昨日は出かけなかった。増田さんがパイ投げの注文品を発送しに行った。 髪の毛ちょっと切ったり掃除したり、塩豚をアルミホイル貼った中華鍋で燻製したりした。 あと正子さんが雪かきの業者がまだ来ないと電話してきた。 説明して、他に心配事はないかと聞いたけど、前と違ってどんどん言わなくなってる。 いいほうに考えとこ。3月からの年金支給額が心配だな。正子さんの年金記録がとっちらかってる気配ありだから。 少ないとまたガーーーン(視界暗転)てなるんだろうしな。
増田さんはお昼過ぎに帰宅して、適当にピビンバ的な丼ものを作って食べた。 (発泡性リキュール1本飲んだ)
アッコにおまかせ!が終わる前に私は片付けに立ち、増田さんはしばらく寝転がってテレビ見てたと思う。
午後は何してたんだっけなあ。 増田さんの最後の連載が乗ってる裏モノ取り寄せたので読んだりとか 違う本読んだりとか、mixiアプリの殺人事件物語のゲームやってたりしたんだっけな。 そんなに超時間かかるやつじゃないし難しいわけでもないので適度に時間潰せた。マニアクスへブンていうやつ。
そんなこんなで飲んだのはザ・ストレート5本くらい。 肴:燻製塩豚角切りとセロリ塩コショウ焼き、高野豆腐、大根サラダ、ブロッコリと長ネギチーズ焼き
テレビは何見たかな。 笑点とバンキシャか。 からくりは見ないで、増田さんの様子が微妙なので私は別室に移動。 そのうち増田さんはテレビ見て寝て、私も22時過ぎには寝たかな。
夢は 金盞花畑があって、それはデスラーっぽい人の持ち物だった。
田端?から日暮里?かどっかに行きたい。地下鉄に乗った。でも動かない。 私鉄が見えた。 向かいのおばさん2人「あっちに乗ったほうがいいわよ」 でも私鉄は超混んでる。 私はJRに乗ることにした。一階降りると切符売り場がある。切符買って乗り込んだ。だいたい思い通りだった。
ガスの修理の作業の人2〜3人来る。 事情を知ってるのでどうぞどうぞと 塾に行く前だった。 二階の部屋にはお兄ちゃんと友達。私の部屋はその奥。 携帯充電してたけどそこのコンセントは何かに使わなきゃいけないから別のとこに差し替えて机に向かいラジオ聞いてる私。 お母さんが一階の台所で料理してる 直径10cmくらいの薄い麩みたいなのがたくさん袋に入ってる「花ゆば」 「よくおばあちゃんがこうやってやるとストトトトンと落ちてく」とお母さんが説明する。
気がついて時計見たら4時半前だった。
2009年11月29日(日) |
コドモは用事あるって |
金曜のことからか。 仕事は何したかな。とにかく為替と株が気になっちゃって。 すぐに使うかもしれないお金をどうこうしてるわけじゃないから気にしなくていいはずなんだけど どうも見てしまう。ナンピンしたのは来年吉と出るのかどうなのかと。 今はプラスに転じてるランドのときみたいに、うまく忘れ去りたい。
帰宅して、飲んだのはザ・ストレートだろうな。 肴:増田さん作・大根のひき肉あんかけ、同・ほうれん草と納豆の和え物レタス添え、同・前日の鍋流用の春雨スープ、同・ぬかづけ(茄子とセロリ)、焼秋刀魚
テレビは何見たんだったかなあ。 TBSの報道かなあ。アメリカ西部の死刑囚が出てきてて、瞬間的に殺意があってアクションしたけど結果的に弾が出なくて殺さなかったのに何故俺は死刑なんだって言ってたわけだけど、そりゃたまたま殺さなかっただけで死刑でもおかしくない気がする。強盗だし。 でも死刑を目前にして受け容れてる様子には人間的成長が認められる感じがしたし、母親の後悔談もストレートで共感できたため私の中で全米が泣いた。 アラバマ州だったかどこだったか忘れたけど、死刑は薬物による安楽死らしい。寝息をたてはじめてやがてこと切れたとのこと。 終身刑と死刑、どっちがいいかといえば安楽死のような気がしてきた。
寝たのは何時だったかなあ。 そんなに眠くならなくて、22時半とか23時とかだったかもしれない。
夢はメモを写す。 丸の内線から降りると、うまいことに新宿二丁目側から出られた。 駅ビルの短い階段を昇ろうとしたら、上からテレビカメラを担いだ人と中堅ディレクターみたいなのが。 カメラマンの方が目で私に「どけよ」みたいな雰囲気を漂わせたのでカチンときた。 そしてそいつはディレクター(オダジョー風)に「(人が出入りするから撮影)ムリっすよ」って言った。 私は、あんたたちはむしろ買い物客の邪魔をしていると抗議した。 しかしオダジョー風に「べつにいいじゃん」と言われて発動寸前になる私。 なにが発動しそうだったかというと、今冷静に考えるおそらくパンチ?
まだ眠かったけどお勤めして、起きたのは7時とかだったのかなあ。 (このときはまだお勤めによって生産されるフラストレーションレベルがローというか、心は平穏だった)
朝ゴハンは普通の和食。最初は洋食方面目指してイタリアントマトを切っていたけど冷凍庫に玄米飯があったので。 なるべくCFGFしようと思って。自分のためにも。
お茶碗洗って病院行ってアレジオン1ヶ月分(実際には4分の1を3日に二個飲むので半年近くもつだろう)出してもらって 新宿郵便局行ってお父さんちの除雪シーズン契約の料金を現金書留送金して Amazonに出品して売れた本を送って、大量に在庫してる80円切手シートをハガキと50円切手に交換し 四谷図書館に寄って本読んで返して借りて帰宅。
お昼は増田さんがタイ焼きそば作ってくれた。 昼酒は避けようと思っているのだけど、増田さんが赤ワイン出して来たから結局飲んだ。 増田さんはそのまま昼寝に入り、邪魔しないように静かにサン牧とかメールチェックとかしてたらそのうち起きたので 風呂を入れながら皿洗いし、入浴し、サッカー見てた増田さんも連続入浴し そのうち17時とかになっていたので、増田さんが銀杏を封筒に入れて封してレンチンした。 私は姫たらを焼いたり。
飲んだのはザ・ストレート5本。 肴:ピーマンチヂミにお好み焼きの味付けしたやつ、姫たら、銀杏、てきとうサラダ
テレビは何見たかな。 死刑囚のやつ見たのはもしかしたら夕べだったかもしれない。 コドモが「りある」に具合悪いみたいなこと書いてたので気になってリロードしまくり 22時前就寝。(増田さんはもっともっと早い)
夢は、じんましんがきて1時半に目覚める前に見たのをメモした写し。 メニューが二段組で書いてある紙? 訂正のメニューを昔の版下作業みたいにカッターで水平に切ってペタっと貼る。 でもなんか隠れてない字がある。
サン牧ちょっとしてまた寝て、そのとき見た夢は朝のお勤め(不快)ですっかり忘れてしまったけど うどんを束ねて短く切ってどうこうしてたような。 起床7時20分。
昨日は何してたんだろう。 Tさんから頼まれたやつとか。 あと美少女とミーティングのはずだったんだけど、予約した会議室のネットワークが何故か使えなくて断念。 帰り際は所属会社のミーティングの司会当番。 なんとか定時退社。
駅には増田さんが来てくれてた。 配布の話とか原稿依頼されそうだとかいう話をしながら帰宅。
飲んだのはザ・ストレートを4本くらいと残ってたにごり酒。 肴:増田さん作・海鮮キムチ鍋、同・焼き豚とレタス、同・ぬか漬け、キムチメンマ
テレビはサプライズやってなくて歌謡祭だったからTBSの報道見ながら 為替が1ドル86円台ですねーなんて話を。
そしてサン牧とかして22時前には寝たに違いない。
夢では、アパートの一階に住んでた。 入って左側の壁際に長いブティックハンガー?みたいなのがあって服がいっぱい吊るしてある。 入って正面は一面押入れで、そこにも衣類が詰まってる。 アヤさんが来てて、着替えがなさそうだったので服を貸そうかと思うんだけど、合うのがあるかなと探した。 ドアから表に出ると、次の建物までの間が草原で、人目につかなくて危なそうだなこりゃと思った。 でも一応ドアのある側は、二階の部屋のドアもあるから住人の目があるな、じゃあ大丈夫だろうか、とも思った。 何かの用事で元ダンナさんの実家?の方まで行くことになって、コドモが黒いスクーターに乗ってた。 泥よけ?のところにレディースみたいな字が書いてあった。夜露死苦みたいな、そういう。 パパもついてるし別にいいんだけど運転してて危なくないか?と心配になった。 私は後ろに乗ってたかもしれない。
気がついて時計みたら4時数分前。 一度バタっと脱力して、再び起きたのが4時10分くらい。
昨日は、Cさんがいろいろ流れを止めてくれた。 仕様書作るときも文字が多いのは作れないって言うし メール見てるとき必死だし、それでも読みきれなくてためてるし たぶんLDだろうあれは。 でもいい学校出てトヨタに入って今の会社はスカウト的な感じで入って来たんだよねえ。
それよりなにより、すごかったのは、ザ・ストレート350ml缶24本入りが999円で売られてた。 昼休み、1分間くらい悩んだけど買った。会社に運んで半分ロッカーに入れて、半分持ち帰り。
自宅最寄り駅からは増田さんにパス。 家までの道は途中から坂道なので、腰が曲がってた。
飲んだのはザ・ストレートの冷えてないの3本と冷えてる彩旨と、残ってたひやおろし。 肴:増田さんが〆た鯵酢、柳田の刺盛、増田さん作・ほうれん草ツナコーン和え、同・焼き豚と白髪葱
どれも美味しかった。 最初は出してなかったんだけど、鯵酢に合うだろうと思ってひやおろし出して来た。
テレビはサプライズやってなくて、TBSの報道見た。 増田さんはマヤより真央のほうが姉だと思っていたらしい。 まあ見た目からするとそうだけど。 あと品川が料理してる時短テクニックの番組を増田さんが興味シンシンで見てた。 (私は品川を見るにつけイタイ気持ちになる)
寝たのは21時くらいかなあ。 寝るつもりじゃなかったんだけど、増田さんを早く寝かしてしまおうと 布団に入って気持ちいいアピールをしてたら寝てしまった。
夢は、ナントカを4000に変える(価値を上げる)発明みたいなのを使ったなにかを売り出している40前後の学者(たぶん中国人)が それに対する世間の評価の鈍さに怒って、もう使わせない、売らない、みたいな。
その夢のあと、起きちゃったら2時半で、バッチリスッキリ覚醒したのでサン牧して でも日中あくびが出るだろうなあと思ってまた横たわって、でもいろいろ思い巡って案の定寝られなくて そのうち気配で増田さん(すっごいグッスリ寝てた)もだんだん覚醒してきてなだめてくれるんだけど 結局、なんかやることやっとこうと思って起き上がったのが3時半過ぎくらいかなあ。
2009年11月25日(水) |
二日分ためてる(済) |
昨日はなんだっけ? 会社では間違いなくたいしたことしなかった。 ゴクツブシは辛い。心情的に。 いや単純に根がビビリなだけか。
定時に退社して、増田さんと駅で合流して帰宅。 なんでもサン牧が金になることになったよ!と嬉しがっていた。 ガイドブックの原稿を依頼されたみたいで。 もういまやアヤさんをときどき抜いたりしてるくらい上位にいるからな。 目立ったんだろうな。
打ち合わせが長引いたから増田さんの料理は帰宅してからだった。 飲んだのはお茶割り缶とか彩旨とか。 肴:増田さん作・麻婆豆腐、レンチンもやし牛肉にゴマドレ、プチトマトとブロッコリにチーズ乗せてグラタン機能で焼いたの、大葉納豆をレタスで巻いて食べるやつ
テレビはサプライズ見たらミヤネヤとウエンツがまだ鶴橋にいた。 ミヤネヤが喋るからウエンツはハンサムとしてポジショニングされていた。 寝たのはおそらく22時前くらい?
