2005年08月31日(水) |
すっかり朝涼しくていい |
昨日はなんだったかなー 朝イチでオブザイヤーさんに頼まれたアイコンの色をグレースケールに変えて そのあとIT関連ニュースを見たり、2ちゃんを見たりして、 焼けた肌もいまいましいN西が「お仕事です」って寄ってきて、 また長い説明を始めたけど2言目くらいで全貌が見えたので遮って 要するにノートをセッティングして置いてくりゃいいんですねやっときます、と言った。 でもそのノートっていうか代替機がなかなかいいのがなかった。
A4の一台は初期化されててXPSP2の導入画面から始まって、なんだこりゃと思ったら、 やっぱりオフィスが入ってなくて、どうやらN西が返却されてきたPCをリカバリーしてしまった模様。 ここにはオフィスのCDないのに、めんどくさいことしやがってバカめ、と思った。 なにはともあれ下の階にはB5のXPセッティングして持ってった。
あとはバイト先の掲示板で社長が独り言いってたので、書き込みしてあげたりした。
帰宅途中、地下鉄を降りたあたりでコドモから電話が入り、いまどこ?って言うから 地下鉄の駅だよ階段昇ってるよって答えた。 で、改札抜けたら明るい色の服きた奥さんがニッコリして走ってきた。 と思ったらコドモだった。 面白くて一気に幸せな気分になった。
ダンナさんは遊びに行っていなかった。 コドモは一日友達と自由研究の追い込みしてたらしい。 ミートソースご飯が食べたいと言うので、チーズをのっけたそんなようなものを作って、 あとはアジを焼いて食わせた。
私が飲んだのは白ワイン1本とグリーンラベルロング。 肴:さんま刺身に小ネギと大葉と茗荷とポン酢、塩辛
あとコドモと半分こにしてチキンラーメンキムチを「学校へ行こう!」見ながら食べた。 ボウズにしてから吹っ切れた森田くんが違った意味で可愛いかった。 そのあと、がんばっていきまっしょい!が始まったようだったので私は寝た。
夢は、親戚やゴールデンレトリバーとかとマッタリしてたら そのゴールデンのまんこから、仔犬のぬいぐるみみたいなのが出てきた。 大きめなのから小指くらいなのまで、ポロポロ4匹出てきて、 あららあららってそれぞれ一匹づつお世話をしてるんだけども、 小指くらいのは誰も見る人がいなくって、私はそれが死ぬんじゃないかと思い、そっと手に取った。 見るからに小さいから何しても危なそうだった。 でも、それはどんどん大きくなったので「すごい成長早いんだねー」なんて他の人と言った。 そして毛もはえてきて、うりぼうになった。 4匹全部がうりぼうだった。 一番小さかったうりぼうは、生まれてからお母さんにまだくっつけておらず、 暖めるために違うペットにくっつけておいたりしたので、その動物に対して愛好的なうりぼうだった。 大きさもしっかりしてきたので、ミルクを与えたりしようと思った。
私は出席日数がギリギリで、学校に行かなきゃならなかった。 家はなんだか大家族だった。 朝ごはんは寿司を食って、まだ小さいコドモがきたので一緒に食わせた。 ダンナさんがトラックの後ろにコドモのおもちゃとか大事にしてるつまらないものを多少乗せて どこかに行こうとしていた。 それは空箱とか紙とかで、何もかぶせずポロっと載ってるだけだったので 走り出したら飛ぶだろうと思ったので、それを言おうと思ったけど間に合わず、 やっぱりそれが道路に落ちた。 家族のうち女性陣が走って行ってそれを回収した。 私も車道の流れが途切れたとき、最終責任者として回収に立ち会った。 ダンナさんはナントカプールに行こうとしていたそうだ。 時間が過ぎてしまった。 でもとりあえず学校に向かった。 途中の本屋で、暴走族みたいな男子学生が10人くらいで万引きして、 入り口のところでブザーが鳴った。 逃げられなくて、彼らは数珠繋ぎで捕まって行った。 それがどうやら私の身内だったので、私は警察に呼ばれた。 そのうちダンナさんも来た。 こっちこっちーと手を振って寄ってく私。
というような夢を見て、アラームうるせえなと夢の中で思って、 次にやばいと思って起き上がったら6時23分とかそんなとこだった。
昨日はもうますます消化出勤で、あくびばっかり出た。 とりあえずコーヒーがなくなりそうだったので注文したりした。 あとは、わかってないN西くんから私に聞くのは違うだろっていう質問をされた。 そろそろわかってもいいんじゃないか?
定時になったらビルの前の立ち飲み屋へ。ホッピー中2外1。 肴:茄子の揚げ浸し、イカゲソと長ネギの塩バジル炒め
そこに行くのはオープン記念で生100円だったとき以来だ。 当時は、中国人の女の子やおじいさんなんかも働いてた気がするけど 店主らしき茶髪の40くらいの男の人だけになっていた。 18時時点で客も私一人だったので妥当。
飯田橋の授業は、先生が教科書に突っ込みを入れたり、あのキチガイみたいな男が 「せんせーい、FTTHってやってないみたいなんですけど、教科書にも載ってないようで、そういう新しい技術は出ないんでしょうか?」 などと関係ないうえにデジタル音痴な質問をいつものように繰り出したりで、相変わらず授業として要領を得ない。 2ヶ月通って3000円とかだから文句は言わないけども。
終わったらとっとと帰ってグリーンラベルロング2。 集めていたサッカーTシャツの応募シールが昨日から別の品物の応募シールに変わってる。 秋だ。 肴:冷蔵庫にあったコンビニのゴーヤチャンプル、ゴボウと切り干し大根のマヨネーズ和えみたいなの、前夜の残りの豆腐とモロヘイヤ
コドモが「幸せになりたい!」の録画を見ていたので一緒に見た。 録画番組が溜まっていたのでチェックしながら一緒に消した。 ヒロシは消せてもゆうたろうは消せない。 そういえばバイトのストックフォトダウンロード日だと思ってチェックしたらリストに一個もなかった。
コドモが「どーも、って始まる漫才より、劇みたいなコントが好き」と言うので 今スマップがコントやってる時間だよと教えてあげて、一緒にスマスマ見た。 ハンパだった。
終わったら、本読みながら寝ようと思ったら、目の下にずっとある麦粒腫?が気になって ついに針を使って搾り出した。 涙袋にあるのでフニャフニャしてやりづらく、時間がかかったけど 完全に出せたかどうか自信がない。 そんなことをしていたので寝たのは午前1時近かったかもしれない。
夜中、プーンて聞こえて一回起きた。 刺されてて痒くなったのでウナ取って来て塗って時間みたら2:55。
また寝て、ダンナさんに学校か会社へ「送ってってやろうか?」って言われる夢を見た。 ベランダ開けてたら、赤シャツに濃いブルーデニムの泥棒黒人が部屋に上ってきてた。 私に気付いて逃げようとしたので、泥棒!って言ったら、 庭にいた仲間の二人(服装同じ)が怒って向かってきた。 カマとか包丁とか三人別々の武器を持っていて、形がそれぞれ違うストローハット被ってた。 なんかこの三人が出てくる夢よく見るなと夢の中で思ってたら、 今回はいつもより怖い感じで傷つけられそうになった。 でもどうやったのかダンナさんが追い出したみたいだった。 一階の戸締りをした。 ダンナさんはちょっと出かけた。 天気が悪くて、私は会社だか学校だかに行きたくないなと思って、新聞の風俗欄でも読むか、と思った。 ダンナさんが帰って来たので、慌ててそこにあったケーキを食べていたふりをした。 生クリームのケーキだった。
アラームが鳴っちゃって、眠いからあと少し、と思ったけど6時39分頃に諦めて起きた。 昨日も一日眠かった。 オブザイヤーさんも眠そうだったし、ローラさんも原因不明の肉体疲労らしかった。
昨日は一人だったので、洗濯して掃除して増刊号見て、こないだ直ったと思ったら やっぱり電源二度押ししないとBIOSが起動しないのが気になって、仕方ないからやるかと 掃除をしようとパソコン開けた。そしたらびっくりだ。 ファンの下の溝という溝が、なにやらセピア色の埃で埋まっていた。 毛抜きと綿棒とカット綿と掃除機で、半ば乾燥した泥みたいになった埃を80%くらい除去。 そして繋ぎ直して電源入れたら一発できた。 パソコンてもしかして 電源押す→ファン回る→規定の温度になる→BIOS起動する って仕組みだったっけ?
それ終わったらカップトムヤム麺食って、告白ものを手直し。 と思ったら、手直しじゃなくて改造になった。 家族が6時半に帰るっていうんで、ギリギリまでやってゴハン作った。
飲んだのはグリーンラベルロング3かな? 肴:豆腐とモロヘイヤとえのきの煮たの、前日ダンナさんが買ってきてくれて食わなかった鮪ブリイカ刺盛、キムチ
平成教育委員会で、鮑の塩釜蒸しを食っていた。 鮑って言ったら褒め言葉は必ず「やわらかーい」だ。
そのあとコドモが髪の毛を梳いてくれって言ったので、梳き鋏で梳いた。 そのあとさらに、自分で髪の毛結んでしょんぼりしていたので 私が少しはマシに見えるように結んでやったら喜んで、ママの髪の毛結ばせてって言ったので いいよって結ばせながら「今あいにきました」見た。 終わったら、ふんだん装着された髪飾りを外し、寝室へ行って本読んで、23時半ちょうどに寝た。
夢は、はてなの社長や社員が4人くらいいて、公開トークをしていた。 はてなの社長は眼鏡をかけて天パで小さかった。 すごく難しいことを言っているので私にはさっぱりわからなかったけど、会場は満員だった。 吹き抜けの、学校のどこかが会場で、私は上の階から見てた。 休憩時間になったのでさっさと飲み物を買いに抜け出した。 缶でもペットでもなくてカップのココアが飲みたいなと思った。 最近こうやって甘いものを摂ることが増えてるから太るだろうなと思った。 校内には自販機や売店がわりとたくさんあって、しばらくしてカップの自販機もみつけた。 紙コップを自分でセットする式になっていて、ちょっとタイミングが遅れた。 そのとき、私の背中側の売店の前を、エンドウさんとオオノさんとカサヤさんが話しながら通り過ぎた。
次は大衆食堂みたいなところでテレビを見ながらごはんを食べてた。 コドモと一緒だったけど、コドモはすぐ飽きてそのへんで遊んでて 私は「渡る世間は鬼ばかり」を見ながら、自分の定食の冷奴を食べて コドモが残した冷奴も食べて、要するに豆腐ばかり食べていた。 テレビでは、詰襟のえなりかずきの後ろにセーラー服姿の沢田まさみが写ってて えっ、と思ったけど回想シーンかなと思って納得した。 コドモが心配になったので表へ出た。 秘密の場所をみつけたらしく、そこへ行こうとしてるようだった。 空きアパートか何かを想像したけど、建築途中のアパートだった。 コンクリート(白)流したてみたいで、危ないと思った。 コドモは白い上着に赤いチェックのスカートに白タイツで髪の毛を横だけ二つ結びにしていて まだ小さくて痩せていた。 昔の子風というか、昔の写真に写っていた私のような服装だった。 コドモは「だめだよ」って言っても言うことを聞かず、鉄骨の上をトントンと渡って行って ついにコンクリートに落ちてズブズブ埋まりはじめた。 不安な顔でこっちを見たので「だから言ったでしょう」っていう顔をしてみせて 助けるには私が横につかまって脚につかまらせて引っ張り上げるしかない、 急がなきゃと思った。
最後の一行は体に力が入って目覚めていた。
昨日は世界の悪女がどうのっていう番組を見て、 終わったら風呂入って、本読みながら寝た。 時間はわからない。
夢では、親戚や家族とワゴン車でスキーに行く雪道、 一番後ろの列に座ってる私の隣に、会社で下の階にいるてっぺんの薄い人がいた。 そして服の中に手を入れてこられて、困ったけど気持ちよかったのでされていた。 その後何故か全員が夜中、バスに移動した。 隣の席の人は新たな女の人に興味が湧いたみたいで、今度は特に何事もなかった。 なんか寂しかった。
次は学校だった。 そこは若くおしゃれな人が集う学校だった。 私は妖精だか人間だかわからないパートナーを持っていて、性別は男だと思った。 上のほうの階、たぶん3階か4階に行ったら、なんとなく立ち入り禁止ムードだったけど ある教室に入ったら、切り立った崖みたいな茶色い景色。 パートナーは、崖を下のほうに向かって行った。 下には海か何かがあるみたいだった。 どんどん先に行かれて、私はロッククライミングみたいなのが危なっかしく 途中でリタイアし、パートナーとは別れ別れになった。 そこはやっぱり封鎖区域なので一階に降りた。 でもやっぱりパートナーが気になって、再び上の階に行ってみたけど、既に場所がわからなかった。 暗い階段を歩いて、4階に行ったら、病院みたいだった。 なんとなく、あの崖の部屋は侵入できない次元に移動させられたのかもと思った。 場違いなのでもっと上に行ったら、時計塔の中みたいな場所だった。 古くて危険だから立ち入らないようにってどこかに表示されていたけど、 他にも何人かそこにいて、演劇活動か何かやってるふうだった。 私には関係のない場所だと思い、また別の通路を抜けた。
次々夢を見た。 最後は、コドモが鼻をグスグスさせていたので、 鼻かんで風邪薬のんだら?と言ったら うん、私風邪ひいてるんだ。 とかいう内容だった。 けどそれは半分現実だったみたいで、相手してたのはダンナさんだったみたいだ。
寝室にコドモが入ってきて「お寺行ってくる」と言って出て行った。 よーしフリータイムだなと思って起きて、洗濯機回して時計みたら9時50分。
2005年08月27日(土) |
忙しくないけど役割は多いわ |
おとといはなんだったかな、PSTファイルがインポートできないとかN西が言うもんだから バカめエクスプレスにインポートしてるんだろうと思ったらそうでもなく、 結局アウトルックのバージョン違いみたいなことらしかった。 教えてやったけど、また「そうですよね、知ってました」みたいなリアクションが忌々しい。
でもそんなことはさておき、退社後飯田橋。 公ちゃんもなんとなく見えちゃったので河岸替え。 で行ったのは三州屋。 瓶ビール頼んだら黒ラベル大瓶だった。 肴:鶏豆腐、お通しの蛸ワカメキュウリ酢 鶏豆腐は煮え過ぎの鶏以外はおいしくて、汁も完食した。
そして今回はB/SとかP/Lとかそんなだったので、まあちんぷんかんぷん。 興味はあるんだけども。
いつもに増して、簿記2級だか3級だかを持ってるらしい 公務員資格ゲッターの養護学級みたいな男がしんどかった。 もう10ページくらい前の例題を 「先生、○○ページの問題やってみたんですけど××法よりやっぱり△△法のほうがいいみたいですね」 って、先生はおまえだけの先生なのかい!?ってクラスの全員が内心つっこんだはず。 板橋クラスより飯田橋クラスが遅れてるのは、全てカレのおかげなのかもな。
とりあえず終わって帰宅して、コドモが買ってきてくれていたハンバーガーとナゲットとポテト のうちポテトをたまに食べつつ、ダンナさんが買ってくれていたカツオを主に食い、 飲んだのはグリーンラベルショート2と白ワインかな?
