昨日は何してたかな。
朝、増田さんが出た番組の放送日だったので見た。
あと、お母さんとメールしてた。
ちゃんとした円満な着地点で終わって良かった。

そういえば前日の夕方、出かける間際にコドモから電話が来た。
わりと買ったばかりの定期を駅で失くしたとかって。
歩きながらかけて来たみたいで途中で切れた。
次にかかってきたら「いい人が自宅最寄駅に届けてくれてた」とのこと。
こちらもラッキーオチで良かった。

そして徐々に迫りくる就業不安が高まって来ている中、やはり内職を頑張った。
もう平日は作業できないってことで。

でも昼前に増田さんと１００円市にも出かけた。
ほんとは増田さんが雨に濡れたくないから私が一人で行って来ようと思ってたはずなんだけど
内職に夢中で、増田さんに声かけられるまで忘れてた。

二人で行ったせいか、いつもよりたくさん買った気がする。
帰宅したら増田さんが焼きそばを作ってくれて食べた。

午後も内職。
調子が上がって来たので、ぎりぎり目途がつきそうな感じと言えなくもない。

１６時過ぎたら晩酌の支度。（内職に飽きていたので早め）
飲んだのは麦とホップと清酒。
肴：イカと大根と小松菜の煮物、焼き赤魚、ひらたけ長ねぎ炒め、レタスとセロリの赤マヨサラダ

イカと大根の煮物が残念な味だったな。
テレビは５時に夢中！でマツコの日だった。あと若林さん。
若林さんがAKBのマニアックなメンバーを好んでいることがわかった。
小学生女子みたいなハートの持ち主なんだろうか。
あとマツコが何かキレの悪いコメントしたなと思っていたら
台本のもっと先の方のコメントに悩んでいたせいだった。
結局「言うことないわ」で終わった。
結構そういうの多い。日刊ゲンダイとか東京スポーツの記事に対するコメントだし。

そのあとはニュース。増田さんは月末が締切の仕事が残ってるとかで、仕事してたっぽい。
でも１９時からは帰れまテンなので戻って来ようとしてたのでテレビ部屋の戸を封鎖したりしてちょっと遊ぶ。

私はけっこうこれをしょっちゅうやってるんだけど、もうしつこいよ！とか増田さんは言わない人なので
調子に乗りそうで怖い。というかもうちょっとやり過ぎてるのかもしれない。

増田さんはワインやら日本酒やらを自発的にガブガブ飲んでたせいか
帰れまテン（タツヤが出ていてドヤ顔連発）が終わる前に寝てしまっていた。
私は見終わってから寝た。
２１時過ぎってところだろうか。

夢は、私の内心を全面的に反映した内容だった。
まず、間違えて一日早く出勤していた。
通勤路はビルを乗り越えて関係者以外通れないようなところを行こうとしたりしてた。
ガラクタ置き場みたいなところを降りて来て、関係者しか入れないところなので出口が外から施錠してあった。
でも係員のおじさんが通ったので、怒られながらも出ることができた。
会社に着いたら随分アラサーの女子だらけの職場だった。
席に通されて、向こう側から女子がやって来て
営業のナントカさんがいろんなおやつ余ったのをくれたよ
とか言いながら、開けた箱の中にいろんな菓子が入ってるのをまわしてきた。
私のほうにも来たので、増田さんが食べそうなチョコとかいくつか取って、左の人にまわした。
制服届いてると思うから、と案内された。
でもよく考えたら間違えて出勤してて、まだ契約が発生してないわけで、時給ももらえないので早く帰ろうと思った。
気まずさを振り切って「すみません私よく考えたら明日からなので」と説明。

リクルートに配属されてた。
私服の人がたくさんいて、黙々と自分の作業をしてた。
私も持参の古い雑誌を参考にデザインの仕事をしようとしている。
小麦粉こねはじめたものの、どうしようかなと考える。
でもよく考えたら私の行く会社はリクルートじゃなくね？
と気が付いた。
木製のおしゃれ椅子に座ったままオフィスを出る。
まずい、椅子返さなきゃと思ってもう一度入ろうとするけど入室はセキュリティカードがないと入れない。
他の人と供連れで入ろうともしてみたけど、ブーって鳴ってしまう。
仕方ないのでセキュリティエリア手前のところに椅子を置き去りにすることにする。

今度は正しい職場にいた。
木製のスタイリッシュなデスクで人々が各自黙々と仕事してるんだけど
ほんとに脇目もふらずって感じで忙しそうな職場だった。
例のジョンカビラ似の人もいた。

気が付いたら５時半とかそこらだった。
がしかし増田さんに手をホールドされ、二度寝。
次に時計見たら７時前くらいだったと思う。
しかしまたホールドされ三度寝。
最終的に時計みたら８時ちょっと過ぎだったので慌ててテレビつけた。

昨日は夜出かけるのがわかっていたので内職を頑張ったはず。
あとはお昼に増田さんがナポリタン作ってくれたのを食べて白ワイン飲んで
１５時くらいに入浴して服とか出して着替えて１６時４０分くらいに出発したんだったか。

乗じて散歩（運動）しようと思っていたらしき増田さんは雨なので留守番だった。
新宿三丁目から地下に入ったので幸いズブ濡れはまぬがれたけど、髪の毛がさすがに乾かなかった。（うちにはドライヤーがない）

京王プラザの４３階だった。
いきなり普段着のカズヤさんとナントカさん。
私もまあ服は一張羅だけど顔はＢＢクリーム塗った程度の手抜きぶりなので大して変わらない。

がしかし、
せっかくの生誕５０周年でホテルパーティーなのにこいつらときたら…
とＩさんが思っていそうだったのは言うまでもない。

落第生３人なんだけど、たぶん私以外の二人、のうちとくに一人はそういう意識がなかった気がする。

そのあとトイレに逃げたらＩさんも化粧しに来たんだけど後ろめたくてちょっとしか話せなかった。

とりあえず会場の隅っこで出番を待つ。
が、前催眠が始まったとき、ステージに出るのが一番遅れた。

なんかいつもと勝手が違って緊張していた。
それは私以外の人も同じだったみたいで、女優の人まで動き出しが遅かったっぽい。

今回は、オーケストラ、バレリーナ、人類唯一の男の奪い合い、という題目だったんだけど
オーケストラの曲が、事前に聞いていた「第九」じゃなかったというか
私は年末のアレだろうと思ってたのが違う第九だったのか、
とにかくティンパニーをやろうと思ってたのがアテがはずれて急遽バイオリン。
まあティンパニーもそうだけどバイオリンも触ったことがないので弾いてるように見えたかどうだか。

とにかくそこで自分の中で失敗感が芽生えたので、次以降は多少カツが入った。
私の出来栄えがどうとかいうより、全体の動きがＩさんの出来栄えになってしまうわけなので使命感に駆られたわけだけど。

客席から見てどうだったかはサッパリわからないけど、とりあえず頑張って終了した。
そのあとは乾杯とかプレゼント贈呈とかケーキカットなど華々しく。
たぶん１００人くらい人が来てたので、Ｉさんもホッとしたはずと思いたい。

キクネちゃんに聞いたら、震災直後ものすごく客足が遠ざかって、戻って来たのは先月末くらいだったので、金銭的な都合で会場のグレード下げるかどうか悩みに悩んだらしい。

最悪時は本当に厳しくて、Ｉさんがゴールデン街で週１雇われママをしてるのはそれを補うためらしい。
指名ナンバーワンのキクネちゃんも、特別要請により４月は普段の何倍か出勤したそうで。

ものすごく客足が遠ざかってた頃、ネットテレビの収録で「キクネちゃん紹介してくれて本当に助かった」
のようなことを言われたのはそういうわけだったんだなと思った。

みんな頑張ってるよなあ…
私も頑張らなければ。

飲んだり食べたりしながら、たまに近くの人とお話したりして２０時お開き。
飲んだのはワインとか一番搾りとかだったけど、限られたお料理だけに、そんなにバクバク食ったら迷惑なので
食べたのはデザートのケーキ（男が多いので減らなくてスタッフにどんどん勧められた）が多かったかも。

終わったら、こっそり帰った。
誰も気づいてないし気にしてないはず。
雨はそんなでもなかったので傘はささないで帰って来たかも？

帰宅したら増田さんは布団敷いて正座してワイン飲んでた。
私も麦とホップ出して焼き豚切って糠漬けも出して飲食。
マルモのおきて（増田さんが好きっぽい）を見て寝た。

夢は見た。
お父さんち。
屋根がカパっとはずされて新しいのが取り付けられた。
もとの三角じゃなくて、双子山みたいな感じ。
そういえばお兄ちゃんが相続するにあたって、価値が高まっていいのかもな、と思った。
以前より天井までの高さを高く取ったので「暖房効率がいいの」とか正子さんが言った。
「でもここはあっち側から帰って来るとき見えないのよ」とも言った。
せっかく数百万くらいかけてのリフォームで、不具合があるとお父さんがガッカリしてキレそうなので
焦った私は「でも時計（家屋の外壁二階についてる）が見えてたよ」などと言ってみる。

一段分のお重みたいなものに赤ワインが入ってて、ラップの上にポケモンのソフビがのってるものを風呂敷に包んで手にぶらさげてた。
チャプンチャプンと音がする。液がはねてもいる。
ポケモンがワイン色に染まってるのが目に浮かんだ。
自転車の前かごに乗せた黒いスポーツバッグか何かにコドモの靴を入れっぱなしだった。
カフェっぽいパン屋にコドモと行ったら、東京バナナみたいな形のクッキーかパンみたいなものがあって
レーズンとかレーズンみたいな赤いものが兎の目みたいに散りばめられてて
見てるうちに、前にお母さんがコドモに買ってくれたものだったなと思いだしてコドモにそう言う。
トラックか何かに乗って、疲労回復の瓶入り錠剤を買いに行く。
古めの薬局で、いつもそこで買ってるんだけど薬の名前が思い出せない。
カタカナ四文字で古臭い名前だったとは思う。
見れば思い出すかなと思って商品を探す。
でも避妊具とか化粧品的なものなんかはあってもそれは発見できない。
コドモに服を買ってあげようかと言う。
うん！靴屋じゃない店の赤くて小さい服がいい！
ってコドモは言って、すでにその服と思われる小さい服を着ていた。
赤いワンピースで大き目の襟が白くてレースの縁取り。小さいのでピッタリしすぎだしパンツが見えてる。
これのジャストサイズを探して買えばいいのね、と思った。

気が付いたら６時半とかだった。

昨日は、内職できないかなと思ったら、意外と時間が余ったのでちょっとできた。
そして１３時過ぎに増田さんに案内してもらって新南口のサザンテラス口とかいうところへ。
恒例の、発達障害や鬱の皆さんとの茶話会の待ち合わせ場所がそこだったので。
ちょっと早めに出たのに着いたらジャスト１４時だった。（何故？）

案の定、主催者は既に居た。
こないだ見たときより更に黒くなっていた。
さすがに季節柄かトレードマーク？のニットキャップをやめていた。
増田さんはそこでお別れ。

待ち合わせ場所が難易度高かったみたいで、全員集合したのは３０分近く後だった。
最寄りのスタバは満席で、代々木方面のベローチェへ。

今回初参加の人が、発汗と挙動からして社会不安障害だった。
だめだったらすぐ帰る予定だったみたいだけど、しばらくしたら少しは慣れたのか、最後までいた。
知らない人が見たら、結婚して子供がいていいお父さんでいいサラリーマンみたいに見えなくもないんだけど
障碍者枠で月に１２日間（一日５時間）役所勤めをしているとのことだった。
話したいこともちゃんとあるので、自分に関連のある話題のときは一生懸命つっかえながら話していた。
慣れた人ばかりの環境なら更に普通っぽいんだろうなあ。

あとは、アメリカから帰国したばかりの推定天才系アスペのHさん（考えて喋るタイプ）と
鬱発症で解雇になった元サラリーマンのKさん（薬で微妙に酩酊状態）は
自分から話題を振るっていうことがないので、主催者のMさん（元自衛官ボディビルダー）が頑張ってた。
男が多いので下ネタも交えながら、かなり頑張ってた。
たぶん前回までは、誰かしらADHD系のお喋りさんがいたので、こんなに頑張らなくてよかったはずだけど
Mさんも意外と発信系の人なので、もしかしてもしかしたら、ストレス解消になったかもしれない。

１５時４０分くらいに、私が時間を見るためカバンを漁っていたら、それがきっかけで終了になった。
たぶん他のみなさんは西早稲田のフリースペースに行ったと思う。
私は増田さんと約束したので高島屋の地下で惣菜買って帰宅。

増田さんが予告通り焼き豚作ってくれていた。
あとコールスローも作ってくれた。
飲んだのは麦とホップと清酒。増田さんはごはん。
肴：柳田の刺盛、焼き豚、コールスロー、えびなんとか香揚げ、枝豆が入った練り物串焼き

コールスローにはベーコンと粉チーズが入ってて美味しかった。
えびなんとか香揚げは買ってきたやつだけど、なんかパンチ不足だった。
焼き豚は脂身少な目で美味しかった。
増田さんが刺身をまた残した。

テレビはニュースとコナンと満天☆青空レストランと芸能人の特技とか昔の顔とかのスペシャル番組。
最後まで見てから寝たので２３時過ぎてた。

夢では、ボランティアか何かで新聞を作るみたいなことを、たんぽぽの２人みたいな三つ編みの女子が頼まれてやろうとしてるんだけど
そこでの食事としてキーマカレー１キロ入りパックみたいなのを持って行こうとしていた。
ごはんは現地調達でたぶんサトウのごはんみたいなものを使うみたいだった。

起きたら７時とかだった。

昨日は何してたかな。
今日こそ内職と思って、午前中からなにはともあれ手をつけはじめた。
増田さんは昼前に一回どこかに出かけてたな。そうだ赤坂図書館て言ってた。
お昼ごはんは増田さんが焼きビーフン作ってくれて食べた。
（前日ケンミンショーで兵庫のケンミン焼きビーフン見たから食べたくなったらしい）

午後は油断した。
増田さんの原稿ちょっと見たりして、あと入浴して、内職少し進めようと思ってたのに
コミュの人が妄想モードに入ったので検証がてら相手の日記をダウンロードして拾い読みしたりしてたら
あっという間に食事の支度する時間だった。

飲んだのは、増田さんが買ってきてくれた麦とホップ。
あとホッピー。
肴：しめさばと新たまねぎ、アボカドきゅうり、豚キムチ、丸ごとにんにくをレンチンしたやつ

冷蔵庫見て、最初の二品しか思い浮かばなくて残りは苦肉の策というか
とくにレンチンしただけのにんにくは、自分でも残してしまったくらいだ。
テレビは５時に夢中の川上隆？酔っぱらってるのかと思うくらい物真似三昧だった。
ヤケクソなのかと思った。

あとはニュースと、ペケポンと、なんだったかなあ。
でも２１時くらいには寝たんじゃないかと思う。

夢はいろいろ見た。
設計事務所みたいなところに出向かなんかして、たぶん制服を来てた。
何か発表をする役割みたいで、書類も持ってた。
白い大き目の豆と、小豆色の中ぐらいの豆と、増田さんが良く食べてる揚げグリンピースみたいなのがあって、ひとつを選ばなきゃいけなかった。
夜はスナックで働いていた。
作業服来た黒人の客とかいた。
知ってる人がたまたま来た。なんかいろいろ話した。
水割り用の水がなくなったので汲みに行った。
勝手を知らないので適当に探してたら他のホステスさんが指示してくれた。
次には昼間の商店街みたいなところにいて、青空市みたいな感じで長い台の上に衣料品が積まれて叩き売りしてた。
小耳にはさんだ道行く主婦の会話によると、ディノスの商品が流れて来てて、ここ新宿区だけで安く買えるらしかった。
でもちょっと年配向けのラインナップなので私は買うものがなかった。
そうだ、この神楽坂でバイトするとかいいんじゃないかな、と思って募集の貼り紙ないかなーと探しながら歩く。
花屋みたいなところにそれらしいのがあったけど、思ったとおり、フルタイム勤務の募集だった。
ご自由にお持ち帰り下さいの開き切って軽くしなびてる小さな花束があったので、持って行くことにした。
すでに私の手の中には、少ししんなりしてるけど、ラベンダーみたいな紫の花があった。
商店街を抜ける頃、前方にちょっとした神輿の行列が見えた。
神社は目の前だし、ちょっとこれに着いて行くだけでお菓子とか貰えるかもしれないなと思った。