夢は、ヨド物置の上みたいなところにいて、パンツと靴下を洗濯してた。
実家で、あちこちの窓から手が届くところに洗濯物が干してあるので、いくつあるのよ?と思いながら回収してた。 台所の窓からは電線が見えてて(二階らしかった)そこに私の持っていたブリキの汽車のおもちゃとか、アヒルみたいなのとか そういうものが電線に通してあって可愛くなってた。 でも回収できそうもないのでちょっと戸惑った。
お父さんと山手線乗ってて、ボヤっとしてたらお父さんが降りるようだったので着いてったら代々木だった。 あれ新宿で電気屋行くんじゃなかったっけ?と思ったら、どうも長崎屋の大きい看板があったので ここでいいんだと思って降りたらしい。長崎屋の看板は、長崎屋倉庫の看板だった。
増田さんと韓国屋台街みたいなところに紛れ込んでいた。 ごはんを食べようとして行ったんだと思うけど、時間が早かったのかやってなくて 扉を開けてどんどん奥に行く。アジュンマが帰り支度してたりする小屋とかを会釈しながら通り抜けた。 特に問題ないみたいで咎められはしないけど、何軒か中伝いに通り抜けた先に 小さく区切られたスペースにピンクに白ハート模様の布団が敷いてあるような小屋に行き着いて、 これは摘発と思われると危険だろうと思って外に出るよう増田さんに促す。 直進してたのを、左のドアから出ることにした。
昨日は、掃除とか洗濯とかしながら増田さんのポスト原稿できるのを待って 昼前に出発して東大へ。銀杏並木を撮影する半分仕事の散歩。
走れないくせに「走ろうか!」って言うので、ほんとに走ってやったら ぜいぜいしてた。
春日通りかなんかを歩いて本郷通りかなんかで曲がって東大到着。 銀杏が結構黄色くなってて、でも日陰も多いので緑も多くて、ナントカ講堂みたいな古い建物は 「ホグワーツ」とか「ダンブルドア」とかいう単語を連想させた。
食堂は日曜の写生&行楽&生涯学習客で行列ができてた。 並んでる間に厨房を観察してたら、切るだけ以外の食品はだいたい業務用袋からニュルっと押し出されてどうこうされて提供されるようだった。 定食410円で高くも安くもない。 でも白いごはんは家では食べないのでそれなりに味わいながら食べた。 味噌汁は推定いりこ出汁系で美味しく感じた。
増田さんは生協でバナナ買ってた。私はコドモに土産で東大シャーペンを。 三四郎池とかぐるっと歩いて、また赤門あたりに戻って銀杏拾い。 あのグニグニが踏まれて破れてなければ銀杏はヘソくさくなかった。
文京区の博物館的なところで少年漫画?だったかな、講談社と関係のある元祖マンガ雑誌みたいなのの展示見た。 あと文京区の成り立ちとか。なんか結構面白かった。
神楽坂のほうをグルっとまわって帰宅。 増田さんがヘトヘトなのに強がっていたけど、私も足の裏がやや痛かったのを秘密に。
飲んだのは彩旨か?(これ書いてるの11/26朝) 肴:増田さん作・蓮根南蛮揚げ、私が切って増田さんが炒めたジャーマンポテト、レンチン豆腐にネギ芥子醤油
なんかもうひとつくらいあったような… なにはともあれテレビは見たと思う。サプライズだろうか。 寝たのはきっと22時前。
夢では、エンドウさんの家(広くて居室を使ったクリーニング屋?)にいたりした。 マキちゃんどうなったの?とかいう話をしたりしたかな。 私のメモに何故かミウラとかニタニとかの連絡先が書いてあったので 今晩飲みに行こうと誘ってみたらどうかと提案。 エンドウさんは小学生のときミウラと一瞬付き合ってたから。 でも電話番号は自立後すぐの番号だから、もう引越しちゃってる可能性高いねとか言いながら。 あとなんだかヤンキーっぽい元同級生の女子も誘って夜のパチ屋の横あたりで待ち合わせたんだったかな。 朝、台所というか厨房では、私のお母さんが、ちゃんと食べて行くんだよと言って料理をたくさん作っておいてくれてある。 どれも冷めないようにトロ火にかけてあって、そうかもっと早い時間に気づくべきだったんだろうなと反省。 チョリソーと付け合せ野菜とか高級そうで美味そうながんもどきかさつま揚げかとか、味噌汁も夜用と昼用なのか二種類あって、豪勢だった。 出かける店はクラブみたいなところらしかった。 ミウラに連絡ついたみたいで、ミウラが前にバーテンしてた関係から、ナントカってカクテルが飲める店を選んだみたいだった。
じんましんも出ず、平和に寝すぎたか?と時計見たら5時36分だったので起き上がり。
2009年11月23日(月) |
今日はそんなに寒くもなくいい天気 |
昨日は昼前に図書館行って、吉野家で牛丼並買って、アッコにおまかせ!見ながら増田さんと昼ごはん。 吉野家は株主優待券使ったんだけど、おつりが出ないっていうので、結局現金が微妙に必要だった。
そのあとはお風呂に入って、コープにホッピー買いに行って 夕飯は増田さんが作ってくれて、飲んだのは、うちゴチとホッピー。 肴:ほうれん草カレー、トマトライタ、タンドリーティッカ
テレビは笑点とバンキシャとからくりTV。 増田さんはそれが終わったら寝て、すぐにイビキかきはじめて、私は起きてたんだけど 外に行きたし、でも金使いたくなし、若干寒さにも怯みつつ という煮え切らない状態で、22時過ぎには結局床に入った。 そしたら増田さんがその頃には起きてたみたいで、私が出かけてたら、出かけたなって思って外で何やってるんだろうなって不安に思うんだろうなと考えた。
それでふと思い出したんだけど、前のダンナさんてどうだったんだろう。 よく、寝てるようで布団にもぐって出て来ないだけっていう状態の人だったんだけども 私が出かけるとき、気づいてたんだろうか。 気づいてたんだろうな。そーっと出て行ってたけど。 そのときやっぱり胃がキリキリするとか、そういうのがあったんだろうか。 考えないようにしていただけで、当時から実は私はそういう可能性があることを知ってたような気もする。 なんだか途中からヤケクソみたいになってて、配慮もへったくれもなかった。 それを思うとなんか懺悔したい気がした。
そしたら寝てる間に罰がやってきた。 このかゆみを無視していられないとようやく見切って起き上がったのは2時半くらいだったかな。 トイレ行こうと思ったら電気つかなくて、あちこちパチパチしてみたら全部そうで そういえば停電の日か、と思い出し、トイレがあまりにも真っ暗なので、入るのを諦めて薬口に放り込んで寝た。 増田さんが気づいてなぐさめてくれたけど、蕁麻疹のチクチクカユカユ感から触られることに神経質になっていた私だった。
そのうち薬が効いてきて、ぐっすり寝た。 夢では、元ダンナさんと小さいコドモとレストランで食事してて ウエイターの北村一輝が粉チーズを追加で持ってくる。 既に置いてあるのはミートソーススパゲッティ用、持ってきたのは肉用だとかなんとか。 さっそく適度にふりかけた。 そしてコドモのお皿に乗った丸いゴハン山にフォークで器用に横穴を作り始め 食の進まないコドモのために、クリームチーズを使ったおすすめの食べ方を実践してくれていた。
ちょっかい出されて起きたのは7時過ぎ。軽く寝汗かいてた。
やっぱり日記書き忘れてた。いま21:06
昨日は朝から1〜2ヶ月で体重がこれまでにない急増を見せていることを反省しつつ 増田さんが10時半出発で外苑まで散歩に行くって言ったけど その前にも軽く運動がてら図書館に本返しに行ったりして。
外苑ではジャグリング見ながらビール飲んでソーセージ食べてなんてやってたので まあのんきなもんで。
結構そのほかにもタンタン麺やら煮込みやら色々食べたのに 帰宅途中から増田さんは夕飯の心配してて 柳田で刺身買ったりして。
夕飯は増田さんに任せると危険なので私が作った。 総合的に増田さんが作るときより量が少なくなるのは、 あんまり切ったりするのも面倒くさいしという心の現われだろうか。
飲んだのは、にごり酒と彩旨と焼酎梅サワー割り。 肴:プチトマトに塩、柳田の鯵酢、柳田のイカに納豆とキムチと海苔を盛り合わせてゴマ油、春菊ベーコン炒め
そんなもんだったかな。 テレビ見て寝た。 テレビでは加藤のちょうちんアンコウ。
夢では、アスペルガーの人が出てきて超合理的な事を言っていて 私もそう思う、と納得してるような感じの。 もっとストーリーがあったんだけど、忘れた。 増田さんとお勤めしていつものように軽くガッカリした気分で起床7時過ぎ。
2009年11月21日(土) |
増田さんの餌で本格的に肥えてきた |
昨日はテストをしているようでしていなかった。 退屈に耐えるのが仕事みたいな感じの一日。 ジョブ投入して結果見るだけの残業はスムーズに終わった。
帰宅したのは19時半過ぎくらいで、増田さんがイヤそうな顔してた。 20時半目標で夕飯の支度してたらしい。 ここ3ヶ月くらいそんなに遅くなってなかった気がするんだけど。 いや、その印象もてきとうだけど。