コドモとダンナさんが早く寝ちゃったので、ドラゴン桜とはるか17歳とタモリ倶楽部を録画予約して 明日が返却日の本を読み漁って寝た。
夢では、バスでであった小学生男子兄弟が。 彼らは特に兄のほうが悪くって、私達一家は非常に持て余してた。 結局、スキンシップが足りないんだろうなと思って、わりと落ち着いてる弟を置いといて 兄にスキンシップを強引に試みる。 そしたら半ダチしちゃって、ちょっとやらせてくれないかみたいなことを言われる。 かんべんしてくれって言ったら自分でこすりはじめて、 部屋のそこらじゅうにピュッピュピュッピュ出し始めた。 そこは私んちなので、どんだけ自分が勝手なことしてるかを思い知らせるために カレのチンコを握って折って口に入れてやって、そこで見事に射精させた。 なんだかオエって顔してたけど、まだなんかしてくるんじゃないかと思って とても油断はできなかった。
次の夢では中学生だった。 ナントカ学習に行くためどこかに集合してる。 ジャージに着替えて行くため着替えがそのへんに積んであるけど どれが誰のやらみたいな状態。
という夢の途中で、現実の窓の外でガキが奇声を発して行ったり来たりしてる様子だった。 こんな朝にうるさくすんなよ!って言おうかと思ったけど、実際時計みたらそんな朝でもないのかも? と思ってそのまま寝ていたら、3往復くらいで消えた。 と思ったらまた来たり。 まあとりあえず、それが止んで起きたのは9時半とか。
で、昼までに学校に行事の手伝いに行かなきゃならなかったので 洗濯して掃除して顔洗ってコドモの昼飯作って図書館行ってと、忙しかった。
図書館では「残り4冊延滞ですので早く返してください」とのことで こないだ借りた10冊の機嫌は土曜じゃなく金曜だったということが判明。
そして学校の行事の手伝いがこれまた、人数多すぎて私がやることなんかなかった。 人あまりの環境でしゃしゃり出て行くのなんか最高に苦手だ。 チョロチョロしてる子供はかわいいけど、することなくたたずんで、終わったのは15時半とか。
途中であんまりつらくてダンナさんに代わってもらおうかと思ったけど 電源切ってて電話つながらず。 なんか時間が無駄だった。
ともあれ15時半に解放されて、図書館に呼ばれてまた本取りに行って 午前と同じこと言われてうんざりした。
帰宅したら夕飯作って、ダンナさんが様子伺いながら帰ってきて もうかまうと文句ばっかり言ってしまいそうなので別々に夕飯。
コドモは疲れたのか早く寝た。 で今20時。
昨日は、雨模様だしすることないし会社休もうかなー、とコドモに言ったら 「でも行ったほうがお給料もらえるよ」とまっとうな事を言われ、行く事に決めた。
しかし、そろそろ出ようかなという頃、そういえば今日はシナリオ教室の日では?と思い出し、コドモに言ったらコドモも忘れてた。 これは区の「夏休みこども文化交流プログラム」とかいうやつで、ほとんどタダなので夏休みの予定を盛りだくさんにするのにとてもいい。 夏休み前に募集があって、いろんなコースがあったけども、年がら年中ドラマばっかり見てる私のコドモにはこれがいいかなって勝手に申し込んだ。 で、コドモはわりとシブシブだったので「せめて会場までは誰かに連れてってほしいんだけど」みたいなことを請われ、二つ返事で了解。 会社に電話入れて2時間遅刻することに。
簡単な弁当作って水筒と一緒にカバンに入れて、体型柄歩くのを嫌がるコドモなため地下鉄乗って次の駅で降りて会場へ。 60くらいの脚本家が先生で、秘書みたいな人もいて、主催側が準備した会場の設営にあれこれ注文をつけて移動させていた。 もっと細いペンはありませんかだの、もっと全員前につめてくださいだの、講座慣れしすぎなのか色々こだわっていた。 脚本は場面とト書きとセリフの3つで出来ています。だったかなんだか、15分くらい見学して出た。
地下鉄乗って、郵便局に寄って、会社へ。 着いてもやっぱりすることないもんだから、夏休み気分続行。 いつも集荷に寄ってもらってる佐川、「いつも何もなくて悪いな」と思っていたので、 そろそろ出すかな、なんてことでリースアップのパソコン1個梱包して送り状FAXしてその日の仕事は終了。 あとはバイトの連絡とかして終わり。
台風気味のなか帰宅、家族がいなかったので今日はバイトのミーティングがないことを告げたらコンビニでごはん買ってきてくれた。 食べてみたいと思ってたサンラーマーラー麺。飲んだのはグリーンラベルロング3と白ワイン少し。 ファイナルアンサー小学生大会みて、みのもんたは子供が好きじゃなさそうだなと思った。 肴:サンラーマーラー、焼き鳥、梅、大葉
ダンナさんのお母さんが朝わざわざ寄って給料を届けてくれたにも関わらず、ダンナさんはややブルーをひきずってた。 そこへ40歳歯科検診の案内がきてて私が「行ってきなさいよ」なんて言ったもんだからうるさそうにしてた。 でも「菊次郎とさき」見たら少し機嫌が回復し、普通に喋った。
そのあと私は女系家族見て、コドモとダンナさんは電車男。 終わったら寝室で本読んで、気がついたら24時過ぎてたので寝た。
でもどっかの家のものほし台(推定ステンレス)の物干し竿がカンカラカンカラ鳴っていて、うるさくて起きた。 風の音もうるさかったけど、そっちのほうが目が覚める音だった。 こんなにうるさいのに、一番近くでこの音を聞いてるはずの責任者は熟睡中なのだろうかと感心しつつ、展開を聞守って長い時間が過ぎた頃 カシャーン、カンカラカンカラカンと音がしたので、おそらく物干し竿が2階か3階から地上のコンクリートに落ちたに違いない。 それからは風の音だけになったので寝た。
一度時間が気になって見たら5時40分くらいだったのでアラームがならないように京ぽんの電源を切った。 それから気がついたら6時半になっていた。 7時まで寝ようと思っていたら、コドモが「ママ今日仕事ないの?」というので、あるよ、というと「遅刻しちゃうよ」というので、 6時半でしょ?と言ったら「7時半だよ、ごめんね、7時に起こせばよかったね」というので、ううん大丈夫、って起きた。
日記とバランスエクサとゴハンをやめればぜんぜん余裕なので風呂に入った。 出たらコドモが、わかめスープと小女子とごはんとキムチなどを用意していたので自分で食べるのかと思ったら、 「朝ごはん用意しておいたから」って私に言った。 ずいぶん癒される朝だった。
昨日はまたナカニシから3分で終わるような依頼が来ていた。 しかもまたナカニシが段取りを覚えていない作業で、私に違う段取りを指示してきたので 通常こうなので、こうしてもいいですか?とか聞いて片付けた。 そういえばナカニシは、こんな用事もあんな用事も全部メールで送ってくるので メール打ってる間に自分でやれよ(1〜3分で終わることばかりなんだし)と内心思えてしょうがない。
あとはオブザイヤーさんの超ふんわりした要件のロゴ作成依頼を見本出しを繰り返し終了。 10時前には暇になった。 ので、バイトの会社案内の文章なおしたり営業先レポートをまとめたりしてたか。 そしてふとバイト先のウェブメールを見たら、打ち合わせが本日に変更になってた。 前日に連絡くれてたようなんだけど、私がチェックしていなかったので 日中は1時間以内に返信できるようにして!と怒られる。 でも打ち合わせは無理して出なくていいよ、前日連絡だしみたいなことで、 予定通り退社後は新宿で家族と待ち合わせ。
でも落ち合ったらダンナさんが帰ってしまった。 サブナードでゴハンを食べながらコドモに聞いたところ、 もらえるはずだった給料がもらえなくてイラついてるらしい。 みんな悪い人じゃないんだけど、なんていうか慮りとコミュニケーション難だ。 ダンナさんはたぶん頼りにされたいタイプだから、そういう無視のされ方がイヤなのだ。 あと前日私に「明日給料もらえるから」って宣言してたのにって気にしてるそうだ。 私はそんなこと言われたのぜんぜん憶えてないのになー
それはまあいいとして、ビルの下の教会のゴスペル練習を見学に行った。 30前後の男女が20〜30人くらいいた。見た目は普通の集まりだった。 先生は日本語ペラペラだけど黒人女性だった。 ゴスペルを歌うことを「賛美する」というらしく、見学者も同じように混ざって賛美する。 歌詞カードが英語なのでコドモは読めない。こりゃはずしたかなと思った。 これもデブキャラが光る習い事じゃないかと思って連れてきたのに。 でも終わったら、「わたしなりに楽しんだよ」とイキイキしていた。 最後にみんなで輪になって手をつないで祈りを捧げたとき、みんな目を閉じてるんだけど 私とコドモはときどきウォッチングしていて、「あのとき泣いてる人いっぱいいたね〜」 とか語り合った。 ちょっとはずしたね、みたいなことを言ったら、「私はまた行きたい」って言うので 音楽教室でもゴスペルやってるとこあるよ、って気を遣ったら「あの人達のところがいい」って。 今時の小5小6より純粋な大人の人々に癒されたのかな。
もう23時近かったので、小アジと大葉と梅肉と白ワイン一杯飲んで寝た。
夢では、実家から学習塾のようなところに行っていた。 休もうかなと思って自室の窓から外を見たりしていたような。 自室で何か水の処置をしていたような気もして、裏の工藤んちを気にしたような。 結局行った塾の先生は瑛太みたいな大学生で、 その他にも大学教授みたいな白髪眼鏡の人が一人こっち側にいた。 その日はテストみたいで、問題集みたいなのを見ながら、前の週に配られた答案用紙に書く。 私はその段取りを忘れていて、隣にいた教授が教えてくれた。 ついでに問題のページもわからなくて見当違いのところを見ていたら、また教授が教えてくれて 問題がちんぷんかんぷんだなと思ったら、また教授が、席を立って床に数字を書いたりして説明。 問題は、名取裕子とかそんなかんじのクラブのママの犯罪を立証するってやつで 嘘の証言をあばくんだかなんだか、犯行が行われた部屋の中を前にある山から覗けるか?みたいな。 教授が書いた数字は、部屋の床から天井までの高さと、山の傾斜角とかだった。 理解できる自信はなかった。
もっと長かったけどそんなような夢を見てアラーム消して、 雨音聞きながらまだ遥かに寝られそうだったので、会社休もうかなと思いつつ でも時給入るし稼いでおかなきゃと考え直し6時47分起き。
昨日は暇つぶしにパケットキャプチャなんかダウンロードしてみた。 でもローカルエリアはキャプチャしてもつまらなかった。 けどそのローカルエリアもわりとダダ漏れ構成っぽいことがなんとなく見えた。 午後は内職のことをハッと思い出して進めた。 そしたらオカベさんにロゴ1個頼まれて、定時までやった。 その間コドモから、出会い系みたいな絵文字顔文字入りメールが京ぽんにバシバシきていた。 一人で過ごしてるんだなと思い、しょうがないから返事した。 終わって自宅最寄駅に着いたら改札のところでコドモが「ワッ!」って出てきて嬉しかった。 家から駅は5分だけど、しっかり斜めがけカバンに折りたたみ傘2本と汗拭きタオル2枚入れてきていた。
コンビニでダンナさんの注文だというスポーツドリンクを買って帰宅。 飲んだのはグリーンラベルロング3か4か。 肴:やまかけめかぶ茗荷大葉鮪、焼き鳥タレレバー、残ってた鉄火巻
「ほんとうにあった怖い話」のスペシャルをコドモの希望で見た。 青木さやかが出ていたのでいつもよりお笑い色が濃かった。 そのあとは、海猿が始まるらしかったので私は寝室で本読んでた。 時計見て22時半くらいに寝た。膨満感が消えなかった。
