昨日はぼさっと作業してたわりにはとんとん進んだので
昼休み前に免許の更新の受付に行き、いったん戻って30分くらい仕事して
13時から講習受けた。車を運転しないので、ほとんど聞いてなかったけど。
なんだかよくわからないけど新しい免許は普通免許ではなく中型免許になっていた。

13時半過ぎに職場に戻り、またぼさっと仕事。
思いつく限りの作業を全部やっても１５時半くらいには暇になってしまい
郵便局に配当金受け取りに行ったりとか。

そして16時半くらいから、なんだかよくわからないけど、会議室でお酒と軽食が振る舞われた。
親会社の社長みたいな人たちが来ていて、新年の挨拶とかだったんだろうか。
エビスとピザをその場で飲食し、シルクエビスと普通のエビスと歌舞伎揚げとハッピーターンをもらって定時に退社。

帰宅したら増田さんがお料理中で、お鍋からどんこのいい匂いがした。
飲んだのはシルクエビスとホッピーとクリアアサヒ。
肴：がめ煮、けんちょ、ちしゃもみ

このところ、駅弁大会がやはりまずかったようで二人とも増量してしまったので
野菜がちな食事に戻そうという計画初日。
テレビは帰れまテンを見た。クリスピークリームドーナッツ。
ギャル曽根が出ていた。増田さんは面白そうだった。
なんていったっけな、ドーナツが１２個くらい入ってるやつ、あれが結構ランキングに入ってた。

そのあと何か見たかな。
記憶にないなあ。
まさか就寝２０時なんだろうか。

とりあえず夢では、ハイターみたいな色の２リットルボトルに入った毒々しいコーラみたいなのを飲んでる人がいた。
それは着色料がすごいらしい。
沖縄出身お笑い芸人みたいな人が、黒人用のたばこを愛用しているとう情報。
情報提供者はその嫁。
学校の階段みたいなところに座ってるその芸人がちょっと上から撮影されてる。
カメラ見上げた芸人が「実は吸ってないんだけどね」とくったくなく言っていた。

どこかで誰かがガタガタやっていたので、もう朝かと思って起きたら４時だった。

昨日はずっと家にいて、朝ごはん食べたあとは台所を掃除して
そのあとは前日にチェックできなかった分もメールチェック（というかポイント稼ぎ）
メールチェックは昼ごはん（ナポリタン）のあとも続き、そのあと増田さんの原稿チェック。
１本終わったと思ったらまだあった。

なんでメールチェックにあんなにかかったんだろう。
今週はアンケートが多かったんだろうか。
やっぱり前日優雅に半日コドモとだらだらしていたせいだろうか。
うーんでもそこは必要な時間だ。
こういうこともあるということか。

笑点が終わる頃に晩酌開始。
支度も全部増田さんにやらせてしまった。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：ダッカルビ、トマトときゅうりと長ねぎのチリソースサラダ、ツナと水菜のマヨ和え

バンキシャを見て、からくりテレビも途中まで見た。
そのあとお皿を台所に持ってって、そのまま原稿チェックの続き。
それからたまりにたまった日記を打ち始めたけど木曜日のこととか思い出し難かった。

増田さんが平清盛を見終わった頃、風呂に入ってもらった。
そのあと私も入浴して風呂掃除。
ギリギリ精神衛生が保てるレベルになったかなというところだ。
掃除は前日に増田さんがなにかをこぼしたついでにやっていたし、まあホコリにまみれても死にはしない。

そのあと、日記がまだ残っていたので少し打って、２２時半になってしまったのでいい加減寝た。
増田さんが気にしてたのか、寝たようでいて起きていた。
でもそのうち二人とも寝た。

夢では、学校的なところにいて、休み時間か何かに
売店なのか外の店なのか、たぶん外の店に、授業で使うのか手芸用品のようなものを物色しに行っていた。
私は青と黄色のマドラスチェックの服を着ていて、中二着ているのは白とレンガ色のなにか。
寒いかなにかで上に羽織るものを探してる。
自分のワードローブの中から、誰か（おそらくゆうゆうばあば）からもらった部屋着のようなレンガ色のカーディガン（Vじゃないやつ）を引っ張り出して
これでいいか、とそれを着ることにした。

家の１階にいた。つまりは居間だ。
よく見たら、部屋のなかの引出があちこち開いている。
どうも空き巣？にやられたかもしれない。
でも盗られるような金目のものはなにもないはずと思った。
通帳とかは、もう全部解約したり凍結したりしたものばかりだ。
ベランダから、安全な知人が入って来たのでほっとした。
犯人というか、そんなような若い男たちが連行されていくようだ。
逃げようとするのでときどきシメた。加藤晴彦とかだった。

たぶん同じマンション内のどこかの部屋が、このところわりとそうなんだけど
私の起きる時間頃に、ふすまかなにかをバシバシ開閉している音がするんだけど
今朝はそれが何度も聞こえて、おかげさまで起きられた５時半。

土曜日は、増田さんに作ってもらった朝ごはんを美味しく食べて、メールチェックをゆっくりやってたら
もうコドモと待ち合わせの時間１５分前とかになっていた。
慌てて出かけて５分遅刻で到着したら、コドモは１０分遅刻だったので問題なかった。

一週間前から何が食べたいかリクエストは聞いていて、サバの味噌煮ってことだったので、長野屋に行った。
そしたらまだ準備中だった。１１時半とかだったのに。

待ってるのもなんなので、別のとこ探す？と歩き出し
コドモが、「こないだのとこ良かったよね」と言ったので
前に定食を食べた歌舞伎町のほうのつるかめ食堂かなと思い向かう。
でも「あれ？こっちじゃなくてあっちじゃない？」と靖国通りの反対側を示されて、ああ、はやしやかと。

前回は洋食のほうに行ったので、今回は和食の方に行ってみた。
コドモは赤魚の煮つけ定食、私は腹が減ってなかったので、コドモが迷ってたメニューの一方を頼んだ。
なんか根野菜の煮たのみたいなやつ。

そこで雑談しながら２時間近くいたんだろうか。
コドモはかなり典型的な女子の魂を持っている。
そして女の話はだいたいループするものだという偏見が私の中にはある。
自分の願望と、そこにはだかる障壁というか現状にとどまるための言い訳みたいなものの間で話がいったり来たりして
ただただ時間を消費する。

主にバイトの話だったけど、接客は大変だからイヤだとか工場のバイトしたいとか、友達はああ言ってたとかなんだとか、かなり辟易した。
女の話に付き合うときは、共感を示すポイントを探すようにしてるけど、結局みつからなかった。

でもそのあと、１８時に五反田で会場調査があるというので、それまでの間、じゃあママんちで休んでく？
ということで、帰宅してからは、テレビみながら感想を言ったりなんだりして、昔のようにのんびり過ごすことができたので良かった。

比較的マイルドな大家族ものを見終わったら１６時半になり、また新宿へ送って行き、駅で見送って伊勢丹で夕飯買って帰宅。
増田さんは昼に本郷でカレー食べて肉屋で買い物した以外は家で仕事してた感じ。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：伊勢丹で買ってきた炙り寿司と普通の海老握りと稲荷となんかいろいろ、増田さんが買ってきたレバカツとトマトコロッケとキャベツの千切り、増田さんが作った豆腐と水菜とわかめの汁物、増田さんが作ったしらすわかめきゅうりの酢の物

レバカツが思いのほか生臭かったので、増田さんがたちまちブルーになっていた。
酢の物のしらすがほのかに魚臭く（※ふだんは感じないレベル）、連続で食べるとそれが増強されるのもいけなかった。

私は生臭いのに強いので、問題はなかったけど、
増田さんは、寿司もなにかに作用しちゃったかもしれないなあ。
せっかくお金かけたのに、残念なことだった。

テレビは、めちゃイケとか見たと思う。
シンクロのやつだった。目隠しして料理をひとくち食べて、５人全員の意見が一致しないと氷水に落とされるやつ。
そのあとは、私だけ「理想の息子」を見た。
増田さんはブルーが相当だったせいか消耗して既に眠っていた。

ドラマ見終わったら私も寝た。

夢は欲求不満みたいな内容だった。
二人の男の間で寝てる。増田さんとか元ダンナさんとか善ちゃんとかが入り混じって二分割になったような感じの男たちだ。
両方ともチンコが勃起してて、私はなんとなくそれを握ってるんだけど
どっちも入れようとしてくる。
しかし左側の人は、私とは逆さまの態勢で寝ているため角度的に無理だ。
なので右側の人のが入った。
左側の人は、憤ったのか布団から抜け出て全貌を確認しようと私からも布団をはいだ。
すんごいやな夢だった。

どこかの一室で数人の人がいる。
トイレに行ってウンコしたけど交換式のポータブルトイレだったらしく
見られるのが恥ずかしいので自分で交換しようとした。
きたざわさんがさっき交換しているところを見たのでなんとなくできるだろうと思った。
藤岡弘がやってきて、それをどうするのかと言った。
食べるのか？と聞かれている気がして、藤岡弘もなかなか変態なんだなと思った。

２行だけの表があった。
マクロでなにか変化が加えられるようになっているようだったけど
動きをみていて、あれ？これでいいんだっけ？という気になった。
それは私よりちょっと年上の女の人が担当してる仕事で、その人の顔がずっと見えていた。

起きたら８時とかだった。

金曜日は何したっけ。
仕事は普通で、Ｙさんに作ったマクロを確認してもらったりして
あとは暇だなー、と思っていたら、日次報告の確認が奇跡的に早く終わったので
免許の更新行っちゃおうかな？？と思っていたら
金利会議とかいうのが１７時過ぎから始まる日だったようで
そこで決まった事項の連絡メールを私が親会社に送らなきゃならないので結局残業。
仕方がないのでファイリングとかして時間つぶした。
１８時１０分退社だから１時間残業。たいした働きをしてないのに残業代がついたということで、地下鉄で帰ってみたら１８時３５分くらいに家に着いた。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：すき焼

朝から増田さんがすごく楽しみにしていたすき焼だった。
でも楽しみ過ぎて割下をふんだんに使用しすぎたようで、若干味が濃かったかも。

テレビはなに見たんだっけ。
ぴったんこカンカンと金スマとか見たんだっけ。
でも誰が出てたとかは思い出せない。
いや思い出した。
金スマはミイラっぽい純粋なオネエの人。エアロビの。
名前忘れたけど。
いい家の子みたいで、なんか純粋な方面で苦労したふう。
（金の苦労とかじゃないぶん、個人的には爽やかな心で見られて涙なし）

寝たのはそれが終わってからだから２２時とか？

夢では、引き潮でできた島みたいな微妙な土地に上司と部下みたいな男女がいて
その人らが狙ってるターゲットがいて、ロシアっぽい長い白いコートみたいなのを着ていた。
見ていたら、狙われてる人の頭がふっとんだ。上司と部下チームがヒットしたらしかった。
でも実はその人と思われたものはロボットだったらしくて首なしでも動いていた。
上司と部下チームはそれと知らずにミッション完了って感じで立ち去った。

ニューヨークの下町的な感じの夢も見た。
ディスるディスられるがどうので、「おまえは仲間がやられてるとき一人で逃げた弱虫」
とかって責められてる人がいた。
責めてる人は口調がラップ調でバカそうだった。

お母さんちにトイプーとシェパード？コリー？わかんないけど大き目の犬がいて、遊んでる。
でっかいほうがトイプーをすごい好きみたいでかわいがってて、いい光景だと思ってたら
よく見たらトイプーがぬいぐるみになってた。
私は団地のベランダを少し開けた。そこからでっかいほうがするっと外に出たんだけど、ここは７階とかだった。
つまり下に落ちちゃったはずだ。
死んでなくてもどこかに行っちゃってもどって来られないかもしれないので、責任を感じた。
家の中にいるお兄ちゃんのところに行って、それを説明したら、言い訳するなみたいなことを言われたけど、たしかに自分は言い訳がましいところがあった。

