ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記



思考が思考を生み、永遠に答えが得られぬような時でも、
あなたは考え、何かを想い、何かを得て、新しいあなたになっている。
あなたは考えることで、何かを感じることで、 常に新しいあなたに生まれ変わっている。
(RPG《聖剣伝説 Legend of Mana》より)




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2006年10月31日(火) Hallelujah!! (加筆 @ 犬の日)

Song from 「Q」 by Mr. Children


♪どんなに君を想っているか、分かってくれちゃいない
♪どうやって君を笑わそうか、悩んで暮らしてんです

(中略)

♪だけどこれだけはずっと承知していてくれ、僕は君を独りにはしない
♪生きているその理由を互いに見出だすまで、迷って、悩んで、暮らそう

♪いつの日か年老いていっても、
♪この視力が衰えていっても、
♪そう、君だけは見える

♪もしかして地球が止まっても、
♪人類か滅亡に向かっても、
♪そう、この想いは続く

♪僕は胃の中をはかなげに歌うだけの小っちゃな男じゃなく
♪太陽が一日中雲に覆われてたって、代わって君に光を差す
♪優秀に暮らしていこうとするよりも、君らしい不完全さを愛したい
♪マイナスからプラスへ、座標軸横断で、無限の希望を、
♪愛を、夢を、奪いに行こう、捕らえに行こう


たぶん、所々で間違ってるv
でも、こう歌ってるよに聞こえるんだYo!!


昨日付けでは書き足りなかったようなので、その分をここに溢れこぼしておくわ。
要するに、昨日の続き。
日記読み日記の後編‥‥って感じかしらね。


なんっつーか、こう、鬱陶しいくらいなのよ。
何やってても頭っから離れてくれない。
特に業務中とか‥‥。
寝てる間はともかく、覚めてる間は必ず脳裏にちらついてる。
やー、そりゃまぁ大好きなコではあるから、悪い気はしないけど。
でも、あまりにちらつくので、勝手に戸惑ってるところ。


「そんなに好きなら、付き合っちゃえばいいジャーン」


うん、まぁ、それくらいは俺も考えるけど。
でも、ほら、こう‥‥いろいろ俺とは正反対なコだからさ。
たぶん、ついて来れないんじゃないかなぁと。
もしくは、愛想が尽きてしまうんじゃないかなぁと。
あっ‥‥どの辺が正反対かは、知りたい人にだけこっそりと教えてあげよう。


まぁ、ともかく正反対のコであるわけだよ。
なんか、もうね、いろいろと、考えの根幹とかから。
時々もどかしくなるもの‥‥「何故分からない!?」と。
まぁ、それを言ったところで無駄だし筋違いだから、言わないけど。
そんなだから、振り向かせても、維持するのはタイヘンかも。
まぁ、振り向かせることすら至難だろけど。


好きと言えば、そりゃもう大好きなんだけど。
長持ちしなさそう。


それもそれで、ありなんじゃないの?


そう考えるのって、やっぱり自分勝手すぎるよなぁ‥‥。
んー‥‥取り敢えず、玉砕だけでもしておきますか。


> 至言(およそ)50
嘘の数が増えるくらいなら、一生が一瞬で終わった方がイイ



2006年10月30日(月) さぁ、期待に応えよう(加筆 @ 23:00)

なんか悶えまくってるので。
‥‥いや、ほら、俺がね。
久々に恋愛ネタでも書こうかしらね。


ッつーコトで、加筆いたします。
ってか、基本的に日記読み日記。
‥‥だと思って読んでちょうだいな。


久々に、過去日記に目を通した。
全ログに目を通したワケじゃないけど。
3年分――ブランクを差し引くと2年半分――しかないのに、結構な量があるなぁ‥‥。
いろいろと思い出した。
ちょっとだけ考えてみた。


愛する気持ちってのが、よく分からない。
よくって言うか‥‥さっぱり分からない。
だからこそ、俺は「大好きだぜっ!!」とよく言うのだけれど。
それより上位の感情なんて知らん、持ったことも無いんじゃないかな。たぶん。


そりゃまぁそれなりの人数(片手の指の数くらい?)と付き合いはしてきたけれど。
その都度、思ったもの。
「‥‥愛なのかしら?」と。
でも結局別れて、大して引きずることもなかった。
その度、思ったもの。
「いや、たぶん違った」と。


んで、いつの間にやらカノジョいない暦5年ほどだったり。
最後に別れて以来、ちょっと気ぃ惹かれたら結構シミュレーションしちゃうから。
単に言いたいこと言って、ちょっと狙い所があって言って、ちょっと観察。
ドキドキもするし、もちろん楽しいし、勝手な誤解も欠かさない。
んで、「愛なのかしら?」「いや、たぶん違う」――
と、そんな堂々巡りを繰り返して、勝手に冷めてく。
まぁ、そんな素振りはほとんど見せないので、自己完結を繰り返すだけだけどね。


くだらないことや、それなりの趣味については、素直になれるのにね。
肝心要の、感情については全く素直になりきれない。





‥‥って、最初に書きたいと思ってたことからは随分とかけ離れちまったv
まぁ、そう遠くないうちに書くと思うので。お楽しみにv



2006年10月17日(火) ♪のんにジュースを買ってあげるー!!