起きたら６時４０分とかだった。

昨日は何してたっけ。
晴れてたよな。
そうだ、１０時から吉野家の株主総会で増田さんの代わりに中野サンプラザに行った。
昨年増田さんから聞いた通りの内容だった。

・Ｍ＆Ａに失敗したことを社長が責められる
・寿司セグメントの展開は大丈夫なのかと詰め寄られる
・ゼンショーに負けてるけどやる気あんのかよと詰め寄られる
・店舗によって味にバラつきがあるんじゃね？みたいなことを言われる

ちなみに頭脳レベルが低そうな株主総会では重複質問が多い傾向な気がする。
（上から目線？）
今回は、海外展開のペースがファミマに比べて遅すぎなんじゃね？みたいな質問もあった。
（質問者が比較対象を誤ってる気配？）

中央線は速い。クックＹに寄って帰宅したら１２時１５分だった。
増田さんがレトルトカレーで昼ごはんを済ませていた。
毎日私がいると昼ごはんが悩ましいのかもしれないなとまた思った。
本当に申し訳ない。

午後は内職を頑張った。
危機かもしれないのでビジュエルドブリッツもしなかった。

１６時半過ぎに支度を始めて飲んだのはプライムドラフトと焼酎ほうじ茶割。
肴：豚しゃぶえのき大根おろしポン酢みたいなもの、新玉ねぎのマヨチーズ焼き、豚スープ豆腐に豚キムチそぼろ

増田さんは久々の苦手系の仕事の締切が迫っているためか、あんまり飲まないで１８時過ぎには仕事を再開。
そのあと私が笑いながらテレビを見てたら気になるみたいでたまに戻って来てお菓子食べてまた戻る
を４回くらい繰り返し。

初めてアメトークを最後まで見た。
Ｋ−ＰＯＰの番組まで見てしまった。
その途中で増田さんが仕事切り上げて布団入りしたのが２３時半くらいかな。
テレビ面白かった。お酒飲まなくてもこうやって時間をつぶせばいいんだなということを思い出した。

夢は見た。
磯野貴理が化粧品のＣＭに出るらしくて、浅野ゆう子に話しかけたかなんかした。
六本木にあるゆう子のマンションに行っていろいろエピソードを聞く。
アニメキャラクターの萌えコスプレをする磯野。水色とピンク。
その関係でスッピンになったら眉毛が意外とふさふさしてて、そっちのほうがいいかもってゆう子に言われてた。
たしかに仲間由紀江みたいな感じで普段より良かった。

気が付いたら７時１６分でまだ眠かった。

昨日は何してたかな。
内職をわりと頑張った。
あとは元ダンナさんにメールした。
コドモがミクシーで「今日から泊まりでヤダ！」みたいなことを書いてたので
どこ行ったのかなと。（コドモのメールはもう不通だった）

そしたらすんごく長いメールが返って来て、相当コドモのことで
ストレスたまってそうな内容だった。
でも照れ隠し的なことなのかなあ。
とりあえず、お金のことだけは助かってる、っていうのも「だけ」なのかあ、と思ったり。

でもここ３年、確かに一人で大変だよね。
私もその前十数年間、働きながら家事全部やってたからわかるよ。
コドモの叱り役もほぼ全部私だったし。
たしかにコドモはめんどくさいこと言うときあるもんなあ。

何もしないくせに「謝ってよ」って言われるから内心うるせえなあと思ってる
て書いてあったけど
私も謝ってよとは言ったことないけど、内心うるせえなあと思われてたんだろうなあやっぱり。
私が初期（二十代）の頃、泣き落としに近い作戦というか訴えをときどきやってたと思うんだけども。

そんなことを考えつつ、夫が増田さんになって、何が一番変わったかなと考えてみると
両方とも家事ができるから楽、っていうのもあるけど
普通にゴハンと味噌汁と魚みたいな朝ごはん食べて、家でいれたお茶飲んで、みたいな
そういう普通の生活が「落ち着く」っていうのが一番のポイントかなと思った。

元ダンナさんの場合、寝ていたいし朝から食えないから起こすなっていうのと
コーヒーとかお茶とかいれても飲まない（市販の缶コーヒーを飲む）ていうのが頑なにあったから
コドモが朝ごはん食べるようになるまでは、一人朝ごはんしてたし、コドモが朝ごはん食べるようになっても
コドモの偏食がすごくて同じメニューの朝ごはんてわけにいかなくて結局同時に食べることなんてほとんどなくて（コドモがテレビに夢中だし）
なんか落ち着けないというか、子供のいるお母さんはみんなそうなんだろうけど。

でもそうこうしてるうちに「不食」の影響で私も朝ごはん食べなくなったんだよな。
（その後増田さんと暮らすようになって復活したけど）
私が朝ごはん食べなくなったことは、コドモは気にしてなかったというか
たぶん気づいてなかっただろうな。

まあとにかく、些細なことではありながらも、今のほうがそういう点で落ち着いてる。
そういえば、野菜のお浸しとか出しても残されるから前はほぼ作らなかった。
食生活って、できれば一致してたほうが寂しくはないよなあ。
だから増田さんは晩酌するようになったのかなあ。（前は晩酌じゃなくて寝酒だった）

それはいいとして、近頃めきめき増量してるので、増田さんと積極的な散歩に出た。
とはいえいつもの買い物コースだった。

帰宅して、内職後ぼちぼちと晩酌の支度。
飲んだのはプライムドラフトとレモンサワー。
肴：柳田のえんがわ盛りとあじ刺、わけぎっぽいものと油揚げの味噌煮、えのきベーコン炒め、ポテトサラダ

テレビは５時に夢中！でネェ散歩。
あとはなんだったかな。ニュースとかはねトビとか。

寝たのは２２時前だったと思う。
何を思ったか寝る前に身支度して外出プレイとかしたけど実際には外出しなかった。

夢では、バスかなにかで東北のほうに行こうとしてるんだけど
景色とか見ていて、これもしかして大阪方面に進んでない？って気づいた。
バスを降りて乗り換える。時間のロスがあったので急いでる。
行先がア行だと後回しにされるからカ行にしたほうがいいよって言われた。

次の夢では、美容院？みたいな広いところで働いてるかなにか。
エンドウさんとかもいた。
残業が発生する仕事みたいで、
ほかのインシデントワークを減らして１時間残業する形になります
って説明された。

起きたら７時とかだった。

昨日は、雨が降りそうな曇りから始まって、でも晴れたら立石に行こうという話だったので
ちょっと内職とかして昼過ぎ晴れたので出発。

立石は、仲見世商店街？がある方には過去２回行ったけど
今回はぐるっと両側まわった。
ルーガちゃんの祖父母がやっているという立石舟和は浅草の舟和みたいな和菓子屋じゃなくて甘味処的な食堂だった。
しかも舟和と言えば芋ようかんだと思うんだけど、立石舟和の芋ようかんは
あんことクリームが載っているようだった。

そして昼間の仲見世商店街は、駅と反対側から入ると、似たような洋品店ばっかりだということに気付いた。
こんなに競合してて商売になるのか？そしてこんなに老人服を買う客がこのへんにはいるのか？
いろいろ非合理的なことに関して疑問が涌いたけど、ずっとやってるんだから成り立つ仕組みがあるんだろう。
一軒だけ客が来てて、おじさんが接客してたけど、その商売トークは本物だった。

駅方面に向かうと惣菜屋ゾーンでかなりクォリティが高い。
もつ焼きミツワの行列がすごかった。
そこまでして肉が喰いたいのか。
ここはサイダー飲みながら食ってる客とかいるからなあ。

ぐるっとまわってゑびすや食堂を発見。舟和の近くだった。
くじら刺が２５０円で安い。メンチカツは４００円で高い。
でも小海老唐揚げも２７０円とかだった。
総合的に入りたかったけど、増田さんが入りたいと思わなかったみたいでスルー。
倉井スーパーを目指す。

が、なんちゃってiphoneの地図みても場所がいまいちわからない。
おまわりさんが巡回してたので増田さんが聞いてみたら
聞かないとわからないような駅から離れた場所だった。
（もちろん大通りになんか面してない）

民家のひしめく普通の路地をずーっと行った。
個性を主張し過ぎな家が二つあった。
（コンドル等の石像あふれる家と、パンジーあふれすぎな家）

そして辿りついた倉井スーパーはスーパーっていうより食堂だった。
正確に言えば、３分の１はスーパー的な仕様になってるけど、３分の１は肉屋系惣菜屋で、残り３分の１が完全に食堂だった。
（スーパー部のメインの商品はヤマサ醤油大と箱マッチ）

食堂部の壁には、Ｂ級グルメライターの書いた記事などが張ってあった。
角打ちの本にも載ってるらしく、そのカバーみたいなのも張ってあった。
テレビがあって、ちゃんと地デジチューナーが導入されているようだった。
映っているのは沢口靖子のあのドラマだった。

煮物２７０円とポテサラ１７０円とキリン大瓶２本。
煮物は甘い味が濃くて酒にもごはんにも合う味付け。
ポテサラは自然な味付けなんだけどハムがうまいのかなんなのか、うまい。

増田さんはチャーシューメン５５０円を注文した。
相変わらずいまひとつな注文センスが増田さんらしい。
謎の具が載ってる朴訥な見た目のチャーシューメンで、キャベツとハムは味的に余計だと思った。
たぶん、ラーメン３１０円が正解だった気がする。

他に客もいなくて閑静な倉井ストアを出て、立石に戻って仲見世商店街で一杯やって帰るのかなと思っていたら
立石バーガーが気になっていたようで堀切方面に向かう増田さん。
がっかりな気持ちを徐々に薄めることを意識しつつ着いて行く私。

気分の荒む国道みたいな道をずーっと行ったら立石バーガーはあった。
見逃しそうなたたずまいだった。
事前に知ってはいたけど、やはりものすごく手作業な自動販売機。
メニューが選べなくて１００円入れたら白い紙に包まれたシンプルハンバーガーが強制的に出て来た。
増田さんは喜んでいた。

そして堀切菖蒲園駅へ向かう。
そこらへんはこれと言った店がないというか
ラーメンとかカレーとかは豊富みたいなんだけど
昼飲みに適した店は一軒しかなく、しかも一昨年行ったあと増田さんだったか私もだったか
腹を壊した記憶のある店なので、テンションは上がらないままだった。

が、その店すら記憶している場所から忽然と姿を消している。
交番で聞いたら年配のおまわりさんがしきりに首をひねってる。
何冊かの電話帳か何かを頼りに、一軒該当があったことを教えてくれて、
わかりやすい説明をもとにその場所を目指す。

するとあった。
前と違って通りに面してないけど、前よりは自然な二階建ての１階に収まってた。
中に入るとレイアウトの感じに面影がある。品書き見たら、独特の書き方に既視感も感じる。
ググってみたら、昨年３月に旧店舗は撤退になって、６月にこの場所で再開になったそうな。

飲んだのはホッピー。
肴：ちくわ磯辺揚げ、味噌田楽

カウンターがぐるっとあるんだけど、そこはご隠居さんで適度に埋まってたので
入口の離れ小島で飲んでた。テレビの真下なので軽くうるさいけど水戸黄門だったからまだ大丈夫だった。

もうそんなに余力もなく、飲み終わったら出た。
駅のホームで増田さんが待ちかねたように立石バーガー食べてたけど
さっきの店で磯辺揚げ待ってるときにも一回食べようとしてて
私にも勧めてくれたりしたので
ありがとうでもさすがに私にはそれはできない
と言って断ったという経緯。

青砥まで行って折り返して浅草線で帰ったので立石を通ったんだけど
作業服姿の３０前くらいの男の人が鼻のまわりを赤くして乗って来てiphoneいじってた。
東日本橋で降りてトイレに入ってたけど、飲み過ぎたみたいで足取りが緩慢。
会社に戻るまでに復帰できるのか、それとも直帰だから大丈夫なのか？

そんなよその人の心配はいいとして、増田さんも赤い顔してまだ飲みたがってた。
曙橋の天やの５００円ビールセットを狙ってたみたいだけど
自分でも無理ってわかったみたいでカクヤスでプライムドラフト買ってた。

帰宅して、ナチョス？食べながらプライムドラフトを飲む増田さん。
私は長芋おろし玄米ごはんと小鯵ひものでプライムドラフト。
乾いたもので飲み続けられる人の体の仕組みが信じられない。

テレビは火曜サプライズ見た。
堤真一が映画の宣伝で大阪の空堀商店街？だったかを歩いてた。
あと都バスでとばすぜいは、ついに「てっぱん」の人が出て来た。
もう一か月前から毎回予告してた気がする。
イメージだけど、中国のテレビ番組ってこんな感じじゃないかと思った。

そのあと何見たんだっけ。さんまの踊る御殿か。
かぶってるタレント特集とかで、さかなくんともう中学生が出てたんだけど
さかなくんのほうがだいぶ大人みたいだった。

そのあとは面白くないなと思いながら、オードリーとかバナナマンとかが再現ドラマやる番組見てたか。
増田さんは途中で寝てた。私も途中でテレビ消して寝た。

夢では、長澤まさみがダークホースとしてマラソンに参加して、まずヤンソギルみたいな文化人のベテランをぶっちぎった。
やがて先頭に躍り出る長澤まさみ。
そのマラソンは障害物マラソンだったらしく、終わりのコースは長い滑り台になっていた。
ウォ−タースライダーとかオリンピックのボブスレーみたいに、かなり遠心力がかかるうえに高さが高いので
落ちたら危険な感じだったけど、テレビ中継してるくらいだから安全確認はされてるんだろうと思った。
そこを降りたらゴール地点の賑わいだった。屋内みたいな屋外みたいな場所だった。
ゴールしたと思ってほっとした。
がしかし、長澤まさみはゴールのロープがある位置までちゃんと行ってなかった。
あとから来た元ミス日本みたいな感じのインテリ美女みたいなのがロープを切った。
一位の商品は、忘れちゃったけど用途が限定的な金券に近い小型家電。
二位はパスタセット詰め合わせだった。
あと参加賞みたいなのがあって、それはガリガリくんだったかうまい棒だったか。

起きたのは７時くらい。

昨日はお兄ちゃんからメールが来た。
お母さんが月末から３日間ほど日立に遊びに来るらしい。
うーん東京じゃないのは何故だろう。
お兄ちゃんとこの被災具合を確認したいとかだろうか。
とりあえず私も月末行こうかなと。遠いから遅くなっちゃうかな。

あとは内職を頑張ったけど予定通りやっただけに終わった。
二日分くらいやりたかったんだけども。

それから１００円市の日だったので増田さんとまるえい。
その前に出張所に区営住宅の申込書を取りに。
応募できないけど将来の参考として。

で、わかったことは、私の場合、寡婦になっても養ってる子がいないから特典はなさそう。
ただ一律６５歳以上の一人暮らし枠っていうのはある。
でも年収１７０万？いってたらだめ。
そこはクリアできる気がするので未亡人になったら区営住宅を必死で狙っていくことにしよう。
住民（とくに同年代以上）が少ない区に引き続き２年以上住むと当選確率が上がるはず。

それはいいとして、途中で猛烈に消防車が集まってるエリアがあった。
まるえい行く途中に確認したけど、別に放水とか必要ないレベルだったっぽい。
でもホースつないでたし赤坂や原宿の消防署からも放水車が来ていた。
もしかして大袈裟なのかな。
騒ぎを知って出て来てたＪＧの人数名と遭遇し増田さんが会話してた。

そのあとまるえいで買い物。
帰宅して、増田さんの原稿見る。
本のレビューとラーメンについてのコラム？的なもの。

それ見てたらあっという間に１６時半をとっくに過ぎてたので慌てて支度。
１７時半近くに支度ができて、飲んだのはホッピーと赤ワイン。
肴：さわらとナントカの照り焼き半分づつ、韓国海苔とおろし納豆、プチトマトとマッシュルームにベーコンとかパン粉とか粉チーズとかパセリとか振って焼いたやつ、枝豆