起きたのは何時だったかな。５時半ジャストとかだったかな。

木曜日のことか。
寒い中、相変わらず増田さんが一緒に職場の下まで来てくれる。
あとは特にこれといってなかった気がする。

Ｏさんが、異動を聞かされたのが火曜日のことだと、電話に向かって言っていた。
２月１日付けなのかもしれず、サラリーマンて大変だなと思った。

あとはなんだろう。
ルーチンこなして、マニュアル作って、そんな感じ。
あとは、データ室で遭遇しなかった日、Ｉさんが結構メールをくれる。
なんか意図があるんだろうかと思ってしまう。
誰かについてデマを流そうとしてた人が、私についてデマを流そうとしないとも限らないわけで。

私についてのデマが流れたところで、これといって影響はないんだけれども。
なぜなら、昼休みみたいな長時間の絡みもなく、誰とも特に仲良くしてるわけじゃなから。

この日の昼休みはそういえば何してたかな。
内職の納品を西新宿４丁目のセブンイレブンからして、角筈図書館に読み終わった本を返しに行って
セイムスでロリエのスーパーナイトガード（１００円）を買ったんだっけか。

そして確認待ちかなにかで多少残業したんだったかな。

帰宅して、飲んだのはクリアアサヒとホッピーだろうな。
食べたものが思い出し難い。だってこれ打ってるの日曜日だから。
なんだっけなんだっけ

そうだ、湯豆腐じゃなかったっけ？
湯豆腐っていっても、鱈とかつみれとかいろいろ入ってほとんど水炊きかちゃんこ鍋みたいな感じの。
たれがたぶん自作で、ポン酢ぽいけどなんか一工夫しましたね？みたいな。
いやそれは前の日だっけ？

テレビは何見たっけ。
木曜だから、ぐるナイとかかな？
そうだ、杏がすぐ腹いっぱいになっちゃって、それじゃ最下位だろって感じだったけど、
私は結果を見てない。
たぶんなんかパソコンいじってたとかそんな感じだろう。

寝たのは何時かおぼえてないけど２１時とか２２時とかそんなもんだろう。

夢では、料亭みたいなところでお運びしてる。
あけみちゃんもやってる。
あけみちゃんと何か話してる間に、さっきいい身分っぽい男の人から優しく注文されたお酒がなんだったか忘れる。
シークワーサーサワーかな？
と思って、ドリンクカウンターに行く。
夏木マリっぽい感じのいなせな姉さんがお酒をどんどん作ってて、ドキドキしながら自分の注文をまぜる。

次は魔法が使える一家だった。責任者は鈴木京香。
昔ながらの料亭みたいな、古民家っぽい家があって、そこの表札と門みたいなのを
なぜだか言い争った魔法一家の誰かと私が、おしゃれな現代風に変えてしまう。
それが問題になり、鈴木京香が頭をかかえてた。

打ち合わせに出かけたお母さんとアマンドで待ち合わせしてた。
私が着いたとき、お母さんはまだ打ち合わせが終わってなかった。
ＡＶ監督とか女優とかメーカーの人とかと打ち合わせてるみたいだった。
そしてなにやら、管理費がたまってるからどうのと無理難題をぶつけられてるようで、途中でトイレに立つふりをして私を目で探していたので合図した。
バトンタッチした私は、お母さんの打ち合わせ相手連中に、
とにかく弁護士さんに相談してからお答えしますからと震える声で伝えた。
相手は見た限り、どうも増田さんの知り合いみたいな人ばかりだったので
そんなに心底厄介な連中ではないような気がして来て途中から気が楽になった。

次は、トイレの便座に腰かけて本を読んでる自分。
後ろと右手に大きな窓があり、爽やかといえばそうなんだけど、丸見えでもある。
私は用を足す意向もあってトイレにいるんだけど、後ろの窓から幼女とその若い母親みたいな人が見える。
こっちから見えてるということはあっちからも見えている。
私はパジャマのズボンを脱がないまま小用を足して、普通に椅子から立つようにして居室に行く。
そしてバスタオルをまいてズボンを脱ぎ、トイレ付近にある洗濯機にズボンを入れる。
お母さんが、朝ごはんに何を食べるかきいてくる。
そばがき、と、もう一つ選択肢があった。

起きたのは何時だったかな。５時とかだったかな。

昨日も寒かった。
申し訳ないので増田さんに何かあげたりしなければと毎日思う。
こないだ小銭がなかったので１０００円札を無理やり渡したけど
増田さんは金銭に執着がないので、むしろ玉のお金をあげたときのほうが
「わーい」なんて言って喜ぶということが統計上はっきりした。

職場では久々にＯさんが来ていた。
自分の地元に預けている身重の嫁の予定日に帰省したのはいいけれど
帰京する日の朝になっても産気づかず、帰りの飛行機に乗るためにそろそろ飛行場へ、というところで陣痛が来たみたいな感じで一日休暇延長してたのだ。
子供は女の子だったそうで、上が可愛いさかりの男の子１歳半かそこらだったと思うので
おれの人生順風満帆てところだよな。（親会社所属の人だし）

でも風邪をひいているようだった。
目の前の席なので、うつらないように注意したい。

仕事はルーチン通りの作業と、Ｙさんの日次作業の学習（終盤）と
あとＯさんからめちゃめちゃ時間がかかる作業を夕方ボーンと投げられた。
ＳさんとＯさんが二人でやって５日分しか埋めていない表を
１か月分全部埋めろというもの。

それについて「今日中にはできないかもしれないから」とＯさんが言っていたので、
翌日中にはできるだろ？っていう意味だと解釈。
いくら自分がＳさんの乱暴な引き継ぎと取締役の無茶振りで忙しいからって
それはちょっとどうなのよって思った。
（できそうもなかったらできないって言って帰るつもりだけど）

念のためその作業の準備で１時間残業。
１３８個のファイルを全部ひらいて置換してデータ区切りした。
こんなときこそマクロだったのかもしれない。
ファイルが違うからキーにマクロを割り当てるとかそんな感じ？
今日はちょっと後続の作業がそっちでできるか調べてから始めよう。

帰宅したら増田さんが歯医者から帰って来て３０分経っていた。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：おろしきのこ大葉豆腐ハンバーグ、板わさ、もやしと豚バラの蒸したのをポン酢で、守口漬け

あと玄米ちょっと食べた。
テレビは増田さんが海老名家の食卓を見ようと言って見た。
ビートたけしがスペシャルゲストで、浅草芸人の話など。
なかなか面白かった。

それが終わったら増田さんは寝た。
私はそんなに酔ってなくて眠くもなかったので、これはチャンスと思って内職をフィニッシュして２２時半過ぎ就寝。

夢はいろいろ見たけどほぼ忘れた。
家に宅配の人が来て、おばあちゃんが「はーい、年寄だから脚が遅くてねえ」と言いながらゆっくり出た。
おばあちゃんが捺したハンコがやけに立派な角印だったので、わー、なんて言ってしげしげ見る。
宅配の人から受け取ったのは、注文した名刺かなにかだったようで
おばあちゃんはその一枚におしゃれな大正ファッションみたいなイラストを描いて「ロット見本」と書いていた。
絵も字も上手だった。

増田さんとホテルにいて、半勃起なんだけど無理やり入れて動かしてみたりしていた。
なぜかグッズも用意してあって、足にからまったりしている。
部屋の中にはベッドが１０個くらいあって、周囲のベッドはアラサーアラフォーの女の人たちが使用していた。
その人たちが全員こっちを軽蔑したように見ている気配がした。

起きたら５時だった。

昨日はＳさんが休みに入ったため至って平和だった。
ちなみに嫁の出産のために自分の実家に帰っているＯさんは、予定日が遅れたらしくてまだ戻ってこない。

デイリー業務以外は、なんかの伝票作ったのと
また趣味のマクロ作成。
ほぼ全工程に近いところまで自動化できた。
今日はマニュアル作ろう。

定時に退社し八百屋で成田もやし３個１００円を買って帰宅。
部屋が洗濯物祭りだったので乾いてるのを回収してたたみながら畑の世話。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：味噌味おでん（がんも大根入り）、しめ鯖、マカロニナポリタンみたいなものとポテサラ、京王駅弁大会の押し寿司

テレビは火曜サプライズを見た。
ウエンツがＤＡＩＧＯと行くチーズ料理めぐりと都バス。

あとは見てないかもしれない。寝たんだと思う。
なぜならいつのまにか寝たと思ったら２４時半に鼻水が流れている刺激で起きてしまったから。

トイレ行ってからハナかみしつつ畑の世話をした。
前日寝られなかったことを思い出し、内職をやるのはやめてすぐ布団に引き返す。
わりとすぐ寝られた。

夢では、大きな本屋さんみたいなとこで、集団組織でなにかしていた。
店員というか社員が敵だった。
床の穴みたいなところに一人の強敵社員を落とした。
（下にあった枠で股間を打っていた）（心配した）
脱出しなければならないと号令がかかったみたいだった。

あと、お父さん病院のベッドで死んでいる、と思ったら
案の定というか、すごい勢いでガバっと起きて、なにか怒りの言葉をぶちまけはじめた。
でも説明したら落ち着いてくれた。というような夢も見た。
私の願望が現れた内容だよなあ。

そして次に起きたのが５時ちょっと前で上出来。

月曜日からか。
寒かった。
職場では、いつもどおりだけど、Ｓさんが休暇前だということで必死だった。
金曜日にＳさんが「それは当日でも間に合うからＯさんが帰ってきたらやらせて」と
引き継ぎを断って来た作業が、Ｙさんによると当日は迷惑だということだったので、やはりやってもらったりした。
やってもらったって言っても、私が作った書類の日付や金額を確認してもらっただけだけど。

あとはなにかなあ。
趣味のマクロ作成とかだな。

たしか定時に帰れたはず。
帰宅して、飲んだのはクリアアサヒとホッピー。
肴：おでん、京王駅弁大会のめはり寿司と小鯛雀寿司

駅弁大会のおかげで毎晩米喰ってる気がする。
正月太らなかったのに、駅弁大会太りか。

テレビは帰れまテンを見た。バーガーキングだった。
毎日前を通るバーガーキングのカウンターにはめったに客がいないけど
ワッパーっていうのが人気だそうだ。

寝たのは何時かな。
結構早かったんだと思う。９時とか。
それで２時前に起きてしまった。
起きる前に、こんな夢を見ていた

こどもたちはおさしみ
（とどこかの母親らしき人が言った）
たがあ（ママ）ちがいにもられたおさかなのたたいたのを
守り神か何かのように感じながら食べた
（という誰かの回想）（当事者は当時おかっぱの小学生くらい）

起きちゃったので、しょうがないから畑の世話して内職やった。
そのあと案の定なかなか寝られなかったけどウトウトはした。
最終的に６時１０分起きだった。

起きる前に、上品なおかみさんみたいな美人が出てくる夢を見た。

昨日もネットでいろんなドラマを見ながら内職。
でも始めたのは１０時くらいか。
遅く起きた分、やはりメールチェックに時間がかかった。

どうも私はながらじゃないと内職がはかどらないんだけど、見たいドラマが思いつかなくて困った。
さばドル、とか、スイッチガール、とか、ストロベリーナイト、とか、デカ黒川鈴木、とか、既に見た孤独のグルメ第一話とかを見た。

お昼は増田さんが作ってくれた水菜とベーコンのペペロンチーノ的なものでクリアアサヒを飲んだ。
晩御飯どうする？っていうので意見を求められたけど、二人とも優柔不断でまとまらず。

午後も内職。
いまはデイリーモーションていうサイトにアップされてるのが一番快適に見られるので、本当は竹内結子が苦手だけど、そこにあるもの優先になったので見たストロベリーナイトはやはり内容もそこそこだった。
黒川鈴木はダウンタウンのコントみたいでまあまあ面白かった。

