DIARY独り言

 

 

再生 - 2006年05月31日(水)

マユが12時ごろ帰って来た。僕が仕事から帰ってくるのが、11時過ぎで、娘達の姿が見えないので、もう寝たのかって思っていた。

そうして、お風呂に入ってゆっくりと眠るんだろう。


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娘とツーリング? - 2006年05月30日(火)

この間の休みの日に、マユをツーリングに誘った。やっぱり一度は娘と一緒にツーリングに行ってみたいものだし。カナはきっと怖がりなんで行かないと思う。そして、今度休みが合ったら行くことになった。

VFRのタンデムシートにはまだ、誰も乗ったことがない。楽しみが一つ増えた。


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久しぶりの晴れ間 - 2006年05月25日(木)

今日は会議が終わって早めに帰宅。待ってましたという感じで、マユがパソコンの取り扱い方法など聞いてくるので、教えてあげる。久しぶりの家族だんらん。明日晴れたら、ツーリングに行こう。


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泡盛撃沈 - 2006年05月23日(火)

昨晩、泡盛を飲みすぎた。久しぶりのダウン。最初はビール飲んでいたんだけれど、泡盛なんて注文して飲んでて、少し飲んだら注がれて、よせばいいのにまた飲んで、あんまり減ってないのに注がれて最後は限りなくストレートに近い泡盛を飲んでいたと思う。そうして、記憶と体力が尽きてしまったさ。

今日は朝から仕事だけれど、通勤電車乗っていても、気持ち悪かったし、目が回ってた。そして携帯落とした。


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雨・青空・雨 - 2006年05月19日(金)

雨が降り続く。このままだと、地上に雨があふれてしまいそうなくらいに雨が降る。夕方、イクさんが出かけてカナと二人で夕飯を食べた。すると窓の外に青空が見え始めた。低気圧の狭間が通り過ぎているようだ。

思わずレースのカーテンを開けて、「空を見ながら食べよう。」って言った。

雲が白かった。日が長くなってもう6時も回っているのに空が青かった。そうして暗くなってからまた雨が降り始めて、今度見る青空はいつになるのか少しだけ待ち遠しくなった。


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日光ツーリング - 2006年05月17日(水)

約一ヶ月ぶりのマスツーリングでした。日光、足尾と雨に降られながら南下する、国道122号線から続く県道69号、62号、国道254号はとても味わい深く楽しい道だった。

ツーリングの原点とは、まさにこういう状況での走りそのものであると僕は思っている。様々なつらさの中で、走り続ける楽しさがとても大切だと、思っている。


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舌かんだ(血!) - 2006年05月13日(土)

一日の中で好きな時間と嫌な時間があるけれど、結局は毎日が繰り返しであるから、どの時間がすきであってもたいした意味もない。つまり朝が嫌いで夜がすきでも、朝は夜の一部であり夜は朝の一部である。

仕事が終わって、お腹がすいていて、ガツガツシチューとパン食べてたら、舌も一緒にかんでしまって、結構痛かった。その後、舌かんだーって出したら、流血してたらしい。

舌かんで現実を感じた。




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ツーリングに思う - 2006年05月10日(水)

立ち止まっていてはいけない、少しずつでもいいから歩くことが大切。そんな持論を持っているけれど、どうも最近立ち止まり気味で…。あり地獄に陥らない為に、セルフコントロールできるようにあれこれきっかけを探したりしている。

こんな時にバイクツーリングはとても良いものだと思う。エンジン音を聞きながら走る。チェーンが廻る音を聞きながら走る。ヘルメットシールドにからむ雨滴を手袋で払いながら走る。そんな一つ一つがとても大切で愛おしい瞬間。

だからツーリングはやめられない。


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国道152号ツーリング - 2006年05月09日(火)

月曜日の朝にVFRで出発した。韮崎まで高速を使ったけれどその後はすべて下道を走利続けた。杖突峠より、高遠に行き、そこから国道152号線をひたすら南下した。浜松のビジネスホテルで一泊して、今日、国道1号線で平塚まで走って、厚木、八王子と帰って来た。

帰りの国道1号線は雨に降られ、箱根峠は濃霧で先が見えなかったけれど、高速道路を使わずとも、芸術的にも道は家まで繋がっていた。

高遠からの国道152号線は所々、細い峠となるけれど、楽しく変化に富んだ道がたっぷり続いた。

大谷キャンプ場には、予約していなかったので、閉鎖されていてキャンプできなかったのが残念だったが、VFRでこれだけ走ると、自然とバイクが体の一部になったような錯覚を覚えて、ツーリングの感覚がよみがえってきた。

家に帰って、汚れたVFRを洗車してカバーをかけた。次のツーリングに備えて。


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