枝豆の塩が足りなかったけど増田さんが血圧気にしてるからそのまま出した。
テレビはマツコが出てる５時に夢中。
あとニュース。それから帰れまテンのときは私は何かテレビ見る以外のことしてた。

そういえば、仕事が決まってからやたら派遣会社から電話がかかってくるようになった。
一応条件を聞いてみると、心が揺れるような案件だったりする。
時給２０００円以上とか。
でも８時間勤務って持て余すし、とか自分に言い聞かせ続けるのにも疲れるので
とりあえず紹介とかのメールや電話はほぼ止めた。
しかしスタッフサービスだけは止まらないんだよなあ。前からそうだったけど。

そのあと福祉ネットワークとか見た。
近頃そんなに飲まないせいか、朝起きるのが遅くなってるせいか
また２２時近くまでなんかしてた。
（うっかり香取シンゴのドラマをまた見てしまうところだったけど、別の何かを観ていた）

夢では、おしゃれな柄のシガーがあって、それをどうやって吸うのか悩んでた。
圧し固められてる方が吸い口なのか、それともそこを切って吸うのか、あるいは逆側から吸うのか。
結局間違えて吸ってへんな味がして周囲からホラホラ〜みたいなことを言われた。

次の夢がまたよく見るイヤな夢だった。
たぶん実家で、ベランダから若い盗人どもが侵入しようとして何かでガラスを割ったりしはじめてた。
私もやる気で包丁持って中から応戦しつつ、お父さん１１０番して！と叫んだ。
でも風呂場の方までそいつらは侵入してきてて、ここまでは来られたくないという境界の封鎖に駆け回る私。

気が付いたら７時半過ぎてた。

昨日は午前も午後も遅れている内職を頑張った、と思う。
でもよく考えてみたらトータル２時間くらいしかやってない。
なんか気力が続かなくて合間にビジュエルドブリッツしてると
あっという間に３０分経っている。

外で仕事するときも合間にビジュエルドブリッツできたらいいのに。
とか一瞬考えて不安になる。
時給から考えて、たいした仕事じゃないとは思うんだけど、逆に暇過ぎたらまたすぐやめたくなっちゃうだろう。

やっぱり小学校の通信簿とかお父さんお母さんの感想の通り
私は飽きる速度が人よりたぶん高速なんだよな。
なんかやってるフリ（ネット以外）して人間ウォッチするとか、何か手立てを考えないと。
パーフェクトな「なんかやってるフリ」がえらい難しいんだけど。
今のところ。

江古田ちゃんみたいにテレオペしながらフィリピンパブとかヌードモデルとかのバイトする
のような変化をつけて、いつもフレッシュな気分で職場に迎える感じにしたらどうかな。
いやその作戦ならとっくに今までもやってるだろ。でもまたやるか。
収入微妙だからどっちにしろ副業に走りたくなるのは逃れられない運命だろ。

今日も朝起きて一番最初にやったことは年金の計算だったし。
（繰り上げで６０〜７０の間に受け取る個人年金と同じくらいにはなるだろう）

なんで計算したかというと、このごろ連発してる７０代の男芸能人の死亡を考えると
増田さんはあと２０年か、ということは私はその頃６０代で、個人年金受け取ってるなと。
たぶん仕事はないだろう。
増田さんの入院費とかでかなり圧迫されてかなりの確率で福祉のお世話になってるはず。
都営住宅入居済みかもしれない。
もしくは寡婦になったところで当選確率が上がるんだった気がするので、それからかもしれない。

みたいなことを考えたからだった。

私と近い条件（サラリーマンの夫がいない）であるうちのお母さんの例から察するに
家賃負担さえ軽ければ年間１００万なくても余裕で暮らしていけるようではあるので、
コドモに小遣いくれとか言われない状態であればなんとかなるかなあ。

ていうところを確認したのだ。

あと、お父さんとおばあちゃんの例から考えると、株その他の運用資産は、存在を忘れるくらいのライトな感覚で持っていなければ
心理的に負担になる（家族にも影響を与える）恐れがある。
あてにしちゃいけないからそこは計算に入れない人生でいかなければ。

とここまで考えて、こういう考えしてると増田さんの脚ひっぱるのかなあと思ったり。
発表しなけりゃ大丈夫か。
発表っていうか、耳に入れて影響与えなければ。

ぜんぜん聞いてないかと思いきや、ときどき妙に影響されてるというか恐ろしいほど刷り込まれてるときがあるから
増田さんにうっかりした発言すると、しまった！ってことになりかねない。
私が委縮してるぶん、増田さんはのびのびしててもらわないと暮らしに潤いがないじゃない。

反省が脱線して長くなったけど、どこまで書いたんだったかな。
私のほうは変わり映えしないんだけど、増田さんは昨日から本のレビューみたいなのをやっつけ始めた。
そういえば、これって今日締切じゃなかったかな。
３〜４本っていう依頼だった気がするんだけど大丈夫なのか？

天気は一日中曇天で、午後からは風も強かった。
雨が降りそうな気配になってきて、その前に用事を済ませちゃおうということで
二人で運動がてら図書館へ。

やっぱり帰り道で降りだして、増田さんが雨に弱いため
カクヤスとブックオフには寄らずに帰宅。

また内職。働き始める日までにやってしまうのがベストと思っていて
そうすると一日で二日分づつくらいやっても追いつかない予定。

１６時半過ぎに支度を始めて１７時１５分くらいから晩酌。
飲んだのはプライムドラフトグリーンとグレープフルーツチューハイと赤ワイン。
肴：鳥胸で作ったからあげくん的なものとレタス、水餃子、大根納豆炒め

増田さんはパンも食べてた。
私は韓国海苔も食べた。

テレビは笑点で初めて東京０３を見た。
増田さんがぜんぜん面白くなかったらしい。
初めて見る芸はだいたいダメなんだって。
落語とかも初めての人はダメだしビートルズも最初はダメだったって。
神聖かまってちゃんの歌みたいだねって思ったから言った。

そのあとひさびさにバンキシャ見た。
スーパーからくりＴＶも見た。阿佐ヶ谷姉妹の姉が見合いしていた。
芸人の仕事が少ないため姉（３９）はコールセンターで、妹（友達）はラーメン屋で働いてると言っていた。
そして農業少年がデカくなっていた。

そのあと大河も見た。秀吉と茶々が恋愛してて、ドキドキしたし不安になった。
増田さんもそろそろ恋愛したいんじゃないかなとかって。
もともとそういう刺激は好きなほうなはず。（最後がだめだけど）
すると私は大竹しのぶがやってる北の政所ポジションになるんだろうか。
私だったら自分も恋愛活動するだろうけど、もう無理でガッカリするのかな。

近頃これ系のこと考える回数が多いな。
今朝もシュワルツネッガーの隠し子騒動見て、万が一のことを妄想したし。
ここで論理を見失ったり視野狭窄になったりすると、一気に何かの統合を失調するんだろうな。

心の健康のために、一番ダメージが少ない別れ方を交渉する準備とか内心しといたほうがいいかな。
健康状態その他諸々を考えて、ないとは思うんだけど。むしろないと思いたいんだけど。

そんなこんなで２２時にトイレ行ってから寝た。
高齢者になってもこういう暮らしぶりかな。
そのときまで目とか耳とか膝腰とか大丈夫だといいな。

夢では、自分は学生（大学生か専門学校生）で窓のない教室にいて
誰かに頼んでおいたＤＶＤがコッソリまわってきた。
教壇みたいな中央に、モニターが４つくらいあって、２つは先生から死角になっててこっちを向いてるので
それを利用してＤＶＤを見ていたら、先生にばれた。
でもそんなに気まずいことにはならず、昼はコンビニに買いに行く。
行く前に、手持ちの本を二冊ほど、そのへんの棚に置いた。
なんか残念な感じのハウツービジネス本みたいな本だった。
カワサキくんがそのへんにいた。

次の夢では、無声映画に出てくるような白黒の女優がレストランみたいなところに入ってった。
その人が好きな相手が店にいるのをみつけたらしかったけど、声はかけられないみたいだった。
石畳の広場に出て、嬉しいのか悲しいのかわからないような顔でくるっと回転したりしてた。

起きたのは久々に６時前だったけど５っていう数字以外見えなかった。

昨日は増田さんがお昼にBLTサンドを作ってくれて
のんびり食べてたら、あと１５分で出発だよって言われて焦った。
招待の演劇観に行く日だというのは意識してたけど、昼からだったとは。

とはいえ新宿４丁目とかそのへんの劇場だったので余裕で間に合った。
それにしても結構昼間の日差しがきつかった。

星のオトメ歌劇団ていうのがフルネームで、略してホシカゲっていう劇団だった。
どうやら日頃は秋葉原のライブハウス的なところでやってる系のものだったらしく
お客さんがそれふうだった。結構私より年上チックな男の人もいた。
でも真剣にこれが趣味なんだろうなあ。

思いのほか内容はちゃんとしてて、ストーリーも軽く社会派だった。
おそらくアイドルを目指してる皆さんではあるが、歌も踊りも演技もできなければならないのは大変だと思った。

でも楽しそうで羨ましいとも思った。
なんだか昔より、他人のキレのある動きというかイキイキした様子を見ているだけで気分が高揚するようになってきている。
試してないけど、自分の身体能力ではそういうことができなくなっているからなのかな。

増田さんも、こういう世界があるんだってことを知れたのは良かった、みたいなことを言っていた。
帰宅したら１５時半くらいだったかな。

２時間後に店の予約を入れてるので、その時間までに内職した。
ちょっと飛ばしていかなきゃいけないけど、やっぱり気力が一定のところで途切れる。
納期大丈夫かな。頑張ってもせいぜい１万円なんだけどな。

時間が来たので増田さんとお出かけ。
近所の「ばさら」って店。
増田さんがぐるなびのなんとかカードを３５００円分貰ったので
それを使って外食というわけなんだけど、このカードって使える店が少ないらしい。
たまたま行きたい店が使える店でラッキーだった。

飲んだのはビール（ハートランド）と白ワインデキャンタ（ハウスワインだけど結構うまい）とジントニック。
ワインがボトル２０００円からで、カクテル類もほぼ５００円均一なのは結構良心的。
肴：鯛のカルパッチョ、白レバームース、生牡蠣、ナントカ（牛のハチノス）トマト煮込み、オリジナルピザ

オリジナルピザはアボカドと海老とマヨチーだった。
全部美味しかったけど、増田さんはハチノスがダメだったみたい。
すごくクセがなく仕上がってたけどなあ。

増田さんは飲食してる間、ぐるなびお店登録というのをやろうとして失敗してた。
それでイライラしてたかもしれないのに、私がmixiチェックインしたらお店の人が嬉しいんじゃないかとか言ってしまって
それは結局できたんだけど、初期登録がなかったりして結構めんどくさかったらしく
もうチェックインはイヤ！ってキレていた。
（最初にイヤって言えない子なんだなと改めて気づいた）

お支払は７５００円くらいだったらしく、増田さんが４０００円ほど現金で払ってた。
美味しいイタリアンだったので、結構飲んだし食べたしで、お得だったなと私は思ったんだけど
物の相場意識がない増田さんは予想外だったみたい。

ごちそうさまってちゃんと言ったかな。
忘れちゃったかもしれないから後で言っておこう。

ローソンで寿司買って帰宅して、めちゃイケ見ながら食べた。
増田さんは途中で寝てたけど、ジャルジャルの後藤がターゲットのダメトークで
なんでか私は面白かった。大うけだった。もっとやれと思った。なんでだろう。

それが終わったらしょうがないから寝たのかなあ。
増田さんが何度も起きてて落ち着かなかったけど私は気にしないで熟睡。

でも夢は色々見てた。
たぶん実家に入ろうとしてる私。でも何か外敵が中に潜んでる気がして用心してる。
案の定、台所に青い作業服の男がいた。
相手が凶器を持ってるか確認できなかったけどとりあえず包丁を出して構える私。

次の夢では「本屋でもやろうか」みたいなことを考えていた。

歩いてたら結構大物の家具が誰かの家の前に出してあって、ご自由にお持ちください的な感じだったので物色。
そこの奥の家の前にはもっと大量で上等そうな家具が家の中から運び出されていた。
どうやらそっちは引っ越しらしいと気づいて、貰ってっちゃいけないんだなと思った。

木製じゃなくてたぶんビニールとか布製のクローゼットがあった。
一人暮らしの若い子とか女子高生とかが使うような感じのもので
Ａさんが手頃かもしれないって顔してそれを見てた。
もっとファミリータイプの大きなクローゼットというか洋服箪笥もあった。
それはどうやら母方の祖母のものだったらしい。
開けてみると、色とりどりのドレスが入ってた。
おばあちゃんもこういうの着てたんだなと思った。
でももう使わないんだこのタンス、と思うと少しさみしいような気がした。

気が付いたら８時半過ぎてた。

昨日は午前中に内職とかやっちゃって、お昼は増田さんがポタージュと甘いサンドイッチ作ってくれたので食べて
１４時５分に家を出発して西新宿で、職場見学という名前の面接へ。

そもそもこの案件、派遣会社の社内選考面接（こんなの普通ないと思うんだけど）のとき
担当営業の女の子に結構難しそうな顔されたので、だめなんだろうなと思ってたんだけど
どうやらＯＡ事務案件にしては難アリなので、ＯＬさん系（時給がそんな感じ）の他の応募者は詳細聞いて敬遠したんだろうな。

場所は駅からけっこう離れたインテリジェントビルで、訪問先フロアに行く前にちょっと打ち合わせ。
これまた驚いたんだけど、経歴書が微妙に改ざんというか、細かいものをまとめて各３年づつくらい働いてた体になってた。
請負とかじゃなく、大手のメジャーな派遣会社にこういうことしてもらったのって初めてじゃないか？

上にあがると３人の男の人が出て来た。
一人は部長なはずなんだけど、全員ジーンズなのでなんだかよくわからない。
一番ジョンカビラっぽい人が偉そう気味だったので、それかなあ。

まあそういうことは私にとってはどうでもよくて、とりあえず残業がほとんどないという話だったので
時給は安いけどまあいいかなと思えた。服もどうでもよさそうだし。
乗り物は使わないで３０〜４０分くらい歩いて通えば運動にもなるし。

とりあえず先方は営業企画でＩＴ弱者っぽいので作業はそんなに高度じゃなさそうだなって印象も受けた。
なんかちょっと間違えたら大損害くうみたいなことはありますか？
ってとこを確認したかったんだけど、なんとなくやめてみた。

終わって、一階ロビーで派遣会社の営業の女の子（はしのえみを軽くたくましくし小賢しくした感じ）とお別れ。
なんか大丈夫なんじゃね？って顔してる気がしたけど考えないようにした。

急いで帰ってもしょうがないのでブラブラとチケットショップで金券の値段確認したりしながらクックＹとローソン１００に寄って帰宅。
もう１６時くらいだったので、晩酌の支度をしなくちゃと思いつつビジュエルドブリッツ。

考える力が減退してて、何作るか思い浮かばないなりに適当に支度。
５時に夢中！見たり、あまった時間で「臨死江古田ちゃん」をYOUTUBEで見たり。
そして増田さんが帰宅したのは１８時半くらいだったか。

飲んだのは増田さんが買って来てくれたプライムドラフトと、私が買ってきた割もので作ったレモンサワー。
肴：買ってきた餃子の具を自作の皮でハンバーグ大に包んで焼いたやつとチンゲンサイのスープ煮、キムチと餃子の具とさいの目豆腐を適当に加熱したやつ、トマトの長芋がけ、わさびチーズと韓国海苔

前日の昼に作ったほうれん草の和え物が少し残ってたので出し切ったんだけど
既にちょっと怪しい味になってた。
でもまあ腹を壊すほどじゃないかなと思う。

テレビは何見たかな。
がっちりアカデミーか。テーマは年金でちょいトク。
あんまり参考にならず。

めずらしく連続４回私の電話が鳴った。
最初のは「明日から３日間の単発事務」の打診だったけど用事があるので勿体ないけど断った。
二回目は昼間面接に行ったとこのが決まったというお知らせ。
三回目は青山の事務の案件。
四回目が今週初めごろ？にエントリーしてた四谷で週２の激安案件。
昼前面接に行ったとこで働くことにしたので後ろの二つは断った。

