2006年09月30日(土) |
今月の内職もさっき終わった |
昨日も比較的一生懸命仕事した。 ユーザーに意識させないバックアップ機能を追加しようとして あれこれ調べまくった。(バッチでできるんだけど、なんかカッコ悪い) 最後には妥協して違う部分について検討して時間切れ。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3とショート1ってところか。 芸能人のカラオケの番組見てて、ダンナさんから電話が来たので 一家でナイトドライブ。
話せば長いことながら、石原都知事がなんか決めた排気ガス規制かなんかのアレで 東京ではディーゼルカーの車検が通らない事になったみたいで だけど2トン以上のトラックというのはほとんどディーゼルカーなわけで ダンナさんとこの比較的新しいトラックもそうなわけで 車検が10月なわけで でもとおらないわけで ディーゼルじゃないトラックを買わなきゃ仕事に困るわけで なんか特別な仕様のトラック使ってるわけで 購入契約はしたけど納車が遅いわけで でも仕事しなきゃならないわけで ディーラーから代車が与えられてるわけで その代車(安っぽいワゴン)を何かの都合でステップワゴンに取り替えてくれないかと昨夜電話があったわけで
わーいステップワゴン! っていうことでダンナさんが「行こうぜ!」と。 で、川崎のほうまで行ったのかな。 ダンナさんがグリーンロング一本買ってくれたので、飲みながら カラオケの番組も見ながら 途中ででっかいブックオフのトイレに入った。 東京タワーは1キロくらい離れた根本から見るのが一番きれいだった。
帰宅して、また少し飲みながらテレビ。 すっかり眠くなくて、ダンナさんと口論してから「検索ちゃん」を最後まで見て寝た。
夢では、家にいて、夜中目が覚めて、玄関のドアが薄く開いてる気がして 戸締りしようと思ったら、向うにおばさんが二人いる様子で「怖っ!」と思ったけど ドアチェーンがかかってるので一応大丈夫、と思ったら、包丁で攻撃してきた。 結局乱入されて、包丁には柄がなくて、非常にもち心地が不安定そうだった。 そして結局、頬をかすめられたりしつつも、私が根性で奪った。 キチガイだから動きを制しなきゃならないと思い、二人の手首を攻撃したら 1人は浅い傷、もう1人はほとんど切断スレスレのブランブラン。 結局警察に突き出したものの、やりすぎた事実も警察に告白。 おばさんが荷物を取りに一回家に行くっていうんで着いていったら おばさんAの家は上野のゴッチャリした繁華街というか商店街みたいなところにあり その通りのことを「産業道路」と言うらしかった。 (へー賑やかなとこに住んでるんですね、なんておばさんBと話してたら教えてくれた) 場面が変わって、4階建てくらいの古い日本式家屋があった。 3階くらいの高さのところに縁側があり、おばあさんが座っている。 しかしその家は若干傾いているので物凄くハラハラする見た目だ。 でもおばあさんの後ろには、三年寝太郎みたいなデッカイ孫が横になって居眠りしてる。 なるほどそれがあるからようやくバランスが保たれてるんだ、と思った。 でもその家も、私みたいに包丁2人組に狙われてるので危なかった。 包丁2人組の犯罪は、巷じゃちょっとしたブームで、いろんな人がやってるのだ。
気付いたときには「柏原よしえ」と思っていた。 ダンナさんも起きててコドモも起きててガタガタして目覚めたのだった。 たしか8時50分くらいだったかな。
昨日は調べ調べイベントプロシージャを入れていった。 だいたい形になったと思うけど、もうちょっと動かしてみないと怪しいなと思うのと あと保守の機能やらもう一つの課題やらを追加しなきゃならないってとこか。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1とグリーンショート4か? 肴:あじ、もやしニラ豚バラ炒め、筋子
テレビ何見たっけ… 思い出したら書こう。 寝たのも何時かよくわからないな。
夢では、一本乗り遅れたけど汽車に乗って駅に着き、ニユキ先生がいて 私とコドモの使ってたぬいぐるみを入れたカゴ(体育倉庫のバスケットボール入れみたいな)のが二つあった。 ぬいぐるみなつかしかった。
若いみんなで店やってた。 おしゃれっぽいカフェレストランだった。 何も知らない素人ばかりだったので不安だったけど、交代で食事採ったりしながら頑張った。 店は賑やかな通りにあって、表ではストリート演芸みたいなのとかやってる人がいた。
組版の会社にいた。 ひとつの仕事がもうフィニッシュ間近って感じなのだけど 「これ最後に修正依頼したとこなんだけどやっといて」って白髪パーマのオヤジ上司に言われた。 それが、見てもどこを何するのかよくわからず、時間が経っても終わってなかった。(手作業版下) 奥付みたいで、会社のロゴみたいなのが入ってる。 それが横長すぎるみたいで、私が切り張りしてどうなるってものでもないし。 他、標準サイズで標準フォントの行が4行、なにかなおさなきゃならないみたいだった。 その一つが日付で、6.2.23みたいになってて印刷工場のオヤジに電話したら、 「2006.2.23ってできるハンコがないんだよねー」ってことだった。 オヤジ上司が電話代わって、なんか詰めてた。
一回アラーム聞き流して二度寝してみたのが組版の夢で、起きたらもう6時50分だった。
2006年09月28日(木) |
やっぱり1.5リットルじゃ眠くならない |
昨日はAccessに熱中した。見栄えとかも関係あるのでなんか燃える。 あと自分が携わってるシステムの種類の中では、一番使い勝手が想像できる。 当然定時になったらキッパリ切り上げたけど、地下鉄の中でもまだ引きずっており このままじゃ夕飯考える作業に支障が出ると思い、考えたことを走り書きして封印した。 吐き出したら一切忘れるというのは夢を記録するのと一緒だな。
あとそういえば、月曜日だったか10時頃から異常に性欲が湧きだした。 昼休みに路上で誰かにお願いしてみようかと考えたほどだった。 (でも断られたら恥ずかしいしなということでギリギリ思いとどまった) そしてそれは不思議と16時くらいには気付けば収まってた。
今日は大丈夫だったなと安心しながら、自分はいつからこういう現象を経験してたっけ? なんて考えたけどわからなかった。少なくとも十代まではなかったような。 (たぶん17くらいから毎週のようにやってはいたけど気持ちいいと思ってはいなかったはず) でも二十代だってここまで意味なくムラムラきたことはなかったような。 三十代でも似たようなものか。なんにせよ中身だけ熟女みたいで嫌だ&マンドクセ
さてそれはどうでもいいとして、飲んだのはグリーンロング3。 肴:イカ納豆豆腐、ほうれん草とベーコンとにんにく炒め、ダンナさんのいとこがくれたスティックアップルパイみたいなの
テレビはバカ殿と世界仰天(ビリーミリガンとか)とトリビアを見た。 ビリーミリガンは名前を変えてどこかで暮らしてるそうで 和田アキ子は生まれてから一度も「キンタマ」と言ったことがないそうだ。 私もチンコマンコウンコシッコなど全般的に言えなかったので気持ちはわかるけど、 コドモが喋るようになった頃から一緒に言ってるうちに、スラスラ言えるようになった。
結局、「オーラの泉」までちょっと見て寝た。 ベッキーの妹のジェシカが出てた。あと上原さくらが自分の怨念から解放されていた。
夢は、Iさんの表があった。1レコード10万ほどの価値があり、 末尾のカラムは「備考」ってなってて色んなフォーマットの商品番号的なものが収まってた。 テレビではタモさんが上田風にウンチクを披露していた。 それも1ネタ10万の価値があるようだった。 タモさんは学習机のCM(あまりの頑丈さに驚いて見せるという内容)に出ており それのPR的なネタも披露していて、やったあとで照れていた。
アラーム鳴っても眠くて聞き流し、やっと起きたら6時25分。
2006年09月27日(水) |
今日は降りませんように |
昨日は前日打ち合わせした新規案件の見本データが来ちゃったので ACCESSに入れてDB作成開始。 出力するオーダーシートはEXCELにしてくれって言ってたけど レポートのほうが私は楽だなー、とか思いつつ…
傘持ってなくてずぶ濡れで帰宅したら、コドモが下北サンデーズの最終回の録画見てた。 シャワー浴びなよって言われたけどそんな暇はないと断って夕飯作って ダンナさんが帰りが遅れるっていうことで若干時間余っちゃって メールチェック(ポイントメールのリンクをひたすらクリック)。
コドモがその間に入浴して、出てきたので夕飯並べたら コドモがフルーツポンチ作って出してくれたので一見豪勢だった。 飲んだのはグリーンロング4。 肴:鶏手羽にんにく塩コショウ焼き、ツナきゅうり塩コショウ、キムチ納豆、フルーツポンチ
テレビはビューティーコロシアム見た。 太りすぎな人とか、前歯の隙間がすごい人とか、太りすぎな人とか、目つきが悪くて公園ママ達となじめない人とか 60歳なのにハマのメリーさんみたいなスナックママとか、あと太りすぎな人とか。
最後に出てきた太りすぎな人は、以前の放送で石田純一が 「人間には二種類いて、できない言い訳を探す人と、できる方法を考える人」 って言ったのを聞いて、あっ私は言い訳を探す人だ、と気付いて応募したという 太りすぎな人にしては救いのある?タイプだった。
それを見ていてコドモが、自分もそうだ、とか、あの人のほうが太ってるからいいやとか思ったりする、とか言った。 コドモより太ってる人はこの近くにいないはずなので、それは相手に失礼なのでは?と思った。 最近てみんな痩せてるよね、とくに子供。
それ見終わったら寝たのかなー、いや違う「リンカーン」見た。 たぶん途中で寝た。
夢では、式が二行あった。カッコとかがついてる式。 あと起きたらコドモも起きてて、布団に入ったまま学校からもらってきた「おじゃる丸」の漫画を静かに読んでた。
あともう一つ、とりとめのない夢も憶えてる。 会社に電話会社のお爺さんが来て、取り付けると電話料金が安くなるみたいなちっちゃい四角いやつを持ってきていた。 モジュラージャックは私のとこのフロアには二箇所あって、ためしに取り付けて上司がテスト通話してみたら 若干声が遅れて届くようだということで、「相手の話にこっちの話がかぶるからよくないですね」と取り付けないことになった。 ついでに私のいるフロアは外線禁止だということも判明。 あと業者(庶民的な女の人)が置いてくれと頼みに来たので、 アイドルグラビア雑誌20種類くらいを空いている本棚に陳列した。 こんなとこに置いてもたいして売れはしないだろうと思った。 そして売店で絵本か画集を二冊くらい買った。
2006年09月26日(火) |
丹波哲郎が大霊界に行った |
昨日は朝から打ち合わせだった。 (正直言って、それが終わってから洗顔とハミガキをした) なんだかんだやることが増えて退屈しなくなってきた。
いつものように18時前に帰宅して、カギをあけようと思ったら持ってなかった。 家族に電話したらコドモのドラムのお稽古日で帰りは19時になると。
しょうがないからスーパーで買い物して時間を潰した。 それでも更に余ったので焼き鳥屋へ。
今まで近所すぎて入ったことがない店だったけど、案の定なかんじの客層だった。 5人入れば満杯の店で、私が5人目だった。
ラガー大瓶 肴:厚揚げ、お通しのピーナッツ。
間違いなく全員近所の人だろうけど、「べや」とか「だっぺ」とか地方色の濃い語尾が飛び交っていた。 そして全員なにかとよく喋っていた。競馬とか競艇とか。
気が付けば、隣の紅一点がしきりに私に話しかけていた。 かなり長いこと気付かずに無視していたはずだけど、ずっと話しかけ続けてくれていた。 よく見ると昔は女優をやっていたと言われても納得のいくような可愛らしい顔のピンクの口紅50代風。
その人(主婦だと言っていた)はたぶん頭の中で考えたことが全部口から出るタイプだ。 色んな感想をひっきりなしに喋っていた。 でも他の客も似たようなものだった。 私もいずれこういうふうになりたいと思いつつ、コドモが帰宅したと電話をくれたので勘定した。 厚揚げうまかった。(よく考えたら隣の店が豆腐屋)
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3かな4かな? 肴:ホタテ握り、ネギトロ軍艦、まぐろめかぶ、カレーの骨付き鶏
テレビはヘイヘイのスペシャルを見た。 ガクトとか久しぶりに見た。 そのあとスマスマ総集編とかも見たか。 終わったら寝たのかな?
