Sasaki夫妻に付き合ってもらって、お買物。
ちょっと前に始めた線香に使う、香立て。
鈴蘭の線香。
焼き物の灰皿。
ハイネックの長袖。


あと、ちょっと贈り物。
安物だけど、気が付いたら衝動的に追加。
‥‥模様が綺麗に見えたんで‥‥。


「その口紅入れだけ、別に包んでください」
「どなたかへの贈り物でしたら、リボンとか付けますか?」
「あ、はい、ぜひお願いします」


彼、イイ店員さんだー!!


お昼ご飯には回転寿司。
Kyoさん: 9皿
ふゆぅ: 10皿 + アサリの味噌汁
俺: 15皿。
お腹いっぱい食べました。
まぁ、男は10皿食べて一人前だろv
Kyoさんも、自己記録更新してた。
ちゃんと食べて、寝ているようで、それって今までの反動なんだろなー‥‥とか思った。
食べることは治すことなので、食事ペースは維持してね。


ふゆぅが風邪ひいてたので、オケは無し。
ドクター・ストップならぬ、嫁ストップv
さすが、Kyoさんv
ちょっと早めだったけど、本八幡駅でバイバイ。
また行くから、オケ行けるように、ちゃんと風邪治すようにねっ。


そして、デートへ。
忘れないうちに、市川で買った贈り物を渡しておく。
受け取って、すぐに中身を確認するショウさん。


‥‥‥‥。


気に入ってもらえた!! やった!! （ガッツポーズ


‥‥でも、彼女のお化粧ポーチにある他のアイテムとの調和は取れてるのかな‥‥?


喫茶店でたくさん話して、プリクラ撮りに行って、そしてオケ2時間。
歌詞中の「君」「あなた」を、互いの名前に置き換えて歌い合うv
成人してるのに‥‥とか、イイ歳して‥‥とか、21世紀になってまで何を‥‥とか思わないでっv


ちょっと遅くなったけど、10時半過ぎにバイバイ。
ん、また行こうぜっ。

件名を裏切って、実はこっそりと日記読み日記v
現在地を否定したって、始まらないんでないの?
俺は、そう思うけど。


でも、ちょっと進んだように読み取れた。
いつか、ここまでおいで。


> 至言（およそ）50
逃げ出した先に、楽園なんて無いのさ。
逃げ出した‥‥その先にあるのは、やっぱり戦場だった。

給料が入ったので。
あとで、CDを買いに行きます。
Sunset Swishのアルバム。
「マイペース」のためだけに。
もちろん、Mr. Childrenを1〜2枚。
「It's a wonderful world」にするかなぁ‥‥。


何かを書きたいけど、うまく書けない。
‥‥いや、過去ログを読んでも、分かりやすかったことなんて無いけど。
何かモヤモヤしてるだけで、でもそれがなかなかまとまらない。


週末は心友に会う予定だから、助けさせようっと。





‥‥ふと思ったんだけど。
「心配」って、かけさせられるものじゃないよね。
大切だからこそ、大事が起こりやしないかと不安になる。
それが大切だからこそ湧き上がるのが「心配」なら、
それは自らの主体的選択に基づいた因果によるもの。
「心配」は、かけさせられるものじゃない――自らの意志で「かけるもの」でしょ。


うん、大好きだぜっ。
だから、心配もするぜっ。
心配ごとき、つらくはない。
つらいはずは、無いんだ‥‥。


> 至言（およそ）50
話したいことは山ほどあるけど、なかなか言葉になっちゃくれないよ

「俺が行ったら、オジャマですかね‥‥?」とか言われるのがｷﾗｲｷﾗｲ。
邪魔だったら、そもそも声かけないし。
って言うか、オジャマされるような関係に見えるの?


オジャマされるような関係なんか、俺は築かない。
「え、ジャマしたいの? やれるもんならやってみろ!!」みたいな。





――で、話は変わるんだけど。
フられちゃった‥‥





仕事にv





いや、次の業務について打ち合わせとかあったんだけど、
別の先輩さんを使うことにしたらしい。
えーい、今日はヤケ酒ー!!

深夜の電話より。


‥‥うん‥‥。
不謹慎きわまりないけど、ちょっとだけ感じたよ。
ド勘違いだとしても、やっぱり隠せない、感じずにいられない、掻き消すこともできない――
そんなつながりが、確かにある。


恋と呼ぶほど強くなく、かと言って愛と呼ぶほど高尚でもない。
怒りを覚えるよな擦れ違いもなく、だからって互いに遠慮し合って話せない関係でもない。
それがたまらなく嬉しくて、声を聞けると楽しくて、でも話を聞くくらいしかできない自分にもどかしくなる。
求められることは無いけど、もっと近くにいたいなって思うこともある。
そしたら、そこまで追い込まされたり、悩ませられたりすることも、きっと無くなる。


