昨日も、家から出なかった。コドモも出なかった。 コドモは家にいると昼寝する。 私は動画の整理をしていた。前日録画した「恋の門」とかを見ながらやった。 やっとデフラグもできた。15%空けないとできないのだ。 ダンナさんが帰宅したらいきなり大掃除を始めた。 といっても家中をまるく撫でていくみたいな掃除だったので、結局台所のガンコな汚れは私が。 全体的に代わり映えのしない大掃除だった。
飲んだのはグリーンロング4か5か。 肴:肉野菜炒め、豆腐のスープ煮、ダンナさんが油で炒めたウインナー ダンナさんの作るものは結構な確率で焦げているので、何か悪意を感じる。
有頂天ホテルが終わったら寝た。凝った話で面白かった。 夢では、江戸時代からあって、水没したり出てきたりして生き残った3軒の家が出てきた。 3つの中で、増築を繰り返して大きめになった一軒に小木と嫁が入居した。 以前の住人の家財道具は全部そのままで、あちこちに 「300は苦しみの数じゃない」とか「○○は不吉じゃない」などと筆文字で書かれた紙が貼ってある。 何かその家は風水かなにかで大変不吉な家なのらしい。 その影響で、四方に窓があるにもかかわらず、昼でもカーテンを開けてはいけないらしい。 小木は家族で出かけるので握り飯を作るという。 実は、家の居間兼台所室は一辺の台所がよその家族とシェアしている。 そっちの家庭の台所に鉄板がいくつかあったので、それを使って鮭を焼いていたことを嫁が思い出し 残った少ないごはんで作るお握りの具にしようとしたところ、その家族が帰って来た。 鉄板に鮭とピーマンがあるのを見て、捨てようとしたので嫁が、すみません洗います洗いますと言って鉄板を自分の台所に持って行く。 鮭は、そういえばいつ焼いたのか怪しかったので、結局お握りの具は高菜にすることにした。 小木が途中まで握ったお握りの具は筋子で、海苔を一枚全部巻こうとして途中で置いてあった。 嫁は、カーテンを開けて風を通すべきだと主張したけど、小木は駄目だよと言った。
コドモが、何かのアニソンを繰り返し聴いていて、不快な気分で目が覚めた10時半。
昨日は洗濯して昼ごはん作って内職終わらせた。 外には出てないよな。コドモもずっといた。 昼から始まった一日ってほんと短いな。
晩酌はグリーンロング3か4か。 肴:麻婆豆腐、コドモが作ったオムレツにプチトマトツナ添え、ダンナさんが買って来た刺身、同じくモツ煮込み
テレビはダンナさんが細木数子が見たいと言い、私とコドモはパソコンで大奥見た。 わりかし平和な話だった。 終わったら寝たのかな。私はフローリングの上で寝た。 なんかダンナさんが気に食わなかったのだ。 大奥見てるとき、コドモに「おまえそれ見て話わかるの?」と言っていたのが 「どうせママが見てるからつきあいで見てるんだろ」というふうに聞こえたからか。
夢では、ロードオブザリングみたいなのが出てきた。 私はその人のお母さんなのかよくわからないけど、とにかくどこかの軒下で寝ることになり 私は黄砂を運んで土台を作り、そのうえに毛布をかけて、痛くない寝床を用意した。 にもかかわらず、ロードオブザリングはその寝床から家の壁のほうに転がり、 こっちのほうが落ち着く、みたいな様子で、ついでに私にも、こっちくれば?みたいな。
次はキョウマとバアバとうちの家族とで外にメシを喰いに出かけた。 近所でいいよねって言って、大通りの角から二軒目(しょっちゅう店が入れ替わる) の「我空」ってうところに入ろうかってことになった。 私はなんか聞いたことある店だなと思ってウーンウーンと考えたら、 そうだ、俺の空の系列店だ、と思い出した。 でもそこはラーメン店ではなくてカレー店みたいで、従業員が老若男女たくさんいた。 昼時なので、客もそこそこびっしり入っている。 なんかそこのカウンターは滑りやすい素材で、空のコップに手の甲があたった弾みで 向こうの客のカレーの上にコップが滑り飛んだ。 おばあさん店員がそれを見て「あーあ」っていう様子だった。 やっぱりなんか腹立つわこの店、と思ったけどカレーは食べた。 目玉焼きとかついてるような喫茶店カレーだった。 そのあと、そのへんのコンビニで色々買って帰った。 雪印の牛乳(340円)が腐っていて、どこのコンビニのよ?ってことで もう一度交差点あたりに戻って見回したら、セブンイレブン2件、ヤマザキデイリー1件。 牛乳についてる値段シールがセブンイレブンのだったので、セブンに入ってみたら、売ってる値段が違った。 もしやと思ってヤマザキに行ってみたら、ヤマザキの商品の値段シールがセブンのものになっていた。 ヤマザキデイリーってセブンの物流使ってるんだ…と思った。 それはともかく、何か大広間のようなところに布団を並べて、みんなで寝る支度をした。
コドモが起きてきたので私はコドモ部屋に移動して寝た。 最終的に、燃えるゴミ最終じゃなかったっけ、と思って起きたら8時40分。
2006年12月29日(金) |
役所とか銀行とかに行くチャンスだろうか |
昨日は会社行って形式的にテストなんかしつつ机拭いて、昼は久しぶりに外で喰って あーおなかいっぱいだなーと思ってたら、上司が「今日はもういいですよ」って言うもんだから1時半くらいに退社。 そういえば昨年末もこんな展開だったような。
いきなりポッカリ暇になっちゃって、飲みにでも行こうかとまず考えるのは、クセみたいなものらしい。 実際のところ飲みに行って充実するかといえばそうでもなく、というのが予想ついてしまう昨今。
ということでコドモに電話したら家にいた。 マルコは昼過ぎに帰宅したらしい。 コドモもポッカリした顔してた。
何する?とか言い合って、結局双方が満足する何かをみつけられず コドモは昼寝、私は内職。
17時前、ダンナさんから遊んでくると電話があり、コドモは外食しようって言ったけど 3日連続外食は贅沢だと言い含めて内食。大奥見ながら。
飲んだのはグリーンロング3。 肴:ほっけ、鮭、オムレツ、プチトマト
ほっけと鮭は1匹と1切だったので半分づつにした。 テレビは芸能人が特殊メイクするやつを見た。 バナナマンのヒムラが黒人になってクラブでナンパしたり、辻ちゃんがアブちゃんみたいな顔になって アメ横でカニ売ったりしていた。
そのあと黄金伝説よゐこ無人島生活を見ながら、魚が痛い痛いって言ってるねー とか言いつつ就寝。
夢では、学校に行く。 私は自分で適当にゴハンと梅干と筋子なんかを弁当箱に詰めて学校へ。 お兄ちゃんは大きな弁当を二つ持っていて、一つはお母さんが作った豪華なやつで ひとつは、「女子大生がいつも学校に届けてくるんだ」とお兄ちゃんは言った。 国語の授業を受けたら、教科書を少しやったあと、ドリルがまわってきた。 先生は中村先生。 学校から帰って別々のクラスのエンドウさんと一緒にいた。 私は後で面倒なのが嫌だなと思い、ドリルを片付け始めた。 どうやらドリルで勉強するのは自分のクラスだけらしく、エンドウさんはヘー?って顔してた。 私は何かがピークに達し、お兄ちゃんのことを殺したいと衝動的に宣言した。 兄は母にとってもそうだっただろうけど、私にとってもアイドル的な、自慢の兄だったので 色々と差がついてもしょうがないと納得しているはずだったので、自分の殺意にびっくりした。
次は、朝起きた夢だった。 何時かわからないけどとりあえずそこに餅があったので、レンジでチンした。 コドモ(幼児)もいることに気付いて、冷凍庫からパック切餅を2個出して、磯部にした。 私の分は、どんぶりに餅を入れて、更に残り物の納豆ゴハン(卵入り)を少し載せ 冷蔵庫に未開封のもやしナムルがあったのでそれも載せ、暖かいだしをかけてクッパみたいにしようと思った。
ほんとに起きたら10時半。
昨日は、進捗会議?みたいなのを朝からやると上司が宣言してたにも関わらず 何も起こらず15時過ぎに上司が外出直帰。 忘れられてるのかな。もしかして前からこういう流れなのか?