夢では、馬場のとんこつラーメン屋から藤本くんが出てきた。 久しぶり!どうしてた?みたいなことを言って主に私が盛り上がり、 そのまま別れるのは嫌だなと思った。 藤本くんちに行くことになったようだった。 下町の細い路地とか抜けて、何故か民家の中も抜けなきゃならず、 その家のおばさんが「遠慮いらないのよ」みたいなことを言って私を促した。 家の中を複雑に上下した。階段のところどころに大きなゴキブリがいた。 その家には子供もいるようで、外に出て遊びに行った。 先に行った藤本くんには追いつけなくて別々になった。 新しい感じの若者が雑貨を買ったりするような街にいた。 ある店を外からのぞいたら、アラビアンナイトみたいなかっこして、 ブリッジをもっと畳んだような体勢で歩いている女の客と、その健康法の指導者が中に居た。 お香とか焚いていて、「ああ前に見学にきたことのあるヒーリングの店だ」と思った。 私がのぞいてるのと逆側からも誰かが覗いていて、藤本くんだった。 そして女の客を指差すのでよく見てみたら、柏原さんだった。 高校のときは眼鏡をかけていて筋ばっていた柏原さんだったけど、 化粧が上手になって、すっかり艶女になっていた。 柏原さんは私達に気付いて、私達は中に入った。 前に一緒に見学に来た山本さんも来た。 細いブリッジの健康法が終わって、床に寝ながらやるベリーダンスのようなのが始まった。 真剣にやってる柏原さん。指導者っていうかこの店のオーナーの女性も真剣だ。 その店は、完全予約制で必ずマンツーマン指導らしい。 そのあとどこかの大型スーパーの裏みたいなところでみんなでいた。 何故か悪い若者に追いかけられる羽目になった。 必死で逃げて、誰かが乗ろうとしていたタクシーに藤本くんが便乗したので、 私は次のタクシーにやっぱり便乗した。 同乗者達はみんな埼玉の人で、池袋から私んちまでは方向がぜんぜん違う。 とにかく振り切れればいいやと思って明治通りをちょっと走ってすぐ降りた。 そこから家までは思ったよりぜんぜん近かった。
そろそろかなと思って時計を見たら5時50分。 また寝てアラーム聞いて、更に寝て6時半起き。
このところ、パソコンが電源入れても一回目はディスクにアクセスせず 二回目でやっと起動するという状態が続いていた。 でも昨日、ずっとつけっぱなしだったプリンタのUSB抜いたらなおったみたいでよかった。
昨日は朝いちで「パソコンがたちあがらないんですけど」って内線があって 電源長押しして復帰して、郵便回収してVPNのカード届けてファイリングして 届いた飲料を収納して、布巾洗って、それだけかな。 15時半頃、じっと座ってるのに疲れて散歩に出て建物ウォッチングして 蝉が大合唱してる公園で白角水割り飲んで戻って、そういえば内職、と思って定時まで。
終わったら公ちゃんですだちハイ。 肴:砂肝、ハツ、たれレバ、茄子グラタン
ミートソースにチーズがけの茄子グラタンが最後まで残り、小生追加。 飲み干したら飯田橋へ。
先生が、盆前にどこまで進んだか忘れていて、2章分前に遡った。 何度も聞けば刷りこまれるかと思って黙っていた。 他の人達も黙っていたけど、例の空気読めず男が、 退屈そうなオーバーアクションを繰り返した挙句、1時間経過後に 「先生そこはとっくに終わってます」みたいなことを言った。 そしたら最年長の女性も「そうです、前回ここまでやりました」と言った。 でも先生は「あそう?じゃ駆け足でやっちゃいましょうね」と、結局そのまま続きを話した。 そして次回は財務会計だのをやるらしい。 簿記3級持ってれば充分なんだそうで、簿記ってこういう内容なのかと初めて知った。
終わったら一番に出て帰宅。 コドモが珍しく寝ていた。 と思ったら、疲れたから横になってるだけだった。
デパートで買ってきたというバッテラがあったので食った。 グリーンラベルロング1。
でも3個食べたら胸焼けしたみたいになってしまった。 発泡酒が入っていく感じもやや辛い。
桜井幸子が不幸な犯人役で2時間ドラマに出ていて、思わず最後まで見た。 寝たのはだから23時くらい?
夢では父が、誰かの葬式に行っていた。 父の親友、もしくはその親か誰かが死んだらしい。 父は200万くらい入った封筒を持ってきていて、それをそこに置いてきた。 一転、家にいた。 木製タイルの床に、粘土質なものや細かい砂利みたいなのが所々張り付いてて 掃除機かけただけじゃ吸い込めなかった。 手のひらをそこに押し付けて軽くゆすったらはがれたので、その状態で掃除機をかけた。 コドモがその様子を見ていた。 郵便受けを見たら、厚い封筒があって、何か冊子の間におそらく200万がはさまっていた。 父の親友がお金を返送してきたらしい。 父が説明を求めに行ったら、気持ちだけで充分なんだ的なことを言われていた。
そろそろ時間かなと思って体に力を入れて時計を見たら6時。 アラームが鳴ったので消して寝て、起き上がりは6時半。
昨日は朝ごはん食べて洗濯して風呂掃除して 昼ごはんはサイゼリヤに行こうって最初言ってて でもコドモがめんどくさそうだったので 結局家でスパゲティ茹でて「女王の教室」見ながら食べて あとはなんだろ思い出せないなー そうだ、コドモがばあばの家に遊びに行って、 ダンナさんから「遊んできていい?」って電話があって コドモから更に「ばあばとお祭り行ってくるからごはんいらない」って電話があって せっかく一人だから告白ものを直してた。 あっという間に19時とかになった。
飲んだのはグリーンラベルロング1といいちこウーロン割り。 肴:ブロッコリカレー、スモークタン、山芋モロヘイヤ、小女子
コドモは飲み始めたら帰ってきた。 納戸町だったかのお祭りっていうのは昼間の祭りだったらしい。 終わっちゃっててしょうがないから焼肉食べて帰ってきたそうな。
ダンナさんも20時過ぎに帰ってきたんじゃなかったかな。 グリーンラベルロング5本くらい買ってきてくれたので1本飲んだ。
そして「いま会いにゆきます」を見たら寝室に入り、「昭和遊女考」だったかを読んで、 気が付いたら23時半だったので寝た。
夢では、私の実家に私の一家とダンナさんのイトコの夫とその息子3人と 泊りがけで荷物を取りに行ってた。 息子は2人だったはずなのに、3人目がいつのまにかいたらしい。 こないだまで赤ちゃんだったのに、妙に色気のある6歳児くらいの子になっていた。 私は実家の近くの古い惣菜屋でにこごりの入ったおかずセットみたいなのが売られてたので買った。 その数軒先のライバル店(こっちのほうがうまい)にもにこごりセットがあって、 それも買った。最後のひとつだった。 ライバル店の包み紙を持っていたので、おばさんがちょっと気にしてた。 家に帰ったら朝ごはんの時間がとうに過ぎていて、父とマサコさんとおばあちゃんが私を待っていてくれた。 でも私は6階で寝てるみんなのことが気になって席を外した。 トシオくんが寝転がって折り詰め弁当食べてた。 上のみんなは全員そうしたらしかった。 トイレに行ったらどこからか脱いだ靴下が出てきて、水の中に落ちてしまった。 あっちにもこっちにも食べ物がいっぱいあって、にこごりどうしようかなと思った。
暑くて夜中にも何度か起きたのだけど、時間が気になって時計を見たら6時。 コドモが部屋にやってきて私を壁側に転がして、空いたところに横になったら アラームがブーブー鳴った。 コドモは暑かったのかすぐ去った。
2005年08月21日(日) |
夏休みっぽいんだよなー |
昨日は掃除洗濯して「ドラゴン桜」見て、コドモは遊びに行って、帰ってきてから私が図書館行って、 行く途中の寺にダンナさんのスクーターがあったので、暑い中大変だなと思い 図書館の帰りに氷やオロCやなんかを差し入れしたら、珍しく5人も人がいた。
「そうだいいもんあるからオマエも見ていけよ」って言われて見せられたのは、 お寺の住職になった人の奥さんが代々納められる墓の中。 墓の床下?みたいなところが3階建てみたいになっていて、骨壷とかもあるけど 一番下の階には頭蓋骨らしきものが見えていた。 昔々は土葬だったのね。 ダンナさんでも5年にいっぺんぐらしか土葬墓は見ないらしい。 埼玉の奥地とかでは今でもあるらしいのにね。
ジリジリ焼けコゲながら帰宅して、ウォーターボーイズの録画を見たら 案外面白かったというかかなりサワヤカ気分になった。 夕飯は土曜日恒例のカレーを作った。 悲しき恋歌見て、ダンナさんが帰ってくるまでにバランスエクサやった。
飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:ブロッコリにカレーディップ、茹で蛸、えのき梅肉和え
テレビは何を見たのかな、ミュージックフェアとか、もしツアとか、バク天とか、めちゃイケとか。 そのあとウォータボーイズ2005夏。 終わったらスッキリ爽快で眠った。
夢では、目に星が入ってるような少女マンガが出てきた。 さびてて古くて大きなドライバー(もち手が外せる)が主人公の女の子独自の魔法アイテムだった。 それを狙うアングロサクソンのおばあさんがいて、激しい争奪戦だった。 球状の爆弾が飛び交ったりしていた。 でもそのうちおばあさんが何か理解して手を引いた。
次は、職場でシーマンとチームのおばあさんのパソコンに設定入れなきゃならなかった。 他に空いてる席がなかったのでシーマンの席に座ってやっていたら、 シーマンが部屋に入ってきたけど私に気付いて出てった。 私はシステムの日次バックアップを取る必要があった。 やり方を忘れてしまっていたので、カンでやってみたけど自信ないから 「そういえばここの会社は分厚い手製マニュアルがある」と思い出し それを探した。K原塚が冷ややかに見ていた。 そのうちカートリッジテープがテープ装置からウイーンカシャって出てきて パネルを見たら、どうやら取れてる表示だったけど、差分バックアップだった。 やりなおさなきゃなと思った。
また体がベッドにへばりついていた。 時計みたら9時15分。
2005年08月20日(土) |
さかなクン、相変わらずいいね |
昨日は前から気になってたゴチャゴチャの媒体置き場をちらっと片付けた。 なんでも聞けばいいと思ってるN西のために、使いそうなCDがすぐ探せるようにファイルに入れた それからバージョン古いやつが5セットあったりしたのを1セットずつ残してあとは捨てた。 問題ないはずだけど、あとで問題になったって知ったこっちゃない。 それからボーっとしたり、メールしたり。 と思いきや、指名でパソコンの質問が2回きたので、わりと時間がつぶせた。
帰宅したら「あれ、ママ学校じゃないの?」とコドモに言われた。 そういえば、お盆休みなんだけどもすっかり忘れていた。 こんなことなら一杯ひっかけて帰ってくるんだったなと後悔。 まあどっちでもいいんだけど。
飲んだのは淡麗ショート4本。 肴:コドモがおいしくないといって残したどっかのデリバリビーフシチュー、きんぴら
テレビは何みてたかな、それよりキーボードとマウスが同時に動かなくなったことで話題騒然だった。 電池かなと思って入れ替えても動かなかった。 有線のやつ買ってくればいいんだけども、この壊れていく兆候っていうのが 本体にまで及んだらイヤだなっていうのでブルーになる。 家電はひとつ壊れたらあれもこれも壊れる。 前にも電子レンジと冷蔵庫が次々壊れたことがあった。 まあパソコンを家電て言っちゃっていいのかどうかはアレだけど、 ほとんどうちの場合テレビとして使ってるしさ。
でもチェックディスクを終えて再起動後はちゃんとコドモが買ってきた電池で動いた。 あーよかったと思って本読んで寝た。 コドモはウォーターボーイズ見てたみたい。
夢では、営業用のレポートを読まされていた。 新しく入った営業の男が書いたレポートは長くて緻密だった。 とても読む気がうせたけど、そうもいかなくて苦しんだ。
