ゆうべの酒日記

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2011年04月30日(土) 今日は久々に増田さんが出かけなくていい日

昨日は、大事なものをまとめた。
何かあって避難が可能な事態になったとき、すぐに持ち運べる態勢にしたということだ。
あるいは増田さんに不幸があって単独での引っ越しを余儀なくされたとき
荷物の選択にわずらわされる手間を少し軽くしたということでもあるかもしれない。

あとはビジュエルドブリッツして内職して、昼ごはんにうどん作って
本読んで前髪切って職務経歴書メールして、って感じか。
意識したのは「降りてゆく生き方」

17時半から後楽園でキックボクシングだった。
いつもご招待してくれる増田さんの知り合いの人がバックステージパスで入れてくれた。

色黒で単発でスーツ着てヴィトンの財布に一万円札がいっぱい入ってるアラサーの男達が何割かいた。
キャットファイトの会場では見たことのない客層だった。
即戦力の青田買いなんだろうか。
試合を見てると眉間にしわが寄ってくるので途中で出たけど
特に外国人戦で打撃音がデカかった。

終わって、ドームシティ内の回転すし屋に行ったら終了してた。
しょうがないので並びのカプリチョーザに行った。初めて入った。
飲んだのは生2。
肴:シーザーサラダ、ガーリックトースト、イカスミスパゲティ

そんなに飲まなかったのでわりと冷静で、帰宅したら23時くらいだった。
私はもう眠かったのですぐ寝たけど増田さんは起きてて、たぶんワイン飲んでるんだろうなと思った。

夢はいくつか見たんだけど憶えてるのは一つだけ。

たばこ屋にいた。アラフォーの男がやってる小さい店。
その人が黒と黄色の柄のミケを飼ってる。
そこに黒と灰色の柄のイタチかテンか豹が侵入してきた。サイズはミケと一緒なんだけど凶暴で、ミケを追い掛け回して襲おうとしてた。
私は凶暴なやつを出そうと思って店の戸を少し開けたら二匹とも出ちゃった。
ミケはやられてる予感がした。
町に出て探してみたけど、凶暴なヤツの姿は確認できたもののミケは見当たらず
やっぱりやられちゃって死骸になってるんじゃないかと思った。

起きたら8時半過ぎてた。


2011年04月29日(金) 今日はキックボクシング

昨日は何してたかなあ。
増田さんが配布最終日で出かけたあとは、本読んだりビジュエルドブリッツしたり
一応エントリーしたりしてたか。

あと増田さんが腹を著しく壊してたんだけど
配布から戻ったら何か食べたくなってるのがパターンのようなので
腹に優しいように野菜をいろいろ小さく切ってブイヨンで煮たスープを作った。

出かける前にも水分とか塩分とかミネラルの補給にと思って
あさりのお粥作って少し食べてもらったんだけど
いかんせんご飯が玄米なので、繊維質が残る仕上がりで
大丈夫かなあって感じだった。(案の定トイレ行ってた)

なので昼のスープはちゃんとヤワヤワになるまで煮た。
帰って来たら案の定、コロッケでごはんを食べると言い出したので
コロッケ温めて、ごはんはほんの少しにした。
あと歯ごたえアイテムであり酵素ってことで、レタスをほんの少し刻んだやつ。
たくさん食べると腹が冷えるから。

そして午後もボヤボヤ過ごした。
17時くらいになったら増田さんが「いこまいかあ」って言って
8のつく日はドリンク18円の店に出発。

ドリンク18円だけど、1800円の食べ放題(90分)がセットというルールだった。
サザエとか焼き鳥とかウインナーとかゲソとか椎茸とかベビーコーンとかエリンギとかプチトマト串とか俵むすびとか
あるものはとりあえず全部いってみた。

私達が出る頃には外で待ってる人がいるくらい繁盛してた。
飲んだのはそれぞれ4〜5杯だったので、会計は4千円はいかなかった程度で微妙。

帰宅して、私はクラッシック飲みながらほうれん草のお浸し食べてた。
口の中が痛かったから。
増田さんはテレビ見てたんだったかな?
そしてそのうち寝た。

夢では、田中ミノルが公道にある机のまわりにケント紙を4枚くらい落としたかなんかしていた。
机に備え付けのイスの上にも紙はあって、私が知らないで座っていた。
立ち上がると紙の上に尻形がついていた。パンツの線とか。
私は椅子を持って行った。証拠隠滅にもなるし一石二鳥だと思ったけど、よく考えると公道に必要な紙を置いていくほうが悪い気もした。
椅子は旅行に行ってるAさんちに持って行った。鍵を預かっているのだった。
洗濯物を取り込んだりするのも留守番の仕事のうちだった。
そういえば自分の家にも洗濯物を干してる最中だと思った。
室内に5分丈スパッツを干していた。
ベランダ(街路樹のある道路に面してる)にも干してなかったっけと思って見てみたら
やはり干してあって、しかも雨が降ってきていた。
慌てて取り込むけどもう濡れていた。けっこうたくさんあった。
なかの一つ(シャツ?)は溶け残りの洗剤がいっぱいついていた。
これは洗いなおさなきゃだめだなとか考える自分。

3時に起きたら風の音が気になって、4時半くらいまでメールチェックして
また布団に入ったら増田さんが半分起きてたようだったので
話しかけたりしてるうちに寝ちゃって最終的に8時半起き。


2011年04月28日(木) 増田さんは今日は結構重篤そうだった(朝ごはんいらない。って起きるなり言ったから)

昨日は何してたかなあ。
律儀に定期連絡してくるけどもう3週間くらい?待たされてる案件について
メールで問い合わせた。
相手は定年超えの年齢の部長さんでどうやらメールに返信するのが苦手な人
(最初のエントリー後も登録会場への行き方説明が口頭だった)
のようで、電話が来た。

週3という条件の案件だったけど、どうも週5になりそうで、募集かけなおす見通しになりそうです。いやお恥ずかしい。
みたいなことだった。
すかさず、私は週5でも構いませんと言っておいたけど、結局無理っぽいということだろうな。

というわけで、補填という意味で他の案件2つ追加エントリー。
このままいくと、内職ポイント配当スワップその他で年間20万として今年の総収入は実績45万の見込みで怖いほど赤字。
仕送り?は月5万から4万に黙ってディスカウントしたものの、
やはりこのままでは売りたくない時に何かしらを売らなければならなくなる予感。
コドモとダンナさんは私のそういう事態は想像できないわけなので。
うーん

とりあえずキリキリしてせっかくの自由時間を苦しいものにするのは本末転倒だから
必死で気分を切り替えたい。
あと、ヒクソングレイシー無敗の法則はとりあえず読んでから売る。

そんなことを考えつつ、増田さんが配布に行ってる間におつかいに出た。
あと図書館にも行こうと思って歩いてたら
配布してる増田さんに遭遇。
暑いのに強風の日で、額に汗して頑張ってた。

何かいるかと聞いてみたら、パンにはさんでソースかけて食べたいからコロッケと牛乳買っといてと言われたので
図書館で予約本を受け取ったあとローソン100でそれらを購入して帰宅。

ワンダフルで買ってきたほうれん草を茹でるついでに月曜の100円市で買った小松菜も茹でた。
それから増田さんのコロッケパンの準備。
やってる最中に増田さん帰宅。
前日よりグッタリしてなかった。
コロッケパンでテンションあがってるせいかなと思った。

私は体重が増えてきててメンタル悪化に拍車をかけそうなのと
カスカスしたものはそんなに食べたくないのとで
パンは食べずに内職。わりと進んだ。

18時過ぎたら煙人に出発。
JGの連載の担当のAKGさんにつきあって美人アルバイトを見に行くため。

がしかし、AKGさんの調査ミスで美人アルバイトが休みの日だった。
(火木以外はいないらしい)

飲んだのは生ビールばっかり3杯か4杯。
肴:いるかのくんせい、燻製卵の白身部分を少し、サラダ、焼きトマト、沖縄のでっかいイカの刺身、ベーコンと焼き豚の盛り合わせ、燻製ポテサラ二種

ギュウゾウさんが、店をもうひとつ出すっていう話に対して
私達がスゴイですね的なことを言ったら、芸能人としてメジャーじゃないことを気にする発言をしてた。
増田さんもそんな感じだけど、どこの世界にもそういう上下意識があるんだなあ。
でもギュウゾウさんは若くて美人の嫁がしっかりしてて支えてくれるので幸せそうに見えた。

本当に美人の嫁さんなのだけど、沖縄の実家はイルカ漁師なんだそうな。
いまブログとかにイルカ食べたとか書くと炎上必至なので逆風で大変そうだけど
各戸の冷蔵庫に勝手に刺身を入れてくる商売?もやってるそうな。
そういう押せ押せの土壌で培った精神が、そこはかとない逞しさにつながってるのかなあ。
見習いたい、でも無理かな。ほんとに営業マインドないもんなあ。

お勘定はいくらだったか知らない。
ビール飲み干したらいったん会社に戻って仕事するというAKGさんとはそこでお別れ。

帰り道、荒木町の店はわりとどこも繁盛してた。
増田さんが麺をちょっとだけ食べたいと言って、帰宅したら焼きそばを作ってくれた。
ゼロドライグレープフルーツ味と一緒に食べた。

寝たのは何時だかわからないけど、夢はいろいろ見た。
中井貴一が夫で、大正時代の軍人かなんかだった。
愛人がいるのかこっちにいたのか、なんとなくスリルのあるような揉め事があるような、微妙な夢だった。

あとは、いろはにほへと、的なひらがな名前のダイニングレストランていうか居酒屋みたいなところにいた。
そこの店には朋ちゃんもよく来るらしかった。
トイレに行ったら穴が大きすぎるボットン便所で引いた。
コドモが落ちたらイヤだな、使わせないようにしよう、と思った。
別の個室に入ってみたら、今度はポータブル便器だった。たまるやつ。
しかも小さすぎるし使用済だし、思わず「無理」と声に出しながら個室から出たら
清掃中の店の若いお姉さんが近くにいて、思わず笑っちゃったみたいな感じで笑われて、私も笑った。
コドモはベッドの中にいて、寝もしないでなにか遊んでたので、首までしっかり布団をかけて暖かくしておいた。

起きたら7時24分とかだったかな。


2011年04月27日(水) 今晩は煙人に行くらしい

昨日は、増田さんが配布に出かけて
私はエントリー地獄から何故か離れられてて
お母さんから仕事をやめたとメールが来て
私も仕事してないと返信すると、東京に遊びに行こうかななんてね
って絵文字入りで返信が来て、それは前から私も思ってたことで
何の差支えもないはずなんだけど、そのとき自分がどういうスケジュールになってるか全く不明なことから
軽くブルーに襲われたりした。

私はどうも「スケジュール」が苦手というか、
それが完成されてなくて不具合が起きる可能性が苦手というか
先に予定があると思うとさっさと終わらせてなくしてしまいたくなるし
それ以外のことが途中で横から入って来そうになると過剰に重荷に感じるし
たとえば一日の仕事の中で臨機応変にするのは得意な方だから勘違いしてたけど
あるかもしれないし無いかもしれない物事の柔軟性を信じるってことが無理に近い。

いや、でも、前よりだいぶマシにはなってきてるだろ。
増田さんの影響かもしれないな。

なにはともあれここで問題なのは、お母さんにブルーが伝わりかねないということだ。
実際、東京観光なら真夏は避けた方がいいよ7月8月は地獄的に暑いから、って顔文字入りで考えて返信したんだけど
その先は返ってこなかった。

相手の事自体を迷惑に思ってるわけじゃないのに
そうであるかのように伝わってしまうかもしれないのは
たぶん私にとって不利なことだと考えるわけで。
恐らくこういう状況は過去も今後も多々あることで。

それはいいとして増田さんは配布から戻って来て
めんどくさそうな(手続きの多い)仕事をして
夕飯食べて仕事して、少しテレビ(火曜サプライズ)見たりして休んで
20時半くらいにまた出かけた。
レポTVっていうUstなんだけど、もっと早い時間始まりにならないんだろうか。
えのきどさんだって23時半くらいに終わったら終電とかギリギリなんじゃないのかなあ。