飲んだのはアサヒのオフとにごり酒と焼酎梅サワー割り。 肴:増田さん作・にしんの甘露煮、同・ポテサラ、同・お好み焼き
どれも美味しかった。ポテサラ胡椒が利いててよかった。
テレビはぴったんこカンカン見た。 藤あやこと坂本冬美と安住アナが京都で遊んでた。 御茶屋さんでは漬物の握り鮨が出てきてて、地味さに逆に心惹かれた。
そのあと金スマが始まって、木の実ナナが10年前くらいに克服したうつ病の経験談を。 48から4年間かかって更年期からくる欝ですって言われてやっと原因がわかってそこからはスムーズに上向いて行ったらしい。 今も尾を引いてないことはないんだろうけど、ダイビング行ったりして発散してるとのことだった。
寝たのは22時半とか。
夢は、大きい家に住んでた。 お母さんとか元ダンナさんのイトコの石川一家とかもいる家だったようだ。 普段は使ってない和室の居間っていうか客間みたいなのがあって 私が風呂に入ってる間かなにかに、石川家の父と子がそこで話し合いしながらテレビ見てた。 テレビは小ぶりだけど高そうな木目調みたいな石をあしらったようなもので 元ダンナさんが金持ちの誰かから貰ったきたものだった。 私は自分の部屋で洗濯物を干したりしてた。 3面近くが窓になってる部屋で、見えてる風景は木の茂った崖?みたいなので一部遮られてるような遠くまで見える海。 でも海だけど暑苦しさはない。曇天だから。あとビーチとかじゃないから。 渋い鳥とか飛んでるような。目線はけっこう上から見下ろしてた。 もう一回洗濯したほうがいいかなと思ったりしてた。
増田さんの手が伸びてきて気がついたけど、まだ目は開かず、最終的に6時起き上がり。
昨日もテストしてたら、Hさんていう美少女社員さんから別のシステムのテストがそのうち始まるから参加して下さいって。 テストばっかりだよ。たいした発見もできないってのに。
定時に退社して、増田さんと駅で合流。 もう手袋をしていた。
帰宅して、飲んだのは富久娘のにごり酒(一升瓶)。 肴:柳田の刺盛としめ鯖、増田さん作・いんげんごま和え、同・里芋煮、同・鶏五目ごはん、増田さんがまるえいのくじ引きで当てたのり塩ポテトチップ
こないだのカレーの日の肴にタンドリーティッカって書くの忘れた気がする。 前に作ったときより本物っぽい味にできてた。 ゆうべの肴も美味しかった。ほんと最近なんにもしてないな私。
テレビは、世界仰天みたいなの見た。 婚活詐欺師の妻を殺したハリウッド俳優の裁判のやつ。 刑事で勝ったんだけど、あちこちにいる死んだ妻の子供が民事起こして賠償金が何億ドルで破産したみたいな残念な話だった。 寝たのは22時くらいかなあ。
夢では、またエステスパみたいなところにいた。 着替えルームで裸の篠ひろ子が優雅に座って歌いだした。 高橋まりことか紅の豚の歌の人とか、そんな系の人の歌に近い曲だと思う。 するとそのうちスラっと背の高い韓国人美人も優雅に歩きながら自分の国のそういう曲を歌いだした。 ぜんぜん別々の曲なんだけど、声をひそめるタイミングとかが一致していて なぜかハーモニーを生み出していたので私はじっくり聞いていた。 同時に歌い終わると、拍手したくなった。 タオルを巻いて座ってたほかの女の人たちなんかも思わず拍手してるのが何人か。 私は出た。会計して帰る前に、イヤだけど掃除して行こうかなあと思案した。 それをやると割引になるからだ。出て来た連れ(たぶん増田さん?)にそれを宣言することにより、決意をかためる。 海老蔵がいるよ、って連れに言われたか何かで、示された壁の向こうのフロアを見に行くと、確かに海老蔵がサトエリっぽい人と一緒にいる。 明らかにカップルだろうっていう女の甘えた口の聞き方。 私は掃除に向かう。するとサトエリかと思われた女が私が掃除するトイレらしきところに入ろうと駆けてきた。 なんかサトエリより身長が低くて太いなあと思ったら、サトエリじゃない素人だった。 いろんな人と付き合ってんなあ、と思った。
時計見たら4時48分だったので起きた。
2009年11月19日(木) |
増田さんはめずらしく6時過ぎまで寝てた |
昨日も暇だったなあ。 増田さんが言ってたオガタさんの編集方針に沿って原稿に付け足ししたりした。 残業は、Cさんが「今日の処理中止、日程未定」とのこと。
定時に退社して駅で増田さんに荷物渡して帰宅。 増田さんは日中、明治公園?だったかで伊藤さんとウクレレの練習をして お昼は昔よく行った店でスパゲティを食べて、店の人と懐かし話をしたそうで すごく楽しかったと言っていた。 そして帰って来てからお鍋の支度してくれたらしい。
飲んだのは彩旨と合成清酒となんか。 肴:キムチ鍋+〆辛ラーメン
テレビは、サプライズ見た。 石神のラーメンランキングと細川茂樹のデパチカランキングだった。 男と女とターゲット別になってるとの増田さんの分析。
さんざん飲んで食べて、寝たのは21時台だろうなあ。
夢は、ジュリエットビノシュとかオドレイトトゥとかみたいな短髪黒髪の若い娘が双子。 若い男と手を取ってエメラルドグリーンの深い森に入って行き、処女を喪失する。 しかしホルモンの薬を飲んでいなかった。その薬は3週間以内に飲まなければいけなかった。
次の夢では、寒いから増田さんと布団かけてくっつきあって寝てた。 なんでか私は試験管みたいなのに入った300ccの血を飲んでた。 ちょっとこぼしたりして、拭いたけど跡が気になった。 でもまあ寝ようとしたら、増田さんの向こう側に寝てるコドモが泣いた。 まだ赤ちゃんで、真っ裸で手足を縮めてるけど股間はオープンだった。 ひょいと抱いたらフットボールみたいな感じだった。私の右側に移動させて寝かせる。 隣に赤ちゃん用の敷き布団があったので、軽いことを確かめて、それを掛け布団にした。ちょうどいいサイズだった。
起きてたらしき増田さんが布団に戻って来て、私の手足で暖を取ったりして イビキかきはじめた頃に時計見たら4時26分とかに見えたので起き上がった。
昨日も、特にこれといって会社のほうは。 マイケル・カーニーがクイズ番組の賞金荒らしになってたことと 矢野祥くんはタンパク質を二個発見して特許申請中だってことなんかをググっていた。
帰宅して、お昼に買ったラックを組み立てた。 増田さんは絶賛カレー作成中。
飲んだのは、彩旨と、うちゴチ。 肴:全部増田さん作・マッシュルームカレー、ナン、じゃがいもライタ
増田さんは忙しかったようだった。 まるえいで集めたキーワードを書いた紙と引き換えに福引したり 電話かかってきてオガタさんが家まで打ち合わせに来たり 伊藤さんと明日会う約束したりEくんとあさって打ち合わせする約束したり。
サプライズは都バスグルメで早稲田だった。 メールチェックとかして寝た。
夢では、大きな部屋でホームパーティーしてた。 芸能人ばっかりで、Iさんか誰かが「マリエちゃん、ぶらぶらしてる人いないか目を配って」とかって指示を出す。 マリエちゃんてあのセレブのマリエで、ぶらぶらしてる人っていうのは退屈そうな人のことだった。
ショッピングモールのようなところにいて、まとめて買うと2000円になるけど定価は12800円ていうセシールのバーゲンの話を誰かとしながら歩いてる。
お父さんとサッポロ駅で待ち合わせなんだけど、私は南6条にいて、そこは北6条西18丁目とかだった。 西18丁目って!時間かかるじゃん!と怒る私。お父さんももちろん待たされて怒っていた。
音がしたので起きた。寝坊だった。5時45分。
2009年11月17日(火) |
増田さんも喉が痛いと |
昨日は一応テストするふりしながらダラダラ過ごした。 WEB更新が二回来た。月半ばはこんなもんだな。 二回目の依頼が微妙な時間だったので、20分くらい退社が遅れた。
帰宅したら増田さんがいつものようにわざとらしくビックリしてた。 飲んだのは、茨城のひやおろしとお茶割り缶と彩旨。 肴:増田さん作・ほうれん草ナムル、同・たこめし、同・さんまの開き、同・豚汁
豚汁の器が大きくて、腕でなぎ倒してしまった。 それを拭いている間に、ひやおろしもなぎ倒した。 両方とも美味しいものだったので、残念だったけど残りはおいしくいただいた。
テレビはサプライズと、深いい話のサッカーvs野球を見た。 増田さんはサン牧しながらウクレレちょっと鳴らしてて、私は布団敷いて先に寝た。 21時台だと思われ。
夢は二つくらい見たと思うんだけど、怖い方しかおぼえてない。 一家がいて食卓に集ってるんだけど、お父さんが「わざとやったんじゃないからしょうがないだろ」みたいなことを言ったか何かで 2歳くらいの小さい娘が自分の食器というか、汁のある食べ物が入ったパッケージみたいなのを 後ろに放り投げて「わざとやったんじゃないからしょうがないよね!」と言う。 すると父親は娘(幼児用の高い椅子に座ってた)をバーンと突き倒し、うわっ頭大丈夫!?と私が思った途端に 額にグサっと包丁を突き刺す。額に対して斜めの線ができてて、そこから血がダーっと流れて女の子の顔がエンジ色に染まっていく。 金髪碧眼のローティーンの姉が妹の側に寄って哀れみ、アスペルガーの父を振り返ってじっと見て何か格言のようなことを静かに言ったんだけど、言葉は忘れた。
