2006年11月30日(木) |
睡眠時間7時間台の人が一番健康だと |
昨日は、ヤダヤダと思いながらプログラムを。 というよりは調査みたいなこととかテストとか仕様練りとか。
帰宅したら誰もいなくて溜まりに溜まってるメールチェック。 コドモは18時半くらいに帰宅して、文通相手から手紙が来てたのでさっそく返事を書いていた。
19時半(通常より1時間遅れ)過ぎて支度が終わり、飲んだのはグリーンロング4かな? 肴:えぼ鯛干物、むきエビとほうれん草の和え物、白菜と油揚げの味噌汁
なんかの歌番組と14歳の母を見て寝た。 ダンナさんはパチンコして22時台に帰宅したんだったか。
夢では、馬場かどっかの古い大きい雑居ビルの1階でナイナイが撮影してた。 矢部が壁を歩いて上ってるように見せるトリック撮影(壁と同じ色の床を歩いてるところを上から撮って縦にするだけ)で 何故か壁(床)にミカンかオレンジかが大量にまいてある。 矢部は壁(床)から足裏を離さないで滑らせるようにして歩く。 そんな撮影を表でやってる間に、私がビルの部屋の中に入ろうとしたら、 岡村がパイプ椅子を積み重ねて私の行く手を遮ろうとしていた。 積み方といい遮ろうとしていることといい、稚拙なやり方だったので、こっちも普通に稚拙に対抗した。
次は、ハルタソかエンドウさんと一緒に、マーちゃんの見舞いに行く途中だった。 ナビのついた車を駐車して、横浜の商店街みたいなところで土産を買う事にして 一軒の花屋に入ったら、中はファンシーショップでティーンエイジャーのオーディション受付をしていた。 たいした物も売ってなかったので外に出て、青テントの店で花束を買おうとしたけど エンドウさんが週刊ベースボールのバックナンバーが充実しているテントを見つけて10冊くらい買った。 私は、入院していたとき暇すぎて売店にある雑誌という雑誌は全部チェック済だったことを思い出し 雑誌は危険だと言ったけど、いいのいいの大丈夫、と構ってもらえなかった。 そしておかくらに入った。 おかくらは、いつも宇津井健の立ち位置周辺しか映らないのでよくわからなかったけど、 窓が一個もなくて閉塞感があった。と思ったら高いところに茶室の窓みたいなのが一個あった。 何かしら食べたんだか食べないんだか、いつの間にかマーちゃんもそこにいて 店を出ようと引き戸を開けると、エンドウさんとマーちゃんが「あ、ここにあったのになくなってる!」と騒ぎ出した。 週刊ベースボールはしっかり持ってるし、何のことだろうと思いつつ、 マーちゃんの見舞いに買った花束をテーブルの上のコップに挿しっぱなしだったことに気付いた。 引き返して持って戻ると、エンドウさんは花束を店の前の什器に(カサをカサたてに入れるように) 花を挿して店に入ったと錯誤してたみたいで、どうやらなくなってると言ってたのは花束のことだった。 それについて、既におかくらのおじさん(宇津井健じゃなかった)にも文句を言ったらしかった。 でも見つかったらケロリとして病院に向かった。
アラーム鳴って、起きなかった。 その間にIさんの出てくる夢も一個見たような。 6時20分起き。
昨日は真面目にプログラムを、作っていたのだけど16時にはヤル気が事切れた。 帰宅したら、前日の予告通りダンナさんがハンバーグを作ってくれていた。 というか夕食の用意が完全にできていたので信じられなかったけど現実だった。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:ハンバーグに目玉焼きとソーセージときゅうり付き、刺身9点盛
感謝しながら美味しく食べさせてもらった。 でもまたダンナさんがハンバーグ話に夢中になった。 当分作り続ける予感。 コドモが「ミニオムレツまた作って!」と言っても「もう忘れちゃったよ、今はハンバーグなんだよ」って。 ミニオムレツっていうのは、伊東家でやってたお玉で焼く卵一個分のオムレツのことで (一時期毎日3個づつくらい作り続けてた)
テレビは、役者魂と僕の歩く道の日だった。 その前に芸人歌が上手い選手権を見た。優勝はタカトシ、準優勝はまちゃまちゃ。 ドラマが終わったら安らかに寝た。
夢では、兄が友達と遊んでる部屋の窓際のベッドで、寝そべってマンガ読んでた。 読み終わったら次、次、という感じで3冊目くらいまで読んで、疲れたから昼寝した。 そしたら兄の友達も「オレも昼寝しよう」と言ってベッドに乗ってきて、兄はどこかへ消えた。 「お兄ちゃんは?」と聞いたら「遊んでくるって」とのことで、差し出されたんだなと思った。 私の布団の上に乗った兄友は太ってもないけど緩んだ体をしていて、けっこうな重量感だった。 ああやられるんだな、久しぶりだからゼンギからきっちり堪能してやろうと腹をくくったところで 私の小学生くらいの妹がやってきて、兄友を誘惑しはじめた。 兄友はあっさり誘惑されて、妹と絡み始めたのでカチンときた。
次は、英語教室かなにか、大勢で体育館みたいなところで何かやるのに参加していた。 元気にやらなきゃいけないようなノリで、辟易した。ローラさんも一緒だった。 私は更衣室で、自分が長く放置していた紙の手提げを発見した。 中に入ってたのは化粧品屋にある大きなパレットにはまったチークとかファンデーションとかアイシャドウの試供品だった。 ファンデーションは何色か割れてたけど、独創的な色があったので、これは使えるかなと思い 持ち帰ることにした。 そしていつのまにか知らない一家のセダンに乗っていた。 車はどんどん会場から離れて行ってしまうので、すみませんここで降ります と運転手(常識的な風貌のお父さん)に声をかけ、内側車線に降り立った。 荷物は助手席のお母さん(ちゃんとした家の人っぽい)が持ってて、3袋目を渡してくれなかったので それも私の袋です、と言ったけど微笑して取り合ってくれなかった。 降りてから考えたら3袋目は私のじゃなかった。 後ろから肩をたたかれて振り向いたらローラさんがいて、こんなとこまでなんで来たの?と私が聞いた。
アラーム聞こえたけど布団が重くて起きたくなかった。 6時20分起き。
2006年11月28日(火) |
もう11月も終わるのね |
昨日は、五連休明けの上司が明らかに日に焼けていた。 障害の件は問題なかったみたいで、旅行のお土産に箱チョコをくれた。 マレーシアのマンゴーチョコだった。
帰宅したら家族はまだ習い事から帰ってなくて、冷蔵庫には野菜はあるんだけど肉魚卵類が ダンナさん使用予定の挽肉しか入ってなかった。 厳密には緊急用の冷凍むきエビと冷凍餃子があったけど、正直作る気が湧かず楽天デリバリーでピザ。
家族はそのうち帰ってきて、なにやら写真の整理を始めて盛り上がっていた。 ピザのことは何も言わず私はメールチェックを続けていたので、19時半頃だったかコドモが不安になったようで 「ママ、そろそろゴハンにしようか」と磯野波平みたいなことを言うので 「うん、おなかへった、早く作って」と返したら、何も言えなくなったようだった。
そしてダンナさんとコドモの不安がピークに達したところでピザが届いた。 「やったー!パパの好きなピザだ!」とダンナさんが必要以上に喜んでいた。
飲んだのはグリーンロング4か? 肴:ピザ、白菜しいたけウインナー春雨スープ
テレビはQさま(坂本一生100M潜水成功おめでとう)と、のだめを見た。 あのドラマでは、初めてあの俳優(名前忘れた、ナントカ先輩)がもてはやされる理由がわかった次第だ。 終わったら寝た。 いや、スマスマの今日の稲村さんをチラっと見て、ぶち壊しだなと思ってから寝た。
夢では、一家で、天井裏がむき出しの家に住んでいた。 ダンナさんが張り切っており、私が作った料理をお皿に盛って運んできてくれた。 そのとき、ダンナさんの手に泡がついているのが見えたので、皿洗いもしてくれたんだなと思った。 持ってきてくれた料理(野菜の卵とじ?)を見ると、コドモの分が一部泡立っていた。 あ、と思ってその部分をさじですくい取って自分の口に入れてみると、やっぱり洗剤の泡らしく すごく刺激的な感覚が走ったので、ダンナさんに「ほら洗剤が入っちゃってるよ、殺す気なの?気をつけてよ」と言った。 (もっときつい言い方もできたけど、ヘソを曲げたり逆ギレしたりされるので比較的穏便) しかし刺激が案外収まらないので人力検索はてなのページで洗剤の成分の害についてサーチすると エリヘ−ドロチルとかいう成分に大変害があり、妊婦に与えた実験結果なども出ていた。 え、妊婦に与えた??と思ってもう一度みると「妊婦(学会登録妊婦)」と書いてあった。 場面はもういちど室内に戻り、私とコドモがロフトというか天井裏にいて、ダンナさんが味噌汁運んできた。 なんでわざわざ、こんな高くて薄ら寒い埃っぽいところでごはん食べるんだろう、と思った。 仲間ユキエのCMか番組がちらっと見えた。
起きたら4時半だった。
昨日も内職洗濯片付けって感じだった。 買い物行こうかなと思ったとき、遊びに行ってたコドモが帰って来て 「ママ気付かない」とか言うのでよくよく見たら、髪を切って黒に染めていた。 といってもそんなに大きな変化もなく。 ダンナさんも普通の時間に帰宅。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:モツ煮込み、たこ焼き
たこ焼きは、ダンナさんの弟がコドモにくれた銀ダコのやつだった。 テレビはサザエさんまでは記憶にある。 そのあと何か見て、終わったら「鉄板少女アカネ」が始まるまでバレー待ちだったので、 その間に寝たらしい。
夢では、孝子おばさんとかお父さんとか色んな人と一緒に住んでて面倒みてもらってた。 私は大人なのに学校に行かなきゃならず、何着て行ったらいいものやら よくわからないのでアイボリーのVネックTシャツにグレーか何かのスカートに黒いスッキリカーディガン。 カバンは、ランドセルをしょって行こうと思ったけど、高校だからランドセルは違うということに気付き 適当な黒い手提げ革カバンを持って行こうと思ったけど、うるさい学校だから禁止かなと思い やっぱりランドセルにした。 靴下探しが一番困って、クローゼットの奥に頭をつっこんで探してみたら、 かわいい楽しい柄物がきれいに畳まれて箱に縦詰めされてあった。 これは是非ともコドモにあげよう!と思った。 そして学校はたぶん遅刻だった。学校は駅からバスに乗る遠くだ。 でも爽やかに謝って入ればいいかと思った。 しかし私は途中で清水ミチコの家に遊びに行った。 清水ミチコの家には小さい女の子がいるらしく、散らかってるけど風船やらバービーやらで可愛い部屋だった。 庭に面して大きな窓からオレンジの陽の光がさしていた。 ドールハウスなどが小さい子の手の届かないところに飾ってあって、これは子供用ではなく、 清水ミチコのものなんだなと思った。 清水ミチコは、何かうまいもの(たぶんパンみたいなものに甘いのがかかったやつ)を客人に用意してくれてるようだった。
アラームでちゃんと起きた。5時20分。
2006年11月26日(日) |
いま昼飯作ってる最中(ペンネ茹でてる) |
昨日は、ふと気付けば内職がけっこう溜まってたので 洗濯内職コドモの昼飯内職掃除夕飯という感じだ。 コドモは遊びに行って17時くらいに帰宅し、ダンナさんは仕事のあと遊びに行った。 人と交わったのは、Iさんからメールを再送してくれって電話で言われて送って御礼のメールが来たくらいか。
飲んだのは剣菱といいちこ。 肴:きゅうりツナマカロニサラダ、モツ煮込み
テレビはめちゃイケと、奇跡の夫婦愛スペシャル見た。 やっぱり夫婦愛って奇跡だよね、発生するってことが。 家族愛ならまだうちにもあるんだけど。 それにしても阿部寛爺さんも黒木瞳婆さんも年齢が読めないっていうか 再開のシーンなんて、プラットフォームで性交始めるんじゃないかとはらはらした。 (終わりの歌のときに本人映像が流れて、ああこれならと納得した)
そういえばその前に、受けたい授業がどうのっていうので、九州大学の「味が見える男」 が「みかん海苔巻き醤油付け」を目隠しさせた鶴太郎に食わせて、イクラ!って言わせてたので コドモに目をつぶらせて食わせたら「みかんと海苔と醤油。少し鮪味」って言った。 昼飯でイクラ食ったばっかりだったからか?
