あー、あー、テステス。
本日は晴天なり。
繰り返す、本日は晴天なり。
うむ、マイクテスト完了。
と・いうわけで――


はぁぁぁぁん!?


何やってンのさ?
来んなっ、来んなっ。
俺様の邪魔すんなよ。


っつーわけで、ねーさま。
今度、「山嵐」教えて。
「よるなさわるな、西郷四郎」と言わせてみたいv

チャボさんの値段。（←ハイパーリンク）
俺様 = \89,254,408 = スーパーアイドル級（42中10番目）だとか。
心がSライセンスだとか。
絶対に嘘です。
どうも、チャボです。
うーん‥‥あれか。
「誰も殺せない」にチェックを入れたからか。

「何1つ分かっちゃいない!!」って叫ぶこと。 < 件名


っつーわけで、シルク・ド・ソレイユの公演「ドラリオン」を見てきた。
よくTVで「世界が恋した」って河合俊一が言ってるけど、そんなもんじゃない。
「あれは人か!? 人なのかっ!?」って感じ。
まぁ、初めて見たわけじゃないんだけど。
やっぱ、空中ブランコの離し技はすごいね。
あと、よくCMで見るけど、縦に重ねた輪っかをくぐるのがすごい。
体操の跳馬みたい――何故かそう思った。


いいね、夢があるわ。
夜に見る夢、に似てる。
現実感が無くなる。
深読みする俺としては、いかにそれを現実化してるかを考えてたけど。
「人生に1度はシルク・ド・ソレイユ」よ。
けっこうお腹いっぱいになる。


見終わって、現実に帰ってくる。
いろいろ考える。
「（チャボは、）すぐ顔に出るでしょ?」
――と、ふと言われた。
嬉しいような、少し残念なような‥‥複雑な気持ち。
何度も――何人からも言われるけど。
「ふーん」って受け流せないから、複雑な感想が渦巻く。


言われたとき、どんな表情をしているかな?
よく分からない。
ちょっと前に、ものすごく嬉しくて感動したことがあった。
変わったことは自覚できたけど、どう変わったのかは分からない。
「本当に楽しそうに笑うよね」って言われることは多い気がする。
どんな表情してんだろ‥‥?


シルク・ド・ソレイユを見てるときは、かなり子どもの表情だと思うv

そう、いつも通りのこと。
いつも通りのことでしかない。
たかがメールをもらっただけのことじゃないか。
今までだって、何度もあったことじゃないか。
それをこんなにも辛くなるように仕向けたとき――そうし始めたとき、何があったんだろ‥‥。
いっかしらに歪んだ瞬間ってのがあるはずなんだけど、振り返っても分からない。
想像はつくけど、それだと特定しちまっていいものか――?


そんなに、大事なものだったんだろか。
よかれと思っても、歪ませ方を加減しなかったからなぁ。
加減の仕方が分からない――これが最大の失敗かも。


自分への加減すら分からない。
だから、自虐的とまで言われもするんだろなぁ。
別に、痛めつけたがってるワケなんか無いけど。
それがぶっ飛ばされてしまうほど、歪んだとでも言うのか。
歪んだ瞬間にそうと気付けないほど、俺が俺について無知だったってことか。


考えれば考えるほど、自分の欠点の致命性が飛躍的に高まる。
焦らずに「大人」になるって、すごく難しいや‥‥。
今だって、まだまだ焦ってるもの。
焦るな、焦るな‥‥。
焦ってもロクな結果は出ない‥‥。
あのときも、そうだったろ。
あのときに、指摘されただろ。


歪む――歪んでしまう‥‥。
共倒れを危惧される理由は、きっとコレなんだろか?
頑固にも柔軟にもなれない半端者――ってね。


‥‥どうして繰り返しちまうんだ‥‥。
気付いてるのに――大事にすべきだと知っていたはずなのに、大事にしたいと思っているはずなのに、つい軽視しようとしちまう。
大事だったら目を背けるな、逃げるな、自分で決めた定義を見失うな、感情を裏切るな。


んー‥‥千手ほしいわ。


> 至言（およそ）50
ダメダメ ためてちゃダメよストレス

ソロオケで「スイマーよ!!」を歌ったら、うっかり泣きかけた。
「危ねぇ、危ねぇ」と涙が溢れてないことを確認したら、
直後には「バカみてぇ」と思ったり。
まぁ‥‥バカなんですが。
いろんな感情がドロドロと渦巻いてるのはしょーがないとしても、
吐き出し方を誤ったり、言われないと気付けなかったり、バカじゃん。