夢では、彼女か嫁のいるナイナイのヤベの家(姑とか小姑とかがピン子とか西川峰子とか) で嫁だか彼女に後ろめたいと思いながら行為をした。(フニャチンだったけど尽くした) ヤベも親切だったしピン子も峰子もさばけた家族だった。 家を出たら人目を気にしながらこっそり帰った。
アラーム聞いて起きた6時。
昨日は洗濯と掃除と内職。 コドモは同級生(男)から美容院に誘われて出て行った。 オレンジレンジの元ドラマーみたいな髪にしたいんだけど説明できないから一緒に来てくれって言われたそうだ。 なんか知らないけどその子はこの頃よく、うちの前で目撃する。 家が金持ちらしくてドラムセット(防音室のある家じゃないと騒音を響かせる)持ってるという腕白イケメン小学生。
ダンナさんが仕事から帰宅したのは18時前くらいだっただろうか。 コドモはもう少し早かったのかな。
飲んだのはグリーンロング4。 前日朝まで飲んだから二日酔いかと思いきや、そんなことは一切なかったので美味しく飲めた。 肴:鮭、チキンカレー
夏以降、だいたいカレーには茄子も入ってる。 (家族は茄子嫌いだけど圧力鍋で煮ると気付かない)
テレビは、バンキシャサザエさんDOORS。 私はコドモと一緒に薄い羽根布団にくるまってDOORS見てる途中で寝たと思われる。
夢では、出席日数が危ないのに学校に行くフリして大事な買い物の用事に行く私。 ところが長いエスカレーターの上りに立ってると、下り側に父と母の姿があった。 母は私に気付いてるらしく、父がこっちを見ないように向うの景色を指差して何か父に話しかけていた。 母は怒っている様子ではなく悲しげな諦め顔で一瞬こっちを見て、エスカレーターはすれ違って行く。
蚊がブンブンいってて、うるさいなーと思ってタオルケットを頭まで被っていたら そのうちしつこい音が止んだので、朝になって活動休止したのかなと思ったら ほんとに朝で、アラームが鳴り、しばらくして起きあがって6時15分。
2006年09月24日(日) |
半日作業ロスの影響は大きいと判断し起床ってとこ |
金曜日は、ファイルレイアウトとかをまとめてと言われてやった。(資料作り系は燃えるので集中できた) その後次のやつにとりかかってると、終わったやつのチェック項目が4つ抜けてたことウッカリ発見。
もとのシステムがVBAで、ソース読んでて見落としに気付いたわけだけど 最初の調査時(責任感のみで進んでる段階)がかなり斜め読みというか野生のカン進行なので こうしたことはしばしばあったりなかったりだけど、私にはやっぱり中小企業があってるなと思う。
これだと少々の無駄はあるけど重篤なことはないし、工数表作って散々行ったり戻ったりした後に どうせあとから修正を繰り返すうえに表現下手で伝わらない設計からカリカリ始められるよりは 3倍かそれ以上には進行が速く、会社では暇だけど人としてそれなりに忙しい私には大助かりだ。
帰宅して、ダンナさんは遊びに行ってて、コドモはゴハンちょっとでいいって言った。 飲んだのは白ワイン1本と日本酒少し。 肴:もやしナムル、ひらめのえんがわにシークヮーサー、冷奴、プチトマト
テレビは何見たんだったかな… 西村知美とか青田典子とかに催眠かけてトラウマを除くってやつに ムネオの催眠VTRも入ってて「自分は疑惑のデパートじゃない」というようなことを言っていた。 もうどっちでもいいよな。(当時次女が励ましてくれたことだったかを思い出して泣いてた)
あと金スマみた。長州小力が意外に苦労人だった。 出世番組となった笑わず嫌い王のかなんかの収録日、母親が倒れて(危篤?)一度は病院に駆けつけ、 それからまた戻って収録に参加してたとか。 父親はもっとだいぶ前に保証人やら会社のやら借金残して死んでいて、母親もその後結局亡くなってる。 でもその話は番組の半分で、残り半分は武田久美子のやつ、いつもの金スマって感じの。
そのあとも眠くならなくてなんだかんだと見続けて、タモリ倶楽部見て恨み屋本舗もちょっと見て寝た。
夢は色々見たけど歌舞伎町のシアターアプルで森三中がお芝居やるっていうんで 私もみんなとちょとだけ手伝うことになり(私は森三中の先輩だった) アプル前で集合し、係りのお姉さんが上ってきて楽屋(会議室っぽい)に案内された。 人がわいわいしてて、「どこでもいいから座ってていいですよ」って言われて お誕生席みたいなとこが3つ空いてたので座って、気が付いたら後輩の村上もそっと傍らに座ってた。 幕間なのに私に気を遣って話し相手になりにきてくれたんだなと思った。
そんなこんなで起きたのは9時くらいだろうか。 ダンナさんは仕事に行き、コドモも昼ごはん食べてから出かけて 私は洗濯して内職して荷物の用意とか支度とかして3時半くらいに出発。
Iさんハウスは繁盛してて、施術部屋はいっぱいみたいだった。 Iさん弟のほうの商売の電話係りのオオナントカくんなどに丁寧な挨拶などされながら 支度と連絡で忙しいIさんと合流。 そのうち施術の終わったKさんと、家から来たRちゃんも合流し、総武線で浅草橋。 タクシーでゴロゴロ会館まで行って、馬車道通り?とか付近にあるファイト倶楽部へ。
予約が意外と少なく、それに比してお店は意外と広くて席数も予想より多く スカスカだといろんな意味でアレなので、心配したけど結果的にそこそこの埋まり様に見えた。
しかし私は正直プロレスのことしか考えてなかったんだけど、ホステスタイムが長くて参った。 それ用の服だって考えてなかったので、ベリー用にと持参した布とか適当に巻いて代用だ。 肝心のプロレスもグズグズだったけど怪我もなく終わり末吉。
もうひとつしかし、Iさんは基本的に空手だのアクションだの習ってるので強いと思ってたけど 実は関節になんかあるみたいで、さそり固めっぽいことしたら本気で痛かったらしく その後、午前4時くらいまでのあいだに6回くらいそのことを言われ続けた。 (毎回平謝りしてたら最後には「でもあとから気持ちよくなったけどね」と言ってくれた)
ところで問題はそういうことじゃなかった。 最初から、Iさんのイマカレやらモトカレやらが来てるとは聞いていた。 どれもこれもIさんより10歳は年下の、ワイルド業界。(ナカムラ会とかコクブ会とか)で生きる人々だ。
さらに余談で、Iさんは考えてなのか何も考えてないのか謎なのだけど もう1人のカレのサイン入りTシャツを着ていた。 (なんかその人に関してはワイルド業界兄弟の中でも別格殿堂入りみたいなムードが漂っていた)
渋谷方面でイケナイことをしているらしい1人(本命?)が兄弟の中で一番先に帰ったらしいけど 私の記憶には定かじゃない。
残りのうち1人はどれだか見当がつかない。 残り2人のうちの1人がものすんごく喋るタイプで、タイガー&ドラゴンで敵の組長役やってた人に印象がそっくり。 残り1人はダンサーとかボクサーみたいなスーツ坊主だなと最初思った。
間違ったのは、スーツ坊主のほうだった。 北九州から出てきてその世界に入って3日目だというカレは、とにかく世間知らずなタイプだった。 しかも自分には何でもできると強く信じきってる世間知らずだ。 でもガタイもいいし、そういう男はときどき大人の女の人に人気だ。 (19〜25歳ってとこなのかなと内心ジャッジ)
浅草からタイガー&ドラゴンのでっかい車に10人くらい詰め込まれて新大久保へ移動し いつものIさんの弟の店で二次会。
テレビや映画で見るとおり、本物(そういう意味での)は堪忍袋の尾が悪戯に長いものらしく、 そんな大人のマナーの罠?にはまり、業界3日目のスーツ坊主は目測を誤った。
正直タイガーは頑張った。(いっそ私が物申したい場面多々ありというか一次会で物申して逆ギレされて呆れてた) でも気が付いたら(午前5時)スーツ坊主と二人でワイシャツ脱いで表に出ており(出ましょうって誘ったのは坊主) タイガーのTシャツの両袖の下から和彫りがチラ見え
Iさんに聞いたら、若くてしょうがないかと思われたスーツ坊主が32歳バツイチ子あり(北九州在住)で 皮膚は若そうだけどまさか30は下るまいと信じてたタイガーが26歳(驚愕)
タイガーもたぶんスーツ坊主を自分より年下だと思ってますよねってIさんに言ってみたら 「たぶんそうね」ってことだった。 そんなに何人も知らないけど、九州男ってそんなのが多いんだろうか?