じゃ、ちょっくら行ってくる。





‥‥いや、今日じゃないよっ。





あとで加筆する。



2006年10月15日(日) 何でも恋!!

タイトルは、メッセでの誤植より。


って言うか、アレよ。


恋って‥‥何さ?


いや、それ以前に、「好き」って何さ?


分からない‥‥分からない‥‥。


考えたり、教えてもらったり、


そんな簡単なものじゃないのかもね。


答なんか無い、無ければ自分で作る――


それだけの話。


たとえば、作った答が「ただの同情心でした」であっても、それはそれでアリだと思う。





同情‥‥。





同情‥‥なのかなぁ‥‥。





分からない‥‥分からない‥‥。





違う気がする‥‥。





うん、作った答えにダメ出しするのも自分自身v





よっし、テキトーに心友を頼るとしますか!!



2006年10月14日(土)

急に、母からの電話。
何やら、俺の靴を買ってくれる様子。
サイズを確認された。
いや、うん、買ってくれること自体は嬉しい。
そんだけ余裕があるってコトなんだとも思うし。
ただ、思うことは、


俺が身につけるモノなら、俺の目で確かめた上で買ってもらいたい。


買ってきてから値段を見せられても、
驚きつつ、「身に余る」としか思えない。
ンな\20,000もする靴を買われても‥‥。


母の心遣いは嬉しいけれど、自分の立場を考えると履きづらくて敵わないわ。


まぁ‥‥買ってきてくれちゃったので、履きますが。


以下、日記読み日記。
無言のリクエストを汲み取る俺なので、有言のリクエストならばなおさらだぜー!!



日常と、非日常――
その違いかな‥‥って、ふと思った。
日常をダラダラと過ごし、非日常に本気を出す俺だからこそ、そう思う。


非日常へと、自分のスイッチの入れ替えができないならば、行っちゃ駄目よ。


日常: 日々、こなさなくてはならないこと
非日常: そう毎日起こりはしないこと、且つ何ら義務を負うものではないこと


そんな感じかしら。
俺の場合、例えば仕事は日常。
学生だった頃は、登校が日常だった。
心友と遊びに出かけたりするのは、非日常。
飲み会も、非日常。
オケ対決も、非日常。
映画を見に行くのも、非日常。
デートも、非日常。
これらは、常にスイッチを入れ替える。


非核三原則じゃないけど、「作らず、持たず、持ち込ませず」だよ。


ミスを作らず。
不安定を持たず。
日常での失敗を、もしくはその逆を、他方に持ち込ませず――


だよ。


‥‥辛口かしら?
そんなこと無いと思うけど‥‥うーん‥‥。
まぁ、ワケ分からないってのは、いつも通りでv


> 至言(およそ50)
たとえ再び誰かと恋をしたとしても、同じような運命を迎えるならそんなつらいことはない。
愛を失うのは一度だけでたくさんだ‥‥。



2006年10月13日(金) ♪お酒、お酒

遊び疲れたので、今月の残りはゆっくり過ごす。
家では、スロー人。


‥‥べっべべ別にお金使い果たしたからってだけじゃないもん!!
ちょっと多めに払いすぎたお金が返ってくるのを待ってるだけだもん!!


こっ‥‥国民年金とか‥‥。
通勤費用とか‥‥。
(申請直後に異動になったから、額が合わないのよ‥‥割増で請求してやる‥‥)


取り敢えず、今ほしいモノ。


日本酒。
一ノ倉。


うん、今すぐに欲しい!!


取り敢えず、今見たい映画。


ザ・センチネル。
16ブロック。


燃えたいね、熱い男の戦いに‥‥!!