増田さんの手が伸びてきて起きたのがちょうど新月の時間くらいだった。 増田さんは珍しくその時間に起き上がり、私は何か聞かれて、あと10分(4時半くらいまで)寝るって言った。 そして起きたら4時45分くらいだった。
昨日は洗濯物干した以外は外に出ないで過ごすかと思ったら 午後、増田さんが夕飯の買い物に行こうと、明らかに活動不足解消のための外出に誘われた。 まるえいでおでんの具を買ったりして帰宅。
おでんは私が支度したら、案の定あんまり美味しくはなかったんだけど つくごんの海老団子?とかは美味しかった。〆うどんも揚げ玉入れたら美味しかった。 飲んだのは、ひやおろしとお茶割り缶と彩旨。
笑点を見て、バンキシャ見て、からくり見て、増田さんはウクレレの練習して 私はそれを子守唄代わりに早く寝た。
夢は、中東っぽい女の人二人とあと一人は男の人? お墓的なところでお祈りしてるんだけど、私はやり方わからないから、やってる女の人にあわせてやるんだけど くりっとこっちを向いて「私イスラム系じゃないから」と言われる。 要するに、適当だから真剣に真似してもしょうがないよというニュアンス。
あと「ハッピーワント」っていう言葉が出てくる夢。
それから、おしお先生にまつわる夢なんだけど、海外・ビーチ・MADAというキーワードが。
それと、家の玄関脇のバスルームでうんこしてたら、ドア向こう(通路)にうんこが飛び出して 奥にいるとばかり思ってた増田さんが玄関から入って来て、飛び出したやつを目撃されるんだけど 恥ずかしいなあと思いながら確認したそれは、成分が各種海草オンリーだった。 まあマシだなと思った。
そこで一回起きた。微妙に蕁麻疹で。2時前だった。 パソコンついてて、サン牧がもう少しで成熟だったので、本読んだりして待って、それから3時くらいにまた寝た。
大麻に行くためにコドモと一緒に札幌かどっかから汽車に乗った。 増田さんが(コドモが増田さんになってた)眠そうだったけど、眠り下手なので お姫様抱っこ状態で座席に座った。寝たのでホッとしていたら、気がつけば岩見沢まで来ていたのであわてて降りた。 お母さんに遅れる旨を電話すると、「12時40分から待ってるのに」と愚痴られ、 戻りの汽車がすぐ来ないかなあとホームを見渡すけどそんな気配はなく というかむしろ出発した直後だったかもしれず 町に出てバス乗り場など探してみるけどなかなかで、通りかかった親切な女子高生が率先して案内してくれるんだけど 無駄に500円分のJR乗車券買ったりなんだり、辿りついたバス停ではバスが発車するのを見送ってしまったり。
気がついたら5時半だったので慌てて起きた。
昨日は、ごはん食べて片付けしたら、授業参観に出かけた。 というかヒラノウォッチング。
学校に着いて、一時間目は体育だっていうんで体育館に行った。 でもコドモはいなくて、喘息で前日まで学校休んでるから、今日も来ないのかなと思いつつ 調査のため校内をウロウロしていたら、制服姿でカバン持っててマスクしてて髪の毛が長めで片目が見えないヒョロヒョロした男の子が 先生に伴われて面談室に入って行った。 先生に声かけて「もしかしてヒラノくんですか?」って聞いたら「そうですよ」って言いながら不審な目で見られた。
廊下を曲がったところに身を隠しつつ、コドモに「休み?ヒラノ見たよ」ってメール。 「三時間目から行く予定。ヒラノどんな印象?」と返って来たので 見たまんまの状況を返信。そしてコドモが来るまで1時間半もあったので、面談室前で聞き耳を立てつつ、怪しまれるので元我が家へ。 (先生「おかさんは…」ヒラノ「きつけとか…」くらいしか聞こえなかった)
元我が家に着いたらコドモは着替えの最中だった。 それからドライヤーでブロー(ストレート)を始めたんだけど、これが念入りだった。 その間に部屋の片付けとか。元ダンナさんは具合が悪いらしくて奥で寝てた。
そして二人で学校へ。数学の授業参観。 ヒラノは何にもしてなかった。最初のうちはナツ(化粧したプリクラしか見たことなかったけど、赤ら顔で背の高い裏のなさそうな子) と話していたけどナツが途中から寝始めた。
その授業はただひたすらプリントの問題をやるだけだった。 わかった人は黒板に回答を書く。プリントはあらかじめ配られていたようで、コドモは案の定持っていなくてボヤっとしてた。 というか喘息で苦しかったらしい。 途中から回復して後ろの席の男子二名に聞いたり相談したりしながら参加してたけど。
しかしあんな授業ってどうなんだろう。 私のときもそんなもんだったかもしれないけど、ナントカの定理にあてはめられるからここはここと同じ角度で、とかって。 ナントカの定理についても何度でも説明しろよって感じがするんだけど時間的に無理なんだろうか。 だって8割くらいの子が置いてきぼりだった。 習熟度別授業で「基礎クラス」なのに不親切すぎないかなって感じだ。 先生(50代?)は自分がわかってて生徒がわかってないのを面白そうにしてるし。 昔はそんなもんと当たり前に受け容れてたけど、今となっては荒唐無稽過ぎて信じられない、あれが教育だとは。
次は理科だった。科学か? エネルギーの授業で位置エネルギーともうひとつなんだっけ、速度エネルギー?ちがった運動エネルギーだ。 ものすごく当たり前の内容なんだけど、先生は「ここらへん難しくて退屈だけど」と低姿勢だった。 さすが科学系の先生だけあって、「昨日学芸発表会で疲れてるだろうから、眠かったら一瞬寝てもいいから」と居眠り許容派だった。 推定アスペルガーの、かたまったきり動かない女の子にも根気強く対応していた。 ヒラノはマコちゃんとケシゴム遊びをしていて、マコちゃんのケシゴムは一瞬没収された。 ヒラノはそうやって遊びながらも、後ろの男の子の背中をつついたりとかして退屈を紛らわせてた。 コドモはヒラノの視界に入る席(理科室ではそういう配置だった)にいることに怯えてかたまってた。 ちょっと被害妄想入ってるのかもしれない気がしてきた。 というか統合失調気味かもしれない。 妄想癖もあるし、だんだん心配になってきた。
しかし、「いままでの授業参観はママのこといつもほったらかしだった」と自ら反省したりして。 「でもそのほうが安心だったりするし」と言いかけてしまったけど、そういうポジションに行っちゃうと コドモが打ち明け話をしてくれなくなるので語尾をごにょごにょ誤魔化した。
とりあえず、 言われてないのに悪口言われてるような気がするっていうのは 統合失調っていうのに似てるけど、統合失調の人は、気がするだけじゃなくて聞こえちゃうんだってさ。 こないだ統合失調の人のドキュメンタリー見たんだけど、周りの人がだんだんその人の訴えについて行けなくなっちゃってたよ。 と言ったら、「やっぱりそうなるよね…」って気にしてた。 でも一瞬後には忘れると思う。
給食が終わったのが13時近くだったかな。 図書館とワンダフルと100円ローソンに寄って帰宅。 増田さんが芋をふかしてくれていた。 中学校はインフルエンザブームで危険なので入浴。 それから芋とお茶。 増田さんも入浴して、出てきたらウクレレの練習。 決まったとおりに弾いたり歌ったりするのが実は苦手なんだそうで、でも弾くときはニコニコ楽しそうで可愛らしい。
そういえば、先週私が超気難しくなってたとき、回復のきっかけになったのが 増田さんの民謡だった。 そのとき韓国料理屋にいたんだけど、宴会芸の話題になって、増田さんは何かあるの?って投げやりに聞いたら 「ぼくーはー、えとー、ありますよ。んー、民謡歌ったりとか」 って言うんで、へー歌ってみて。と半ば命令。 「え、ここじゃあちょっと…」って渋ってたけど、なんか心底Sな気分だったなあのとき。 それで結局、照れてニコニコしながら「おとっこぉなぁ〜ああらぁ〜♪」って元気に歌ってくれたから、思わず愉快になっちゃって、吹っ切れたんだよなあ。 助かったよ本当に。あのときは、翌日生理が来たんだけどほんとに精神的に谷底日だったから。
それはいいとして、増田さんが夕飯の心配しはじめたから、私が適当に作りますと言った。 あと、増田さんにウクレレのコード教えてもらったけど、私には無理って感じがした。
飲んだのは、お茶割り缶2本と冷おろし酒。 肴:にんにくの芽ともやしと玉子炒め、ブロッコリ茎千切りともやしと豚バラレンチンぽん酢、刻み大根葉とおろしと納豆和え、焼厚揚げ切り分けたやつに香菜とスイートチリとマヨ