最終的には駐車場で顔と胸を血で黒々まだらカパカパにしながら土下座しつつ それでもまだ自分の幼い主張を(たまに)繰り返して足掻いてるらしきスーツ坊主。 タイガーの秘書らしき温和カッチリした人(最初かけてたメガネが消えていた)が ナニゲに返り血を浴びつつ冷静に支払いしたり連れを回収したり車出したり 和歌山の学生レスリング大会かなにかで優勝経験のあるオレの空も間に入って返り血が点々、 オレの空が口説きそこなったモデル風美人三味線演奏家のハンチングとスリットの後姿。
私はIさんハウスで買い物とかスーツ坊主の血をふき取る用のタオル交換とかちょっと手伝った。 Iさんが珍しく「1人じゃ空気が重い」的なことを言ったのだ。
坊主は瓶でやられたらしく口横が何がなんだかわからなくなっていて、 両目は腫れちゃって開くんだか開かないんだかという状態。 目玉の位置とか黒目が左右同じ方向見てるかどうか少々確認すると 一瞬ロンパってたので思わず「あっやば」と言ってしまった。 けどその後ちゃんと動いたので良かった。 (もし若干影響が残っても、業界的に人生に影響及ぼさないのかもしれない)
Iさんは、ダメージ状況が明確になりとりあえず一安心したのか 坊主の血をぬぐいながらカウンセラーらしい声かけがさすが。
その後、おかげで楽しい夜でしたとお礼を言って、ニッコリしあって帰ってきたけど 5時半に百人町出て歩きで6時には床に入ってた。 冷静さの裏側で、ワクワクのあまり徒歩スピードが上ってたに違いない。
夢も見ないで目が覚めて、もう午後だったりするかと思ったら午前9時半。
2006年09月22日(金) |
仕事の合間に何ができるかな |
昨日は会社ついたら1時間以内で謎が全部解決した。 (やっぱりそんなものなのだ)
昼は湯島で新しい店を開拓。富士寿司だったか良店で、満点といっても過言ではない。 そういえば前日入った津々美だったかいうトンカツ屋は店主が従業員(たぶん家族)にキツかったのが微妙だった。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3本半てとこか。 肴:チンした茄子にガパオの具、きゅうりとプチトマトとツナにかぼす醤油
ダンナさんに逆投げをかけてみたら顔がつぶれた。 それは藤波が得意なナントカって技で、難しいし威力もあるからこっちにしろと ブリッジみたいにならない型を勧められた。 結局のところ私は立位からブリッジを始められない人なので、本番ではそうなるだろうと思っていた型だ。 迫力ないけどしょうがないか。
テレビはうたばんと食わず嫌いを見た。 小池栄子が薩摩揚げ嫌いだった。松岡くんは豚足だ。 終わったら寝た。 そしてなにやら楽しく別の人生を生きてたのに、すっかり夢の内容を忘れた。 コドモが先に起きだした気配がして、何時?と声をかけたら「7時」と言われたので焦ったため 一瞬にして忘れてしまったのだ、非常に残念。
昨日は一点どうしても不思議なところがあって、でも確認しても正常にいってて マシンとマシンの連携が怪しいなと思いつつバシンバシンテストしてたら いつのまにか自分が開いてた以外のデータとプログラム(要するに非フォルダのオブジェクト全部)を全部消していたらしく 上司が「なにかやった?消えてるんだけど」と言ってきて青ざめた。 (いや、上司も青ざめただろうけど) 一番上のフローを実行しなきゃならないのに、その下にあるフローをマークして実行してたらしく ファイルパスが与えられないままファイル削除のコンポーネントが動いてしまったのだ。 (要するにファイルパスはこういうことになる仕組みだった→/*)
土台を作ったのは私じゃなく、動作のことばっかり気にしてたので 動作に関与しない(テンプ)ファイル削除のコンポーネントはぜんぜん気にして見てなかったというか開いてすらいなかったのが悪かった。 開発環境はバックアップ取ってないからとりあえず自力でファイル作り直して ということで午前中が終わり、何食ってんだかわからなかったけど昼飯は食べに行き 記憶を辿ってファイルを作って昼休みが終わった。
ら、上司が「バックアップはクライアントにあるみたい」とどこからか調べてきて プログラム全部と、ファイル半分くらいは戻せたのかな? (新しく作成した環境だったから全体数が少なくて助かったけど まだ足りないのとかありそうでなんか…)
でさっそく、危険なのでファイル削除のところに絶対パスを入れたら 今度は動いてたプログラムがサブフローでアボートするようになった。 結構最初の方のコンポーネントなので追うのはちょっとなんだけど 怪しいところがわからない。 てかログ見てもサブフローがアボートだと細かい原因が特定できないものらしい。
上司が自作した同じようなプログラムをテストしてる気配があり、そっちのほうは動いてる形跡があった。 マッピング以外ほぼ同じことをしてるはずなので違いを追ってみたけどわからず。 というかもう気分的にダメだなこりゃ。ということで諦めて定時。
帰宅して、忘れられるか自信なかったけどコドモとなんだかんだしたりIさんから連絡来たり 色々してるうちにすっかり忘れられた。ひとり暮らしじゃなくて本当に良かった。 ダンナさんは「おばさんに冷蔵庫運び命令されちゃったよ」と舌打ちしながら20時に帰ってきた。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:麻婆茄子春雨、チンジャオロースー、プチトマト
テレビはカラオケのやつとワンナイSP見た。 ゴリエがアムロのコンサートでヘッドスピン10回転を頑張ってた。 ヒロミ郷が「GO!リエでーす」と言いながらジャケットプレイ&クッキング。 そして同番組内「明石家さんま殺人事件」でドンドコ平畠を久しぶりに見た。 終わったら寝た。
夢では、会社で20代から30代の同僚達と盛り上がっていた。 こんな笑いのある職場久しぶりー!なんて言っていた。 パソコンのデスクトップに仕事と関係ないページのブラウザ出しっぱなしだったので 上司に注意されたけど、そのあとは斉藤さん(リアルでは前任者)に誘われて 自分のキャラクター壁紙を作るツールで遊んだ。 アメコミ風の絵柄で、色合いを自分で選んだりできるやつだ。 薄紫と薄チョコレート色中心の絵になった。楽しかった。 仕事はボーイスカウト関係で、当番の私は活動終了後のボーイ達から集金した。 彼らの中にも、町内会から来てるとか合唱隊から来てるとかグループがあって グループごとの集金袋なので金額はいくらが正解なのかわかんなかったけど とりあえず金を取り出してはハンコ押した。 人数が足りない班もあって、いいよその子はやめたことにしちゃえば、と適当な私。 だってそのあとの予定のことで頭がいっぱいだったのだ。 携帯を二つ持っていて、その片方(見た目がおもちゃみたいな省機能なやつ)に電話がかかってくることになってた。 斉藤さん(途中からマリコさんになった)もどこかに行くらしかったけど、必要なものだけ持って、更衣室にカギのついたバッグを置きっ放しで行くというので 高校の更衣室だからカギのついたバッグなんか置いてったら、私だったら気になってドキドキする、 というようなことを伝えた。
コドモの喘息呼吸音が気になって起きた。というわりには6時過ぎてた。
2006年09月20日(水) |
丸めてそらして伸ばして縮めて捻ろう |
昨日は仕事のほうは、だんだん丸見えになってきたのでちゃんとテストした。 ひとつ謎の動きを残しつつ定時。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3かな。 肴:ビーフシチュー、鮭バジルオリーブオイル漬け、←焼いたフライパンで炒めたほうれん草
テレビは、コドモがフルハウス見てたのでしょうがなく見た。 (どれがオルセン姉妹?なのかいまだにわからない) そのあとぴったんこカンカン見ようと思ったら学校へ行こうSP(親子話)で、森田剛くんが 母子家庭で、母が昼と夜働いてたので学校が弁当の日に自分だけ弁当なしのこともあったそうで 当時は単純に恨んだりもしたけど今は理解できるので反省してる的な発言。 このまま森田剛くんスペシャルでいいじゃないかなと思ったら 次は松岡修造、次は石原良純、次は盲目の天才ピアノ歌唱少年、次はみのもんただった。 みのもんたが苦しかった当時のことを語るとき、素の顔(死人のような三白眼)になっていた。 あと松岡修造は全遍通して一番泣いていた。松岡修造の父子エピソード自体は明るすぎて泣けなかった。 でもそれよりは森田剛くんの堪え顔に目が行った。
石原良純のときは父さんのVTRがあり「いまだに孫より子供のほうが正直かわいい」と言ったのが意外と良かった。 私も母からそんなことを言われたことがあり、正直意外だったことを思い出した。 22時になったら結婚できない男の最終回を見て、 夏川結衣はやっぱり思いつめた目がいいねと思いつつ終わったら寝た。
右の乳から濁った青の体液がだくだく出てくる夢を見た。 それは不健康の証しではあるけど、特に甚大な影響のあることではなかった。 そういえば前にもこんなことあったよなと思い、あとでググってみようかなとか考えた。 私は瑛太で、青い体液は乳から出すとコントロール不能だけど、口の中からためて出すこともできた。 でも苦くてオエってなって、かつ唾液で薄まって量が増えてて却ってあたりが汚れた。
一匹の蚊がプンプンうるさく、殺意で起きた5時15分。
2006年09月19日(火) |
夜中も蒸したのは隣がコドモだったせいか |
昨日は天気悪いくせに、気温もたいしたことないくせに、随分蒸した。 内職がたまり気味だったのでやって、洗濯と掃除もして、コドモは午後遊びに行って 私も手が空いた16時近くに高島屋の東急ハンズへ。
渋谷行きのバスに乗ったら、新宿通らない方の渋谷行きだったことに荒木町あたりで気付き 四谷四丁目から徒歩。
台風っぽくて、御苑あたりで私の湿った肌にちっちゃい枯れ葉が張り付いて 放置しておいたら新宿三丁目くらいまでは取れなかった。 裏明治通り?と甲州街道の交差点あたりで、ビビアンウエストウッドみたいな服を着たコケティッシュな妊婦さんが 似つかわしくない黒いスーツのブサイク小男と大信号手前で青い顔して立ち尽くしてた。 しばらくしたらゆっくり歩き出したのでブサイクの活躍に期待して高島屋へ急いだ。