帰宅して、コドモ達の帰りを待って、「もういるよー」と電話がかかってきたので ダンナさんと二人で近所の食堂へ。
コドモ達はオムライスを注文して待ってた。 私はラガー中瓶2本。 肴:もろきゅう、牛すじ豆腐、めんま炒め、めざし
「夜王」のマンガ本が揃ってたので、ちょっと読んだけど稚拙な話だった。 なんか非常に昔のマンガっぽくて、描いてる人が年寄りなのかな。
しかしマルコには気を遣う。 いや別になんにもしてあげてないけど、非常に人の顔を窺う子なのだ。 それでまた顔立ちが柴崎コウ的な暗さのある美形なのだ。 さらに現在は口の横に目立つ傷があるため、ダンナさんなんかは家族に殴られたと思い込んでる。 そこの両親は熱心な学会員なはずなので、信仰心厚い人は暴力とか振るわない気がする。 だから私は兄弟喧嘩の痕かなと思うのだけど、本人はコドモ以外とあまり口をきかないので真実は知らない。
帰宅して、グリーンラベルロング2。 肴:筋子
テレビは、松本清張ものを見た。 最後にヒロインが樹海で自殺するのが意味不明というか現代話としては成り立たない感じ。
いいとも特大号が終わったら寝た。 恒例のグダグダものまね大会、慣れるといいもんだな。
そして1000カウントでイベントが起きるみたいな夢を見たはずだけど 午前5時頃コドモがガサゴソしてて、居間の灯りをつけたので起きてしまって忘れた。 最終的になんとなく起きたのが6時45分。
昨日は、先の事を考えて、今の職場で得た知識のうち最も戦力になりそうな部分を おさらいしたりしていた。 そしたら上司が帰り際、当然みたいに1月20日までだった作成期限を年内に変更してきた。 今のところ大人しくやれているけど、契約延長しないことをうっすら決めているので 本性むき出しになりそうな自分の気配が恐ろしい。
マルコが泊まりにきてるので、夕飯はお好み焼き屋で食べた。 「○日コドモちゃんちに泊まりに行く」という感じで彼女の意思ひとつで決まったようなこのお泊りということで 軽く憎んでいたものの、会えばやっぱり小さい子供には違いないので気を遣う。
飲んだのは中瓶とレモンサワー 肴:豚玉、ミックス天、ベビースターもんじゃ、ホルモン、サラダ
帰宅前にダンナさんと99ショップに寄り、卵とか買い物。 帰宅したら何もやりたくなくなる前に、ビーフシチューを作って洗濯機をまわした。 (大雨だったので全員の靴下が濡れたまま洗面台に放置されていた)
飲んだのはグリーンロングとショート。 肴:ネギトロ巻
テレビは、役者魂最終回を見て、ブス恋SPの途中で寝た。 ダンナさんは、午前1時にヤマちゃんのお迎え(歌舞伎町)に行ったはず。 私も夕方、地下鉄で出勤するヤマちゃんに会った。(普段はチャリ通)
夢では、そのへんで知り合った小さい子達に誘われて、オンボロ一階建て市営住宅に入って行った。 自転車などが雑然と置いてある入り口付近で、その子達のお母さんらしき元ヤンキー風の女性とすれ違い 「自転車だったらそのへんに置いといていいから」と気さくに言われる。 中に入ると、居間に行く途中の左手に浴槽が見えて、小さい子達のうち姉と思われる 10歳くらいの少女と、その妹らしき幼女が昼間っから入浴していた。 さっきまで外で遊んでいたのを目撃していたので、随分素早いなと思った。 私と一番仲良くなった、小1くらいの目が小さくて小太りで愛嬌のあるハナタレ少年が 色々と部屋を案内してくれると、奥の部屋が隣の世帯と繋がっていた。 というか長屋全体を貫いていた。 隣の住民(ひょろっとした中年男)の説明によると、昔はもっと変な作りだったそうだ。 そしてどうやら、この長屋の女性(夫婦者もいる)は全員一人の男に囲われているようだった。 この住居に足を踏み入れたため、私もそうなるかもしれなかった。 長屋の番長みたいなその男がやってきて、馴れ馴れしくするので嫌だなあと思っていたら 元ヤンキー母さんらが協力してくれて、なんとか男を出し抜いて脱出することができた。
次は、ある会社を退職する日だった。 その日は同時に何かのイベントも開催されており、今後も継続して働く人を慰労するような内容に疎外感を覚えた。 会社を出るとき、段じゃなく上り坂になっているエスカレーターを上りきらねばならず いつもは少し勢いをつければ行けるところを、何故だか駆け上がれず、守衛の若い男に手をひっぱってくれとお願いして、 ほとんど自分の力じゃなく彼の力で勢いよく地上に放りだされた。
鳥の声で起きたらもう7時だ。
昨日は、なんか目が痛かった。 眼球がまた伸びてきてるのか、見え具合も悪い。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:鮭、明太ブロッコリ玉ねぎ奴、ウインナーと卵焼き(ダンナさん作)
テレビは、フレンドパークと名探偵コナンとのだめ最終回とスマスマを見た記憶あり。 いやいや叶姉妹が出づっぱりだっていうんで、深夜のナントカラビリンスっていう番組も見てしまった。 寝たのは遅いだろう。
夢は、正子さんの態度がツンケンしていたので、嫌いになりそうな気持ちをひとまず堪えて 何かあったのかと質問したみたら、急に泣きそうな顔になり「実は金が足りなくて」 というようなことを言って家計簿を見せてきた。 それによると一ヶ月に二人で25万前後で暮らしているようだったけど 年金の支給は二ヶ月にいっぺん(来月)で、今月は何やら支払いが重なったとかで困っているようだ。 私は6000円くらいしか手元になかったので、後で下ろして来るからとりあえずと5000円札を渡したら 電子レンジから有り金を取り出してそれと合わせていた。 ぜんぜん足りない雰囲気だった。
下の家の人の気配で起き上がったら6時40分。
昨日は、洗濯掃除内職。 コドモは昼から遊びに行き、17時半頃ダンナさんと一緒にケーキとプレゼント持って帰宅。
飲んだのはスパークリングワイン1本とグリーンロング2。 肴:焼いた鶏、海鮮ちらし、ケーキ
鶏がなかなか焼けなかった。 ダンナさんとコドモにはこれにチキングラタンパイ包みみたいなのをつけた。
テレビは、M1を見た。 ドラえもんのネタが一番笑った。 でもチリンチリンのネタの人が優勝。 私は麒麟贔屓だった。 フットボールアワーは有りもののネタだった気がする。
次はナイナイのやつを見た。4時間もやってたらしい。 グダグダ感がいかにも年末年始っぽかった。
終わったら寝た。 夢では、アケミちゃんと古着屋で買い物してた。 ザックリした網のチュニックのアンサンブルがあって、かなり微妙だけど体型隠しにはいいかと思って手に取ったら 値札が張り替えられてて50円だったので買う事にした。 そのほかにも1000円しないものを適当にいくつかカゴに入れた。 5000円札しか持ってなかったので会計が不安だったけど、なんと1680円だった。 店のおじさんも大放出だよって顔をしていた。
次は小林克也らしき人の下で働いていた。 車に乗って同行しており、運転は小林がしていた。 人気のない道で停車したとき、ちょっとやってくれって言われた。 でも道路の真ん中なので、車が来たら動かさなきゃなりませんよって言ったら 一物を外して、しゃぶっといてくれと言われた。 私は仕方なくイカくさいそれをブランとくわえていた。 小林くらいのステータスの男がアニメっこみたいな少女秘書を伴って後部座席に乗ってきた。 アニメっこに何してるんですかと勘ぐられたけど、一物しゃぶりをやめるわけにはいかないので 隠しながらくわえ続けた。 先端と胴体部分はバラすことができたので、疲れてきて先端だけ口に入れたら だんだん口の中でふやけてきて気持ち悪かった。
下の階の人が活動してる気配を感じてそろそろかと起き上がったらやっぱり6時半。
2006年12月24日(日) |
何かやること忘れてる |
金曜日は一箇所おかしいところを発見したのでなおした。 定時になったのでいつものように即帰ろうとしたら「ちょっとすみません、早いです」と就業一年目にして上司に言われた。 とりあえずPCのアラームを1分遅らせることにする(室内には時計もチャイムもない)。