バカだから、歪んじゃったわ。


それじゃ、歪みを直しますかね。
ちょっと時間を取って、直すとしますか。


‥‥疲れ‥‥?
疲れは確かにあったかも知らんけど、それだけか‥‥?
きっと、別のもんもあった。
きっと、いつの間にか心に棲まわせてた鬼がいる。
‥‥想い方を誤ったかも知らんわね。


どうやったらいいのか分からずに、ただ「なーんとなく」で流されて。
流されてるんだって自覚はあっても、言われるまで直すことも出来ずにいて、
識域下に置くべきだったのに、無意識のうちに追いやっていて――。


‥‥いかんわ‥‥。
でも、どうやったら自己制御って出来るもんなんかなぁ‥‥?
今まで「つもり」だけだったわ‥‥。
いろいろ考えなくちゃならん‥‥。








‥‥で、だ。
ちぃっと電話で言われたんだけどさ――
俺の何処が自虐的だ!?
俺は、決して俺を痛めつけたりはしないぞ!!
自分を痛めつける人が、他人を痛めつけないはずがないんだ!!
だから、俺はせめて俺だけは痛めつけないんだ!!
そんな俺の、何処が自虐的だっつーのっ!!


‥‥違う――
‥‥絶対に違う――
‥‥俺は、自分も人だと気付けないような、そんな愚か者じゃない‥‥。
‥‥一緒にするな‥‥。
‥‥俺は――俺の本心は、人を痛めつけたいなんて望んじゃいない‥‥。


> 至言（およそ）50
感情の波をクロールで横切って行こう


> 至言（およそ）50
泣いて 泣いて またいつか泣きやんだら
どこか、おいしいもの食べに行きましょうか

自分すら裏切る人が、人を裏切らないか――否、裏切るに違いない。（反語表現）


と・いうわけで。
自分を裏切りました。
うん‥‥裏切ってた。


本当は、裏切ってるってことに気付いてた。
今の形式を始めたときに、きちんと気付いてた。
ただ、始める前に、もっと考えるべきだったなぁ‥‥。
そんな後悔だけが、心を支配する。
まぁ、それでも裏切ったのは、きちんと原因があったからなんだけど。
でも、それを認めるべきではなかった‥‥。
うん、確かに辞めるべきだった‥‥。


ねーさまことKyoさんの「anxious for heaven」2月17日付。


日記読み日記は、確かに大切なもの。
そう軽々に書くものじゃない。
読んで、思って、書かずにいられなかったことを、記すもの。
これを公開された場で行なうことは、それなりの責任を果たした上でのみ認められるべき――
今でもきちんと、心に刻んでいる。
だって、自分で言ったんだもの。


あれは、私の日記を読んで書かれた日記読み日記ですか――


何度も聞かれた。
その度に思った――これが裏切りの代償か、と。


今思えば、自分を正す機会は幾度もあった。
でも、やらなかった――意図的にやらなかった。
正しいんだと、自分に言い聞かせてたから。
だって、「あなたがそれを望んだんだろ」なんて、言ってはならないから。
突っぱねることだって出来たのに、それをしなかったのは、他ならぬ俺なんだから。
自分の責任を、人に押し付けているだけなんだから。


本当に、いつでもできたこと。
でも、やらなかった。
今となっては、それは後悔にしかならない。
だから――


しばらく日記読み日記は封印する。


あぁ、うん、大丈夫。
自分を裏切ってたことには、気付いているから。
裏切らされた――なんて思わないから。
あくまでも、裏切ったのは俺自身。
俺一人の問題。
だから、自分を振り返るために、しばらく殻に閉じこもる。


‥‥そうそう、内容について。
形式に合わせて書いた。
それは、俺の怠慢。
形式を変えても、内容まで改変してはならなかった‥‥。
俺の中の甘えが‥‥。
うん、その反省もこめて、日記読み日記は封印する。


読むと、書かずにはいられないから、封印するために、しばらくは読まないことにする。
大好きだから、自分と両立させなくちゃならんから、読まないことにする。
人は人と絡まなくちゃ成長できないけど、
それ以前のレベルでつまずいてる俺だから、しばらくは絡まないことにするわ。