寝たのは阿部寛爺さんが終わってすぐだ。
夢では、団地に住んでて、自分とこの階段出入り口横の陰で、 二人の悪そうなデブ(一人はモジャで一人は金髪五厘刈り)が小学生男子をゆすっていた。 近隣にこんなDQNがいることが怖くなり、私の姉(服屋の店員、結構可愛い)などはそいついい顔をしていた。 そしたら金髪五厘デブが勘違いをしてしまい、姉のストーカー化。 いやらしい顔をして店までやってきたりするので、さすがに姉も断固とした態度を取った(というか逃げ回った) それにしてもあまりに怖いので、しかるべきところに相談しようとしたら、デブは警察手帳を見せた。(いつ働いてるんだろうと思った) 悪徳警官のデブはますます私達一家(母もいる)の脅威となり、私は一人で家に帰宅したものの 家のライフラインを切断されるかもしれないと思った。 その前に、急いでピッチの充電をしておかなければ外と連絡ができなくなる、と慌てた。
起きた瞬間、やばい母がいない、と思った。 9時とかだった。
昨日は、朝から障害情報で始まった。 上司に電話が繋がらず、怯えながら対応して、プログラム書いたりネットしたりネットしたりして、 そろそろ帰る時間、というところでまた怪しい障害かもしれない情報が入ってきて怯えながら対応して20分オーバーで帰宅。 (なんか月曜日が怖い)
飲んだのはグリーンロング4てところだろう。 肴:麻婆豆腐、ひらたけバター炒め、残ってたおでん(しらたき、牛すじ、大根)
ひらたけは袋田の滝で買って来たやつだ。 私は非常に美味かったけど、コドモには「濃い」と変な顔をされた。 日頃から薄いキノコしか食わせてないせいか。
テレビは、また太田光総理大臣のを見てしまった。 「いじめをなくそう」というスローガンをなくそう、っていうテーマだった。 いじめ経験者みたいな人が集まってたわけだけど、現代風ないじめ体験者の矢部美穂とか河合我聞は 終始「ぬるい集まるだ」みたいな顔をしていた気がする。 でも秋野陽子が中学だったかまで吃音で、学芸会で先生の配慮でセリフの多い役をもらって 最後までどもらないでセリフを言えたことから治ったっていう話は「ヘー」と思った。
そのあと何かなー あ、ナイナイ岡村とハリセンボンがぐるナイでUFOキャッチャー対決してたのも見た。 最後はセーラー服と機関銃か。 で、メールチェックしながらマッキーとケミストリーが出てる番組見て ハッと気が付いて「アンナさんのおまめ」を途中から録画して、コドモの逆切れに怯えつつ、終わったら寝た。
夢では、4人くらいでピンサロ勤めに出ることになっていた。 やりたくないので前の喫茶店で数人とさぼった。 「なんで今更この歳で…」「この店の監視映像、事務所ですごいクッキリ映りすぎなのよ」 などとみんなで愚痴る。 でも、一人太めの若い子がいて、その子はすぐ慣れちゃったみたいで、元気に働いていた。 客は太った小さい中高年男ばかりだった。
次の夢では私は姉さんキャラになって、デパートとくっついてるレストラン合コンパーティーみたいなのに出ていた。 いい人がいなくてカップルにはならなかったが、終わったら飲みに行こうという誘いはいくつか受けた。 でも私はコバンザメのような優花と一緒に、自分達のバッグ(華奢なキラキラしたやつ)をどこにやったか探していた。 デパートの裏口まで探したけどなくって、遅くなるといけないので優花を先に帰すことにした。 すると優花は、中学生みたいにメッセージカードを書いてよこし、「警察官の父に大事に育てられたから、世間知らずでごめんね。そして、いつもありがとう(ハート)」みたいな内容だった。 私は外まで出て、どうにかバッグを見つけた。ついでに一年前になくしたバッグも見つけた。 商店兼自宅みたいなあばら家に住む奥さんが、自分ちの敷地の土に軽く埋まっていたのを発掘してくれたのだ。 私はそこの隣の家の小さな庭に、これまた私がなくしたソテツの植木らしきものが地面に植えられてるのをみつけた。 ちょっと首が折れかけており、心配だし持って帰って育てようと思った。 もともと自分のものだし家の人に声かけるのも億劫だから、黙ってひっこぬいて行った。 けれどもそれを見ていた近所の子供(男女)が居て、私を執拗に追跡してきた。 もしかしてあの家にはお婆さんか誰かが住んでて、ソテツだけを心の支えに生きていたりしたのかな と不安になったけど、私は中学教師なので、泥棒みたいな真似をしたことが世間にバレてはならなかった。 でもいい加減諦めて自宅に着いたら二人を部屋にあげて説明した。 説明しながら、このうえ誘拐の嫌疑までかけられたら話しにならないから二人には家に電話をかけさせよう、と思った。
最後に見たのは、ダンナさんと歩いてたら寺でチェコの葬式が行われていた。 白人が肌も露な民族舞踊でアクロバットな踊り披露したりしていて、お祭りみたいだった。
起きたら9時過ぎ。
昨日は、8時頃出発して袋田の滝に行った。 (私は3回目、コドモは2回目、ダンナさんは初めて)
3時間半くらいかかった行きの車中、もうすぐ着くかってところで吐きそうになった。 でも、もうダメだ!ってとこで気配を察したダンナさんが田舎道で車を停車させたので 外出て深呼吸したりジャンプしたりしてどうにか収まった。 雨の予報だったのに、晴れてて空が高かった。 私の場合、助手席だと酔ったことがないことをダンナさんが思い出したので、その後助手席に移動。
無事到着したら、ツアーの人達などで結構な人出だった。 紅葉シーズンでピークって感じなのかな?