テレビは、めちゃイケSPとか。 増田さんは「いま〜わたしの〜♪」っていう曲を向こうの部屋で練習しては、披露しに来た。 それから、なんか映画でも見たいなと思ってチャンネル換えてたら、バンパイヤもののが流れてたので見た。 トワイライト〜初恋〜っていうやつだった。一人かっこいい女のバンパイヤがいた。
増田さんは私に収穫をお願いして22時に寝た。 私は23時ってとこかな。
夢は、なにか性的な感じの真面目な若い人が出てくる夢を見た気がしないでもないんだけど、 後半に出てきた、「やわらかく煮えた牛赤味の肉繊維」の印象が強くてかき消されてしまった。 メモもしとかなかったし、ガッチリマンデー見たり増田さんと会話したりしてるうちに。
起きたのは確か7時ちょっと前。
昨日は朝からWさんが言いがかりのようなメールを受けて 調べたところ、仕様通りに作ってるのにその自分が考えた仕様をすっかり忘れててものを言ってきていた感じだった。 だから仕様書作ってくれよ、というような思いを 「やっぱり仕様書とか作ってもらったほうがいですかね。こういうことがあったとき私のメモと記憶だけじゃ頼りないし」と伝えた。 そんなこんなで、やっぱりこんど合体するシステムのデータの整合性に問題があるということが私にはわかったけど、Wさんは気づいたかどうなんだか。 やること山積で頭の中がとっ散らかってるからな。
夢では、田舎というか、地方のはずれにいた。 私は高校生くらいで、地味顔の同世代の女の子と一緒だった。 学校の課題か何かをやるために調査に来てるという感じかもしれなかった。 でもスパみたいなところを利用してた。 同じ会社の男性社員のAさんとかがいたけど、体を洗わなきゃいけないから気にせず入浴した。胸が膨らんでるのがどうしたっていうのよ?っていう気持ちだった。 わしわし髪とか洗って出た。 施設内には一戸建てが併設されてて、そこには小柄で髪の毛が伸びたチェックのシャツの男の子が済んでた。 中学出たんだけど、他に行くとこが思いつかずにそこに住み込みで管理人みたいなことをしているようだった。 表は秋の木立。
気がついたら台所から音がしてて、時間は7時だったので起き上がった。
昨日は、午前中は問い合わせとかに対応しつつ原稿見たりして終わって、 昼はとりとめもない買い物。 午後はテストしたりしなかったり。会社に改善提案送ったりとかもしたか。
定時に退社して自宅最寄り駅上で増田さんと合流。 帰宅して、飲んだのはお茶割り缶とホッピーと彩旨。 肴:増田さん作・けんちょ、同・小松菜スープ煮?、同・れんこん南蛮揚げ、ほか
なんかたくさん並んでて、どれも美味しかった。 テレビは、大阪怒っとコムみたのかな。 寝たのは22時前だと思うな。
夢では、大阪かどこかにいるんだけど、とりとめもなくバスに乗って移動。 途中から、あんまり行ってしまうと知ってる場所に戻れなくなるかも、と不安になりバスを降りる。 ターミナルみたいなところで、改札機がある。 一度改札出たんだけど、なぜか何かが気になって、もぐりこんで中に戻る。 出るにはまたキップを通さなきゃいけない。 落ちてたキップを拾って、使えるかどうか半信半疑で改札機に入れてみたら出られた。 そこらへんはあんまり人通りのない倉庫街みたいな雰囲気の土地だった。
一回4時寸前に起きた。布団の中が温かかったのでもうちょっと寝ようと思った。
親戚が集まってた。みんな床に座って思い思いの姿勢。 こうちゃんらしき子がいた。4才くらいかな。 わりと私にかまってきた。 こうちゃんのお母さんは亡くなったばかりみたいだった。その集まりなのかもしれなかった。 こうちゃんが私に何か言って、私は「いなくなったりもどってきたりするんじゃないかな」と答えた。 こうちゃんは表情が暗くなった。 「もうもどってこない」と誰かに教わってたんだなと思った。 失敗した、と思った。
起きたら5時だった。
2009年11月12日(木) |
増田さんも起きてきた |
昨日は、午前中は原稿見て終わった。 お昼は雨だったこともあって外に出なかった。 午後はWEBシステムのテストとか公開処理とか。 定時になったらあわてて退社。
帰宅したら増田さんが驚いてた。 金曜の残業が来週水曜日に変更になったってメールしたのを 水曜日が残業になったって読み違えてたらしい。 どういう読み方してるんだろうか。 漢字だけ見てるとかかな。「来週」だけ飛ばしたんだな。
飲んだのは彩旨と白ワインと日本酒。 肴:増田さん作・ほうれん草カレー、同・タンドリーティッカ、同・ターメリックライス、前日の残りのがめ煮、ブロッコリーにゴマドレ
テレビは市橋容疑者とか裏技とか。 寝たのは22時前だろうな。
夢は、宮代さんが出てきた。 二人でどっかの串系の居酒屋っていうか店にいるんだけど、まそれぞれやりましょう、って感じで別々の席でスタンドプレイ。 かぼちゃの串揚げとか食べた。他のお客さん(おっさん)からのおごりもあった。 私が先に出るため一人分会計したら、15500円で、足りるかなーとお財布見てみたら、充分足りた。 残りも5千円札1枚と千円札2枚くらいあった。 集合住宅1階にある和式自宅へ帰宅したら、新しく買ったテレビの配置を考えた。 テレビはブラウン管以外は落ち着いた光沢のある木製で、上から見ると扇のような形をしていて、角にはアールがついている。 たぶんこう、こっちの方角から見るほうが落ち着くからここにしよう、とか考えていると、宮代さんが帰宅したっぽかった。 でも玄関のとこから入って来ないから行ってみたら、短い服の裾がドアのどこかにひっかかったみたいで外すのに難儀してた。 外にはオッサンがいて、宮代さんの短い服がめくりあがって下着が見えてるのが危険と思い 私がひっかかってる繊維を一本ちぎって外した。
4時前くらいに一回起きてトイレに行き、また寝たら、家にコドモと元ダンナさんがやってくる夢だった。 最初は増田さんが家にいて、呼び出されて出かけて、そのあと「いやー、まいった」みたいなことを言いながら元ダンナさんが来る。 そしてソファーでゴロンと横になる。私は二人が気楽にしてるのが嬉しい。 元ダンナさんは、コドモに何かねだられて今買って来たところなんだとこぼす。 私は増田さんの昔の連載リレーコラムのスクラップを読んだりしながら聞いてる。 増田さんが帰って来る。私のコドモに呼び出されて何かをねだられて買って来たところだと言う。 増田さんとダンナさんは意識しあいながらもどうにか居場所を見つけて適当にしていた。 私はコドモが大人を利用してるのがちょっと問題だと思って言い方を考えた。
次に起きたら4時28分とかだったのかな。
2009年11月11日(水) |
増田さんも起きている5時 |
昨日は、前日に引き続きやる気も起きず、適当に。 定時に待ってましたと退社して、自宅最寄り駅上横断歩道手前で増田さんと合流。 がめ煮がうまくできたんだよ〜って言いながら帰宅。
飲んだのは彩旨2本とサントリーの度数8%のロング缶と日本酒。 肴:増田さん作・がめ煮、同・鮪の山かけ、同・ひじきごはん、柳田の刺盛、レンチンにんにくの芽スイートチリマヨ和え
テレビは、市橋容疑者のニュースとかを見てたんだったかな。 最終的には増田さんは21時に寝て、私はライアーゲーム見てたはずなんだけど気づいたら寝てた。
夢では、ラブホテルにいるんだけど、相部屋で、プリクラショーみたいなのがあって 若者っぽい中年経営者夫婦の夫のほうに、私の立ち居地が違うって言われてああでもないこうでもないと舞台上を移動させられた。
Iさんのとこでは6畳くらいの洋室で、Iさんが正面向きながら左右に移動していた。 そうすると気の流れが良くなるとかなんとかで。 そしてカーテンを「アリ除け」だと言ってカーテンレールにくるくる巻いた。 さらにそこから青いひさしのようなものが伸びてきた。 なぜアリがよけられるのか不思議だった。 さらに、買ってきたというスタッフの新しい衣装を窓際に吊るしてた。 赤とか黒とかの、胴体はわりとフィットしててスカートはプリーツミニとかのワンピ?でアレンジは真ん中に縦フリルだったり色々だけど基本的にシンプル。 そっちはそっちなんだけど、ヒデキさんの店なんだろうか、そっちのほうは閉めるみたいだった。 カウンターテーブルを私もちょこっと拭いたりして、どこかを触ったら指に墨みたいなのがついてきた。
寝すぎかどうか気になりながら起き上がったら4時半くらいだった。
昨日は月曜ってことで、やる気は起きなかった。 でもやらなきゃいけないことだけはとりあえずやって、あとWEBシステムのテストしながら、とりとめもなくググってたら 私はたぶん、大脳基底核に瑕疵ありの可能性があるなってことがわかった。 小学校に上がるくらいまで関節がよく外れたこととか、高校1年くらいまで鼻血が出やすく止まらない体質だったこととか 頭がでかくて子供用の帽子が入らなかったこととか体が反り返りやすかったこととか考えると。
定時に退社して、自宅最寄り駅から増田さんと夕飯の相談しながら帰宅。