帰宅して、家族と一緒に近くのフランス料理屋へ。 ビストロじゃないということで、椅子を引かれたりナイフやフォークが三列づつ並んでいたりするのかと ドキドキして行ったら(そういう店は子供を連れてっちゃいけない)そんなことはなかった。 でも、評判ほど美味しいこともなかったかなー。
事前にネットで調べたら「いい店なのにトレーナー姿の客がいて、ファミレスと勘違されているようだ」と書かれていたりして お客さんの服装で店の評判が落ちるのは気の毒だと思い、ダンナさんにもシャツ着用を義務付け コドモにも運動靴じゃない靴を用意して、みんなで少々おしゃれをして食事をするという そういう緊張感とイベント感は、コドモにとってはとりあえず良い経験だと思う。
しかしコース料理っていうのは腹がいっぱいになる。 ワイン1本飲みきるのも苦しかったほどだ。 デザートのカヌレだったかは「お包みできますよ」と言われたけどエスプレッソで飲み下した。
帰宅して、ほっとしたところでビールでも飲む?とダンナさんに言われたけど 入らなさそうだった。
なんかテレビ見て寝た。
夢は、東京タワーのオカンが皿洗ってた。 目の前の大きめの水槽で金魚たちが死にそうだったので、そういえば数日餌を与えてないことを思い出した。 既に死んでる数匹を取り出して排水溝に落とし、洗いものを続けた。 水槽の水替えをして餌を久しぶりに与えたら、みんな元気になったように見えた。 排水溝に落としたのも、見たら息を吹き返してピチピチしていたので水槽に戻した。
刑事と娘のところに居候している姉妹がいた。 近所の美容院の従業員の女の子(制服みたいなのを着せられていて髪はお下げだけど顔は水川あさみ)とかが その姉妹のいる部屋(2階)に休憩のたびにやってきて愚痴を言って職場に戻る。 刑事と娘はこっそり芸能人のバイトをしていた。 刑事部屋では定年間近の老刑事が皆のために、海苔をまいたシャケのお握りとシャケを混ぜたごはんのお握りをこしらえていた。
土曜日は何時に起きたんだったかなー8時半かな。 洗濯して内職して、お昼ごはんはコドモが作ってくれた。 ミートソーススパゲッティとオムレツとマカロニツナブロッコリサラダ。 かなりの量でお腹がいっぱいになったので、散歩でも行くか、と秋葉原のウイルコムショップへ。 またコドモの携帯がおかしくなったから。
最寄り駅で買い物もして、帰宅したら17時半。 ダンナさんから電話が来て、メシは食うけどパチンコして帰るとのこと。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:チキンカレー、エビにマヨ
テレビは、細木数子のを見た。 コドモがこれがいいと言ったからだ。 ちょうど土星人と火星人の相性が最悪という話をやってるときにダンナさんが帰ってきた。 私は土星人、コドモとダンナさんは火星人で、ぶつかり合って土星人がイライラする相性なんだそうだ。
終わったら寝たんだったかなー
夢では、何人かのモデルがスタジオ入りしていた。 一番背が低い庶民的なのが、カウチに横たわって目を閉じてくれとカメラマンに言われていた。 撮影が始まって、更に口を薄く開けるように注文された。 他のモデル達は立ちポーズのありきたりな撮影だった。 カメラマンは庶民的な子を気に入った。顔が洪さんに似ていた。
次の夢ではカーキ色のズボンを誰かにあげて、もらった中年女性がそれをはいたら 胴体の長さがほとんどない不思議な人になった。
社長の嫁(50代)がいた。 広い家の中を5周したら、夫に何かの書類を渡せるようになっていた。 地味な妾(50代)がいて、何か妨害したそうな顔をして周回してる嫁を見ていた。
神社の階段で芸人障害物レースみたいなのをやっていた。 指揮官の合図で芸人を続々スタートさせられるルールだった。 2周目のヤハギと誰かの後ろに、死角のぐっさんをスタートさせた。 ヤハギはもうじきやられるだろう。 同じ作戦で、もう少し階段の上の方にいた誰かもやられるだろう。
ダンナさんの目覚ましの音で起きたら9時。
昨日は上司が休みだった。 本読んだり問合わせに答えたりサーフィンしたり。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4? 肴:ほっけ、ほうれん草炒め、プチトマト
テレビは、何を見たんだっけ… ドクターコトーが最終回だよ!って言ってたのは自分なんだけど、いつのまにか寝ていた。
夢はみっつ憶えてる。 DOSのパソコンでやる処理がうまくいかなくて頭をかかえてデスクに突っ伏していた。 そしたら上司が珍しく寄ってきて、助け舟を出してくれるようだった。 でもいつのまにかキングサイズベッドに誘導されていて、くっついて寝ながらの指導になっていた。 あったかくて眠くなってしまい、ハッと気が付いたら日が暮れていて、 ナース姿の私はガバっと立ち上がり、待合室のドアを開けたら中高年のご婦人ばかりが 何やってたか知ってるわよって顔してイライラ待っていた。 そうだ、オンライン確認!と思って急いでオフィスに戻り、サラリーマンが麻雀ゲームやってたらしき台を横から借りて エミュレーターを起動しようと思ったら、そのDOSゲームを終了させられなくってわけわかんなかった。
次は、田村さんとその友達の恭子ちゃんと私んちの近くで飲んでた。 店を出て、恭子ちゃんが「よかったー今日は心配されない時間に帰れる〜」と言った。 恭子ちゃんは女学生会館みたいなところに住んでるらしく、住人に嫌いな女の子が一人いるらしく どうもその人が恭子ちゃんの帰り時間を監視しているという。 頭にうかんだその女の子は、「○○(芸能人の名前) ボラギノール」というワードで検索していた。 二人に早稲田駅はあっちの道で都営線はこっちだから、と帰りの地下鉄の場所を教えた。 でも田村さんはどこかに向かっていて、辿りついたそこは以前(夢で)行った美味しい焼き鳥スタンドだった。 免許のないおばさんが白衣着てやっていたその店は、許可がないために、ガサが入るたびに転々としていた。 今回もそういう展開みたいで、転居してしまったばかりのようだった。 行き先は、都下だった。今まではこの周辺だったのに…
閉鎖になってる洋娼館があった。 そこで働いていたらしいご婦人(とよた真帆)が小さい娘の手を引いてやって来ていた。 鉄条網が張り巡らされているのを軽々とかいくぐって、庭に出たご婦人。 そこにはエナリみたいな男の人が待ってて、とよたは「夫と別れたら私と結婚してくれる?」と言った。 いやちょっとそれは…というようなことを言うエナリ。
母の家のそばにおんぼろ団地があった。 深夜、その建物を見ていたら、日に焼けた労務者みたいなのがワラワラわいてきた。 一回のパブも明るくオープンし、畜肉の丸焼きとかが見えた。 どうやらそこは外国船乗務員アパートだったらしい。
お土産屋で、商品のカバヤキがピチピチ動き始めた。 水槽で元気に泳ぎまわってシラスを襲っている。 そのうちそれは複雑な柄の白っぽい甲羅を持ったデカイ亀になり そのうちだんだんふやけて、フカヒレみたいに広がった。
コドモが先に起きた気配がして起きたら6時半。
昨日はデータを変えてテストなどしてみたものの、ヒマだった。 今年いっぱいこの手持ちで終えようと思ってたけど、無理かもしれない。
帰宅したら、ダンナさんは遊びに行ってるとのことで、コドモと二人。 飲んだのはグリーンショート5? 肴:馬蹄形のソーセージ、オムレツ、ナポリタン、きのこ牛乳煮
オムレツはコドモが作ってくれた。 へんな紅白歌合戦を見ながら食べていたら、母から海産物が届いた。 ホタテ刺しを食べた。 コドモが「ノロウィルスに気をつけて」と言った。 ついでにノロウィルスの解説も受けた。やたら詳しかった。 私はロタウィルスと勘違いしていた。
変な歌合戦は、和泉モトヤ親子が対戦したり、林葉直子&岸辺シローと松野さんが対戦したり トクミツさんの息子と赤井の娘&ガッツの娘が対戦したり、湯浅とフェミの人(名前忘れた女性議員)が対戦したりしており 天地真理が歌ったときにはその醜悪さ?に審査員で同期の小柳ルミ子がボロボロ泣いていた。 あの頃あんなに頑張っても頑張っても抜けない存在だったのに…っていうことだろう。
14歳の母が始まる頃に寝た。