田村さんが前住んでたという一軒家の一階部分を懐かしさから撮影。 夜で暗かった。家の前にクワマンがいた。 そのあと2人で車に乗っていた。 学生っぽいカップルがのせてくれって言って、男が運転を変わった。 さっきの写真を田村さんに見せてたら、「ちょっとかして」って言って 田村さんがカメラを分解しはじめた。 全部引っ張り出して、フィルムカートリッジみたいなのも引っ張り出した。 私はちょっとちょっとと思っていたけど田村さんはとまらず、 よく考えたら家族の写真とかも入ってたことを思い出し、 もしかしたらそれが台無しになったかもしれないと思って私が本ギレした。 田村さんちょっとシュンとして、とりあえず元通り車のシートにカメラをもどす。 それが難しくてちょっと手間取ったけど、スナップボタンみたいなのをプッチンしたら収まった。 そう、カメラは車の一部だったのだ。 そろそろ帰りたいと思ったとき、運転してる男(アーガイル模様のVセーター)が ちょうど明日東大の合格発表が早大であるから、って言って早稲田に車を向かわせた。 たぶんそのときは上野方面を走っていた。
金縛りみたいに体がベッドにはりついてるのは暑さバテかなと思いつつ 起き上がったのは9時半頃。
昨日もすることがなく、バイトの宿題のレポート書いてた。 ミーティング日の昼までに進行中の仕事の進捗を送らなきゃならないので 午前中はずっと頑張った。 昼はオブザイヤーさんがいないのでコンビニで冷やし中華の塩味のやつ買って食べた。 午後は暇だった。 M川さんが要求するように、じっとしてみたりしたけど、案外できることがわかった。
終わったら急いでレンタルオフィス行って郵便受け取って家賃払ったら 社長の奥さんですか?って聞かれた。 金まわりのことに携わると奥さんか愛人て構図。
立て替えたお金はすぐ返してもらった。 今回は特に話し合うことないんだよねってことで、またお茶飲みながら雑談した。 そしたらびっくり。 社長って高校中退らしい。 大検は取ったけど四年も学校行ってられないと思ったそうだ。 事故って入院してたときにオヤジに本買ってきてもらって勉強して そのあとずっとフリーのエンジニアしてたそうだけど、それ以前はパチ屋とかで働いてたって。 「ああそんなのはチョロいですよ」みたいな構えが世の中肝心なんだそうだ。 でも昔の友達は偉そうオーラに圧倒されて近寄ってこなくなったとか。 そして週末はスターウォーズをつい見に行ってしまうので、今やってるやつは7回見てるそうだ。 私はひとつも見たことがないと言うと、プレミアボックス買ったらDVD貸すからレポート書いてこいって。
そんな感じで45分くらいかな? 早く終わったから30分くらい飲んで帰ろうと思って歩いてたら ロイホ前で別れた社長が前方にいたので思いつきでストーキングしてみた。 ローソンに入って手ぶらで出てきてセブンに入ったとこまでは見てたけど、そこでどうやら見失った。 セブンで気に入った弁当が見つからなかったらローソンに戻ってくる可能性もあるので いつでも建物内に引っ込めるポジションで見張っていたのが遠すぎてアダとなった。
そして前から気になっていた加賀屋へ。 男の従業員はちゃんと板前さんのかっこしてる店だった。 女の従業員はベトちゃんドクちゃんみたいな顔をした人達だった。 わりと広くてこざっぱりしていて、どこかから幼児の声がしたけど、 サラリーマンのおっさん達に埋もれて一向に姿が確認できなかった。 カウンターに座って、飲んだのは黒ラベル瓶とレモンハイ。 肴:煮込み鍋、梅きゅう 隣の隣、一番壁際に常連がいて、マスターって呼ばれてるおじさんと話してた。 おじさんは、「あいつら灰皿替えたり、コップが空いてる人に酒勧めたりしろって言ってもぜんんぜんやらねえ」 と、ベトちゃんドクちゃんたちに対する愚痴をこぼしていた。 そしてカウンター内の男前従業員に「半紙買ったか?!」とかなんとか。 常連はその人に「(あんたのほうに)言いやすいんだよ」と、 もう一人のカウンター内従業員をアゴで示していた。 煮込みうまかったな。
帰宅したらダンナさんがいろいろ買ってくれていた。 飲んだのは淡麗ショート2。 肴:野菜の含め煮、タコ頭刺
テーブルの上に、コドモが昼間食べたらしきもののレシートがあった。 イカスミ、ふんわりオムライス、ビーフシチュー、ホットケーキ、オレンジジュースで3780円。 ダンナさんがそれ見て「高い!コドモ、ちょっとこい!」と怒り出した。 私もどうかと思ったけど、値段の問題ではない気がした。 でもダンナさんは、とにかく値段だと言った。 それならあんたには責める資格がないから強く言うなと忠告した。 色々言って逆ギレされた。
でもそんなに気にするほどのことでもないので「菊次郎とさき」を見た。 たけし役が男前すぎるけど、面白かった。 「幸せになりたい」と「電車男」は録画して、次は「女系家族」だ。 ダンナさんはこのドラマが嫌いらしく、向こうへ行って違うものを見ていた。
終わったら寝た。 夢はおぼえてなし。 6時にアラームが鳴って、鳴ってる最中に在り処を探せなかったらツキはない って願掛けみたいなことをしてしまった。 とりあえずギリで探せた。 しばらくゴロゴロして6時半起き。
昨日は会社に着いたらそれなりにメールがたまっていたので それを上から処理してった。 M上さんから頼まれたロゴ作ったり、N西になんだかの経緯を教えたりで 10時までには片付いて、それから宿題にとりかかった。
宿題は、わかんないことだらけなのでやたら検索する。 これでアクセスランキング上位に入賞してしまうわけだ。 でもここもあと1ヶ月と2週間くらいだからまあいいや。 と思いながらも広い意味では業務上横領なので多少は心苦しい。 しかしやっぱり仕事与えられてないんだからしょうがないか。
帰宅して飲んだのはドライのロング2本といいちこウーロン。 肴:さんまの開き、おいなりさん、パセリ、ガリ
食欲が落ちてるのでめっきり作る気力も落ちている。
テレビは料理教室の主婦先生とシェフが冷蔵庫のありもので料理を作るやつを見た。 手際は悪かったけどシェフが勝利した。 アボカドのキムチナントカってやつで、ダンナさんはアボカドが嫌いだから そっちはないだろうと思っていたので呆然としていた。 私も主婦の作ったやつが野菜リッチでいいなと思ったので、呆然とした。
そのあとヘキサゴンにちらっとカリスマ元ホストとマエケンが映ってるのを見て ちょっとだけ見て、それから寝不足だったことを思い出して22時前には寝たと思う。
夢は、ダブルユーが出てきて「あーなんかやってるでしょ」って無邪気に指さされた。 子供はうるさくてイヤだよと思いながら、 「やったやった、そういえばカゴちゃんも2ちゃんでなんか言われてるよね」 って答えると、ののが「言われてる言われてる」カゴちゃんが「なんかでてるよねー」 て余裕なので、実際は違うんだなと感じた。 そして私のまぶたチェックをするダブルユーだった。 「わかんない」「わかんないよねー」って言われた。
次は仕事の講習会みたいなのにスマップの一部がいた。 終了後、ゴローに「あっちで中居くんが待ってるよ」って声をかけられた。 中居くんは「メシでも食いにいくべ」と私の肩に手をまわした。 「オレ顔見られると人がすんげー集まってくっからさー」 っていうから、人が少なくておいしい店、あるいはジジイしかいないおいしい店を考えた。 なんか結局仕事仲間に誘われて何かの上映会場にいた。 「顔見られるとヤバいから」ってまた言うわりには、中居くんは私を引っ張って 一番前の真ん中に座った。 隣がババアですぐ気付かれたけど、中居くんが犬のようにベロベロ顔を舐めてきたのでベロベロ舐め返した。
今度は4人ぐらいの姉妹だった。 お父さんの横暴でトランプが一枚なくなったことに怒って顔を洗わないとかいう状況だった。 末の娘がトランプ用のチップを引き出しで発見して喜んでた。 上のクールな姉(池田理代子調)がトランプをなおせるといった。 なにやら二人がかりで呪文を唱えたりしてバラバラにちぎれたトランプ一枚が再生した。 ハートのクイーンかなんかの、赤絵札だった。
一回目気が付いたら5時55分だったので、また寝て中居くんのことを考えた。 コドモが起きてる気配がしてた。 結局アラームを消して6時26分に起き上がったけど、そのときはパソコンのテレビだけがついていて 「大好き!5つ子」が流れていた。 コドモは寝ていた。
日曜の20時過ぎに迎えが来て、10人乗りのハイエースに乗って高萩へ。 ゴールデンとかミニチュアダックスとか犬が4匹。 ゴールデンが車が苦手みたいで挙動不審だった。 着いたのは何時だったか忘れたけど、23時に閉まるサティにギリギリ滑り込んで 買い物とかしてからだから、24時近かったんだろう。 着いたらちょっと飲んで寝た。 起きてた人は1時くらいまで起きてたそうだ。
翌朝は犬の吠える声で起きた。 一匹吠えるとみんな吠えるから寝てられない。 しかもエアコンがなくて窓を全開にしてるので、散歩に連れてくにしても帰ってくるにしても 人の声だの犬の声だのが拡声器を使ってるみたいに聞こえてきて、 近所の人は大丈夫なのかなとちょっと心配になった。 でも大丈夫みたいだった。
天気予報が曇りのち雨だったので、微妙だったけど海水浴に出かけた。 私は主に荷物の番だ。 昼のバーベキューの支度だの犬の世話だのはぜんぜんしなかったので楽なほうだ。 子供達は4人いて、海がこわいのーと泣きべそをかいてる幼稚園児以外は キャッキャキャッキャと奥のほうでなにやら遊んでいた。 海水浴場と言っても監視員がいて海の家があるようなところではなく 両側が島みたいなので挟まれててちょろっとした湾みたいになってる小さいところで、 なんでか知らないけどフィリピン人家族みたいなのがいっぱいテント張ってバーベキューしてた。
午後3時くらいに天気なのに雷がゴロゴロ鳴って、それはそこいらへんではよくあることらしく 地元の人達が引き上げて行ったので私達も引き上げた。
砂は家で洗った。犬もボディーソープで洗われた。 それからまた車に乗って、温泉行って人間達がキレイになったところでつぼ八で晩メシ。 私は食欲なくて梅茶漬けを休み休み食って、生絞りレモンハイとかを2杯くらい飲んだ。 酸っぱいものならギリギリ食える飲めるというかんじ。
雨が降ってて、近くの花火大会が中止かどうかの瀬戸際だったけど、 結局やってたみたいだった。 どこかのスーパーの駐車場で車の窓からみんなで見た。 連絡が取れなかった今回の宿泊先の主ともそこで偶然合流できた。
帰宅して、飲みなよって勧められたけどまだ復活してなくて、上で休んでた。 ちょっとだけ降りてってラガーのロング缶半分飲んで寝た。 同じ部屋に今回のリーダーが寝ていて、その人のイビキはすごかったけど 犬の遠吠えよりはぜんぜん衝撃的じゃないので寝られた。 むしろ蒸し暑さがネックだった。 我慢してたら急に風が涼しくなって、そこから熟睡した。
朝は7時くらいに起きて、身支度とかして下でパン食べて 帰り支度とかして10時かそこらには出たのかな? 日立港の市場っぽいところで魚買って、外に出たら地震が来た。 ダンナさんがすごい揺れだって言ってコドモ達に「こっちこい!」とか指示を出していた。
それからまた車に乗って、昼ごはんの店を探した。 なんだかあっちもこっちも潰れた店ばかりで、ナビでようやくバーミヤンをみつけて入った。 海鮮たんめんとかいうのを食べた。
それから高速乗って、守谷とか友部とかで犬に水やったりおしっこさせたりしながら 地元に着いたのは16時半くらい。 家の前で荷物と私とダンナさんが降りて、晩飯は一緒に食おうってことだった。
洗濯して掃除して(荷物から砂が)写真をポストカード印刷したりして、 準備ができたら電話が来ると思ってたのでそれ待ってて、 結局あちらの都合で「やっぱりやめとこう」みたいなことになったらしく ダンナさんがうちの分の魚を取りにあっちに行って、コドモだけ残った。