飲んだのは、麦の贅沢?だったかと彩旨3本くらい。あとほうじ茶割。 肴:イカ大根、さんま、小松菜ごま油揚げ和え、玉子豆腐、茶飯(全部増田さん作)
テレビはTBSの報道見たり。市橋容疑者が働いてた飯場の人の証言とか。 寝たのは21時半くらいかな。
夢は、発達障害スコアの高い人のテスト結果みたいなのが手に入って すごい、これは使える、と思っているのとか。
蚊がブンブンうるさくて起きる。じんましんもちょっと来てた。
コドモが行ってる音楽スクールを利用してた。 予約が入ってなければ45分無料で使える歌い込み部屋みたいなやつ。 しょぼくれたルックスの男の先生に案内された部屋は、どうもその先生が寝泊りにも使ってるみたいだった。 コドモと一緒に、さあ歌い放題だよ!って最初は言ってたんだけど なんか違うことやりだしたりしてて、気がつけば残り時間わずか。 さあ歌わなくちゃ、と思って歌本をコドモが見るんだけど、歌える歌がぜんぜん入ってないみたいだった。 一応新譜の薄い本なんかも渡してみたけども。 きっと「ヒーロー」とかだったらあるんじゃないのかと思って、私の頭の中ではガンガンそれが流れてた。 しかし探せない。 なんでか別冊で「おかあさんといっしょ」とか「小田和正ベスト」とかならあった。 時間が来ちゃったのでさあ行こう、と立ち上がるコドモ。 しかし、手鏡みたいなのと紙袋に入った何かを忘れてる。 ほらぁ〜と行って指差すと、あ、と言って回収してたけど、紙袋のはパパに頼まれた工具か何かだった。 も〜って感じだった。 そのパパと待ち合わせしてたかなんかで、気がつけばトラックに乗っていた。 親戚の一家とかも別便で出発してどっかで合流するみたいな様子。 「ちょっとまってて」とパパは鯛焼きか何かを買いに出た。 私とコドモもトラックから降りてみると、そこは民家の屋根の上に渡してある金網の上で、ちょうど屋根と屋根が40センチくらい途切れてる手前と向こうに前輪と後輪があるって感じだった。 すんごい怖くて落ちたらどうすんのって感じだった。コドモには動くなって言ったけど、危なっかしくてしょうがないという思いだった。 なんでこんなとこ停めていくんだろう?とも思ったり。
そうこうしてたら4時55分だったので体を掻き毟りながら起き上がり。
2009年11月09日(月) |
カラフルな部屋だった |
昨日は、10時になったら図書館行って、100円ローソンで買い物して帰宅して お昼は増田さんがタンメン作ってくれて、アッコにおまかせ!見ながら食べた。
午後は入浴したり本読んだり。 マイケルカーニーっていう天才少年の生い立ちとかの本なんだけど、意外とユーモアがあって楽しめるうえに マイケルが勉強できる子になった脳的な経緯も読めた。
遺伝(お父さんが賢い)と発達障害(推定AS+ADHD)と早産とアバウト育児で早期(片手でつかんで受け渡しができるくらいの大きさ)から外部(ゲーセンとか)で脳が刺激を受けたっていうのと、本人の関心の志向で脳の成長のパフォーマンスが上がりまくったってところだろう。
次は矢野祥くんいく。こっちは本人の日記っぽい。 ちらっと読んだけど、まっとうなことを書いており、信頼できる人間って感じだった。 どっちの本も、親が「教育キチガイ」という偏見の目で見られることに辟易してるようだった。
夕飯も、増田さんが作ってくれた。 もう24時間以上前から作りたがってたカレーとナン。 あと「ライタ」っていうサラダ。
テレビは、笑点とバンキシャと、からくりテレビと。 増田さんは、ワインと彩旨を飲んで真っ赤になって寝た。 私もそのうち寝た。
夢では、ベッキーの家にいた。 一人暮らしで二階に住んでた。ずいぶん私によくしてくれて、なついてるというか、ちょっと気味が悪いくらいだった。 ガラス玉?がカッティングされたやつがついてる髪留めっていうか、おだんごにかぶせるやつが二種類あって ひとつはほとんど瓶だった。もうひとつは金網っていうかなんていうか。 使い方を教えてくれた。 私はおいとまするタイミングとかが気になってた。しかしベッキーには、なんか私に母親になってほしいのかっていうような必死さがあった。 窓から表を見たら、小学生のコドモが見えたので呼んで手を振ったら笑って振り替えしてる。 帰りたいと思った。あと、ここベッキーの家なんだよって教えてあげたいけどベッキー迷惑するかなとか考えた。 結局帰ることにした。ベッキーはベッドもあるんだけどフワフワの毛の布団を敷いたりしていた。枕はハート型の毛。 帰ることを告げると引き止められたりはしなかった。ベッキーはおなかが痛いと言っていた。 実は私がいることで気を使ってキリキリしてしょうがなかったのかな、自分が横になるために布団敷いたんだよねあれ、とか色々考えた。
起きたら4時半くらいだったのかな。
2009年11月08日(日) |
拒否反応も致し方なし |
昨日は、増田さんから品川散歩に行こうと誘われていた。 私はどうも、東京のあっち側とかがあんまり好きじゃないっていうか 単純にちょっと遠いとか、行ったり来たりするのに嫌いな山手線を使わなきゃならないとか、そんなことかもしれないけど。
でもまあ、せっかくのお誘いだから、グズグズしながらも着替えたりして準備を始めた。 私が時間かかってるのにイライラしたのか、増田さんがその間に近所の神田さんに届け物してくると出かけた。 チャンスだから掃除機かけることにしたんだけど、すぐ戻るって言ったから、大慌てで雑にやった。
しかし、いつまで経っても帰って来なかった。 お昼をあっちで食べようって言ってたのに、あと30分でお昼になるなと思ったところでメールしたらすぐ帰って来たけど なんか時間を無駄にしたようで、かつ、この人は他人の時間を無駄にすることをなんとも思ってない、と考えた途端に不機嫌スイッチが入った。
何度謝られたって正当な理由を説明されたってどうしたって こうなっちゃうと一人になるなりしないとどうしようもない。 しかし品川に行かなければならず。 昼ごはんの店でビール飲んだけどなおらないし、延々と不機嫌に歩き続けた。 なんでこんな天気もいいしロケーションも清々しい(御殿山のあたりまではそうだった)のに眉間の力が抜けないのか、と自分が意味不明だったけど とりあえず喋ったりする気も起きないし、どうしたらいいかなと、ずっと考えてた。
どっかの公園あたりで気づいたのは、小さい頃は気に食わないことがあると、私はたぶん、相手をべしべし叩いたりして「もう!」とか「いや!」とか言い続けてたはず。 それでもすぐに機嫌はなおらず、どうやって回復してたのかも思い出せないけど なんかこう、人に迷惑かけちゃいけないということをマイルールにしてからは、当然そんなこともしないので 黙るしかなくなるという仕組みなのかなと。 やっぱり根がかんしゃく持ちのままなんだな。相変わらず恥ずかしい。 小さい頃も、かんしゃく起こしながら「恥ずかしいカッコわるい」と思ってた。
しかし五反田まで歩いて、昔働いてたあたりとかにさしかかって、 あ、ここはあれで先に行くとあれがあって… とかって思い出し始めたあたりで気分が転換され始め そのあと増田さんが「ビール飲みたい」って言って店を探し始めたんだけど これがみつからなくて、ぐるぐるぐるぐる、繁華街とかを歩いているうちに 刺激受けたり疲れたりして、「チェゴヤ」っていう店に入ったときには既に みぞおちあたりの硬いわだかまり的な何かが消えていたようだった。 それで「疲れればよかったみたい」と機嫌なおった宣言。かわいそうだったから。
ビール二杯飲んでキムチともやしナムルとプゴク。 そのあとJRで新宿戻ってクックYで増田さんが柿買って、ワンダフルでトマトとレディーサラダっていう赤い大根買って柳田寄って帰宅。
だらだらサン牧とかして無為に過ごして夕飯作ってまた晩酌始めたのが18時半くらいだろうか。 飲んだのは日本酒とYUTAKA2本かな。 肴:増田さん作・お好み焼き、同・ほうれん草油揚げ納豆和え、レディーサラダ千切りに明太ドレッシングと青海苔、柳田のコハダとナマコ酢
テレビは志村どうぶつ園見た。その番組にしては面白かったほうだ。 とりあえず薬師寺の犬が可愛かった。 あとペンギン育ては、春奈ちゃんのリアクションを見て、将来間違った母親になりそうな予感で一杯になった。
それからテレビ東京の、8日間で中仙道を徒歩リレーするっていう微妙な番組を見た。 かなり無駄にカメラを回してる番組だったようで、アンカーのなぎらケンイチがバツ悪そうにしていた。 しかし一番苦労したのは元木だろう。足をひきずりながら帰宅した。
増田さんはそれが終わったら寝かせた。 アド街見たがってたけど「ダメ」って言って。 影響されて「子安に行こう」なんて言われてもしんどいし。
私はその1時間後くらいに寝たのかな。何してたんだろう。洗い物か。