滝は、トンネル抜けたところにあって、三脚ついたカメラ持ちの人がちらほらいる。 トンネル内で滝が見えるところまで来ると、「すげ!」とか「うわ!」とか声がした。 ダンナさんも、凄い迫力だと言って喜んでいた。
つり橋コースとかグルっと一周してゴハン食べた。 鮎とかこんやくとかが名物で、いずれおおいしかった。 飲んだのは一番搾り中瓶2。
いつも何かとワガママして機嫌を損ねるコドモも、どうにか機嫌よく、沢庵やら木工細工やらお土産を色々買った。 早く出たので帰り道も、首都高に乗るあたりから微妙に混んだくらいで、スムーズだった。
車の中でダンナさんとコドモ部屋の寒さの話しになり、東池袋で高速降りてビッグカメラでオイルヒーター買った。(オイルと言っても火は使わない給油の必要がないやつ) デロンギのは高かったのでDBK?とかいうとこのやつ。
そのあとガソリンスタンド行ってから明治通りの安楽亭で夕飯。 あんまりおなか空いてなかったけど、ダンナさんが頼みすぎたので結局食った。 飲んだのは中瓶ビールと生搾りレモンサワー。 肴:ハラミ、ホルモン、タン塩、カルビ、サラダバーのサラダ、ユッケジャンスープ
帰宅して、さっそくヒーターつけてみた。 学校の壁際にずらっとあったヒーターみたいな感じのやつだ。 確かに温風が出るタイプと違って、じんわり暖まる。
あんまり飲んでないのでテレビはちゃんと見た。 ドクターコトーが終わってから寝た。 癌の手術したり早産の手当てしたり、大忙しだった。
夢では、ミラ狂美の追悼ライブみたいなやつに行っていた。 結構広くて暗い、レストランバーみたいな店で、ドリンクカウンターの男が松潤みたいだった。 松潤は皿も洗っていて、忙しいせいかフテクサレ気味だった。 客はドリンクカウンターで、皿にミラ狂美とのエピソードみたいな追悼文みたいなのを書かなきゃならないと言われ 私も思い出しながら書いた。ほとんど関係ないので苦心した。 ついでに書くものが皿で、しかも濡れているので鉛筆では書きづらかった。 松潤が「それならこっちに」と紙ナプキンをくれた。
次の夢では、ホストの抗争みたいなのに巻き込まれてたけど、舞台が自分ち(新築マンション)だった。 部屋には水槽があって、もらってきた金魚がたくさん泳いでて、死んでるのはいないかなと気になった。 ホストはベランダから襲撃してきた。(ホストは気取っているので何かスマートな襲撃の仕方だった) 私んちの隣の部屋に、ホストか、あるいはホストを煽った若い男が住んでるらしく、その男をホストが追い回していたわけだけど 部屋ごとカパっと外して追い詰められていた。 最終的には何かうやむやになったみたいで、部屋を押して元の位置に戻そうとしている住人男。(黒ロンゲ長い濃いめ顔)
起きたら6時半。
2006年11月23日(木) |
なにか懺悔したい気分なのはどうして |
昨日は、上司がいなかったのでやっぱりサーフィンしてしまった。 でもちょっとテストもした。あとは日次の定常作業。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4くらいかな。 肴:あじ、ほうれんそうと荒挽きソーセージ
後からダンナさんが「ナントカを買ってくる」って出かけたので嫌な予感はしてたけど やっぱりオリジンで惣菜買って来た。 野菜がいっぱい入っててあんまりうまくないやつだ。 野菜がうまくないんじゃなくて惣菜になった時点で美味くなくなってるやつ。 とりあえず半分喰った。
テレビは何を見たのかな、21時台に寝たと思われ。
夢は、見たんだけど明け方考え事してしまったのでほぼ忘れた。 たしか、「サプリ」っていうドラマのスペシャル続編が放送されてて 私は「サプリ」っていうのが何のドラマだったか覚えてなかった。 続編はあまり面白くなく、私は何故か課税対象年収から何かを計算しなければならなかった。
考え事をしつつ起き上ったら4時半くらいだった。
昨日は、言われてたやつのテストをして、一応終わった。 今日から上司は5連休、何事も起こらなければいいな。
帰宅前に最寄り駅近くのお好み焼き屋に、豚玉3個焼いといてくれと言いに行った。 焼けるのに20分かかるので、その間に図書館に予約本を取りに行った。 30分で戻ってきたら、豚玉1個しか焼いてなかった。奥さんが聞き間違ったらしかった。 あーあ、夕飯どうしよう、と思いながら豚玉1個持って帰ったら、ダンナさんがおでんを買っていたので助かった。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:豚玉3分の1、おでん、豆腐チゲ的なもの
テレビは、内職してから役者魂と僕の歩く道を見た。 役者魂はいい話だった。僕の歩く道では今回、教育ママ役の人が懐柔されていた。 終わったら寝た。
夢では、天海祐希と、色の薄いフンワリしたボブカットの小柄な女の子とが一緒に暮らしているようだった。 家はホテルのエレベーターみたいなので上にあがったところにあった。 もう一人、天海よりは若い女の人(髪をひっつめたカリナ風)がいた。 彼女は最近同居を始めた感じで、まだよくわからない人だった。 家の中には仕切りがなく、広い変形したワンルームで、端のエリアに天海のベッドルーム、反対端のエリアに新しい子のワンルームがあった。 フンワリボブの子はノーマルだけど、天海と新しい子は二人ともレズ(タチ)だった。 家の主の天海は、フンワリボブの子を、新しい子と共有してもいいと言っていた。 新しい子は、フンワリボブの子を相手にするならとことん好きになりたい、的なことをフンワリだけに言った。 新しい子は、間接照明で天上が低く系傾斜しているベッドルームでプラズマテレビ(筋肉を鍛える体操を放送中)を見ながら はしゃいでエクササイズ中で、なんだか非常に単純な性格をしているようだった。 フンワリは、主である天海を尊敬したり憧れたりしているので、一応天海のほうに戻ってみた。 天海もテレビで体操を見ていたら、「体操をみんなでやりましょう」と誘ってみようと考えていた。 天海が白くてイタリアンモダンな広いベッドルームで見ていたのは、料理人の対決みたいな番組だった。 フンワリはがっかりしたけど半分まで一緒に見ることにした。 行ったり来たりして二人ともがっかりさせないようにしようという配慮だ。 フンワリには兄みたいな人がいて、その人もその家に寝泊りしてる気配だった。 兄みたいな人はたまに何かを収納スツールの中にゴソゴソ隠していて、それはどうもゴミ屑、たぶん使用済みのティッシュか何かだった。 それに気付いていた冷静な主の天海は、フンワリに「二人には合図があるでしょ、それを教えて」と言った。 フンワリは最初「何でそんなことを?」と言ったけど、少し説明されると納得。 (フンワリと兄みたいな男はミュータントか何かで、居候生活において、主の前で言いづらいことを隠語で合図してる) フンワリは、兄みたいな男の悪い癖をなおしたほうがいいと思っていたので、聡明な主の計略にのることにした。
アラームが聞こえたけど無視して、コドモが起きた気配で起き上がった。6時少し前。
2006年11月21日(火) |
明日から上司が5連休 |
日曜日はテレビ見て寝た。 飲んだのはグリーンロング1ショート3? 肴:砂肝にんにく炒め、ほうれん草バターソテー、明太子
夢では、病院の一角で暮らしてた。仕切りは天上から下がってる黒いカーテンだ。 コドモが学校行くので途中までついてったら、オハヨーってコドモに挨拶する子がリュックしょってて、 そうだ今日は社会科見学で弁当がいるんだった!とハッとした。
ダンナさんの「6時半だよ」っていう声で気が付いたら、実際社会科見学で、ガバっと起きて弁当作った。 弁当の材料は前日コドモとダンナさんがスーパーに買いに行っており、 冷凍食品やレトルト食品があったので、幸い簡単にできた。
会社では、さすがに暇そうにネットばっかりしてるのがバレたのか、上司が新しい仕事を持ってきた。 説明されて、意味がわからなかったけどとりあえず調査からはじめたら、 やりたいことがなんとなくわかってきた。 と思って確認したら、ちょっと違った。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4とかかな。 肴:まぐろめかぶ、もやしナムル、砂肝炒め
フレンドパークとヘイヘイを見た。ゲストはヒデちゃん嶋大輔、パフィー あと何か歌の賞の受賞会みたいなのの放送も見た。ノリカの衣装が良かった。 シーモとスキマスイッチと中島ミカと帰国子女の人と水森ナントカって演歌の人が出てた。
それから内職がちょっとあったのでやっちゃって、横目でのだめカンタービレを見たんだか見てないんだか。 終わったら寝た。
夢は、父方のおばあちゃんちに行っていた。私はまだぎりぎり子供と言える年齢くらいで、おばあちゃんも少し若かった。 おばあちゃんは私のために、瓶入りカツゲンみたいなのと、同じく瓶入りの黒っぽいメロンドリンクみたいなのをヤクルトから配達してもらうのに月6000円払ってると言った。 じゃあメロンドリンクのほうを飲む、と言って、口をつけようとすると、 おばあちゃんが「ちょっとまって」と言い、瓶の栓になってるビー玉を何かで叩いて落してくれた。 ラムネ式なんだなと思って飲んでみると、黒っぽいメロンドリンクはちゃんとメロン味ジュースだった。 ふと見ると、赤い振袖を着た私の写真が大伸ばしにされたのが何枚もソファーの上にあった。
家に帰るために母と汽車に乗っていた。 席は二人掛けが対面になってるボックス型で、小さい子を二人連れたお母さんと相席になった。 小さい子はポケモンの新しいゲーム(DS?)をやっていた。 私もポケットにDSが入ってて、ポケモンやろうかなと思った。 ふと見ると、隣のボックスには中東系の、砂漠色に汚れた男が二人座ってて なにかこちらの様子を窺っているようだった。 怖いなと思って、私は全財産が入っている迷彩柄の布バッグをお尻の下に隠した。 残念ながら中東系はピストル強盗で、私達は「宝を出せ」って言われた。 持ってない盛ってない、って言ったら、母の足元の白いトートバッグに目を付けられて取られた。 でもそれだけじゃ足りなくて、私も「さっき隠したのを出せ」みたいに言われた。 抵抗して銃口を取り押さえようとしたら発砲されて、当たらなかったみたいだけどキナ臭かった。 そうこうしているうちに迷彩柄の布バッグも取られ、男達は停車駅で逃走した。 ブタの貯金箱レベルまで、本気で全財産が詰まってるバッグだったので、私は追いかけた。 道行く人はぜんぜんポカンとしちゃって協力はしない。 結局、田舎町の中で見失った。