1Fパーティー用品売り場で衣装を物色。 ゆうこりん印のやつが多かった。一番売れてるのは桜塚やっくんのやつで、その次がHGだそうだ。 私は一番安い、Iさんハウスになさそうなのを買った。 そのあとISAMIに行った。 表に看板が出てなかったのでもしやと思いつつ階段で4階へ行くと、祝日だから休みって書いてあった。 でもよく考えたら私の衣装は長袖長スカートなので、肘サポーターもシンガードもいらないか。
その後オカダヤでオーバーニーと、正しいサイズのブラ購入中、コドモから電話。 浴衣を着せてやらなきゃならなかったので地下鉄へ。 最寄り駅近くでトイレットペーパーやら味噌やら牛乳やらシャンプーやら買って 結構な大荷物で祭りやってる賑やかな神社前を通過。 (焼き鳥買おうと思ったけど諦めた)
帰宅するとコドモは既に自力で浴衣を着ていた。 でもなんか気に入らないようで、やっぱりやってほしいというので着せなおし。 変わった体型をしているのでさばきが難しかったけど、一見問題ない感じにできた。 髪の毛も、ついでに結びなおしてみた。
行ってきまーすと19時くらいに出て行ったコドモ。 ダンナさんは遅くなるってことで私は一人で晩酌。 グリーンロング3と日本酒少し。 肴:あさりの酒蒸し、ほうれん草のお浸し、アジのガーリック焼きとやら
改名したテレビのチカラを見た。 アメリカの催眠捜査官とか、いつもの透視の外人とか、いつもの元警視庁とかが出ていた。 催眠捜査では目撃者をアメリカに送って、忘れてしまった3年前の記憶を思い出させていた。 日本人に英語で催眠ってどうなんだろうと思ったけど、要するに人の誘導と雰囲気によって 本人がそのときの記憶に集中するように仕向けるみたいな感じだった。 そのうち飽きたのでゴミ(ペットボトルと缶)を出しに行くついでにカメラ持って神社へ。 そしてコッソリとコドモの盆踊り姿を撮影してきた。 すんごく小さい神社なんだけど、地元の人がたくさん浴衣姿で踊ってた。 20代以下の若いのは、コドモとその友達ともう1人くらいしかいなかったけど 盛り上がっていた。 なぜかダンシングヒーロー(非盆踊りバージョン)などもかかっていて、太鼓の人がやりづらそうだった。 でも踊ってる人には人気曲だった。コドモ(157cm)もコドモの友達(164cm)も楽しそうだった。
帰宅して、サプリの録画。 そのうちコドモ帰宅。 終わったら一緒にチェホンマンのスマスマを見て寝た。 寝る間際にダンナさんも帰宅したけどわざと電気を消して真っ暗にしといた。
夢では、ローラさんの部屋におじゃまして、そのあと一緒に仕事関係の旅に出る。 場所は砂川だったみたいで、雪が積もっていた。 ミヤガモリさんとか他にもオッサンがいた。 ローラさんは大丈夫な靴を履いていたのに、私が何かわがままか横暴を言ったために 子供用みたいな朱色の防水の靴(ミッフィー?)を中古屋かどこかでわざわざ買ってはいていた。 なんか顔が怒ってる気がした。 ゴハンを食べるんだかなんだかで、市営住宅っぽい戸建てが4軒くらい連なってるところの表に来ていた。 あれが役所の○○の家で次が海女の△△の家でそれから住職の××の家でこっちが居酒屋やってる□□の家 と地元の人に説明を受けた。 居酒屋は壁があるのに何故か中が見えて、仕込み中の気の良さそうな主人が会釈をした。 私達一行は手作りの背もたれなしベンチみたいなのに並んで座らされており 寒いので全員の尻の下には座布団が敷かれていた。 ローラさんは誰かに電話して、私やっぱり帰るわ、と言って帰ってしまった。 ローラさんが去ると、私の隣は蛭子さん、その隣がミヤガモリさんだった。 二人は座布団をベンチの下に落しちゃってることに気付いてなくて、 私が座ってる座布団が自分たちの分なんじゃないかと疑っていた。 なので落ちてることを教えてあげたけど、寂しい気分だった。 次のシーンでは、私は本屋で立ち読みをしていた。 ローラさんもどこかにいて、真剣にファッション雑誌を読んでいた。 私もそんな感じの雑誌を読んでいたけど、無駄に高い服ばっかり載ってるそういう雑誌を真剣には読んでいられない。 モデルのフミカ?がフレンドリーな笑顔で寄ってきて、私が上に着てるサツマイモみたいな紫のニット(全身ニットの重ね着でモコモコだった) をみて「そういうのが欲しい」とかなんとか言ってきて、 誰もが私に非友好的な夢の中では、そこだけが他人の善意を感じたというか、ほっとする場面だった。 次の場面では実家の居間にいて、ローラさんが買って去るとき置いて行った朱色の靴を持ち帰らされていた。 もう夜で、ベランダから見える庭は雪が積もっていて、知らない男がバットを持って向う向きで何かをしていた。 雪球を打っていたような感じだったかもしれない。 神無月みたいな顔で、白いランニングに半袖半ズボン(からし色に灰色の切り替えが入っていた)姿だ。 この寒いのにランニングで人の庭でバット振り回してる怪しい男! と思って玄関にある電話機から110番しようと行動に移ったとき、男がこっち向いたので あ、窓割られるかな?と思った。 コドモを守らなきゃいけないので必死だった。
起きたら5時半。これ打って6時。
2006年09月18日(月) |
内職洗濯コドモとゴロゴロ |
土曜日の夜からだよな、たしか。
Iさんちに着いたらKさんとRちゃんがいて、Iさんはブログの更新してた。 で、一緒に夕飯を食べながらお酒も飲みながらキャットファイトと女子プロレスのDVDを鑑賞。 そのあと練習する技を1人3つ決めてお互いかけあってみた。 本番でスムーズにできるのかどうか、非常に不安な仕上がりではあるけど、 あの手この手でなんとかしよう。
KさんとRちゃんはちなみにお仕事の待機中だった。 というわけで、打ち合わせ終了後はIさんと二人でいつものスナックへ。
バースデーだそうで、いつものメイド服じゃなくてキャバクラ標準装備のモモちゃんがいた。 モモちゃんは可愛い。確実に幸田クミ程度には可愛い。 だもんで大阪から芸能界目指して上京している。 (でも彼氏が東京来るからついてきたという側面もあり、本気度はたぶん低い)
0時から始まる歌舞伎町のスナックのママとか、歌舞伎町でバーを息子にやらせてるおじさんとか お客さんは色々だ。 見たことあるアキバ系が1人いると思ったら、毎晩来て同じポジションに座る人だそうだ。 マイノートPCを持参していた。
息子がバーの儲けを着服していたことが発覚したばかりだというおじさんが モモちゃんにコンパクトデジカメとモエ・エ・シャンドンをプレゼント。 シャンパンをプレゼントするというのは常識なことらしく、プレゼントされた本数だけ 「ハッピバースデー」のカラオケが流れ、店の女の子が順繰り歌っていくけど皆お上手で。
そんなこんなでIさんが「おねむになったの」と言い出すまでいたので帰宅は3時半。
夢なんか覚えてない。 起きたら9時で、サッポロ一番味噌ラーメンをコドモと私の分作って食べて 私は赤坂の眼科へ。
10時に予約で呼ばれたのは10時40分で、終わったのは15時半だった。 その間にやったのは、検眼(視力測定、眼圧測定、角膜撮影、細胞ナントカ)、テストレンズ装着、経過検眼、検診、右側テストレンズチェンジ、へんなゴーグルかけて昼食外出、最終検眼、最終検診、今回の支払いとその後の料金説明。
結局オーダーメイドレンズじゃないほう(すぐ受け取れますって聞いてた気がした)を選んでも その場で受け取れるわけじゃなく、最短でも1週間かかるっていうんで 最終的には1.0出るようになるまでステップ料金総合60万を覚悟していたけど 1週間じゃプロレスに間に合わないじゃないか!ってことで ホワーンホワーンホワーンホワワワワ〜ンと買う気が消失。
でもそこの院長は信用できる感じの人だと思ったな。(mixiにはえらく嫌ってる人がいたけど) 大勢いるスタッフも全体的にマクドナルドみたいに親切丁寧笑顔。 視力は、0.04と0.05が0.1と0.2とになった。※もともと0.1の人なら0.6とか0.8になる ためしに裸眼のまま地下鉄で帰宅してコンビニなどにも寄ってみたけど 下りの階段に恐怖を感じることがなかったり、自然な距離で商品の値段がかろうじて見えたりした。
帰宅したらコドモがまだいて、ダンナさんもコンビニのおでん買って帰ってきた。 ダンナさんは人の都合とかあんまり考えない人なので、自分が買って来たんだからさあ食おうみたいに 5時なのにおでんを皿に盛り分けてたので飲んで食った。 グリーンロング2。 肴:ちくわぶ、ちくわ、ごぼう巻き、卵、大根、こんにゃく
おでんてお腹いっぱいになる。 そして苦しさのあまり気を失った。 そして18時50分に蘇生した。
さんまのカラクリTVを見て、まだみてなかったドラマの録画を見て それから寝た。
夢では、会社に支店の女の人から電話がかかってきて 「あの作業はまだやってくれてないんですか?」みたいな話だった。 よく見たらそういう依頼のFAXがたまってて、焦って要件聞きながらやりはじめた。 でも私が見当つけてやりはじめた作業は、実は違ってた。 本当はウイルス駆除の依頼をやらなきゃならなかったのだ。 「あー遠回りしたー」と思ったら混乱した。 同僚の阿部寛が飲みに行くんだか、わたしのことも誘ってきたけど なんてタイミングが悪いの!とイラっとした。
次の夢では、ベランダが庭になってる集合住宅住まいだった。 古いマンションで和室もカビくさかったけど、けっこうな広さがあって 押入れも三方にあって、コドモのぬいぐるみなんかが楽々ディスプレイ収納できてた。 これならコドモがいくら転げまわっても余裕!と思い、幸せ感じる私。 ベランダの庭には、よく見たら花壇がいくつか作られてて、一つの花壇の花が終わったばっかりみたいなので こないだ水に挿しといたら根を出し始めた菊の花を植えてみようかなー なんて見ていたら、隣の庭が目に入った。 そっちは池だかミニプールだかがあって、そこに小学生くらいの男の子がつかってた。 そのあと外に出たらその男の子とその弟とその母と会ったけど、母がミズカ容疑者?みたいなヤンキーママだった。