誰も悪くない――ただ俺が未熟なだけ。
恐怖から逃げちゃうような、そんな俺が未熟なだけ。
俺には「自分」なんて無いから――つい押し殺しちゃうから。
それをしてしまうってことが、俺の子ども性なんだろな‥‥。


もう「大人」であるはずなのに――ね。


自分への呵責、怒り、いろいろあるので、おとなしくなります。
別に誰が悪いワケじゃないので、謝罪だの何だのはシャットアウトっ。


‥‥‥‥知らん、俺は他人のことなんざ構ってられないんだ。
俺は、俺のためだけにしか、生きたくはないんだ。


> 加筆
‥‥ほら、やっぱり型を誤っちゃいけない‥‥。
肝に銘じていたはずなのに、裏切ったのは誰だ――
その結果、恐怖まで植え付けたのは誰だ――
うん、俺だ。


やっぱり、自分で決めた型を破っちゃダメ。
型を破ると、子どもはズルズルと甘えてしまうから。
ったく‥‥本当に人はいろいろ言ってくれる。
いっぺんにそれを全部拾おうとするからダメなのか――
自分のキャパを知らないから、こうなるのか――
俺が、最も俺を知らずにいたのか――
だから俺の行動を振り返れなかったのか。


‥‥悔やんでるヒマなんか無い。
制御しなくちゃ。
まだ俺は型の中でしか生きられない。
やっぱり、地球に優しくとも、自分に甘かったら意味は無い。


拗ね期の後の、甘やかし期を経過。
ねーさまとショウさんに、多謝＆ダンケ。
俺、「大人」に戻るわ。
個人としての「大人」になるわ。


プロをなめんじゃねぇ――
その反骨精神だけで、なってみせるわ。


任せろ。
俺を変えるのは、俺しかいないんだから。


> 日記読み日記
チャボさんの「ままにょにょ靴Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記」2005年9月13日付。


バイバイ、小さな俺。
甘やかしてあげるのは、これで最後。
だから、バイバイ。
さよなら、小さな――無知な俺。


> 至言（およそ）50
またしてもフェイク


> 至言（およそ）50
飛び込んでくる音、目に入る映像
しばらく遮断して、心を澄まして
何が見えますか?
誰の声が聞こえますか?


> 至言（およそ）50
あんたなんか、だ〜〜〜〜〜いっ嫌いっ!!
見るのもヤだわっ!!

ほら、やっぱり面白い。
あーぁ、俺の中の悪意が喜んでるわ。





好きになるのに、時間がかかる――


最高の言い訳だよね。
よく言えるよな、とまで思うんだけど。
うん、すごいと思う。
俺にできないことをやる人は、須らくすごいと思う。
畏敬を込めて言うよ、「すごい」と。
まぁ、世界は広いから、別に不思議じゃない。


魔法使いの相手なんて、子供のうちに慣れるもんだと思ってたけど。
‥‥って、俺が言えた義理じゃないか。
魔法使いだったし。


魔法は、無意識によってかけられるもの。
魔法にかかるのは、意識的な理由。
無意識に魔法をかけるのは幼稚。
識域下にありながら魔法にかかるのは愚か。


まぁ、俺の魔力は尽きてるけどねっ。





‥‥「裏」も書いておくかな。
ちょっとだけだけど。

俺ァ危険ワードを連発していたらしい。
危険って自覚が無かったからちょっと確認してみたけど、やっぱり危険ワードなんだって。


っちぅわけで、代替ワードを模索中。
試してみたけど、やっぱダメだな。
単発使用しかできないし、多用できないし。


うーん‥‥なんか無いかなぁ‥‥。


> おあそび
CDairy.zip(←DL用リンク)
仕事中ヒマなんで、ちょっと作ってみたわ。
テキストファイルを開閉して、保存するだけのソフトウェア。
本体容量は20KB強で、単体で動作するからインストールとかは無し。
詳しくは、同梱のreadme.txtを参照のこと。
WinXP Homeでは、そもそも起動できないようなので、WinXP ProもしくはWin2kの人とかお願い。

あー‥‥イライラする‥‥。
くそー‥‥こんな分かりづらい試験項目表で検証やらせるなよ‥‥。
なんなら俺が試験項目表から作り直してやろうか!?