あまりにショックで一回目が覚めた。 戸締りを確認してもう一度寝た。
リカコんちにいた。貧乏大家族で、とにかく子供が獣のようだった。 その中で、私は自分のバッグ(ポンポネット)を探していた。 でもぜんぜん見つからなくて、子供達は周りで何かを破壊している。 リカコは「棚を壊すのって本当に大変なのよねー」などと言っているが 子供達はそのうち棚に頭突きをくらわして、というかその裏の窓ガラスも貫通しちゃって それを普通に見ているリカコは何を考えているかわからないと思った。 比較的大きい息子はジャニーズ系で、何か涙を流しているようだったけど よく見たらなんか変な涙で、ローション入りの作られた涙だった。 私がそれを指摘すると、「ほんとだ、なんかネバネバする」と笑った。 それから一緒に外にバッグを探しに出てくれて、中華料理店に聞きに言ったら、何かそこは事件に絡んでいるみたいで 慌しく店を閉めていた。中にいる客は取り残されてるわけだけど、個室なので気付かないだろう。 私は中から裏に回ったら、そっちからも入店できるようになっていた。 そこに私のに似たようなバッグがあったので、あ!と思って中を見てみたら、どう見ても赤ちゃんのいる人のバッグの中身だった。 ちょうど外から赤ちゃん連れの女性が入ってくるところだったので、すみません中開けちゃいましたと事情を説明。 外に出てリカコの長男と合流して中華街を行くと、太田光の餃子店があって繁盛していた。
最後は仲間ユキエだった。 砂道をバイクで走ってたけど走りづらそうだった。 バイクは白い50CCだった。 横転し、そのまま休憩しようとしており、傍らにポッキーが折れて散らばっていた。 横転したときに落ちたものだろう。 「ちっ、暴走族の総長になるためにバイクの練習してんのに、こういうときはタバコだろ、タバコ!」 とか言った。そして、そのへんの長めのシケモクを拾って「あるじゃねえか」とニヤつき、マッチが落ちてないか探す。 通りがかりのイケメンが、仲間ユキエに「オマエなんで裸なんだよ!」と突っ込んだ。 見ると確かに仲間ユキエは、迷彩柄の大きなタオルを羽織っただけだった。 「来る途中で敵に取られたんだよ!」と開き直る仲間ユキエ。
アラーム鳴ったけど切って、最終的に6時20分起き。
2006年11月19日(日) |
コドモとダンナさんは映画へ |
昨日は、洗濯内職図書館蔵書検索。
朝、また父から電話があって、いじめ問題について意見を述べ始めた。 学校ばかりを責める親がどうだとか自分の子供のことなのに気付いてやれないことが悪いとか テリー伊藤とかが既に言っていそうなことを私に言うので、結局前回同様、 お父さんも私が自殺を図ってた時期、自分のことでいっぱいいっぱいで気付かなかったでしょ、そんなもんだよ とかなんとかヤンワリ話を変えようとしたら、「そうさ、結局自分がしっかりしてれば親とかは関係ないからね」 というようなことを父は言った。
正直言って、うちの子供の心配より、自分の母親との関係を円滑にすることに心を砕いてほしい。 それについては母も同様か。でもどっちも言っても無駄なんだなこれが。
コドモは昼前に遊びに出かけて18時帰宅、ダンナさんは21時帰宅。 飲んだのはグリーンラベルロング3か4か。 肴:豚キムチ、カレーの骨付鶏とブロッコリ
結構楽しみにしてた「東京タワー」の放送日だった。 でも途中で寝てしまった…(思ったより、なんかこう…)
夢は、3日間お芝居に参加することになってて、10時半集合なんだけど、3日目にあれこれ(トラックで出発予定)やってたら出発が10時半過ぎた。 はっきり言って、お芝居のチームになじんでないし、最終日だし、代わりがきかない役でもないし ブッチかな…と思う私(じゃないかもしれない)だった。
起きたら9時半くらいだったんだろうか。
昨日も暇だった。 榎木孝明が薩摩示源流だっていうことと、堤真一が柳生心眼流(吉田会)だっていうことを調べた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3か。 肴:餃子、豚キムチ、海老しんじょう
餃子はダンナさんが買ってきてくれたやつで、一個がデカかった。 コドモはゴハン食べたらネットしに行って、ダンナさんと私でいつものようにテレビを見ていた。 たしか爆笑問題の太田が総理大臣で、っていうやつだ。 関根勤が学校で武道を必修にしたらいいって言って、それがテーマだった。 太田は反対で、涙目になって反論していた。 死にたいとまで思ったヤツは絶対魅力的なんだ!とかわけのわからないことまで言い出していた。
それはともかく、なんでか忘れたけどダンナさんと口論になり、私はパソコン部屋に布団を移動。 眠くなったのでそのまま寝てたら、コドモが布団に入ってきて一緒に寝た。
最初の夢では、実家の自室の自分のベッドの上で、品川と一緒に横になって、なにやら楽しげに会話していた。 隣の部屋に父がいるので、なんか気になったけど、品川には気にしなくていいからと言った。
次は、動物のインスタレーション?があちこちにあるコンベンションセンターの庭を歩いていた。 人口池があっちにもこっちにもあって、そっくりのラッコ人形やらが泳いでいた。 私に好意を持ってる学芸員みたいなガリっとしてきちっとした中年の男の人が、案内してくれた。
次はえっちゃんの家に行っていた。えっちゃんは二人目を生んでから同居を始めたみたいで 居間じゃなくて夫婦の寝室みたいなところに通された。 二番目の子は男の子で、上の女の子が何かを口に入れてペッと出した。 見たらピンクの石鹸だった。 それを拾ってえっちゃんに渡したら、えっちゃんは台所に戻しに行った。 石鹸受けは2つあって、どうやら姑世帯が使う石鹸と嫁世帯が使う石鹸は分けられてるようだった。 窓から外を見ていたら、偶然、正面方向にスペイン風のビルが何軒かあった。 その手前は大きな川で、どうやらそこは台東区上野の近くらしかった。 よく見ると、外の建物で、明らかに途中から傾いてるのが二軒あった。 もしかして海が近いのかと聞いたら、そうだということだった。 だから地盤が弱いのかなと思いつつ、川を見ていたら、傾ききって落ちたらしい建物が結構原型を留めて流れていた。 畳の束のようなものも流れてきて、中高年のおばさんが川岸から回収しようとして失敗し、結局おばさんは川に入って行った。 そのあとえっちゃんち(マンション)から出て、よその部屋のドアを見てたら、なんでか忘れたけどドアを掃除しなきゃならなくなった。 黄色と灰色のドアだった。
次はコドモと神楽坂から自転車で走ってた。 歩道が車道より小高くなってるところがあって、途中から凄く細くなってて下りも急だった。 私は気をつけてスピードを調整したけど、コドモは思いっきり行った。 もう一人、先生っぽい若い女の人がいて、コツみたいなのを伝授してくれた。
最後は米倉涼子が出てて、襲ってくる男を二人目まで倒した。 頭から血が噴出して止まらなかったので彼らは死んでしまった。 三人目は血が出た(ジンロの瓶を割って殴った)ところで止血を試みた。 その男の頭の患部は、黒いゴムのリングがついた水色のレインコート素材みたいなので覆われており それの上から一生懸命圧をかけたのだ。 しばらくしたら出血(大きな穴からプシューっと出てた)はしなくなっていて かけつけた医者と一緒に水色の素材を外してみたら、穴は頭の内側から出てきた紙くずみたいな物でふさがってた。 もう止まってますね、と医者が言った。
コドモが起きて、ガタガタしてるので仕方なく起きたら頭とのどが痛かった。 コドモが学校で習ったというスクランブルエッグを朝ごはんに作ってくれて、二人で食べた。
2006年11月17日(金) |
やっとというか、あっという間というか、とにかく金曜だ |
昨日は暇だった。 そういえば、あの会社の社長の姿を一年目にして初めて見た。 上司のところに来てなにか話して去った人がいて、そのあと「あの人がうちの社長」と上司が言った。 私は、朝エレベーターの中でしょっちゅう一緒になる人が社長かと思ってたけど違う人だった。
定時後は、胴体力トレーニングだった。 体のよじれとかはすごい矯正されてる実感があるし、とてもいいトレーニングなんだけど 二人組みになるのが明らかにどんどん心理的負担になってきてて、ちょっと行きたくない感じだった。
なので、近くの食堂で中瓶一本飲んで景気付けてった。 肴:オクラ山掛け鮪、野菜あんかけ巣篭もり卵
しかも若干遅刻してった。 おかげで途中まで組む相手がいなくてラッキーだった。 でも途中から、先生やらお兄さんやらおじさんやらお姉さんやら、いろんな人と組んだ。 (いつもは最初から最後まで同じ相手)
結構疲れて、とりあえず今回のトレーニングは終わった… あと残り2回。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング2か? 肴:おでん
おでんはダンナさんが買っといてくれた。 テレビは食わず嫌いとドクターコトーとアメトーク(ざたっちが出てた)見た。 夜更かしだ、と思いつつ24時くらいに就寝。
夢は、引越ししたか何かで家の中がまだ片付いていなかった。 あるいは引越し終わってしばらく、開梱していない荷物があった。 そこに、KNさんら女性数名が遊びにやってきた。 なにか自分のエスニック趣味を自慢?するKNさん。 ダンナさんもいて、何かテストを受けたみたいで答案用紙を見たら 「一般に、素早く読むことをなんというでしょう?」という問いに 「た て よ み」と書いて×になっていた。 私が呆れていたら、KNさんがかばってあげていた。 ダンナさんはニヤっとした。 そしてKNさんと数名の女性は、私んちのまだ開けてない引越し荷物を 「手伝ってあげる」と言った。 紫の衣装缶みたいなのがいくつかあって、それから開け始める。 そういえばもしかしたらその中には私の下着類が詰まってるかもしれなかった。 恥ずかしいからやめてくれと言うタイミングを逃し、なりゆき任せになる私。