飲んだのはスーパードライロング3。 肴:刺盛
21時過ぎに「いつでも迎えに来て」ってあちらの大人から電話があり 歩いて5分なんだから一人で帰って来いよと思いながらダンナさんが寝てたので私が迎えに。
そろそろ潮だなと思ったら自分で帰ってきなさいよ!とか、あれこれ文句を言いつつ コドモにざるうどんを食わせて寝た。 ロンブーやってる途中だったか。
夢ではホテルに泊まる用事があった。 ダンナさんと一緒にフロントに行って16階の部屋が空いていると言われた。 でもダンナさんが先に風呂に入りたいと言って鍵を受け取らなかった。 風呂から出て、空いていると言われた部屋に入ったら、女性の荷物があった。 フロントに言って部屋が空いているか再度確認すると「御出張が多く、ほとんど満室になりました」 とのことだったので本当に空いてないかと食い下がったら 最上階17階の部屋が空いていると言われた。 1764号室だったか。
ダンナさんと今度は何かの祝賀パーティー(着席)に来ていた。 どうやら大学卒業関係らしく、なぜ自分達がそこにいるのかわからなかった。 同じテーブルにいた、ナントカ・アッパーフィールドとかいう名前のモッサリした高校球児にスポットライトが。 彼はそう見えてもスポーツがなにやらすごいらしく、スポーツのノーベル賞みたいなのを受賞していた。 ナントカ愛っていう婚約者の女の子も同様に受賞していて、二人でアメリカかどこかに行くらしい。 その人はどこにいるのかなと思ったら同じテーブルにいて、中途半端な顔した人だと思った。
誰かの家にいて、何か用事があって歩いて出かけることになった。 私は道がわからないので家の関係者の女の人が「私もあんまりわからないんだけど」 って言いながら案内してくれていた。 バス停を3つくらい越えるようで、目的地は案外遠かった。 私は小さい子供を連れていた。 その子が時々何かに目を奪われて立ち止まるので、面倒だったけど私も少し先を歩きながら立ち止まった。 呼ぶと走って来るのがかわいいなと思った。 案内してくれている人は私よりもっと先を歩いていた。 時々振り返ってくれた。
というような夢を見てアラームが鳴って、眠くて少し寝て、6時半起き。
昨日は何してたかなー 洗濯して掃除してコドモとケンカして 昼はコドモが松屋で焼肉弁当買ってきてくれて 「この美容師さん気付くだろうなー」と思いつつ、まつパー行って、 仕上がりには満足して薬局行って日焼け止め買って帰って ダンナさんが遅くなるらしいので「悲しき恋歌」見ながら晩酌の支度して コドモは私の留守中にキティちゃんのレンジカップケーキとか作ったり アイス食ったりしてたようなので食えないねって言って 途中から二人でテレビ見てワハハワハハ笑ったりして 女王の教室見て、たしかまたケンカぎみに寝た。 寝たっていうか私が寝室に引きこもって本読んでた。 しばらくして様子を見に行ったらコドモは寂しそうに眠っていたので 悪かったなと思って室温調節して、また寝室へ。 15分くらいしてまたそこから出たら、いつのまにかダンナさんが帰ってきて 風呂に入ってる気配だった。 ぜんぜん気付かなかったので、お盆だけにそういう現象だったらコドモがさらわれると思い しばらく様子を伺っていたけどやっぱりダンナさんのようだったので 安心して寝室でまた本読んで。
何度か1時間ごとに刻まれる時計の音を聞いた。 寝れないなーと思って京ぽんでメール受信したら、バイトの社長からレポート形式の宿題が入ってて 心に負担を感じながら逃げるように眠った。
夢の中では、私が理科のドリルを仕事で作らされていた。 それについてどこかのオープンカフェみたいなところで社長にダメだしを受けているのだった。 単なる「ここは文章が入ります」っていう意味で書いたと思われるテキストが 英訳問題の答えになっていて、ひどく間違ってたらしく、そこをしつこく指摘されたのが辛かった。
もっとたくさん夢を見たけど忘れた。 起きたのはたぶん10時前くらい。 ダンナさんが出て行って、コドモが見送りしてた。
昨日は何してたかなー 朝はコドモとざる蕎麦食って、洗濯して、昼過ぎて コドモが行ったほうがいいって言ったんで墓参り行って、 線香買う場所とかコドモに教えてもらって、 シキビは有料だったのかどうかなんてことを話しながらお参り ダンナさんのお父さんが仕事してたんで挨拶して 入り口の水子地蔵に水かけて、 「ひしゃくの水は使い切って足さないことがだいじ」ってコドモに言われて 近くのラーメン屋行って味噌ラーメン食って、 コドモにビールは?って言われてドライの小瓶をお酌してもらって飲んで、 ダンナさんが働いてるはずの寺行って、みつけられなくて 図書館行って、東京資料コーナーみたいなコーナーが宝の山で なぜかタモさんの坂道本なんかもそこにあって、結局10冊借りて 抱えて帰って、読み耽って、コドモに「ママ、5時半だよ」って言われて イヤイヤめし作って、ダンナさんが18時半くらいに帰ってきて 刺身とかサラダとか唐揚げとか発泡酒とか梨とか買ってきてくれてて 飲んだのは淡麗ショート5本。 肴:焼いたチーズはんぺん、ゴーヤーチャンプルー、甘エビ鮪ブリ刺
また細木数子やってた。 お盆にしちゃいけないことだの正しい供養の仕方だのやってたので凝視。 ちなみにお盆て13日から一週間くらい? で13日から15日くらいまでは海とか川とかに入っちゃいけないそうだ。 供養されない霊がそこに漂ってるらしい。 ちょうど15日に海水浴をするはずなので、それをネタにコドモをからかった。
そして楽しみにしてた金スマで二条夜子を堪能。 「お握り二ケ2100円」て… それからドラゴン桜見て阿部寛に癒されて寝た。
夢では妹がいた。 困った妹だった。留学とかしてたようだった。 彼氏がいて、一緒に暮らすって強引に出てった。 何かに追われて捕まりそうだった。たぶん警察。
次はお母さんと大きな駅にいた。たぶんお母さんは私の見送り。 行く時間までまだ間があるから、なんかおいしいところでお昼でもってことになった。 高校野球部みたいなボウス頭の集団が、特急みたいなのに乗りたいらしいけど なにやら問題があるようだった。
小物屋でワゴンを見ていた。 アシンメトリーなニットのベルトがあって、ちょっといいけど若いかなと思った。 値札見たら16000円て印刷されていた。 裏に手書きで6000て書いてあった。 ワゴンの札には「季節外れ品 オール500円」て書いてあった。 安いから買おうと思いつつ、その前にワゴン内を完全にチェックしようと品物を置いたら 横からストレートの黒髪の中学生みたいなファッションレベルの大人の女がそれを奪った。 商店街が良く似合うタイプの母親連れだった。 安さにつられて買いそうだ。 でも「ちょっとナントカなのよねー」って言って再びワゴンに戻した。 あーあぶなかったと思ってそれを手にしようとした瞬間 またその人の手がそこに猛スピードで伸びてきた。 「あんたナニよ」みたいな挑戦的なことを言われたので、 私は最初から買うことを決めており、あなたは問題があって買わないことを決めたんだから これは私が買う、てなことをもっと怒った感じで言ったら結局獲得できた。
おもちゃ売り場にいた。 黄色い安っぽいロボットがあった。 コドモも一緒にいて、どうやって遊ぶものかわからずにいろいろやっていた。 私が自分のバッグをロボットの口につっこむと、噛むような動きをして モニター部分にニッコリマークが出てきた。 なのでコドモに「何か食べさせると笑うよ」って教えてあげたら コドモがフライドポテトを口に入れていた。 でもロボットは反応しなかった。 もっとデカいものじゃなきゃダメなんだよ、と思ってメガネケースを噛ませたら モニターが暗転した。 やばい、壊したかなと思って立ち去ってしまおうと一瞬思ったけど こんなことしょっちゅうあるんだろうし責められはしないだろうからと やっぱり店員に謝ろうと一歩踏み出したら、ロボットがエラーを表現しはじめて 店員が違う方向からやってきた。 私はちょうど私の方向にいた、エプロンの店員に「すみません、あれ、私がやってしまいました」 みたいなことを気まずいなと思いながら告げた。
時計見たら9時半。 しばらく気持ちが赴くままゴロゴロして起きた。
昨日は何故か色々することがあった。 問い合わせメールやらリースの確認メールやらVPNソフトの使い方指導?やら。 内職はやらなかった。ミーティング日だから。 あとはゴミ捨てたりとか郵便局行ったりとかなんとか。
終わったら、地下鉄乗ってレンタルオフィスへ。 あらかじめ電話して郵便物を1Fのポストに入れておいてもらったのでそれを回収。 ロイホに着いたのは18時25分前だったかな。 通り道の野村ビルとかあいおい損保ビル?とかの周辺は どうやら踊りの練習スポットらしく、ラジカセ?持った若人がズラリ大集合。
週1のミーティングは、どうやら顔合わせみたいなことらしい。 通常メールのみでやり取りしてるので、しばらくすると社長の顔を忘れかける。 で、会うと思い出す。社長にとってもそんなところだろう。
蘭がついてるコナコーヒー飲んだ。 そして今回は、前回やや失望して気が楽になったせいか話しがわりと弾んだ。
社長には、ろくでなし(社長が言うには)のギャブラーの弟が飯田橋にいて お母さんは4年前?に亡くなっていて、お父さんの今はよく知らないか言いたくないかで 何年か前には先物で失敗していて、でもその取引については疑ってなくて 部屋は狭くて本がいっぱい積んであって、ルーターも16台?だったかあって 活字中毒なので読むものがないと何かの取説とかを読み始めるらしい。 近年車の助手席に乗っていて事故に遭い、首の骨を折ったけど一命を取りとめ アイボ(プログラミングされた玩具)のような上司に使われるのが耐えられない。 今はとにかく請けちゃった仕事に追われていろいろリソースがまわらなくて 首が細くて腕が長いのでワイシャツが合わないけど買わなきゃいけなくて 私服は人を油断させるために常にゴリラ模様。 10年以上コンビニ弁当で生きていて、弁当はローソンかセブンイレブンがうまいと。 今主要都市ではフランチャイズより直営が増えていると。 そのほうが言うこときかせやすいからだと。 あと私が使ったことないインテリジェントスイッチ?がどういうものなのか教えてもらったりとかもした。
個人的に印象的だったのは、やっぱり家にルーターがいっぱいあるっていう部分だろうか。 昨年ネットワークの勉強に行ってたときに、一人暮らしの家でLANとか構築してる人のことを 「あんなふうにはなりたくないよねー」って皆で言ってたのを思い出し 知らないうちに私はそういう人と話していたわけなので、「あなたがそうでしたか!」という感じ。 そんなマニアックな感じの人には見えなかったので、フレッシュな感動。
そして1時間とかで社長が話を切り上げた。 毎回、時計とかそんなに見てないようでいてキッカリ1時間だ。 体の中に何か埋め込まれているんだろうかあの人は。
帰宅したら、コドモが一人で家にいた。 ミーティング?の最中に一回電話がかかってきて、 ダンナさんが遊びに行っちゃって一人だというのは知っていた。 帰宅途中に電話をしたら、「いまラーメン作るとこだから」って言っていたとおり サッポロ一番味噌ラーメンができあがって、食おうとしていたところだった。
私が飲んだのは白ワイン1本。 肴:いわし刺にネギと大葉、モロヘイヤと山芋おろし、前夜の残りの厚切りハム焼き
飲みながら「うたばん」をボンヤリ見て、「しあわせになりたい!」をコドモと一緒に見て 「女系家族」を一人で見て、終わったら寝た。