‥‥おーし、ストレス発散完了おーけだぜコノヤロゥ。








何か、今までいつも通りに言ってきた言葉を封印するのって、恐ろしく難しいわね。
その言葉があることが当たり前だったのに、それを慎むのが難しい。
ってーか、全然できてないし。
つい昨日も使ったし。


はぁぁぁぁぁ‥‥‥‥。


すごく便利で、かつ的確な言葉だったんだけどなぁ‥‥。
何で誤解なんかされるのか分からん。
みんな、言いもしないし、言われもしないのかしら。
それとも、それほどまで軽々に使ってはならない言葉なのかしら。


んなアホな。


ってーか、一体何と誤解するってんだろなぁ。
要らん行間が勝手に挿入されてる気がする。
誤解させないよーに行間をなるべく少なくしてるつもりなんだがなぁ。


‥‥あぁ、深読みか。
ド深読みのしすぎで、その結果として、無いはずの行間が挿し込まれるのか。
まぁ、俺もよく深読みはするけど、たいていはド勘違いなんだよなぁ。
その差なのかしらね‥‥?


ド勘違い――そんなに避けるべきものでもないのに、みんな避けたがって深読みして、それって楽しいのかなぁ。
深読みなんて、したところで得られるものは大したことないんじゃないかとさえ思うもの。








‥‥で、みんな、何を誤解するって?
それが分からないと、すんごくストレスになりそうな気がする‥‥。

なんで、素直になれないのかしらね?


俺も――


誰も――


ね?


もっと素直になれたなら、きっと苦しくないのに。


苦しいかも知れないけれど、後悔はしないのに。





うん、俺は後悔していない。


苦しいことは苦しいけれど、後悔はしていない。


あのとき、心情を打ち明けて、すごく気持ちよかったもの。


だから、そのときの気持ちがまだあるから、苦しくはある――


それは、偽りようがない事実。


けれど、後悔はしていない。


後悔しちゃったら、その想いまでも裏切ってしまいそうな気がするから。


裏切るって言うか‥‥うまく言えないけど‥‥


幻を幻と気付けずに現実だって信じようとしていた、そんな愚者に自分を貶めてしまいそうで。





ふざけるな――


俺は、幻覚と現実をきちんと区別して生きていける――


そうやって生きてきたんだ‥‥!!


ただ、悪夢を妄想としてこなかっただけだ‥‥。





> 至言（およそ）50
何かあるんだ! 奇跡はないかもしれないが、それと同じものが!
じゃなけりゃ、誰も生きてなんていけるものか!!

やぁ、なかなかおもしろいことになってるなぁ。


うん、面白いわ。


ふっふっふ‥‥。


俺の中の悪意が、ほくそ笑んでるわ‥‥ニヤニヤとね。


でも、悪意だから、おとなしくさせておくわね。


ふっふっふ‥‥。


やぁ、面白いなぁ。


うん、そうそう、すべては娯楽よ。


たっぷりと楽しませてもらっちゃうんだからっ。


遠目に眺めて、楽しませてもらっちゃうんだからっ。

暦の記念日でしかないよね。
別に誕生日でもないし。
何の記念なんだろ‥‥。
女の子に頑張らせる日?
そんな記念日はクソくらえ。


‥‥いや、昔付き合ってたコに、わざわざ手作りチョコくれたコがいたけど‥‥。


でもなぁ‥‥どうしても理解できないわ‥‥。
まぁ、くれるもんならもらうけど、それ以上の喜びはないよな。
だって、どうせもらうなら、自分の誕生日の方がイイじゃん。
なのに、何で世のｵﾆｬﾆｮｺは2月14日という日付に向けて頑張るのかしらね。





‥‥って、こんな具合に女心を分かってない辺りに、俺の欠点が見え隠れして――
っつーか、めちゃくそ思いっ切り露見してる気がする‥‥‥‥!!
うっわ‥‥「記念日」に対する思い入れが、俺ァ多分ズレまくってるんだろなぁ‥‥。





まぁ、いーや。
女心が分かってないことが原因で切られた縁は無いし。





‥‥無いけど、結ばれることも無いのかも‥‥。
うーん‥‥やっぱり学んでおこうかしらね‥‥。

我儘じゃないし、むしろ当たり前じゃないか。
だって俺、思うもの――
特に必要としてない人が傍にいてくれたって、別に大して感動するもんでもないよなって。


だから、どうせ一緒に居るなら、より自分を必要としてくれる人と居たい。


だって、俺の時間は限られてるもの。
だって、俺の体は1個しかないんだもの。
だって、自分が必要だと思う相手には、同じように自分を必要だと思ってもらいたいもの。

‥‥‥‥だったら、何で「おーけ」出したんだろ‥‥‥‥。

不思議なことに、昨日付けに加筆するよりも先に、今日付け更新。
さぁ、行くぜ――日記読み日記!!