というのは私もレポTVを最後まで見てたら寝るのが遅くなったから思ったこと。
増田さんも放送終わって音が切れたとき命からがらみたいな顔してたような気がしたし。
まあレギュラーじゃないからいいんだけども…

さかのぼるけど飲んだのは、夕飯のときに缶ビールを2本とか。
あと増田さんが出かけてから赤ワイン。
肴:肉豆腐、ひじきの煮物、大根の味噌汁(増田さんがごはんだったから)、にしん

増田さんが帰ってきたのは当然24時過ぎだと思うんだけど、なんとなく気づいた程度。
夢はいろいろ見たけど憶えてるのは最後のひとつだけ。

コドモが家に来た。中学のときみたいに額を出した髪型だった。
そういえば昨日も来たよね?と思いだした。
コドモは、ごめんね遅くなって!といつもの調子だった。
炊飯器のスイッチを入れた。
使い慣れてないのでよくわからない。
パネルっていうかボタンに音声とともに「2000ccの水を入れてください」っていう赤い文字が表示された。
なんのことかと思って本体正面を見てみたら、扉みたいなのがあってその中にトレイがあった。
そこに水をそそいでみたら、その上におわんが置いてあるのが見えた。
あ、こっちに水を入れればいいのか、と思った。

起きたらもう8時36分だった。


2011年04月26日(火) もう13時か

昨日は増田さんが忙しい日だったので一人で100円市に出かけて
陽だまりを歩いていたら、小学生のときみたいだよなあ、と気づいた。
昨年の今頃はまだ働いてて、こういうふうになりたいと思ってたんだよなあきっと、と考えた。

お昼ごはんは増田さんが、作る暇ないけど食べたかったみたいで、吉野家の牛丼を株主優待券で買ってきてと。
増田さんは牛丼並盛、私は牛鍋丼並盛。
ごはん残したら増田さんが糠漬け出してきて片付け喰い。

そして増田さんは昼過ぎから打ち合わせ。
帰りに神戸屋探してパン買って来てくれた。
二人で二種類のパンを半分づつ食べてスーパードライ飲んた。

夜から増田さんは書店のイベントだった。
なので私はコドモ呼んで家ごはん食べさせた。
飲んだのは缶ビール3本くらい。
肴:温奴、焼き鯖、なめこあおさ味噌汁、ハヤシライス味見

昔からコドモはいつでもどこでもリラックスしてる。
近頃はそうでもないというような本人談もあるけど。
迎える私は意外と緊張してる。
だんだんお姉さんになってきたので、いいにおいがしたりする。

増田さんと一緒にいるときも、ある程度は緊張してるけれども
以前よりはだいぶしてない。
久しぶりにお母さんに会ったとして、それもまた意外と緊張することだ。
一人のときは一人のときで、何かやらなきゃいけないことはなかったか、みたいなことを考える。

だからどうだということもないけど。
強いて言えば今けっこう自分がプレーン味かもしれない。

責任が無くなりはしないけど、距離を置いてることで、素に近いというか子供っぽくしていられるというか。
責任を日々意識して離れなかった時期、人を叱るとか憤るとか、そういう刺激が多かった気がする。
負担でもあり、活性剤であったようにも今は感じる。
たぶんレーズンかチョコチップが入ってて、プレーンバニラとは別物のような味なんだけど、それはそれとして一つの。

こういう比喩みたいなこと言うと、増田さんが「うまいこと言うねえ」って感心したふりするんだけど
その話にボク関心ないから終了して
って言ってるように聞こえてならない。

自分の話が人に通じないのには慣れてるから、それもどうということはないけど。
こういうことを考えるのは、うっとりしてるわけじゃなくて、ちょっと憂鬱な気分のときなので。
どこにも誰にも拾ってもらえない気分て、消えて行くのが遅い。
きっかけ待ちか。

コドモはゴハン食べたら雑談しながらテレビ見てたんだけど、香取くんのドラマが始まったら私のひざまくらで寝た。
21時40分くらいに派遣会社(時給いいけどめんどくさいほう)から電話がかかってきたので私は立ち上がって
21時55分くらいにコドモを起こして、22時過ぎにバス停で見送り。
増田さんが帰って来たのは23時半くらいだったかな。
あんまり酒飲んでなかったから私は眠くなくて本読んでた。

増田さんは、寂しかったのか充実したのか燃え尽きたのか、よくわからない態度だった。
とりあえずイベント後は寝つき悪いことがよくあるのでそんな感じみたいだった。

私はそのうち寝た。
夢も見た。

74万円の仕事があって、なんか割が良すぎるけど何やる仕事なんだろ?て考えてた。
裸とか絡みとかで記録が残るやつかな、なんて考えてだいたい納得。
集合時間までビートたけしの実家で待機かなんかしてた。
魚屋さんだったみたいで、家猫がずいぶんいい魚の身のついた中骨みたいなのを各種与えられてた。
家のおじいさんが、贅沢になっちゃってこういうのじゃないと食べないんだよ、的なことを言っていた気がする。
家のおばあさんは台所だった場所をリフォームで通路かリビングの一部にしたような場所に立っていて、何か教えてくれた。
ちょっと薄暗がりで顔が陰になっていた。

次の夢では、レストランみたいなところでバイキングだった。
料理がまだ出て来てなくて、客は着席してたんだけど
そのうち若いお嬢さんが席を立って厨房のカウンター方面に行ったので
私もそろそろかなと思って席を立った。
カウンターにはトレイに乗ったステーキと、小さな前菜みたいなのが紺か緑の布ナプキンに直置きされたものがのっていた。
私はそれを両手で普通に運ぼうとしたんだけど、何かのはずみでステーキ皿がひっくり返ってステーキが床に落ちた。
すぐに厨房の人に声をかけたら、シェフは「あー」って顔したけどすぐどうにかしてくれる気配だった。
でも厨房の中の方に行って、何か機嫌悪そうな声を出していた。

よく寝たなと思った時計見たら7時40分だった。


2011年04月25日(月) もう16時だ

昨日は、投票日だったので増田さんといつもの小学校へ。
そのあと、Amazonで売れた本の発送のため新宿へ。

そしてテレビで見た神戸屋のパンを買うため神戸屋を探してさまよった。
大江戸新宿駅改札のそばだとか、京王フレンテの地下だとか
ネットの情報を頼りに。

でも見つからず。
最後に京王デパートのインフォメーションで聞いたら
フレンテは名前が変わって○○(忘れた)になりまして
たしかに神戸屋さんが甲州街道側の地下にあったと思いましたが
入れ替えがあったかもしれませんが…

と言うその人が話し終わらないうちに
そうですかそうですか無くなったのがわかればそれでいいですから
と増田さんが話を遮って終了。

たぶん無くなってないだろと思ったので煮え切らなかったけど気持ちを強引に切り替えた。
増田さんも探し疲れてヘトヘトなはずだから。

思い出横丁でルービーみーのーしよう
と増田さんが言って、たぶんこういうときにガヤガヤしたとこ行っちゃうと
余計ストレスになるだろうから、薄暗くて座れて落ち着ける店を探す。
要するにちゃんと壁があって戸が閉まってて店員さんが注文取りに来てくれる店。

それはだいたいガード沿い側の通りにある。
鳥園ていう店に入った。
テレビのすぐ近くの席に通されて、一瞬失敗したかと思ったんだけど
意外と大丈夫だった。
斜め後ろの若い女の客のテンション高い声も、しばらくしたら平気になった。

なんだ、ストレスよけの条件は私向けだったんだな。
これ打つまで気づかなかった。

増田さんは実際のとこどうなんだろ。
同じような感じじゃないかと思い込んでた気がしてきた。
そういえば増田さんて私よりテレビのデカい音が平気だったりするような。

それはいいとして、飲んだのは瓶ビール2本とチューハイ。
肴:わかさぎ天ぷら、刺身三種盛、串揚げ、ポテトサラダ

増田さんが意外と酔っぱらわなかった。チューハイが薄かったんだろうか。
肴は美味しかった。お勘定は4000円だった気がするから値段相応かな?
(鯨ものが6種類ほどあったので、次回はそっちを攻めたい)

生協寄って帰宅して、増田さんは昼寝予告してたのに、結局仕事したりFacebook見たりしてて寝なかった。
晩酌は笑点の大喜利が始まった頃。
飲んだのは缶ビールいろいろと白ワイン。
肴:生協で買った鯖寿司、生協で買ったカレイの骨せんべいとカレー塩、大根海苔ゴマ油ひねりごま梅肉佃煮サンド?、レタスとジェノバペンネとブルサンガーリックチーズ

大喜利のあとはバンキシャと何かと大河とマルモのおきて。
大河は女の愛憎がなくて平和な新解釈になってて秀吉の異能ぶりを探る回だったんだけど
見てたらなんか増田さんみたいだなと思ってドッキリした部分があって、
増田さんが同じこと思ったのか振り返って十秒くらい目が合った。
でも何故か口に出すのが気恥ずかしく、正直な感想が出なかった。

マルモのおきては薄っすら予想してた通り、ぬるい感じだった。
なにしろ高そうな犬が喋るのが気持ち悪い。その必要性も謎だった。

終わったら寝た。
増田さんが、こわいよーってソワソワしてた。
喋る犬のことだった。

夢は見た。

識者として意見を参考にしたいから物件を見に来てくれというようなことを
若い男の不動産屋に言われてワンルームの部屋を見に行った。
部屋の左手にガラス張りのエリアがあって、向こう側が二輪車の立体駐車場?になっていた。
実はワンルームじゃなくて、ぐるりとまわると向こう側にもスペースがあった。
そこには男が布団敷いて寝ていた。今の部屋主らしかった。
コドモが寝起きだった。シーツにちょっとウンコがついている。
気が付いたらバアバの家になっていた。

次の夢では仕事場にいた。トレースの仕事だった気がする。
ミヤガモリさんとかいる職場だったような。
クリスマスの夜(外は静かに雪が降り始め)なので帰ろうぜみたいな雰囲気だ。
私はハッとして、料理どうしようかな困ったなと思った。

気が付いたら7時半くらいだった。


2011年04月24日(日) 今日は雅と歌川さんで揺れる

昨日は何してたかな。
土日はエントリーとかしてもリアクションがない日ということで
わりと心は平静だったと思う。

フルタイムで働くのがいいのか、週3くらいのレギュラー+単発みたいな感じがいいのか考えたくらいか。
ブランク分、貯金が減ったので稼ぎたい気持ちが高まってきているけど
振り返れば前の会社やめるとき、月14万くらいの事務とか、週4くらいの仕事とか
そういうのを次はやりたいって思ってた気がする。
また無理して収入を取ってしまうと、同じ不満というか負担が復活するわけなので。

いまどっちも選ばないでエントリーなり応募なりしてるけど
一番最初に決まったところに行こうと思ってるのは吉と出るのか凶と出るのか。
結局実体験できるのは一つだけだから、吉だったか凶だったかなんて確かめようもなく
方法として間違いなしだとは思う。

増田さんと刺身買いに行ったら柳田が既に早仕舞い中だった。
なのでまるえいで刺身とカキフライを購入。

ちなみに増田さんが、自分が聴覚情報処理障害だということに気付いて(※気付かせた)動揺したのか
ソースをたっぷりかけて食べるものがいい!と言い出してカキフライ。

帰宅して、内職は午前中に珍しくやってしまっていたので
ビジュエルドブリッツして食事の支度。

飲んだのはクラッシックとエビスと黒ラベルと赤ワイン。
肴:サーモン鮪ハマチ盛り合わせ、カキフライとプチトマトとかいわれとレモン、大根と油揚げの味噌煮、オクラキムチおかか納豆

やっぱり刺身は柳田…
テレビはコナンと満天☆青空レストランとニュースとナントカランキングとめちゃイケとヤングブラックジャック見た。
ナントカランキングは神戸屋のパンに燃えた。
あと増田さんがエールチョコレートのCM見て喜んでた。
でっかいことはいいことだ、っていう、私が生まれる1年前のCMだった。