充分心行くまで夢をみて、起きたら10時過ぎだったのかな。
2006年09月16日(土) |
あちこちの町内まつりがドンドンピーヒャラと |
昨日もちょっと進んだ。 最初の日に例外処理が動く事を確認して、次の日にXMLに変換できてることを確認して 昨日ホストのマスターにPOSTされたことを確認したってところか。 というわけでフィールドセットが間違ってたりしてたから直したりとかして。
帰宅しようと思ったら、コドモが「パパお坊さんを空港に送ってくから遅くなるって。外でたべようよ」 とメールしてきたので早稲田の焼肉屋で食った。 注文してから近くの図書館に予約してあった「胴体力入門」を取りに行った。 (でっかい本だったのでびっくりした)
飲んだのは生2。 肴:ユッケジャンスープ、タン塩、ロース
コドモの学校の話や連休の予定なんかを聞いたりしつつ、飲んで食べて帰宅。 剣菱があと1本と少し残ってたので、少しの分を飲んだ。 肴:きゅうり
午前0時になったらヤマハオンラインレッスンの無料体験申込み先着50名がはじまるので 頑張って起きていた。 なんか色々テレビ見たな、黒い太陽とか怨み屋本舗とか。 寝る間際にR30っていうのも見たな。イノッチと夜回り先生だった。
夢では、外人が珍しかった頃の着物がちな日本だった。 ひげ文化人ぽい茶髪の白人オヤジ(日本でも人望がある)と日本髪妻が洋館で暮らしていて ひげオヤジが帰宅すると妻と妻母が目をランランと輝かせて釜で何かを煮ていた。 食い物とかではなく、発明か開発をしてるらしかった。 ひげオヤジは文化人なので、なぜ自分に言わないでそういうことを始めてるんだと困った顔でワイフに言う。 でもワイフは目的に燃えて、たすきがけで釜をかきまわしてる。 そしてどうやらその研究だかでワイフは箱を作っているようだった。 箱っていうのは住める箱みたいなやつでコンテナハウスの立派なのみたいなやつらしい。 前に作った箱には、若い男を住ませてやっていた。 近所の人は、新しい箱にまた若い男を住まわせるつもりなのよ、といやらしい目つきで噂した。
ほかにもいろいろジャングルジムでもないし迷路でもないしサーキットでもないし なんかレクリエーション的な夢を見たような気がする。 起きたのは10時くらいだっただろうか。
ダンナさんもコドモもやがて出かけて、私は内職しながらNEOのDVDを見て 今回ナントカツバサが出てなくってちょっと物足りなかった。 洗濯して掃除してハミガキしたからそろそろ出かける午後5時半。
2006年09月15日(金) |
キャットアイドルっていうDVDを見ながら打った |
昨日はまじめにコツコツとやった気もするけど携帯でメールしたりググったりもした。 そしてトイレではジャンプをした。 何かジャンプ運動が足りない気がしてならないから。
帰宅して、飲んだのはグリーン5本くらい? 肴:コンビニのきれいな煮物、あぶり鮭切り落としと長方形薄切り胡瓜のポンズ味
ダンナさんが次々肴を出してきた。 小刻みなウインナーをゴマ油で炒めたのと、とうふに醤油かけたのと、イカ刺し解凍したやつと。 グリーンもどんどん出てきた、というわけだ。
テレビは国語のやつ(いやがおうでも、の正しい意味はAとBどっち?)とか うたばんとか食わず嫌い(ナントカエリカのトンカツと加藤茶の思い出せない何か) 加藤茶の猫みたいな口横の傷?は長短揃ってないけど左右にあるのはどっちか自力でつけたのかな、とダンナさんに話した。
夢は、乾燥して午前3時に起きて茶飲んで寝たあとに見た。 夜中に起きちゃって寝れないからドラマの録画か再放送を見ていた。 シリアスなドラマのパロディドラマで、ミステリアスな顔のりょうが出ていた。 ダンナさんも起きてきて、寝そべって一緒に見た。つまらなかった。
次の夢では起きたら7時半過ぎてた。 つきあたりの窓側に台所があって、その右に風呂トイレがあって コドモがトイレに入ってたので「5時に起きる約束だったのに遅くなってごめん」と謝った。 「いいよ」とニッコリ私を見上げたコドモの顔は6歳頃の顔だった。 台所の鍋には卵おじやが入っていて、赤い小さなカニがところどころにいた。 別の皿にもおじやがあって、脚長蟹が食べていた。 左側の壁にはチェストの上右側に1メートルのゴジラフィギュアが置いてあって、威嚇するように開いた口から人の顔が出ていた。 左側には二段のラックがあって、下段には靴を収納するように鯛が収納してあって、 一匹が、何かを食べるようにパクパクした。 よく見たら全部生きてるらしくて、そういえばもらった鯛を食べきれなくて放置していたことを思い出した。 上段には蟹がいっぱいつまってた。フグもいて、そいつは跳ねてきた鯛を丸呑みした。 蟹も生きてて、やはり仲間を食ったりしていた。 放置しておいたばっかりに、みんな飢えて憂鬱なことになってるなと思った。
リアルでコドモと5時に起きて公園で縄跳びする約束になっていたので起きたら5時20分だった。 ごめんね5時半近くになっちゃったとコドモの部屋に行って起こしたら起きないので 行かない?って聞いたけど返事はなく、着替えをしようと思って部屋を出ようとしたら コドモが「ごめんね」と言った。
公園行く途中で自転車の新聞配達員と2回遭遇した。両方若い女の子だった。 公園ついたら縄跳びしてみたけど40回もやったらハアハアした。 しょうがないから踏み台昇降運動やったり、エア縄跳びやったり、 色々して帰宅したら出たときから18分しか経過してなかった。 しょうがないから6時までシュミーしたり、なんちゃって火の呼吸したりした。
昨日会社では、朝から気付いてなかった何かが見えてきて 一日なんの成果もなく過ごしてしまう気配がビンビンに感じられた。 当然やる気も失せたけど、それでも進まなきゃということで、 やってるうちに「あ、ここならやることわかる」というところがたまにあるので そういうのをこなしていくうちにだんだん見えてきた。(でもチョモランマだ)
帰宅したら「パパは遊んでくるからゴハンいらないって」とコドモから珍しくまともに伝言をうける。 (いつもは夕飯の支度が中盤にさしかかった頃に言われていた)
飲んだのはグリーンロング3。 肴:豚キムチ、ダンナさんが買って来たオクラキノコサラダ、イカ納豆
オクラキノコサラダに梅肉をのっけたら、異臭がした。 オクラもキノコも梅もそれだけだと問題ない普通の匂いなのに なぜか組み合わせると私が嫌いなケミカルな匂いになるようだった。
テレビは日本昔ばなしと、ジャニーズと栗山千明が出てる夏休みっぽいスペシャルドラマを見た。 あんまり刺激のないドラマで、提供のコカコーラが悪いような気がした。 終わったら寝た。
夢では、テレビ番組撮影クルーが子供の遊びか何かを取材してるということで うちにもやってきてコドモが一緒に表の通りに撮影されに出てった。 緑と白のポロシャツにバミューダで髪の毛は床屋パーマみたいな人達二人だった。 よく確かめなかったけどもしかして偽者の誘拐犯かも…と思って外に出てみた。 うちは2階で建物は外階段だった。 外階段の2階部分から見てた。 たしかに路地の角で撮影が行われてて、人が集まってた。 杞憂だったか、と思った私は部屋に戻ろうとした。 いつのまにか下に降りてたようで、2階にあがらなきゃならなかった。 階段は、階段じゃなくて金属製の梯子だった。 それはいいんだけど、2階にたどりついたところで、 目の前の転落防止柵みたいなの(1.2mくらい)を腕力で乗り越えなきゃならなかった。 いつもそれをやって出入りしているので、当然乗り越えられるはずだった。 でも力が出なくて越えられず、足元は狭い梯子だし、踏み外すんじゃないか宙吊りになるんじゃないかと怯えた。 幸い部屋からダンナさんが出てきて、コドモもいて、私を引っ張り上げて柵を越えさせた。 いつの間にか結構な注目を浴びていたようで、映画の撮影車から井筒監督がやってきて 二階から撮影車のトランポリンみたいなところにダイブしてみせた。 私はそれ見て「そうか、落っこちても着地地にどうにかできれば最低限の怪我で済むのか」 と怖がってただけところを発想転換させられた。
次はCMやってた。不二家とかのケーキ屋のCMっぽかった。 と思ったら最後にかわいいエプロンの男の店員が「吉野家では本店といいます!」と言って 実は吉野家のCMだった。 気が付けば私は吉野家で牛丼を食べたところで、カップに入ったプリンと何か計二つを重ね持って会計に進んだ。 財布から一番最初に500円玉を出したところで小銭があと200円といくらかだった。 会計は若いきれいな女の人で、態度が高級店ぽかった。 そして「1000円のほうが近いですよ」と言うので1000円札出した。 もしかして900円くらいすんのかな?と思って値段の書いてあるところを見上げると 782円とかそんなだったんだか。
他にも色々夢見てて、起きたくなかった。 薄ら寒かったせいか隣で寝ていたコドモがやたらくっついてくるというか むしろ向うの方がデカいので、たくましい胴体に抱き寄せられるような形だ。 アラームを聞き流し、いい加減に起きないと、と思った頃に立ち上がり 時計は6時20分。
2006年09月13日(水) |
昨日今日とコドモが早起き |
月曜は、ファイルレイアウトとか渡されて説明受けたりした。 今の職場になってもうじき10ヶ月だけど、こんな丁寧なことは初めてだ。 慣れないアステリアだからなんだろうけど。 そしてなんかイマイチ進められなかった。 途中で下の女の人からVBAのやつのことで連絡が来て、一部仕様変更。 相手は前の困ったちゃんじゃなく、最低3倍は通じそうな人に担当が変わっていた。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:骨付き鶏シチュー、もやし挽肉にんにくごま油炒め、筋子
ダンナさんは前日あれだけブツブツ言ったにもかかわらず、コドモをドラム教室まで迎えに行った。 帰ってきて夕飯食べて、久々に私の肴の心配などしてくれた。 少し前と今とで、コドモへの対応が変化したことについて、何かモゴモゴ言い訳のようなことを漏らしていたりもした。