やっぱり後半の原稿はスイスイ進む。
残りあと６枚というところで１７時近くになっていたので終了にした。
増田さんが私の様子をうかがっていたからだ。
そろそろ晩御飯買いに行ってもいい？とかそんな感じで。
もしかしたら一緒に行きたかったのかもしれない。外は寒いから。

でも私は付き合わなかった。
増田さんがメールで送って来た原稿を読まなきゃいけないので。
結局原稿は最後まで読めないままに増田さんが買いものから帰って来て晩酌。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：すき家の中盛り、増田さんが作った白菜漬け

中盛りの肉と白菜漬けを一緒に食べると結構おいしかった。
テレビは笑点とバンキシャと、なにかと平清盛と、運命の人を見た。
平清盛はまあまあ。運命の人はもう２回目にしてバレちゃったみたいな展開になり
面白いのは犯罪者扱いされはじめてからのエピソードなんだなっていう。

それが終わったら寝た。

夢では、私の実家に深夜大勢の知人？らしき老若男女が宿泊することになった。
夜遅すぎて、それ以外に道が考えられないからという感じで自分で決断したっぽかった。
眠くて限界だという人が何人かいたので私の部屋のとなり、それは死んだおじいちゃんの部屋、に二組布団を敷く。
でも積極的にそこに転がりにくる人はいなかったので、なんだろうなと思って壁を見たら
視界のベスポジに遺影がドーンと４枚くらい飾ってあったので、このせいなのかなあとぼんやり考える。

次の夢では、私が家にいるトシちゃんに「なんか買ってくる？」ときいていた。
トシちゃんは、「これ食べていい？」と言ってパッキングされたお歳暮ハムみたいなのを掲げた。
ああそんなのあったんだ助かった、と思って、パッケージの埃を手でぬぐいつつ、いいよと言ってトシちゃんに渡す。
でもやっぱり食品は潤沢でないので、近くのスーパーに買い出しに行った。
そしたらそこは臨時でバルサンたてるとかナントカ訓練やってるとかで、煙でモクモクしてて追い払われそうになった。
誘導されて出るのはいやなので、自分で好きなルートを通って好きに移動した。

やばいか？という気がして時計みたら５時半過ぎくらいだったので、ガバっと起きた。

昨日は内職を頑張ろうという目標を掲げ、休日だけど早く起きてメールチェックやら日記やらをこなし
順調に黙々とやった、とはいえネットでドラマなど見ながらなので苦行ではない。
お昼は増田さんが作ってくれた焼きそばを食べてプライムドラフトを２杯ほど飲んだ。

ドラマは、家族八景がパンドラにしかアップされてなくて最後まで見ることができなかった。
孤独のグルメは２話３話とも快適に見ることができた。
あとラッキーセブンとハングリーの１話も見たけどそんなに面白くはなかった。

内職はようやく月間ノルマ？の半分いった。
あと一週間ないのに残り半分できるのか？
でも残り半分は前半より楽な原稿のようなのでがんばればいけるか？

夕飯も、増田さんがすべて支度してくれた。
飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
肴：油がれい、ポテトサラダ、厚揚げ味噌焼き、けんちょ

他にもあった気がするんだけど忘れてしまったかもしれない。
テレビは、ちょうど名探偵コナンが始まった頃から見た。
あと満天☆青空レストランとバンキシャと声優がどうのこうのっていうやつと、めちゃイケちょっと。
それから理想の息子はちゃんと見た。

終わったら寝たから２２時就寝か。
夢では、Yさんとどこか古いオフィス街みたいなところにいた。
景色を見渡して、鎌倉河岸のあたりだと気づいた。
恵比寿方面はあっちで、向こうに行けば日本橋、などと方向を見定める。
Yさんは白金なので恵比寿方面目指せばいい。

Oさんが職場に戻ってきて、めずらしく美人のSさんの愚痴を言っていた。
私は気になってた質問をする。手数料入金の書類は本当に２４日で間に合うのかということだ。
予想に反して大丈夫という回答だった。
Sさんの言う通りだったんだ、Oさんいつも必要以上にせかしてるのかな、と思った。

観光バスみたいなのを外から見ていた。
中には白人のおばさんみたいな人たちがのってる。
バスの外側にカタツムリが実は何匹もはりついてる。
運転中の風の抵抗で落ちないように、工夫してポジショニングしている。
しかし窓のすぐ外にはりついていたカタツムリが白人おばさんに発見されてしまい
両側の窓をあけられて叩かれてしまった。
殻が割れたカタツムリはナメクジになるのだろうか。

気が付いたらもう７時とかだった。

昨日はレギュラーの作業がそんなにない日だったよなと思って過ごしていた。
でもＳさんからの依頼とか、請求書発行依頼書がどうとか、こまごまあった。

合間にＹさんの作業を代打でやるときのためのマクロを進めた。
工程の半分くらい（８まで）は自動化した。
えらく動きが遅くなったので、ピボットテーブル更新を組み込むのはやめた。

その先が若干めんどくさいのでやろうかどうしようか迷う。
というか実作業を最後までやったことないので、既に作った部分も実作業とマッチしてるかちゃんと検証しなきゃならない。

定時２５分過ぎに夕礼があった。
黒字化を達成するために親会社が泣いてくれた的な発表だった。
社長と思われる人（半年以上いてまだ未認識）は嬉しそうだったし、
取締役の一人と思われるおじさんもいつもより活気づいてた。

３０分残業で退社。
雪が降ってるような降ってないような（昼は結構激しく降っていた）
自動化の次の行程のことを考えながらだったので
ワープした感じで帰宅。

増田さんが待ってましたという感じで何かを温めはじめた。
京王の紙袋が乾かしてあった。
ということは、この雪の日に、駅弁大会に行って来たのだ。（３回目）

飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
肴：炙りさんま寿司と鰯のほっかむり寿司、岩手のいくら弁当、豚汁、自家製しめ鯖

しめ鯖が上出来だった。
いくら弁当は人気の弁当らしいけど、なんか私が好きな、いくらの味がしないように感じた。
なぜかかつお節味に感じるというか。

テレビは何見たんだったかなあ。
ああそうだ、トシちゃんが出てるやつ。
岡みつ子がいま箱根で陶芸してるとか、若いころは拒食症だったとか。
あと西なんとか恵っていうウルトラ隊員女優が結婚後に身体を壊した夫の医療費で一億以上の借金に追われて大変だったけどいまも銀座で喫茶店経営してるとか。
増田さんはその喫茶店に行ってみたいと言っていた。

あと、その番組には仲間ゆきえが出ていたんだけど
続くぴったんこカンカンにも仲間ゆきえが出ていて、安住に自分の故郷を案内していた。

それが終わりそうなあたりで増田さんは布団を敷いて寝ていた。
私はまだ岩手いくら弁当が残っていたため、日本酒を適量注いでネットで孤独のグルメのドラマ一話を見ながら飲食。
見終わったら寝た。
２１時半くらいかな？

夢では、見覚えのない初老の婦人が出て来て、その人の家に大事なものを預けていた。
家のドア前の左手の岩？か何かの上に、雑多な小物と小銭が放置されており
そこらへんに私の大事な物保管キャビネットみたいな物の鍵が置いてあり
なにげなく古ぼけたメモ用紙みたいなの（濡れて乾いた札かもしれない）が上に置かれてカバーされている。
鍵を取り出し、玄関を開けて、チャイムとか鳴らしてないけど大丈夫なんだっけ？と思いながら
来ましたという感じで居間に顔を出すと、その家の人たちがダイニングテーブルで集まってくつろいでた。
女ばっかりだったと思う。その婦人は姑を引き取ったばかりだった。
いろとりどりなゼリーかなにかが上半分に散りばめられてる牛乳かんみたいな洋菓子？を冷蔵庫の箱から取り出し全員に振る舞われた。
私は適当にソファの角に腰をおろして食べていたら、お姑さんらしき人が、こっちの椅子が空いてる、というようなアクションをした。
私の大事なものは、そこの居間にある白いキャビネット？の中段より下の方にある。

起きる直前くらいに見た夢には谷村しんじが出て来た。
二人でホテルに入った。私はとりあえず入浴するふりをした。
ユニットバスというか浴槽はないけど便器のそばにシャワーがある微妙な造りだった。
谷村しんじは部屋に入るなりベッドで眠り始めたし、私はここでえんえんと時間をつぶしてどうなるんだろう？
と思っていたら、谷村しんじが「おしっこ」と言いながら入って来た。
私は上半身裸だったので慌てて隠したら、おー美しい、というようなおべんちゃらを言われる。
おしっこが終わったらしき谷村しんじは、「朝ごはんは？」と言った。
まだそんな時間じゃないんじゃないかと思ったら、時計は４時４１分だった。
２４時間やってる韓国料理屋ならあるけど、と思った。
そして増田さんのことを思い出した。
増田さんと一度だけホテルに行ったとき、このくらいの肩すかし感を味わったからだ。
増田さんの、いろいろ普通じゃないところが、自分を見ているようで不憫でしょうがなかった感覚を思い出した。

トイレに起きたら５時過ぎくらいだった。
でもまた布団に戻って温まってから起き上がった６時過ぎ。

昨日はデイリー作業がだいたい目途ついて暇になったところで
Ｙさんと私のお休み対策の引き継ぎのために
関連ファイルのショートカット集をＹさんに送り
Ｙさんも送ってきたので、作業ファイルを見たら効率化の余地がありそうだったので
マクロを作ったりとかして暇つぶし。
でもＳさんからまた資料のためのデータ作成を依頼されて中断。
しかもでかいデータを使わなきゃならなかったため２０分残業。

帰宅したら洗濯物をたたみ、飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
増田さんは自主規制でごはんを食べていた。
肴：豚汁、柳田の刺盛り、春菊サラダ、マカロニカレーチーズ焼き

テレビは何見たっけ。
ニュース見ながら、増田さんがケンミンショーやってるかどうか心配して番組表見てたのはおぼえてる。
あとは飲食に夢中だったってことかな。

寝たのはケンミンショーが始まった頃だから２１時ってところか。

夢では、職場にいた。
私の机周りはぐるりとカウンターに囲まれたブースみたいになってた。
そこで、私が次の作業に使うために与えられたらしき社内標準じゃないＰＣのセットアップを自分でしていた。
私の背後は会社の入口になってて、右側は総務だった。
そして私は経理に所属してるっぽかった。
入口の方で誰かの声がして、どうも来客らしかった。
セットアップに軽く夢中になってたので、振り返ったときには誰かが応対していた。
すると総務のオバタさんが、困るじゃないの来客は総務か経理が出ることになってるんだから！みたいな感じで怒って来た。
オバタさん怒ると怖いんだ、と思った。
そしてなにか納得がいかなかった。
そのあと社内で懇親会か何かがあった。私もオバタさんに使われて料理を運んだりした。
料理の中に、稲荷ずしがたくさんあったので、増田さんに持って帰ろうと思い狙っていた。
別の会の給湯室みたいなところに大皿が片づけてあって余った稲荷がいくつかのってたので、これだと思ってラップを探しわしづかみにしているところに人が来て軽く気まずかったけどありのままを説明した。

次の夢も会社の懇親会だった。
準備を手伝わなければイケノウチさんの目が怖いんだけど
仕事してて気が付いたら準備がすっかり終わってた。
野菜を刻む人、炒める人、などいろいろだったが、イケノウチさんは肉を刻んだようだった。
普段なら黙っているところだが、さっき見た夢の中で言いかえさなかったことを後悔したので正々堂々と言い訳をアピールする私。
手伝いにちゃんと加わっていたエンドウさんが、超ロンゲでパーマだった。
そして顔がシバサキコウだ。
えんどうさん髪マンネリだね（ずっと同じ髪型だねの意）となぜか嫌味を言う私。
しかし、私はなにか写真に関するエピソードをあげて、それを題材になにかもらえる、という趣旨の行事？があったようで、
その発言を写真に関するエピソードだと受け取られた。
エンドウさんは少し困った顔してたけど役割を遂行しようと思って居る様子だ。