夢では、ホリエモンが自分の新刊を自室の書棚から出して見せてくれていた。 嫌いだったけど、けっこう親切な人だったので好感を持った。 誰かが私のことを敵対視していた。スーツの男だった。 でもホリエモンがなんとなく守ってくれてたような。
次は、凶暴な感じの競う場にいた。 はじめ、髪の毛が立ってる少年アニメの主人公を実写にしたような男と闘った。 私は弱気だったし、その人も私の息の根を止める気まではなかった。 次に、ピンクハウスのワンピースを着た女の人が戦闘用のかっこに着替えて襲ってきた。 色白で、ベース型の顔で、殺人指名手配犯だった。 ブリキ缶をむしりとったような鋭利な凶器で襲ってきて、私は長い鋭い傷をたくさん作った。 何か忘れたけどきっかけがあって、私はカッとなり、猛烈に凶暴になった。 恐怖心とかもすっかりなくなって激しく反撃に出た。 すると何かが認められたようで、彼女はピンクハウスの服に戻り、愛するパートナー (同じようなピンクハウスのロングワンピに手袋に日傘の黒髪白人)と共に 人波に入って歩き出した。 私はまだ襲撃があると考えていて、後ろが気になった。
コドモが部屋に入ってきて、起きたのが8時半。 「まだ寝てればいいのに」って言われた。
2005年08月11日(木) |
今日のミーティングはどうかなー |
昨日は心が9末の終了に向かっていて、片付けとか始めたけどまだ8中か。
Mさんが本社の貴金属事業部かなんかから来たジルコニアのネックレスを まずごきげん取りみたいにオブザイヤーさんに「ネックレスいりませんか?」って聞いた。 「えー、そんなもんいりませんよ!」みたいな返答だったので 次に私に回ってきたとき「展示会場行かなくても貰えるんならください」って 善意で引き受けてあげようとしたのに、それ聞いた途端に惜しくなったんだか くるっと向き直って周りの男性社員に 「これ買ったら結構するんだろ?ナントカくん、嫁さんにどうだい」 みたいに言って、結局Nくんに言ってアミダクジを作らせた。
全員選んだ結果みて、Mさんはものすごく悔しそうに 「えー、N西、これ作り方まちがってんじゃないのー? ○○さん(私)ー?」 とか言った。Uさんと私が当たりだったのだ。 本当にMさんはとことんツキのない人だ。(私は平常くじ運が最悪)
ちなみに私は金属アレルギーなのでネックレスとかつける習慣はない。 そして展示会場来場者全員プレゼントのジルコニアネックレスがそんなに高いわけはない。 昔ここの会社の金積み立てをやってたので家にはいまだにカタログが送られてくるので知ってる。
そんなことがありつつ、イキイキ働いてる人たちに囲まれて暇つぶして帰った。 私じゃなかったら鬱病になってもおかしくない環境だと思う。
ネックレスと引き換えにノルマとして与えられたDMを道々の家のポストに投げ込みながら帰宅。 飲んだのはグリーンラベルロング3とハイボーイレモン2。 肴:昨日の残りの木耳にん芽卵、サイコロステーキと大葉、うまい棒
テレビは愛エプと銭金。 銭金見てる途中で12月からの貧乏生活を思い、ダンナさんを叱咤激励してみた。 そのとき「私がいままでどんだけやってきたか」みたいな話の流れで 「体まで売って」とポロっと言ってしまってハッとしたけど 訂正すんのもおかしいかと思いそのまま放置。 実際売ってない気がするし、まあいいよね。
そんな感じで寝たのが何時だったろう、忘れちゃったけど 夢も見ないで5時に起きた。
昨日はプチ事件があった。
所属長のMさんに「ちょっといいですか」って呼び出され、 「さっき本社のHさんから電話がきて、インターネットにアクセスしてる上位者に名前があがったそうなんですよ 仕事なくてこちらとしても心苦しいですが、仕事に関係のないのはあんまり見ないようにお願いします」 というようなことを言われた。
「仕事なくて」って言われたので、コノヤローと思って笑いながら はい気をつけます、すみません ほんとに布巾洗って郵便取りに行ったらあとはすることなくって と言ったら、 「そうですか、やことないのにインターネットもするなって言ったら じっと座ってろってのも拷問みたいですよねえ」 ってMさんが言うので 私が入ったときって、翌春に新人の配属があることわかってたんですかね? て前から思っていた疑問をぶつけてみた。
最初Mさんは「ナンデ?」みたいな事を言ったから、やっぱ何も考えてなかったらしい。 無計画な雇用について指摘してたんだけども、通じない人だ。
そして答えは、 「いやわかってなかったんじゃないかなー、あのときはとにかくK塚が悲鳴あげてたから」 てなことだった。 あんな雑用は要領よくやれば悲鳴あげるほどのことでもないと内心思いつつ、 そういえば面接時のおはなしだと、Mさんが持ってる庶務がたくさんあって それを全部任せたいって事でしたよね確か。それはどこに行ったんでしょう? てそれも聞いてみた。
プログラムの仕事に至っては、たったの1回しかやってないし。 お陰ですっかり忘れちゃいましたよ、もうよそでこの仕事ができないほどに。
と付け足したか。 K木さんが暇そうだから、プログラムの仕事量が薄いことはなんか知ってたし 特に積極的にやりたかったわけでもないけど。
Mさんはイヤイヤイヤそんなことはないでしょう、って焦りつつ 「うーん、それが不思議なことにどっか消えちゃったんですよね、スペインのシステムの話も…」
じゃあ潮だなってことで、私の契約って9末ですよね?って切り出したら Mさんが「助かった」って顔をした。
すいませんねえ いえいえこちらこそ何もしないでお金だけもらっていいのかなって みたいな感じでスローな会話が終了し、席に戻ってまた内職した。 もうこれから契約切れまでの1ヶ月半は仕事してるフリに苦しまなくて済む。
結局後半はいつも通りネットをグルグルしてた。 仕事を与えないことは、それだけで雇用者に大きな苦痛を与え 休暇を強要することも、立派なパワーハラスメントの要件なのだから 被害者意識を軽減するのにサーフィンが役立つ。
今回は然るべきところに訴えたりしたら、さすがに可哀想だと思う。 Mさんは何かといえばクビになるークビになるーって言ってるハードビビリなのだし ミヤガモリさんに迷惑かけるのも絶対避けたい。
という感じで定時ダッシュ。 帰宅したら家族はおらず、洗濯物取り込んだりしてたら夕飯の支度の開始が遅れた。
飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:鮪と鯛かなんかの刺身、にんにくの芽と卵と木耳炒め
細木数子の番組が3時間スペシャルだった。 67歳だそうで、アップになったとき小刻みにプルプルしてるのはそのせいかなと思った。 彼女は最初、きんにくんやパペットマペットや他の芸人に、素を見せることを強要して楽しんでいた。 でもレイザーラモンが出て、いつものキャラを崩さないで立派に持ちこたえていた。 そしたらなんだかすごく怒った感じになっちゃって、 あたしがあんたに心を開かないんじゃない、あんたがあたしに心を閉ざしてるのよ! って涙目ウルウルで傷ついていた。
そのあと女子高生100人だったかが登場して、「幼い頃に父がいなくなっちゃって」 っていう子に対して、「あなたが悪いんじゃないの、悪いのは全部お母さんなの!」 ってその決め付けはどうなんだろう。 お母さん放送見たら「あんた私の何を知ってるのよ!」って思うだろう。
私の夜が細木数子で終わった。 寝たのは22時半くらい。
夢でも寝ていた。 父が隣の部屋で動き出した気配がして、あーもう起きる時間?と思ったら 父が布団持ってこっちの部屋に来た。敷き布団カバーが星柄だった。 コドモが兄のベッドで兄かダンナさんと寝ていた。 父はこっちの部屋で寝ていい?みたいなことを言った。 どうやらコドモと同じ部屋に居たいみたいだった。 変なことしなきゃいいなとちょっと心配になった。 でももうじき朝だと思った。下で朝食の支度してる気配があったから。
メールがきた。 あれ(勤務表かなにか)出した? 私出したよ。 地図つけたらホリイさんに褒められちゃった。 っていう内容だった。 地図は西新宿の地図らしかった。 公園のところに150、NTTのところに140って数字があった。 140のところが怪しいね、150も。ってオブザイヤーさんが言った。 メールの差出人はハルタソで、CCに野田エンジェルとかの名前もあった。
アラームが鳴って、あれ、日曜日じゃなかったっけ?と思って すぐに違うと気が付いた。 しょうがないから起きた。
2005年08月09日(火) |
どうやら酒が抜けてきた |
昨日は午前中は内職して、午後は14時頃タイのシステムのロゴをなおしてくれって言われた。 でも所要時間30分くらいかな。 タイの国花の絵を描いたんだけど、もとになるイラレの方を間違って消しちゃって GIFしか残さなかったから、かぶせたフォントが気に食わないと言われた場合、またお絵かきだ。 なにはともあれ16時に早退。
浅草線で押上へ。 目的地の向島5丁目へはちょっと早く着いたので、近辺を散策。 なるほど路地裏に打ち水・盛塩の料亭がちらほら。粋な黒塀とやらも。
菊川って置屋は二世帯住宅なのか家と店が合体してるのか、 ドアとガラガラ戸が並んだ比較的新しそうな4階建て。 ガラガラのほうには呼び鈴がなかった。
で、ガラっと開けたら赤やらピンクやら白やらキラキラしたサンダルがいっぱーい。 でもヒールが細いのは一個もなかったかな。 至って歩きやすそうなのだらけ。
ちょうど外に出ようとしてたTシャツのポッチャリした、私みたいな人がいて、 あ、面接の人ですか?中にどうぞーって通された。 新しいゴザみたいなのが敷き詰められた広間?の手前側に、こんもり頭の女の子達が4人くらいいて 奥に色の黒い白Tの痩せたおばさんが女の子座りしてたのでそこに寄ってった。
履歴書渡したら、ちょっとそこ戸締めて来てって言われて閉めに行ったら 直前に近所でチャリに乗っていた、ジプシーみたいなロンスカにクセ毛の女の人が入ってきた。 「ナントカちゃん、ヨシカワ、終わったら一応電話してってさ」っておばさんが。 おばさんじゃなくて「おかあさん」て呼ぶらしいけど。 よく見たら女の子の吹き溜まりに髪結いの人がまざってて、1人の頭を結ってた。 ちなみに日本髪とかじゃなくて、イギリスの門番の帽子みたいなっていうか 要するに演歌歌手みたいな頭だ。 着物着てる人はまだいなくて、みんなTシャツとかだった。
で面接に戻り、週に1〜2ってのはこっちの都合に合わせて急に呼んでも来てくれる 学生みたいな子だったらあるんだけどね、あとその年齢でもだめじゃないんだけど 水商売とかやっててお客さんがもうついてるような人がいいんだよね って言われ、ああそうですよねえ、って終わった。
悪いねえ、電話で言えば良かったのにさ、歩いて来てもらって、うち駅から遠いからさ 的な気遣いがありつつ、ちょっと見学してってもいいですかって言い出せず そこに居たのは2分か3分だった気がする。
そして駅の反対側へ出て、「たぬき」って店を探した。 結構歩いたけどなくて、途中で水着を売ってる店があったので そういえば今週海水浴行くんだったっけと思い出し、短パンついてるタンキニを買い もっと露出してもいいんじゃない?とか言ってきた店の人に 「たぬき」を知らないかと聞いてみた。 ちょっとわからないわ、住人じゃないからねー、そこに交番あるから聞いてみたらいいんじゃない? てことで交番へ。
横川四丁目交番はイケメン交番だった。 しかも2人だ。 去年赴任してきたばっかりで、知らないですねー、ちょっと待ってください 電話帳で調べてみますから。 で、電話帳にはそのへんの住所の「たぬき」は載ってなかった。 じゃちょっと知り合いに電話して聞いてみますー お役に立てなくてすみません!