ヤングブラックジャックは増田さんが途中で力尽きて寝た。
仲リイサって演技うまいなと思った。
ドラマはピノコの話にいくところで終了だった。終わったら寝た。

夢では、私の部屋でお父さんとベッドに入っていて、嫌悪感がないわけではないけど受け入れていた。
心情的にギリギリ折り合いがついてるレベルだった。
誰かが階段を上がってくる気配がしてお母さんだと思った。
お母さんの精神衛生にはいいわけがないので、離れて寝てるふりをするようお父さんに指示。
それでも同じベッドにいる時点で変に思われるだろう。しかし他にどうしようもない。
やっぱり上がって来たのはお母さんだった。

増田さんと浴場型レジャー施設みたいなところにいた。
私は水着を着てるのがみっともないだろうと気にしてる。
そしたら増田さんが「確かにそういう太めの脚は出さないほうがいいかもね」と言った。
わかってることは他人に言われたくないし自分こそどうなのよと内心逆上したものの態度にはたいして出なかった気がする。

大野さんがステージに出るためにリハーサルをしてるはずの体育館に行った。
ライトが薄暗がりな感じで、それでも大野さんを発見できて手を振った。
カサヤさんもニコニコ手を振って現れた。
大野さんは黄色のワンピースで緑のバイアスが入ってた。
岩崎宏美の歌をうたうようだった。

起きたら7時50分くらいだった。


2011年04月23日(土) 今日は雨模様

昨日は11時から派遣会社に登録に行った。
履歴書サイズの写真を持ってこいっていう会社だったから出費が痛い。(500円)
おまけに、適当に駅の証明写真ボックスで撮ったら、光の加減で首の一部が顎と同化して宇宙人みたいな顔に撮れていた。
メガネのフレームの影が眉毛あたりにできてて、繋がり眉毛に見えるし。

今度の派遣会社も流れ作業形式じゃなかった。
他に登録に来てる人もいなかったし。
わりと面接的なことをして、正社員も何社かありますが短期で辞めていることが多いのはどうしてか、みたいな質問もあった。

暑さ過ぎればなんとやらで、理由(今より低所得世帯だったため常時カネのいい方に流れた)が思い出せなかったので
うーん特にないです
とか言ってしまったけどたぶん影響ないだろう。
面接担当の女の子(推定文系ナチュラル志向メガネっこカンノミホ型の顔立ち)
はやたら気にしてたというか不思議そうだったけど、氷河期しか経験してない世代なんだろうな。

終わったのは12時前だった。
派遣の登録って2時間くらいかかることが多いと思ってたけど、
前回といい、小さいとこだと早いらしい。

増田さんにメールしろと言われてたのでメール。
四谷で打ち合わせ中だからとりあえず家に帰っててと返信が来た。
クックYに寄ったら肉がわりと半額祭りだった。
3パックほどチョイスしたところで増田さんから入電。
いま打ち合わせが終わったから御苑で適当に店に入っててと。
すぐに冷蔵庫に入れなきゃだめそうな肉を諦め、豚ロース味噌漬けだけ購入して適当な店に入った。

そのうち増田さんも来て、ビール飲みながらピザと「ラップ」っていうものを食べた。
椅子が店の外に向いてる席で、植木鉢のチューリップなどが風にあおられているのを見ながら。
増田さんがピザに辛いオイルをかけすぎ、また異常発汗していた。

帰宅して、ボヤボヤしたり内職したり。
晩酌はお母さんが送ってくれたクラッシックと黒ラベルとスーパードライ。
肴:豚ロース味噌漬けとプチトマト、大根かいわれサラダ食べラーマヨ、長芋海老マヨチーズ焼き、茗荷奴

テレビは5時に夢中!とニュースとぴったんこカンカンと金スマ見た。
5時に夢中!で大宮エリーっていう人を初めて見た。今の人はすごいよなと思った。
ぴったんこカンカンは前回やったのと今回のぶんがゴッチャになってたけど
とにかくミッツマンと楽しんごが振袖来て品プリの上でランチバイキングしてた。
ミッツマンは金持ち育ちだからか美味いとも言ってなかったけど、楽しんごの「これマジめっちゃうまいっしょ」が聞けてうれしかった。

金スマは多少取ってつけたような内容だったけど茨城県で出荷制限被害にあった農家の作物で料理作って食べてた。あと牛乳も使ってた。
増田さんは金スマの前に寝ちゃって、私は終わったら寝た。

夢では、お寿司屋さんかどこかで、年配の常連の男の人が
「こっちのタレ食べたことなかった」と言った。
ゲソ刺身とか巻物とかがあって、私はそれを食べやすい大きさに切り分けていた。
増田さんが帰って来て、目の周りが黄色くてドンヨリしていたので
「大丈夫ですか?」みたいなことを行ったら、なんともないよ?って言うんだけど何か変というか
心ここにあらずな感じがした。困ってることがあるような感じというか。

起きたら7時半前くらい。


2011年04月22日(金) 増田さんが、昨日揺れたね、って言った

昨日はそんなにエントリーしなかった。
増田さんと昼前に図書館に行って、帰って来たら増田さんがナポリタン作ってくれて
午後もボヤボヤして過ごした。
そして16時近くなったら内職をして、16時半過ぎたら夕飯の支度。

飲んだのはホッピー。
肴:にしん、プチトマトとキューブクリームチーズに塩とパセリ、長芋千切りわさび酢醤油とろろ昆布青海苔、豆苗玉ねぎベーコン炒め

豆苗は再収穫に成功したもの。
ぐんぐん伸びて、買ったときと同じくらいの葉?が収穫できた。

チャイムが鳴って宅配便が来た。
放射能汚染を心配してるお母さんが見舞いにビールを送ってくれたのだった。
ビールが放射性物質の吸収を阻害するみたいな記事をどこかで読んだらしい増田さんが喜んだ。
ギョニソとスーパードライと黒ラベル。

テレビは何見たかな。
黄金伝説か。U字工事?が内職で100万円稼ぐやつ。
毎日やったって1年はかかるって私は知ってる。
でも植物栽培キットを作る内職は結構割がよさそう。工程が多いけど。

それが終わったら寝たんだったかなあ。
夢はいろいろ見たんだけどだいぶ忘れた。

高校の卒業制作みたいな感じで、貼り絵制作をしていた。
製作途中のものが体育館の壁に張り出されてる。一枚2メートル以上はある、デカイものだ。
私はアムロレイの貼り絵を作ってるらしかった。
それは縦型で、横型のみのもんたの貼り絵もあった。
顔が似てないからこういうふうに線を入れてなおそうかなと思った。
でもよく考えたら自分のじゃなくて他人の作品だと気づいた。
「先生は男だけどこれが好きだな」と先生が指さしたのは
ギリシャ神話をモチーフにしたっぽい美少女マンガみたいな絵柄の作品だった。
気が付いたら作品はさっき張り出されてたものじゃなくて、全部貼り替わってた。
さっきのより大きくて迫力があった。
教室に行ったら席がわからない。空いてる席もないように一見思える。
出席順番が近い辻中ゆうちゃんがいたのできいてみようと考えた。

気が付いたら6時半くらいだった。


2011年04月21日(木) 増田さんはいまだに布団と毛布で寝ているけど暑くないのか?

昨日は、アプリして内職して15時くらいになったら増田さんと一緒に大久保の
きたなうまいカレー屋に行った。
カレーと一緒に頼むと350mlの本物の缶ビールが240円だった。
銘柄は一定じゃないようで、誰かのブログではスーパードライだったけど一番搾りが出てきてラッキーだった。

カレーは基本的に、スキー場のロッジのカレーの味がした。
もしくはデパートの屋上のカレー。
私の中でそれらは、食べたあと唇にロウ膜のようなものが張るのが特徴。

じっくり煮込んで繊維状になった牛すじがカレーに、細切りフライドオニオンがごはんに、
それぞれ線状にきれいにトッピングされてるのが余所との違いだった。
並盛350円だから、コンビニでカレー買うよりお得。
ベーコンチップがのってるシーザーサラダドレッシングみたいな味のコールスローは50円。
必要以上にみすぼらしい外装といい、なかなか計算された店と思った。

増田さんは缶ビール一杯で酔いよいだった。
ほんとは買い物して帰るはずだった気がするけど二軒目への意欲を見せて
山根商店に行ったら、16時半だったのでまだ開いてなかった。
なので文化センターで30分時間つぶし。

山根商店はなんか味が劣化した気がした。
気のせいかな。コンディションのせいかな。前日も焼き鳥だったせいかな。
しかもホッピーセットで2杯飲んだら体が冷え冷えになった。
ストーブのそばのポジションだったのに。

増田さんは酔うとちょっと買い物したくなるみたいで
生協に寄って惣菜とホッピー(まだあるのに)買って帰った。

惣菜は、空豆と海老の天ぷらみたいなのだった。
それでホッピー飲んだ。

テレビで見たいのがなかったのか、増田さんが「めしみていい?」と謎のセリフ。
それは昔の映画のタイトル「めし」のことだった。
いつのまにか録画していたらしい。

主人公は原節子だった。東宝移籍一作目って名前の横に書いてあったかも。
終わってからの解説によれば、原節子にしては珍しい激しい役だっていうんだけど
私にはつつましい従順な奥さんにしか見えず。
どのシーンがそうなのかというと、「足りるかしら」って米櫃を覗くとこなんだそうな。
昔の基準てすごいなと思った。

それが終わったら寝たのかなあ。はねトビやってたからちょっと見たんだったかなあ。
増田さんは先に寝てたけど。
私はマエケンの本の続きもちょっと読んで寝た。
一つの話が30ページ程度なので寝る前とかにちょうどよかった。

夢では、野宮マキが解散ライブみたいなのをやっていて、見に行ってた。
大野さんとかと一緒だったはずなんだけど、なにか中ですれ違いになったりしてたような。

次はお兄ちゃんのライブを見に行く予定があった。
でも、しゃべり場の片付けをしなければならなかった。
家庭科の先生にあれこれ手順について文句を言われたりした。
さあ行こうと思ったとき、外人のグループとすれ違った。
若干かすったとかなのか、その中の一人が私にムカついたらしく
私のリュックのストラップ(十字架マーク)をもぎ取ったようだった。
えっ!と思ってたら、お兄ちゃんがやってきて英語で話をつけてくれた。

起きたら7時40分過ぎてた。


2011年04月20日(水) 寝坊したせいかもう13時

昨日も、エントリーしてエントリーして
ていうのを×5くらいやって
増田さんが14時前に伊藤さんとこの発送作業の手伝いに出かけたので
よし掃除するぞと思って、鏡みたら白髪が立ってたので抜いて
ついでに後ろ毛を少しすいて
毛が散らばったはずなので掃除に戻って
特に増田さんのイスの中の埃(いろんなカーブとか隙間とかがあって埃がたまりやすい)
が気になって吸ったり拭いたりなんだりした。
ついでに私の(増田さんのおさがりのハーマンだったか)も掃除。

まあまあ満足したところで、雨が降りそうな空模様になってきたので
その前に買い物に行ってしまおうと思って出かけて
ついでに図書館に寄って予約本も回収。
わりと充実。

帰宅して内職してビジュエルドリッツして、月曜に買った小さいキンキを味噌汁にした。
増田さんはたぶん遅いんだろうと思って17時半くらいから一人でホッピーを飲んだ。
肴:えのきザーサイささみ缶マヨ和え、きんきと豆腐と長ねぎの味噌汁、トマトセロリチーズサラダ

増田さんは結局19時過ぎくらいに帰って来た。
くいしんBOYSの途中だったから間違いない。
お土産に焼き鳥とバッテラとネギトロ巻き。

食べてたら途中で腹いっぱいになってきたので串を少し残した。
にんにくがはさまってる串が一番おいしかった。

増田さんは飲まないで仕事したりしてて、私は一人でテレビ見てたんだけど
なんか退屈して増田さんを定点カメラで隠し撮りしたりとかしてたと思う。
(鼻毛を食べる瞬間をおさえたかった)