早起きしよう、そろそろだろう、と思って起き上がったら４時４０分くらいだったか。

昨日は美人のＳさんから曖昧な指示の依頼を受けて
さんざん行ったり来たりしたので時間がつぶせた。
退社は定時から２５分遅れってところ。

帰宅して、飲んだのはプライムドラフトとホッピー。
肴：塩ちゃんこ鍋と〆ラーメン

なんかここんとこ毎晩お酒以外にも炭水化物摂ってるような気がする。
いや気のせいじゃないだろう。

テレビは何見たっけ。
思い出せないけど寝る前は二人とも本読んでた。
私は増田さんが読んでたから真似した。

夢には久々に母方の祖母が出て来た。
祖母が昔住んでたらしい地域に来ていた。
子役のマナちゃんが孫だった。
マナちゃんはテレビと違って普通に厄介な子供らしい子供だった。
わりと立派で近代的な洋館があった。どうやら集会所らしかった。
中に入ると欧米系ではない外国人らが音楽にあわせて踊っていた。健康的な感じだった。
地域の人も踊っているので、私もベリーダンスっぽく踊った。
歌唱の時間が始まった。祖母が、この歌じゃないと言った。正確にはカタカナの曲名をあげた。
祖母の知り合いがいた。派手な羽織に黒縁メガネの年配女性だった。
なにか確執があるようで祖母は話さない。
でも向こうからぶっきらぼうに話し始めたら、普通に遠慮なく話し始めた。
話したかったんだなと思った。
まなちゃんがいなくなってた。
その母の小泉今日子の男がいた。
小泉の別の男とともに彼ら４人は寝室を使っているらしい。
そんなんでよく寝られると思いますか？（まなちゃんもオレも）
と男が困った顔して言った。

起きたら５時半だった。

昨日も暇だったので久々に、クエリが１００個以上あってわけがわからないmdbの改修をしようかと思ったら
なんかハマってしまい、むしろドツボに。
そんなさかな、Yさんがお互いの日次作業の引き継ぎというか休んだ日のフォロー対策をぼちぼち始めようと言ってきた。
未解決のことを横においとくのは非常に気持ちが悪いんだけど、どういじっても他と同じように動作しないしとりあえずいいかということに（必死で）した。

Yさんのやってる作業は非常にアナログなので効率化する余地がありそうな予感。
そんなこんなで帰ったのは定時１０分遅れくらい。

増田さんがレポの発送だったかでちょっと遅くなるけど京王で駅弁買っとくと言っていたので
たまには何か、増田さんが帰って来る前に一品くらい（駅弁は炭水化物とタンパク質に偏っている）作っておこうかと八百屋で買い物して帰宅。

増田さんがいた。
あれー？と思いつつ、結局増田さんが汁物を作るのを黙って見てた。

飲んだのはプライムドラフトとホッピー。
肴：鯖の姿寿司、守口大根漬けとひつまぶしの釜めし、西荻で買ってきた焼き鳥、厚揚げねぎもやしキムチ汁

テレビは何見たんだっけな。
そうだ火曜サプライズ。鈴木砂羽とか。安達祐美とか。
そのあと何見たっけ。
そうだ踊るさんま御殿に子役が２人出てた。
家政婦のミタの人とさや侍の人と。

それが終わったら寝たんだったかな。

夢では、増田さんの知り合いの家かどこかにいて
おじさんと三毛猫３匹がそこにいた。
一番でかいのが一番若いんだよみたいなことをおじさんが言った気がするけど若干聞き逃して、えっえっ？てなる。
猫２匹はよくみたら交尾してる。あららと思う。
と思ったら雄猫のほうはその家の息子（渡部アツロウみたいな）だった
雌猫が差し出した尻の穴に指を出し入れしていて指先が黄色く染まっている。
その手のまま今度はこっちにやって来ようとした。
息子は白シャツを着ていて、うわー白いシャツにそのうこん色がついたらなかなか取れないし！と動揺する私。
とにかうこっちにくるな！と思っていたら逆に挑まれ、両手首を抑えられる。
うんこのどこが汚いんだよとでも言いたげなかんじだ。
でも私としては、物を言わない動物のアナルを自由にしてるお前の精神がきもいんだよ！という嫌悪感と
だから親子そろって無職なんだよ！という軽蔑や恐怖みたいな思いでいっぱいだった。

次の夢では歌志内のふるーいけど歴史的建物って感じの旅館にいた。
廊下に盆栽とか置いてあるけど床が斜めっててややこわい。
おばあちゃんもいるけど家が近くにあるから私だけ泊まる感じだと思った。
晩の料理はたぶん余るから、タッパかなにか買って来て詰めたら明日おばあちゃんちに持って行こう、などと考えたりしていた。
おばあちゃんはでかいすごろくを広げだした。
駒なのか何かの印なのか、薬を割って半分置いたり、１個半置いたりしてるところがあう。
「おばあちゃんはくじ引きできる（そういうますがある）から１２ね」
サイコロがあるけど振らないおばちゃん。
あ、そうなの？と思って、自分に都合のいいますは何ます目か数える私。
でも１２以内にはくじ引きできるますはない。
なぜならおばあちゃんと私はスタート地点も進行方向も違うのだった。

起きたのは５時１０分。

昨日は月曜日なので仕事が始まっても信じられない。
他の皆さんもわりとそうみたいで、朝のデータ抽出室でも月曜日は会話が少ない気がする。

仕事はたらたらとやった。暇だからだ。
ここはなんとなくやることあるからマシだなと思ってた初期の頃と印象が違う。
なぜだ。所定の作業は変わってないのに。
慣れか。慣れてない頃と同じ要領でやれば暇じゃなくなるってことか。

昼に読んでるヤマト運輸の会長の経営論が面白い。

午後は暇なのでコンビニを二軒はしごした。
あっ、私の知らないスイーツがある！とか言ってる着飾ったOLさんがいた。
人は暇つぶしのために、ものすごくコンビニに金を落としているのだと思った。
私は何も買わずに出たけど。

日報の確認者の遅れで退社は定時２０分押し。

帰宅して、飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
肴：肉じゃが、鮭茶漬け、塩もみ白菜と竹輪のゴママヨ和え、ビーフシチューコロッケとチーズパストラミ巻きと千切りキャベツ

全部食べてお酒もがぶがぶ飲んで、よーし飲める食える快調！
と思っていたら、突然睡魔に襲われて、たぶん２０時前に昏睡。

増田さんに誘導されて布団に入ったのはおぼえてる。
そのときは起きたから。

夢はいろいろ見た。
コドモの同級生だったナントカくんを寄宿学校みたいなところで探してる。
ヒラノに似てるけどヒラノとは違う子。
「通帳の相続手続きをしないと残高照会もできない」
正月に製造工場みたいなところでバイト。
３時間勤務くらいで一日分終了。
機械の合間をぬって出る。いろいろな機械に刃物がついてるのがちょっと怖い。

そこで起きた。２時半とかだった。
あーもう寝られないかもしれない。
と思いつつ夢をメモしてまた布団へ。

やはり熟睡はできなかったけどうとうとはした。
その間に見た夢では、増田さんが江別の病院に行くことになっていた。
そのためにバス停にいた。
中央バスが来たのに気付かずスルーされてしまう増田さん。
あーあと思いつつ、次に来た国鉄バスに一緒に乗る。
江別七月行きっていうバスだったけど、着くのかなあ、と思った。
どこかに着いたらもう夜だった。
大きな建物があるので病院かもしれないと思いつつ屋上に行く。
白衣を着た女の人らしき人が白衣を脱いでいるのが屋上の向こう側に見える。
下は黒いドレスみたいな恰好で、少し離れたところにカメラマンらしき人がいるので、ああ撮影なんだなと思う。

コドモ（５才くらい？）とグランドホテルにいる。
いかんせん小さい子なのではしゃいで走り出す。
隅においつめ？帽子の飾りのようなものがほつれてたのでなおす。うまくなおる。
ロビーに戻ろうとすると、そこは映画かなにかをやってるスペース。
係りの人が、お席がありませんが、みたいなことを言う。
そのスペースの出口みたいなところに行く。
券を見せてくださいと女子係員二人に言われる。
持ってないというと、故意に侵入したのだと疑われたみたいで強気に出てくる二人。
こっちは意図して何かをしたわけではないので私も怒り出す。

次に起きたら５時半だった。

昨日は内職をやらなきゃそろそろまずいと思っていた。
でもメールチェック（とはつまりアンケートとポイント拾い）して日記書いて掃除して風呂入ったら
もう出かける時間て感じだった。

たぶん３０分以内に終わる系のやつだと説明したら、増田さんもついてきた。
会場は渋谷で、副都心線で行った。
だいたい場所は見当ついてたので地図は出力しないで行けた。
増田さんは私がアンケートしてる間ABCマートへ。

アンケートは筋弛緩剤かなんかのだった。
やはり２０分で終わったので、交番横で地図見て増田さんを待ってた。
手書きの地図があって、主要なスポットが示されてあった。
渋谷の形がだいぶ頭の中でつながってきた。
地図の左上のほうに、清水畳店とかいうところがすごくデカく書かれていたのが気になった。

いつのまにか増田さんが現れてたというか段になってるところに腰かけて身づくろいしてた。
声かけたら焦ってた。
靴屋で会計したときお金がたらなくて焦ったという話など。

人が多くて辟易しちゃう渋谷を後に、銀座線で浅草へ。
車中は増田さんのfacebookで駅弁大会見ながらすごす。
銀座線はそんなに混んでなかったけど、着いた浅草はこれまた人が多くて辟易。
でも取材だから。

大黒屋などの天ぷら屋が人気のようだったけど、昼時なせいか、青森ラーメンの店やらなんやら、いろんな店に行列ができてた。
でも増田さんが目指してるのはもっと六区のほうにある山田うどん。

山田うどんの中でもそこにしかないメニューがあるはずだということで、それを狙って行けという指令だったらしい。
しかしそういうメニューは店の人に聞いてもなかった。
とりあえずパンチセットとカレーうどんを注文。

私は銀座線に乗ったくらいから、うっすら車酔いみたいな状態がきており
こりゃ人混みでなんかもらったかなという悪い予感があったんだけど
山田うどんでも全く食欲がわかないというか、そこに出てきたから食べるという感じで
味の感想はとくにない。

増田さんが二軒目に行く意欲を現したので、ついて行く。
ホッピー通りだ。こちらもどの店も繁盛してた。
初見の店に入ってホッピー注文。

ホッピー通りにしちゃ珍しく？そこは鮮魚系が売りらしかったので
なまこ酢を頼んでみたけど、おいしいなまこじゃなかった。
他に食べたのは、豚バラにんにく串みたいなのと、牡蠣フライ。
串はたぶん美味しかったし値段も普通だったけど、魚系はいずれも冷静になれば高かったかも。

浅草は客にも店の人にも現役感のある熟女が目につきやすい。
自分とは真逆な人生を頭の中で想像して映像を結ぼうと思っても眩しすぎて見えない。

増田さんが真っ赤になったところで都営線に向かい、降りた曙橋駅付近の千代田寿司に寄ってばってら買って帰宅。
増田さんは腰と言うかたぶん膵臓が炎症してるかなんかで痛がってた。
でも図書館に本を取りに行くというので私が代わりに行く。

帰宅したらだいたい酔いが醒めていたので、どうしても気になっていたので内職を１枚だけやって力尽きる。
そのうち増田さんが晩酌の支度を始めたけど手伝いもしないでこたつに潜って横になった。