てことで、京ぽんでググってみたら、店の名前は「たぬき」じゃなくて「まるい」 ちょっと歩いて暇そうな自転車屋のオヤジにたずねてみると、パンク直し用の水に指をつけて 道路に地図書いて教えてくれた。 2回か3回同じ説明を繰り返してた。 礼を言って走って「まるい」へ。
17時半開店てどっかに書いてあったけど、17時40分くらいに掃除中だった。 店の前で自転車に乗って待ってた人が一回帰ってまた来た。 入れたのは18時くらいかな。 最初2人だったけどすぐ一杯になった。
飲んだのは生。 肴:お通しの茄子お浸し、レバ刺(子)、シロ
レバもシロも、噂どおりウマーかった。 生は、サーバーが壊れて冷えないから氷使ってなんとかしたようだ。 何かと出てくるのが遅いのも噂どおりだった。 店主と奥さんは気のいい感じだった。
「これ醤油ですか?」って聞いたのがきっかけで隣のおじさんとお喋りが始まった。 地元かって聞かれて、いや芸者の面接行って来たんですよ断られたけど、なんて話してたら おじさんは向島3丁目のアサヒって床屋だか美容院だかの人で、 お客さんは芸者さんとのことでいろいろ詳しかった。 馬刺しとか枝豆とか、食べなよって勧めてくれて、食べたらどれもうまかった。 モツにはこれが合うんだよって言って、すだちサワー中2外1。
丁度勘定のタイミングが一緒になったので、自転車押してるおじさんと一緒に歩いていると その通り沿いの別の焼きとん屋の前で、おじさんが呼び止められた。 女1人男2人で表で飲んでる人達が、おじさんの知り合いらしかった。 ちょっと寄ってきなよ!ってことで、私も一緒に寄ってった。
飲んだのはチューハイ3杯くらいか。 なんかそこのチューハイは色が黄色くてうまかった。 純露ってキャンディーみたいな味がした。 肴:煮込み、なんか串
おじさんたちの会話は調子がよくて面白かった。 みんな65歳くらいのご隠居さんだ。 ゴルフやらないの?酒だけかい?とか聞かれ、そうだと答えるのが辛かった。 ゴルフ…
それはおいとくとして、床屋のおじさんちは立派なビルだそうだ。 他の人たちの家もたぶんそんな感じだ。 床屋のおじさん以外はタクシー乗ってマージャンしに行った。 どうやら唯一女の結髪のおばさんちが麻雀屋なのかな?
たくさん飲んだけど大丈夫かい、とか言われつつ、20時半くらいに地下鉄乗った。 おじさんは、何かの縁だから顔そりにきなよって電話番号教えてくれた。 身も心も癒されるそうだから、癒されたくなったらもしかしたら行くこともあるかもしれない。 てか2軒目のお勘定してない、お礼言い忘れた。
帰宅はちょうど、飯田橋の授業(夏休み)終わって直帰したぐらいの時間。 ダンナさんがサバとかサラダとか買っといてくれて、ラガーの肴に。 コドモがドラゴン桜の録画見てて、今ドラマとかやってるんじゃないの?って聞いたら 「スローダンスだから」ってことだった。
たしか秋吉久美子と伊東美咲がご馳走食ってたから、ビストロスマップ見て寝たらしい。 夢とか憶えてない。気が付いたら4時半とかで、激しく酒が残っている感じがした。
そういえばミクシィに変な書き込みしたなと思って削除して、起き上がってリンゴジュース飲んで 寝ようとしたけど諦めて起きたのが5時10分。
2005年08月08日(月) |
夜更かしは良くないなー |
昨日は洗濯して掃除して、たしかテレビ見て、昼ごはんは食べたくなくて 作るのしんどいからカンベンしてってコドモに言って、スイカ食わせて、 風呂入って、コドモはダンナさんちに親戚の犬を見に行って それから15時にダンナさんと二人でトラック乗ってきて一家で出かけた。
はじめダンナさんは中華街行こうって言ってたけど、 今回はどうやら誕生日のお返しってことらしく、 ならば中華街はイヤだ飽きたとハッキリ言って、かと言って特に何のビジョンもないので コドモが言った「スマートボール」ってキーワードであらかじめ探してあった場所に行くことに。
ダンナさんは浅草寺にはしょっちゅう行くけど六区のほうは行ったことなかったみたいで ちょっとグルグル探した。 歩いて行けばわかりやすいけど車だから。
確か吉原に続いてる道、国際通りの付近でパーキングに入って ウインズ前のスマートボール屋?へ。 スマートボールよりアレンジボールに家族でハマった。
そのあと「古臭い店」って指定して、コドモが食いたがってた焼肉店へ。 タンが倍の値段になってた。4月からだそうだけど、今まで気付かなかった。 飲んだのはスーパードライ大瓶とウーロンハイ。 肴:ハラミ、ハツ、タン、カルビ、ロース、サンチュ、ピーマン、ネギ、椎茸
テレビは最初「報道特集」で私が見たかったやつ(性犯罪120犯男の告白)だったけど 途中で店員がサッカーに変えた。日韓戦。
食ったらROXに行って、コドモがアイス食ってダンナさんがカキ氷食った。 それから中入って服買って、あれやこれや言いながら店内を見てまわって コドモの要望でまたアレンジボールしに行った。 一回目はメダル7枚を菓子に交換できたけど、二回目はダメだった。 でも楽しかったとふくれっ面でコドモが言った。
トラックに乗ったのが8時半前くらいだったのかな? 家には9時前に着いた。 買ったもの片付けて、コドモは昼間やってたドリルの採点して、 今あいに来ました見て、グリーンラベルロング2飲んで、 コドモは寝ちゃって、私は只野仁見てから寝た。24時近くだよな。
夢ではお兄ちゃんがとにかく偉かった。 お兄ちゃんの採点で何かが決まってた。 お母さんが客間で寝てた。 お父さんが一番最初に起きてきた。 私は学校に行くけれど、傘かメトロカードか何か忘れ物をした。 背の低い同級生の女の子2人がいたけど、挨拶しなかった。 私も何かの採点を試みたけど、なんだかヨボヨボだった。 こりゃお兄ちゃんに威張られるのもしょうがないなと思った。
アラーム鳴ったけど眠くて、夢は長くて全部つながってて しょうがないから起きたら6時20分くらい。
2005年08月07日(日) |
今日もまずは洗濯から |
昨日は何したかな? ペットボトル捨てに行った意外は家にいたか。 コドモも珍しくずっと家にいた。 見てなかった女系家族の録画を2回分とドラゴン桜見た。 あとは掃除して洗濯してナントカエクサやって分数のドリルやった。 (そして弱点チェック54問のうち29問目で弱点を迎えた)
ダンナさんは16時頃帰ってきたのかしら。 悲しき恋歌みて、夕飯だ。 飲んだのはラガーロング2と日本酒。 肴:ゴーヤカレー、鮭のホイル焼き
テレビは何見たかな。 ぜんぜん憶えてない。 女王の教室が始まる前に寝たに違いない。
夢では、酔っ払って帰ろうと思ってたのに、気付いたらIさんハウスのショータイムの しかもステージ側の布団の上で寝ていた。 Iさんが光沢のある上質なリボンのついたヒラっとしたハウスウェアみたいなのを着ていた。 色は赤青白だった。
あとはなんだろうな、パタリロの夢だったかな。 マライヒと、マライヒそっくりな姉さんが出ていた。
途中で一回暑くて起きて、グレープフルーツジュース飲んでまた寝た。
他にもたくさん夢見たんだけど忘れちゃって、起き上がったのが8時半くらい。 もしかしたら10時くらいかなと思ってたので意外。
昨日は申し出てNくんの仕事(といってもリースがらみの連絡)をちょっとやって あとはまあいつもどおり。 終わったら駅前の公ちゃんでマグロユッケと茄子焼き。 お酒は、ビールが高い店だと気が付いたためチューハイにした。
JRで飯田橋へ。今回もディジタル認証とかSSLとかそんなやつだった。 ちゃんと聞こうと思いつつ、ちょっと違うことをしたりとかもしてしまった。 終わったらなんだか認定証とかいうのを貰った。 講義全体の半分が終わったよという認定らしい。
帰宅は21時過ぎ。 グリーンラベルロングとラガーロング飲んだ。 肴:ゴーヤーチャンプルーとキムチ
家族が「ほたるの墓」を見ていたので一緒に見る。 終わったらハニカミ見て寝た。
カラオケルームに1人で行く。自分女子高生。歌いたい歌がある。 荷物(ダンボール箱入り)が多くて一部フロントに預けた。 よく考えたら全部預けてもいいじゃないかと思い直す。 たまに別の部屋の女子高生グループとすれ違う。 食い物はフロントに自分で注文しに行った。
刺身(赤貝とか、全部違う種類)を一切れずつキレイに皿に盛った。
家族が使う風呂を作る。 浴槽はふたつの部分からできる。 半分づつをパカっと組み合わせるのだ。 土台とはセメントのようなもので合体させる。
そんなような夢を見て、8時55分とかに着信音で起きた。 ジャマイカからだった。 こんな時間に活動してる人なんだな。
2005年08月05日(金) |
明日はほんとに休みか。 |
昨日はティッシュ発注したり、布巾漂白したり、郵便取りに行ったり、そんなもんかな。 退社後西新宿でミーティング。
社長はネットワーク機器の会社でトラブルシュートしてるチームのリーダーの仕事が また1ヶ月延びたとか言って疲れた顔してた。 周囲の人とかもあんまり好きじゃないらしい。 そしてITベンチャーといえば、ビジネスモデルみたいなのをキッチリ考えてから 起業するようなイメージと思っていたら、これはどうやらそうじゃないらしきことが今回判明。 とにかく何歳までに社長になるみたいなワタミ式とでも言うか、フリーでやってるのに飽きたみたいな。 よくわかんないけど、実際そんなもんなのかもしれないな。 そんな感じでも、いつしかなんだか社会の役に立っちゃったり、儲かっちゃったりするものなのかも。 そんなにお金使いたい人にも見えないんだけど、億とか言い切っちゃってたし。
まあとりあえず契約したので、今のとこの契約が終わっても何か焦ってやらなくても済む。 けどだんだん揺れてきた。何を要求されてるのか見えなくて。 とりあえず考えないでおくか。
終わったら野村ビルの上へ。 西新宿で誕生日祝いオプションがある店ってことでぐるナビで2分で探した店。 実際女性2人連れとか女性グループが多いのに、タイタニックのテーマとかかかってるのが きもちわるい和風の店だった。 眺望はとりあえず良かった。メシもまずくなかった。 でもケーキはショボかった。シャンパンと記念写真は待っても出てこなかったから 食ったらとっとと帰った。 こんなんで良かったのかなー コドモはとりあえずちょっと大人っぽいムードに喜んでたみたいだけど ダンナさんはああいうとこそんなに好きじゃないのよね。 夜景は好きなはずだけど。
