| 風の行方...深真珠 |
赤い手、衝動、夢遊、暴力、そして、秋の空 の続き4 - 2007年09月29日(土)
書く予定でした。がっ！
僕の中の暴力性はすっかり影を潜めました。
前に書いていたときは、少し意識を自分に向けるだけで、
目の前は真っ赤に染まっていました。
その真っ赤な画面の中から、
感情や行動が湧き出してきて、
僕はそれを単に並べればよかったわけですが、
今は、目の前には真っ白な画面しかないので、
そこから何かをつむぎだすことはできないのです。
またいずれでてくるでしょう。
夢を見た。
何かをやってて、これはすごく困難を極めてる。
やってもやってもうまくいかない。
時間がなくなる。
焦っている。
何度もミスをする。
時間がほとんどない。
ラストチャンスで決める。
僕はほっとする。
なんかバスケっぽかったけど、バスケではなかった気もします。
別になんでもいいけど。
今夜はゆっくりした夜になっています。
嬉しいです。
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15th ラニバーサリーライブ in 東京ドーム - 2007年09月24日(月)
当たり前のようにDVDを買ったわけですが、
先日やっと見ることが出来ました。
特典映像がちゃんと入ってるし、
MCも入ってて、ひさびさ買ってよかったなぁと思うDVDでした。
そういえば、クロニクル０で、
「vivid colors」の別verのPVみたいなやつがあったけど、
別verの方がいいよね(笑）
だって、オリジナルはやすっぽすぎ・・・。
まぁ、アレはアレでいいんですけど。
ラニバに戻りますが、DUNEもVoiceもI'm in painも見れまして、
満足ですね。
それでもっ！！
「Avenue」や「White Feathers」を聞けたことが一番っす。
二曲とも泣いてたしねぇ。
今度マリリンマンソンが福岡に来るので、見に行く予定です。
たぶんヤロー4人で(笑）
燃えてきた！！！！！！！！！！！！！！
flowerがパラダイスの中に入って、一曲やってくれなかったのが残念。
最近、ちょっと痩せました。
扁桃腺が腫れたときに1kgくらい痩せたらしい。
しばらく前に比べたら3kgくらい違うかな？
元が太いので、大した違いはありませんけど、
この現状傾向をぜひ1年は続けたいです。
月1kgでいいです。
1年間続ければ・・・(涙)
「女子高生のスカートの丈はなぜ短いのか」っていう検索にひっかかりました。
この日記はどんな日記なんだ。
なぜか福岡出身の芸能人について見てみたわけだけど、
いろいろびっくりする人がでてくるなか、
本当にびっくりしたのは、
早乙女太一（大衆演劇の人）
山口勝平（コナンの工藤新一やらんまの声の人）
かな。
話の続きはまた今度♪
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小休止 - 2007年09月22日(土)
今日は続きは書きません。
いや、なんとなく。
話の続きを考えると、目の前が真っ赤になります。
赤色にどっぷり浸かってます。
その赤色に波紋が起きないとおもしろい話にはならないかなぁ〜
さて、今夜は掃除をします。
ドラム練習しなきゃ・・・
明日、髪切り行きたい
でも、昼までしか時間がない
お酒を飲みたい
ビールを飲みたい
車の安全点検でお金がかかった。
F1日本グランプリ楽しみだなぁ
やらなきゃいけないことばかりだ。
そして、何もかも放棄して、僕は寝ます。
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赤い手、衝動、夢遊、暴力、そして、秋の空 の続き3 - 2007年09月21日(金)
記憶はない。
それでも僕は混乱していない。
きっとシナプスがつながっていないのだ。
もしくは、今は記憶を辿る時ではないのだ。
記憶を辿る以上にやるべきことがある。
それについて考えなくてはならない。
僕は急に思う。
カンガエル ノガ メンドウ ダ ・・・
思考を停止する。
思考を停止すると、現実のみが浮き上がってくる。
ボク ハ 血マミレ ダ ・・・
この現実が僕に重くのしかかる。
それは僕がどうあがいたところで変わりようもない。
高い高い壁がある。
血塗れだという事実だけが、目の前に聳え立つと、
血の感触や匂いや味がこのときとばかりに僕に迫ってくるようになった。
迷いを知らない赤い色、悪意を含んだ生臭い香り、錆びた鉄の舌を刺すような味
それらが僕を威圧する。
僕は奴らの威圧感に、自分を見失いそうになる。
そうやって僕は、やっとわかった。
僕は「威圧」されているのではない。
「魅了」されているのだった。
はい、この話どこに行きたいのかわからなくなってきました(笑)
だって、続きが読みたいって言われたら書くしかないじゃないじゃないですか〜