夢は、怖いのを見た。 郊外の、貧しげな農村地帯にいて、ある男が家族を自分の土地に埋めていたという噂を聞いた。 一瞬見えたその男の姿は全身がコンクリートをかぶったみたいに灰色で、黙々と土を耕して(埋めて?)いた。 そして何故か私達一家はその男の家に居候しなければならなかった。 確かにその男の家には家族が住んでいた形跡があった。けど姿はなかった。 ついでに男も何かで出て行ったきり、戻らなかった。 何が起こっているんだろうとビクビクしながら、私達は生活を始めた。 台所が洗面所と兼用になっているようで、鏡やハブラシなどがあった。 奥さんの小銭入れらしきものも置いてあって、ふくらんでいた。 その横に、駄菓子屋の透明容器みたいなのがあって、十円玉などがギッシリ入っていた。 相当古いみたいで十円玉が黒くなっている。 ダンナさんがそれをじっくり見て、おい、一万円札も入ってるぞと言った。 そしてよせばいいのに(汚いから)小銭を数え始めた。 使うつもりはないけど数えるのが趣味だからだ。 ベッドに寝そべって、布団の上でやってるので、布団が汚れちゃうから下でやんなよ!と私が言ったけどおかまいなしだった。
打ってみると怖いのは冒頭だけだな。 他にもひとつ見たけどギリギリ忘れた。楽しい夢というよりは、しっかりした夢だった気がする。 起きたのは6時40分。
昨日はタラタラデータの検証。 タラタラしてもすぐ終わっちゃって、ローラさんとメール。 上司が15時くらいに通院で早退したため、そのあとはフリータイムになった。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4だろうか。 肴:あじの干物、白菜とネギとベーコンの煮浸し、デリーのカレーにプチトマト
テレビは一連のドラマを見た。最終回ラッシュだ。 でも途中で寝た。ダンナさんは途中で、実家に遊びに来てた甥っ子を送りに行った。
夢は、いっぱい見たんだけどコドモと布団取り合いバトルをしていたら相当細切れになった。 憶えているのは、パラメーターの先頭文字が#なのか&なのか*なのかみたいなやつと 何かのために行列に並んでるやつぐらいだ。
布団取り合いバトルと言っても、コドモは意識がないと自分の布団を跳ね除け 私の布団を侵略し、最終的には奪うけど、意識が戻ると私をぬいぐるみのように胸にかき抱いて暖めてくれるという かなり飴とムチな感じだ。
そんなこんなで浅い眠りから醒めた6時45分だった。
2006年12月19日(火) |
ギャル曽根は寿司食いながらのカラオケだった |
昨日は、ずっとやってるあれを、迷宮入りしかけてたあれを ちょっと待て、こういうときはすごく基本的な間違いをしているものではないか? と立ち止まったおかげでコンプリートさせることができた。 といっても、これからデータの細かい検証があるわけで年内はタラタラそういうことをして過ごす。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:かつおたたき、イカ、まぐろ、奴
ダンナさんが、つまみが足りないだろうと言って こないだ買ってくれたデリーのカレーに買って来た焼き鳥を入れて暖めた。 ちょっと違う。
テレビはのだめを録画したので裏でやってるもの真似を見た。 いっこく堂とギャル曽根が見たかったのだ。 終わる前に寝た。
夢では、実家にいた。 夜で、私の寝室は昔のままバリケードみたいになっていた(※ほんとは違う)。 何か飲みたいなと思っていたら、兄のエリアに冷蔵庫があった。 開けたら焼酎やら煮出したらしい麦茶のようなものやらがいっぱいあったけど いつのものか不明なので手を出すのはためらわれた。
次は駅にいた。一応地下鉄らしいのだけど、なんかJRっぽくもある。 私は上野あたりに用事があるというか、暇つぶしに古銭を拾いに行こうと思っていた。 地下鉄の駅は入り組んでいて、上野付近にはたくさんの駅がある。 駅員さんに、この線で一番上野に近い駅はどこかとたずねると、「かすが」とか言ったように聞こえた。 券売機に150円の切符があり、こんな値段あったっけと思いながら買った。 案の定改札を通過できない切符で、払い戻したりなんだり、なかなか地下鉄に乗れなかった。
次は家だった。 阿部寛が私の行き届かないところを探しまわって不機嫌そうに掃除していた。
コドモが先に起きて風呂に入り、あがってきて「ママ6時45分」と言ったので起きた。
2006年12月18日(月) |
布団が重いと起きれないのかな |
昨日はずっと家にいた。 洗濯して内職して掃除して縫い物して晩飯作ったってとこだ。
コドモはバアバの家で2時間ほどピアノ弾いて帰ってきた。 ダンナさんは18時くらいまで仕事だったそうだ。 川崎の地主の家で出張仕事だったとかで、すげー家だったと、その話ばかりしていた。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:ヤムウンセン風春雨とか豚とかエビの和え物、焼き豚、しらす
テレビはからくりと、何を見たんだったかな… きっと早く寝ただろう。
夢は盛りだくさんだった。 以前にも相手したことがある(リアルではない)客がいて、アンタッチャブルの顔デカいほうみたいな軽いブサイク。 わたしのことをたいそう狙ってきており、ヨイショする必要がないのでラクチンではあったけど 体が目当てみたいで胸にスリスリスリスリしてきた。 もう夜が明けるって頃には押し倒されてなすがままになっており、 股間が硬くなってるのにうっかり触れて、傷つけたくはなかったものの正直ドン引きで退散した。
眠って起きた。トイレに行こうと思ったらしい。 部屋の明かりを消したらなのか、ドアを開けたらなのか、廊下の明かりがつくようになっていた。 廊下のつきあたりがトイレで、左側の角には母方のおばあちゃんの部屋(ガラス窓)があり 角を曲がると吹き抜けの階段(下り)があった。 明るくなったせいか、トイレを出たらおばあちゃんが階段の前でしゃがんで何かしていた。 あー、起こしちゃった。と思いつつ部屋に戻るとコドモ(4歳くらい?)が畳素材の帽子をかぶったまま寝ていたので、硬そうだなと思ってはずしておいたら しばらくしてコドモが起きてかぶり直した。ヘッドフォンをしていた。
観光名所みたいなところに男数人(青少年)と行っていた。 ニセモノの歴史みたいなのが書かれた記念碑的なものを見上げて、さあどれがニセモノ?なんてやっていた。 地元の女の子(ショートでクセ毛)と知り合いになって、でもなんかみんなが煙たがって撒いた。 宿に戻ると、女の子も頑張ってついてきてて、でも宴会場に用意してあるお膳に長葱があるのを発見して 私ネギ嫌い、と言ってあとずさりして去って行った。
まだ寝れたけど起きたら6時40分。
金曜日はヤケみたいにあれこれ作って消してなおして動かした。 定時になったら予定通り新宿へ。
吉本に着いたら既にローラさんが薩摩揚げとアンキモとお通しでビールをやっていた。 私が飲んだのはナントカの日本酒三種類と別のナントカの日本酒三種類と瓶ビールを二人で。 肴:塩もみキュウリイカ?、きのこの煮びたし、馬刺し
久々に、あの真っ白い馬刺し(たてがみ?)が出てきた。 赤いのと交互に重ねられてて、きれいだった。 何を食べても噂どおり美味しいお店だったけど、宴会シーズンだったのがまずかったのか お店の人を呼んでも呼んでも「ちょっと待っててください」「ちょっと私わからないから待って」と 何度も何度も待たされた。
会計は二人で8500円くらいで、思ったより抑えられた。 ローラさんに払ってもらって歌舞伎町のカミヤへ。 最初テーブル席に案内?されたけどローラさんが座敷がいいと主張して移動。 ホッピーとハイサワーを各外1中2。
喋って飲んで楽しくしてたら、私がトイレ行ってる間に、 ローラさんと隣の卓の男が一緒に飲もうという話をまとめていた。 飲むっていうか、カラオケだった。
アダム&イブとか薬局とかが入ってたビルが、カラオケ館ビルになっており、そこでカラオケ。
飲み物が次々出てきた。 男2人組の一人(バナナマン日村似)が仕切りマンだったのだ。 歌ったのもほとんどバナナマンでもう一人は寝ちゃってた。(ローラさんも少し寝た) 二人は学生時代のラグビー仲間とか言ってたか? まあ見た目もそんな感じ。