笑点みて、バンキシャみて、やっぱり布団敷いてもぐりたいと思い、そうした。
なんかやっぱり食欲も飲欲もない。
何度か胃にアタック感があったのと、尻上や背中の筋肉が痛む程度。
かといって体感的に熱や寒気があるというわけでもなく、微妙な感じ。
麻黄湯とリリースエンザイム飲んで一応測ったら３７度２分という排卵期くらいのレベルだった。

とりあえず体の声に従って気持ちよく布団の中から平清盛を見る。
一話よりは脚本が？（史実が？）失速してるけど松ケンの暗い眼差しが妙にストーリーに意味を与えるというか盛り上がるとうかで面白かった。

そのあと増田さんがなんか寝られないから酒のみたいみたいな様子だったので
睨みをきかせてみた。
けど大人なのでそんなに止められないから結局プライムドラフト飲んでた様子。

でもそのうち寝た。
夢は先行で何か見てたはずなんだけどそれは忘れてしまった模様。
起きる前に見てたのは、起きたら８時１３分とかで焦ってコドモ（保育園時代）にごはんを食べさせようとしていう夢だった。
でももう一度確かめたら時間は７時１７分とかだった。
コドモに出したのは、ふりかけ海苔ごはんみたなものだった。
比較的落ち着いて食べ始めるコドモ。
でも「これからいね」って言うので、そんなはずはと思ってみてみたら
韓国海苔みたいな海苔が唐辛子付だった。
でも食べられないほどではないらしく、半分くらいまで食べ進んだ。
パパがほめそやす作戦を取る。
コドモは表情を変えず「デニーズいきたい」と言う。
保育園の帰りに行こうね、とパパ。
コドモは少し投げやりになったけど無言で食事を多少進めて終了。
半分は食べたからまあいいほうだと思ってホッとした。

よその家でガタガタって音がして、やばいもう活動時間かと思って起き上がったら５時半。

昨日はそういえば家から出ないで過ごした。
メールや日記や内職がたまってるくせに、増田さんからビッグダディの私小説の存在を聞いて
ググって読んで、豊田の地図見て、佳美さんの実家ググって、ついでに西野カナの実家ググって
結局ググれなくて悶々とする心を第二の私がどうどうして、どうにかメールと日記をこなし、内職も３枚だけやった。
そんな一日だった。

昼は水菜のペペロンチーノで夜は塩鍋。
また全部増田さんにやらせてしまった。
しかも夜ごはんの支度の最中、私は内職もしてたけど平清盛も見てた。

残念なことは否めないがそれはおいといて
飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
肴：塩鍋と〆うどん

テレビはニュースとコナンと満天☆青空レストラン（守口大根）と
関ジャニ∞のなんかと理想の息子を見た。
理想の息子が意外と面白かった。

それが終わったら寝た。
と思ったら、増田さんがワイン飲むとか日本酒飲むとか気持ち悪いとかいろんなことを言って
チラっとテレビつけたら田中真紀子の夫が入閣していて、それの下の名前が思い出せなくて
たけしだとかなおきだとか言って、なおきだったらココリコ田中と同じ、と私が言ったら増田さんが再び調べに行って
やっぱりあってたと言ってプンプンして、それから寝た。

夢では、前の職場の男が出て来て、私はASでDTPをしているんだけど
所定の機械が空いてなくて別室の古いやつで作業をはじめる。
でもこれOSがGUIのやつじゃないしデータの移動はどうするんだろう？
とか疑問を抱く。
それにしても作業がどうも乗らない。このペースで間に合うだろか？
と心配する。
作っているのは何か娯楽的な読み物のようで、サトウサンペイ？の漫画などが載っているけど
四コママンガのコマが１ページずつというデカいサイズ。
そしてノンブルの写植が貼られてるんだけどすごく曲がってる。
これはあとで修正するとして、ページ数が意外と少なそうだからなんとかなるかな、などと算段する自分。

あとは、パンが出てくる夢見た。
４つ切りのパンがあるのはわかっていた。
８つ切りのパンがたててあって、でも見ると耳にカビのようなものが生えてきている。
梅雨時だからかな、やばいなと思いつつ、４つ切りで支度をしようとして
再びそっちを見ると、もっと激しくカビが生えててウエットになってる。
そういえば角食じゃない高いパンのスライスもあるけどそっちはどう？
と心配しつつそっちに向かうけど、そっちは乾燥してる系のパンだから意外と大丈夫なんじゃないかという気がしていた。

気が付いたら７時半くらいで、起きたのは８時前くらい。

昨日はなんだっけ。
暇だろうなと思ってたら案の定暇だったので、過去の実績を３年分合体して
月・日・曜日で何らかの傾向があるかを見る表を作ったりグラフ化したりして過ごした。
これは私が実績を作るとき、この数字であってるのか？と気になるときが多々あるので参考にするためのものだ。
（少なすぎて、再取得とか調査とか言われることが多い※私のせいではなく会社の実力であることはほぼ間違いない）

ほぼ定時に退社。
会社近くの八百屋でひらたけを買って帰宅。

帰宅したら、増田さんが何かを煮ていた。
肉豆腐だった。
今日はお刺身だからおねがいします〜って言われて盛り付け手伝い。

飲んだのはホッピーとプライムドラフト。
プライムドラフトは青と緑が１ケースずつ届いていた。
肴：肉豆腐、柳田の刺盛りとイカゲソ、アボカド納豆

テレビはいろいろチャンネル替えてみてた。
泉ピン子と香取しんごのとか。IKKOの新しいマンションが広かった。
あとは何見たっけ。
そうだ三丁目の夕日をちょっと見た。
前の家族と劇場で見たやつなので、微妙な気持ちになり途中で寝た。

夢は見た。
でも忘れた。
たぶん強い印象が残らない内容だったのと、メモしなかったのが忘れた原因だ。

起きたのは７時過ぎくらい。

木曜日のことか。
この日も寒くて顔が痛いと思いながら、増田さんと一緒なので楽しく出勤できて感謝。
ていうか仕事が好きじゃないのでその時間との対比で通勤時間が輝いて見えるというのもあるだろう。
いずれにしろ感謝。寒い中付き合せて申し訳ないとも思っている。

その、好きじゃない仕事の時間のことはあんまりおぼえてないけど
Oさんが、実績の数が少なすぎるとか言って、別の切り口でデータを取り直す。
でも変わらず。
やっぱり実力じゃないのかなあと思いつつ、ぼちぼちと詳細や前年の状況を調べてみたりとか。
なんか発送業者の正月休みの関係くさかった。
昨年まではここまでは少なくなかったので気が付かなかっただけだろう。

でもまあ気楽なことを言っておいて後から深刻な話だったら責任持てないので
熱心に物申したりとかはせず、定時に退社。

帰宅して、飲んだのはユーロホップとホッピー。
肴：燻製鯖寿司、牛肉どまんなか、エビフライ弁当、豚汁

要するに豚汁以外は駅弁大会だった。
飲みながら米を食べることに背徳感があったけど、嫌いじゃないので結局食べた。
いろいろおいしかった。

テレビは何見たんだったかな。スペシャルとかで、増田さんが見たいのはやってなかった気がする。
ケンミンショーとか。
それで山Pのドラマとかを見たりした。
でも私は半分くらいで寝た。こないだ一回見たから。

夢は、鈴木しのぶ（元同僚の）と居酒屋に行ってた。
出てった客（どっちかっていうとイケてる中年の男）がマンガの雑誌を取りに戻ってくる。
ジャンプとかそういう厚いやつだった。
そして鈴木しのぶと駅に行く。
どうやら今夜は私の実家に泊まるらしく、大麻１１丁目行きという切符を買っている。
改札が窓口になっているようで、そこに並んでいる。
飲んでたけど終電に間に合うのかなと思って駅内の時計を見たらまだ１９時１０分だった。
汽車は１９時１９分発なので余裕だ。

次の夢では、コドモのパパ、私？、おばあちゃん、コドモ、という順番で左から布団が敷かれていて
私だけは布団にいなかった。
コドモが目を覚ましたけど隣にパパも私もいないので不安そうな顔になる。
さみしいの？って私が顔を見せたら、そうなのという顔をする。
私を見てもまだ不安なんだなと思い、パパの布団のとこに連れて行くと
やっと心おきなく甘えられるという感じなのかコドモは泣き出した。

そんな夢のあと起きたら７時１０分で衝撃を受ける。

昨日は普通に仕事に行き、データ室でIさんに遭遇。
Yさんて弟も派遣なんだって、男で派遣はやばいよね、っていう話をされる。
たしかに男の派遣はやばくなくもないけど、それよりなによりIさんはほんとにYさんのこと好きじゃないんだなっていうのが心に刻みつけられる。

仕事はメール配信用の抽出があった以外は特に変わったこともなく。
多少空いた時間にグーグルニュース見たりしていた。
定時退社。

帰宅して、飲んだのはホッピーとプライムドラフトグリーン。
肴：がんもといんげんと三つ葉の煮物、ピーマン肉詰めとマカロニサラダとバターソースがからまったエリンギ

どれも美味しかった。
テレビは、なんとかハウス１２３を見た。
増田さんは休肝日だったせいかテレビの内容が手術とかだったせいか、パソコン前に移動していた。

でも番組後半になってもどってきた。
アメリカの人気番組チーターズ？だったか。（浮気調査をする番組）
増田さんは今まで乗り込まれなくてよかったですね。って言ってみた。
増田さんは交際当初、年齢柄寄ってくるのが人妻しかいないみたいな発言をしていた人なので。

終わったら私は寝た。
増田さんはチャンネルを替えてダーティーママを見ていたようだった。

夢は、なにか年代が関係あるようなのをひとつ見たけど忘れた。
あ、ピンクレディ知らない世代なんだ、とかなんとか。

あとは、個人事務所みたいなオフィス？にいて
私は牛乳入りのコーヒーが入ったカップを持って歩いてるんだけど
ドア前で指の力が抜けて半分こぼす。
液がかたわらのコップ棚の下段あたりに飛び散った。
広く飛び散ったので、洗わなきゃならないカップはどれだろうと点検。
ガトーショコラの食べかけがのった皿とかもあって、ガトーショコラが湿っているので捨てなきゃならないと触ってみたら
既に硬くなって放置されていたもののようだったので心置きなく捨てられるなと思う。
ガトーショコラはいくつかあった。下に紙がついてるのでひっくり返してみてみたら、水色のカタカナで店名がプリントしてあった。
そんなに高そうなものでもないなと思って尚更安心した。
何人かの男が事務所から出て来て何か言っていた。

起きたら進んでる時計が５時５５分てなってた。

月曜の祝日は、もう正月一桁の最終日だったので
朝ごはん食べてる最中にコドモにメールしてお年玉を届けに行くことにした。
メールチェックやなんかをしてたらバタバタしたので、約束の時間に間に合うようにバスに乗って行った。

お茶でも、みたいな展開があるかなと思ったけど
そういうのは特になく、コドモが玄関先で寒がってて
渡したらすぐ帰った。お風呂に入りたかったみたいなので。

買い物とかも特にしないで直帰したので１０時に渡して１０時半には帰宅ってところかな。
増田さんも、まるえいから帰って来てた。
私は内職を始めた。

増田さんがお昼ごはんを作ってくれた。
いつも申し訳ない。
いか納豆おろしスパゲッティだった。
美味しかった。

午後も内職をした。
でも今回の原稿は乱筆というか達筆すぎるのかよくわからないけど読みにくくて時々萎えてはネット見たりして進みにくかった。

そうこうするうち１６時を過ぎ、増田さんが夕飯の支度にとりかかる。
しまった、と思いつつ内職。
罪悪感をfacebookで表明しつつ。

１７時１５分くらいから、５時に夢中！を見ながら晩酌。
ホッピーとユーロホップ。
肴：豚味噌焼き、マカロニサラダ、けんちょ

美味しかった。
内腿が何故か痛いという話を増田さんにしたら、あなたおとといの夜テレビ見ながら反復横跳びみたいなことしてたよって。
まったく記憶になかった。

テレビは、お試しかのスペシャルだった。
吉高なんとかがくら寿司で竹内力がガスト。
どっちが勝ったかおぼえてないから、たぶん終わりの方で寝たんだろうな。

夢は、お兄ちゃんが出て来た。
学校の研修施設みたいなところの二人部屋で冷蔵庫を確認したら鮭が５切れあって
二人で食べても３切れ余るから持って帰ろうと思った。
大広間に行ったら食事の時間かなにかで、３年と２年で時間交代だった。
りんごジュースとかあった。