無くしてみせたい。


「らしさ」を貫く――
俺たちが学んできたことの中で最大かもね。
遠く離れてても、海を隔てても、変わらないもの。


‥‥同志、かもね。
舞台は違うけど、互いに頑張ろうよ。
いつか、俺たちが見てるものを見せ付けられるからさ。





だから、俺は立つ。
落伍してても、ね。
それが、俺の生きる意味ってヤツだ。

行く気が無いなら、最初っからそう断れよ。
ぬか喜びした俺一人が単独バカじゃねーか。


あー‥‥はいはいそうですよー――
俺の周りには 何 故 か たくさん女の子いるからねー。
だからって、「あたしじゃなくても、（誘える）女友達たくさんいるでしょ」ってのは、何か違うだろ。


‥‥と、思う。


あとで加筆する。
よーし、今日も鉄腕アトムのメロディ聞いたから、今日も1日楽しむぞーっと。

Dreams come true、待望の新曲「もしも雪なら」を発表。
10年ぶりくらいに、シングル買うとしますか。


いや、似合わない曲だけどv


と・いうワケで、加筆。
TVでちょろっとだけ聞いたんだけどね、「もしも雪なら」。
大人の恋の方が、叶わないことが多いらしい。


まぁ‥‥うん‥‥。
分かるような、分からないような‥‥。


大人の恋って、何だろうね?
人に惚れるのなんざ、大人も子どもも変わらないと思う。





まずは、その辺の理解からなのかしらね‥‥。

でも、お酒飲むよー。
寝酒だよー。
寝酒飲みながら、これからゲームの時間だよー。


週休1日になります。
ｻｲｺｰです。


ヤケ酒じゃないよ。
未確定だけど、次の仕事の話も来てるし。


‥‥あ、そうそう。
名刺に番号を振るのは、おーけらしい。
そう近くないうちにやろうっと。


「‥‥そんなことするメリットって何?」とか思った人は挙手。
発言は、メールとかメッセとかWebサイトとか裏日記とかでヨロシクv





さぁ、グランディアー!!

着信メロディで起きた。
出てみると、上司から。


‥‥えぇ、召還されました。


まぁ、午後出勤だったけど。
今日は‥‥いろいろ買い出しに行きたかったのに‥‥。


取り敢えず、今回の件及び再発防止の案について話し、4時過ぎに退勤。
そのためか、嬉しいことがあった‥‥!!





新 宿 駅 か ら 座 っ て 帰 れ た ‥ ‥ ! !





通勤電車で座れる喜び‥‥例えようがないよ。


一旦家に戻って、着替えて、買い出しに。
お店で、学生時代のバイト先で出会った公務員の方とバッタリ。
ﾋﾞｯｸﾗした‥‥。
まぁ、地元の人だしね‥‥。
でも、久々に会えて、本当に嬉しかった‥‥。


立ち話だけでも、嬉しかったんだから‥‥!!





っつーワケで、今日も楽しく過ごしました。
‥‥あ、そうそう。
職場の人に言われました。


「チャボ君、ごめんね‥‥デート中のところv」


‥‥‥‥‥‥‥‥ﾏﾃv


そっ‥‥そんなにﾓﾃﾓﾃじゃないYo!!
まぁ、そんな雑談とか交わせるので、今の常駐先は好き。
でも、月末でこの現場とはバイバイの予定。


「あと1ヶ月も無いんだよな‥‥チャボ君、もっと居てもイイよ。ボランティアでv」


‥‥‥‥‥‥‥‥。


俺、奉仕って素晴らしいと思う!!

トラブル無しで過ごせると思ったのに‥‥。
ってか、しばらく問題無い日が続いてたのに‥‥。


設定ファイルが違うって、一体何事!?


えっ、俺が悪いの!?


明日はお休みなんだけどなぁ‥‥。
落ち着いて休めない‥‥。

煙草を吸いながら、思ったこと。


その一言ずつが、記憶に残る。


俺というフィルターを通して、記憶に残る。


でも、俺の記憶はとても曖昧で、ﾃｷﾄｰに改竄されることもある。


だから、記録に残したくなる。


記憶ではなく、記録にね。


大好きな人の言葉だから。


忘れたくないから。


だから、記録に残したくなる。


振り返ったときに、何を考えていたのか、何でそういう話になったのか、


自分の中できちんと昇華させて、思い出せるようにしたいから。


どれほど正反対でも、どれほど納得できなくても、


自分で蒔いた種だから、いつか摘み取る時に忘れないようにするために。


だから、いつかあなたが変わったときにも、


「こんなこと言い合ってたんだよな」


って、互いに笑い合える日のために。


そのときの、笑顔のために。


1つ1つを、永遠にする。


そのために、生きよう。


消化するためではなくて、


ただ過ごすためではなくて、


作るために生きさせてほしい。


俺の生きる時が、そのためのものであってほしい。


無為なものにはしたくない。


だから、


だから――!!