あーそろそろ疲れたなーと思ったら、もう朝だという。 電車も動いているので帰ることに。 私だけ東新宿から乗るから方向が逆で、駅に向かう途中でまた黒人のビラ配りマンがまとわりついてきた。 日本語が話せる人だったので話しながら駅到着。 これで六本木まで行けるんだよとか教えたら、え?そうなの?乗り換えなし?とか言っていた。 握ってた小銭を「客にもらったやつ」と言って渡し、ハグしていいかっていうからバフバフして別れた。 日本語が上手なところからして賢いんだろうと思われる、ちょっと田舎っぽいルックスの黒人だったので、 頑張ってほしいなと思けど私も頑張る。
帰宅したらショッキングなことにドアが二重ロックされていた。 コドモが無意識によくやってしまうのだ。 でもいい加減午前6時近かったので後ろめたさもあり、ピンポン鳴らして出てきたコドモには怒れなかった。
すぐ寝た。というかコドモが自分の寝室であったかく寝かせてくれた。 起きたら昼だった。 洗濯して内職してコドモが遊びに行った。 夜は一家で高木や行って食べた。 二日酔いで猛烈に食べたかった。 昼はちなみにカップヌードルに梅干三つとすだちを入れて食べた。 血が汚れてたんだろう。
夜は一瞬飲もうと思ったけど、よく考えたらそんなに飲みたくないやと気がついた。 起きたのは昼だし、飲んでないしで眠くならないので24時くらいまで本を読みながらテレビを見てて 本(現代老後の基礎知識)も読み終わったしテレビも飽きてきたなと思って床に就いたら その瞬間、ダンナさんがテレビを切った。 つきあってもらってたらしい。
夢では、フジムラくんがライブするっていうんで見に行ってた。 もちろん単独じゃないライブだったけど、フジムラくんがトリだった。 ライブにはお土産がついていて、「ナントカ玉にゅうめん」とかいうやつだった。 帰りは大野さんと一緒に出た。 札幌だったので私は不案内で、私の記憶にない通な地下鉄の入り口を、大野さんが教えてくれた。 ゲームセンターみたいなところでクイズをしていた。 バナナシュートとかいう、穴に玉を打ち込むクラッシックなゲームをした。 私は大当たりして、やったやったと喜んでいたら、私の後ろの女の人も当たったと喜んでいた。 主催者の女性がやってきて、私と後ろの女の人は前にもアタリを経験しているので 今回は初当たりの向こうの男性に譲ってやってほしいと言われた。
家族の活動音で起きたら9時半。
昨日は結構悩んだ。 3本コンパイルしたけど怖くて動かすのは明日にしようと思った。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4かしら。 肴:ダンナさんが焼いた卵焼き、コドモが作ったココアスクランブルエッグ、イカ刺し、カツオのたたき、もやしベーコンにんにく炒め、棒薩摩揚げ
テレビは黄金伝説(タカトシ回転寿司食べつくし)しか見なかった。 いや違うな、とんねるずが全身タイツで何かやってた。にしきのあきらも全身タイツにフリンジつけて何か。 でもたぶんものすごく早寝。
夢では、ハリーポッターの女家庭教師が主観だった。 ハリーはまだ小さくて、デカイ化け物達に追われる身で、しかも賞金がついてるので市民にも追われていた。 新宿の高島屋みたいな大きな施設の中にいて、窓の外からは化け物が覗いて探し回ってるし 更衣室でもトイレでも、中ですれ違う客達は「あれもしかして」ということで全然油断ができない。 あんまり危ないので家庭教師とその仲間で相談してハリーに女の子の変装をさせた。 ハリーは家庭教師を異性として好きだったみたいで、その姿を見られるのを嫌がった。
次はどこかの飲食店で、赤いスープのラーメンを注文して持ち帰る。 よく見たらタンタン麺で、私が食べた方のは麻辣麺じゃなかったかと気付いた。 その店の従業員は女ばかりがたくさんだった。 しばらくすると、何故かみんなスリップドレス姿に着替えて化粧をしてゾロゾロ出て行く。 実はそこはIさんの店で、昼は普通の店、夜は水商売の店だったのだ。 そうだったそうだったと思い出して私も着替えて化粧をして、既に客席に座ってるIさんと目が合うと プンとすねたような顔をされたので、どうしたんですかと聞いたら「だって○○ちゃん最近ちゃんと手伝ってくれないんだもん!」と言われた。 隣の客席を見たら、カジムラくんが誰かを接待していて、私に毛布を持ってきてくれないかと言った。 カジムラくんの客の中高年男性が要求しているらしかった。 私は壁面収納を開けて、種類は二種類だけど数はたくさんある中からつかんだ毛布を見せて これでいいかと訪ねると、中高年男性が「そっちじゃなくてそっちのほうがいい」と紺色チェック柄の方を指差した。 気が付けば、私はメイクしてドレス姿なのにメガネを外し忘れていた。 その翌日学校に行ったら、英語と国語の教科書を忘れていた。 隣の席が竹田康子ちゃんで、親切な子なのでなんとかなりそうだった。
起きたら6時半。
昨日は休んで学校のマラソン見に行った。 コドモは喘息持ちだからという理由で(ほんとはマラソン嫌いで)見学だ。 知ってる子がみんな少しデカくなってて感慨深かった。 寒いのに一生懸命走ってたし。
帰宅して、内職したりして、コドモが帰って来たら一緒にバスで原宿へ。 表参道あたりで一回ケンカになってはぐれて、ハンジロウで再会。 はぐれた後、場所をメールで教えたりしたわけだけど、京ぽんの充電切れそうで危なかった。 (ちなみにハンジロウはパレフランスビル?だかの取り壊しでラフォーレ前のビルに移転)
コドモ用にウエスタンブーツとコーデュロイのパンツとドルマンスリーブ?のカーディガンと、 私のニットストールを購入。
パンツはかなりたくさん試着して、胴回りが入るやつは2点だけだった。 コドモ的に「こっちのほうが太って見えない」っていう方を選んだ。 そしてウエスタンブーツはもちろんメンズだ。 なんとかスリーブは腕の太い子でも袖が通る。
試着で遅くなって、ビルを出たら雨になっていた。 バス停より地下鉄駅のほうが近いので、千代田線と大江戸線を乗り継いで帰宅。
ダンナさんはパチンコしてて、私が飲んだのはいいちこ水割り。 肴:本つぼ鯛一夜干しだか、ほうれんそうとベーコンと卵炒め
テレビは愛エプを見た。 後半出てきたものが美味そうだった。 2時間スペシャルだったのかな、次は14歳の母を見た。 コドモは歩き回ったせいか(慢性的運動不足)眠いと言って私に録画を託して早寝。
私が寝る頃にはダンナさんも帰宅した。 夢は、ジャニーズが紺色ジャージ姿で普通の町で何かを敵チームから奪取するゲームをやっていた。 まだ14歳くらいの岡田くんが黒い前髪パッツンオンザ眉毛で、試合開始で相手と睨みあった(酒屋前)とき よっぽど怖いのか、よく見たら涙筋があった。 対する相手はよく見たらV6の誰かとかだった。 私は酒屋前でパイプ椅子に座って高見の見物をする蓮っ葉な女だった。 漬物石くらいの大きさの乾燥こんにゃくがあって、それをそのへんにあった水入りの漬物樽に漬けた。 試合が終わる頃には生こんにゃくにもどるかな、と思った。
あと、何かの生データを管理者権限で閲覧している夢も見た。 コドモが先に起きてて焦って起きたら6時前で、6時半に起こしてくれとお願いしてまた寝て起きた。
月曜日は、夕方コドモから「生理とやらがきたらしい」とメールが来た。 あらー、と思って退社後に新宿へ。 コドモの習い事の日でダンナさんが車で迎えに行ってるから。
最初、たしかユニクロにサニタリーパンツがあった気がして行ってみたら もう作ってないって言われた。しょうがないからドラッグストアで可愛くないのを購入。 そのあと伊勢丹の地下で実山椒の佃煮購入(自分用)して家族と合流。
ダンナさんには生理のことは言ってなかった。 夕飯は水道橋の海鮮三崎港(回転)
飲んだのは生2。 肴:アンキモ軍艦、白子軍艦、イカ握り、えんがわ握り、納豆オクラ軍艦
コドモはちょっとテンション高かったけど、基本的に恥ずかしがってて誤魔化してるのかなと感じた。 あと、母にメールしたら、なんか少し寂しがっていた。 私のときのことを思い出したそうだ。 それによると私はピアノの上にメモを置いて知らせたらしい。 その後私は自分のものを自分で洗濯するようになり、少し寂しかったとのことだ。 私は今回は特に寂しくないな。