夢は、また実家だったっぽい。 悪天になってきてたんだけど、二階の窓の外のサオに洗濯物がいっぱいつるしてあったので、とりあえず取り込むだけ取り込んでたたまず放置。 家は3階建てくらいで床面積もある感じがした。 いろんな人が泊まってた。 Kさん一家も泊まってるんだけど、お父さんであるKさんと私が不倫関係になってしまっていた。 何か私が誰かのために魚介類の乾物のセールスかなにかをしなければならなかったようで Kさんは私のノルマに協力しようと「サーモンまた2個買っておいたから」と言ってくれた。 カタログ見たら1個6700円だった。 私は早稲田の町を右回りに移動していた。飲食店に用事があったみたいで、並んでる店の店頭売りの品物をつぶさにチェックしていた。 けれどもスイーツとかパンとかそんなんばっかりだった。店員さんもベーカリーとかそういう系の制服で。 しょうがないから住宅があるほうへ入って行った。ぐいーんと巡る私をわりと温かく見てる人の気配がして、それはどうやらスーツ姿のS部長だった。
まだまだ寝られそうなところを増田さんに起こされた。 目が開かないままお勤めしたけど、大腿筋と二の腕に疲労を残してむなしく終わり、7時くらいに起き上がり。 悪いと思ってるみたいでフォローみたいに手を出してきたけど、最後まで面倒みてくれるわけじゃないってわかってるし今日も実際そうだったから。
木曜日からか。 たしかプログラムの仕様確認してなおしてテストして、あと他のプログラムの仕様追加7本ノックやって 一回くらい動かしてセット内容が間違ってないことだけ確認してハイって渡して帰った。
増田さんから「料理から手が離せません!」とメールがあって、シディークで買い物して帰る。 焼きあがりを待ってる間、恒例のマンゴーラッシーが出た。 普通に注文すると300円するんだなと思って買い物の興奮を鎮めた。
帰宅したら増田さんが、コタツの中をのぞいて「わっ!」て言ってた。 ナンを作るためにコタツで生地を発酵させていたんだけど、思いのほか膨らんでラップからはみ出ていたらしい。
そして彩旨を飲んだ。4本。 肴:増田さん作・マッシュルームカレー、同・ナン、シディークのタンドリーティッカとシシカバブとサラダ
増田さんがカレーを食べて絶賛してた。 ほんとに自作料理好きな人だ。美味しかったけど。
そして何やら、額の色がほうじ茶みたいになっていた。 触ると汗がヒンヤリしていた。 カレーの香辛料が腹に入って血流が胃に集中したため、前頭部の血流が一気に引いたんだろうか?
そして前日に引き続き、私はすぐ眠くなって寝た。 寝る前に見てた番組はNHK教育かなにかの統合失調のリハビリドキュメント。 「死にたい」って言う30歳くらいの女の人に、「ちゃんと悩んでないよね」って心理療法士みたいな若い男が言っていて どういう意味かなと思ったら、女の人は「めんどくさい」=「死にたい」と言ってるだけなのだった。 要するに語彙の貧困さでまわりを振り回すタイプ。おそらく発達障害だろうと思った。体型の異常さとかでもそれは感じた。
いけない。 日記から逃げて記憶スケッチに走った。 しかも20分もかけてしまった。
寝たので夢を見たんだけど、実家にいた。 朝かな、起きてウンコしに行って、だけど便器がなんだか変で、蓋とか便座とか本体とかのかみ合いが悪いみたいで ちゃんと真ん中に落とすのにコツが必要だった。 それで腰を浮かしたりしてやったんだけど、なんだかやはり、一部がはみ出てしまった。 床に落ちたやつは、練ったコンクリートが黄色いみたいな感じで、便器の後ろ側に四角い大きめの穴が開いてたので、そこに落とすことにした。 しかし周囲に布団がたたんであったりして、ちょっとそっちにもついてしまった。 もうしょうがないので、布団もそこに落とすことにした。 しかし掛け布団を大きいなこりゃと思いながら落とそうとしていたら、お母さんが、それはいいんじゃないの?みたいなことを言った。 そうか、おじいちゃんが打った綿が入ってる布団だからだろうな、と思い、よく見たらそれはそんなにウンコがついてなかったし つまみ洗いでどうにか再生させることに決めた。
次の夢でも、お母さんのとこにいて、私とコドモは飛行機で帰る日だった。 お母さんは仕事があるので惜しみながらもそっちに行った。 そこはなぜかお父さんちだった。 窓のある台所のコンロの上に、大きな中華なべがあって、おかあさんがそれいっぱいに鯖の味噌煮の仕込みをして行ってた。 食べさせようとしてくれてるんだろうから、何切れか貰って行かなきゃなと思った。 そうこうしているうちに、飛行機の時間が心配になってきた。 飛行場までは2時間くらいかかるだろうなと考えた。 もしかしたら搭乗案内時刻に間に合わないかもしれない。 元ダンナさんが送ってくれるようだった。 待ち合わせ場所から車に乗った。 飛行場に着いたけど、ぎりぎりだった。手続きカウンターは5Fだと案内が出ていて、行ったらどうも国際線だった。 たぶんもう無理だから、次の空きを待つことにして、いずれにせよ子供たち二人を優先的に乗せて 向こうで誰かピックアップしてくれるよう、手配をしなきゃと思った。
起きたのは何時だったかな、遅かったんだよな。 1時くらいに一回起きちゃって、また寝たから。5時45分の増田さんのアラームで起きたんだったかな。
そしてどうにか朝ごはん作って食べて髪洗って顔洗って歯磨いて着替えて会社行って サーバーのパスワード変更150本ノックとログイン確認150本ノック。 終わったらガラガラ終了って思って1時間くらい遊んで定時に退社。
増田さんが駅に迎えに来てくれてた。 今日はまだ何も作ってないってことだった。 説明が長くて忘れちゃったけど、散歩してたらしい。
飲んだのは、YUTAKA4本。 肴:増田さん作・茄子味噌炒め、同・豆苗炒め、同・焼ししゃも、適当サラダ
テレビは何見たかな。ニュース?いや違う、黄金伝説鎌倉デザートか?あと泉ピン子が出てる食べ物の値段当てるやつ。
寝たのは23時近くで、なんで遅くなったかというと、増田さんにサン牧の収穫頼まれたから。 しょうがないから納豆玄米ごはん食べながらチューハイ飲んだ。 それでも時間余ってオナニーまでした。何ヶ月ぶりかな。手応えは相変わらずのショボさだった。
夢は、森三中の大島が、花柄ワンピース着て登場したところで、相方の若くて可愛いめの子に床に押さえつけられて タモさんに鎖骨を舐められてた。大島はそういうのが苦手みたいで、ヒィ〜って顔してたけど、「ほら!こいよ!」といつもの芸風だった。 欧米の中途半端なカフェっぽいインテリアの店があって、そこに入ったんだけど、私は何か気に食わなかったらしく ベージュの布が貼ってある椅子に、黒い鉄格子みたいなのを書き足した。 そこはラーメン店だったみたいで、ソムリエみたいな格好のつるのたけしみたいな男が洋風ラーメンを運んで来た。 食べるとそれは意外なほどコッテリ脂っこかった。 店を出るとき、ラクガキしたことが気になって、監視カメラがないかチェックしたりした。
起きたのは6時前くらい。
昨日は、プログラム一本頼まれたので作ってテストして あれ?指定のパラメーター一個使ってないんだけど、みたいなことで問い合わせたりして あとはTさんの細かい作業とWebシステムのテストって感じ。 それから合間に原稿。株は下がってるから見ないことにしてる。
帰宅途中、自宅最寄り駅を上がったら、増田さんが向こうから歩いて来た。 そうか原稿終わってないけど11月になったから解禁なのか、と。
飲んだのはYUTAKA4本。増田さん1杯くらい。 肴:増田さん作・小松菜油揚げからし和え、大根ベーコン味噌煮、柳田の刺身盛り合わせ、鮪納豆
飲食終わって後片付けしてたら、なんかかすかに胸苦しくなって、横になりたくなった。 倒れるように寝た。21時前だろうな。
夢では、会社の最上階が別の小さな会社になってて、たぶんものづくり系で、そこの慰労会なのか、パーティーみたいなのがささやかに開催されていた。
次の夢では、私がボウズ頭の中高年ヤクザみたいな人に、大家に土地を返して借地権をもらえとアドバイス?していた。 なにか悪賢い儲かるアイディアらしかったけど、仕組みがわからなかった。