> 至言（およそ）50
色即是空 空即是色 一切皆空 般若心経

傷害罪の刑罰は「生涯奴隷」が当然。

なので。
明日は学祭。
母校にちょっくら顔を出します。
ひまっこなので。


遊びたい。
Sけんやりたい。
砂利の上に線を書いて、


「ちょっと歪んでない?」
「いーんだよ、大雑把で」


とか言って。
童心‥‥みたいな感じで。
道具も器具も何もなくて。
ただ、大地と自分たちの体だけで。
そんな遊びを、ものすごく久し振りに、したい。


ボーリングだの、ビリヤードだの、ダーツだの、オケだの、釣りだの。
どれも大好きだけど、やっぱり体を使って遊ぶのが好き。
アスレチック遊具よりも、悪ふざけもこめて「どーん」とか言って、
スキンシップも同時に味わえる、そんな遊びを。


やろうよ、Sけん。
10人くらいが適度な人数。
微妙な人数だな‥‥呼び出すには‥‥。
でも、やりたいなぁ‥‥。





明日は、母校へ。
自転車で母校へ。
久し振りに、体を動かす。
‥‥いや、普段の仕事だとコンピューターをいじってるだけだから、体を大して使わないのさ。
だから、ときどき無性に体を動かしたくて仕方なくなる。


‥‥今度の休みは、無駄に新宿まで自転車で行ってみようかしら‥‥。
‥‥あ、渋谷までなら道も分かるかなぁ‥‥。
大学までなら道も分かるから、その向こうまで行ってのんこを呼び出すのもイイかも。


そうだね、いくらでもあるんだ。
考えてみれば、いくらでもあるんだ。
気付かなかっただけで、いくらでもあるんだ。

人には、それぞれの道がある。
兄弟が多いと、それを目の当たりにすることも人一倍多くなる。


末っ子絡みで、緊急家族会議。
家を出ている姉も、タイミングよく帰ってきていた。
ほぼ一晩中話していた。
部屋に戻ったのが午前4時。


まぁ‥‥イイか。
激しく眠いけど。
愛する妹のためだもん、大した苦にはならないよ。


通勤電車の中。
満員の中で本を読んでる人。
その中にあった。


「手の届かないものを欲するから、野心が生まれる」


なるほど‥‥。
野心、か‥‥。


イイね。
俺も、野心を以て臨むわ。


取り敢えずは、目の前の病から、ねっ。


> 至言（およそ50）
話したいことは山ほどあるけど、話さないと決めたこともある

しばらく、裏日記は休もうと思う。
いろいろチェックはするけど、しばらく書かないかも知れない。
まぁ、軽いネタは書いてしまうんだろうけど。
でも、ヘヴィなネタは書かない。
所詮、「裏」だしね。


今日は、一日中引きこもって、ゲームしてた。
時々、寝てた。
そうでもしないと、好きって気持ちが溢れてしまいそうで。
片時でも忘れるように、ゲームに没頭。
このキャラを出して、経験値を得て、Lvアップさせて‥‥。
そういう風に思考を回転させてないと、ずっとそのコのことを考えていてしまいそうで。


今、こうして日記を書いていても、やっぱり脳裏に浮かび上がる。
いかんなぁ‥‥俺ではそのコを幸せにはできないのに、どうしても求めてしまう。


俺の傍らに――とね。


出来るかどうかじゃないだろ――やるんだよ!!


俺が、よく使う言葉。
でも、自分に対してはなかなか言えない。
どうしたらイイのかなんて、答は分かりきってる。
だから、たとえ心友でも、切り出せない。


「俺に決めさせるのか?」


そう思われてしまいそうで。


「まったく‥‥自分のことくらい自分で決めろと言うのだ」


そう言われてしまいそうで。


‥‥うん、自分で決めるしか、ないんだよな。





逃げている‥‥。
自分の気持ちから、逃げている‥‥。
恐い‥‥恐いよ‥‥。
本当に孤独になりそうで。
それが‥‥恐い、よ‥‥。


また、夜が来る。
そして、朝が来る。
朝が来たら、仕事。


また明日も、そのコのことを考える‥‥。
不治の病かしら、ね‥‥?
病なんて、本人が治す努力をしないと、どうしようもないのに‥‥。
答なんか、分かりきってるはずなのに‥‥。


いつからこんなにも女々しくなった‥‥?
最初から女々しかったのか‥‥?
だとしたら、進歩してないってことだろが。





答は、出ている。
あとは、勇気だけだ。
勇気なんて、他人から与えられるものじゃない――自分の中から絞り出すしかない。


たったの一言。
それさえ言えれば、スッキリするはず。
早く、吐き出さなくちゃ。


> 至言（およそ）50
だから君のことを考えるとき、優しい気持ちになれるんだよ