また修学旅行とか旅行とか。マツコらと同部屋だった。
大野さんが部屋にプリン残してた。

もっと細かい内容だったけどほぼ憶えてない。
近親相姦的な部分もあった気がする。
起きたら６時くらいだったんじゃあるまいか。

そして会社だった。
増田さんが歯医者を怖がってた。

仕事は４日分の日報がメイン。
でも落ち着いたもんだった。
ツールなおしてマニュアルなおしてもまだ余裕で回覧読んだりとかして時間つぶした。

定時に退社。
飲んだのはホッピーとユーロホップかな。
肴：海鮮鍋と〆うどん

また鍋セットが半額になってらしい。
鮭とか鱈とか蟹とかいろいろ入っててダシがよく出ていておいしかった。

テレビは何見たんだっけな。
ウエンツとか出てたような気もするし。
そのあと何か長いのを見たような気もする。

寝たのは２２時くらいかもしれない。

夢はメモをうつすとこんなかんじ

きのりしない
離れた海
キャベツを皿にして
たこ取って焼く
もいで食べる女の一家
小学生くらいの子も二人ほどいる
やんやしてる

はるたん
セール
黄緑やオレンジの服がある
飼わない
はるたんが妹を帰す
はるたんは私につきあっている
そういえば笑ってない
はるたんの笑った顔ってどんなだったか思い出す

ますださん布団の中で勃起してる
寝横バック
入るけど抜ける
どうかなと思ったけどまた入れられた

起きたら５時半とかちょうどいい時間だったと思う。

昨日は増田さんがオールアバウトのために散歩しなきゃならないとかいうことで
月島に行くことが朝から決まっていた。

内職やんなきゃいけないし、まだコドモにお年玉も渡してないし
なんていうモヤモヤを心の片隅に追いやりつつ、メールチェックとか済ませて入浴して（←香ばしかったので）昼くらいに出発。

地下鉄乗り継いで月島到着。
相変わらずの観光地月島。
どの店が例の店かななんて思いながら歩く。
有名店が支店を増やして路地じゃなくてメインストリートに進出してきたりしてた。
流行らない店が淘汰されているということだ。

有名店はそれなりの人の入りだった。
なんでこう同じジャンルの店ばかり集中してるのに食いはぐれないんだろうという問いの答えはやっぱり観光地だからということに尽きる。

私の中で魅力が薄い町。
しかし、タモさんが行くという店はやはり片岡なんだろうかというのは気になる。
でも月島に来ないから普段は気にならない。

取材だから写真を撮りまくる増田さんと並んでブラブラ歩く。
そして路地にある「ハマちゃん」ていう大衆中華食堂に入る。
地元の人が二組も入ると繁盛してるように見える小ぶりな店内でそれなりに地元客の出入りがあるようだった。

飲んだのはキリンラガー中瓶と白鷹だったかな。
肴：酢入りもやし炒め、餃子、タンメン

黒柳徹子とか大仁田さんとかのサインが貼ってあった。
（観光地だからこんな本筋じゃない店にまでマスコミの痕跡がある）

テレビでは討論バラエティみたいなのが流れていた。
一日４食がいいとかいや１食だとか、体育の授業をなくせとか、そんなやつだった。

増田さんが酔っぱらったので帰らなきゃねと思ったけど
取材なので銀座まで歩くというのでまた付き合う。

１メートルくらいの亀を散歩させてる壮年の人がいたりした。
亀の甲羅にプーさん柄のキルティングのカバーがついていた。
壮年の人はそれとおそろいのお散歩バッグを持っていた。
デカいといえども亀の歩みはかなりスローペースなのであの壮年の人は根性があるなと思った。

勝どきの橋を渡り築地を抜け、銀座に着いた。
なんかマイナスイオンを感じる場所だ。
歩いてると新宿にいるかのような錯覚を覚える街並みではあるんだけど
家から遠いと思うせいか、どうも精神が荒んでくる。
でも増田さんが楽しそうなので、うっすらとした不快感は押し殺して歩行者天国を歩いた。

デパ地下に寄ってバッテラを買って地下鉄で帰宅。
前日は四谷三丁目から降りたから、と増田さんが言って昨日は新宿御苑前で降りた。
まるえいでミートローフを買った。
私が食べたことないって言って、増田さんがぼくミートローフ苦手なんだよって言って
でも増田さんが買った。本当によくわからない。

道々増田さんが勝手に話していた内容によると、どうやら、昔アメリカ人のホームパーティーで喰ったミートローフが薄味だったのが印象にあるらしい。
でもそれが本当にミートローフの一般的な味だったのかどうかは定かじゃないと思ったらしい。

自分の中で自分の意見をまとめてから口に出してほしいというか、結論にしないで経緯だけ口にすればよかったんじゃないかと思うんだけど
そうしたら何もしゃべれなくなるのかもしれない。
そしたら私もつまらないので、苦情がはっきり言えない。

やはり焦りがあって、内職を１枚か２枚やったりした。
それから笑点を見ながら、ミートローフとばってらと鯖巻き寿司を食べた。
飲んだのはユーロホップとホッピー。

ミートローフはトマトソースと合いびき肉と白菜とチーズの重ね焼きだった。
白菜が入ってるとこからして、これも王道のミートローフの味ではないのかもしれないけど普通にうまくて予定調和な味だった。

テレビは、最初何か違うものを見てたんだけど、途中からはじめてのおつかいを見た。
子供もいろいろだ。
最後の子はわりと普通にいまどきの子だなあと思ってみてたら
一人で歩きながら「ままちゃんだいすき」と言うシーンがあって
コドモもよくそう言ってたなと思うと少しせつなくなる。

だがしかし、
これは打ってる今日の話なんだけども
午前中にお年玉届けにいくよ〜とコドモにメールしたあと
コドモがネットで
「ずーっと、ずっと、会いたかった人にもうじき会えるかもしれない。 会いたかった、話したかった。 うわー、嬉しい」
とつぶやいていたので、
もしかして私のこと？
と思ったけど、いろいろ見てたらやっぱり違ってたくさい。

あの時期をもっと大切にしておけばよかった、なんて思わない。
失敗もあったが充分にやったし良い季節を満喫した。
せつないようだが同じ季節は続かない。
子供の成長とともに、違うステージ？に来ただけのこと。

それどころかうまくシフトできたほうだと思う。
あのまま行ったなら、孤独感極まって更にやさぐれ、もっと人と家族に迷惑かける存在に、私がなってた可能性が濃い。

と前向きに考えることにする。
自分のケースを考えても、親の出る幕はほぼ終わっている年頃であるコドモ。
そしてうちの母の例を省みるに、過剰に感傷に浸りすぎてる親は子供にとって重い。
悟られる前に、執着のシーソーが平らになるよう、ある程度吹っ切るべき。

というのは１月９日に考えていること。
１月８日に戻ると、はじめてのおつかいが終わったら寝た。
最後の子の親はビデオを撮り溜めている人で、それがパパっと１コマづつ編集されて出てきたんだけど
それがまた、どこもそうなのかもしれないけど、うちのとおんなじような光景で、胸にこみあげるものがあった。

夢では、なにかスタンプカードかパネルのようなものに同じマークが並んでいて
そのうち先頭の二つは準備が整ったみたいな感じで他と色が違って目立つ灰色になっている。
それについて何か行動を起こすか手続きを踏んでそれを売らなければならない。
ああやらなきゃなと思っている自分たち。（佐藤タケル？）
でもボーっとしているうちに、その売らなきゃならない商品らしきものは自然に売れて行く。
それを見てた。

次はスタジアムみたいなところにいて、ときどき置いてある何気ないソックス（未開封束）を回収して持ってたら
もぎりの男みたいなのが進路にいて、お会計ですか？とか言うので
なんだタダで持って行けないのかやっぱり、と思って置いて行くことにした。
回収箱っぽいものがあった。

あと女医さんが出て来てどうこう、みたいな夢も見たと思うけど忘れた。
７時半起きでカーネーションを見た。

昨日は増田さんが作ってくれた、とろろうどんを食べて
後片付けしてメールチェックなどしていたら、もう１０時になっていた。
（久々に）アンケートに出かけなきゃいけない時間だった。

四谷三丁目から丸ノ内線で赤坂見附へ。
ＴＢＳ放送センターへ行き、他のみなさんと一緒にＩＤカードを渡されて認証ゲートをくぐり
試写室みたいなところで新番組を８０分間見て、アンケート用紙を埋めて感想（主に悪かった点）を口頭で言って
領収書書いて謝礼貰って解散。

口頭の感想が長い人が何人かいたのもあって、終了時間は２０分押しだった。
増田さんがとっくに待合ロビーに来ていてスマホいじってた。

ＴＢＳを出て、そのへんのごはん屋さんを物色。
最初のうちは、土曜日でもけっこう開いてる店あるねえ、なんて言ってたけど
ＴＢＳから離れるにつれて開いてる店が少なくなり
結局赤坂見附近くの８へ。
前に何度か北京ダック食べに来たとこで、初めて気づいたけど２４時間営業らしい。

麻婆豆腐定食でアサヒの中瓶２本。
増田さんは五目タンメンみたいなものを食べてた。
地下鉄に乗って帰宅。

外で昼酒するとぐったりで本を読むことくらいしかできず。
内職やらなきゃと思ってたんだけど。
しょうがないから気力をふりしぼってたまってた日記をやっつけて
気が付いたらもう夕飯の支度する時間になっていた。

うーん何作ろうかなとおもいつつ台所の棚などを開けていたら
増田さんがやってきてホットプレート鍋を出し始める。
そういえば昼に、夜はお好み焼きでも焼くかね、って言っていたのを思い出しキャベツを刻みだしたら
じゃあお任せします、って。

しょうがなく適当にお好み焼きの支度をした。
飲んだのはホッピーとユーロホップ。
他はなにも作ってない。
生理がピークっていうのもあるので、どうせそうだろうと思って計らなかったけど
なんか微妙に熱いのと、食欲のない感じがありつつ。

テレビはめちゃイケの岡村ダイエットとオカザイル企画。
そのあとデカワンコ正月スペシャル。
パリに来ているデカワンコが生類憐みの令の時代にタイムスリップしたあたりで寝おち。

夢はいろいろ見たけどほぼ忘れた。
高いところから飛び降りるゲーセンにいた。
体感型アトラクションみたいなのしかない。
ルートに沿ってゴールに進むゲームみたいなのがあって、ところどころに穴が掘ってあってそこでゾンビみたいなのが下から覗いてる。
元ダンナさんとコドモはクリアできるみたいだった。でも私は無理っぽくて焦った。

わりとまっすぐな土壁っぽいダンジョン？みたいなのがあって
制限時間内に通り抜けなきゃならなかった。
ポテトフライを食べるっていう関門があって、ただそのポテトフライの形状が、ポテトフライのたたみイワシみたいな感じになっていて、それをコドモが怪しんでなかなか食べなかった。
でも説明したら食べ始めたので、よし次だ、と思う。