> 日記読み日記
ノーコメント。


‥‥やー、ほら、書きたい内容も出だしに書かれてたからね。
だから、敢えて「ノーコメント」。





じゃ、行こうか、次。





> 今日のこと
えー、昨日の出勤直後に、五反田に呼ばれました。
お願いだから、せめて前日にメールくらい下さい‥‥。
‥‥いや、社用メールは自宅じゃ受け取らないけどv


と・いうわけで、今日も五反田で作業。
まぁ、それはよしとして。


業務中にメール受信。
煙草を吸いがてら、返信。
席に戻って、作業。
そして着信――業務中だからスルー。
間を置かずにメール着信。
トイレに行きがてら返信おーけ。
退勤間際にメール受信。
退勤して、返信を打ちながら、追加を受信。
メール画面を閉じて、歩きながら発信――通話――合流――切断おーけ。
よし、飲みに行くぞ!!


と・いうわけで、軽くデート。
まぁ、メインは愚痴聞きって言うか何て言うか、まぁそんな感じで。
何かよく分からないうちに、いつもと同じコトを言ってるだけで、お礼を言われました。
駄目出しも、もらった――沢山な!!
うん、肝に銘じておくわ――ｵﾆｬﾆｮｺが誤解しかねない言い回しとか。


まぁ、当初の目的は果たされたから、よし。
じゃ、寝るー。





‥‥あとで加筆するかもしんまい。

男の子って、何で出来てる?
男の子って、何で出来てる?
カエルにカタツムリ、トカゲのしっぽ。
そんなもんで出来てるのよ。


女の子って、何で出来てる?
女の子って、何で出来てる?
砂糖にスパイス、ステキなものぜーんぶ。
そんなもんで出来てるのよ。


イギリスのナーサリーライムより。


> 加筆
男と女って、素材からして違うわけでさ。
物理的に持って生まれてきたものも、後天的に身につけた考え方も、
付き合いきれなかったり納得できなかったり嫌になることもあるでしょ。
だから、ｵﾆｬﾆｮｺが「あの男ｻｲｯﾃｰ!!」って言っても、
逆に男が「あの女マジ鬱陶しい」と言っても、
俺にしてみれば「はいはい同じ穴の狢だよー」って思っちゃう。
それぞれがそう言いたくなる気持ち、分かるもの。
まぁ、気持ちは分かるが、男のフォローをする気は無いけど。
（男なら自分で以下略）


日常的に会うｵﾆｬﾆｮｺと付き合ったことが無いから、俺にはサッパリ分からないが。
まぁ、定期的に遊んだりはしてたし。
当時はお金もほとんど無かったし。
中学生が親からの小遣いだけで市外のｵﾆｬﾆｮｺと付き合うと、お金への不自由が感じられるんですよ。
高校生が月6万のバイト代だけで隣県のｵﾆｬﾆｮｺと付き合うのも大変なんですよ。
市外電話かけるだけで、小遣いもバイト代もどんどん削られる。
タイミングが合わないからなかなか会えない、会えないからせめて電話する、電話代を払うとお金がかかる――長電話すればデートと同じくらいかかる。
「デートは月に一回」っつーたら、同級生に「それ付き合ってるって言わない、おまえ一人のド勘違い」とまで言われもしたっけ。
まぁ、その子とは3年近く付き合って、別れたけど。


そんなわけで。
会う時間――機会は自分達で作るしかなかったのよ。
たとえば学校や塾とか、そういった社会システムがお膳立てしてくれる環境じゃなかったから。
まぁ、男子校に進学したのは俺の選択だったし、それを悔やんではいない。
でも、共学に進んで、級友と付き合ってるってタイプを見る度に羨んだりしたっけ。
恋愛相談を受けることも多かったけど、ほとんど全ケースについては、俺よりずっと環境に恵まれてたよ。
そりゃそーだろ、自分が毎日行く場所に行くだけで、相手もそこにいるんだから。
俺、そういった場を自分で作ってたからさ。
だから、分からないのよ。