そのあと誰だっけあれ、麻木大桃騒動のジャーナリスト。
その人が霊視？されるやつを見た。
増田さんがものすごく嫌がってた。

たぶん二股かけてた人々が大桃みたいに騒ぎ出したりすることをイメージして恐怖に陥るんだろうな。
「みんな結局この人がかっこよくて興味があるから騒ぐんだね」
とか言って自分を納得させようとしてた。
自分はかっこよくないから大丈夫的なことなんだろうか。
（むしろ下半身的な弱さが幸いして、誰もが忘れたい思い出として水に流してる気がする）

そのあとはぴったんこカンカンにチャンネルかえてあげたんだけど寝てたのでテレビ消したんだったかな。
私もちょっとイラっとしてたので臨死江古田ちゃんの続き見てから寝たんだったか。

夢では、黒い巻き毛のプードルを保護してた。
夜になり眠ったあと、申し訳なさそうな顔でプードルは布団を濡らしたことを気配で申告してきた。
そうかそういうこともあるのか、想定外だったけど自然現象だよなと思った。
そういえば栄養補給とかも必要ってことだよなと思って
台所で浅いお皿に牛乳を入れて持って行った。
黒い犬だけじゃなくて、もっと小さい犬？とかカマキリとかも出て来て皿から牛乳を飲んでいた。
もっと小さい犬は、そこにやってきた赤いてんとう虫をみつけて食べていた。
一瞬おっと思ったけどこれが生態系なんだと思って見守った。

気が付いたのは７時２０分くらい。

昨日は増田さんが朝ごはん食べてすぐ支度して出かけた。
やじうまワイドのロケでたぶん一日がかり。

ロケは疲れる仕事なので、私も真面目に働かなきゃと思って
洗濯して掃除した。あと増田さんの机の上と服置き場も多少片づけた。

でも前日の市場疲れが残っていて（と言ったら言い訳か）
いやむしろ、やることとやることの谷間の解放感から
夕飯の支度がてら昼酒。
発泡性リキュール類２本。

そのあと少し遊んでから内職。
もう期間的に折り返しなのに３分の１も進んでないから。
気が付いたら１７時近くになってて、慌てて解凍してあった肉に調味料を揉みこんでからカクヤスへ。

帰宅して、洗濯物取り込みながら５時に夢中！を見てたら増田さん帰宅。
あわてて肉を焼く。

飲んだのは増田さんが買ってきてくれたプライムドラフト。
あと白ワインをトニックで割ったりジンジャーエールで割ったり。
肴：チキンティッカ、アボカド納豆、ほうれんそうツナ和え、トマトしいたけキムチ炒り豆腐

テレビはぐるナイとか見た。
桂三枝が、見た目はそうでもないけど声の感じとか、老いたなあと思った。

増田さんはそれ見てる途中で力尽きて寝た。
そんなに飲んではないので、疲れたんだろうと思った。
私はそのあと、秘密のケンミンショーの途中で寝落ち。

夢はいろいろ見た。
まだ幼児というか赤ちゃんに近い男の子（ふうが？）と一緒にいて
水がほしいようなことを言われたので、おじさんおばさんの居室に取りに行った。
勝手に台所まで行ったところで、黙ってこういうことしてちゃマズいなと気付いて
水もらいまーす、と大きな声で言った。

あとキムタクとラーメン屋にいて困り顔で会話してる夢

次は中居くんとラーメン屋にいて、そのあと外に出たら夜の公園で
中居くんは増田さんになってて、スケート靴を取り出して履きはじめた。
そこはスケートできるくらい道が氷ってて、一見普通の靴みたいなペタンコのゴム靴で滑ってる父子などが既にいた。
私は準備がなくてボーっとしてたら、知らない若いお父さんが自分の靴を譲ってくれようとしたけど遠慮した。

大浴場にいた。
男女の仕切りが首までの高さしかなかった。
若い男女のグループがわいわいしてた。
増田さんと私も風呂に入りに来ていた。
増田さんは毛のかたまりをみつけてゴミ箱に捨てた。
私も自分の口の奥でたまっていた髪の毛の塊をほじくりだして捨てた。

気が付いたら７時半だった。

昨日は大田市場内のホテルで起きて、５時半くらいには増田さんにくっついて受付で取材申請。
編集部の人からマグロの解体の写真は欲しいですよね〜みたいに言われてるとかで
５時４０分から始まるセリを目指して水産棟ってところへ。

ターリーとか人はうごめいてる。でもなんか静か。
もう時間になってるのにおかしいねってことで、のんびり座ってた人に聞いてみたら
マグロのセリはここ出てまっすぐ行った冷蔵庫みたいなところでやってるよってことだった。

急いで行ってみたら、もうほとんど終わってるみたいでマグロが少なかった。
でもとりあえず、見栄えのする一角を狙って写真は撮れたので増田さんが安心してた。

そのあとは関連棟で朝ごはん食べた。
増田さんは途中でサシコミがきてトイレ行ったりしてた。
テレビでは児玉清死亡のニュース。

次に青果棟へ。ここが一番活気があった。
広さもあって、巡り歩くのが結構疲れるくらいに。
一人で取材とかするのは心細いかもなと思ったりもした。
こういうことをずっとやってきたのか、と考えると
こんなに腹が弱くてマジカル認知なのに、増田さんは頑張ってて偉いなという気がしてきた。

場内のあちらこちらで点々と開催されてる青果のセリを何か所か撮ったあと、
７時から始まる花き棟のセリに向かった。
そこだけ離れた場所にあって、いったん外に出て大きな通りを渡って５分くらいのところだった。
あと、私も増田さんも花きを「はなき」と読んでたんだけど、受付の人にきいたら「かき」だった。

中に入ったらシーンとしてた。もう終わったのかなと思いきや、花のセリって、小さいスタジアム状態の部屋の中で開催されてて
数字を叫んだりするんじゃなくて、パネルを見て手元の端末からキー入力で入札？をするみたいな感じだった。
だから場内の食堂からテイクアウトした丼物を食べながらとか、コーヒー飲みつつ望遠鏡で花を確認しながらとか、そういう感じだった。
ファッションも年頃もみんな色々で、女の人もけっこういて、青果とはぜんぜん違う感じ。

だいたい撮り終わって、コーヒーショップでアイスカフェオレ飲んだらトイレ行きたくなって、行ったら紙がなくて増田さんに紙もらって戻ったりした。
ホテルに戻ったのが８時２０分頃だったかな。
ひと眠りしようって思ってたんだけど、なんか寝られない感じだったのでシャワー浴びてダラっとしてた。

品川行バス乗車を目指して出発は１０時半。
品川からは山手線で新宿。
昼ごはんどうする？って迷って（私も増田さんも腹具合が微妙）
新宿三丁目の高いパン屋でオシャレパン買って帰宅したのが１２時半くらい。

それからのんびりfacebookしたりメールチェックしたり。
１６時間際に内職もちょっとやった。
増田さんはテレビ東京から連絡が来てさっそく請求書書いてポストに入れに行ってた。

５時に夢中！を見ながら飲んだのはホッピーとプライムドラフトグリーンとか。
増田さんはゴハン。
肴：鯖、マッシュルームベーコンほうれん草炒め、天かす青ネギ奴、なめこおろし

美保純が、美味しんぼに出たっていうお取り寄せソーセージ食べて、これは豚臭さが消えてておいしい、って言ってた。
どうやら普通のデパ地下とかで買ったソーセージは豚くさいと思うことが多いらしい。
この人も臭覚過敏チームなんだろうなと思った。

そのあと何見たかな。
ニュースとかはねトビとか。
増田さんはブログ書いたりとかしてて、明日早いんだからもう寝たらとかさんざんそそのかして、２１時過ぎくらいに両方とも寝た。

夢は見た。
けどだいたい忘れた。
店の経営とか接客に関して講義されてて、目と眉毛が濃い感じの中年男が「純粋機会」だったか、そんな言葉を強調してた。
店はケンタッキーみたいな店で、その中年男がパーティー客？にコーンのアイスクリームを運んでた。
そして客と一緒に座って、自分もちょっとだけいいですか？乾杯の分だけ、とか言ってビールを注いでもらってから、元気よく乾杯してた。

気が付いたらとっくに明るくなってて、もう７時過ぎてるかな？と思ったら６時半だった。

昨日は１６時くらいから大田区のほうに出かけようってことになってたので
それまでにやっちゃわないとと思って内職を。

増田さんは警視庁に手配してた写真の準備できたっていう連絡を受けて桜田門に取りに行った。
帰りに編集プロダクション？にそれを届けちゃうからということで
その用事が終わったら待ち合わせをすることに。

だいたい何時？って聞いたら１６時って言われたので
なんとなく支度したりなんだりしてたら携帯をカバンの奥深くに入れてしまい
１５時半に増田さんからメールが来てたことに気付かず。
１５分後くらいに電話がきたのでやっと音が聞こえ、慌てて増田さんがいる四谷三丁目に出発。
ゲリラ雨みたいなのが降ってて、着いたら濡れ濡れ。

結構待たせたと思うんだけども増田さんは穏やかだった。
１５時５８分くらいに丸ノ内線に乗って東京駅、そこからJRで大井町。
着いたのは意外と早くて１６時半くらいだった。

番地を見ながら肉のまえかわを探した。
つるかめランドと同じ番地で商店街側にあった。
定年間際みたいな熟年の人々が立ち飲んでた。

ガラス扉の冷蔵庫の中に缶ビールとかが入ってたので一番搾りを取り出し
コロッケケース？の中にあったカレーコロッケ７０円とともに勘定。

増田さんは写真かなんか撮ってたみたいでワンテンポ遅れてアサヒのグリーンラベル？とメンチカツとポテサラを。
そのあとレバーとハツとネギ焼きを頼んでくれた。
ウーロンハイと日本酒を追加してチャーシューも食べた。

隣にいたおじさんは、日航の下請けを定年退職する人のようだった。
失業給付の申請については既に説明受けてて２５万貰えるらしい。
定年退職の人って半年か１年だっけ。羨ましい。
でも退職金とかがすごく悪かったみたいで、日航とぜんぜん違う、やんなっちゃうよ、と連れの人にボヤいていた。

増田さんが日本酒でやられたため宿泊先最寄駅の大森に移動。
移動してる間に少し復活したみたいで、そのへんのアーケード街にあった大衆居酒屋でまた一杯飲んだ。
肴：ネギトロ、焼きそば

従業員のうち若い男女二人が中国人だった。顔がそっくりだったので姉弟かもしれない。
私の隣の客に絡まれてた。働きが悪い、みたいに。

やはり増田さんがビール飲んで限界を迎えたのでバスに乗って最終目的地へ。
結構乗った。２０分くらいかな。

着いたのは大田市場ってところで、そこの敷地内にあるホテル（あと１か月で休業）にチェックイン。
増田さんが言うには、そこの市場は２４時間稼働してるから飲食店も開いてるはずだってことだった。
でも行ってみたら案の定閉まってた。

しょうがないので場外に出てみたけど殺風景な湾岸倉庫街てかんじ。
一軒だけ通り沿いのビルの二階に提灯が飾ってあったので、他に選択肢もなくそこに吸い込まれる。

広い店で、東北から来た漁師みたいな４人組がボトルキープのいいちこ飲んでた。
私と増田さんはまたビール。
肴：枝豆、イカの沖漬け

増田さんが、イカの沖漬け無理だった。
ちょっと塩辛すぎるし私も美味いとは思わなかったけど。

テレビがあったので、火曜サプライズと踊るさんま御殿を見てた。
見終わったらホテルに戻った。
私はまだ飲み足りなかったので自販機で発泡酒を買った。
店で残した枝豆食べながら飲んだら寝た。
そういえば寝る間際、増田さんが私の真似して発泡酒買いに行っちゃって半分くらい飲まされた。

夢は見てない。尿意でたぶん２時過ぎに起きたと思う。
それから寝られなくて考えたりとかしてて、ようやくウトウトしたかも？くらいなときに増田さんがセットした目覚ましが鳴った。
５時だった。

昨日日記書いてなかったのか。
日曜日は増田さんが突然、いい天気だから等々力渓谷に行かないかとか言うので
なにはともあれ出発って感じだった。
渋谷で乗り換えて東急東横線のナントカって駅で乗り換えて
一駅乗り過ごして戻って等々力到着。

渓谷は、駅からちょっと行くと川ぞいに下れる小道があった。
しっとりしてていい場所だった。
夏になったら蚊が凄いだろうから今がギリギリチャンスといった感じでもある。

増田さんはどうやらテレビ局の人におすすめされたみたいで
散歩ガイドな以上は知らないというわけにも行かず（行ったことあるらしいけど記憶があれなので）
確認したくて来たみたいな感じのようだった。
私は、留守番させるのも角が立つということで連れて来たみたいなことらしい。
お荷物になってるのが心苦しい。

ひととおり見て回った。龍の口から水が出てる細い瀧とか茶屋とか。
奥の方に日本庭園とか書院とか弁天様のほこらとかもあった。
小さい子連れとか老夫婦とか年頃のカップルとかがのんびり歩いてるスポットだった。

駅周辺に戻って蕎麦屋でビール。
昼時だったので混んでた。
〇〇家一同みたいな団体がいて、だれそれが水嶋ヒロと同級生だったとかいう話をしていた。
あの子はお父さんの都合かなんかで転勤が多くて苛められてたのよね、とかって。

食べたのは煮込みとお通し（高菜）ともりそば。
ビールは中瓶２本程度なんだけど増田さんは真っ赤。
また電車に乗って、今度は行きと違うのに乗り継いで丸ノ内線で帰った。

少しだけ内職とかして１７時過ぎに歌舞伎町に出発。
また招待でj-kick。

今回は随分いい席だった気がする。
隣に外国人選手とその身内みたいな人たちがいた。
増田さんがビール買ってくれて３杯くらい飲んだ。

リングから近かったせいか、試合を見てると体が動いた。
やっぱりどうも見た目が悪い方の選手にシンパシーを感じるみたいで気が付いたら心がそっちばかり応援していた。

１７時半に始まって、２時間もしないで終わった。
このぐらいがいいな。

上海しゃおつーに行った。
またビール飲んだ。
鶏肉とピーナッツ炒めとか揚げパンとか食べたと思う。
あとお通し制度ができてて、座った瞬間いきなり青梗菜炒めにチャーシューが２切れ乗ったのが出て来てそれも食べた。
隣の席では若夫婦とその夫側の両親が何か息子（夫）の仕事話をしていた。
ロッチの中岡？みたいな見た目なんだけど、建築設計の仕事をしてる人らしかった。
ほとんど黙っていた嫁はサブカル系美人なので美大の同級生ってとこだろうか。

帰り道、増田さんがまだ何か食べたがってて、スリーエフで焼きそばと発泡性リキュール類を買っていた。
私はもうこれ以上太りたくないので焼きそばをレンチンして増田さんに出したらパソコンでなんかしてた。
ポイントメールをクリックしたりとかかな。

もう２１時半くらいだったので、そのあとテレビつけたらマルモのおきてだった。
阿部サダヲの無駄遣いな番組だなと思った。

終わったら寝たのかな。
キムタクと肉を買う話をしてる夢を見た。
あと、大海原を航海？していて危なくなったかなにかで
ルフィが空き瓶を数本くれた。（私はずっと前に付き合ってたパトってハンドルの人と一緒だった）
それをビート板とか浮き輪とかに紐で結んで
たぶんなにか海上を進みやすい仕様にするための工夫なのかなと思った。
最後の夢では、営業部にいて、メガネかけた小太りの若い男の社員が
自分の職歴を紹介するカードの束を持っていた。
見せてもらったらなかなか華々しい経歴といえなくもないんだけど
「○○力」っていう脱力系のキャッチフレーズを使っていたのを某出版社にパクられたようだった。
女の社員が２人来て、コピー機みたいな学習機で私に仕事を説明した。
あんたこんな仕事やってたの？そうだよ仕分けもやってたよ、とかって二人が話してた。