熱い男と言えば、思い出す超必殺技がある。
海の男が、土壇場で使う技として編み出したらしい。
もうね、技名が格好良すぎる。





「爆煙熱破・男斬り」。





うわー、暑苦しー。
必要パラメーターは、男度。
攻撃を当てると3パーセント貯まり、攻撃を受けると1パーセント貯まる。
120パーセントまで貯まると「MAX!!」のメッセージが出て、自動的に発動する。


イイね、男斬り。
海の男が編み出した技。





うーん‥‥給料が入ったら、「王道勇者」買いに行こうかなぁ‥‥。
いや、でも年末は「戦国ランス」が発売になるし‥‥。





取り敢えず、ランス6でも振り返って、戦国ランスに備えるとしようか。





‥‥って、結局ゲー日記。
うん、疲れてるのよ。
期待を裏切って、ごめんちゃい。



2006年10月11日(水) 水切り

ここ1週間の行動。


10月6日(金曜): 出勤


10月7日(土曜): 休み


10月8日(日曜): 出勤 → 15時過ぎ退勤 → 徹オケ


10月9日(月曜): 休み


10月10日(火曜): 出勤


10月11日(水曜): 休み → 本社で健診


明日(10月12日)の出勤で、完全な飛び石連休状態1週間コンプ。
って言うか、休みだったのに健診って‥‥orz
まぁ、ダラダラ過ごしましたが。
っつーわけで、久々の日記読み日記。
裏にかまけていた分を、取り戻すぜ。
ノン思考での内容である点については、ショウさんに続きましたv


まず、読んで思い出したのは、My Little Loverの曲「New Adventure」。


♪何処にいてもそこに留まることはなく 歩いていても休むことも許されている
♪自由なはずが同じ予測、同じ未来と、同じシンパシー持たなきゃ恐くて


♪New Adventure この空の孤独の方が暖かいよ、あなたも感じているかな



懐かしい曲。
咄嗟に本棚からCDを取り出してPCにインポート。
歌詞だけ読んでもパッとは来ないけど、壮大な伴奏とともにAKKOの声で聞くとまた違う。


自由であるはずなのに。


俺は、この曲をそう解釈している。
何処にいても立ち止まってなんか居られなくて、フラフラと動いてしまう――
でも動き疲れて立ち止まることもあるし、もちろんそれは自然なこと――
この世界はそんな自由でいられる場所なはずなのに――
実際に生きてみれば、様々な人や思惑と、同じ思考やシンパシーを求められる――
自由であるはずなのに窮屈な世界、それを越えたNew Adventureとは‥‥?


そんな感じの曲。
すっごく好き。
まぁ、「♪二人して旅を続けているの」って終わる曲なんで、
たぶん恋人とかがいる人の方がピッタリ来る曲なんだろーと思うけどv


取り敢えず。
帰れる場所の、内も外も、楽しいよ。
ここは、そんな世界だよ。
ヤなコトも起こるし、成長しないバカ(俺、筆頭)もいるし。
サイコーじゃん。


> 至言(およそ50)
僕こそが中心です
あぁ、世界は素晴らしい



2006年10月09日(月) 三半規管

足下がふらつくことはない。
足はきちんと地面を踏みしめている。
でも、建物の中に入ると駄目。
なんか、ふわふわする。
床がすごく撓んでるような気がする。


俺の一歩ごとに、すごく上下してない‥‥?
大丈夫、この床‥‥?


職場で、先輩に冗談交じりに聞いてみた。


「あー、耐震構造だけど、そこまでユルユルじゃないだろ」


どうやら、俺だけの認識らしい。
うーん‥‥。
ここ2週間くらいの話なんだけど、どうしたのかな‥‥。
ちょうど不治の病(ニヤリ)が発症したあたりからだと思うんだけど‥‥。



2006年10月04日(水) 槇原 敬之

心友うっちーと、久しぶりに会う。
しゃぶしゃぶ食べ放題に行ってきた。


‥‥いや、ノーパンとかじゃないよ。


んで、ついでに学校の後輩も拾っていく。
うーん‥‥あんまお金無いんですが‥‥。


‥‥だから、ノーパンとかじゃないから。


ほいで、道中うっちー車にていろいろ懐メロを聴く。
あー、やっぱり入ってたか‥‥「どんなときも」。
他にも「まちぶせ」「ゲレンデに恋したい」とか「M」とか‥‥。
ってか、惜しげもなく《涙のリクエスト》とか「ペガサス幻想」とか「哀・戦士」とか入れておくなよv
まぁ、「Brave Love」が入ってるのは、俺的には絶対条件だけど。


《「もう恋なんてしない」もあるぜ》


さっそくかける。


久し振りに聞いて――


この曲、歌いたくなった。


練習しようっと。


‥‥別に、誰に聞かせるわけでもないけどね。
ただ、なんとなく、歌いたくなった曲。


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