そういえばコドモが123マイケルみたいなノースリのジップアップを着ていたけど 首周りに毛がついててキルティングで冬物だったのが可愛かった。 パパへのプレゼントも全部3人おそろいで買ってくれていた。 クリスタルキューブにイルカが入ってるやつとか、ハワイっぽいストラップとか。 いつもほんとに癒される。ありがとうとそのうち言おう。
という感じで二人はバイクなので私は地下鉄で帰宅。 みんなで「幸せになりたい!」を見て涼んで、あとはいつもの感じだった。 私はグリーンラベル1本飲んで、電車男見たら寝た。
山の上に酒飲み街ってところがあった。 自然を愛しそうな青年とかおじさんとかハーフかまるっきり外人の女の人(子連れ)とかがいた。 テレビ局の取材を受けていて、泊まれるのがいいとか仲間に会えるのがいいとか言っていた。 そこの店主の似顔絵の型で作られた一口卵焼きみたいなのが弁当箱につまってた。 どうもその店主は亡くなったみたいだった。 そこで飲んでる人は、時間を忘れて終電を逃しちゃうことが多く、 宿泊所によく泊まるらしく、その日も子連れ外人女性(大柄じゃない)が レンタルルームくらいの狭い宿泊スペースで寝ていた。 乳児幼児の3人か4人いる子供達はまだ眠くないらしくて、 酔って寝ちゃったママの周りで機嫌よく起きてた。 寝床を無意味に広げなくて済むのがいいですね、みたいなナレーション。
また休みの日気分だった。ハッ、違う!てことで時計を見たら5時半前だった。 もう一回寝た。
今度は学校みたいなところにいた。 同級生みたいな手堅そうな子が「なんかM川さん呼んでるよ」ってヤバいよって顔で言う。 なんだろう、あれかな、これかな、っていろいろ考えながら、でも腹を決めて話を聞きに。 そしたらM川さん、なんかとにかく「まずいことになったんですよ」的なムードを漂わせつつ 「はっきり言ったらまずいでしょ」みたいな感じで結局言わない。 イライライライラして「とにかくはっきり言ってください!」って何度も言って 周りから攻めてってやっとM川さん以外の人から聞いたところによると 修学旅行のとき(また修学旅行だ)どうやら私とか仲間とかが、宿の物に傷をつけたかなんかだった。 それは水槽くらいの大きさの、黒金の骨董みたいなもので、 宿の人はチャリの前カゴに乗っけて運んでたり、宿の前に無造作に放置したりしてた。 で私は、学生がワラワラウロウロするような場所に置いてあったら、そんなことが起きてもしょうがない 私も悪いかもしれないけどあっちにも過失はあるだろう、だから別に言えないほどたいしたことじゃない と思い、心底つまらねえ野郎だとM川さんを軽蔑した。 と共に、保守的な周囲の人も周囲の人だと思い、その中から抜け出したいと思った。
聞こえたアラーム放置して、起床6時40分とか。
昨日は郵便送ってお金おろして振り込みして内職してメールしてた。 あとお茶の注文とかもしたか。 信玄餅も配ったか。 帰宅したらコドモが今日は引きこもってたようでパジャマ姿。 パパはパチ屋がパチンコデーだそうでいなかった。
飲んだのはグリーンロング2とグリーンショートとハイボーイレモン。 肴:ゴーヤーチャンプルー、ローストビーフ、チーチク
テレビはサスケ親子大会、じゃなくてバイキング親子大会。 第一ステージでゴールできたのは2組だったのに、第二ステージには8組くらい出てた。 やっぱり子供がいるとルールも変わる。 出たのはヒロミチお兄さん親子と丹波親子と山田さん親子と美人双子姉妹とあと忘れた。 でも最後まで見なかったのかな、誰が優勝したとかは憶えてない。
石田純一サスペンスをチラ見して、ワンナイ見て、ミラクルタイプになるところで寝た。 夢は見たと思うんだけど、休日気分で目覚めてしまい「平日だ!」と焦ったところで忘れた。 でもアラーム鳴る前だった。実際起き上がったのは6時5分とか。
2005年08月03日(水) |
今日はまっすぐ帰宅できる日 |
昨日も内職ばっかりしてた。 18時あがりのオブザイヤーさんの終了を待って、一緒に大手町へ。 今いる会社がビールメーカーに世話になっているとかそんなようなことで ビアパーティーっていうのが開催されていたわけで。
飲むのも食べるのも無料でクジ引きとかあって、 まず寿司で並んで、ビール飲んで、オブザイヤーさんがステーキに並んでくれて、 ビール飲んで、ワタリガニのクリームパスタとか食べて、ビール飲んで、 近くにいた人が当たりのクジをくれて、商品のタオルとポロシャツを取りに行って ビール何本かカバンに入れて19時半くらいに出た。
家に着いたのは20時過ぎ、手が塞がってたのでチャイム鳴らしたらダンナさんが開けてくれて コドモは寝ていた。昼間お台場冒険王ではしゃぎ過ぎたらしかった。
一応コドモが見そうなドラマをチェックして録画予約。 日本の怪談ドラマは1話だけ見た。
グリーンラベルロングとショート飲んでイカ食って寝た。 ダンナさんが「どん兵衛食べる?」と聞いてきてくれたけど断った。
夢は、よく憶えてないけど明石家さんまが仕切ってる夢と、今田耕治が仕切ってる夢と 家族でどこかに泊まりに行ってる夢を見た。 あと2泊だから使い終わった荷物を家に送っちゃおうってことになったけど ダンナさんが1日分の服しか残してなかった。 佐倉だか伊東だか草津だか、温泉のある駅付近に早朝の仕事に出かけるダンナさんが 時間をすごく気にしてた。どうも前日若干遅れちゃったみたいだった。 そして「これなら今日は大丈夫だろう」って出かけた 4階くらいの窓からコドモと一緒に見送りをした。
アラーム鳴ったけど眠くて、6時半に起きた。 午前2時半くらいにコドモが起きてきて、普通の音量でドラマの録画を見ていたので なんか熟睡した感じがしない。 コドモはおそらく6時前後に寝たと思う。 電車男の録画再生がまだ半分くらいしか終わってなかったから。
昨日は会社では郵便とか布巾洗いとか以外は、バイトの仕事ばっかやってた。 アイダの法則とやらに乗っ取って商品概要手直ししたり、会社案内作ったり。 ミーティングの日までにはなんとか、叩き台としていい感じぐらいにはする予定。
定時になったら駅前に行って、気になってた飲み屋へ。 生とヤッコと鳥皮酢醤油。 外の暑いところで焼き鳥焼いてるのが若い女の子で、やつれ具合からして中国人かなと思う。
JRで飯田橋へ。 今回もネットワークだった。 先生が途中で間違ってることを言ったような気がした。 それでちょっと軽蔑したってわけでもないけど、違うこと妄想したりとかして ちょっと聞いてなかったりした。 金がもったいない。 まあ2ヶ月で3000円とかで安いんだけどもさ。
終わって帰宅したらコドモとダンナさんが神宮花火から帰ってきてた。 夫婦の浮気のナントカだの離婚のナントカだの、落合の嫁とか小柳ルミ子とか出てる 微妙な番組をコドモが見てて、ダンナさんが違うの見ようぜって言ったけど コドモがチャンネル換えるのを阻止。
「トイレに置いてある本、オマエ買ったの?」ってダンナさんが言った。 コドモもダンナさんも「あれ面白いよねー」って。 やっぱりそうくると思ったよ、「きょうの猫村さん」
飲んだのはグリーンロング2。 肴:タコブツ、骨付きソーセージ、いんげん胡麻和え
山本リンダの歌メドレーとかスマスマとか見て寝た。
夢は、たしか母方の実家で暮らしてるか何かで 母と祖母はケンカしてて、私がそろそろゴハン作らなきゃと思って お歳暮のハムとキャベツとほうれん草なんかがあったはずなので それを煮ようかなと考えつつ、きっとみんなあんまり好きじゃないだろうなー と予想しているような内容だった。 ような。
6時にアラームが鳴ったけど寝ちゃって6時40分起き。
昨日はずーっと家にいようかなと思ったけど、 本屋に電話したら欲しい本が置いてあるようだったので買いに行った。 コドモは昼過ぎにダンナさんと一緒にとしまえんプールに出かけていた。
本屋までは15分くらい歩くので、せっかくだからそっちの方の薬局やスーパーにも寄った。 大荷物運んで帰ってきたら16時半とか。 片付けて夕飯作って、家族もそのうち帰ってきた。
飲んだのはグリーンラベルショート4。 肴:刺盛、いんげん胡麻和え、ゴーヤーカレー
サザエさんとか、からくりテレビとか見た。 あとダンナさんの誕生日の夜、私がたぶん19時半くらいまでバイトの打ち合わせなので その頃にそのあたりで集って家族で外食しようと決めた。 あとは高萩海水浴の話とか、としまえんの話とか、前夜の私の同僚及び友人に対する感想とか。
買った「きょうの猫村さん」を読みきって、「いま遭いに行きます」を見たら寝た。
夢は、団地みたいなところに住んでて、 無法者みたいな大人たちが尤もらしい理由をつけて 脅しに来るというか探しに来るというか とにかく一度は入って来られて大変な目にあいそうになって なんとか逃げて隣の家にかくまってもらって 怯えたコドモも「大丈夫だよ、今のうちにこっちに出ておいで」って 隣の家の女の子が言ってくれたので、無事避難してこられた。 それでたしか、その家中の気配を消して誰もいないふりをした。
次は、プラスワンの北村っていう人の、貧乏そうなこきたない部屋にいて 私は一人でゴハンかなんかを食べたのか、持参した茶碗と皿を使っていた。 気が付けば、そのゴチャゴチャした部屋にはそういう食器類がほとんどなさそうだったので 持参した茶碗と皿(未使用と使用済み)を置いて行ってあげることにした。 使用済みのほうは、そのままにしておくと炭水化物汚れが落ちにくくなっちゃうなと思い 台所のコップか何かにたまっていた白濁した水を入れておいた。 (水道からはなんとなく水が出ない気がした) なんか北村っていう人が帰ってきそうな予感がしたので、急いで部屋を出た。 どうも建物は古いけどデカかった。 北村っていう人がしばらくしたら気付いたみたいで軽く追いかけられる状態になった ただ話を聞こうとしてるだけのようだったけど、めんどくさかったのか振り切りたかった。 一階について外に出て、この扉を閉めたらあいつは出てこれないだろう。 と思ったら、扉が縁についた氷か何かで変形してしまっていて、キッチリ閉められない。 むりやり閉めようとしたけど扉がしなって弱々しくなってきた。 ふと見ると、大きなピンクのリカちゃんハウスがあって、私は思わず駆け寄った。 それは傍らにいるお金持ち風の女の子のものだった。 許可を得て見せてもらって夢中になり、なんとなく北村って人のことはどうでもよくなった。
アラーム鳴ったけどそこから30分寝て6時半起き。
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