コドモがいつのまにか私の布団の中に入ってきてて、なんかあったけーなーと思いつつ、アラームをやりすごし しばらくまた暖まってたら今度はコドモがセットしておいた目覚ましが鳴り響き、 ダンナさんがコドモを起こし、しょうがないから起きたら6時20分。
昨日は何も考えず見比べて修正したやつを、動かしてみた。 不審な挙動を2点修正して、まともに動くようになった。 その時点で時間は11時半とかか。そっからヒマを持て余した。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3。 肴:えんがわ、梅酢だこときゅうり、湯葉巻きにゴマ油
テレ東のブラマヨと雨上がりがジャージ姿で出てる子供クイズ番組とか 愛エプとか銭金とか見てた。コドモは途中でネットしに行った。
ダンナさんはパチンコして20時頃に帰宅。 刺身買って来たので少し肴にした。
14歳の母が始まる前に寝たので21時台就寝てところか。
夢は、父と祖母と曾祖母と曾祖父で旅館に泊まっていた。 ビニール製の畳?みたいなのが敷かれていて、なんか懐かしい感じの旅館だった。 私は、自分にあてがわれた部屋の窓から出て風呂場に行こうとしていた。 よく考えたらそんなことしなくてもいいんだ、と途中で気付いた。 部屋は二階にあって、下は通りとかじゃなく景観も良くない。 この窓から財布を落っことすことを想像した。 夕食は何がいいかと宿の人が私達のところに聞きに来て、めいめいに好きな魚なんかをあげる。 若槻千夏はもこみちに「オレあの食べると歌がうまくなるっていう魚のやつ、ねえ歌手先生もそれだろ?」と言われ「う、うん、それ」と答えていた。 父がやってきて「明日の夕飯はススキノに喰いにいくか!」とご機嫌で言った。 私は「え、旅行に来てるのにわざわざススキノに戻っちゃうの?」と思ったけど黙っていた。 そして父は、議員か何かの名前が書いてある紺色のトタン看板を指差し 「ほら宮下のバカが今はこんなだよ」と言った。宮下とは議員の名前で、小学校の同級生らしい。 私は「人のことバカって言うやつがバカ」と思ったけど黙っていた。
次は女性二人が独立して開業したマッサージ店の電話取りアルバイトだった。 大久保にもともとあって、五反田にもオープンした。 地図を見たら、団地みたいなとこの二階とかで「こりゃ不利だな」と思った。 予約の電話が2本あり、受付して電話を切った。 予約時間が迫り、もしかして受付したあと施術者(オーナーの片割れ)に電話するって段取りじゃなかった??と自分で不安になった。 でもとりあえずロン毛の方のオーナーが来た。 一人目の客は無事施術。 私は二人目の客のこともちゃんとオーナーに連絡してなかったので、「このあとの予定はどうですか?」と聞いたら 「今日はこの一人で終わりじゃないかな」とめんどくさそうな答えが返ってきた。 ヒマなのか、良かった。と思ったら予約の人から電話が来て、道がわからないと言う。 どうやら大久保駅のほうに行ってしまっているようだった。 私の説明が足りなかったのか、八つ当たりなのか、その人は怒り気味。 しょうがないから急遽大久保店に連絡してお願いしてみることにする、と伝えると もう自分でそういう風に連絡してある、とその人。 電話を切ったら、ロン毛のオーナーが恨めしそうで、案の定私に文句を言った。
次は古着屋にいた。 しょっちゅうは行かないけど相当何年か前から利用してる店だった。 今の店員は、一人は熟女で、一人は若い子。 熟女は、私が見てる側から清掃の手を伸ばしてくる。(ヒールを半分隠したゴシックな黒ピンヒール1200円を見てた) おしゃれな若い子は、ツンツンダラダラしている。 なんか以前と比べて感じワルーと思い、意見した。 昔はこうだった、とかキムさんが店長の頃から私は来てるけど、とか言った。
宮下容疑者は複数の女性とデートを重ね
っていうニュースみたいなのの残像とともに覚醒した。 立ち上がって時計を見たら6時。
2006年11月15日(水) |
ダンナさんのお母さんが骨折中 |
昨日は前日の続き。退屈なので、たまにサーフィンしたりメールしたりしながらやった。
帰宅したら、飲んだのはグリーンロング3か。 肴:ビーフシチュー、オムレツ
テレビは役者魂とか僕の歩く道とかぷっスマとかを見た。 夜更かしだった。
夢では、私の実家でぐっさんと岡村がネタを考えていた。 初めての試みみたいで心もとなかったけど、コンテが出来上がってみると 案外面白いと思えた。 公園のベンチのようなところに双子の和久井映美がいて、どっちががコンビの片割れとつきあってるらしく、 何か心配したり、一人がコンビについて意見するとプンプン怒ったりしていた。
久々に100%客観的な夢だった。 アラーム一回止めちゃって6時半起き。
2006年11月14日(火) |
おじいちゃんアルツハイマーなんだよな |
昨日は、ASTERIAのを見直した。 上司は「変更があったから」とは言ったけど、どこがとは一切言わなかったので、 あっちもこっちもなんだろうなと思い、アイコンは森の木のようにあるけど、ひとーつづつ見てる。 アイコン選択してプロパティを確認、アイコンダブルクリックしてマッピングを確認 どうにかして効率よく、なんて考えない。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 コドモは習い事行って19時頃帰ってきた。 ダンナさん(パチンコ行った)が外まで送ったみたいでグリーンラベルとかおでんとかパンとかリンゴとか持ってた。 肴:おでん、麻婆豆腐
結界師とフレンドパーク見て、コドモはヘイヘイヘイの最中に眠った。 工藤静香と浜崎あゆみのトークが退屈だったのだろうか。 最近なんか早寝する日が多い気が。成長するのか弱ってるのかどっちもか?
私は「のだめ」とスマスマ(藤田まことと松たかこ)見て寝た。
夢では、母方のおじいちゃんと一緒の部屋にいて、テレビ見てた。 夜だったんだけど、おじいちゃんもいつまでも起きていて、何かあるのかなと勘ぐり始めた頃 タモリ倶楽部が始まり、私がテレビに食いついてる様子を見て、安心したように寝室に消えた。 次の日になったのかな?母方の親族一同大所帯で観光してた。コドモとダンナさんとお兄ちゃんもお母さんもいた。 そこは九州か沖縄かとにかく南で、たぶん九州あたりの海沿いの田舎で 古くからある自然を生かした観光スポットを歩いて見てまわる。 自然岩を削ったような階段の隙間に、ブーゲンビリアみたいな花が咲いていたりした。 あ、カメラ持ってきてないやと思ったけど、たまにはいいかと思った。
アラーム鳴ったけど消して、起きたら6時15分くらい。
昨日は、午後から一家でユナイテッドシネマとしまえん。 15時のデスノートと18時の木更津キャッツアイ見た。
デスノート予想より面白かった。 終わったらあと15分でキャッツが始まるので、コンビニに走ってビールと巻き寿司買ってカバンに入れてった。 コドモはマックでダンナさんはサンドイッチだ。
キャッツは見終わった後からじわじわ悲しくなった inがってん寿司 ホームラン打ったオジーが消えちゃって戻ってこなかったからだ。 映画の終わり方っていうか、上映時間の終わり方も、なんかあっけなくて寂しかった。 飲んだのは生2。 肴:生牡蠣と生しらすとイカと炙り鮪とえんがわとホタテの握り
帰宅したら22時で、鉄板少女の終わりの方をチラッと見た。 あとウルルンを途中まで見たけど笛木ナントカっていう女優さんは何時見ても落ち着きすぎ。
夢は、ローラさんとどこかにいた。 スタンドで化粧品店みたいのが仮設されてて、評判のファンデーションなどが売られていた。 サンプルを見てみると、水溶きタイプみたいだった。 ひとつ、チークか?っていうほど色の濃いのがあったので手の甲に塗ってみたら真ピンクに発色した。 はじめ店に出ていた売り子さんが呼ばれて奥に引っ込んで、別の人がやってきた。 ファンデーションの横に、ジャラジャラしたブレスレットみたいなのがミニバスケットみたいなのに入れられて置いてあった。 今来た売り子さんがそれ見て、「あらあの子、ちゃんと陳列してないわ」みたいな感じで、壁面のフックにブレスレットをかけはじめた。 思い出して手の甲を見ると、ピンクだったところはアーモンドっぽいベージュに変わっていた。
次は、斉藤さんと街にいた。 小柄なホームレスが、いたずらっぽく歩いてると思ったら、社会の窓から小さくて球形に近い亀頭がチラっと出ていた。(添え木みたいなペンみたいなものと一緒に) 斉藤さんが最初発見し、やだーきもちわるい!みたいなことを言って嫌悪を表情に表した。 そのホームレスは何故か手から青黄色い炎を小さく出していて、どうだ恐ろしかろう?っていう顔をしていたので 私はそんなの平気だって顔して手を握ってやった。 そしたらほんとに意外と平気だったので、その手をホームレスの衣服に押し付けて燃やしてやろうとしたら 押し返してきたので力比べみたいになった。 近くで見てた識者が、そんなことをしたら○○はいいけど××がどうの、と意見をしてきた。 ホームレスのコートか服の襟が少し燃えて穴があいたところだった。
次は、学校行かなきゃならないんだけど、起きたら8時10分くらいになっていた。 もうとっくに出勤してるはずの父がまだいて、おはよう最近夜遅くまで遊んで帰ってきてるね、みたいなことを言った。 私はティーンエイジャーで、父のことを嫌いな年頃だったので、そっけない返事をした。 とりあえず父は怒ったりしないで出勤して行った。(家には私と父の二人だけだった) 父をしょんぼりさせて、出先で父が事故にでもあって亡くなったら、自分は後悔するだろうと思い 二階の父の部屋の窓から、いってらっしゃいと手を振った。 父も最初なかなか気付かなかったけど、振り向いて応じた。 着替えをしなくてはと思い洋服だんすを開けたものの、なんだかいいのがなくて 黒いチアリーダーみたいなカットソー(ロング丈)を渋々着ることにした。 遅刻決定の時間だったので、これで登場するのは嫌だなあとか思った。
起きたら6時半だった。アラームぜんぜん聞こえなかった。
2006年11月12日(日) |
笑っていいとも増刊号 |
昨日は、内職洗濯料理といつもの土曜日。 飲んだのはグリーンロング4。 肴:しらすごま油卵黄やっこ、回鍋肉、カレー骨付き鶏