帰宅して、グリーンロング飲みながら、のだめカンタービレを見て、スマスマも少し見て寝た。
夢では、孤島の道端で子供たちがトランクを見つけた。 それはヤクザが落としていった現金入りのトランクで、フタが開いていた。 子供たちは中身を抜き去り、からっぽのトランクを発見したふりをした。 私は集会所の洗面所で濃いアイラインを入れている最中だった。 島民は、危ないから島を出ると騒いでいた。 ある家族は、7人くらいいる子供のうち1人がいなくて大慌てしていた。 年寄り連中は島に残るようだった。 私の化粧は、瞬きしたら額に墨がくっついちゃったようで顔の上半分が真っ黒だった。 洗面所で顔を洗ったら、白島靖代みたいな顔だった。
起きたら7時で焦って支度。 会社では、ケースツールのプログラムがライブラリをまたげないことに気付いて しばらくぶりにあっちをコーディング。単なる翻訳って感じだ。 午後は上司がセミナーか何かに出かけ、サーフィンしたり仕事したり。
帰宅したらコドモから「夕飯いらない」と電話があった。 何か食べたのかと聞いても言わないので、こういうことが続くようならママはスナックで働く、と言った。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:やまちゃんの土産の薩摩揚げ、豚キムチ
役者魂と僕の歩く道を見て寝た。
夢では、家で犬を飼っていた。 寂しがりな犬で、犬といっても人間(高島兄とか村田ナントカみたいな)で 私になついて乳繰りあったりしていたら、遠くからダンナさんがそれを目撃していた。 怒って近づいてきたので、すぐさま何もなかったふりをした。 ダンナさんは、あれおかしいな気のせいかな、という感じで去って行った。 私はトイレに行ったら、絞り口で絞ったホイップクリーム二つみたいなのが出た。 紙がなくて拭けなかったので我慢してパンツをはいた。 そのあと犬と日用品店に買い物に行ったら、階段にポスターが貼ってあって ウンコが売れる物だったことを知った。 検便用に買い求める人がいるらしい。 私はいくつかの物を買い物カゴに入れ、ポッキーの箱より少しデカいくらいの箱入りの何かも手にした。 何気なく、その箱を開けて、隙間があるなと思い、そのへんの売り物を詰めてみた。 犬が、それは万引きでは…と怯えた。 関係ねーよ、と私は強気だったけど店員にバレたみたいでドッキリした。 バレないように出しとかなきゃ、と思ったけどもう間に合わないみたいだった。
起きたら7時少し前。 コドモが自分で朝ごはんの支度してた。
昨日は、ダンナさんとコドモが出かけた隙に掃除した。 夕飯は、17時過ぎに帰宅してからやっつけで作った。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:イカ胡瓜納豆、ほっけ
食後、皿を洗っていたダンナさんにコドモが「パパきれいに洗ってる?」 と言ったら、ダンナさんが「何も手伝わないおまえには言われたくない」と過剰反応。
そういえば前よりはマシになったかもしれないけど、パパの皿の洗いかたはきれいじゃない。 カピカピが残っていたりする。 そしてコドモは確かに、自分がやりたいこと以外、何も手伝わない。
ということで、唯一意見を言える私が意見したわけだけど 「オマエだって料理がおいしくないとか言われたくないだろ」というので 言われなくてもダンナさんの食後の態度(満足してないときは皿を長時間放置)で明らかにわかってるからと。 コドモはコドモで美味しくないと残すし。
そもそも私は料理が好きでやっているわけじゃないので、料理にプライドなどない と締めくくるとダンナさん無言。 からくりテレビ見てアハハアハハ笑い終わった後、コドモの部屋行って寝た。
夢ではサイトでなにかを商品番号から検索してた。 しずちゃんだった。Iさんがらみでそれを欲していた。 新聞屋の音もしないし静かだなと思ったけど寝過ごしてたらどうしようと起きたら3時前。
しょうがないから朝の仕事を片付けちゃおうかと、メールチェックとか内職チェックとかする。 そして午前5時少し前にまたコドモの脇にもぐりこんだ。 でも窓側から隙間風が入ってくるのが冷たくて(布団はコドモが占領)なかなか眠れず 6時半くらいにやっと眠れる感じになって、でも時間が気になって7時には決意して起き上がった。
木曜日は、たぶんイヤイヤプログラムを作り、ちょっとヒヤっとしつつ 定時になったら水道橋まで歩いて総武線で大久保行って 酒林房に行ってちょっと一杯、と思ったら酒林房は鳥良になっており ガッカリしつつ梁の家のある通りの「全品300円」とかいう店で 熱燗2合とカンパチとトマト。 20時になったらIさんちへ。
今回はお客さん3人で、女の子が5人くらいいて、Iさんが出たバラエティ番組の鑑賞会だった。 Iさんはテレビに出るときちょっと普段と雰囲気が違うことが多いのだけど 今回のはなかなか素というか、いつもの調子だったのでとてもよかった。 会も、タバスコジュース飲んだ人あてとか、からしシュークリーム食べた人あてとか 童心に返れる楽しいゲームがあった。 タバスコジュースはおいしかったけど、からしシュークリームは結構鼻にきた。 あとIさんの弟が漬けたらしい大根と大根葉と唐辛子の漬物が、びっくりするほどうまかった。
二次会も行った。いつものスナック。 てぃんくるか何かに求人出したらしく、本気で愛くるしい少女二人が入店していた。 秋葉原で働いたら人気者になるだろう。 (てぃんくるにはモモちゃんが写真入りで出ていて、月収36万て書いてあったけどたぶん○×▽)
そんなこんなで帰宅は3時半過ぎくらい。 夢も見ないで起きたら7時。
会社では前日のヒヤリハット部分のデータを再確認してから、またイヤイヤプログラム。 定時になったら帰宅して、飲んだのはグリーンロング4とかだろうか。 肴:父が送ってきた骨付きソーセージとピルカソーセージ、ほうれん草炒め、コドモが作ったスクランブルエッグ
コドモが作ったやつは、味が薄かった。 ダンナさんが対抗意識を燃やして作り始めた。 焦げたそして甘かった。まるでホットケーキだ。
テレビは何見たかな、ぐるぐるナインティナインとかドラマとかだろうか。 主要ドラマの内容の記憶が一切ないから早く寝たに違いない。
夢はたくさん見た。 マイケルジャクソンの普段着みたいな男装した私が、恵比寿の古い商店街みたいなところを歩いてて おまわりさんとすれ違うとき、何も悪い事してないのに後ろめたそうな振りをした。 自分のマンションに戻り、入り口を入ろうとしたときに、誰かにつけられてる気がして後ろに気をつけた。 エレベーターに乗ろうとしたら、先に乗ってる人が3人いて、中年の男がドアを押えて私を待っていた。 私はエレベーター内で拉致られ、少し上の階でドアが開いたとき銃撃戦が繰り広げられていた。 私は生かしてどこかに連れていかれるみたいで、中年男に守られていた。
次の夢では、お兄ちゃんのジャンボジェット模型コレクションを見ていた。 私は、何かの腹いせに射的の銃みたいなもので、黄色と青のラインの入ったひとつの腹を打った。 穴があいて、玉がどっかに落っこちた。 それが見つかると兄にバレて怒られると思ったので探そうと思った。 その前に、自分が持ってる玉の数を確認しようとしたら、それはピーナッツで そういえばお兄ちゃんが自分の分からわけてくれたものだったと、思い出して申し訳ない気分になった。
起きたら11時くらいだったんだろうか。 洗濯して内職して、昼になったら家族のメシを作った。 コドモはそのあと長い昼寝に入った。 私が内職やってたら、ダンナさんが買い物に行くというのでカレーの材料を買ってきてくれと依頼。 帰ってきたら、じゃがいも切ろうか、と言い出したので、結局全部の材料を切ってもらって煮るところまでやってもらった。
コドモを起こして、飲んだのはグリーンロング4か? 肴:餃子、唐揚げ、カレーのブロッコリ、刺盛
↑ほとんどダンナさんが買ってきたものだ。 テレビは、めちゃイケとたった一つの恋と硫黄島からの手紙を見た。 結構面白かった。終わったら寝た。