「会いたいと言わないと会えないことの不思議さ」ってのが。


なんか、「ふーん」って。
まぁ、たっぷり味わいな、ふっv
これをたっぷり味わうことで、自分の気持ちの強さをアピールすればいい。
振り向いてくれないからっつーて諦めるのが当たり前なら、俺は敢えて愚かに踊るわ。
呼ばれれば行く、相談にも乗る、急な電話にも応じる。
そうやって、俺は踊る。
だって、楽しいからな。


世界はバラ色だぜっ。








うーん、やっぱり時間が経つとすっかりド忘れするわね‥‥。
生き方が刹那的すぎるかしらね‥‥。
もっとゆっくり、もっとたくさん、記憶を留めていられたらいいのに。





> 至言（およそ）50
憎しみが鬼に墜ちる罠ならば、忘却は人が生きる術なのだから

と・いうわけで、鬼退治。
節分に豆まき。
翌、立春はいいとも増刊号を見て、「鬼たいじ」を探しに図書館へ。
15年ほど前の曲らしいから、地元の図書館に行けばあるだろ。


結果。
データベース上で、存在を確認。
森高千里のアルバム「古今東西」に収録。
でも、図書館での貸出媒体はカセットテープ‥‥。
部屋にラジカセあるけど、テープデッキは壊れてるんだよなぁ‥‥。


♪おぉにたいじっ 鬼たいじっ


頭から離れない‥‥。


最近、テレビを見ることが多い。
CMとか、よく覚える。
今のツボは、ポッキーナベイベー!!
新垣（愛称はガッキーらしい）とかいう人が、ORANGE RANGEの曲に合わせて踊ってるやつ。
なんか、好きだわ。


でも、最近は甘いのがダメになりつつあるから、CM見てもポッキー買う気にならないけど。





‥‥バレンタインにポッキーは、邪道だと思う‥‥。





ってな感じで、図書館に行った後の話。
「鬼たいじ」が見つからなかったから、ソロオケへ。
20分待ち‥‥。
やっと呼ばれて、半泣きで入室。
かっきり2時間、歌いまくってきたわっ。
昔のSMAPとか。
急に「KANSHAして」を歌いたくなってね。
調子に乗って、いろいろ歌ってきた。
「心の地図」とか。
でもほとんど忘れてて、サビしか分からん‥‥。
「遠雷」なんて、グダグダだったわ‥‥。
あ、でも「Yesterday&Today」は満足いった。


はい、選曲がガラじゃないv
（女性Vo歌うのはなんかヤだ）


次回のオケ対決曲も、もちろん練習してきたー。
やっぱ、音程が平均80％って水準は、音痴としか言いようが無いよなぁ。
難しい‥‥。
ビブったら、もうちょっと点数は上がるんだけど。
今のところ、まだまだ偶然にビブってるだけって感じだな、うん。





周りで事件があったらしい。
自衛しきれてないのもアレだけど、悪さをするやつが絶対に悪いわけで。
ちょーっと洒落にならんぜよ‥‥。
まぁ、最近おとなしいなぁとは思ってたけど。





ほーんと、放っとけないんだからっ!!





> 至言（およそ）50
抱きしめたら信じさせる
何もかも伝わる気がする

先週末から、ミスチルのアルバム「I love you」を聞いてた。
給料入ったから、買ってきたんだもーん。


イイね「Worlds end」。
イイね「Monster」。
イイね「未来」。
イイね「and I love you」。
イイね「CANDY」。
イイね「跳べ」。
イイね「Sign」。


今週末はソロオケ行く。
絶対に行く。
先週末は行かなかったから。





♪たーったー 急ー行ーで ひとーえきー
♪いつもーのー 待ちー合わーせまでー


と・いうことで。
ねーさま達とオケ対決に行くときに待ち合わせる駅の1こ手前（急行で）まで行ってきた。


‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ 仕 事 だ よ v


咄嗟に「隔たり」の出だしを変えるくらい、オケ対決しに乗り込もうかt（検閲削除）。


まぁ、ねーさまも調子悪そうだし。


冬寿も忙しいっぽいし。


それはそうと――


はじめてのしゅっちょう。


楽しかったよ。


美人もいたし。


ほとんどパートのおばちゃんだったけど。


まぁ、滅多に行かないだろから、俺的にはおーけ、おーけ。





さーて、いつ「どろろ」を見に行こうかしら?