テレビはマエケンとレスラー(高田じゃなくて桜庭じゃなくて)のフレンドパーク。 あんまり見てなかったけど、レスラーよりマエケンのほうが身体能力高そうだった。 そのあとフジの特番、NG大賞チックなやつ。 結婚できない男の阿部寛が大賞で、これまでのシーンが結構映ったため すっかり見たような気分に。 そしてニュースステーションを少し見てスマスマ見て寝た。 スマスマには劇団ひとりが出ていた。 (もう太っている必要がなくなったのか、痩せたと感じた)
夢は、お父さんの家に泊まりに行ってるようだった。 コドモも一緒で、おばあちゃんが使ってるザウルスみたいなW-ZEROみたいなのに興味を示していて というか友達と連絡を取るために借りたりしていた。 でもおばあちゃんが「これもう売るんだよ」って言ったのを聞いてガッカリしてた。 私はどこかに出かけた。 知ってるような知らないような女の人たちが集まってて「あの人の人生はつまらなそう」と私のことを言っていた。 私も「あの人の人生つまらなそう」と誰かの事を思わないわけでもないので、特に問題はないと考えた。 お父さんがコドモはどこ行ったとか気にしてプッシュフォンを押していた。 コドモの予定表みたいなのが見つかった。連絡事項がメモしてあった。 予定は、ちゃんとした行動をしているとアピールしているような内容で 「午後は好きにさせて」とも書いてあった。 表によると、午後は友達と祭りに出かけるつもりのようだ。
何時かなと思って起きたら6時少し前。
会社では、しょうがなくてとにかくフローをいじってみた。 どうでもいい並びになっているのを、自分でわかりやすいようにストーリーごとにしてみただけだ。 でもおかげでやっと、上司が作ったプログラムが何やってるのかがわかった。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:麻婆豆腐、しらすにかぼす、筋子
テレビは、シソスケが司会の芸能人ダンスドリル部のなんかの三ヶ月間練習の模様。 大沢あかねが子供で森三中黒沢がやっかい者でソニンが熱血スポ根野郎だった。 プロだからもっとリードするかと思われたマイケルは、気の弱い長男のようだった。 プロだからもっと目立つかと思われたマエケンも、普段は前に出るタイプじゃないようだった。 あとは偽梨花とかホントは努力家の佐藤たまおとか49歳増田恵子とかTBSイメージの強い水野裕子とか ワッキーとヒデとか誰だかわからないグラビアもしくは新人アイドル女優とか。 最後はなんでかわからないけどチアの関西大会に出て、大人部門8チーム中3位になっていた。 先生と振り付けと衣装と芸能人パワーが、1年真剣に練習を積んで来た素人チーム5組を退けたんだな。
あとは、「結婚できない男」を楽しく見た。 とにかくケンがかわいい。 と思いながら、終わったら寝た。
ダンナさんがコンビニ行って惣菜と追加1本買って来た。 ごぼうサラダみたいなのを食べた。追加1本も飲んだ。
夢は、お父さんとおばあちゃんと暮らしていた家を出て、お母さんとお兄ちゃんのいる家に行った。 私が昔使ってた物がまだあって、古いフロッピーがアルバムみたいなのに納められていた。 どれもこれも、今は使わない形のやつで、ラベルは色ペンなどで手書きされててイラストなんかも描いてあった。 それをお母さんとお兄ちゃんも見て、「へー」なんて懐かしがった。 何かにつかう透明のシートがあって、色々なサイズのが何枚か。 それ見て私は「懐かしいなあ、これ今も便利に使えるかも」と思った。 お母さんの家は食べ物など、何でも揃ってるわけじゃなかったので 1人で判断してコンビニに行った。 外は雪道で、でも降ってる日ではなかったので、ゲームも売ってるレンタルビデオ店前には 放出品が陳列、というかゴッチャリ出されていて、600円均一DVDがあったので見てみたら アメリみたいなパッケージで実は佐藤たまお主演のやつとか、グラビアアイドルものらしき「栞の日記」とか どれもこれも面白くなさそうだったのでスルーすることにした。 そこへ店の掃除のおばさん(紺の作業着)がやってきて、「たしかこのへんに…」とか言いながら キーか何かを探していた。 家に帰ると、帯封がしてある新聞が配達されてた。 帯には左右に枠線があって、左には住所とか宛名とかが書いてあり 右には支払い条件が書いてあった。 支払い条件は「コドモがオカマと結婚するかオカマになるかしたら」だった。 夢見てる間、たまに太い眉のマエケンの顔がちらついた。
アラーム聞き終わって起きた6時。
2006年09月11日(月) |
大荒れになっても会社は休みにならない |
昨日は洗濯して掃除して内職して午後からはコドモの携帯を修理に出しに行った。 新宿のウィルコムプラザは2度行ったら2度ともすごい待ち(1時間2時間あたりまえ)だったので 秋葉原に行ってみたら案の定空いていた。
行きは都営線と東京メトロを乗り継いで淡路町で降りたけど、帰りは本郷三丁目から都営線だけで帰ることにして ちょろっと外神田あたりで出物を見て歩いたけど、日曜日の秋葉原は原宿ぐらいに人が多い。 そして私は100人以上の人の気配を同時に感じると激しいストレスに晒される傾向になっている昨今。
ちょっと休憩だ、と思ってあんまり満足度の高くない刀削麺のスタンドで激辛麻辣刀削麺を食べたら 案の定、思わず首をひねっちゃうような味(まずくはないけど)のが出てきたので 私は間違って注文したかと中国人にたずねると、いや間違ってないってことで、辛さだけ足してくれた。 大丈夫になったか?と聞かれて内心、ピリピリサッパリ感がまるでないと思ったけど 大丈夫ですと答えて完食した。(内臓と舌には辛くないのに大汗かいた)
帰宅は16時半くらいだろうか。 多少内職して夕飯作った。 ダンナさんが先に帰ってきて、コドモが19時近くに帰ってきた。
飲んだのはグリーンロング3 肴:イカ刺、だだ茶豆
ダンナさんがどうもグチっぽく、心が狭く、要するに機嫌が悪かった。 なので前日に引き続き、その点を指摘しておいた。 テレビは、沖縄のおじいちゃんおばあちゃんのところに茨木の孫が2人泊まりにきたやつを見た。
そしてコドモが自主的に買ってきてやってるドリルを手伝った。(国語の音読) そして22時くらいになったらコドモと一緒にコドモ部屋に入り、また本を読みきかせながら寝た。 「にぎやかな未来」と「お助け」と「地下鉄の笑い」だったかな。 なぜコドモが自分で読まないのかというと、時間がかかるからだと前から聞いていた。 (今日の国語のドリルっぷりを見ていたら、確かになるほど納得だった)
夢は、言霊?みたいなのがいくつもあって、消費されていくのか分配されていくのかわからないけど 少しづつ減っていった。 ボビーみたいなアフリカ人がそばにいて、ルーツはアメリカなのだと言ったので どこの国に行ってみたいかと聞かれたときに、喜ぶかと思ってアナメーリカー(an America)とか私は答えてみた。
次の夢では私んちにたくさん人がいた。 朝早くにチャイムが鳴り、コドモが(インターフォンで確認してから出ろって言ったのに直ドア開けたけどチェーンがかかってた) 出たら宅配便で、ダンナさんが別の部屋からやってきて、住職からの預かり物だって言ったような。 あと、コドモの友だちのマルコがいたような。 他にも小学生が1人くらいいたか。 あとはダンナさんの友達の花屋が自分ちみたいな顔していた。 そのうちどっかの住職が来た。 仕事が終わったどっかの知ってるおじさんも来たので「おかえりなさーい」と迎えてしまった。 また別の住職が来た。 住職はいつのまにか3人目で、金持ちの住職とそうでない住職がいて座った位置とか一瞬気になった。 居間は広いので、みんなそこにいた。 でも大人がワイワイいて、これから学校行くコドモ達と私が朝メシを食うのに食いづらいと思ったら 私の母がいつのまにかちゃぶ台のほうにゴハンと味噌汁と筋子とタラコと野菜みたいなものを用意してくれてて 子供らと私がガヤガヤした中で摂食。
夜中からハンパなカミナリ音が連発してて、雨もボタボタ降ってて、でも虫も鳴いてて、なんか眠りが浅かった。 コドモも私と寝て暑かったのか(コドモがいつもつけっぱなしにしている扇風機を私が止めたので) 6時きっかりに二人で自然に起きた。
金曜日は上司が休みだったのでフリータイム。 でもホントはやらなきゃいけないことがあり、ところが何をやっていいのかよくわからず なんかスッキリとしないまま結局サーフィン。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4てところだったろうか。 肴:親子皿、えぼ鯛開き
テレビは何を見たんだっけ… 忘れた。
夢は、Kさんに何かのコピーみたいな文章たくさんを作る手伝いをしてもらったような。
次の夢は長くて、アパートの別々の部屋に家族と引っ越す。 コドモとダンナさんは一緒の部屋だった。 私のいる階は独身の女の人ばっかりで、隣の部屋は女郎風に和服を着こなした真ん中わけショートボブの人。 私の部屋は一階と二階がある作りで、下の部屋は外側の壁が上と下、ぶち抜きで半分アウトドアみたいなもんだった。 最初2階にいたのだけど下に降りようとすると、揃いのイモジャージの若い男女か男男が ぶちぬき部分を乗り越えて部屋に侵入しようとしていた。 知性が感じられず、悪気もそんなになさそうだったけど、貴重品とかそのへんに置いてなかったかと気になった。 ジャージの背中には白い手縫いゼッケンがついてて「銀座1」って書いてあった。 劇団の名前だ、と思った。 隣の女の人の部屋に他の住民達と一緒に入った。 古くてボロいアパートなのに、オシャレなホテルのような部屋だったので目を見張った。 趣味人なんだな、と思った。 朝になり家族と合流した。街の中にいてどこかを目指して歩いていた。 ダンナさんに「昨日の夕飯はどうしたのか」と聞いたら「母ちゃんとオヤジのところで食った」 ということだった。 ハンバーグだったそうだけど、まずかったそうで親戚の誰かなど全部残したそうだ。 「これからゴハンどうする?」とダンナさんに言ったら、「いまから行くとこドトールの手前だから、ドトールで食う?」と言われた。 私が言ってるのは毎日のごはんをどっちの部屋で食うかということだった。 別々に食い続けるのはまずいと思ったのだ。 でもそれ以上は何も言わなかった。 目的の、ドトールの手前の行き先というのは怪しいところだった。 洗脳されて高額商品を買わなきゃいけないような雰囲気とでもいうのか。 すぐその場所を抜けて地下道を歩いた。 子供が芸を見せるイベントなどがひっそり行われていて、小学生の女の子が体操服姿で相撲のしこを踏んでいたりした。 照れ笑いする女の子と、側にはその母親。 観客は私達一家と、ベビーカー&上品ママ。 芸が終わったら、そばにあった税金相談会みたいな会議机にダンナさんが上品ママを呼び 「俺の知り合いに浅草の社長がいるから仕事を紹介するよ」みたいな話をしていた。 浅草の社長とダンナさんが浅い知り合いだということを知っていた私は またなんだか調子のいいことを…と思った。 そばに無料のプレステコーナーがあったので、暇つぶしにやってみようと思ったら どこのスイッチ押していいんだかわからなくて困った。 おすぎとピーコもやってきて、キャッキャキャッキャとプレステで遊んでいた。