ママ友地獄へようこそっていうドラマを見た。
よくできた話で、ほんとに幼稚園とか関係なく過ぎて来てよかったなと思わされた。
マエケンの小説を半分ほど読んで(字がでかいのですいすい読める)寝た。

夢では、左上の差し歯が調子悪いなと思ってて
さわってみたらやっぱりグラグラするので抜いた。というか抜けた。

次の夢では、人に食事を提供しなきゃならないんだけど
手持ちの食材がどうもバランスが悪かった。
緑の野菜が入った炒め物が一つできてて、あとは酢味噌で食べる刺身のできあいのものがあった。
しょうがないからカルビだかステーキだか用の小ぶりの肉があったので、それをフライパンで焼いたら
フライパンのコンディションの影響で焦げ気味になった。
コンロの横には20センチくらいの大きなハンバーグが落ちてて
そういえば食材を無駄にしないため昨日焼いて冷凍しようと考えたんだったっけと思いだした。

彼氏のマツジュンと並んで寝てた。
マツジュンは天邪鬼で素直じゃないので優しくしてくれない。
マツジュンと反対側の隣には兄が寝てて、手をにぎったりいたわってくれる。
外に出た。通りからスポセンが見えた。
マツジュンが嵐の他のメンバーとキャッキャして運動してた。
私は足に小さい一輪車を装着してて、兄に引っ張ってもらいながら移動してる。
でも地下鉄の階段にさしかかったので一輪車をカクっとたたんで自分の足で歩けるようにした。

気が付いたらもう8時過ぎてた。


2011年04月19日(火) 増田さんが慌てて朝ごはん作ったら血圧上がってた

昨日は天気が悪かったっていうのもあって、メンタル的に下がり気味だった。
なので操られないように脳の道理を意識しつつ
落ち込みながら仕事エントリーとか
「英語力」のマークを見ないようにしてエントリーとか。

あとは増田さんが、くしゃみとかして力が入ると勝手に出ちゃうくらいの腹具合だったので
一人で100円市行って100円ローソン行って生協行った。
それからビジュエルドブリッツして多少は内職した。
あとAmazonの注文が入ったので発送しに郵便局行ったりとか。

1800円のムックが売れて推定300円くらいの儲けだと思うんだけど、
ブックオフだったら100円くらいなんだろうか。
(200円とかだったら心が揺れる)

そろそろ5時に夢中!が始まるかなーっていう時間に台所に立ったら
増田さんがボクやるよって言ってスパゲティゆで始めた。

飲んだのはホッピーと白ワインだったかな?
(増田さんはさすがに飲まなかった)
肴:マッシュルームを焼いたやつに増田さん作のボロネーゼとヨーグルトとパセリ、五目厚揚げと茗荷、アボカドえびトマトセロリサラダ、キリのキューブチーズ、明太子ごはん海苔ネギゴマ油

テレビは5時に夢中!がマツコの日だった。
やっつけ料理のコーナーではアボカドマグロディップのフランスパンみたいなの作ってた。
そのあとニュース見て、そのあと増田さんが好きなアレが始まったので
増田さんは仕事(真面目系なやつなので捗らないらしい)してたけどテレビ見に来た。
そのあとも私は酒飲んだり布団敷いたりしながらテレビ見てて、思わず月9も見た。
香取しんごと黒木メイサの恋愛ものらしい。結婚相談所が舞台だった。

増田さんも「原稿書けないよー」とか言ってテレビ見に来た。
そして終わったら寝た。
でも夜中に起きてまた書いてたらしい。

私はぐっすり寝て、夢もたくさん見た。
屋外の屋台みたいなところで色とりどりのさつま揚げを普通の色のさつま揚げで海苔巻みたいに巻いて揚げたようなやつを売ってた。
他にも色々な屋台が出ていたので目を奪われた。
私は元ダンナさんとか、まーちゃんとかと一緒にいて、何故か一同は甘いもの(カルピス?)かなにかをチョイス。
それに対して何か言う私。返って来たのは文句だった。
コンビニに行ったけど何も買わないで出た。
それはいつもとは違う行動だった。
元ダンナさんがバイクでやってきて私の口をあけさせて皮をむいたみかんの実を入れる。
甘酸っぱいなと思いながらカミカミしてたら、端っこに皮がついてるからちょっと待てみたいなことを元ダンナさんが。

次は増田さんと、小さい焼き鳥店の前に立っていた。
席が空いてないので立っているんだけど、完全に入口を塞ぐポジションにいた。
席が空いた。後から来た若いカップルみたいなのが勝手に座りそうだったから急いで座った。
店の人がやっと出て来た。脱OLみたいな若めの文系女子だった。手ぬぐいを布巾にしていた。
店の建物、移動したんですよ。とその人は言った。
すると増田さんが、こういうツタの絡まる店は洪水ですぐ流されちゃうんだよね、と言って一人納得していた。
さっきのカップルはいったん店を出たみたいなんだけど、隣の店に入った。
隣の店とその店(焼き鳥やじゃなくて古民家を使ったオシャレ居酒屋みたいになっている)は中で繋がっていて、店の女主人(さっきの人ではなくてもっとお喋りっぽい柄服着た人)と旅の話かなにかで盛り上がってる。
そしてそこはコースの店だった。〇〇お待ちの方ーって言われて、順番的にいって私らかなと思って受け取った皿は、皮ごと食べる野生っぽいぶどうで、食べたらまあ普通に甘いんだけど皮はやっぱり気になった。

起きたらまた7時40分過ぎてた。


2011年04月18日(月) 増田さんのほうが先に起き上がっていた

昨日は何してたかなあ。
一応、内職して派遣会社に言われた書類出して図書館に本の返却に行ったか。
いやそれ以前に昼前頃、増田さんと何かの用事で外に出て
新宿三丁目の蕎麦屋で鰻串セットみたいなのでビールとチューハイ飲んだ。

そのとき隣に観光者っぽい若い真面目そうな白人がいて
店のバイトの人(中国人?)と英語で何か相談して、なめこおろし蕎麦を頼んでいた。
そして出てきたら、なにか独り言をいいながら、特に美味そうでもなく
ときどきぐるぐるかきまぜながら(冷やしぶっかけ系)
まあまあ上手に吸い込んで食べてた。
ほんとは気持ち悪かったんじゃないかなと思うんだけど、チャレンジャーなのかな。

そのあと帰って来たら、管理人さんが住人?から折詰弁当を二つもらってるのを目撃。
そのときの目つきが物欲しげだったのかなんなのか、何故か管理人さんが増田さんを呼び止め、その折詰を二つともくれた。
それが夕飯になった。

飲んだのはホッピーと赤ワイン。
肴:増田さん作しめ鯖、升本とかいうところの春弁当、キリのチーズキューブ

たけのことか天むすとか鶏肉団子とか入ってて美味しかった。
テレビは笑点とかバンキシャとかスーパーからくりTVとか。

結構酔っぱらって何か意味不明に家具を移動させたりとかしつつ寝た。
そして3時頃に起きて、あら増田さんなんでこれ動かしたんだろ
と考えてよくよく見てたら、これ私がやったんだわと思いだした次第。

それから結局6時くらいまでなんだか考え事とかして過ごして
携帯でミクシィ見たらコドモがパパと仲直りしたことがわかって
少し安心したものの、問題は仕事が決まらないことだった。
(先月末まで仕事してたことはすっかり過去のものとなっている)

でも朝方増田さんが起きてきて、また布団に戻ったとき私も二度寝をはじめ
紐付システムの夢をみた。
テストとして品出し装置の動きを見ていたら、高速のあまりメリットシャンプーのポンプが二回落ちた。
棚卸的にどうだろうと悩んだ。

最終的に起きたのは7時40分過ぎだった。


2011年04月17日(日) 案の定点々と後ろ漏れしてた

昨日は思いのほか体が弱っていたりして気も弱くなったりした。
午前中はまずい感じで過ごした。

増田さんがテレビ局に打ち合わせ(番組出演は未定)に行ってる間に昼酒した。
リラックスが一日分不足してるのかなと思ったりして。
オイルサーディン食べた。
そしたら増田さんが帰って来て、お土産に巻き寿司買って来てたので
それも食べたらすっかり酵素不足みたいな膨満感に襲われた。

午後はHさんからミッションもらってやっと若干復活。
内職もそこからちょっとだけやったけど、夕飯なんかは増田さんに完全にお任せ。
おつかいについて行く気も起らず。
なんかやること探さないとまずいよなあ。
とりあえず生理が終わるまではこんなもんでしょうがないと思っておくとしても。

飲んだのはホッピーだったかな。
肴:柳田のゲソと鰹のたたき、ピーナッツバタードレッシングのサラダ、もずく

あと一品くらいあった気がするんだけど忘れた…
テレビはコナンと満天青空レストラン。
あとテレビ東京のきたなうまい店めぐり番組。
途中でJGから電話かかってきて、超短い原稿のわりに、OKが出るまで行ったり来たりが激しいことについてモメていた。

結局増田さんが勝ったみたいなんだけど、裏モノのときもダヴィンチのときも
こういう感じだったのかな、ていうのを初めて目の当りにした。
特に増田さんが間違ってるとは思わないけど、世渡りうまい人ならハイハイって流してしまうところと言えなくもなかったので。
(そしてそういうところは私にも通じるところがあるとも言える)

コドモもパパとなかなおりしてないみたいだし
Hさんも何かしくじったのかもしれないし
増田さんもバチバチやってるし
私はこんなだし
今はみんながそういう星回りなのかなとか思いつつ、いつの間にか寝た。

そろそろ後ろモレするかなと気にしていて眠りが浅かったせいか夢はいろいろ見た。

週末に思い立って飛行機に乗って北海道に行き大麻駅でバス(最終)に乗った。
バス停かどこかでアケミちゃんと遭遇して車に乗せてもらい家の前に着いたらお父さんと正子さんがタクシー呼んでて出かけるところだった。
なんで出かけちゃうのかと思ったけど家に入ったらコドモ(幼児)が居間で布団に入って寝ていた。
でも「2時に起きて〇〇ちゃんとスケート行く」と言ったので、今は仮眠てことかと思った。

前にいた印刷会社みたいな会社にいた。でも今はそこの従業員じゃないから階段室みたいなところでウロウロしてた。
そういう男が私の他にも一人いて、なんかイヤな感じがした。
会社の中に入って、持参の包丁を感光紙?みたいなのでグルグル巻いて保護した。
私が階段室に戻ってテーブルのあるところでポタージュスープをカップから飲んでいると、
階段の途中から例の男が唾をたらしてポタージュスープの中に落とした。上を見たらそいつがニヤニヤしてた。

正子さんがお父さんに「あのトイレだけはなんとかして」って言ったから
何かあるのかと思いながら恐々トイレに行った。
そしたらトイレの二重窓の外(内窓は右が開いてて外窓は左が開いてる)に男の横顔が見えた。チイタケオっぽかった。
私は包丁を以っていたので、それを突出しながら「誰?」ってきいた。
部屋に戻ってお父さんに、おじさんが窓の外にいたことを話すと
「それは伴ちゃんだ、おふくろが生きてた昔からずっといるんだ」
だから平気だ、とでも言いたい感じの口ぶりだった。
にぎやかな表通りに出ると、大きなトラックのキャラバン隊?が見えた。
中には、近未来的なキャンペーンガール2人と伴ちゃんがいた。
これからどっかに行くんだ、と思った。

起きたら増田さんが既に起きたあとだった。7時半とか。


2011年04月16日(土) テーマはそれだよなあ

昨日は9時過ぎくらいにAさんとこ行ったらエアコンの取り外しが始まってた。
そのうち引越し屋さんが来て梱包が始まる。
業者さんが賃仕事でやってくれる作業に手を出すと損という立場から、そんなにやることもなく。