起きたら何時だったのかな。７時半くらいだと思う。

増田さんが作った健康的な朝ごはんを食べて、シャワーとか浴びて、スーツを着て、
来るはずのメールが着てないことについて一応確認しとこうと思って派遣会社の担当に電話したら
送るのが遅れてついさっきメールしたばかりとのことで、確認したら、普段着でいいって書いてあってまた着替え。

時間までメールさばきをして、１０時２０分くらいにボヤボヤ出発。
わかりにくい場所って言われたけど所詮は新宿なのですぐわかって５分以上前に到着。

結構待たされた。
節電なので電気がついてなくて暗い。
面接した営業担当者は笑った顔が誰かに似ていた。
たぶん中学か高校にいた誰かだろう。

案件の説明はずいぶん詳しかった。
月初が忙しいということと、とあるデータをまず抽出するのに、
ひとつの部屋にある一台のマシンを使うのだけど
一台しかないだけに月初は人が殺到するのでそれ待ちでストレスがたまるということらしい。

あと現任者は１年勤務して辞めるらしいのだけど
「やっと慣れてきた頃」ということで、もっと長く続けられる人が求められているそうな。

それからそこは、先月からは違うらしいけどもともと男しかいない部署で
部長がわりと部下を怒鳴るらしくて、最初はびっくりする、とのことだった。

以前の勤め先で、この人が合わなくてやめたというようなことはありましたか？
とかいうようなことも聞かれた。

以前御社で紹介されて就職した職場が、前任者が担当社員さんと合わなくて辞めたところでしたが私は大丈夫でした
と一応こたえた。
そういえばそこでも「２年３年くらいは続けてほしい」と言われたんだったな。
（それ以上居られても困るってところもあったと思う）

ないとは思うけど、万が一妊娠とかしたら辞めなきゃならないだろうし、総合的にブラックそうだし
まあそんなとこにしか潜り込めないんだろうけど、ちょっとなあと思っていたら
「この案件には数名の希望者がいるので」と念を押された。

そういえば出がけに先週品川で面接したところの派遣会社から
今回の案件は現場にもとからいた協力会社さんの人員がかなり残ることになったそうで
採用人数がかなり減ってしまい、残念ながら…
と電話がかかってきていた。
万が一採用だったとしても断ろうとか上から気分で考えていたんだけど。

というわけで、ブックファーストの偵察と１００円市パトロールをして帰宅したら
また案件探し。なんか２か月前より案件減ってるよなあ。

ちなみに１００円市パトロールは増田さんが既に行ってたみたいで
色々買い物が被った。
ローソン１００でもポップコーンの陳列崩しちゃったりとかしたし、諸々アンラッキーデーな気がした。

貯金がどんどん減ってるし働かなきゃなあとか口走ったら
増田さんも「ボクも微妙に減ってる」って言ってた。
やっぱりなんかやらなくちゃ。仕事無い時でも無い時なりに。

増田さんは午後から伊藤さんらと書店めぐりに出かけた。
その間に内職とかビジュエルドブリッツとか。

１６時過ぎ、増田さんお酒持って帰宅。
適当に支度して飲んだのはクリアアサヒとプライムドラフトグリーンとホッピー。
肴：鯖味噌、炒り豆腐、残ってたかぼちゃサラダとレタスとトマトにチーズマヨネーズ

テレビは５時に夢中！でマツコと若林さんの日。
若林さんはやっぱりいいことを言う。
あと内田ユウヤのニュースの件でマツコがユウヤの相手の職業がわかったことを気にしてたので
２ちゃんねるの奥様たちみたいに、キリンが職業をバラしたのが私怨を感じてこわいとか言うのかなと思ったら
CA好きの男ってガッカリよね！ってことだったので、そこなのか、とフレッシュに感動した。

あとはニュースと帰れまテン。
帰れまテンのほうは先週の続きで、スシローチームが勝った。
特に面白くはなかった。

そのあと増田さんは、私がヘイヘイヘイを見たい人だと思っているのでフジテレビにチャンネルを変えた。
でも福祉ネットワークを見た。

脳性マヒの青年が自立を目指してるドキュメンタリーだったんだけど
フル介護による人的機能の劣化というか、育たなさみたいなのがちょっと垣間見えたというか。
私がこういうのを見てる動機って、万が一（この表現多いな）授かったときに対する備えなんだけども。

前提として、労働は社会参加とか自分の役割の獲得みたいな位置付けっぽく感じたので、金は障碍者年金で充分てことなんだろうか。
ていうか主人公の健太くん？が緩慢な手つきで雑巾を干してる様子を見ていて
進学を機に地方から上京してバッサリ一人暮らしに踏み切った熊谷さんてすごいんだなと改めて思ったり。
親もすごいし。

それが終わったらどうしたのかな。
酒量を減らすとほんとに夜が長い。
いや朝が遅いせいかな。
でもスマスマは見てないから２２時くらいには寝たのかな。

夢はいくつか見たんだけどひとつしか覚えてない。

まーちゃんの家に行ってた。
私は料理を大きな銀皿いくつか分用意していて、まーちゃんちのオーブンでそれを焼いて仕上げた。
サーモンのなんとか、みたいな西洋料理だった。
量や品数は多すぎた。しかもよく見ると稚拙な料理だ。
まーちゃんのお母さんが外から帰って来た。
台所の流しに洗う前のまな板などがたくさん置かれてるのを見て文句を言い始めた。
文句のレパートリーは幅が広かった。
私は台所を片づけようとしていたけど、まーちゃんのお母さんが占拠して片付けを始めてしまっているので手が出せなかった。
私は用意した多すぎる料理を皿ごと持ち帰るように片づけ始めた。
重ねられるものは重ねて、ビニールで包んで、そこにあった風呂敷で更に包んだ。
まーちゃんのお母さんがまた「何で包んでんの！」みたいなことを言った。
どうやら風呂敷と思った布は、彼女のスカーフだったらしい。
それで火がついてまたグチがヒートアップした。
もう聞いているのがいやになったというか、せめて面と向かって言ってくれよと思って
まーちゃんのお母さんの方に近寄って、どうもすみませんでした！！と言った。
どうも、と言ったとき、あまりに悔しかったせいか声が出にくかった。
すみませんでした！は振り絞ったせいでリアルでも発声していた。

その声で覚醒した７時１１分。

昨日は増田さんがテレ朝の人に呼び出されて朝ごはん後すぐに支度して飛び出して行った。

午後からは高円寺に行ったあと新宿の餃子館で飲食券2500円分を使うという予定になっていた。

待ち合わせ場所が家の近所だと言っていたので、すぐ帰ってくるのかと思いきや、昼過ぎても戻らない。
マンションの共有部分で地震で入ったひびにコンクリ注入するための穴空け工事が実施されてた。

やかましいなあと思いつつマンミラを流しながら内職。
はかどらないことに気付いて途中で音消したら工事も終わってた。

増田さんは13時くらいに帰宅した。打ち合わせかと思ったら実はロケハンで、あちこち移動したそうで日焼けしてた。

しばらく我を忘れてフェイスブックしたりしてたので、声かけて高円寺の用事を思い出させた。
土日の中央線は高円寺に停まらないとのことで総武線で高円寺へ。

伊藤さんは雑司ケ谷のときと同じく、イベントのため商店街の路上で座って本を売ってるようだった。
忙しいうえに暑いのによくやるなあ。
増田さんは自分の書いた本２冊渡してた。共著じゃないやつ。

それが終わったらまたすぐ中央線で新宿に戻った。
そしてロウベン餃子館へ。
メニュー見たら高くてびっくりした。
でも適当にお得そうなのを選んで注文。
百合の蕾の唐揚げみたいなのと水餃子。あと３００円の日替わりおつまみ（ブロッコリの芯の甘酢漬けかなんか）
飲んだのは瓶ビール２本と超でっかいグラスに入った生。
〆に焼きビーフン。
それで勘定は５９００円引く２５００円てところ。

帰宅したら１７時半くらいだったのかなあ。
ネットしたりテレビ見たりして、２０時くらいからは野菜スティックとかつまんでクリアアサヒ２本くらい。
めちゃイケとか世にも奇妙な物語とか見た。
終わったら雑談してトイレ行って寝た。２４時近くになってた。

夢では、ダウンタウンなどがうちに集合してて生協の共同購入してた。
あと、駅でトヨエツと切符買ってどこかに行った。
簡素な宿でイチャイチャして盛り上がってやろうとしてるところで、また私が脱ぎにくいジーパンをはいていたのでイライラした。
最後の夢では、魔女（小さい老婆）の家に潜り込んでた。
地下に行ってみたら放射性物質で汚染された水とガラスの破片が少しづつ階段から流れ込んでる最中だった。
上の部屋に避難しとこうと思ったら、魔女が召使に大きな布袋を運ばせてるところだった。
私は廊下のカーテンの裏に隠れてやりすごそうとした。
布袋はパンパンで廊下の幅いっぱいあるので、うまくいけば死角になったままやりすごせるかと思ったら
めくれちゃって見つかってしまった。
魔女が下の方に行ってくれれば登り口を封鎖して助かる可能性はあるなとか考えつつ７時５０分くらいに覚醒。

昨日は、増田さんがアルタのショップ店員を取材に出かけている間に
初心に帰って普通の大手派遣会社の時給の安い案件ににエントリーしたら
思いがけなくすぐ電話がかかってきた。

時給が安いからかな、と思ったけど、話を聞いてみると
ここ２〜３回、派遣さんが初回更新時に延長を拒否るという事態が起きている案件らしい。

営業部なため担当社員が忙しく、かつおそらく
知識がないため充分に引き継ぎ説明してもらえないのが原因な模様。
Accessなんだけどクエリーが複雑てなこともチラっと言われた。

時給が安いため、もしかしたらOAの得意な営業事務OLみたいな人が着任し続けた可能性もあるので
どのくらいのハードルなのか、実際ものを見てみないと判断できないけど
勤務地が新宿なのが魅力で、社内選考に応募してみることにした。
しかし派遣の社内選考で派遣会社に呼び出されて面接とかって初めてだよなあ。

派遣会社の営業部の場所をメールするって言われたけどメール来てないな。
今見たら該当の案件も検索で出てこなくなってた。
キツネにつままれたんだろうか。
月曜日出発前に電話してみよう。

それ以外にトピックスはあったかな。
増田さんが珍しく、お昼ごはん食べてなかった。
食べてきたのかな？１２時台に帰宅したんだけども。

あとは内職を、ちょっと頑張って数枚やってみた。
慣れれば気力奮えるかもしれない。

腹が減ってきたのか、増田さんが１６時前にカボチャサラダを作り出した。
なので私も早めに晩酌の支度にとりかかった。
そうだ上に書いた派遣会社の電話はこのときかかってきたんだよな。
午前中に一次窓口みたいなとこからかかってきて、このときは営業アシスタントからだった。

電話切ったら増田さんとコープに買い物に行った。
帰宅して色々焼いたり炒めたりして、できたのは１６時４０分くらいで、飲んだのはクリアアサヒとホッピー。
肴：かぼちゃサラダ、赤魚の焼いたの、青椒肉絲

飲み始める寸前に、ずーっと保留になってた案件について小伝馬町の会社から残念ですがの連絡あり。
本当にすまなそうな言い方だったけど、他の方にしましたので、の部分は普通言わないで済ますんじゃね？と思った。
（わかってたけど何かムカムカしてくるのを意識的に逃がした）

赤魚がとてもうまかった。１０５円なのに。
かぼちゃサラダも久々に作ってもらって美味しかった。
５時に夢中！はゲストが川上麻衣子だった。
ミッツと中尾ミエの間にはさまれると超小顔なことがわかった。
しかし伊藤麻衣子といまだに名前の区別が混乱する。
まさか増田さんに指摘されるとは。（実は藤谷美紀と中谷美紀もあやしい）

テレビは何見たかな。
がっちりアカデミーとその次の番組見ながら、なんとか雑司ケ谷っていう本を読んでた。
面白いといえば面白いんだけど二番煎じやオリジナルの設定を薄めたり濃くしたりしててんこ盛りにしたような感じで
逆にカラーが薄いみたいな感じの、人でなし系痛快（？）バイオレンスアクションみたいな話だった。
読んでる最中は没頭できるけど一週間後にはすっかり頭から消え去るだろう。

増田さんは仕事してたんだかfacebookで遊んでたんだか。
お酒を控えてるから時間が余ってつまんなそう。
まあそれは私も同じだけど。

寝たのは何時かな。２１時過ぎとか２２時とかかな。
夢はいろいろ見てたけど、薄いのが多かったのかほぼ忘れた。
増田さんが起き上がって変な動きをしたので、いまのは？って聞いたら「サイドキック」って言われたりしたら完全に忘れた。
時計見たら７時半過ぎだったかな。

昨日は久々に顔合わせというか実質的に面接ということで朝から気が重かった。
増田さんも打ち合わせと記事の素材手配の関係で１２時前には外出。
私は１３時４０分に品川集合なので、ぼちぼちと支度をして
なんとなく時間が余ったので掃除機かけたりして
増田さんが図書館から借りて来て（バイオレンス描写があったため）途中で未着手になっていた
増田さんの知ってる元編集者の処女小説をカバンに入れて出発。

品川ってなんか嫌いだなっていうのがまずあった。
遠いからだろうか。（山手線内で本に逃避せずにはいられない）

待ち合わせに指定されてた中央改札時計塔前には、
この人一緒に面接する人かなあ？と思われる中年の男の人が何人かいたけど
別のIT系の会社の顔合わせに行く人だったりして、ああそういう待ち合わせのメッカなんだなと。

しかし時間を過ぎても営業が現れなかった。
しょうがないから電話したら、自分は行けなくなったので代理の者が行ってると。
電話させますので待っててくださいと。

なんのことはない、斜め前で中年のやや肥満体系の男の人と話してる若い人が営業だった。
今回は３人で面接と聞いていたけど、やや肥満の人がその一人で
もう一人の人もやはりすでに近くにいた。
髪の毛の薄い中年の男の人だった。
二人とも背が低い人だ。

会社はなんと、Nさんのダンナさんが働いてるはずの会社だった。
雨だったけど、駅からは屋根つきの通路伝いで行けるので傘いらず。
そこのOLさんとエレベーターで一緒になったけど、制服が受付嬢っぽい。
でもその人たちは受付嬢ではない。
髪色指定がある（明るい色禁止）のは対外的にクリーンなイメージをアピールするためなのだと納得がいった。

案内されたシステム部は、仕切りがなく、広い部屋に机と人を押し込めただけのようなガランとした造りだった。
休み時間以外は煙草を吸いに行っちゃダメというルールがあるということで
もしやと思い横目で働いてる人のモニターをざっとチラ見してみたけど
もしかしたら回線がイントラネットにしかつながってないかもしれないという予感がした。

面接は、その簡素な造りの大部屋の端っこの簡素な会議机で行われた。
私が最初に職歴紹介をさせられた。
システムの規模を教えてくれと言われて、規模というとどういう単位で表せば？と聞いたら
担当者の人数をというので答えたりした。
でも次の人は人日（にんにち）とステップ数（普通はいじったステップ数とか数えてんのか？）で説明してたので、ああなんか間違ったところに来ちゃってる自分、と思った。

とりあえず隣の人（肥満気味の人のほう）の口臭が激しいのが気になった。
薄毛の人は職歴の説明が細かくて長くて先方がちょっと飽きていた。
でもとりあえず二人ともベテランの開発者なんだなということがわかった。
（しかも「COBOLわかれば尚可」の条件にもあてはまっている）

終わったのは４０分後くらいだったのかな？
薄毛の人が、肥満気味の人と私に、お茶でもどうですか？と誘った。
いま私は他人と交流キャンペーン中なので同意した。

がしかし、斜め前にあるエクセルシオールに向かう間に、財布に２０６円しかないことを思い出した。
どうするかな、初対面の人に金かしてくださいはないし、下ろしに行ってきますも流れを断ち切る感じでちょっとな
なんて思いつつ、とりあえずメニュー見たらスコーンが２００円だったので、それを買ってお茶を濁すことにした。
（以前、発達障害のみなさんとここらへんで茶話会したとき、こういうとこには水があるということも学習していたので水もくんだ）