回鍋肉は昼ごはんの残り。 テレビは、シャルウィダンス(LIVE)見た。 KABAちゃんチームが優勝した。 ダンナさんが不満そうだったのバレーもみた。 今度はセルビアモンテネグロが負けて私が不満だった。 (選手はどうでもいいんだけど周りでニッポンニッポン言ってる応援システムがフェアじゃなくて嫌い) あとは地獄少女見て寝たけど最後まで見てない。
夢では、私が料理して残ったみたいなやつを、会社の弁当に持って行こうとしてた。 冷蔵庫の中を見てみたら、母が自分の弁当用に作って残ったみたいな、 きれいな出汁巻き卵の角切りとかがあったので、そういうのもちょっと使わせてもらった。
次の夢では、ダンナさんのお母さんがケーキ持ってやってきた。 コドモと私でそれを分けるんだけど、モンブランとショートケーキ各3つで、 モンブランはコドモは食べないので私が頑張って食べた。 でもさすがに残るので、一個は残しておいたらバアバの友達が食べるかもしれないね、なんてコドモと言っていたら バアバが何故か急に私達の食べかけケーキまで片付けだした。
あいくるしいの主人公の少年が出てきた。 格式ばった田舎の成人式みたいな会場(古めかしい立派な寺のお堂みたいなところにパイプ椅子が並んでる)で 集まっている人がどんどん時代考証的に昔に遡って入れ替わってく。 私はトカゲで、誰も挑まない難関(ゲームのなか)にうっかり進む。 みんな反対したけど、私はトカゲの体に恐竜のしっぽをつけて、恐竜がウヨウヨいるお寺のお堂に進み 何かをゲットして戻ることに成功。 集会が終わった元のお堂には、水色のビニール袋(少女向けブランドの袋)が椅子の上に忘れられたように置いてあって、 服が入ってるみたいだった。 小学生の三つ編み姉妹が戻ってきて、何かを探してるようだったので差し出したら、案の定彼女達の探し物はそれだった。 丁寧にお辞儀をされた。
起きたら10時少し前。
2006年11月11日(土) |
夜中に聞いたこともないような凄いカミナリ音がした |
昨日は伝票出して、ASTERIAのほうに変更が出たから見といてって言われて すっかり忘れきっててやる気も起こらずダラダラしてた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1とショート1。 肴:水餃子、残ってた高野豆腐、残ってたアジ
残り物が多いのは、ダンナさんが留守だったせいだろう。 コドモはお腹が痛くて学校を休んでいたら、バアバがお重に入ったお弁当持ってきてくれたというので 水餃子とそれ食べてた。口内炎はだいぶ治ったみたいだ。 お腹が痛いのは、午後に昼寝から目覚めたら治ってたみたいだ。 動くと痛いとか言ってたから、部位からして腸の一部が炎症してたんだと思うんだけど すごい回復力だ。
テレビは金スマ見たのは憶えてる。 セーラー服とか見なかった。ということで22時前には寝たんだな。
そんなだから夢はたくさん見た。 東京のどこか、たぶん家の近所なんだろうけど三輪車で隣の駅まで行って用を足して戻ってこなきゃならなかった。 行きは三輪車背負って地下鉄で行きゃあいいか、と最初考えたけど、 疲労度とか考えて、帰りを地下鉄にしたほうがいいんだろうか、と悩んだ。
次は自転車で、江別の賑やかなアーケード商店街を目指してた。 地図によると、つきあたりが駅か大きな商業施設で、そこから始まる商店街のようだった。 そこに行くには、まっすぐ行って右斜め下方面に曲がり、カクカク、カクカク、と進めばよかった。 他の少年達を走りながら、道をちゃんと記憶してないから帰りが心配だ、と思った。
立ち食い食堂みたいなとこに、岡田君その他大勢がいてメシ喰ってた。 照れながら、庶民の岡田君はポケットから白っぽいドングリを二つ取り出して私にくれた。 顔が書いてあった。 次に見た岡田君の背景は、宇宙みたいな濃紺だった。
お母さんが住んでた家に遊びに行ってた。 要するにおばあちゃんちだった。 間取りはかなりコンパクト(2DK)になってて、孝子おばさんとお母さんとおばあちゃんが住んでるらしいのに、どうなってるのかと思った。 前は物置みたいになってた小さい部屋が、片付けられていておばあちゃんの寝室になってた。 部屋の奥はリフォームした新しいかわいい白いキッチンだった。 左側に抜ける通路みたいなのがあって、見覚えのある緑っぽい部屋に繋がってた。 なるほどこういう作りだったのか、これならプライバシーを極端に侵害せず一人づつ個室っぽい空間が持てるな、と納得した。 孝子おばさんは何もないけど窓のある、スッキリとした和室に布団を敷いて寝ていて、彼女らしいなと思った。
家族が活動しはじめてうるさくて起きたら8時と案外早かった。
2006年11月10日(金) |
風邪そして腸炎てところか? |
昨日は午前中伝票加工して、午後は上司が外出で、プロキシサイト経由で2ちゃんとか見てたらFAXが来て また伝票手づくりして、これでいいですかとFAXして帰った。
帰宅したらダンナさんがハンバーグ焼いてた。 そういえば前日愛のエプロンで杉田かおるのハンバーグ見て 「ハンバーグなんか普通失敗しないだろ」と言うのでコドモが「じゃあ作ってみなさいよー」なんて言ってた。
私は電子レンジでバターコーン作って、きゅうり刻んでツナとマヨと和えた。 ハンバーグが焼きあがったらダンナさんは惨状を放置して喰う体制に入ったので 私はそれをどうにかしてから着席ってとこだ。
飲んだのはグリーンロング4かな? 肴:あじたたき、タコ刺し、ハンバーグとつけあわせ
ハンバーグは結構おいしかった。 ただダンナさんが、さあ感想を言ってくれとばかりにハンバーグの話ばかり続けるので疲れた。 テンションが上ってるのはわかるけど、すごいウマイハンバーグを作るにはどうしたら?とか、とりとめがなさすぎた。
テレビは高橋ジョージと三船美佳と蓮音ちゃんが節約生活してた。 蓮音ちゃんは残念ながら母さんにあんまり似てないけど愛嬌があって可愛かった。
そのあと何したのかな、ダンナさんがしらたきと明太子を炒ったようなやつ作ってくれたので それ喰って飲んでた。 コドモはまた早々と寝てしまって、だめんずウォーカーと松子の録画予約頼まれた。 松子のほうが、バレーボールの影響で何時に始まるかわからなかったため 確定するまでは寝られなかった。 ドクターコトーが始まってたけど、最後まで見る気力はなかった。 あの騙され話の続きだし…
明け方、ダンナさんの呼吸音(口全開)がうるさくって意識が戻った。 ホントにうるせえなと思ってたまに咳払いしてみた。 なんで鼻かんで鼻呼吸しないんだよ、って前に言ったけど、鼻かんでも出てこないんだと。
しばらくしたら幸いうとうとキタ。 そしたらダンナさんの寝呼吸音がうるさくて、コドモと一緒に文句を言ってる夢を見た。 部屋の片隅でコドモの遠足に持ってったカラフルな箸箱等を発見したりして、早く洗わなきゃと思った。
アラームが鳴ってるのが遠くで聞こえて、あー起きようと思って動いたらコドモも覚醒したらしかった。 とりあえず私だけ起き上がって(5時43分)メールチェックやら朝の内職作業やらしてたら、コドモも起きてきて 「おなかへった」って言った。 と思ったら聞き間違いで「おなかいたい」だった。
昨日は上司がお休みで、トラブル的なこともほぼ起きなかったので平和にポイント稼ぎ。 (ついに39日目ではてなポイントが2000に達したので楽天ポイントに交換)
帰宅したらダンナさんもコドモもいて、コドモもダンナさんも照れくさいのか、ぎこちないながらも普通にしていた。 コドモは昨日まで「パパ、パパ、パパァ〜ん」と泣いていたので、帰って来たらもっと甘えるかと思ってたけど もう赤ちゃんじゃないのね。 ふと思い出したけど、幼児の頃の泣き方は「パパ、パパ、パパと一緒がいい〜!」だった。 10年経ても泣き顔が変わらないので、どうもコドモが泣くと笑ってしまう。
飲んだのはグリーンショート5。 肴:鮪イカ刺、鶏ひき肉が挟まった高野豆腐、豚汁
ダンナさんは平静を装いつつ、家族がいる幸せに酔っているようだった。 (口数が多いし発言がバカに前向きだからすぐわかる)
テレビは愛のエプロンを見た。 14歳の母を予約して寝たので21時台に寝たんだろうな。 コドモが先に寝てて(自室には行かなかった)私も隣で寝た。
夢は見なくて、4時半前にトイレに起きた。 すぐ床に戻ったけど、コドモもそのあたりで起きちゃったみたいで、「トイレ行ってくる」と言って トイレのあとパソコン起動して14歳の母を見始めて戻ってこなかった。 部屋が寒いせいかコドモは咳をしていて、今度はダンナさんが起き出して、何をするのかと思ったら 電気ストーブを出してコドモの足元を暖めていた。 私もアラームが鳴るちょっと前に起きてシャワーを浴びた5時20分。
昨日も暇だった。 上司が「明日免許の更新行かなきゃならないのでお休みします」と言った。
17時前、コドモに電話して夕飯を外で食べようと誘ったら、涙声だったのでダンナさんに「明日帰ってて」とメールを。 (しばらくしたら「明日かえる」と返事がきた)
18時前、コドモと家の前で落ち合った。 そして「ママから電話きたすぐ後、バアバから電話きた」とコドモが言った。 なんでも、「もう決まりなの?」「バアはコドモちゃんだけが心配で…」と、電話口で泣いてたらしい。 だからコドモは、泣いてたのを我慢して「大丈夫だよ」と答えたそうで、心温まる話だと思った。
外食した店では、最初コドモは口の中が痛くて(口内炎が3つくらいできてる)食べられない的なことを言っていた。 なので、食べられそうなものを考えて注文したら食べてた。
飲んだのは白ワイン(デカンタ) 肴:ひらまさのカルパッチョ、サンマのサラダ仕立て、かにみそ入りクリームスパゲッティ
サンマのは、燻製っぽい味でルッコラとか載っててトリュフペーストみたいなソースだった。 コドモはこれ以外を食べた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1と剣菱少し。 肴:アボガドとサーモンにかぼすと醤油
役者魂!とか僕の歩く道とかを見て、恩田陸セレクション新耳袋をちょっと読まされてから二人とも就寝。
夢では、私は何か事業をやってるマダムで、Q&Aサイトで「1973年のマップを探してください」っていう質問をしていた。 それはただの地図ではないのだけれど、人々にはそれで充分通じるみたいで回答がつきはじめた。
アラーム鳴って、やっぱりすぐには起きられず、5時50分起き。