そのうち第一便とともにAさんが新居に行ったので私は残った作業員さん(エプロンママ)と留守番的な感じに。
適当に掃除とか埃除去とかしてたけど、時間的なことを考えると梱包もやったほうがいいなと思い直し
素人が手を出してもいい分野だけに手をつける。
タオルとか。

13時くらいに一便が戻って来た。
Aさんがインドカレーをテイクアウトしてきてくれて
空になった元Aさん夫の部屋で美味しくいただく。

その後、新居のほうに業者がいろいろ来るので行っててくれないかということで
大きいジップロックに入れた金魚二匹とともに水道橋から神田へ。
(引っ越し業者は生き物は運ばない)

水道橋が総武線で神田が中央線だったため、乗り換え発生。
そのうえ中央線が沿線の火災の影響で遅延していてだいぶロス。
しかも神田から適当にアタリをつけて新居に向かったら軽く迷子に。
途中で気づいてリカバリーして到着したのは15時くらい。(出発14時過ぎ)
歩いて来たほうが早かった無念。
着いたら既に水道屋さんとヤマトが待っていた。

Aさんの今度の部屋は、もともと70平米?くらいのところに住んでたから
もちろん、随分小ぶりになったなあと感じるけれども、
お母さんと女児の二人暮らしには使い勝手の良さそうな収納の多い2DK。

しかも地下鉄O手町駅のすぐそばで家賃もこれまでの3分の1以下。
玄関のドアのデザインなどレトロマンション好きのオシャレ若夫婦なら垂涎の物件て感じがしないでもない。
ほんとに運がいいよなあ。本人はそんなに感じてないかもしれないけども。

そのうち東京電力がやってきた。そしてネットの回線屋さん、そして東京ガス。
Aさんと引っ越し業者もやってきて、ドタバタしてた。

どんどん開梱したけどどんどん箱が運ばれる。
そのうち置く場所がなくなりそうになるのでまた開梱。
とりあえず押入れやらなんやらに大ざっぱに荷を解いた。

そして業者はたぶん17時頃に全員いなくなり、Aさんは台所周り、私は洗面所周りで開梱。
朦朧としてたら保育園もとい子供園のお迎え時間が来てたみたいで二人で家を出る。
Aさんはチャリ、私は地下鉄。地下鉄はJRよりスムーズだった。

私はAさんの旧宅の鍵を預かってた。
Aさんが捨てようとしていた本を一部貰ったため、それを取りに行った。
ちょっと欲張りすぎてギリギリの重さだった。

それ持って下に降りたらエレベーター前にAさんと娘のRちゃんとそのお友達親子がいた。
お友達とそのお父さんはエレベーターで上にあがって行き、
自分はいつもと違って一緒に行けないことにキョトンとしつつお友達に声をかけてはしゃいでいるRちゃん。

Aさんの驕りで大戸屋へ。
なんか当然のように昼夜とごちそうになってしまい申し訳ない。
といいつつビールは2杯飲んだ。

しかし幼児は元気だ。おそらく寝オチする寸前まであのパワーなのだ。
仕事しながら幼児と二人きりで暮らすのは実施しんどいときが多いだろう。

自分のときのことを振り返ると、昼間大人に揉まれてからお迎えに行くと
かなりの癒し効果もあったけど、土日びっちり一緒にいると
日曜が終わる頃にはなかなかグッタリきてたんじゃなかったかなあ。
それを転がしながらの引っ越しの片付けが思いやられる。

とくにAさんは今、代わりのいない仕事をしてるそうで、平日に休みが取りにくいらしい。
だから、なにからなにまで一日で済まそうという強行軍だったそうな。
呑気な性格なのでキリキリはしてないようだったけど、それでもグッタリだったろう。

とりあえず今日も旧宅のほうに水道業者が来るから受け入れに行って掃除したりしてるはず。
見たところRちゃんは、はしゃいでるようでも(私のコドモと比較すると)わきまえてるところがあるので
感謝したり支えたりし合ってやっていくんだろう。

ともあれ今回の引っ越しで、趣味人のAさんがそれなりに出費してもまだ貯金できる体勢にはなった気はする。
勤務先と保育園はちょっと遠くなったけど、なにより金の心配がなくなったのが良かった。

と人のことを計算してるうちに派遣会社から電話がかかってきて
今週中に返事ができなくなったとか言われたりして無表情になったり。
またかとすら思わないで「はいわかりました」と即答して終了したけど
21時過ぎ、帰宅してからジワジワとウェイブが寄せて来た気がする。
そのときは疲れてて汚れててシャワー浴びて
ビール出して飲んだりするのに必死で気づかなかったけど。

増田さんは21時20分くらいに帰って来た。
17時から飲んでたそうで、布団敷いたらハミガキしてすぐ寝た。
私は飲み足りなかったのか疲れすぎてたのかわからないけど起きてたら
コドモからメールが来て、陰陽師の半券くれとかいう。
しかもすぐ取に来た。

ついでにAさんから引っ越し祝いと引き換えにその他諸々と一緒に頂戴した状態のいい空気清浄器も渡した。
今朝知ったところによると、なんでかわからないけど、その後パパと喧嘩になったらしい。
若干想像つくのでそれも鉛ブルー。

そして寝たのは23時くらいだろうか。
夢は久しぶりに松本人志ものだった。性的な長い夢だった。
松本には小春ちゃんという溺愛する娘がいるという設定はイキだった。
私は松本にベタ惚れなんだけど、経済的に安心することを求めてのことだった。

起きたら6時半とかだったんだろうか。


2011年04月15日(金) 行く時間だ

昨日もボヤボヤ過ごした。
マンインザミラーを歌えるようになりたくて空耳で歌詞をおこしたりした。
増田さんは15時から打ち合わせだった。
その間に曙橋の韓国コンビニに行ってヤンニョムチキンと98円韓国ビールを買った。
牛乳買うのは忘れてた。

増田さんはそのうち帰って来た。
飲んだのは韓国ビールと金麦と御苑。
肴:ほうれんそうと大根のサラダ、じゃがいもセロリマッシュルームパセリ炒め、ヤンニョムチキンとナントカチキン4ピース

テレビはニュースと、ぐるナイのゴチバトルを見た。
江角マキ子が50万払ってたらしい。
(私はその現場を見る直前に寝オチ)

夢は長かった。

仕事から帰ったら元ダンナさんが居間でテレビ見てた。
私が着替えて居間に行くと、寒かったので寒いと言って一枚はおった。
元ダンナさんは寒いことについて何か言っていたけどもう私は対策したので「大丈夫」と言った。
窓際が洗濯物が二列くらいになって干してあった。
窓の横にはエアコンがあって、やたら低い位置だった。
しかもカバーが外してあってフィルターがむき出しだった。
元ダンナさんが突然とってつけたように因縁をつけるようなことを言ってきた。
私は真に受けて、離婚届出すから書いてよ!とか言った。
ただいまー、って男の子が家に入ってくる。
私は知らない子なので「どういうこと?」って言った。
どうやら私がいないあいだに新しい状況になっているらしく、それを隠したかったらしい。
そのうち夜なのに子供がわらわら集まって来た。
私は神社の近くのデニーズに行った。
そしたらそこに元ダンナさんとその友人のマツシマが来ていた。
私は気づかれないように近くの席に座ってビール飲んでた。
話は聞こえなかったんだけど、気づかれたとき、ぜんぶ聞いてたわよ的なニヤリ顔をしてみせた。
マツシマに、私は子供らは22時くらいまでには自宅に帰ってるくらいにしとかなきゃならないと思う
というようなことを言ったら、ヤツらは鑑別所帰りとかいろいろあるんだ的な事情を話された。
話しているうち神社の入口あたりにたどり着き、右側に巨大にわとりがとまってた。
「なんとかでなんとかでなんとかじゃん」みたいな感じで九官鳥みたいに人間語をわめいてた。
しかも目が人間型の目をしてて気持ち悪かった。

起きたら6時になってた。


2011年04月14日(木) 明日は引っ越しの片づけ手伝い

昨日もボヤボヤして過ごした。

午前中はクシャミ鼻水がわりと強かったのでかろうじて掃除機かけた。
それ以外は本当に無為に時間を消費し、午後も本当に本当にビジュエルドブリッツしたりYOUTUBE見たりして無為に過ごし
16時頃に増田さんが図書館と買い物に行くっていうので慌てて同伴して(活動したほうがいいかと思って)
帰宅したら慌てて内職して(勤労したほうがいいかと思って)
という内容。

晩酌はホッピーと御苑(日本酒)
肴:柳田の刺身盛り合わせとアジたたき、あさりとネギと油揚げを炊いたようなやつ、茄子のコンガリしたやつにスイートチリとなにかのソースがからんだやつ、トマトとキャベツのコールスロー

テレビは何かサバンナが出てるのを見た気がする。
サバンナが誰かを持ち上げてた。
高田純二だった気がする。劇団乾電池?のツートップも持ち上げてた。
なんの番組だったんだろう。

寝たのはたぶん21時くらいじゃないかと思う。

夢では、ホテルレストラン業界で働き始めていた。
バックヤードにいたら、天皇皇后が手製のお菜を届けてくれて、活用してください、というようなことを言って去った。
それを一番奥のところに仮置きしておいたら、奥の通り抜け通路みたいなところから別の持ち場の男(髪の毛が立っている)
がやってきて、盗み食いするっていうか、むしろ盗んで行きそうな感じで気がぬけない。
老夫婦の親切を無にするのはなんかイヤだった。
店に出てみると、客は見えないんだけどいるらしかった。
奥に戻ったら例のお菜が消えている。でも業務用のパテなどが箱で届いている。
あとお取り寄せ麺みたいなのもある。田舎臭いキャラクター入りのパックで、一人前だった。誰かの私物かもしれない。

サブカル方面な漫画家である洞口ナントカっていう人が来てサイン会かなんかをする「なんたらフェア」っていうのが予定されていた。
私の仕事の指導者である女の人が、会場で物販する関連漫画本の発注を私に指示していった。
この漫画の三巻分をだいたい何冊、とか見本コピーとともにゲージ付きで示してあって具体的だった。
だいたいの部分が私の裁量になるので、迷ったけど二巻分のものは基本10冊にした。
三巻分は5冊にしたけど、それだと二巻分のものに比べて5冊少ないのか、とか後から悩んだ。
でも中途半端な単位にするのに抵抗があった。7とか8とか。
なんとかフェアが始まる時間です、みたいなアナウンスが流れた。午前2時だった。
何か忘れてる気がしてドキドキするけど本番だと思った。
いそいでエスカレーターで会場(地下)に向かおうとしたけど
エスカレーターは1Fで終わりだった。
仕方ないので歩いて行くんだけど階段とかはなくて、アスレチックコースに続くカートレースコースみたいなところを駆け下りなければならない。
多少恐怖を感じつつもライバルノ男がいたので思い切って行った。

Iさんのパーティーがホテルで開催されて終わりの時間だった。
あまった高級パンが袋詰めでたくさんあった。
土産にしたいなと思いつつ、本当にたくさんあったのでとりあえず一か所に集める。
お寿司もまるまる余ってるコーナーがあった。
近くに洗い場があって、のぞくと持ち帰り容器が見えたので、すみませんもらえませんかと皿洗いの女性に声をかけて4つもらう。
ところがIさんも自前で容器を持っていたのでそっちを使うことにして、Iさんが詰め残した分の続きを私がやる。

気が付いたら5時半前だったけど時間は忘れた。
寝汗かいてて暑かったし、鼻が出そうだったので布団から出て起き上がった。


2011年04月13日(水) 不安定な状態に慣れよという教訓のような気がする

昨日は茅場町の派遣会社で登録だった。
そこの会社のある通りは桜並木通りで、なんだかのんびりした気分になった。

派遣会社ものんびりしてた。
大手のようなシステマチックな感じは一切なくて
ほんとに面接みたいな感じで推定定年以降の男性が出て来て
やっつけじゃなくてしっかり履歴を確認された。
どうも財閥系の親会社と関連財団法人がお客さんの会社らしい。
親会社の厚生施設の管理とかもやってるっていうから、定年退職者の受け皿会社なのかもしれない。