次の夢では、タモさんとデキていた。 私の汚い部屋に来て、そこそこくつろいでいた。 囲炉裏?みたいなのがあって、そこにレンガ枠の鉄網?みたいなのを乗せて 作物なんかを焼いて食べられるんだけど、それを喜んで使っていた。 私が寝ている間にも、それでトウモロコシを焼いて楽しんでいたようで 気がついたらザルに身をほぐしたトウモロコシ粒がドッサリあった。 タモさんの奥さん(わりとガッチリしてる)が向こうの部屋でエプロンつけてなにかしてて 私は娘の友達か仕事仲間かなにかということになっているので、普通にしゃべってはいるものの、事情は薄々わかっているようだった。 これをもってってくれって言われたのは、砂糖のセットと、何か偉い人が書いたみたいな私の似顔絵に金文字とメッセージが入ってるやつ。 「わりと美人」て書いてあったけど、信じる気にはならなかった。 タモさんは、チンコが切れてて、腸から出てる一本の線だけでつながってた。 そこに管をセットして切れた両側合体するようになってた。 なんで合体させないでブラブラさせてるのか聞いてみたけど、答えるのがイヤそうだった。 どうも腐ったりするっぽかった。 そのあとタモさんと、表に行った。ラーメン屋とかが変な時間に営業してる雑なところだった。 私はラーメン屋の表で待たされた。椅子とテーブルがあったので、ポケットに手を突っ込んでそこに座っていたら、そのうち客が来たのでどけた。 タモさんのところに行ってみると、どうやら貴重な古書を、業者に売る算段をしているところだった。 たくさん本のカバーがあって、どれも芸術作品て感じだった。
一回4時前に目が覚めて時間みたけどまた寝て、次起きたら5時過ぎてた。
昨日は、昼ご飯を増田さんが作ってくれて、いいとも見ながら食べた。美味しかった。 あとは原稿見たりサン牧したり。 コドモと夜ごはん食べる約束してて、中華と寿司とどっちがいいか聞いたら、寿司って言われたので 余計に注文しなくて済むように、冷蔵庫にあったYUTAKAと朝ごはんで残した秋刀魚を。 そしたら増田さんも自分の夕飯作り出して、蓮根南蛮揚げをくれた。 六時半過ぎに出発。 待ち合わせの靴屋の前に、ちょっと早く着いた。 でもメールしたらすぐ来た。トラックで。 出前大好き松喜鮨へ行った。 なんだかんだとお題なしでお喋りしながら握り。 私のかっぱ巻きを一個食べさせたら「かっら〜」って。 かっぱ巻きにワサビが入ってたとは知らなかった。 勘定して、なんとなく歩いてうちの前のデニーズへ。 21時までお喋りして、またトラックで迎えに来てもらって帰った。 増田さんに土産の太巻きを渡して一緒に食べた。 そして22時くらいに増田さんが寝て、私は23時くらい。 夢は見たんだけど増田さんがガサゴソしてるのを気にしてたら忘れたけど 「ブログリスト」がどうたら、って。 起きたのは4時少し前。
2009年11月03日(火) |
お勤めうまくいかないねえ |
昨日は、パスワード変更千本ノックと日本橋PC設定。 おかげで18時前に家に着いた。 往復浜町から歩いたから交通費も丸儲けだ。
帰宅したら増田さんが微塵切りの野菜を炒めたのを皿に移してた。 レンジの中でキャベツが回ってた。 私は豆腐サラダと、日本橋行く前になんかの雑誌でチラっと見た下町ハイボールの広告に出てた じゃがいもチーズ焼きを作りながらサン牧。
飲んだのは、白ワイン赤ワイン。 肴:増田さん作・ロールキャベツトマト煮、同・ハンバーグと千切りキャベツ、豆腐サラダ、じゃがいもチーズ焼き
テレビはサプライズ見たのかなあ。 出かけたかったんだけど、やっぱりもったいないから、後片付けのあと納豆ごはんで残りのワイン飲んで寝た。
夢は、お塩先生と元嫁が出てきた。お塩先生のニュースとか昨日見てないのに、偶然だな。 長い夢だったんだけど、おぼえてるのは、区民センターの前みたいなところで 地べたに敷物しいて紙巻タバコが売られてる。 区の職員かなんかの人が、それはそのタバコに巻いてある紙は古来の貴重な書き物で価値があるのだとか人々に説明してる。 たしかにタバコ一本一本にゆるい紙筒みたいなのが巻いてあって、韓国語なんだか昔の中国語なんだか、筆文字でなんかキッチリと何列か書いてある。 ふちが赤くてエキゾチック古典て感じだ。 それをお塩先生と嫁がしゃがんで手に取ってヘ〜って見てる。 そのときお塩先生の視界に、二人の幼いモンゴルっぽい埃っぽい装束の少女が。 タバコを欲しそうに触ってるんだけど、いかにも貧民の子なので、買うことは無理だろう。 するとお塩先生は、二本のタバコをちょっとわかるように持ち去った。 職員の人がちょっとちょっと!と追いかける。 お塩先生は挑発的に、価値ある紙をヒラヒラさせて、ライターで火をつけてみせる。 嫁が、あ、この人あの子たちのために隙を作ってるんだわ、って気づく。 タバコは吸ってみたけど、やっぱり苦くてこもるようなイヤ〜な味がした。
増田さんにちょっかい出されてお勤めして、起きたのは7時。
昨日は、なんかイライラした。 いつもの増田さんの聞き返しに対する返答、語尾を荒げること2回。
朝のお勤めが不発だったのに大腿筋を使いすぎたとか、むなしいスタートを切った事がいけなかったんだろうか。 いやいやそんなことない。だってそんなこと言ったら週末は9割そんなもの。
ネットしたり掃除したり風呂入ったりして、午後はアンケートに行った。目黒のホリプロ前だった。 ワインのラベルを見て答えるやつ。 10分くらいで終わって、新宿にとんぼ返り。 歩く道々食料品を買ったりして帰宅。
原稿なおしたりサン牧したりして夕飯作った。 飲んだのはモンフレール白とYUTAKAとジョッキ生。 肴:砂肝にんにくバター炒め、焼き茄子、レンチン白菜にサラダ油と醤油、ネギ椎茸マヨチーズ焼き
なんか増田さんがビクビクしてて、これまたイラっとした。 あと、「疲れた〜」って言われたのもイラっとした。こっちも疲れてるから。 二人ともイラっとしたらかなり野蛮な展開になる予感。
サン牧して原稿なおして、寝たのは21時半くらいなんじゃないかな。 テレビはバンキシャと嵐のやつをちょっと見た程度だと思う。
夢は、欧米の学校みたいなところだった。 あるとき敷地内で何か大騒ぎが起きた。どうも学校側が何か理由があって、小型ミサイル?的なものを発射したようだった。 ジャージ姿の若者達が逃げてた。ミサイルは、爆発するものではなくて、単純に速い速度で飛んでる鉄の玉だった。 スーザン・ドナルドがハプニングで、ミサコ・ローゼンていう少女がミサイルに一人だけ当たって、犠牲になった。 (二人の名前は実際にはアルファベットで出てきた) 家族(ワンピースに白ハイソックスの妹とか)がやってきて、欧米調の式典を始めていた。
起きたのは久々に4時台。 ていうか、増田さんが夜中に何度も起きてて、その度私も眠りが浅くなって、寝返りばかり打っていた。
2009年11月01日(日) |
お勤めは二日連続スカ |
昨日は、ほとんど家にいたけど、昼前に増田さんと図書館行って、回転寿司を食べてビール飲んで帰って来た。 あとは、コドモから何度か電話かかってきたりして。 パパの携帯が水没しちゃったんだけど、ビッグカメラ行ったら37000円になりますって言われて、ママ私の携帯買うときお金払ってた? とかって。 そりゃあウィルコムの料金プランを把握してない店員に当たっちゃったんだねってことで、ウィルコムショップに行くように指示したのだった。
それ以外は、特に誰のためにもならずに過ごした。 夕飯は作ったけど、やる気がなくて3品だ。 そういえば掃除機もかけたけど、仕事部屋はかけなかった。
飲んだのはYUTAKAとのどごし生と日本酒と焼酎かぼす割り。 肴:牛肉とにんにくの芽炒め、ピーマンとキャベツと卵2個のお好み焼き、がめ煮の煮汁で豆腐を温めたやつに七味
テレビは何見たかな。 ほとんど見てないよね。増田さんが早々に寝る支度始めたし。 私はめずらしく念入りにサン牧で収穫してから寝た。増田さんの原稿も10行くらいは増えてたので、文章なおしたっけ。 そんなに眠くなかったので、しばらく考え事とかしたかもしれない。
夢では、元我が家に掃除に行ってたのか、ファンヒーターを特に念入りにやろうとして、結局全部分解してた。 中には綿ぼこりが謎のキノコのようにフッサリしていた。 そういうのをすーっと落としたり、掃除機で吸ったりした。 そういう作業用なのか、ファンヒーターの裏ぶたの内側に小型掃除機がセットされてたりして こんなのなかなか発見する人いないだろうなあと思った。
次の夢では、地下街みたいなところのトイレでうんこしていた。 終わったので便器をきれいにしようと携帯用ウェットティッシュを取り出して 拭いた。 ついでに水タンクも拭いたら、なんだかうんこ色になってしまった。 やってきた洋服屋のポッチャリした店員が、それ見て「ヤダ〜」って言った。 そんなの触るなんて、って感じのリアクションだと思った。 次の人が使うなり掃除の人が掃除するなりのとき、汚れてたら悪いから、やっぱりきれいに掃除をすることにした。 店員は、そのあと男の同僚がやってきたので、何事もなかったように仕事の話を始めた。
次は、天使?っていうか可愛い天使じゃなくて、もっと裁判官みたいな大人の天使たちが書類になんか書いてた。 羽根ペンを使ってたんだけど、たぶん4色分あった。 ペンだからこれでもいいんだよね、と思って私は持ってたボールペンを提供した。 怪訝な顔されたけど、結局問題なかったようだった。
起きたら6時50分とかだった。
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