土曜は9時半くらいに起きた。 ダンナさんの目覚ましがうるさすぎるのだ。
コドモもダンナさんもすぐ遊びやら仕事やらに出てった。 私は洗濯して内職してゴハン食って午後はオサートの説明会に行った。 なかなか納得できたので予約してきた。 予約は一番早い可能日が17日だった。
帰宅は16時前くらいだっただろうか。 私の視力ってどのくらいだったっけってことで、メガネ買ったときにもらった紙を探したりしてたら ダンナさん帰宅。
ダンナさんいわく、コドモはとしまえんに行っていてどうせ何か色々食ってくるからメシの支度はいいよってことだった。 オレはデリーのカレーでいいから、ってことで肉炒めたりジャガイモ茹でたり汁物作ったり。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:トムヤムビーフン麺、イカ納豆、野菜スープ
なんでかしらないけど、ダンナさんが調子にのっていたというか機嫌がすっごくよくてイケイケだったのが 私にとってはすんごくイラっときて、正直に常日頃思っていることをたくさん言ってみた。 当然空気が悪くなったけど、その後テレビから「格差社会がどうの」っていうシビアな数字番組が流れたので 多少は私の言ったことも正当化された気がする。
コドモの携帯がまたおかしくなったというか、一回なおってまた充電不能という新たな局面を迎えたので めんどくさいと思いつついろいろ悩んでから寝た。
夢はほとんど忘れた。何かきまずい夢だったからいいやと思ってサッパリ忘れた。 途中で今日の予定とかを考えてしまったのも忘れた原因だろう。
憶えてるのは、職場で具合悪くてガラスの模様入りコップいくつかにコーヒー牛乳のようなものを 注ぎ分けていた。コップの外側が汚れている気がしたので、ふいたり、スポンジつかったりした。 スポンジから泡がたったので、中身に影響しないように洗った。 そんなことしているうちに時間が過ぎていて、オンラインの作業やる時間が過ぎていた。 そのとき、3メートルくらい背後の席にいた上司が何か言ってきたのでドッキリした。 でもデバイスの復旧の仕方を質問されただけだった。 よくよく考えたら今日は土日だし、オンラインやらなくていいんだったな、と思い直した。
そしてまたダンナさんの目覚ましがうるさくて9時過ぎに起きた。
昨日は前日に引き続き調査みたいなことをしてた。 で、夜は巣鴨へ。
たる磯って店に入ったんだけど、酒が安い店だった。食べ物もおいしかった。 ゴーヤーのなんかが甘い味噌味だったのが好みじゃなかったぐらいで。 飲んだのは瓶ビール2本くらいとレモンサワー3杯くらいとウーロンハイ? 肴:野菜煮、かつお刺、こんにゃく団子、川海老唐揚げ、木野子豆腐鍋、ゴーヤのなんか
そのあとまたスナック行った。 例の唄のうまいホステス揃いのとこ。 カラオケはお金かからないらしいので、あれこれヘタクソな歌をうたいまくった。 ローラさんもたくさん歌った。ジンロかなんか1本入れた。
そのあとローラさんちに寄って、ヘルメット2つもらってタクシー拾って帰宅。 0時半てところか。
夢は、私の寝姿が見えてて、プロパティみたいなのがあって、姿を非表示にする、みたいなことをやっていた。 アラームが鳴ったので起きた6時。
昨日は新しい仕事の説明を聞いた。 既存のシステムを見て仕様を理解しといてって言われたけど 集中力が続かない上に、具体的にどこをどのへんていうのがわからず 雲を掴むような感じだった。 帰るちょっと前にもう一回説明があって、やるべきことが多少わかった。 (けど実際やってみないとぜんぜん始まらなさそうだ…)
帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。 肴:粉つけた鶏ブツをバターでカリっと焼いてソースからめたやつとサラダ、昨日の残りのなんか、カシミールカレー少し
鶏のはずっと前にテレビでグッチゆうぞう?が料理番組で作ってたのを思い出して作成。 カシミールはダンナさんとこないだデリー行ったときに買ってもらったやつ。 店のと同じ味だ。 具は自分で入れるということで、味が損なわれてないのはそのせいかも。 こないだマジックスパイスのレトルト食べたけど、くずくずの具が入ってて たぶんこんな味じゃないんだろうなと思いながら食べた気がする。
コドモが学校で使うノートを買い忘れたとかいうことで、夜だし1人で行っちゃだめってことで 私かダンナさんについてきてほしいと言った。 いつもならダンナさんがホイホイついて行くんだけど、そのときのダンナさんは 心ここにあらずな感じで、たぶんパチンコ行くのを我慢してるか、パチンコで負けてきたか 二つに一つな状態だった。
そういうときのダンナさんはコドモに対して冷淡になる。 私はそういうのに慣れているけどコドモは今まで理解し難かったみたいで いちいち傷ついてたようなんだけど、そろそろ慣れてきそうだ。 こうやって家族になってくのね。
ノートとかなくなりそうだったらちゃんと事前に気付いて用意しておきなよ、 とかなんとか説教して、はいすみません、とかコドモが謝ったりもして ノート買って帰宅したら「三丁目が戦争です」を読みきかせながら寝た。 外が涼しかったのでエアコン止めて窓開けたら虫の音が。
夢では、お兄ちゃんとお父さんと海のある町に旅行に。 飛行機を自分達で操縦して行くのだけれど、上の方で戦争をやってるみたいで もげた飛行機のパーツなんかが落っこちてきたりする。 不安な気持ちでやっと宿に到着した。 いつのまにか旅のメンツは現家族になっていた。 もう22時を過ぎていたので、夕飯を用意してもらえるかどうか微妙だった。 そのうえ私が持ってきたと思っていたカバンがダンナさんのもので(同柄同色のスポーツバッグだったのだ) 開けたらダンナさんの着替えしか入ってなかった。 私は積まれた荷物を見て自分のカバンを積んだ気になって、実際は家に置き忘れっぱなしだったらしい。 ということはパンツとかどうしようかな、売店で買えばいいか、と頭を切り替えた。 翌日は海辺に出てみたら、結構な賑わいの浜だった。 砂が白っぽくって、少し外国に来たみたいな感じがした。
アラームが今日はブーブーうるさく聞こえた。6時起き。
昨日は暇だった。 昼はダンナさんが来てデリー上野店に連れてってくれた。 カシミールカレーは黒っぽく、辛さはそんなに辛くはなく クセになるっていう味でもなかったけど満足はした。 そのあとまた不忍池あたり(今回は弁天堂?らへん)で休憩して戻った。 午後も暇だったので図書館に本返しに行ったりもした。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング3。 肴:豚胡瓜海老海鮮醤炒め、前日ダンナさんが買って来た光物の刺身
ダンナさんが引き続きパチンコナイトだったので、コドモと二人。 私の刺身はかなりコドモに食われた。
テレビは、フルハウスとぴったんこと学校へ行こうと結婚できない男。 結婚できない男がモテはじめた。 終わったら「新耳袋10」をコドモに何話か読んでやって寝たんだったか。
夢では、コドモが誰かに苛められたかなにかで心配になり、私はコドモを 15センチ四方くらいの透明な箱にいれた。 コドモはたぶん3センチくらいだった。 それを私がお腹のあたりに捧げ歩いていた(よく景色が見えるように)。 その透明な箱は市販のプリンか何かのように、上部が透明なフィルムで封をされていた。 息が苦しいんじゃないかとコドモにたずねたら、そんなことないという答えだったけど 端っこを少しはがした。そして暑さとかが流れ込まないように手をかざして穴を軽く覆った。 コドモは、応答は穏やかで従順だったけれど特に楽しそうな様子ではなく、 ただ進行方向を食い入るように見つめていた。
次の夢では特に誰かが出てきたってことはなかった気がする。 ただ、起きるとき伸びしたら内容忘れた。
何か一回ビープ音みたいなのが聞こえて起きたら6時半。
2006年09月05日(火) |
ふとみれば床に謎のこぼし跡 |
昨日はこないだやったやつのパフォーマンスを改善してくれってことで やってみたけど、すっごい速くはならなかった。 半分くらいの時間にはなった気がするけど、使うDBがデカいのでウーンて感じだ。
帰宅したら、ダンナさんが若干遅くなると。でも20時前に色々買って帰ってきた。 いつも行ってるパチンコ屋が月に2回のサービスデーで、ちょっと勝ったっぽい。 飲んだのはグリーンラベルロング2と日本酒。 肴:エビチリ、細切りにんじんとツナと和風オニオンドレッシングをチンしたやつ、ほっけ、ダンナさんの土産の刺盛
テレビはネプリーグ少しとフレンドパークと、ヘイヘイヘイ(総集編)とサプリ見た。 面白くなさそうだから今まで見てなかったサプリは盛り上がってきているところで 亀梨くんの困ったような眉毛と伊東美咲の横顔と、いつも変わらぬ佐藤浩一のキャラ作りに見とれた。 終わったら多少本読んで寝た。(早く図書館に返したくて急いで読んでる)