2006年11月07日(火) |
降ってた雨は止んだみたいだ |
昨日は職場はヒマだった。 上司には朝、ありがとうございましたと速攻言われた。
帰宅したら、様子が変だった。 コドモのウィルコムがまた壊れて、ダンナさんが修理に出しに行ったのはいいけど 暗証番号がわからないからといってアドレスの移植をしないで代替機を貰ってきたので コドモはそれじゃ不満だったみたいで、自室の布団の中から出ようとしなかった。 いいことをしてコドモにも感謝されると思って意気揚々と渡したと思われるダンナさんも、大変気分を害した感じだ。
私はいつものように、晩酌始めつつ(グリーンロング2、肴:モツ煮込み)疲労感を圧して、双方から事情を聞いていたわけだけど なんだかダンナさんが別件で八つ当たりのようなことを言って来た。 具体的には、ダンナさんが気まぐれに水をやったりして育ててた雑草が枯れて放置されていたので それをことわりなく捨てたことを非常識だと言われた。 それもこれまでになく非常に挑戦的な態度だったので、もちろん正論をかまし、ついでにキレた。 隣の隣の家まで聞こえるくらいの大声で、江戸っ子みたいにまくしたてる私。
私だって疲れてんのに調子に乗るなよ(しかもコドモと一緒のレベルで)というようなことを言ったら 「俺だってやることはやってる」と言う。これホントにしょっちゅう言うセリフだ。
でも私は、これを言われると、頼んでないのにぐちゃぐちゃに畳まれた洗濯物や、 洗ってあるのに結局使う前にまた洗わなきゃいけない油の落ちてない食べかすが残った食器、 16時過ぎたら仕事場から引き揚げてパチンコしてるダンナさん、朝は9時起きのダンナさん、 私が家に帰ってきてバタバタ支度してるとき寝そべってテレビ見てるダンナさん、 など日常的な風景が脳裏に浮かび、常に「氏ね!!」と思う。
ということで、頭をめぐらせて離婚届のありかを思い出し、署名してもらって追い出した。 ヘソ曲げて部屋に篭ってたコドモがそのときは出てきてて コドモの姿を見るとオマエのせいだ的なことをダンナさんが言ったので 摩り替えるなこのバカ!とクッションを持って殴りかかろうとしたらコドモに羽交い絞めにされた。 ついでに離婚届も奪われた。(なけなしの一枚なので後で騙して返してもらった)
というわけで、コドモがしばらくゴメンなさいゴメンなさい言いながら泣いていた。 でも「ヘイヘイヘイ」やら「のだめカンタービレ」やらは見てた。 あと最初は食事を勧めても「食べられない」って言ってたのに10分後には「食べなきゃやってられないよ!」と言って猛烈に食べた。 そして立方体の展開図の宿題をやった。 (パパを探しに行こうとしたのは私が止めた、暗くて危ないから) でも寝るときはダンナさんの寝床で「パパの匂いがする」と言ってタオルケットを抱きながら少し泣きながら寝てた。
夢には加藤浩次が出てきた。 女の人を口説いたのか元々デキてたのかわからないけど、会社帰りにタクシーでどっか行って ホテルの部屋で寿司でもつまみたいねってことになったとき 寿司屋で買うかと思ったら「ちょっと待ってて」とか言ってデパ地下の京樽みたいなとこに行き バイトの人をおしのけて割烹着姿になり「お客様はお待たせしちゃいけない」とレジを打って不正をして 自分で折り詰めを作っていた。 どうやらそこはコウジが主任でバイトしてるとこらしかった。 女の人は、そのあまりのセコさに、かわいそう過ぎて一言物申すこともできなかったようだ。
アラーム聞いてしばらくして起きたら6時20分。
土曜日はいつも通りだった。 晩酌はグリーンロング3か4だろう。 肴:サーモン刺、チンジャオロースー
花園神社(酉の市で午前2時まで露店やってる)に行こうって話がちょっとあった。 コドモが昼過ぎに家にいたので、退屈してるんだろうなと思って「やってるよ」と教えたからだ。
でも私は家から出るのがめんどくさいと思った。 そうこうしているうちに、コドモが私とダンナさんに携帯が壊れたことをめぐってやり込められた。 そしてフテ寝してしまった。 しばらくして部屋に様子を見に行ったら、ママこっちきて、というので近寄ったら寝言だった。
その後、コドモの好きなカメナシドラマと地獄少女を録画した。 23時頃、なんとなく吸い寄せられるようにコドモの横で寝た。気持ちよかった。
夢では、お父さんが近所の家の戸口で住人と話していた。 何か気まずい話のようだった。
インディアンの祭りみたいに大勢が集まってる催しを見てた。 ヒップホップダンスとかやってた。 うたのレッスン教室ーみたいな模擬店チックなのがあって、とりあえず入ってみた。 広いプレハブ小屋の中に、壁際に沿ってグルっとソファーが置かれており、半分くらい人が入った。 女子ばかりで小学生もいた。よく見ると歌のテキストも小学生女子向けのイラストが描いてあったりした。 もっと人が来るかもしれないから詰めて座ろうかーと主催の女の子が言った。 でもそのままだった。
日曜日は、コドモに優しくされつつダラダラ眠り、起きたら11時だった。 そしてコドモが一日家にいた。なんか比較的従順だった。 体重を落したいようで、私のアドバイス(3食の合間の間食をやめる、水分補給はお茶にする、良い姿勢を維持する)に従いつつ悶えてた。
あと、なにやらサイトで知り合った沖縄の子や名古屋の子と文通を始めたらしく、手紙来ないかなーと しょっちゅうポストを見に行っていた。
夜は、ダンナさんがパチンコ行ったので二人だった。 飲んだのはグリーンロング2ショート1。 肴:焼き鳥(手羽ねぎま皮)、水餃子とほうれんそう、プチトマト
焼き鳥は、ウォーキングがてらコドモを買い物に出したら、帰りに稲毛屋で買ってきてくれたやつ。 晩酌が終わったら、コドモはカツンの番組か何か見てたんだろうか。 私は内職してたかな。
「20時になったらお散歩行こう」とコドモが言うので、出かけたくないなーと思ってイラついた。 それでちょっと言ったら、じゃあ1人で行くよ!というので、もう夜だからそれはダメってことで押し問答になり 押してもダメなら引いてみなと思って「じゃあ行けば?ママも自由にするから」と言った。 具体的には、スナックに行って楽しく過ごすと言った。 これには前日の夜ダンナさんが話していたことが関係してくる。
ダンナさんのお父さんが今交際しているという寿司屋の奥さん(30代で地味な小太りで推定ややバカ)が ダンナさんのお父さんの姉のスナックに遊びに来たとき、オッパイ出して他の客に吸わせてた。 という話だ。
これは、ダンナさんのお父さんの姉の証言で、かつ彼女は寿司屋の奥さんがダンナさんのお父さんに援助してもらっていることを かなり嫌っているので、ピンポイントでかいつまんだ話になっている可能性もあるけど、嘘ではないと思われる。
その話を聞いて、我が家の茶の間の女性陣は「えっ、ミチコさんてそんなキチガイなの??」とポカンだ。 (私は気を取り直して、前後関係や彼女の生活背景を絡めて、脳内で再構成したりもしてみた)
というわけで、「スナック」というキーワードにコドモは大層怯えて、「ママぁーだめだよ行かないでー」となった。 それで結局は二人で普通に散歩することに。
特に目的もなかったので、普段行かない方に適当に歩いてみた。 途中のジョナサンにコドモが入りたがったので、入って30分くらい喋った。 コドモによると、そういうのはカッコイイらしい。 で、中高年のお客がいると「なんでいるんだろうね」と小声で言った。 その考えの間違いを指摘しながら、たまにはちゃんとした(フォークとナイフが三列くらい並んでる)とこに連れて行ってあげよう、と同情もした。 ちなみにコドモはカシスのジュース、私は生とフライドポテト。
帰宅したら、21時45分くらいだったけど、鉄板少女がまだ佳境前だった。 バレーボールのせいか。 ダンナさんも途中で帰って来て、ウルルン見てから私は寝た。 ノルウェーはヘーさんによるとモンゴルと近いらしい。 そして「トナカイ」はアイヌ語だそうだ。
夢は、松たかこだった。東西線の遠くの駅から乗って、なんかおかしな気配がして、気が付いたら、あったはずの乗換駅が存在してなかった。 とりあえず焦ってすぐさま次の駅で降りてみて、誰かに質問してみようと思っていたら 駅長の小泉純一郎が、その駅は事情により使えなくなったので大手町まで行って乗り換えるしかありません というようなことをアナウンスした。 それじゃああのまま乗って行った方が早かったなーと、苛立ちながら少し後悔した。
自宅にバンドのメンバーが集まっていた。 バンドといっても、大学の授業関連で仕方なく組まされた、気の合わない男子学生達と組んでる なんだかつまらないフュージョンみたいな曲をやるバンドだった。 自分はキーボードだったんだろうか。 でもなぜか、リーダーみたいな暗い男に、もう君は必要なくなったからみたいなことを言われた。 それならこの家で集会なんかやるなよ、と思った。
あと何か学校の無機質な白いトイレの夢も見た気がする。
アラームがブーブーブルブル聞こえて、ダンナさんが寝言で「うるさい」と言ったようだった。 私は鳴り終わってしばらくしてから起きた。5時40分とかに。
2006年11月04日(土) |
内職してたら父から電話でイジメ問題やらの話し |
昨日は何をしてたかな、内職と洗濯か。掃除はしなかったな。 あんまり書くことがないのでちょっと本も読んだことを書いておこう。 現題は「マダム」っていうんだと思うけど、邦題が最悪で電車の中ではカバーなしに読みたくない本だ。 ヒマだからオナニーでもしようかなと思ったとたんにダンナさんが帰ってきた16時。
飲んだのはグリーンロング3。 ダンナさんにコドモの愚痴をたまには言ってみたら、そういう話はウンザリだという態度をされた。 自分は気ままに愚痴るくせに。
出かけようかなと思ってシャワー浴びたりしてみたけど、コドモが懐柔しに来たのと実際めんどくさかったのとで セーラー服と機関銃(テンションが死んだ)が終わったら寝た。