よく寝たなあと思って無理なく目を開けたら、もう８時とかだった。

やっと金曜日分か。

寒さの中増田さんに送ってもらい幸せに出勤する毎日。

職場についたらIWさんからメールが入る。
なんかIWさんのメールはタイトルが横文字だったりして若干気恥ずかしい。

ちなみにIWさんはバブル世代なせいかヨーロッパとかハワイとか海外旅行好きアピールが強い。
あとマジで断捨離にハマってる。いや、ネタなのか？
よくわからん。

とにかくネタとして自分にまつわる重要なカードを絶対に切らないので
変顔ができる今の世代の人より遥かにミステリーだ。

IWさんのことは忘れよう。
たぶん恐怖にかられて警戒心が高まりすぎている。
単に数少ない同世代としてコミュニケーションしてくれてるだけかもしれないのだ。

仕事の内容はなんだっけ。
暇だ暇だと思っていたら、まだ月初の余波があるので
こまごまこまごま、なんだかんだと雑用がやってきた。
あと日報の中のオレの担当の部分のリンクが先月のままだ（それでさっきオレが叱られた）とかそういうクレーム。

それがラストだったので、前日からそうなってるんだから叱られる前に自分で毎月チェックしろよボケお前の前任もチェックしてなくて上司に叱られてから私に言いに来てたよそれがＫ○○Ｉクオリティ？
と言い返したいようなムカムカをうっすらひきずりつつの定時退社。

ルートを変えて四谷図書館経由で帰宅。
予約の本の引取り期限だったから。
迂回だし寄り道したのにいつもと帰宅時間が１０分しか違わなかったな。
ムカムカパワーか？

帰宅して、飲んだのはホッピーとユーロホップ。
肴：柳田の刺盛りとかれいのえんがわ、肉豆腐、アボカド納豆

テレビは何見たっけ。
ぴったんこカンカン。
大阪のＪＴに江角マキコが安住と行ってた。
泣いたり懐かしがったりバレーしたりといった内容。

それが終わったあたりで増田さんが先に寝た。
私は休みの前日なので多少抗って読書したりしてから寝た。

夢では、ショップ店員と知り合いだった。
スキー板を借りに行かないと間に合わないよみたいなことを言われて
指示された地下コンコースへ。
白いチップのようなものと交換してスキーを借りる。
他のアイテムは現地で借りるらしかった。

魚焼き網の拡大版みたいなものがあって
そこで鶏やなんかを焼いた。
使い終わった網を壁にたてかけておいたら
予想外に大量の水や油が床に流れ出はじめた。
お客（寺尾アキラっぽい）がそのたてかけてある壁前のダイニングテーブルで着席してた。
お父さんのポジションだった。
流れ出た水がその人の足元に辿りつきそうだったので、ティッシュでそれを吸った。

時代劇姿の松雪泰子らとお鍋を食べてた。
豆腐が入ってるんだけど、青い線の格子柄が入ってた。

またうっすら腹が痛くて考え事が始まる。
誰かの棲家の心配とか、トイレで出産された赤ちゃん（フィクション）の心配とか。
もう寝られそうもないと思って起き上がったら５時だった。

木曜日のことか。
仕事始めの翌日だな。
前日よりはすることが少なかったはず。
でも１日から４日までの日次報告を３バージョン作らなきゃいけなかったから
データをいっぱい取った。

データ室で、IWさんからやなこと聞いたのはこの日だったかな。
いやたぶん前日かな。
Yさんが社内の査定で、やめさせるかどうかの瀬戸際、くらいのギリギリの評価だとかって。
よくミスるから、怖くて仕事頼めないとかって。

そんなに仕事頼まれてないようには見えないけど。
そもそも派遣の査定とかって、ほんとだろうか？
はたまた、やめさせるかどうかの瀬戸際ったって、そんなこと意識する時期だろうか？
３か月の更新をしたばっかりだし、Yさんは２年前からいる人だ。
使えないからやめさせようという動きがあるなら、もっと早くに、今回で更新打ち切りです、って言われてるんじゃないのか？

そもそも当時の時給がいくらだったか定かじゃないけど、私が知ってるこの会社の時給は相場よりだいぶ安いというのに。
いやいや、社員の給料もだいぶ安い（派遣の年収と変わらない人もいる）みたいだし、だからこそあり得るのかな？？

とにかく、なんか一気にIWさんが怖くなった。
そういえば、IWさんは以前からメールなどでYさんを表すときは、A子って書いてくるる。
「さん」も「ちゃん」もなしだ。
女って怖い。

でもOBTさんから聞いたって言ってたよな。
もしそれが本当だとしたらOBTさんもYさんのことがちょっと嫌いなのか？
そんなふうに見えないだけに、とりあえずIWさんの発言のところでいったん思考停止。

まあそれはいい。
日記はどこまで行ったっけ。
職場でやったこととかだよな。
どのみち大したことはやってないはず。

いやそういえば、Accessで作ってあるツールみたいなのが、なんか変だった。
中でけっこう複雑チックな計算してるやつというか、クエリが１００個くらいぶら下がってて仕様書がなくて解析がきわめて困難というか根性を要するやつがだ。

時間にリミットがあるやつなので、気が焦りつつも
どこがおかしいのかデバッグ的なことを地道にやってみたら結局
マクロとVBAのコードにファイル名が直打ちしてあって
そのファイル名中にYYYYが入っている関係で
２０１２年一発目だったもんだから取り込まれないしサーチもひっかからないし
っていうことだった。

複雑なことでなくて良かったけど、マニュアルにも載ってないし
これ作らせた男（Oさん）も知らないって言う（少なくとも過去２回は年初を経験してるくせに）し
とにかく無駄にドキドキした。

同様のことが、別のツールでもあった。
直しとかなきゃ。
毎回ファイル名を選択するのは面倒だから年初処理とかいうボタンを作るか
コード書いてマニュアルも作ってか。

あるいはファイル名を可視のテキストボックスの規定値にしといてどうこうするか。
前から思ってたけど取り込んでるファイルが何かって、見えてた方がいいしな。

でもデザインビューにしないとテキストボックスの規定値って書き換えられないんだっけ？
かっこわるいなそれ。

確か別のところで年月日取得してたから、そこから年を拾うか？
でもそれ後ステップの処理だったよな。
そっちのマクロの先頭でイベント呼べばいいのか？

考えまい。
いま家なんだから。
時給も出ないんだから。

とりあえず定時でズサっと帰ったはず。
いや２０分くらい残業になってしまったんだっけ？

よくわからないけど、とにかく帰宅。
飲んだのはホッピーとユーロホップ。
肴：石狩鍋

二日連続の鍋だった。鍋セットが安かったんだそうだ。
鮭と鱈みたいなのが入ってておいしかった。

テレビはぐるナイの新メンバー発表を見た。杏だった。
その前にも何か見ていた。
なんだったかなー
ビューコロの芸能人のダイエットSPとか？
白鳥がだいぶ体重落としてたけど顔は変わらない。
あとは常連。カイヤとかナントカ直美とか。

寝たのは増田さんのほうが早かったと思う。
ちがったかな。

私のほうが早かったのかな。
何かの夢を見ている最中に頭と腹が痛くて覚醒しはじめ
起きてトイレに行ったら３時で、いったん布団に戻ったものの
しばらく考え事が続き、うとうとしながらいろいろ夢を見ていて
そろそろやばいのではと思って起きたら６時４５分で、ショックで夢を忘れた。

昨日は今年初出勤。
休みの人が意外といなくて、データ室が混んでた。
でもどうにかちゃっちゃとデータ取れて、もしかしたら定時に帰れるかなと思いきや
いっこ取り忘れてたのがあったりして、２０分ほど残業。

でもまあ早かったなと思いながら帰ろうとしてなんとなく携帯取り出したら
着信がいっぱい入ってる。番号が実家。正子さんということだ。
折り返したら話し中。切ったらまたかかってきてやっぱり正子さんだった。

まず頭に浮かんだのは、なにか困りごとがあったのかなっていうことだった。
それで、「温水器にサビが出てきちゃったの」って始まったので、
こりゃまた遠隔指示でどうにかできるのかなどうなのかな
と頭をめぐらす方向にいきかけたけど、続いた話はなんか予想と違う内容だった。

正子さんはちゃんと自分で製品のお客様センターみたいなところに電話したそうだ。
そしたら、ケイコさんに一度電話してみてからかけなおしてください、というようなことを言われたそうだ。

たぶん、話さなくてもいい細かい事情からのとりとめない解説を、コールセンターの人にしちゃったんだろう。
そしてメンタルヘルス的に弱ってる人に慣れてないコールセンターの人が困ったあげく、身内の人にどうにかしてもらおうと思ったんじゃないかな。

正子さんはとりあえず、言われたとおりにしている。
私に話したのであとは自分で明日電話をするという。
そのあとは色々と近況報告が広がった。
ぽんぽんといろいろ話が飛ぶ。

でも最初は若干怪しかった呂律がだんだんしっかりしてきて、いきいきと、若干の笑い話なども出る。
長くなりそうだったので、最初は立ち止まって話してたんだけど歩き出した。
そしてもうそろそろ家に着くというところで、正子さんから話を切り上げた。
疲れたのかもしれない。
また困ったことがあったらいつでも電話してくださいと言って終了した。
なんか少し心が晴れた。

帰宅して、飲んだのはホッピーとユーロホップ。
肴：トマトチーズ鍋

鍋にはソーセージとかキャベツとかが入ってた。けっこううまい。
テレビは何見たかな、そうだビッグダディだ。
ちょうど始まる頃に帰宅した。１８時半とか。

ビッグダディの家では中３の次女？がごはんを作るようになっていた。
妊婦の嫁は整骨院の受付をしている。
中３が作るごはんは、私のコドモが作るごはんと同レベくらいだった。
みんなうまそうに食べてたけど、見ている方としては不安になる、あの感じ。
本人たちが不自由を感じてないんだから不幸とかじゃないんだけど
自分がついていれば…なんて考えてしまう。

そういうのは単なる上から目線とか、老婆心とかなんだろうけど。
それでもなんだか、はらはらするというか。

ビッグダディは５時間スペシャルだったので、私は最後まで見られなかった。
寝てしまったからだ。

夢はこれかな、この走り書き。

起きたら学校に遅刻する時間だった。
私はセーラー服着てた。
ボイラー室っぽいところでコドモと遭遇している。
コドモもセーラー服着てた。
どうやら一緒に隠れてた。

トイレ汚い

ヨーグルト
ある

起きたのは何時だったかな、たしか寝坊はしてなくて５時４５分とかそんなところかな。

昨日は正月休み最終日だ。
正月休みというか、私にとっては冬休みという感じだ。
本を少し読んで内職も１枚だけやって、あとはほとんどネットしてだらだらと過ごした。

とはいえ昼間に花園神社で初詣した。
増田さん念願のだるま神籤を引いた。
大凶どころか大吉だった。（私はいつもの末吉）

そのあと、ゴッホさんが毎週月曜日にはランチに行く（そして人が集まって来てサロン状態になる）
大久保のモンゴルしゃぶしゃぶの店に行って火鍋。
でも正月なのでランチはやってなくて通常料金二人で５０００円。
ビールとレモンサワーを飲んだ。

帰り道、ソフトバンクに寄って白戸軒のカップラーメンを人数分貰う。
それからクックYとまるえいをチェックして、割引になってる雑煮用鶏小間を買う。
そして帰宅したら１４時くらいだったか。

なんと真樹ヒサオ先生がお亡くなりになり、Iさんが大変悲しんでいるようだったのでfacebookで慰め？た。
私はたぶん弔電が得意だとは思っていたけど、facebookでも似たようなことが起きたっぽい。