夢は、たくさん見たんだけど忘れた。 コドモと母と私で、札幌の映画館かどこかで外国映画を見ていた。 案外面白くなく、案外アダルトシーンもあり、 客は家族連れ(後ろの席はおじいちゃんと孫娘二人)が多かったのに失敗映画、と思った。
入力フォームがあって、左のコントロールには「自宅スタジオ」って入れた。 「自宅」だけじゃハネられた。
ニコルさんらしき女性と家で風呂に入っていた。 彼女が隅々まで私の体を洗ってくれて、子供のような気分になった。
起きたら9時半とか。 昨日も今日もダンナさんとコドモが家にいる。
昨日もイヤイヤプログラムを。 前日サーフィンばかりしてたので、自分の中で禁サーフィンデーにした。 一個だけコンパイルできた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3といいちこ。 肴:冷奴、豚汁、ほっけ
ダンナさんが仕事で若干遅く帰宅。 昨日はなしてた災難について、どうにかなりそう、ということで落ち着いていた。
テレビはFNS歌謡祭をみた。 受賞とかへったくれっていうより、ほんと歌祭りって感じなのね今は。 印象に残ったのはDJオズマくらいか。 あと平井賢とマッキーが並んだショットか。
終わったら寝た。23時過ぎ。
夢では、3つの商品の説明がいっぺんに見られるサイトを探していた。 うまいぐあいに検索がヒットして、なかなか優れたページが見つかった。 私はアイテム検索ページを作ろうとしており、それの参考にするつもりだった。
アラーム聞こえたけどしらんぷりして、次に気付いたのは6時半。
昨日はやる気が起こらなかったので一日中検索してた。 いや実際昨日だけじゃないわけだけど。 上司から聞いた仕様を改めて検討してみたら、無理っぽい気もしてきた。 回線一個しかないのに、送信すべきものが見つかるたびに発呼したとしたら スケジュール組んである送信ジョブとぶつかる可能性があるんじゃないのかな。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:肉じゃが、笹かま
ダンナさんの仕事がなんか災難続きらしい。 更地だったのを新しく墓地にしたとこを掘ったら頭蓋骨が出てきて それ以来、その寺の車と、ヤマちゃんと、昨日はダンナさんの父と 結局のところダンナさんにも、災難がふりかかったようだ。 住職は頭蓋骨供養してるらしい。(そういえば体の骨はどうしてるんだろう)
ということで、ダンナさんがブルーだ。 災難の影響で何件か仕上がりが間に合わなさそうだからだ。
テレビは、学校へ行こうと役者魂と僕の歩く道だった。 終わったら寝た、コドモも一緒に。
夢は、何か淡々としたのを見たのだけれど、アラーム聞いて起きて 起動して人力検索確認したら、いきなり一人から1000ポイントが入ってたので衝撃で忘れた。
2006年12月05日(火) |
年末休みは29日から |
昨日は、だいたいできたので上司に説明する用の仕様書的なものを作って見せた。 そしたら要件追加になった。 でも使いたいのは来月20日くらいからだっていうので、どうにかなるか。 (ただテストがめんどくさそうだ)
帰宅して、ダンナさんはパチンコ屋のサービスデーだっていうんで不在で コドモが焼肉食べに行こうって言ったけど、振り切った。 飲んだのはグリーンロング3。 肴:ブロッコリとか追加したカレーを牛乳と生クリームでのばしたスープ、ミニストのからあげくん、コドモの駄菓子の串刺しのなんか
テレビは、天才てれびくんのあとに中学生日記を見た。家路ってタイトルでホンコンが出てた。 虐待されて幼い頃に施設に入れられて16歳で妊娠したヤンキー娘と 高圧的な父と不仲で殺しそうになって家を飛び出した中学生男子と 二人が食い逃げしてつかまりそうになったところを助けてくれたホンコンとの三人旅が始まる話だった。
それ見てて、うちも家庭崩壊したらコドモは施設かも、とコドモに言ったら ママーやめてーやめてー!とすがりついてきた。 そしてそのままのモードでヘイヘイとのだめ見て一緒に寝た。
夢では、長州小力が何かで行き場をなくして家に来ていた。 最初私と二人きりだったので、帰ってくるダンナさんに誤解されないようにと コドモの部屋で寝たらいいよと私が勧めた。 そしてしばらく居たんだけど、やっぱり遠慮して寂しい顔して去ってった。 (好きになりそうだった)
アラーム鳴って、しばらくして許せるときに起きたら5時40分。
昨日は、内職はあんまりやらなくて、洗濯掃除して本読んで返して買い物して料理したって感じ。 コドモが珍しくずっと家にいて、しかもほぼずっと昼寝してた。 コドモは近頃膝や足首が痛むという。それに朝起きてきたとき、昨日と景色が若干違うんだそうだ。 (今年のGWまでは私よりちょっと低かった身長が、今は6〜7センチは高くなっている)
ダンナさんは、おばあちゃんを中野のホームセンターに連れてって若干帰りが遅くなった。 飲んだのはグリーンロング4。ダンナさんが次々出してくるのでつい飲みすぎそうになる。 肴:本しめじとネギ炒め、チキンカレー
このごろキノコづいてて、カレーにも味噌汁にもホワイトマッシュルームやらなんやら入れた。 なんかキノコうまい。
テレビは、鉄板少女アカネを見たのは確か。 そのあとガキの使い見て寝たから23時就寝てとこか。
夢では、アケミちゃんとあと女2人と、ホストクラブ的な店に行ってた。 ホストは新人みたいなのが一人だけついて、退屈だった。 そしてカラオケでも歌ってよと私にフリがまわってきた。 よーしじゃあ歌うか!と歌本をめくるけど歌いたい歌がわからない。 新人ホストは東幹久似で、ウケ狙いなのか安っぽいフェルトの手づくり蝶ネクタイ(赤と黄色と青で、白い水玉までフェルトで後ろがゴム) を着用していた。 さんざんジュースとか飲んで飽きちゃって、そろそろ帰るって言ったら これあげますってフェルトの蝶ネクタイを差し出されたけど、そんなものいらなかった。 でもそういうふうに教育されてるらしく、「何か物あげたら憶えといてもらえるでしょ」と幹久似は言った。
朝方地震があった。 そのとき見てた夢は、ネットに出てる質問の夢だった。 そんな業務的なことは自分で頑張って調べるのが仕事ってもんだろうと思うような質問で 質問者が誰かの回答に図々しい要求をしていることに対し憤りを感じた。 質問内容は忘れた。
アラーム聞こえたけど無視して、起きたら6時10分。
2006年12月03日(日) |
本読んで返して買い物に行く覚悟 |
昨日は、洗濯終わったら思う存分調べものをした。 専業主婦になって、毎日こんな暮らしがしたい。(廃人ぽいけども)
遊びに行ったコドモは、連れに用事があったため早く帰ってきた。 ダンナさんも夕飯どきに帰宅した。 何か後ろ暗いところがあるのか、「ただいま」の言い方が甘え口調だった。
飲んだのはグリーンロング4かな。 肴:ダンナさんが買って来たおでん、同じく刺盛、餃子
テレビはめちゃイケすら記憶にないことから、相当早く寝たようだ。 はっと気付けば、ダンナさんが再び帰宅していた。 どこ行ってたの?って聞いたらパチンコって言った。 まるで浦島太郎かなにかのような気分だった。
そのあとまたウトウトして、午前1時に起きた。 でもまた寝るつもりで布団の中にいた。 そしたら父の家に泊まりに行った夢を見た。 私の部屋だった広い部屋に、兄やひいおばあちゃんと一緒にいた。 何故か正子さんが一回も目を合わせてくれないことに、しばらくして気付いた。 隣の部屋(父の寝室)から正子さんの声が聞こえてきた。 ねええーチューしてー、とか言っていた。 親のセックル事情とか想像つかなかったけど、なるほどこういうふうに始めるのか、と思った。 なんか気まずいし、早く帰りたいなと思って、そういえば10日に母と外で食事してから帰るんだよなと思い 兄に今日は何日かと聞いたら、もう10日だったので安心した。
午前3時くらいにまた起きた、夢の後味が悪かった。 寝るのを諦めて、翌日やろうと思っていたYOUTUBEへのアップロードとかした。 Iさんからメールがきてて、一安心した。(ブログの更新が止まってたので、もしや拉致られてるかと)
自然と眠くなったら寝ようと思いつつ、午前6時になりコドモが起きてきたりして、いい加減決めて寝た。