とりあえず他の二人にスコーンと水のことに触れられることはなかった。
年齢聞いたら、47と48で、西船橋とさいたま市で一人暮らししてる人だった。

昨年まで２年とかの長期の案件についてたんだけど、その間にサブプライムやらリーマンやらで社会の状況が激変し
３月になる前にどうやら次が決まりそうかなというところで震災が発生したため
その案件自体が保留になるという事態になり、他を探していいのかどうか悩ましかったけど動き始めたんです（家賃払わなきゃいけないし）
というような境遇でほぼ一致していた。

私達に共通するマニアックな言語に関しては、金融システム経験があると有利とか、４５歳以上は不利とかいう新たな情報を貰った。
あとCOBOLができてもASのCOBOLじゃなくて汎用COBOLじゃないとダメとか。

私が提供した情報としては、ハロワ求人OA事務だと一件につき２０を超える応募者が集まり
OAがつかない事務だと一件につき３桁超えの応募者が集まるらしいということくらいかな。

はー、みんなやっぱり大変なんですね、自分だけじゃないってことがわかって少し安心しました、
いやあなたは海外出張経験と金融経験があるし、あなたは４５才以下だからまだ大丈夫ですよ、
なんて真ん中に座った薄毛の人がまとめてくれた。

また薄毛の人は、私がいた会社の仕事をしてたことがあるらしくて、いろんなことを言っていたけど
私はその会社の社員だった間、ほとんど本社に行ったことがないので、あんまり話が盛り上がらなくて申し訳なかった。

店を出て、改札のところで二人とお別れ。
パスモのチャージが９０円しかなかったので、インフォメーションで最寄りのATMを教えてもらって金を下ろしてチャージとかして山手線で帰宅。

それが１５時半くらいだったかな。
増田さんも既に帰宅してた。
でもいろいろ手配電話とかしてて、ちゃんと働いてる姿が眩しかった。

やっぱりゴクツブシは嫌だな。
でも私より深刻にお金が必要な人がいることが現実的にわかったから
時給の高さにこだわるのはやめたほうがいいかもって気がしてきた。
メンタルヘルスのためには、たぶん何かの役に立っていさえすればなんでもいい。
できればやっぱり週３日がいい。
コドモが高校卒業するまで足りない分は蓄えを切り崩そう。

それはいいとして、結婚記念日にかこつけてまた外食。
荒木町だったか愛住町だったかのハレルヤ亭。

飲んだのは瓶ビールとレモンサワー２杯くらい。
増田さんがウーロンハイ頼んだら、ニッキの味がする甘いのが出て来た。
それでもやっぱり調子が悪いのか、増田さんは途中からゴハンにしてた。
肴：キムチ、ナムル盛り合わせ、つきだし３種（もやしと青唐辛子和え、さきイカの甘辛いやつ、新じゃが塩バター味）、プルコギ

先客の高齢者団体がやかましくて味がよくわからなかった。
在日の人とかいて、チョルラドウとナントカドウは仲が悪いとか
イルソンはジョンイルと違って女好きじゃないと思うとか
そんなようなことを熱く語っていたんだけど、もうすこし小さい声だと有り難かった。
（あまりに圧倒されて増田さんにごちそうさまを言うのも忘れていたので今朝言った）

帰宅したら何時だったのかな、ぐるナイが始まる前だったから１８時半とかそんなところかな。
ジョッキ生飲みながらテレビ見てた。
秘密のケンミンショーまで見た。
ぼくこの番組大好き〜！あなたこれ見てる途中で寝てること多いよね。
って増田さんが言っていた。

夢では母方のおばあちゃんちにいた。
２階の窓を開けたらお母さんが屋根の上に立ってて、屋根修理をしていた。
すごい危険行為に思えたけど、当たり前みたいな感じで他の姉妹と声をかけあいながら元気にやっていた。
室内には小さなコドモがいて、青鼻が出ていたので拭いたら大量だった。

次の夢では屋外イベントをフカキョンと一緒にまわっていた。
ジュース飲んで捨てるとこ探したり、何かで着物を私がたたもうとしたら、フカキョンが直してくれたりした。
基本的に二人でキャッキャしてた。

最後に見た夢では、実家近くにいて、バスに乗ろうとしてたんだけど
よく考えたら新さっぽろ行きじゃなくてJR駅行きのほうがいいなと思った。
駅行きのバスはすぐ来た。乗って料金箱に小銭を入れたら、１０円玉か何かが外に転がってしまったけど
運転手さんは「まあいいよ」みたいな顔をしていた。
私がそこを過ぎたあと、運転席近くにいた中高年の女の人が、隙間にあった１０円玉をみつけて料金箱に入れてくれた。
駅に着いたら愛ちゃんとマッツがいた。マッツは近くの住人で見送りだけど愛ちゃんは私同様札幌に行くようだった。
駅の線路に列車が滑り込んできた。
豊幌行ってなってるけど、これって札幌経由だよね？と気付いて乗り場へ走る。
愛ちゃんが先に乗った。
私は間に合うかな？と思ったけど、階段を駆け下りたらそこがもう列車の上だったので
この状態で発車されることはないから大丈夫だろうって気がした。

起きたら７時半前くらいで、まだ眠かったので４４分くらいまでダラダラしてたら増田さんが先に起き上がった。

昨日は何してたかな。
増田さんが確か郵便局かどこかに行ってる間に歯医者から電話がかかってきてた。
歯医者の日なのに増田さんが忘却してたらしい。

帰ってきた増田さんに「次のご予約お待ちしてますだって」と伝えたら
すぐに電話して、１１時過ぎなら今日でも空いてると言われたみたいでハミガキして出かけて行った。

カクヤスに電話したらモニター商品の在庫があるようだったので買いに行ったのが昼。
帰って来たら増田さんも戻ってて、柳田で海鮮丼弁当買って来てくれてた。
テレビ見ながらちょっと食べた。

午後はヒクソンの本の続き読んだり内職ちょっとやったり。
増田さんは会計士さんから領収書等の催促が来たみたいで銀行に記帳に出かけた。
そのあいだに入浴。
体洗ってるあいだに、増田さんも雨に濡れて冷たくなって帰って来るから風呂に入りたいかもしれないと考え
湯船に湯と入浴剤を入れた。

風呂からあがったら夕飯の支度した。
増田さんも帰って来て、飲んだのはホッピーとアサヒオフとジョッキ生。
肴：柳田の刺身盛りとゲソ、ほうれんそうベーコン炒め、大根納豆炒め、たけのこ若布煮

増田さんが食欲なかった。お昼にマルタイラーメンと海鮮丼食べたからかな？
もしかしたら更に内臓が弱ってるのかもしれないので要注意だ。

テレビは５時に夢中をつけたら、先週のネエ散歩の秋葉原土産の女子高生コスプレ服を美保純と中村うさぎが着ていて
美保純はなかなか可愛かった。ディズニーの女キャラみたいな感じで。

そして久々に顔合わせまで進んだ案件に一抹の不安を感じたため
オブザイヤーさんにメール。（私、ILEってやってたっけ？みたいな内容）
体弱いからどうしてるかなと思ってたけど、変わらず同じところに在籍してたのでどうやら大丈夫なようだった。

そのあとテレビは何見たんだっけ。
ニュースとか、はねトビとかだな。
塚地が何人かの女優さんに告白してふられる企画と
はねトビ愛がないレギュラー１位を決める企画。
ドランクドラゴンの塚地じゃないほう、ブラジリアン柔術やってる人が
嫁と釣りの合間にやったとか駐車場でやったとか、そういう告白をして１位になっていた。
あと虻川が元カレに２００万円だったかを泥棒された話をしていたと思う。
悔やんでも悔やみきれない話だと思った。

それが終わったら私は寝たんだけど、気が付いたら増田さんがまたいなくて２４時過ぎに戻って来ていた
と思う。

そんな日のパターンとして、２時頃から４時半頃まで覚醒しちゃって寝れなかったんだけど夢は見た。

耳以外のところにしてるピアスを抜きたいんだけど
どうやって抜いたらいいのかわからない。
サトエリが、この丸いのを棒に突っこんで押すんだよと教えてくれたけど
なんか痛そうなので躊躇していたらサトエリが覆いかぶさって来て
ちょっと押し込むだけだからと言って私をホールドしながら尻のあたりにそれを押し込んだ。
痛い気がしたけどギリギリ我慢できそうな予感がした。

朝方見た夢では、マナカナのどっちかが
やっぱり喋る仕事がいいって言われんねん、みたいなことを言っていた。
お母さんは○○やけど私は●●やし
みたいな感じで自分の考えを肯定しようとしていた。

台所でまな板トントンする音がして、気が付いたら７時４０分とかだったので起きた。

昨日も用事がない日だったのでボヤボヤ過ごした。
あんまりボヤボヤしてて気が咎めたので冬物を物置に入れに行った。

図書館から借りてる本を読み切ったので、増田さんが編集者からもらったヒクソンの本を読みだした。
その本の中でヒクソンはいいことを言っている。
私もブラジリアン柔術をやってストレスに強くなりたい。

増田さんに誘われて図書館行ってぶらっと買い物。
いつものコース。

帰宅して、内職は渋々半ページほど入力。
明治ゾーンなのにそれしか気力がもたない。
一か月で終わるかどうかまだ自信がない。

１６時半になったら晩酌の支度。
シブリが出る日の５時に夢中！を見ながら飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：豚の生姜焼きとししとう、とうふに胡瓜の千切りと豚キムチそぼろ、さしみこんにゃくに酢味噌、プチトマトに赤マヨ

増田さんは途中からゴハン食べてた。
なんか最近背中を痛がってるので肝臓とか膵臓とかじゃないかなって気がする。
止めていかなきゃなあ。
私も飲まなきゃいいんだろうけど、もしそれが必須になったら
今はまだ考えたくない

テレビは何見たかな。
鑑定団とか見たと思う。
あとロンハーの終わり際。
はるな愛が亮とキスして、IKKOが淳にキスしてた。
真島とミッツがうらやましそうにしてた。
前日のスマスマといい、そんなのばっかりだな最近。

終わったら寝たけど増田さんはどうだったんだろう。
夢では、エレベーターの奥に乗ったら、たくさん人がのってきて
隣のオッサンが私の胸を触って来たと思ったら
私の前にいるモスグリーンのポロシャツを着たおっさんも触って来て
どうやら痴漢チームのようだったので頭に来てどうしてやろうかと考えだしたところで夢じゃなくなった。

あとは、フカキョンが田舎の郵便局のアルバイトだった。チャリンコで通っていた。
好きな男がいるんだけど、その人は姉のえりこ（藤谷美紀？）のことが好きでアタック中。
フカキョンのところにホストみたいなイケメンが来て、姉から男を奪っちゃえよみたいなアドバイス。
実はホストもえりこのことが好きだったことが後からわかってフカキョンがキー！ってなる。
えりこはなんだか旅立つ。（太陽のおめんを被って笑ってエンドロール）
フカキョンはスクーターを買う。（いじわるなお笑い系の同僚はヅラを被ったまちゃまちゃ）

起きたら７時１３分とかだった。

昨日は１０時から派遣会社の登録に行かなきゃならなかったんだけど
すっかり時間を逆算して行動する習慣が薄まってしまっていて
皿洗おうとしてたら増田さんが「もう支度したほうがいいよボク洗うから」て言ったのが９時前くらいで
それに気づいても焦る気持ちが湧いてこなくて普通に支度してちょっと時間あまったから
ネットでニュースとか天気とか見てボヤボヤと出発。

なんとなく行動したわりには幸い５分以上前に現地に着いた。
「ミルクホール」っていうのれんのある店のすぐ近くのビルだった。

中の見えない防火扉みたいなドアの横にセコムのカード認証みたいなのがついてて
認証しないと入れないのかなと思いきや、ドアノブまわしたら普通にあいた。

中のカウンターには建築作業員スタイルの人が座ってて、あれ？と思って
面接に伺いましたが中川さんはいらっしゃいますか？と言ってみたら
あ、〇〇スタッフ（派遣会社の名前）はあっちです。と奥を示された。
仕切りとかはないんだけど、一室に会社が二つ入ってるところだった。

そっちに行くと、すぐに大人しそうな美人が立ち上がって出て来た。
そしてパーテーションで仕切られた世にも小さい応接ブースに通された。
誓約書的なものにサインして、手書きのエントリーシートに記入して
ひととおりの説明を受けて、自分の職務経歴を話して、応募案件の説明があって終了。
４０分くらいかな。

そのあいだ、すぐ横のブース（距離的には30cm）では
元々リフォーム会社か何かを自分でやっていたという５０代くらいの普段着の男の人が
肉体労働系の仕事の紹介を受けていた。
賃金は一日８０００円スタートです。いまは東北の案件がボチボチきています。
週払いだと振込手数料が３００円かかります、ただし○○銀行●●支店はかかりませんとか。

ぶらぶら散歩して１３時くらいに家に着く予定だったけど
１０時４０分に解き放たれてしまった。
天気が良かったので、持ってきた本をアウトドアで読み切って図書館に帰した。
それからクックYとカクヤスに寄って帰宅。

エレベーターから出たら、増田さんがこっちを向いて立っていた。
ゴミ出しに出てきた後だったらしい。

午後は一仕事終えた感とともに堂々とボヤボヤして過ごした。
内職はやったけど。

あとは牛肉の塊を半額で買えたのでビーフシチューを作った。
デミグラスソースがあったと思ったらなかったのでトマト缶を１缶全部使ったら
なんか酸っぱくなったけど色々入れて誤魔化した。
（しかしコクの足りない出来ではあった）

５時に夢中！を見ながら飲んだのはホッピーとジョッキ生。
増田さんは前日やはり飲みすぎだったらしくてパン食べてた。
肴：ビーフシチュー、オイルサーディンサラダ

増田さんが飲まないので悪いかなと思ってこっそり見えないところで続き飲みしたりしつつ
ご機嫌取り？に増田さんに「ハーゲンダッツ食べる？」と声をかけたら
うん食べる〜食べながら帰れまテンみる〜！！と犬のようにしっぽを振っていた。

帰れまテンはニチレイの冷凍食品vsスシローだった。
錦戸が冷凍食品をうまそうに食べていた。
スシローのほうは峰竜太と娘の生（うぶ）だった。あとM1ファイナリスト銀シャリ。薄い。

そのあとは面白い番組がなさそうだったのでまたパソコン前に戻る。
私は遊んでたけど、増田さんは仕事してたのかな。

２１時半くらいになり、しょうがなく香取しんごのドラマを見たけどやはり面白くはなく
天上の照明のカバーのふちに埃が積もってるなあ、もう３年以上触ってないもんなあ
などと気になり出し、即席松居棒を作って埃取り。

スマスマが始まったら増田さんがパソコン落としてやってきたので
布団に寝そべって見た。やはり初期の輝きはない。
でも楽しんごが出てたから。

それが終わったら寝た。（増田さんはオヤスミーって言ったわりには寝られなくてすぐ起きてなんかしてた）

夢では、お兄ちゃんと一緒にお母さんちに泊まってた。
小さい樹木の植木鉢がたくさん運ばれて来て、壁側一面それだらけになったので移動するときひっかかって倒しちゃったりとかした。
お兄ちゃんと私で何か必要があって大皿料理をいくつか準備していた。
帰りの新幹線の切符を何度か確認して、何度か見失った。

おじじとおばばと一緒に暮らしてた。
新聞に包まれて紐で巻いてあって袋に入れられたものがあって
それは壊れた包丁だから気をつけろというようなことを、おばばに言われた。
こっちの夢でもまた大皿料理がいくつか準備されていた気がする。

和室でもなく洋室でもない昭和っぽい部屋。
台の上に乗ったテレビの真上の棚に古いエアコンなのかラジオなのか電化製品がのっていて
地震が来たら危なそうな気がした。
部屋には家族の瑛太らもいて、深さ１５センチ奥行と幅が１メートル以上の水槽が床置きされ、中には大きな金魚もしくは小さい鯉がたくさん泳いでる。
地震の時それを運ぶ訓練として、典型的な金魚鉢にそれを移す作業をした。
すると撮影スタッフが「おい一匹足りないよ」と言った。
どうやらそれは撮影用のレンタル魚だったらしく、数の帳尻合わせは重要なことだ。