すっかりのんびりしたところで、天気も良く、丸ノ内線で逆方向に乗ってしまい
池袋まで行って戻ってくる間に読書した。

帰宅したらソースのコンガリした匂いが漂ってて
増田さんが窓開けて換気してた。
何かを焦がしたらしい。

焼きそばだった。
いいともでも見ながらどうぞと差し出されたのが大量で
でも黙って食べてたら、無理して全部食べなくていいですよ、って。
残してほしいってことなんだろうなと思って半分残した。

午後は内職とかビジュエルドブリッツとか。
なんだかお休み気分だった。
お休みで間違いないけど。

増田さんは16時からJGの取材で出かけた。
(ICレコーダーがなくて探しまくってから)

私はビジュエルドブリッツを30分ほどやって夕飯の支度。
増田さんは17時くらいに帰宅。
飲んだのはホッピーと金麦と白ワイン。
肴:豆腐に豚キムチそぼろサラダほうれんそう添え、きのこ炒め、しめサンマとオニスラ、やきそば(メイン)にマヨとプチトマト

テレビは北斗晶とちはるの5時に夢中!を見た。
そのあとはニュースと、世界の怖い女、だったかブラマヨが司会のやつ。
石田純一が、同じ女の人と2日続けてメシを食ったことをカミさんに黙っていたらバレて抗議されたっていう話を聞いていたら
増田さんが布団にもぐって寝た。

私はしばらく見続けてたけど、アニータが出てくるところでCMに入って
もともとそんなに興味なかったので寝た。

夢では、ニラとか野菜とかを刻んで、三種類の山をまな板の上に作った。
なんかやってる間に、そこに薄黄緑色のふっくらしたイナゴみたいな虫がうじゃうじゃ紛れ込んだ。
一つの山は観葉植物みたいになってて運びやすかったのでマンションの廊下に出してみた。
なんだかんだ手順の悪いことしてたら扉を閉めるタイミングがつかめず
その山の虫がだいぶ部屋にもどってしまった。

コドモ(4〜5歳?)が白と黄緑のショートカットだった。
服も白と黄緑で、中に着てるのはフンワリしたピンクだった。
可愛くないことはなく、ショップ店員のお姉さんたちと仲良く遊んでもらってた。
元ダンナさんが私に近づいて来たけど、必要以上に近くてビビった。

舞台だった。
外人がロックだかコントだったかやっていた。
そのうち20センチくらいの元気なウンコを小道具入れから取り出した。
一番イヤー!!ってなってる私を見つけて美味しいリアクションが得られると踏んだそいつらは私の上にウンコを投げた。
腕でカバーしたもののそこにウンコが乗ってしまう。
本物だった。
ギャーギャーさわいで外に出て、洗いたがる私。

鼻がムズムズして気が付いたら5時半くらいだったか。


2011年04月12日(火) 今日は強風

昨日はお昼ごはんに脂っけのあるものを食べたので
午後は散歩に出ようということになり協議の結果
荒木町(撮り漏らし写真を撮る)→クックY→まるえい(100円市)となった。
荒木町を出たあと、サンドラッグで2パック198円のウィスパーを発見購入できたのが収穫。

まるえいもすっかり圧縮陳列が戻っていて、ただし3パック×3で105円の「昔ながらの納豆」がまだ復活してなかった。
そして増田さんがなんだかやけに陽気だった。
春だからなのかな。
それとも何か麻薬物質が出るもの食べたかな。ときどきサシコミがきてたし。

歩いてるうちに、増田さんが突然、今日の晩御飯作ってくれる?って言い出した。
どうやら週刊ポストの締切が当日なことを思い出したらしい。
帰宅して、すぐにポストをやるのかなと思ったら日記書いてた。
仕事より日記のほうが好きらしい。

17時半過ぎに支度ができて、飲んだのは金麦と白ワイン。
肴:刻み昆布の煮物、豆苗豚肉にんにく炒め、セロリとプチトマトと砂肝コンフィ的なもの、豆腐と春雨と三つ葉のアミ佃煮出汁煮に海苔とひねりゴマ

テレビは5時に夢中!で、わりと大きな揺れが来た後だったので、すみっこに津波情報がチカチカしてた。
本当はすごく怯えてる増田さんは動揺を隠しきれてなかったけど
私は何かにつけ次の一手のことばかり考えてるせいか恐怖って感じにならない。
でも、うちは14階建てくらいのマンションの真ん中階なので、上が崩れて来たときは手も足も出ないのが基本と思ってる。

テレビは、いいとも感謝祭みたいなのを見た。
増田さんがお酒を飲みたがっていたので隠したりとかしながら。
でもそのうち私は先に寝た。
昼間散歩中に派遣会社が登録に来いって電話かけてきて、じゃあ10時にって約束したからあまり寝坊もできない。

夢はまた、下痢(海苔っぽい)する病気が流行るみたいなやつをひとつと
Iさんのとこに遊びに行って大勢でザコ寝して、増田さんと一緒に朝帰るんだけど
私が自分の靴がなくてさがしてて、でも良く見たらカバンのなかに入ってた。
一番最後にIさんとこに来た男の子がまだ眠そうにしていた。
キラキラした雨だか霙だか微妙なものが空から降って来ていた。
最後の夢では、尾瀬のバスツアーだった。
20名定員のところ7名が集まり小さなマイクロバスをチャーターして開催されることになりました。
という感じだった。

気が付いたのは5時半くらいだったけど、増田さんがうまく寝れてなかったのでしばらく付き合って6時半起き。


2011年04月11日(月) 4月も11日目か

昨日は、朝ごはんが「ちくわごはん」というものだった。
増田さんのオリジナルなんだけど、思いのほか茶色いごはんだった。

そして14時から演劇見に行く日だった。
わかってたのにボヤボヤしてて、午前中にやるべきことをさっぱりやらなかった。
納品後速攻やってきた次の内職もノータッチ。
でも選挙は行った。石原が嫌だから。

演劇はSWAT!っていう劇団ので、フラットな心で見ていたら
何故か最後で泣きそうになった。
それは猫の格好をした女優さんたちがニャー!って飛び出してくる場面で
自分のことながらハテナ&ハテナだった。

滝沢馬琴の南総里見八犬伝をモチーフにしたお芝居だったので
増田さんとそういうことをひとしきり語りながら私だけ帰宅。
増田さんは関わってるフリーペーパーの製本へ。(近所)

八犬伝て今まで一切興味持ったことなかったけど
増田さんの話を聞いてたら面白そうな気がしてきた。
(なんでお姫様が犬とやる気になったのかと質問したら、人っぽい犬だったんだそうな)

増田さんは前回の例からすると20時近くになるだろうなと踏んで
日記を打ったら飲んでいいと自分で決めて、17時半くらいから
ロマンポルシェのラジオをニコ動で聞きながらホッピー飲んだ。
肴:ホルモン野菜炒め、オニスラ、焼き鯖大根おろし

肴は作って飲んで作って飲んでって感じだった。
もしも一人で暮らしたら、毎日こうなるのか。

そして思いのほか増田さんが早く帰宅した。18時半くらいだったかもしれない。
だったら待ってたほうが良かったかなと思いつつ
増田さんが嫌いなホルモンを温めた。
選挙行って演劇行って製本して、比較的あわただしい一日だったのに
労いにならなくて申し訳ない。

寝たのは何時かなあ。
大河とか見てない気がする。
とりあえず石原が当選してガッカリしたのはおぼえてる。

夢では、冷蔵庫に黄緑がまざった赤のチューリップと黄色のチューリップが横たわってて
部屋には一輪だけチューリップが飾ってあって、そこにそれを足さなきゃと思った。
お母さんと連携プレイ(生活?)してるような気配があった気がする。

元ダンナさんと、どこかリゾートとか観光地の古めのプリンスホテルに宿泊してて
窓の外(海)から遠くの津波が見えた。
逃げなきゃ、ってことで、財布が入ってる手提げを壁のフックから取って窓と反対側に走った。
案の定、津波が窓ガラスを割って、床が深さ10センチくらいの水たまりになった。
一波はすぐ去ったけど、また来るかもしれなかった。
元ダンナさんは、そのへんの知らない人を、子供中心に守ってた。
プールみたいなところの端っこにいて、ここなら大丈夫みたいなことを言ってた。
私はこういうときはどうするのがベストだったか考えていて、そうだ階段をのぼってとにかく上に行ったほうがいいんだと思いだした。

次は、少しゲリのようなものがついたパンツを手渡されて受け取っていた。
よく考えたらなんで私がそれを持っているのかわからなかった。
部屋の中ところどころに、白いゲルのようなものが細い線を作っていて
よくみたらあちらこちらにあった。
腹を下す系の伝染病だと思ったので、用心とか消毒とか感染予防をしなければと考え始めた。

明るくなってるなと思いつつまだ眠れるので寝てて
いい加減7時過ぎてるんじゃないかなと思って起き上がって時計見たのが6時54分。


2011年04月10日(日) これから鯖焼いてホッピー

昨日は増田さんが作ってくれたチャーハン食べてワイン飲んで
渋谷の座談会に出かけた。
属性は主婦で、30代40代って感じの7人くらいだった。
大学生の息子がいるっていう一番年長ぽい人がアニメ声なのに押しが強かったな。
ああいう人でも腹の底から怒鳴ったりすることとかあるんだろうか。
とりあえず2時間で8千円貰えて嬉しかった。(今月の収入の主力)

終わったら増田さんにメールした。
ナントカっていう中華料理屋に行こうって言われてたから。
とりあえず原宿を目指してくださいってことで、青山通りを行った。
表参道なうってメールしたら、東郷神社近くの図書館に寄るっていうので
東郷神社ってどこの通りですかってきいたら竹下通りの横って返ってきて
その説明はわかりにくいなと思いつつ、過去にバスで通った記憶を復活させたりしてスンナリ到着。

ついでに街頭の地図を見て図書館の位置を特定し、そっちに向かったら
遠くに増田さんっぽい色合いが見えた。
歩き方?から確信して手を振ったらやっぱり増田さんだった。

目的の中華屋はよく考えたら18時開店で、いま17時にもなってないから
やっぱり違うとこに行こう、ってことになった。
そうだ煙人いこうよって増田さんが思いついて荒木町へ。
車力門通りってどこだっけとウロウロしながら店発見。

まだ暖簾は出てなくて中を覗いたらギュウゾウさんと奥さんが仕込中。
増田さんが何時からですか?って声かけたら、どうもマグロさん!とギュウゾウさんが憶えててくれたみたいでよかった。(さすがは客商売)

18時半くらいには開けられるっていうんで、それまで荒木町内の中華料理屋で時間つぶし。
飲んだのは生とチューハイ2杯。
肴:麻婆豆腐、豚の唐揚げ、腸詰

パッとしなさそうな店構え(看板が目立つ感じの)だったけど、なかなか美味しかった。
もっと油じみた店構えだったら繁盛するかも。

時間になったのでギュウゾウさんの店へ。
ギュウゾウさんはいつも仕込だけなんだけど、アルバイトの女の子が休みだから
今日は仕事(DJかなんか)の時間まではいるとかで、却ってよかった。
うちも年の差カップルなんですよ〜とかで小顔の沖縄美人の若い奥さんを紹介された。
「も」ってことは私と増田さんも年の差カップルだということなんだけども10才差とかってたいした年の差じゃないよな。
増田さんが8割白髪で私が子供顔だからもっと違うと思われてるんだろうけど。

メニューはそんなになくて、飲んだのは小瓶ビールと白ワイン。
肴:燻製ポテトサラダ、燻製盛り合わせ

白ワインを2杯ほど急いで飲み過ぎたみたいで結構酔っぱらった。
増田さんが帰り支度を始めたので、私は残ったチーズとかをポケットに。
曙橋あたりで公衆トイレに寄って帰宅。私は布団敷いて増田さんはハミガキ。
ポケットのチーズでまた白ワインを一杯飲みながらメールチェックして寝た。