庶民の少女・石原さとみが自分の娘か何か親しい人で、サラリーマンになりたてのもこみちに ワイシャツを仕立てていた。 ちゃんと型紙取って襟とか袖とか用に生地が裁断されており、私は縫うのを手伝った。 全部縁始末をして、縫い合わせるんだよなと思い、縁担当で手縫いしていく。 前あわせのところはこういう縫い方しないんじゃなかったっけ?とふと思い出し、さとみに相談した。 そういえばさっき縫った茶色のオーバーのボタンの位置もなんかヘンじゃない? と別のことも気になりだし、ボタンだからやりなおせばいいか、と思った。 でもちょっと試しに着てみたら、そもそもの構造に無理があるっぽかった。
次は、竹中直人がやるせなーい犯罪を回想するシーンからはじまる2時間ドラマだった。 ふたつむすびの懐かしい小学生女子がいて、クラスの男子から絶大な信頼を人気を得ていた。 一人の男子は、好きなのに周囲からはその子のアニキだと思われていて、「兄貴面だからしょうがないけどさ」と諦め顔('A`) そんな男子の一人と、ふたつむすびは一緒に、ランドセルしょって覚悟を決めて下級生の教室へ入っていく。 出てきた二人は赤ペンで顔いっぱいにひやかし文句を落書きされていた。 子供らしい懐かしさとユーモアがあるシーンだった。 ミッド東京の下町の話だったはずなのに、ふたつむすびの言葉が関西弁だった。
まだ寝られる、と思ったけど起きたら11時ちょっと前。
昨日も、イヤイヤプログラミング。 日次定常業務でのミディアムトラブルも何とか事無きを得。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1とウーロン割。 ダンナさんが坊さんに晩飯ご馳走になるんで帰りが遅れた(昼間土から頭蓋骨が出てきた話で盛り上がったらしい)ため。 肴:骨付き鶏とほうれん草クリーム煮、ミニストップの揚げスナック(うまくない)
たぶんミニストのおかげで、ここんとこ最強の膨満感に襲われ苦しんだ。 ダンナさんは21時頃に帰ってきて当然のように刺盛パックを差し出したけど とても食えやしなかった。 でもグリーンロング1は飲めた。
テレビは、笑える恋はしたくないを見た。 しずちゃん好きだし役者として逸材だと思うけど怖い。
三丁目の夕日(万年筆で泣く)を見終わったら寝た。
夢は、どっかの学園祭に行っていた。 その近く(郊外みたいな風景の上野)には、雑誌に出てる行列のできるラーメン屋があり 前(建坪の広いバラック)を通りかかったら老若男女が大行列してた。 行列地帯は一部屋根付(掘っ立てバス待合所風)だった。 たしかそのラーメン屋の売りは、雌ガチョウの丸ごとチャーシューが入ってることだった。 写真で見た記憶では、かなりデカくて置物みたいな形そのままのチャーシューだった。 喰い切れない、と思った。
次は、三つくらいの和室(八畳くらい)が横一列のアパートに一家で住んでた。 プリンターの位置を動かそうとしたら、ケーブルの先にパソコンがくっついてて、 パソコンもこっち(居間じゃない)の部屋に移すとなると、ここが私の部屋みたくなりそうだな… とほくそ笑んだ。
次は、ダンナさんと庶民的な食品街のあるデパートみたいなところにいた。 偶然居合わせたって感じで、最初お互い無視していた。 エレベーターに乗ったら、サッパリした女の人がダンナさんに何か話しかけて親切にされて ダンナさんが降りる階で着いて降りようとした。 おいおいダンナさん、勝手に行くなよ!と私は思った。(車で一緒に帰れば楽だからだ) 追っかけてなんだかんだ文句言って、女の人が、おやこの二人は夫婦?と気付くように仕向けた。 私はダンナさんの頬を、ムギュー!っと爪を立てて(日頃の恨みがこもった)つねった。 よく見たら色が白くて目がパッチリしてて、ダンナさんの前に一緒に住んでたゼンちゃんだった。
家族が活動する気配で目覚めたら9時。
2006年12月01日(金) |
少し明けてきた6時15分 |
昨日は嫌々仕事してたらIさんから着信があり、折り返したら大変な話を聞かされた。 前に元ヤクザ(今もそれに近い会社社長)にボコられたIさんの今彼のヤクザが、組を辞める事で揉めており 日頃から連絡を絶やさない人なのに、前夜から急に連絡がつかなくなっているという。 彼の父(ちょっと偉い人)の携帯に連絡しても、ずーっと留守電だそうで、Iさんの不安がピークに達していた。 「あなた情報通だから何かわかるかと思って…」と藁にすがるIさん。
たぶん、Iさんが困っちゃってる一番のポイントは、 彼氏彼女間なので、単純に関係が終わっただけって可能性もあるという点だと感じたので、 とりあえず身寄りのない人と違って急にいなくなったら周りが騒ぎ出すことは明らかだから 東京湾に沈めても中村会だかなんだかにはデメリットが大きいだろうというようなことと お父さんの携帯も彼の携帯もどっちも留守電てことは一緒にいる可能性も無きにしも非ずということと 秘書?に伝言頼んだのに連絡がないということは、それどころじゃない状態なのかもしれないこと を言ったんだったか。
Iさんの電話の向こうで弟さんの声がして、仕事が入っちゃった、とのことで電話は終わった。 一回しか会ったことないけどIさんの今彼(意地が強くて手強い相手にも引けない)のことを回想し、 台東区の救急病院に昨夜の搬送者を問合わせたりしてみたけど、小さい病院は「いませんでした」と教えてくれたけど 大きい病院は「警察以外にはお答えできない」とのことだった。
関係ないけど浅草国際病院とかいうとこにかけた時だったか「昨年つぶれました」って言われたので 病院ってつぶれるんだ、と思った。
そういえば昨日はローラさんからも久々に連絡があり、2月までの契約が急に12月半ばで打ち切りになったとのことだった。 いきなり生活設計が狂って、また不安定になりやしないだろうかと少し心配。 ローラさんの場合、仮面不安定型なのだ。
帰宅前に図書館に寄って、予約の本を受け取りがてら読み終わった飯盛女本を返却。 図書館の予約本が用意できましたメールって、情報保護かなんかで何の本か書いてないので 何を予約したんだったか憶えてなかったけど、ハマのメリーさんの本だった。 JTリロイの本もまだ読んでなくて、分厚い本だったら延滞だなと思ったけど、すぐ読み終わりそうな本で安心。
家には18時20分頃着き、コドモは夢里してて、ダンナさんは19時頃帰宅。 飲んだのはグリーンロング4。 肴:明太ほっけ、麻婆豆腐、ダンナさんが買って来た鶏串
ダンナさんが行って来た学校の個人面談の話をしていた。 先生にはいつもコドモを褒められるので、個人面談楽しくてしょうがないみたいで 今回もダンナさんは1時間話したらしい。(先生が話したのは10分)
テレビは、たりらりとだめんずをちょっと見た。 たぶん9時半には寝た。
夢は、起きたらまだ4時台だった。 同じ部屋の反対側のベッドには、いつものように兄が寝ていて… と思ったら、よく見たら母も寝ていて、布団を母に独占されていた。 お兄ちゃん寒くないの?と言ったら、兄は寝ながらも反応して母から布団をもぎ取るように奪還した。 母は起きた。(なんでここで寝てるのかは父母の夫婦仲が劣悪なため質問するまでもなかった) 私と母は、隣室(父の部屋)に行った。 黒か紺色のマットと、カバーを外した枕があったけど、布団は既に上げられていた。 窓から朝日が差し込んで、ものすごく明るい朝だった。 母はもう仕事に行くというので、玄関まで見送りに出た。 一階では、奥で正子さんが朝食の支度をしている気配がした。 老人だから朝が早いおばあちゃんも当然起きているようだった。 お父さんどこ行ったんだろうね?と母と心配した。 もしかしたら外に出て新聞配達の人を待ってるのかもしれないよと私が言った。 前にアケミちゃんが新聞配達してた頃、ケイちゃんのお父さん門の前で待ってるからプレッシャーだよ、って言ってたなと思い出していた。
喉が渇いた感じで覚醒した。 すっかり子供時代の朝の気分に浸っていたので、部屋が真っ暗なことと自分が大人なことがショックだった4時半。
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