起きて時計見たら６時半だったので安心してまた寝て、次に時計見たら７時５６分とかだったので慌ててテレビをつけた。

昨日もボチボチと過ごした。
内職の新しい入力も手を付け始めたけど
いかんせん旧字が多くて時間かかりそうなのと気が萎えるのと。

夜は増田さんが私サービスで番番に連れて行ってくれた。
山根商店より番番のほうが焼き加減が好きだということで意見が一致。
そして日曜日はレバ刺しやってませんという情報もゲット。

飲んだのは生と酎ハイ３杯くらい。
肴：タンハツカシラレバひな正手羽先、うど、煮込み豆腐、生野菜

ちょっと焼き物頼み過ぎた（あと増田さんが弱いのに私と同じだけ飲んでいた）みたいで会計が５０００円くらいだった気がする。

ローソン１００でおにぎりと低脂肪牛乳買って帰宅。
ごまわかめにぎりとマグロ山掛けにぎりを分け合って食べながらホッピーを飲んだ。
テレビはスーパーからくり。（東MAXが経営してるもんじゃ屋ロケ）

増田さんは酔い酔いで大河が始まる前に寝た。
私もそのうち寝た。

夢は選抜面接みたいな感じだった。
学校の教室的なところで順番待ち中、退屈なのでカーテンにアイコンをドラッグしてマンガを選択して読んでた。
入口には背中を向けているので、呼びに来る人には見えないようになっている。
教室の中にはほかに女の子が２人くらいいて、一人が泣いていたので
一応、どうしたの？と声をかけてみたけど、他の子がすでに慰め中で、その子らは親しいみたいで私は構われない。
女の人が呼びに来た。私だった。
教室を出たらまっすぐ行って曲がってまっすぐ行って、その先左手に階段室の入口があって
そこから男の担当者が、こっちだよ、みたいに顔を出していた。
そこを降りたらガラス張りの放送室みたいな面接室。
先に呼ばれたらしき男の子が待機していた。

起きたら７時１５分くらいだったかな。

昨日は朝ごはんを抜いて１１時に家を出て長春館っていう焼肉屋でランチ。
増田さんが過去にリピーターだった店らしくて、近くで配布してるときに見ていてまた行きたくなったとかって。

当初はユッケがあったら食べる（私が）予定だったんだけど
ランチタイムはランチしかやってないみたいだったので
ユッケジャンクッパにした。

食べてる途中で溶き卵の存在に気付いた。たぶん１個分だろうな。
２４時間経過した現時点では何も起こってないので
このまま何も起こらなかったら卵解禁にしていいんだろうか。

いったん帰宅して、キャンペーン期間中の楽天レシピにレシピを５つアップして時間をつぶし
１３時半過ぎ、いってきまーすと出発。

頻繁に会う人を友達と呼ぶ場合、私は友達が全くいないと言っても過言ではないため
娯楽的なことは増田さんに依存傾向になっている。
近頃では増田さんが天ぷらを奢ってもらったとかいう楽しげな話を聞くと
いいな増田さんだけ…などと恨みがましいことを口走ってしまうため
これじゃいかんと思って無料のイベントに参加申し込みをしたのだ。

副都心線で西早稲田に行きたかったんだけど、間違って急行に乗ってしまい
気が付いたら池袋だったので各停が来るのを待って折り返し。

それでも会場には時間の５分以上前に着いた。
ミミさんことカワグチさんもいた。
薄着になったせいかもしれないけど以前にも増してマッチョになっていた。
トレーニングをそろそろ再開するとかで、そのウォーミングアップなのか、
家でスクワットとか腹筋とか、公園で懸垂とか、いろいろやってるらしい。
※鬱になるまではビルダーだったのでダイエットとかそういうレベルじゃない

アメリカの大人の発達障害まわりの現状の講演を聴きに行ってたわけだけど
定刻の１４時半を過ぎてもなかなか始まらない（準備も）のは想定内のこと。

３時間くらい話を聞いて、だいたい以下のようなことがわかった。

・料金が高いため貧困層は発達障害の診断には行かない傾向（埋もれっぱなしになる）
・就活にあたって担当医が「レター」というものを書いてくれる
※「A氏は聴覚情報処理障害についての配慮があれば能力が発揮できる」みたいな？
・日本のように行政の助成による「障碍者雇用枠」というのはないっぽい
※福祉は国の予算よりも個人（バフェット氏とか？）または法人（節税対策）やビルゲイツ財団的なところからの莫大な寄附に負うところが大きい？
・就業後は健常者との区別はない（能力主義）
・ただし「自分は匂いに敏感なのでデスクの周りに壁を設けてくれないと能力が発揮できない」などの主張は通る風潮（健常者・障碍者問わず）
・ジョブコーチはいるところもある
・KYは問題にならない（無言で察してくれという文化ではない）
・言葉で自分の能力をアピールできないことのほうが問題なのでスピーチ訓練が盛ん
・アメリカの人はつるまないので「ランチを皆で一緒に食べるのを断ると浮いてしまう」といった日本のOL界にありがちな問題はない
・直接の上司（解雇等の権限がある）と合うか合わないかがカギとなるため、合う上司が見つかるまで転職を繰り返すのが当たり前（健常者も障碍者も）
※転職回数が多いことで不利になることはない
・食料配給券？は容易に貰える
※生活保護は一定の基準を満たしていなければ受けられず、受給者にはケースワーカーの定期訪問があり「早く働け」などと言われる
・従来アメリカでは成人は親元から独立するものというイメージがあるが現在（とくにリーマンショック以降）はそうではない
・フリーランスとして僅かな収入を得ながら食料配給券を使って親元で暮らすアスピーが多いようだ
・アスピーの男女のマッチングから交際中・結婚後の相談までを一貫してフォローする機関？団体？がある
・学校生活ではアメフト部と野球部がえらくてギーク（おたく）が底辺

余談１：アメリカはアポロジャイズは言ってもソーリとは誰も言わない国だけに東電の社長の土下座は不思議がられていた
余談２：現地でのニュースの盛り上がり　東日本震災＜原発＜リビア（だったか）

畳にしたら１０畳くらいの部屋？に２５人くらい？の人が集まっての講演会だったので
暑くて早く帰りたかったけど内容的に面白かったので１７時半までいた。
（講演が終わっても懇親会は延々と続く）

飲み物と菓子が出て無料の会だったので、お礼に増田さんの本を一冊置いてきた。
（あと募金箱があったので３０円入れた）
気圧の関係なのか今日は調子が悪いと言っていたミミさんも、やはり疲れていたらしくて私と一緒に出た。

都電に乗るミミさんとは建物前で別れて歩いて帰宅。
来るとき降っていた雨はあがってて緑の濃い匂いがして気分よく。
山根商店のところを通ったら、こないだ行ったとき隣にいた中年のカップルが
またもやスエットのペアルックで酒を飲んでいた。仲いいな。

帰宅したら増田さんはいなかった。
「ぱなし」っていうフリーペーパーの製本の手伝い（月例）に行っていたので。

もう１８時半とかになっていたのでいいよねと思って晩酌の支度。
飲んだのはジョッキ生３本くらい？
肴：焼肉屋帰りに柳田で買ったトビウオ刺と鯵酢、えのきの梅和え、キムチそぼろ豆腐、大根とこんにゃくと油揚げとオクラの煮物

半分くらい食べ飲み終わったところで、増田さん帰宅。
ランキンゴールドでタツヤがガストのミートソースを絶賛した後だった。
麺がもちもちしてて、これが１分半でゆで上げるのはスゲエなみたいなことだった。

あとは色々チャンネルを変えて、中尾彬とか小朝とか彦麻呂とか石田純一が紹介する店番組と
めちゃイケ女学院をチラっと、アド街を全部見た。
終わったら寝た。

そして夢は見たんだけどほぼ忘れた。
ビートたけしが出て来てチョモランマだったかオシャマンベだったかと何かが似てるみたいなことを言っていたと思う。
気が付いて時計見たら６時５５分。

昨日は増田さんが昼に打ち合わせだというので
出発時に一緒に家を出て私は新大久保へ。

こないだMXTVの5時に夢中！でシブDジョーンズ（シブリ）がインド食材店を取材してたので
そこでチキンティッカの素みたいなのを買おうと思いつつ番組視聴中に商品名など見落としてた。

シブリが買ってたやつください！って言えばたいがい通じるだろと思って行っけど
むしろ店員らしき人全員に日本語自体が通じない店だった。
しかもインド人は韓国の商売人と違って笑わないので嫌われてるのかと被害妄想に陥りそうに。

そのあとハナマサで鶏肉買った。
そして帰り道、歌舞伎町の引っ越しの多いマンション前を通ったら
不法投棄物置き場に「来来軒」と赤い字が書いてあるおかもちを発見。

通り過ぎてから、そういえば増田さんがおかもち欲しがってたことがあったなと思い出し
引き返してコンディションを確認（砂埃の堆積具合からして仮に置いてある物ではない）してから持ち上げた。

そしたら８９３か土建業かどっちかわからないような現役感のあるおじさんが
となりの若い男に「おい泥棒がいるぞ１１０番しろ」と言ったり
自分の携帯を耳にあてて「おまわりさん泥棒がいますよ」と言ったりしたので
泉小学校の憎い同級生の二谷を思い出し、眉間に深いしわが増えた。

おかもちは意外と重かった。中に食器が入ってたからというのもある。
帰宅したら風呂場でおかもちにシャワーを浴びせた。
ものすごく砂が出た。

手を洗ってチキンティッカの仕込み。
テレビで見た通りの簡単さですぐ終わる。

増田さんは１５時半になっても帰らなくて何か疑心暗鬼になりながら読書。
帰って来たら帰って来たで「忙しいから今日はもうカレー作れないかも」と言われて
なにか無性にモヤっとした。

私は増田さんがカレーを作ると言っていたのを憶えていなかったのに
あてにしてるんだろうけど無理だよと牽制されたような印象を受けたせいだと思う。
これも誤動作ってやつなんだろうか。

イライラしながらチキンティッカを焼いて、増田さんにきいてカレーを作り始めたら
フォローみたいに増田さんが「ボクがやるよ」と出て来て料理した。

飲んだのはグレープフルーツサワーと赤ワイン。
肴：チキンティッカと玉ねぎの添え物とレタス、しめじのインドカレー

一杯飲んだらイライラが嘘のようにおさまった。
もしやアル中だったんだろうか。
いや最近そんな飲んでないし。

５時に夢中は中尾ミエと小柳ルミ子（ゲスト）で
６０歳近くになっても清純派アイドル路線を歩いてるつもりの小柳ルミ子のことを
みんなが「痛い」と思ってるなということを感じさせる番組になっていた。

そのあとは何見たかな。
ぴったんこカンカンか。
さかなクンとバイジャク？が出てた。
増田さんはバイジャクが出てくるといつも反応する気がする。

私はそれが終わったら寝たと思う。
楽しんごが出てる金曜のキセキを見逃したのは痛かった。

そして夜中に意味不明の声でハッと気付いたら隣が無人だった。
意味不明の声はパソコン部屋にいる増田さんの声だった。
そのうち増田さんは布団に戻って来てひとしきり意味不明の声を出したあと鼾をかいて寝入った。
私は寝られなくなり起きたらまだ２４時前だった。
そのまま４時半くらいまでmixiで矢幡洋さんていうコメンテーターの人のトピが荒れてるのとかをウォッチ。

布団に入ってしばらくしたら寝られて、増田さんが動いてる気配で次に気づいたのは７時半。

昨日は何してたかな。

そうだ増田さんが１４時に天王洲アイルのスタジオ入りってことで
１３時くらいには出かけたので、私もそのあとボヤボヤ家を出て
ワンダフルで野菜買ってガストでピザ買ってローソン１００で牛乳と割りもの買って帰ってきて
コドモが来るまで料理とビジュエルドブリッツ（Facebookのほうでも始めた※ちょっと違う）しながら
マンミラを延々と聞いていた。（もうすぐ口ずさめそうな予感）

コドモは相変わらずちょっと遅れて来る。
ちょっと出るのが遅れる増田さんと逆バージョンだな。

ピザは冷えてたので半分あたためた。
（Ｍサイズは電子レンジに入ることを知った）

飲んだのはレモンサワー。
肴：シーフードピザ、玉ねぎベーコントマトしめじスープ、レタスと大根のサラダ

コールスロードレッシングにブルサンガーリックチーズをまぜるとシーザーサラダドレッシングっぽくなった。
全体的にちょっと少量だったかなと思って食後にハーゲンダッツのクッキーアンドクリームを出した。
（ポンパレでもらったギフト券で買ったもの）

今回はコドモに誕生日のプレゼントを渡すことが主目的。
しょぼいからごめんねと事前に前置きしておいたのでまあまあ大丈夫だった。

コドモはうちに来る前、馬場のカラオケボックスで高校の友人らにクラッカー鳴らしてもらってケーキ食べてヘッドフォンをプレゼントしてもらっていたので
なんか興奮していたようだった。ある意味助かった。

そこでなんと衝撃の話が。
コドモの中学の友達で、赤ちゃんみたいな可愛い顔した小さい女の子がいるんだけど
その子が妊娠したんで学校やめるとのこと。
７か月まで気づかなかったそうで、選択肢はなかったらしい。
顔は丸いけど痩せてる子だから腹とか気にしてなかったんだろうなあ。

まあでも親公認の３年つきあってる同級生の子だし
親も十代で結婚して子供が４人だったか５人だったかいるカップルだし。
そんなにヒヤっとする展開ってこともなかったのかもしれない。
私はびっくりしたけど。

コドモはあんまりそういうふうになりたくないとか言っていた。
言ってることがまっとうすぎて、自分のことを振り返ると何も言えないママだった。

あとはテレビ見ながらダイエット話とか。
テレビは主に、各ジャンルの芸能人ペアが熱海と初島をかけまわって椅子取りゲームするやつ。

今日もパパ迎えに来てくれないかなあ、とか言いながらコドモがメールしてみたら
２１時半くらいに今から行くってメールがあったということで、支度して帰った。

と思ったら戻って来て、カーネーション三束くれた。
パパが森田のとこから調達してきたと思われる。
なので今度は私も下まで降りて礼を言って見送り。

戻って花を活けてたら増田さんが弱弱しい声で帰宅。
なんと１８時過ぎに天王洲アイルを出て歩いて帰って来たそうな。
ごはんは荒木町で食べて来たとか。（燻製カレー目指してエンジンに行ったけど混んでて別のとこでラーメン）

そのあと何かテレビを見たりして、寝たのは２２時半くらいだったのかなあ。
増田さんは収録で後悔が多かったみたいでなかなか寝れない模様だった。

夢はいくつか忘れた。

ピンクレディーのミーちゃんが再結成のステージで白い着物着て出て来た。
ケイちゃんも出てくるんだけど、妙に太ってる。
良く見たら妊婦のようだった。
チョゴリみたいなのに衣装替えした。
前をあけると男児を抱っこひもで抱いていた。デカい子なので、腹に影響があるんじゃないかと気になった。
下駄箱には私の荷物が入ってた。
もうそこの所属をやめようと思っているので持って帰ろうと思った。
今井さんとえっちゃんのエキサイト気味な話し声がした。
今井さんがえっちゃんに「おねがい、もうすこし年賀状出させて！」と懇願していた。
どうも二人で商売をやってるらしくて、金の管理はえっちゃんらしい。
私も一枚かませてもらえないかなと思った。

起きたら６時くらいだった。

昨日は図書館の返却日が近い本を読み切れなさそうな予感がしたので
印象に残ったところをレビューに書いたりしていたら感情がたかぶって寡黙に号泣していたところ
そうとは知らない増田さんが「よっしゃ〜新宿御苑に行こう！」と一人で盛り上がり出し
イラっとしそうになったけど、何時出発ですかと冷静に質問したら
きりのいいところで、と譲歩してきたけど私は内心
増田さんは行こうって言い出してから自分の支度に３０分くらいかかることを知っていた。

前日とは違っていい天気だった。
増田さんは記事とか資料とかのために写真が撮りたいので
それに合わせて歩けばいいだけだった。
日向は少し暑いけど、日蔭は緑のにおいがして気持ち良かった。

