そのいたずらな風は心乱す風となっていつの間にやら竜巻のように 大きくなっていた。 それを止めたのは彼の言葉だった。 とても悩んだと思う。 でも風はやんだ。
その言葉、ありがとう。 風が吹き乱れている時誰ひとりと話しに触れてこなかったのに 彼の言葉の後「安心した」と彼女たちからメールが届く。 そう、いつも彼の言葉は安心されてくれる。 そうでなくちゃ。 声で聞けたらもっとよかったけれど。
頭ではわかっていても心では「うん」と言えなくて。
ごめんなさい。
ありがとう。
そして・・・・
もっと、しっかりしてよー(喝)
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