夢では、えんどうさんとかいて、卒業式とか謝恩会とかそんな場面だった。 会が終了して、余韻でワイワイしてるとき、えんどうさんが、 えんどうさんのお父さん(青いスーツで黄色いネクタイで背は低いけど若い人)に何か心のこもったことを言った。 ところがお父さんは、うるさい!とか、それどころじゃない!とか、何か酷いリアクションをした。 大勢の人がいる中だし、えんどうさんは娘らしい心のこもったことを言ったのだし、それはないだろうと 私は思わず感情的になってお父さんに意見した。というか説教をはじめた。 そのうちお父さんは堪えきれなくなって涙を流し始めた。 何か辛い事を家族には隠して自分だけで耐えてたらしかった。 なので、そういうことは家族にも影響のあることなのだから、ちゃんと話した方がいい、と説得した。
お父さんが台所でうどん作ってた。どうやら朝ごはんらしい。 小口ネギも入ってたけど、何かうどんにはあるまじき真っ赤なもの(たぶん紅しょうが)とかも入ってた。 そういう不器用さにホロっときた。
フォームがあって、上の短い欄と次の短い欄に「阿部」と「ひろし」って入ってた。 サブジェクト欄は空欄だった。
お兄ちゃんと私の部屋のテレビがつけっぱなしだった。 というか小さな異音がしていて、よく見たらビデオテープが再生中のまま。 でも画面は黒く、ときどき砂あらし。 しかしエロビかと思ったら、ダウンタウン浜田が出てるコントが入ってるのが見えた。 ビデオデッキ(スケルトン)を見たら、中でテープが切れてからまっており 取り出すのが面倒だから放置されてるふうだった。 そのままにしておいてもしょうがない、と思い、力づくでテープの残骸を引っ張り出した。 案外きれいに出せた。 もしかしたらこれはお兄ちゃんが友だちから借りたものかもしれないけど ある程度は修復できるだろうと思った。
アラームが聞こえて起きた6時。
昨日も洗濯して内職して掃除して、買い物行って本読んで、夕飯作った。 ダンナさんは遊んでくるってことで、コドモはマルコと東京フレンズ見て帰ってきた。 映画はすごくベタな恋愛話だったそうで、マルコはあんまり意味がわかってなかったらしい。
飲んだのはグリーンロング3。 肴:しめじと砂肝炒め、納豆にネギ紅しょうが炒り卵削り節、たらこご飯
テレビはサザエさんとスーパーからくりと、松潤が出てる歌番組と田村正和ドラマ見て そのあと本読んでたらダンナさんが23時半過ぎに帰宅して、GyMが出てたので堂本兄弟見て 寝よう寝ようと思いつつ、戸締りやらコドモの部屋のつけっぱなし電気やら気になって たぶん1時過ぎに寝た。
夢は、人のリストがあって、二つペアになったら消していける。 残った人には申し訳ないような気持ちになる理由が何かあった。 私はバイクに乗って移動する必要があり、運転できるか心配だった。
次は会社の帰り道のような道を歩いていた。 私は本当に痛いのかそうでないのかわからないけど、いたいいたい、とどこかを押えながら駅に向かってた。 老婦人が前で誰かと会話しながらのんびり歩いてて、その人達を追い越すときも ちょっと大袈裟に、いたいいたい、と言っていたので気にされた。 それでも私は本当に痛いのかそうでないのかわからないのに、いたいいたいと思い続けていた。
他にも見たし内容ももっとあったはずなんだけど、すごい勢いで忘れた。 5時半に一度時計見て二度寝してアラームで6時起き。
2006年09月03日(日) |
アルミホイルとポストとお茶と牛乳とニガリ |
昨日はレンタルしたオールドボーイ見ながら洗濯して繕い物して 洗濯もの干して部屋掃除して建物の掃除当番して内職して、ってところか。 内職後にちょっと時間あまったのでコールガールの続きも読んだ。
「私はプロフェッサー、そして売春婦」っていうサブタイトルだったと思うんだけど アナルもレズも私生活で何気なく経験済みということで、能力たっけぇなぁー… と思いつつ、腹ばいになって読み続けていたら、エロいことは読んでないし考えてもないのに なにやら下腹に快感風なものが寄せてくる気配がした。
最近「胴体力」の本にかぶれてるので、四六時中胴体を意識して過ごしているわけだけども それが何か関係あるのかな? 斉藤綾子だったかがプールでバタフライしてたら初めてイッたそうだけど、そんなようなことだろうか。 とか考えながら、達するには長丁場になりそうだなと判断し、時間がないから体勢変えて読書続行。
ダンナさんがとしまえんからコドモとマルコを拾って帰ってきた。 飲んだのはグリーンロング3。 肴:つぶしたじゃがいもに炒めた挽肉と玉ねぎにチーズと塩コショウ入れて混ぜて平らにして焼いたやつにケチャップ、ゴマネギたらこマヨ醤油すだち冷奴
アメトークSP(ロンブーが司会かと思った)ってのみて、いつのまにか笑金で、 マイボスマイヒーロー見て安らかに寝た。
夢ではIさんと高級懐石ランチ待ち合わせ。 ぶちこ(広島から転校してきた中学の同級生)と老執事が同行しており 店の人に席がわりと一杯で困っちゃったなみたいなリアクションされつつ お運びのおばさんがあわただしく席支度。ランチの時間も終了間際みたいだった。 高い店のわりにはナンだな、と思った。 そのうちIさんが来て、卓があっちとこっちの二つに別れちゃってたので Iさんと私、ぶちこと執事、というふうになった。 「あらーいいわねこういうのーお粥でも食べましょう!」とIさんが言い しかし決まりきったコースの食事が出てきて、ひと目みてなんかショボいなと思ったけど それでも機嫌よく美味しそうねと言ってIさんが食べていたのでホッとした。 麦茶が300mlくらいの瓶で出てきて、一杯注いで残ったので蓋をしなおし ぶちこに「麦茶いる?」って聞いてからあげた。
次は、車椅子で江別のヨーカドーかどっかにいた。 たいして乗り気はしなかったけど服屋とかをちょっと見た。 ティーンエイジャーの店だったけど、安くて着られそうなのがあったら買おうかなと思った。 でも品揃えが薄くって何も買わずに出た。 エレベーターで最上階に昇ると、とっても静かなフロアで、ミセスの服屋が3軒ほどあった。 スルーしてエレベーターで1階へ。 表に出るとき、段差があるような気がして用心したけど、スロープが後付されてて助かった。 さて帰ろうかと思いつつ、交通機関は何を利用しよう?と思ったとき ノンステップバスなら乗れるかなと思ったけど、それすらどうやって乗るのか想像つかず たぶんいくらか人手を借りることになるんだろうなと思ったら面倒になり とりあえず自力で帰ろうと、ある方向に適当に進んでみた。 「野」で始まる二文字の駅(木造)があったので、野幌駅かなーと思ったら 野山だったか野田だったか、違う駅だった。 駅周辺では近所の人達が集まって、ちょっと縁日チックな賑わいだった。 夏らしい田舎っぽい賑わいの中、よそ者としてやや寂しい気分になりかけた。
ダンナさんの目覚まし音で起きてしまった8時40分。
2006年09月02日(土) |
掃除当番と古着Tシャツのなおしと |
昨日もヒマだったので本読んだりメールしたりトイレで白髪抜いたり検索したり。
帰宅して、少し髪の毛切ってからゴハンの支度して、飲んだのはグリーンロング3。 肴:水餃子、もやし豚細切り筍炒め、たらこ
テレビは「ぐるナイ」とミュージックステーション(GyMとかシーモとか)。 シーモっていう人の見た目が前からどうも気になってる。 気に食わないでも気に入ったでもなく、どっかで見たような懐かしいような。
寝たのは何時かな、コドモが「レガッタ」見てた最中。
夢は、雨上がりの宮迫(人目を気にする小市民)が出てきて、立食パーティーか何か。 でも売春がらみだった。 たぶんこの夢は寝る前に読み始めた「コールガール」って本の影響。
次は忘れちゃって(長方形からはじまる立体がうっすら残ってる)、 その次は起きたら9時半くらいで、もう遅刻なんだけどお母さんがお弁当作っていて 寝坊しちゃって遅刻する時間だってことを告げると、なんか気まずい雰囲気になり でもちゃんと行くから、という意思表明をし安心させ、そういえば今日は土曜日で四時間授業だったなと思い出す。 お弁当箱は青で、かわいらしいかんじの中身だった。
起きて時計見たら9時前で、コドモはすっかり身支度してて、 そのうちダンナさんが仕事に行き、コドモも友だちが迎えに来て遊園地へ。
2006年09月01日(金) |
ちょっと前まで朝から蝉が鳴いてたけど今は鈴虫 |
昨日も暇だった。 与えられた本読んで、たまにノートに書いたりして過ごした。 帰る間際に地震があって、けっこう長いこと揺れた。 地下鉄がその影響で低速運転してたけど、特に差し支えはなかった。
飲んだのはグリーンロング3。 肴:フーフーとカレー、サラミ、鮪
ダンナさんが珍しく仕事で19時半頃帰宅した。 私は晩酌後、手書き風文字待ち受けのことでめざましテレビから電話があるはずだったので 待っていたけど来なかった。 ドラマ見て、腹筋できるかどうかやってみて、23時頃寝た。 立てた膝の角度をゆるくして、両手を前に出して重いもの乗っけてやるとやりやすいようだ。 今はとりあえず重いものを持たなくてもできる程度。
夢は、兄と妹なのか少年少女が追っ手から逃げていた。 何かの事情で疎遠になっている実家に、家人が留守の間に忍び込み 自分の荷物少々とリンゴなどを、背負っていたリュックに詰め込んだけど 時間がないので慌てており、そんなに必要なものを吟味できておらず 妹の方は、荷物の重量が増えたことで逃げるときの大変さが増すことを気にした。 そのうち家人が帰ってくる気配がして、二階だったけど玄関じゃないところから出なければならなかった。 家人は二人を発見したら追っ手に通報するだろうと二人は思っていた。 けれど家人は二人に気付いても通報しなかった。 逆に女主人らしき人が庭に追っ手が大勢いることを忠告してくれた。 とりあえず行くしかなかったので様子を見てみると、確かに大勢で50人以上のソルジャーがいた。 彼らは外見上統一感はなく、もしかしたら紛れ込めるかもしれないと思い 二人は別々にそれを試みた。しかし、そううまくはいかないのだった。
あともうひとつ、追いかけられるとか殺されそうとかそんなような夢を見た。 アラームが鳴ったので起きた。6時。
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