3時くらいにトイレ行きたくて気が付いたら喉が渇いていた。
なんか飲み過ぎたんだなと思ってほうじ茶を入れて飲んだ。
mixiアプリとかしてまた布団に入って寝れないからまた起きてまた布団に入ってみたいな感じで夜が明けた。


2011年04月09日(土) 今度の朝ドラはちょっと裕福な地方の美熟女の自慢話にしか思えない

昨日は、なんかお休み気分だった。
増田さんが久々に編集者同行でオールアバウトの取材に出かけてる間に
一人で家昼酒したりした。

内職を前日納品してスッキリしてたからかな。
あとAさんのダンナさんがようやく出て行ったというのが
せつないような明るいような、入学シーズン的気分をかきたてたっていうのもあるだろう。

飲んだのはホッピー白で、肴はオイルサーディントマト味缶を玉ねぎと一緒に温めたやつ。
この缶詰のシリーズでチリトマト味っていうのがズイマーだったので片づけ喰いだった。

酔っぱらってきたらフットワークが軽くなるときがあるけど、昨日はそれだった。
飲み終わったらホッピーの空き瓶持ってクックYとカクヤスに行った。
そしてクックYが内臓半額祭りみたいな状態だったので
帰宅したらレバーとハツを処理した。

増田さんは14時半くらいに帰って来たかな。
上野で喫茶店発祥の地に行ってトンカツ発祥の地に行って花見して来たらしい。
帰りは歩きで税金払って来たとかで声が枯れていた。

16時45分くらいから支度始めて17時20分くらいから晩酌。
肴:レバーの揚げ焼きみたいなものとキャベツとプチトマト、えのき三つ葉うめ酢めんつゆ和え、わかめと長ねぎの味噌汁

増田さんはお酒を飲まない人生中なので味噌汁だ。
5時に夢中!はミッツと中尾ミエの日だったけど中尾ミエが出てなくて、セレブの童顔ハープ奏者が出てた。
いつもより面白かったかもしれない。

テレビは、ニュースとか見た後なに見たんだったかな。
がっちりアカデミーか。また老後の住居ネタだった。うけてるのか。
そのあとはマツコと有田と男と女、だったかな。
うっかり最後まで見てしまった。

夢では、東京電力メインからガスメインに移行するとかそういう話だった。
うえしまガス?だったかのCMをやっている浜木綿子がほくそえんでいた。
もっとはっきりした内容の長い夢だったのに、なんだか忘れてしまった。

起き上がって時計見たら7時24分とかだった。


2011年04月08日(金) 今日は花粉の影響が何故かきてない

昨日は、珍しく朝ごはんを作った。
といってもサンドイッチ。
そして内職フィニッシュした。

午後連続入浴し、増田さんもパイ投げの注文があったので
二人で発送に行きつつぐるっと散歩して、戻って来てから16時半にまた今度は初台の劇場に出発。

途中で長野屋に寄って、増田さんは酒を飲まない人生宣言したのでカキフライ定食。
私は里芋煮とほうれん草のお浸しで一番搾り大瓶。
店の女性にお店に置いてある募金箱の是非とか放置自転車問題の話とかを語られる。
その熟女、大衆食堂で働いてるけど何か上品だしゆとりを感じるあたり、経営陣と見たけどどうなんだろう。

国立劇場は立派だった。
売店でシャンパンとか売ってるけど会場内には持ち込み禁止。

IZAMの芝居って聞いてたんだけど、主人公とかじゃなかった。
ミュージカル畑の王子様みたいな人が主人公で、ヅカの人も一人出てた。
「行くがよい!」「見逃すわけにはいかぬ!」
とかいうセリフと様式美に萌えた。

終わったら地下鉄で新宿三丁目に戻って金太郎を目指す。
でも混んでたからぜんぜん違う店、家により近い店に入った。
会社帰りのサラリーマンで繁盛してた。
OLも二人くらいいたけど酒でつけあがったサラリーマン相手に困り顔してた気がする。

飲んだのは生とチューハイ。
肴:あじ刺、鶏レバー串、長ねぎ串

串は両方タレだ。
私は肉味とかを感じたいから塩派だけど、増田さんがタレだけ飲みたいくらいタレ好きだから。

22時過ぎて、できあがったリーマン7人連れが入ってきたので席をカウンターに移動したら
お店の人が白菜漬けをサービスしてくれてラッキーだった。
なかなか美味しかった。

家っていうかマンションに戻ると管理人さんが22時半なのにまだ営業していた。
通常は22時で明かりを消してパジャマ着たりしてる感じなんだけど
新しい管理人さんだから張り切ってるんだろうか。

増田さんが日本酒を飲みたがってたけど私が守って寝た。
地震で揺れてたけど私のポジションに何か落ちてくることはない(天井が落ちてきたときは諦めるとして)ので気にしなかった。

夢は、お父さんやお母さんと一家でどこか民宿?か施設のようなところに泊まっていた。
そこから帰宅して、食事の時間なので、お弁当など持っている食物をテーブルに並べる。
なんか足りないから作るかなと思って冷蔵庫を見てみたら、わりと高そうな油揚げがやたらいっぱい入ってる以外は枯渇状態で
特に野菜がぜんぜんなかった。
それで、宿の冷蔵庫に長ねぎなどを置いて来たことに気付いた。(その宿では自炊してた)
他の物は周到に回収してきたのにしまったなと思った。
でも牛丼の汁みたいなのがあるので、それで油揚げでも煮ようかなと考えた。

起きたら5時47分くらいだったかな。


2011年04月07日(木) 今日はIZAMUの芝居

昨日は午前中にやることやって(内職もやって)
12時半くらいに家を出て、コドモと大江戸の駅で合流。

そこから新宿御苑まで行ってランチ。
ピザの店なんだけど、大人っぽいやつだったのでちょっと失敗。
(玉ねぎが辛いとか)

気を取り直してルナシーのシンヤが経営してる甘味処というか軽食喫茶みたいな店へ。
たまたま本日のケーキがガトーショコラだったのでコドモが喜んでた。
それと一緒にダイエットにいいっていう黒豆茶を頼んでた。
私はビールセットっていうのにした。
小瓶のビールにコゲたウィンナーが4本もついてた。あとケチャップとマスタード。

そのあと200円で券買って新宿御苑へ。
桜が見ごろで動画撮ったり(増田さんに勧められてカメラを渡されていた)
芝生に寝転んで骨盤歪んでるねとかいう話をしたり。
コドモの体操動画撮ったり。

節電のため新宿御苑が16時半終わりとかなので、ホタルノヒカリかなんかが流れ出したあたりで出て
バス停まで見送りして帰宅は17時。

増田さんは電話中だった。
ダンボールが届いていて、中身はポット出版からの本とか。
それについての確認かなんかの電話だったっぽい。
台所のコンロの上には鍋があって、覗いて見たらカボチャが煮えてた。

電話が終わった増田さんは麻婆豆腐を作り始めた。
私は外出でテンションが上がってて、いつになく色々話しかけた。
その内容が悪かったのか、夕飯支度の手順に対して集中することを阻害したのか
増田さんが途中で微妙にイライラしはじめてることに気が付いてゾッとした。

お口チャックしたついでに自分の殻に閉じこもりたくなったけど
子供じゃないんだからと自分を呼び戻してなんとかした。

そしてホットプレートで餃子を焼く係に任命された。
本当は増田さんが麻婆豆腐作りと並行してやろうと思ってたっぽいけど
なんか混乱してできなくなったようだった。

飲んだのはホッピー。
肴:かぼちゃの煮つけ、麻婆豆腐、大将餃子

増田さんは餃子が、特に大将の餃子が大好物なんだけど
なんか私には伝わらないのだった。
代わりに、麻婆豆腐が美味しかった。
かぼちゃも予想外に美味しかった。

テレビは何見たかな。ニュースと、たぶん何かバラエティ的なものだろうな。
途中でアプリのほろよい部屋とかしてたら派遣会社から電話が来た。
20時くらいだった。こんな時間まで働いてるんだから人格がヤサぐれてもしょうがないよなと思った。

誰ってことはないけど、なんか派遣会社の営業の人って嫌なオーラが出てるっていうか。
そういうふうに思ってるとそれが伝わって嫌われたりもするのかもしれないけど、しょうがないじゃないの。不利でも。

寝たのは21時とかじゃないかな。
夢では、浪人生みたいなむさ苦しい系の若者たちがいるアパートみたいなところで暮らしてた。
お母さんと住んでるんだけど、施錠などのセキュリティ面が確保されてない危うさがあった。
ネット証券の私の株のポジションが、見るたび銘柄など微妙に変わっていて
誰かにいじられてる気配だった。
だからお母さんは風呂に行くときも部屋に貴金属などを置きっぱなしにはできなかった。
誰もが誰かの部屋にいつでも入れるからだった。

鼻水が出るなと思って気が付いたのが5時34分くらい。


2011年04月06日(水) 今日はコドモとランチ(テストが良かったから小遣いを渡すミッション)

昨日は髪切って、内職して、おつかいして、本読んだ。

仕事が終わって数日経つのでそろそろ
なつひさお
の「ひ」と「お」が情緒に影響を及ぼし始めているので
増田さんの戻りが予想より2時間遅くて色々妄想が広がる。

自分にふさわしい役割をみつけてそれで暇を撃退しなければならない。
掃除とかでいいんだと思う。

あと株価は見ないようにしてるので、そっちの方は大丈夫。
ニュースになってたので一瞬見たけど、心の中で織り込み完了してたみたいでそれも無事だった。

Amazonで本が一冊売れたし、ポイントサイトもポイントついてるし
日々10円でも儲かればよしと思わなければ。

というのは建前の話。
やっぱり効率良く稼ぎたいから求人ウォッチングは欠かさない。
税金もまだ高いし。

増田さんは11時頃に家を出て宮内庁で書類の受け渡しをして出版社行って
16時過ぎに帰宅した。
なんか日焼けしてた。
宮内庁生協で日本酒買ってきてた。

飲んだのはホッピーと日本酒(御苑)
肴:鰊、豆腐となにかのふわふわ揚げっていう惣菜とかいわれオニスラ、三つ葉と海苔サラダ、えのきツナザーサイ和え

一番無難かと思われたツナザーサイ和えがいまいちでビックリ。
マヨネーズかレモンのような酸味のあるものが何か足りなかった気がする。

テレビは5時に夢中。
だいたひかるがちはるとレギュラー交代してた。
すごく顔面が大きいけど一般人よりは小さいんだろうか。

あとは何見たんだったかなあ。
火曜サプライズじゃなかった。
そうだ踊るさんま御殿見た。
双子特集でおすピーが出てた。
女芸人特集にたどり着く前に力尽きて寝た。

夢では、引っ越しをしようとしてるところだった。
時間は午前で、時間を考えたらボヤボヤしてる場合じゃなかった。
コドモに小さい箱を渡し、これにおもちゃを詰めるようにと指示。
引っ越しは親戚一同単位だった。ゆーちゃんとかがいた。
食事の心配もしなきゃならないので出前を頼むことを考えていた。
ウェットじゃないカツ丼だった。たぶんソースカツ丼なんだろうと思った。

気が付いたら前日同様5時54分とかの6時前だった。


2011年04月05日(火) 増田さんは歯医者行って宮内庁行って編集者と会う日

昨日は、増田さんが10時くらいから取材に出かけたので
髪切って内職して机の上の片づけとか繕いものとかしてた。
あと、なんだか今使ってるお下がりのキーボードの感度が悪い気がしてたので
片付け中に目に入った増田さんが使わなくなったキーボードと交換してみたり。

あと増田さんからのミッションというかで100円市のパトロール。
パトロール帰りに2月のバイト先の社長と遭遇して挨拶したけど相変わらず樹木に似てた。

16時前くらいに増田さん帰宅。
馬喰横山駅でパン買って来てた。
(お食事パンていうセット)

久しぶりに晩御飯担当。
(暇だったので16時半過ぎから支度)