夕飯は、私が雑煮を作って、ほかはあるものを食べた。
飲んだのはユーロホップとホッピーかな。

テレビは、かま騒ぎと日本人が好きなスター１００人とかいうやつ。
翌日仕事なので最後までは見なかった。

夢にはふーめんが出て来た。
会社の依頼で印刷あがりのチラシを取りに行っていた。
頼まれたのが１６時くらい。会議室には職場の派遣の女の人たちが集まってた。
取りに行った先には人がいっぱいいる待合室みたいなのがあって、何か男に見られていた。
受け取ったチラシはまっすぐ折れてない。
よく見たら折り紙みたいにおられてる。
なおそうとしていて、それが普通のチラシとは違って、世帯ごとにセットになってる特殊なものだと気づく。
新聞に挟むんじゃなくて、壁に立体的に貼ってなにかの形にするんだ、と気づいた。
そういえば直帰していいものか迷った。
印刷所に受け取ったの確認電話があったみたいで、じゃあいいかと思って帰る。
しかしチラシを忘れている。
弟に言われて朝取りに行くことにした。

起きたらもう５時半過ぎてたけどなかなか起きられなかった。

元旦からか。
起きたのは７時とか８時とかだったと思われる。
前日飲食しすぎたので１３時近くまでは飲まずに過ごした。
シーツ洗ったりとか、空き缶捨てたりとかしてたかな。
あと多少内職をやって、本読んだりとか、facebookしたりとか。

最初の肴は昆布巻きと小肌。
いまひとつだった。
家にある日本酒もいまひとつだった。
いつもは普通に飲んでる酒なので、飢餓感が薄れて口が贅沢になってたのかもしれない。

しょうがないから酒と肴を買いに出た。
カクヤスで山田錦、１００円ローソンで寿司購入。
年賀状が来てたので歩きながら読んだ。
厚さ１センチ分くらい来てたけど、そのうち私の分は２通だった。

帰宅して、寿司をつまみながらユーロホップ。
（山田錦は増田さんのために手をつけないでおくことに）

MXTVで増田さんが面白いと言っていたリンダリンダリンダを見た。
やっぱり増田さんとは若干趣味が違う面がある。

あとは何してたかな。
facebookとピグライフかな。
１８時過ぎたら、そろそろ増田さんが帰って来るかなと思って豆腐を切ったりした。
ごちそうに飽きてさっぱりしたものが食べたい頃かなと予想してみた。
（私がそうだったからっていうのもある）

増田さんは１９時くらいに帰宅したんだったかな。
約束どおり鯖棒寿司と、あと何かの魚のポン酢丼みたいなのを買って来てくれた。
山田錦を開けた。あとユーロじゃなくて麦とホップも。
増田さんは何故か汗をかいていて、ルービーみーのーしたい！と言ったから。

テレビを見ながら里の話を聞いた。
増田さんのお母さんが前ほど元気じゃなさそうだった。
でもお母さんから面白い話を聞いたそうで、増田さんは喜んでた。
お土産とかお金とかも貰って来てたし。

見てた番組は格付けのやつ。ガクト様とキリヤナントカが一流芸能人のままで終わった。
疲れてたみたいでコップ一杯で増田さんが酔っぱらった。
腰が痛いとも言っていたので、早めに布団を敷いて寝てもらった。

私は多少起きてたけど、なんのテレビ見てたんだっけ。
トリビアの泉だ。
巨大ぺったんを高層ビルからぺったんさせてどのくらい落ちないで進めるかっていうやつとか。

「かりんとうを　せんめんきに一晩つけると」
っていうキーワードの続きというかオチを見たくて（だいたい想像つくけど）
最後まで見ようと思いつつ寝てしまったからたぶん２３時までは起きてなかった。

夢では、増田さん？だと思うけど私のパートナーが布団の中でものすごい勃起していて
これなら入れられるかもと思ってまたがったら、やっぱり萎え始めたので
吸い込むように締め上げたら、実際に筋肉が動いていてその刺激で覚醒。

７時くらいだったかなあ。

そして昨日は１月２日。
もうあさってから仕事か、と肝に命じる朝。

増田さんはまだ腰が痛いというので少し揉んだ。
痛いっていうときはゴリゴリ圧さない。

朝ごはんは増田家のお雑煮だった。
大根と餅だけのやつ。
シンプルで普通に美味しい。
あと鯖棒寿司の残りとか。

増田さんはそのあとテレビを見ながら年賀状の返事書き。
私はfacebookで知り合い検索。
＆そのためのプロフィール登録。
職歴が多いのでやたら時間がかかった。
（しかし職場関係では一切ヒットしなかった）

でもカジムラくんの友達の森くんと友達になった。
クラスは違ったけど一応同じ学校の人だ。

あと高校でも違うクラスだった人を一人みつけてメッセしてみた。
なんか蝋人形のような顔色のわがまま美少女風の人。

昼はおせちの残りと増田さんが買ってきたファミチキと助六。
お酒も飲んだ。本も読んだ。

夜は中華がいいと増田さんが言いだしたので、１７時くらいから初詣がてら出発。
でも花園神社の行列がすごくて私が萎えてしまい、鬼王神社でお参りしたけどおみくじが引けなかった。
なんか増田さんはSPA!に連載中のアラだらけくんていうマンガの影響でおみくじで大凶が引きたいと言っていたのだった。

しょうがなく徐楽苑へ。
プレミアムモルツと焼酎お湯割り。
肴：干し豆腐の和え物、はまぐり炒め、牛肉セロリ炒め、えびタンメン

最初はお客がいなくて店のおばさんが客席でくつろいでたけど
私達のあとに、初売り帰りのカップルとかが２組来てた。
両方とも日本人の３０代くらいだったけど、おばさんに挨拶してたから常連なんだと思う。

帰宅して、せんべいとかを食べながらユーロホップだの日本酒だのを各々飲んだ。
テレビは、お笑いコンビの苦労話みたいなやつ？でオリラジの藤森が
大学時代にあっちゃんと出会って生まれて初めて漫才というものを見たと。
それは、あっちゃんと誰かがやってた「サメハダ」っていうコンビで
VTR映像が流れたけど、そんなに面白くはなかった。
でも藤森はそれがすごく面白くて爆笑して何度も何度もねだって見せてもらって
自分も漫才やりたいと思って、すぐ売れるよとあっちゃんにけしかけて、強引にコンビになったらしい。
いい話だった。なんとなく。

でもその番組は最後まで見なかった。鶴瓶その他の還暦芸能人の居酒屋トークっていうのが始まったあたりで寝たと思われる。

夢では、３人の外人が電車に乗ってた。二人は男で一人は女で黒髪だった。
途中でギーク（薄毛と地味男）が乗って来た。
見るからに薬をキメてきてるなって感じだった。
こういうのは何をするかわからないと危機を察知した女は連れから離れてドアに近寄る。
でもイカレた薄毛から服の中にヤクを一錠入れられてしまう。
落として見られてもまずいし持ち帰るのもまずい。一人で電車から降りる。
どうにか誰にも追われてなかった。画板を持って絵など描き始める。
が、問題は解決してないムード。

夢が終わって、これがコドモに起きたことで、容疑がかかっててコドモは否定してる場合どうだろうと考えだした。
コドモは嘘をつくのが下手なので、まず信じるだろうなと思った。
そして押尾先生のキメセク事件のことを思い出し、あのホステスの親の気持ちに思いを馳せ同情。
何故だ。

そして「誰も知らない」のことも考えはじめた。YOUがやった役のリアルの人は、知障だったのかなあとか。
そこは表現しちゃまずかったのか、敢えて物語のためにぼかしたのか。

あとは元ダンナさんの将来の住まいの心配とか、正子さんのこと（無事かな困ってないかな恨んでないかなとか）
のりこさんのこと（思い出せなかったけど、のりこさんの冬至のかぼちゃを食べたのはスミスってハンドルの人だったなあとか）

３時半にトイレに行って以降、再度布団に入ったもののすっかり覚醒してしまったのであきらめて起き上がったのが５時くらい。

昨日は増田さんが１０時前くらいに出発した。
さて大掃除をしなければ。と思いつつ、メールチェックにしばらくかかった。
そのうち重い腰を上げ、壁拭きから始めたんだったかな。
椅子にのぼって上から見ると、レンジフードの上に油が積もっていたりした。
壁掛け時計もけっこう脂で黄ばんでた。

昼になり、なんとなくプライムドラフトグリーンを飲みながら、
朝の残りの味噌汁にごはんと韓国唐辛子とキムチと香油？みたいなのを入れて煮て食べた。

食べ終わったところでまだ飲み足りなかったので
冷凍庫の豚小間と残りのキムチと長ねぎの青いところの細切りを炒めて食べる。
そしてプライムドラフトグリーン。

調理してると台所の汚れが目につき、特に目立つところをきれいにした。
あと冷蔵庫の中を見てみると、これそろそろあれかなというなめこがあり
それとなんだかわからない小袋入りの甘辛そうなタレがあり
よく洗ったなめこ（すっぱそうだったので）にタレを入れてレンチン。
そして大根をおろしてなめこおろしに。
それでまたプライムドラフトグリーン。

ＭＸＴＶで猫タクシーの終わりの方の二話を見た。
ひかりＴＶと違って快適に見られたけどいい話の部分はそれ以前の話だったらしい。
でもオチがわかって納得。

年に一度の大みそかだしなあ、と思い
増田さんが作り置きしているボロネーゼを解凍し
長芋を切ってボロネーゼとチーズを載せて電子レンジのグラタン機能で焼いた。
焼いてる間に細かいところの拭き掃除。

焼けたらまたパソコン前に移動してプライムドラフトグリーン。

そういえば休みなんだから娯楽がほしいなと思い、伊東美咲の海猫をネットでさがす。
中国のサイトにあったのでクリックしてみたら中国以外の人は見れないみたいなアレが出る。
プロキシかまして再挑戦。
ミムラが映った。
がしかし、いかんせん遅い。
濡れ場まで見ていたら何時間か無駄になる。
ということで諦めてピグライフなど。

そうこうしているうちに１６時半くらいになった。
増田さんが買っておいてくれたどん兵衛が食べたい。
と思いつつ、暗くなるまで我慢。

トイレの掃除した。
終わったら暗くなってたのでどん兵衛作ってテレビの前に移動。
そしてホッピーを開ける。

テレビつけた。
あんまりおもしろくないので立ち上がった。
お酒がまわってきてエンジンがかかったせいか、洗面台の掃除をしはじめた。
それが終わって戻って来たら、笑ってはいけない警察じゃなくて空港が始まっていたので見た。

もう腹はすいていなかったけど、肴がないと酒が飲めないのでおせちを開いていくらかつまんだ。
高橋恵子が黒いボンデージ着て鞭持って「あーーっﾞ！！」って叫んで出て来たくだりは意表を突かれ過ぎて一瞬認識不能だった。
面白かった。
梅図かずおは痩せすぎで寒風にさらされていることが心配になった。

２４時になったら増田さんと子供と元ダンナさんに、あけおめーるした。
こういう浮かれたことをしたのは初かもしれない。
でもデコメとかは使ってない。使えないからだ。

２４時半になったら空港が終わったみたいだったので安心してテレビを消して寝た。
一人寝は意外と寝付けないものだけど、眠さをひっぱってひっぱってひっぱりまくったのですんなり寝られた。

夢では、カジムラくんがテレビに出ていて、それはニュースの文化っぽいコーナーだった。
そっちは録画した。
カジムラくんは別のテレビにも出ていた。
そっちはマニアックなものを大人買いするサブカルな人という感じで店頭インタビューとかをされているんだけど録画はしなかった。
カジムラくんはあごで結べるニット帽を被っていた。

ほかの夢では、キャベツみたいな青物となにかを煮たみたいなのがあって、それをマヨ和えにしておにぎりの具にしようかみたいな内容だった。
それは増田さんがらみだった。
あとは、牛しぐれ煮みたいなのもあって、汁がすごくあったので、コドモが水分を切って、やはりおにぎりの具にしそうな感じだった。

起きたら何時だったかな。ぐっすり寝たんだけど意外と７時台だったような。