夢では、学校の旅行だった。私はフレッシュなセーラー服姿だ。 (なんでこうしょっちゅうセーラー服なんだろう) クドウくんとかカジムラくんとかもいた。 ニワトリっぽいんだけどあんなに気持ち悪くない鶏が巣に座って産卵していた。 巣の縁にポジショニングしてるもんだから、たまに外に卵が転げ落ちて私が戻したりした。 それを繰り返してるうちに、巣の中が卵3段くらいになってった。 真ん中にカップみたいなのがあって、そこはニワトリが収まる場所みたいだった。 それにしてもこれ一番下の段の卵が返るとき、上の卵でムギューってなるんじゃないかと気になった。 次は帰るために駅にいた。 歌志内みたいな田舎の駅だから本数が少ない。 次の汽車が来るまで時間がすごくあるようだったら、駅にくっついてる店でウマイものでも食ってくかと思った。 でも海も山も近くない、どうしようもない田舎なので、そんなヒットな店などないだろうと思った。
次は、家にお母さんが泊まりに来ていて、コドモのことを「さん」付けで呼ぶのは良くないとかなんとか言った。 私は、そんなのどうでもいいだろうと、親は子供の子育てにほんと理想高い、と考えてた。 たんすのある部屋に入ると、箪笥は一個しかないんだけどその後ろにハンガーレールがついてて 思ったよりたくさんの服が吊るしてあったので、「お母さんに服は持ってこなくてもたくさんあるよって言えばよかったな」 などと考えていたら、その奥のコドモの部屋から、お母さんがコドモに何か話してるのが聞こえてきた。 コドモはあんまり反感抱くような子じゃないし、好きにさせとこうと思った。
家の中がガタガタしはじめて、ダンナさんが出かける気配がして、起きたのが9時前。
2006年11月03日(金) |
平日休みもいいものよね |
昨日は、会社に着いたらフロアの明かりが消えており、上司がカゼ休みだった。 というわけで久々に一日1人。 のんびり、しようと思ったわりには問合わせやらトラブルやらでする事が結構あった。
終わったら住友三角ビルで胴体力。 結構しんどい動きが多かった… あとバレエやってる風な透明感のあるお嬢さんとお母さんが新しく入ってきた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1とショート2くらいかな。 肴:鮪はまちサーモン刺、アボカド
ドクターコトー見て寝た。 時任三郎が必死で働いて貯めた学資保険か貯金を騙し取られ、見てられなかった。
夢は色々色々見たけどほぼ忘れた。 ・ドイツで戦争やってるみたいだった ・おばあちゃんちにいて、ひいお祖母ちゃんもいて、台所仕事していて、古いビールコップの捨てる分をより分けてた ・ボート乗り場(ボートはなし)風な場所で男の人が横たわってた、何かやってる最中らしかった ・戦下、イベントで色んな俳優が自作の曲を路上演奏していて、どの曲でも最前面で踊ってる普通の女の子(ストレートロングで中肉中背、何かやりたそうなタイプで惜しい顔立ち)がいた。吹越満のYMO風な曲はなかなか良かった。でも演奏に足を止める人はなく、ただ1人の女の子が踊り狂ってる(あんまり素敵じゃない)だけだった。
平日設定なのでアラームが鳴った。無視して寝て、ダンナさんが起た気配で私も起きることにした9時。
昨日は午前中に少し雑用やったくらいで、あとは暇だった。 上司がなんかの説明会で2時間くらい席外したとき、久々に内職やったりとかした(1件だけ)
帰宅したら二人ともいて、飲んだのはグリーンロング3と剣菱一口。 肴:さんま、水餃子、プチトマト、焼いたランチョンミート
テレビは何見たっけ。 最初バレーやってて、ダンナさんが気を利かせてチャンネル替えて、 ヘキサゴンだな。 里田あいっていう人がバカ枠で出てて、誰かと思ったらカントリー娘だった。 大沢あかね(注目希望バカ)、たまにゆうこりん(偽造バカ)、たまに若槻(ヤンキーバカ)、たまに三船美香(アメリカンスクールバカ)、あたりがバカ枠だけど いつも大沢あかねが最バカになろうとしてて見苦しい。 私に言わせりゃ香田晋のほうがよっぽど本物だ。 そのあと何見たんだろう。バカ争いに疲れて寝たのかもしれない。
夢は、会社にどっかの支店からパソコンが届けられた。 配達の人の雰囲気からして、社内便だろう。2台あった。 フロアは狭く、置き場を選ばなければならなかった。 左奥の方に、人が通れる隙間を残して置かれた。 アケミちゃんが会社にいた。他にも何人かいた。 上司は席替えをして、私が左奥のシマ、アケミちゃんは右手前の上司の机の前のシマ。 トイレに行ってもどってきたら、さっきの状態とまた変更があったみたいでアレ?と思った。 私の左奥の席が上司の席、私はアケミちゃんがいたあたりの席、になっていた。 そして他の人は消えてしまっていた。
次は小学校だった。 色んな学年の子がいる教室で、先生(コドモの小1のときの担任)が国語を教えていた。 でもこれちょっと、大きい子はいいけど小さい子には難しい授業だな、と思っていたら やっぱり小さい子達が「ぜんぜんわかんなーい」と言っていた。 そのうち、休み時間になったんだか自由授業になったんだか、先生は前の空いた机に よっこらしょよっこらしょとオセロやら剣玉やら板ゲームやらトランプやらを置いていた。 ダンナさんが他の子供らとトランプか何かをしながら、先生と「大変ですよねー」的な話をしていた。
次はIさんと前に夢で見た、常磐ハワイアンズ的なところの入り口にいた。 こっちかしら、行ってみよう。ってことで、前にも間違った違う入り口の方に行ってしまい 違った違った、あっちいって左よね、なんて言いながら正しい入り口の行列に並ぶ。 そこには男性ストリッパーみたいなアングロサクソン男がHGみたいな衣装を着て、アングロサクソンの美少女2人を連れていた。 Iさんは調子に乗ってる男性ストリッパーを見て、何を思ったか少女の1人を過激に可愛がり始めた。 ようやく中に入ると、Iさんはそのへんで着替えようとするので、更衣室があるはずですよと言ってキョロキョロする私。 先に売店が見つかったので、私ジュース買うー、とMサイズのゴールデンアップル氷入りみたいなのを自販機で買うIさん。 私は、水着が緑(2種類持ってきててどっちにしようか決まってない)だから色あわせで爽健美茶を、売店のおばさんに注文。 その前にIさんが煎餅やらなにやら、袋菓子をたくさん注文したみたいで、それを揃えるのにおばさんは大わらわで、 私は「はいよ、ちょっと時間かかるよ」という返事をもらった。 その間に、女の子やらがやってきて、ゴミの捨て場所をおばさんにたずねた。 「それは燃えるゴミだからそこの袋に捨てて」と売店手前にぶら下がってる茶色の紙ゴミ袋をアゴで指すおばさん。 そうか、と思って私も持っていた小さなゴミを捨てたりした。
あと何か、寄宿舎に入ってる学生みたいな制服(ブルーグレーのVベストにエンジのタイ、マフラーは薄い黄色) のアングロサクソン(頬は寒いのかピンクで、髪は黒で巻毛ぎみ)が路上か草原で寝てるのか何か、倒れてて それを上から俯瞰していたわけだけど、「オーキーテ、オーキーテ、オーキーテ」って聞こえた。
何時かな、もうアラーム鳴ったっけ、と思いながらしぶしぶ立ち上がったらまだ5時だった。 もう一回寝ようかと思ったけど諦めた。 そしてオキテ、オキテ、はダンナさんの喘息みたいな寝息だった。 口を閉じたらそれは一回止み、また開いたら違う音の寝息になった。
2006年11月01日(水) |
やることいっぱいあるから早起きめ |
昨日は会社では汎用機のプログラムの調査を依頼され、一個(一行)修正した。 でもテストも含めて10時半くらいには終わってしまったのでヒマだなと思っていたら マスターから取引先の住所を取り出してなんかに使うから、っていうような依頼が午後から来て それは定時ギリギリまでかかってやった。 エクセルに持ってきたデータから不要な行を目視で消すっていう目が疲れる作業だった。
帰宅したらコドモだけいた。 ダンナさんは前日収入があったためパチンコだった。 飲んだのはグリーンロング1と剣菱。 肴:いか納豆卵、プチトマト、唐揚げ、ちくわぶ
コドモにはオムライスを出した。ちょっと前に「食べたい」って言ってたから。 でもダラダラ食べてたので、何か食べたのかと聞いたら「ううん」と言った。 でも後から燃えないゴミ箱をチラっと見たら、チョコパンの空き袋が一番上にのってた。
テレビは、ニュース(自慢の狭小住宅)と太閤記と役者魂と僕の歩く道。 太閤記が初回だったらしく、意外に面白かった。 松たかこの兄らしき人が田舎臭い藤吉郎をイキイキ演じていた。 村上弘明の織田信長もモエーと思った。 役者魂はノンビリした話で、僕の歩く道は寂しい感じがする話で、両方ともわりといい気分だ。 終わったら寝た。ダンナさんは僕の歩く道あたりで帰ってきていた。
夢は、セーラー服と機関銃だった。主な登場人物が。 仲間が何人かいて、とりあえずそのうちの2人(男児女児)を連れて車に乗り セーラーは運転は苦手なので男児に任せた。 でも人目につく大通りで車線を間違えたんだかなんだか、変なことになってしまい なおさら人目を集めてしまった気がして、とりあえず免許持ちのセーラーが運転席へ。 運転は物凄くおっかなかった。 でもとりあえず、犯人ども(ヤクザ)が集まってる平屋の民家にたどり着く事ができた。 そしてもう、お膳の並ぶ広間や元母親の部屋などで、いかにも殺される寸前というような状態に何度か陥りながら 仲間の活躍でどうにかギリギリ、犯人が犯人だという動かぬ証拠を、犯人たちの目の前で警察に引き渡すことができた。 それは元母親の部屋で金目の衣装を仲間のMEGUMIとあさっているときに見つけた。 ちなみに金目の衣装はとっくに持ち去られた後で、代わりに懐かしい着せ替え人形の洋服などを発見できた。 事件は解決し、スッキリしたと思われたそのとき、茶色い軽乗用車が走り去ろうとしていた。 それに乗っているのは仲間のびびる大木と清原(二人ともアメリカ国旗柄シルクハットに同柄タキシード)だった。 彼らはさっきまで、乾杯のためにビールの栓を抜いたりしていた。 なかなか硬かったようで大木は空けられず、清原(田舎っぽい)が特殊な指使いで空けたので、大木が大袈裟に感心していた。 それを見て、仲間の誰か(できる女)が「あれはバイオリンをやってる人の強化された小指使い」と見抜いて なんだかそれがヒントになったみたいで、「真犯人、裏ボスは清原だ」と気付いたようだった。
アラームバイブ音が鳴って、あまりのうるささに止めるのもイヤ、という状態になり 鳴り終わってから緩慢に起きた5時半前。
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