*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
もくじきのうあした


2006年11月15日(水) 1歳3ヶ月を過ぎた…

最近のハニーはこんな感じですヨ

 ・眠くなると「ねんね」と言うようになった
 ・「よいよい」と言いながら、大人を誘って歩こうとする
 ・よろめきながらも、何にもつかまらずに歩く
 ・ぞうさん(絵でもぬいぐるみでも何でも)を見ると
  手を振って「ぞうさん」になる(ばぁば仕込み)
 ・靴下を履こうとするようになった
 ・意味不明のハニー語をしきりに話す
 ・フォークやスプーンで食べようとする
 ・不満があるときは口を尖らして表現するようになった
 ・褒めてやると手を叩いて大喜びする
 ・「ないない」と言いながらおもちゃなどを片づける
 ・親が俯せで寝転がっていると背中に乗りぴょんぴょんする

生活における行動に意味のあることが、
少しずつ分かってきている感じがします。 


2006年11月11日(土) バス旅行

地域のバス旅行に参加。
我が家のある集落は高齢者が多くて、
今回も我が家を除いてはみーんなお年寄り(笑)
ハニーがひとりで平均年齢を下げてました。

あいにくの曇り空だけどハニーは元気いっぱい。
最初の内は、不思議そうにまじまじと
おじいちゃま&おばあちゃまたちを見ては、
手を振り返したりしてお愛想。

近江八幡の水郷巡りの旅でしたが、
お昼にいただいた近江牛のコース料理もおいしく、
水郷巡りも少し寒かったけれど、
気持ちよい風に吹かれながら秋の風情を堪能。
近江八幡の町中探索もハニーも頑張って
よいしょいしょと歩きました。

ハニーは片道3時間の車内でも半分は寝てくれて、
どこに行ってもただの一度も泣かず、
参加者のお年寄りに代わる代わる抱っこしてもらい、
とても楽しそうでした。
なんて手のかからない子なんざましょ。


2006年11月07日(火) ぶれまくり

先日の結婚式でしみじみと思ったことは
「みんな、ぶれずに生きててすごいなぁ」
ということ。

社会福祉士、
教師(講師)、
看護士、
銀行員、
書道の先生、
調理師、
それぞれ自分の道をしっかりと歩いている友人たち。

それに引き替え私はというと、
漠然とした夢は持ちつつも実行力が伴わない。
毎日をいい加減に過ごしているつもりはないけれど、
特に頑張りもしていない。
このままではいけない、と思うだけ。
何かしなくちゃ、とあせるだけ。
やりたいことも夢もたくさんありすぎて、
この歳になってもひとつに絞りきれない欲張りぶり。

みんないったいどうやって
自分の生きる道を決めているんだろう。

どんなにぶれても私は私。
私しか私の人生は生きられない。
そこが肝心。

助けて欲しいけど、最終決断と責任は私自身のもの。
そこが肝心で今の私にはキビシイところ。


2006年11月05日(日) ハレの日は晴れ

親友の結婚式でした。

地元であったので、張り切って着物を着ました。
ハレの日は普段と違う自分になれるから、大好き!
よいお天気で、天も祝福!

この結婚、
この日を迎えるまで実にいろんなトラブルが発生し、
花嫁直前まで大パニック、という裏舞台を知っているため、
はな自身も感慨深いものが(笑)

そのとばっちりで、
なんと挙式の3日前に友人代表スピーチを頼まれたりして、
しかも受付までしちゃったりして、
楽しむばかりでもなく、適度な緊張感も継続。

でもおかげで、普段は会えない遠方の友人にも
久々に再会できて嬉しいやら楽しいやら。

ハニーには悪いけれど、
母親業から久しぶりに長時間解放されて、
ママはリフレッシュ気分でした(笑)


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