飲んだのはホッピーと一番搾りロング。
肴:空豆クリチマヨ和え、カイワレ大根にほたてバター炒め、新じゃがベーコン、炒りこんにゃく椎茸長ねぎ

久々に5時に夢中!を見た。
マツコの日だった。
そのあとたぶんニュース見てアプリして、お試しかっ!見たらまたカラオケだった。
増田さんが稲村ジェーンを歌いたいと言っていた。
今度カラオケ行ったとき、こう言ってたよって教えてあげようと思った。

増田さんは終わる前に力尽きて寝てたけど、私はエハラなんとかが白い雲のようにで一位を出して
清水ミチコが飾りじゃないのよ涙はを面白く歌って「みんなー!気持ちいいね!」って言って終わったのを見た。
そして寝た。

夢は、野外で金持ちの若者たちがいっぱいいて気取った酒を飲んでるような集まりだった。
自分もカクテルドレス姿だった。まだ寒いのになと思ったりしていた。
キンコンの西野に似たイヤミな男が、私にむかってしきりにクックの悪口を言う。
あの田舎ニュージーランドに行っていて連絡するって言ったっきりよこさないとかなんとか。
私はそれを聞き流しながら、口の中で歯の詰め物が液状化してきてるのが気になっててティッシュにときどき吐き出してた。
ようやくそれに気づいた男がムッとして、なんかにおうなとか言っていた。
口の中が苦いので、ゆすぎたいなと思って水を探したら
ウェイターがいったんそこに置いたみたいな感じで、銀の丸盆に水割りセットがあって、誰かが使ったグラスもあった。
私はグラスを水道でゆすいで、水割りセットの氷り入れの水をそこにあけて口に含んだ。
人目につかないとこにある小さい銭湯みたいなところに行ったら
最初は人がいなかったのに、朝帰りの女子たちみたいなのが入って来てちょっとガッカリした。

気が付いたらもう明るくて、5時55分だった。


2011年04月04日(月) 振込忘れてた

昨日は、花見で挨拶した掟ポルシェとかマロンさんとかググったりして面白がりながら
でも逃げててもしょうがないので渋々内職を頑張った。
でも、ちょっとやってはビジュエルドブリッツ、ちょっとやってはビジュエルドブリッツ。

これでも、もともとよりは遥かに勤勉になった。
しかし、持って生まれた怠惰さを思い出して薄ら怖い近頃。

そう思ったときには派遣会社とか@ばるとか見たりして一つ二つエントリー。
もう何に応募してるとか把握しきれないけど、ぜんぜん心配することはない。
なぜなら次々と残念でしたメールが来るので
ポイントサイト並に気軽にクリックしても困ったことにはならない。
(特に一番確認しやすい年齢でマッチしてなかった予感の案件が即答)

こんなゴクツブシの私なのに、昼ごはんも夕ご飯も増田さんが作ってくれる。
何か役割を果たさないことには気が焦る。
景気回復のために散在をしなければと思っても
ぶらり一人昼酒に出かけることすら気がひける。

金を稼ぐということが、相当な自尊心の維持に繋がっていたことを、今更のように全身で痛感。
そういえばコドモが2歳のときに働き出したのだって、結局それが裏テーマだったのに、忘れてた。
あのときは、家事を一切やってたけど、それが思うような完璧さにならないもんだから、自尊心が地に落ちてたんだよな。

あのときだって今だって、誰かに何かを求められてるわけでもないのに、自分で設定した基準を満たせないことが最大のプレッシャーになってる。
なんて非合理的。
かといって何をどうすれば切り替えられるのか、なんだか途方もない。
ちゃんと整理して自分に言い聞かせればいいんだろうけど、追いつめられ方が足りないのかもしれない。

とりあえず、やっぱり仕事探しを続行するのが一番手抜きな解消案ていう実感。
逆説のようだけど、やっぱり根が怠け者だけあって。
ただし、長引かなければの話だろう。

飲んだのは、黒ホッピーと、花見でゲットしたスーパードライとか一番搾りとか。
肴:ちくわ磯部揚げとインゲン揚げ、ツナザーサイ、レタスと絹さやとしめじのサラダ、かぼちゃサラダ

なんか増田さんの料理の手際が向上してるのか、やたら早く出来上がったような気がした。
笑点見てバンキシャ見て、そのあとは片づけして本読んで、増田さんはたぶんポストの原稿やってて、20時になったら大河ドラマ見て寝た。

夢はいろいろ見たけどほぼ忘れた。
自転車で結構苦労してどこかの会場に行っていた。
婚約者がいるのだけど、そこの家族から、こちら側の家柄をうんぬん言われて何かが難航しているっぽかった。
会場のステージでは、大きい公園の大型すべり遊具?みたいなのがあって
私はそこをヨイショヨイショと登っていた。
元ダンナさんが迎えに来たと言ってくれたけど、自転車があるので困った。

起きたら7時半過ぎてたかな。


2011年04月03日(日) もう昼か

昨日は、朝ごはん食べ始めたとき増田さんが「なくもんかみる?」って言うので
最初なんのことかわからなかったんだけど、増田さんが前日テレビを録画してたらしい。

あんまり評判が良くないこの映画だけど、なにが良くないのか充分わかった。
面白くなくはないんだけど、とにかく総合的に力入りすぎてて疲れた。
阿部サダヲの演出が過剰なのと裏テーマみたいなのがありそうな雰囲気が微妙というか。
増田さんは面白いと言っていた。
増田さんは自分もどっちかっていうと過剰なタイプだから丁度いいのかも。

見終わったら10時くらいになってたので、大慌てで皿洗ってシャワー浴びてメールチェックとかして
11時20分くらいに家を出て渋谷でアンケート。
ものの10分くらいで終わったのですぐ新宿に引き返し西口から中央公園へ。
地下道の途中のサンクスで酒も購入。

ちょっと早く着いてしまったので、フリーマーケットを物色。
就活が懸案となっているので襟付きのシャツとかに目がいく。

そのうち増田さんが私の後ろを通ったので声をかけた。
ナイアガラの滝前でポット出版の若い人たちとか松沢さんとかが既に待機してたので挨拶。

まだ時間になってなかったので再び増田さんとフリーマーケットでガラクタ物色して時間つぶしたりして
そのうち移動が始まったので着いてった。
煮炊きしちゃダメですよみたいな看板が立ってるところに梱包材か何かのようなものを敷いて支度。
私と増田さんも野菜を洗ったりとか。

そのうち結構人が集まりだして、セーラーズのトレーナーにベリーズ工房のサンバイザーという衣装を来た掟ポルシェさんも
キリン柄ズボンのチビっこ連れで登場し、チビっこはおにぎりを指先で千切ったりニギニギしたりつまんだりして食べていた。

増田さんは自分が食べたいからハムカツとかコロッケとかメンチカツとか唐揚げとか助六を差し入れしていた。
若い人は肉が食べたいらしく、一部で好評だった。
私は千葉県沖で捕れたカツオのたたきとか金目鯛の鍋とかが美味しかった。

Ustの中継もしていて、白金でバーやってる人とか電撃ネットワークのギュウゾウさんとかも飛び入りで窮状を語ったりしていたようだった。
増田さんは松沢さんと新宿の歴史を語っていたような気がする。

合間、私と増田さんは本物のビールが余りそうな様子を察知し、こっそりマイバッグに入れたりした。
13時始まりで終わったのは17時過ぎ。
社長の沢辺さんが人が多いのが正直つらいというようなことをこぼしたりしていた。
55歳にもなると、初対面の人の個性も想定内を越えなくなるらしく、陳腐化してしまうらしい。
あとツイッター疲れについてもこぼしていた。
松沢さんの原稿が毎日送られてくるのも(長文なので)大変だと。

増田さんが限界を迎えてたようでタクシーで帰宅。
布団敷いてすぐ寝た。
違った、増田さんが前日仕込んだ焼き豚で一杯やってから寝たんだったかな。
忘れたけど名探偵コナンが終わる前に増田さんは寝てた。
私もしばらくシャインとかしてたけど19時までは起きてなかった。

夢は見たんだけど、だいたい忘れた。
沢辺さんに、結婚のいきさつをきかれて、家族とは円満にやってますみたいなことを強調してしまったのが
何か真実をねじまげているようで心の呵責になっていたことがクローズアップしたような内容だった。
3年前の春先の頃のような重苦しい気分で覚醒し、時計を見たら24時34分とかだった。
そのまま4時半くらいまで掟ポルシェの「男は橋を使わない」を見たりとか案件探し(増田さんが気にしだしてる)をしたりしながら起きてて
たしか二度寝から覚めたのは7時くらいだった。


2011年04月02日(土) アンケート行ってから花見

やっぱりためてたのか。
木曜日はAccessの仕事最終日。
最後の最後にココをこう変えてくれとかがあったので
脇目も振らずに必死で仕事して定時15分過ぎに終わって
資料などをシュレッダーにかけて終了。
サクライさんはまだ何かに悩んでて残ってた。
他の人々は決算期なので普通に残業。

帰宅して、増田さんはポットチャンネルの最終日なので
適当なものをみつくろって肴を支度してパソコンの前でホッピーを飲んだ。
肴:増田さんが作っといてくれたルーローを水菜などにのっけたやつ、しめじときぬさやをレッドカレーペーストとかで適当にスープにしたやつ、板わさ、つくだ煮ごはん

放送は他のふたりがすごい喋るので無難に終わった。
増田さんは24時くらいになるだろうから布団敷いて先に寝た。
でも23時近くだったのかなあ。
増田さんが帰って来たのはうっすら記憶にある。
夢は見たけど忘れちゃって、たぶんコドモをまだ育ててるような内容だった気がする。

昨日は7時前くらいには起きたと思われる。
てっぱんの最終回を録画しといたやつを見た。
孫と祖母の話にもどって終わったという感じだった。

そして9時前から楽天証券に貼りつき、9時10分頃に上野動物園に出発。
増田さんが行列に並ぶ連載をしているので、それの取材。
動物園行って楽しいと思ったことは確かないけど
それにもまして行列がすごくて
私が行列が苦手なのは、ジリジリするからだと思ってたけど
どうも理由はないみたいだということに気付いた。
なぜか泣きたくなるような感じに襲われるのだった。
なんでだろう。
せつないとかそういうのじゃなくて、健康とか生命に危機を感じるのに近い泣きたい感だった。
自分が弱るっていうか。

増田さんがビールをおごってあげると言って慰めてくれた。
アメ横の大統領に行った。
ご隠居さんみたいな人でいっぱいだった。
ビールじゃなくてチューハイ飲んで相当落ち着いた。

でも増田さんがすぐ限界になっちゃったので2杯飲んだら帰宅。
帰宅したら増田さんが蕎麦作ってくれて、笑っていいとも見ながら食べた。
そして増田さんは昼寝。
蕎麦と一緒に日本酒なんか飲むから。

午後は本読んで、増田さんと一緒に図書館に返却に行ってクックYと柳田で買い物。
帰宅して髪の毛切ったりした。
そして18時過ぎに支度して晩酌。

飲んだのはホッピー。増田さんはごはん。
肴:柳田の刺盛、水菜豆腐海苔サラダ、きゅうりとなまこの酢の物

寝たのは何時かな。
映画番組が始まる頃だから21時ってとこか。

夢は見て、妻がいて夫がいて子供が二人くらいいた。
リカちゃん人形よりは少しデカいくらいの小さい美女がいて
普通の大きさじゃないのは何故なんだろうみたいな感じだった。
半分死んでるミツバチの巣の駆除とかしてるうちに
実は悪の魔法使い達の秘密の現場を目撃しちゃったのが、美女が小さい原因だった。
もとの姿は普通の大きさのサルだったのだ。
私のお母さんが、いろいろ問題が解決されたけど残る問題は電話だ、と言った。
なんでも、どこかに電話をかけたあと、電話を切っても向こう側にこちらの音声を実況しているような状態になってしまうらしい。
何が悪いのかわからないけど、買い替えが必要なのかなと思ったりした。
そして煮たらこを一口大に切っていた。

起きたら7時15分くらいだったのかな。