ゴールデンウイークだし無料開放の日だしで、人々から平和なレジャーオーラが出ていた。
しかし折り畳みテーブルを持ち込もうとしたのがバレて駐車場へ引き返す若いファミリーなどもいて、そこが新宿御苑のめんどくさいところ。

大木戸門から入ってぐるっと一周して新宿門から出て、出前大好き松喜鮨へ。
茶碗蒸しとお通しとお椀がついて８００円の握りランチとスーパードライ中瓶２本。
美味しかった。

帰宅して、酔いが醒めるまで本読んだり。
増田さんはさっそくブログ書いてた。
もうお金もらえなくなったのに。
あと何かの原稿も書いていた。

１６時半くらいになって、そろそろやんなくちゃねと重い腰を上げて夕飯の支度。
増田さんは「ぱなし」の原稿を書くためにJG編集部で休日出勤してるAKGのところに取材？に行った。

だいたいできた頃、増田さん帰宅。
飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：トマト輪切りにブルサンハーブガーリック、えのきベーコン炒め、イカピーマン炒め、焼き油揚げしらすおろし

あまりにも量が少なかったため、あとからクルクルしたマカロニを使ってナポリタン的なものも作った。
テレビはポールがいなくなってゲイのオーストラリア人が参入した中村うさぎと美保純の５時に夢中！。

PIGBAN!のニュースを見て、自分はセイケイジーとかヘイケイジーとかをやりたいのだと
中村うさぎが言っていて、それは面白そうだと思った。
どっちかっていうと見たいのはSKG48のほうかな。

そのあとどうしたんだっけ。
テレビを見ながら赤ワインのペットボトルの奪い合いをしていた気がする。
どっちが飲むとかそういうのじゃなくて
増田さんが次の日腹を壊すくせに過剰に飲みたがるから隠したりなんだりで
ちょっとだけ見せて、とか３ミリだけちょうだい、とかめんどくさい。

やがて疲れ果てて私が先に寝た。
収録中に腹をくだしても自業自得だもんね。大人だから。

夢はいろいろ見たけど最後のしかおぼえてない。
エガちゃんがいて、最初私になついてたようだったんだけど
アケミちゃんに通帳見せてもらった（エリコちゃんが描いた落書きがページごとにあった）ら
３並びで桁数がすごくて、これいくらあるの？って聞いたら
一千万以上はあるよというので、私の通帳は２並び（現実は違う）で一千万以下なので負けてるなと思った。
エガちゃんもそれに引かれてアケミちゃんに好意を示していた。
いろいろと金がかかるようだ。
ガラスの向こうのアケミちゃんに笑顔を送りながらトレイに乗った給食を食べるエガちゃん。
食べてる途中で何故か私に残りを差し出して来た。
ありがたいねと思った。カレーライスがちょっと残ってた。
名前忘れたけど前に土岐田麗子と付き合ってたお笑い芸人が近くにいた。

起きたら７時４６分とかだった。

昨日は何してたかな？
内職がないと本格的にすることがない。

でも朝メールチェックしてたらプロバイダから問い合わせの返信が来ていて
やはり設定情報の文書の再発行が有料だということで
そこにひっかかった。

しかしその情報はなくてもとりあえず今回は大丈夫なのだ。
なのにその一文で躓くところが私の変なところだ。

というわけで、また何気なく探し物がはじまった。
いらない書類捨てのようなふりをして探すわけだけど
なんか唐突なので微妙に変な空気が伝わってるかもしれない、増田さんに。
いやでも鈍感だから大丈夫かな？

とりあえず、おいしいお昼ごはんがデキマシタ〜
って増田さんが言ったので、区切らなきゃいけないと思い
手帳に「あの紙はもと我が家にある」と書き込んで納得する作戦を取った。
そして意志の力で積極的に忘れる。

そうだそうだよ、次パソコンの入れ替えがあったらプロバイダ変えればいいだけじゃん。
いやでもあのモデムだかルーターだかの中にプロバイダ特有の設定情報を持ってるみたいな情報をネットで見たような気もする。
そうするとあれ自体返却したりレンタルしなおしたりとかやるのか。
取り付け動作確認とかでまた何日が都合がいいかとかいう段取りとかもあるのか。

いや考えまい考えまい。
とりあえず目先必要なことじゃないんだから。

などと思ってやたら伸びばかりして過ごしていたような気がする。
あとビジュエルドブリッツ。
あれやってると考えなくて済むというか。

実は他にも考えなきゃいけないことが点々とあって
非常に苦手な状況になっているのが否めない。
腹をくくってひとつひとつこなしていくしかない。

まずはコドモに誕プレ渡すこととそのときのゴハンをどこでどうするかだ。
働いてないだけに自作するのが妥当なんだけどメニューを何にするか。
とりあえずそれも当日買い物に行ったりして決めればいい。

そんなこんなでゴネゴネした気分が態度におそらく現れた一日だった。
夕方増田さんと買い物に行くときとかも、なんか言いたげな言動をしてしまった予感。

そして晩酌はジョッキ生と白ワイン。
肴：ピザハットのチーズのピザ、肉じゃが

肉じゃが作ったのは暇をもてあましたからだった。
いや、冷蔵庫の状況的に作ろうかなとは思ってたんだけど
増田さんが当初、夕飯を鉄板焼きにしようと提案してきており
そのとき（肉じゃがに使おうと思っていた）牛肉切り落としも焼こうと言い出したので
なんでそうなるのか自分でも不明だったけど何か情緒が揺れた。

危険を感じて回避策として持ち出したのが、増田さんがCMにくいついてたピザハットのピザだった。
（あとからよく考えたら私は鉄板焼き自体が好きじゃないことにも気づいた）

若干、夕飯が炭水化物メインのものになることに別の危険を感じないでもなかったけど
食事の満足的には間違いないだろうと思った。
たしかに満足したけど増田さんは本当は鉄板焼き（粉物もやろうとしていた）が食べたかったんじゃないかと多少の不安が残る。

増田さんは仕事とかしてて私みたいに暇じゃないのに度々ちょっかい出したし
余裕がなくて本当にすまなかった。

テレビは何かの総集編のなんちゃらベストいくつ、みたいなやつを見た。
寝たのはたぶん２２時過ぎかな？
増田さんは１９時くらいから１時間弱くらい寝て、そこから復活してのテレビだったので
私より起きてたっぽい。

夢では、お母さんのほうのおじいちゃんおばあちゃんの家に行ったら
コドモ用のピンクの学習机があった。こんなふうに用意してくれているんだ、と申し訳ないような感じだった。
帰るから家具諸々片づけようと思っていろいろガタガタやってた。
なぜかマーちゃんもいて、一瞬いなくなったときに家具類の下に小銭がボロボロ落ちてることに気付いた。
拾ったら５００円以上はあった。マーちゃんに内緒にしたら悪いかなと思ったけどたいした金額じゃないから収めるこにした。
コドモと一緒に中華料理店でメシを食うことにした。
コドモはまだ小さいから静かな店には連れていけないけど、そこは大丈夫なので以前にも利用したことがあり
こないだと同じメニューを頼むことにした。
それはチャーハンとナントカスープとフーヨウハイ？とかだった。
店の人もそれを私が頼むだろうとおぼえていた。
海水浴場に出た。ミッツとかも一緒で、彼は私と違ってはしゃいでいた。
私がはしゃげなかったのは、雨が降ってたからだ。
冷える〜！と思った。

起きたて時計見たら６時４０分とかだった。
増田さんに時間をきかれたので、時計の進み具合を計算にいれて、６時半と答えた。

昨日は何してたっけ…
内職はフィニッシュした。
でもGWなのでまだ納品しない。
あとコドモの誕プレ作成の仕上げとしてラッピングを頑張ったりとか。

それから本を読んだ。
いま会いに行きます、だったかの作者がアスペだっていうのでエッセイを借りたから。

夕方は増田さんに誘われて買い物に出た。
そういえば１００円市の日だった。

飲んだのはホッピーを朝日っていう黒糖焼酎で割ったもの。
Aさんが前にくれたやつ。
ヤワラちゃんも住んでるタワーマンション在住の金持ちママ友から貰ったものだそうな。
おかげでホッピーが高い感じの味になった。
肴：牛肉と蓮根薄切り炒めを甘辛くしたやつ、ナポリタンの具みたいなもの（マッシュルームが主役）、豆腐キムチ、朝ごはんの残りのホッケ、糠漬け

テレビは、かえれまテンの日だった。
長澤まさみがまた出てた。和民のベストテンだった。
刺身盛り合わせが１０位だった。
鉄鍋餃子が１位だった。
あとは記憶に薄い。

寝たのは、カトリシンゴのドラマを途中まで見て、でもやっぱり見てられなくてチャンネル変えて
MXテレビの外人が４人くらい出てる番組見て、増田さんはそのへんから寝てたけど
私は寝られなかったのでコドモに誕生日おめでとうメールとかして、それでも２２時半とかには寝た気がする。

夢は見たんだけどほぼ忘れた。
中島美嘉が出て来て歌がどうのみたいなやつだったと思う。
寝ながら「青い鳥」（ドラマ）の話ってどんなんだっけと思いだしたりして
時計見たら５時３１分とかで、隣見たら増田さんがいなかったので
どうしたんだろうと思って探したらパソコン前で目をこすっていた。

週刊ポストの原稿が昨日締切だったのに忘れていて今やってたとか。
再度布団に入って増田さんが寝たのを確かめたところで起き上がったら６時過ぎ。

昨日は、天気が悪かった。
どうも天気が悪いと微妙にメンタル不調になる傾向。
セロトニンの関係か？

朝っぱらからKDDIから電話がかかってきて、もと我が家の回線をひかりoneにしてくれ（今のサービスがそろそろ終了するから）
ていうことで、順調ならモデムだかルーターだかを入れ替えるだけで終了だけど
繋がらないとかがあったらプロバイダに問い合わせになるとのことだった。

それでハッとしてプロバイダの設定情報が書いてある文書を探してみた。
たしかに私が持っていたはずで、だいたいここにあるっていうのも手ごたえとしてあったんだけど
探しても探してもなくって、探し始めると見つかるまで探す癖があるので
これはいけないと思ってプロバイダに文書の再送付をお願いすることにしたのはいいけど
また探しそうになる衝動を抑えるために緊張し続けていなければならなかったのも不調の要因だろう。
いやほとんどそれが原因か？

それはいいとして、朝はたしか、とろろ蕎麦を私が作って、昼は青海苔スパゲティを増田さんが作って
１５時半くらいになったら増田さんが服を選び始め
１６時にテレビ局の打ち合わせに出発した。

廃人にならないように、掃除してから買い物と図書館に出かけた。
雨が降っていて、にわかに強まってきていてアンラッキーのようでいて
そのうち雨が止んで緑の凝縮したようなにおいを久々に嗅いだりしてたら少し落ちついた。

ワンダフルにも寄って大根とか買った。
帰宅して、夕飯の支度。
増田さんは１８時くらいに弱弱しい声で「おみやげー」と言いながら帰ってきた。

飲んだのは黒ホッピー２本分。
肴：お土産の鯖寿司とキムチ、なめこおろし、野菜の牛肉巻きの甘辛いやつ、小松菜明太マヨ和え

テレビは１２チャンネルの、広すぎる家とか狭すぎる家とかの番組。
世田谷の狭小住宅はこないだも見たばっかりだった。

大河は見逃し、おしゃれカンケイ？まで見てから寝た。
長澤まさみが藤岡弘の物真似してた。ミラクルひかるも出てきた。

夢は見た。
将軍みたいな人が現代まで生き残ってて、昔側室だったようなお婆さんなんかが何人もどこかにいるんだけど
面倒なことにならないようにするために３万円相当の品物などを送っておいたりする秘書のような若い女の人がいた。
でもその人は将軍みたいな人に直接会うのは初めてで、見るなり、
すごい叡智を感じるしなんて頼もしいんだろうみたいな感じで惚れ惚れしていた。

次の夢では、有田がいて、誰かに、オマエだめだよみたいなこと言われてるんだけど
別のだれかが、でも有田は使える男だよこないだは一人で外国にワインの買い付けに行ったんだぜ
みたいなことを言って、有田が、そうそうせっかく行ったのにそれ使われなかったんだよありゃひどいぜ、と盛り上がっていた。

次は、ファミレスでコドモとゴハン食べてて
小さいパンがカゴに８個ほど詰まってて
食べきれないので残った分から２つを袋に入れてカバンに入れた。
（増田さんと朝ごはんに食べるつもり）
そこへ男の店員がやってきて、お客様パンをしまいましたね？通報がありましたよ？
みたいなことを言う。
ムカッイラッとしたら、ほらあの人が、って店員が指さしたのが、私たちの席の前の席にいた柔道体型のリーマン一人客。
指さされてドキッと飛び上がってたので、
こうして提供されたパンは客がツバつけたりする可能性もあると思うので
残してあれば使いまわされることはなく廃棄になると私は考えているがどうなのかと
私の中のその前提が正しければこれを持ち帰るのを咎められる理由がわからないがどうなのかと
問い詰める気まんまんになる自分がいた。

あと里見八犬伝なみに面白い夢を６時半以降（時計を見た）に見た気がするんだけど
どうもその内容を忘れてしまって痛恨のミス。

起きたのはまたもや８時３６分とかそのへん。

昨日は一日家にいたんだったかな。
いや違った、午後から世界堂に行ってきた。
増田さんもついてきた。世界堂は混んでる。
そのあとクックYに行って半額の肉を買った。

帰宅したら増田さんがルーローを作り始めた。
なんとなく、晩御飯作ってくれてるのかなあと思ったけど
途中からそうじゃないことに気付いて愕然としながら夕飯の支度。

飲んだのはホッピー２本とスーパードライ。
肴：豆腐に瓶詰かけたやつ、干し鯖焼き、トマトスライスにオニスラマヨ醤油、ひじき、ルーロー？

ルーローは、いったんベランダに出されていたので
食べるのは明日かと思ったんだけど、食べていいとのことで少し食べた。
豚はひき肉じゃなくて塊肉を刻んだものなので、デカくて食べごたえがあった。

テレビはコナンと満天☆青空レストランと、お笑い芸人が１万円札の看板みたいなのにタッチしたまま屋外で立ち続けるやつを見た。
裏番組がスケートで、なんか他に面白そうなのもやっておらず。

それが終わったら寝たという、平穏な一日だった。
夢はいろいろ見た。

大野さんとイベントに行っていた。
会場では基本別行動だった。
ライブの試聴？ブースに行ってみたりとか。
私がそれやってる間に何かのイベントが終わってたりして
大野さんが憤ってたりした。
そのあと大野さんに着いて行ったらアスレチックみたいなコーナーで
うんてい？みたいな梯子？の上を這って進んで行くんだけど
水平だったのがだんだん角度がついてきて、マジで怖くなったけど戻るのも怖いというどうしようもないシチュエーションだった。

次の夢では、大衆食堂みたいなところの従業員で、片づけをしてるんだけど
残り物がもったいなくて、取っておく方向性で作業をしてる私。
でも邪魔が入る。
ゴミ出しに行かなければならなかった。
出す場所はアケミちゃんち方面だった。
行ったらちょうど回収車が通り過ぎたので、間に合わなかったかなと思ったら
バックして駐車してた。
主婦たちが集まっていて、どうやら瓶の回収の日だった。
私が持っていたのも瓶類だったので、ちょうどいいと思った。
でも出し方に手間取った。

２時半くらいに起きて、また４時半くらいまでブラブラしてた。
具体的には、ベルマークの点数を数えていた。
ネットサーフィンしてたらベルマーク財団で義援マークっていうのをやってるそうなので
なんとなく惰性で集めてるやつを送ってしまおうと思ったのだった。
でも７９点くらいだった。てことは７９円。

布団に入ったあと、すんなりとは眠くならなかったけど結局寝入って
増田さんが先に起きたい雰囲気で、何時だと思うってきかれて９時って答えたら本当に９時だった。
でも結局９時半過ぎまで寝てた。

その直前まで見てたのは、故障してるのはエレベーターなのかエスカレーターなのかどっちよ？っていう夢だった。
故障してて私が使いたいのはエスカレーターだった。