いや、書く気満々なんですけど。
でも、ほんとこの後どうしよ〜
さて、明日もがんばりますか。
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赤い手、衝動、夢遊、暴力、そして、秋の空 の続き2 - 2007年09月17日(月)
痺れていた右手は次第に平常に戻ろうとしているのがわかる。
痛みで手のひらがうまく広がらない。
僕は何度か広げたり閉じたりする。
手のひらから痛みが腕全体へと広がる。
痛みの伝達は、頬へと伝わる。
ツタワル ・・・ ？
自分の頬に痛みがあることに気づく。
痛みが伝染するわけがない。
自分の頬にも痛みがあるんだと認識する。
認識すると痛みが増大してくる。
徐々に痛みの度合いと範囲が鮮明になってきた。
ナゼ ホホ ニ イタミ ガ アルノ カ ・・・ ？
僕は必死に思い出そうとしている。
しかし、脳内シナプスがうまく結合してくれない。
僕は少しもどかしい。
しばらくして、僕はとんでもないことを思い出すことになる。
僕は、何も覚えていない。
僕は、思い出すための記憶というものを何一つ持ち合わせていなかった。
そこっ！記憶喪失なんてありきたりだとか言わない！(笑）
映画「HERO」見てきました。
楽しかったですよ。
期待を裏切られることはなかったです。
でも、映画にする意味があったのかなぁと疑問。
2時間ドラマじゃダメだったの？
ぶどうと梨狩りにいってきました。
すごく楽しかったです！
もぎたてっておいしいよね。
え〜っと、がんばります。
部屋での携帯の電波状況が泣きたいくらい悪くて、泣きたいです(謎)
僕は、上の文章をいつまで書き続けるんだろう。
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赤い手、衝動、夢遊、暴力、そして、秋の空 の続き - 2007年09月15日(土)
三年の夏、はじめて試験に落ちました。
まぁ、これも人生。
これも経験です。
それでも僕は、赤い液体を前にして、混乱はしていなかった。
むしろ、どこかでほっとしていた。
これで、悪夢のような日々と・・・
正確に言えば悪夢を見続ける日々から逃れられるかもしれない。
僕はなぜかそんなことを考えていた。
僕は息苦しい夢を見るようになっていた。
内容はさまざまだったが、一貫して感じられることは
「圧倒的な暴力」による理不尽な夢の数々だった。
僕はそれを見るたびに胃袋を直にわしづかみにされたような気分になった。
そして同時に僕は確信していた。
僕の中には何もかもを無視し、徹底的に理不尽に振りかざされる暴力があるということを。
それは今まで僕の表面にでてくることはなかった。
ついにこのときが来たのだ。
僕の内なるモノが僕の身体を突き破り、表に顔出した、
内にあるうちは支配する自信はあったが、
表にでたものを支配する自信はなかった。
僕はこれから「圧倒的な暴力」と共に生きていかなければならない。
不思議と悩みも迷いもなかった。
遅かれ早かれ、いずれはこうなったのだ。間違いなく。
...
赤い手、衝動、夢遊、暴力、そして、秋の空 - 2007年09月13日(木)
右手が赤く染まっている。
手についている赤色の液体が何なのかよくわからない。
その手で自分の顔を触る。
赤い液体は僕の顔にべっとりと付着する。
臭い。
鉄臭い。
それでも僕はまだ意識がもどらない。
漠然としている。
僕はなぜここに寝ているのだろう。と考える。
次第に感覚が戻ってくる。
右手がしびれている。
赤い手を開いたり閉じたりしてみるが、うまくいかない。
そのとき、一瞬だけ脳裏をよぎるものがある。
ボク ハ ヒト ヲ ナグッタ ・・・ ？
指の付け根の皮がめくれている。
間違いない。
僕は「何か」を殴ったのだ。
ジジツ カラ メ ヲ ソラス ナ
僕は僕に語りかける。
それでも僕は信じられない、この僕が「何か」を殴ったということが。
ちなみに上の文章は長い長いお話のごく一部です。
時間があったら全部書きたいけどねぇ。
講義中、こんなことばっかり考えてます(笑）
さて、明日は試験があるので寝ます・・・なわけなくて、
勉強します。
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ホソイコエ - 2007年09月12日(水)
しぼりだすように声を出しても、貴女に届くわけがない
湿気を含んだ生暖かい息が、僕の胸にかかる
貴女は何かをつぶやいているみたいだけど、僕には聞こえない
僕は声をあげる
悪夢にうなされている
泣いてるとも助けを求めているともとれる声をあげている
無意識に・・・
僕自身が無意識でも、誰かの耳には届いている
ただし、それは僕の本意ではない
何を書きたいのかわからなくなってきた
支離滅裂
心身衰弱（それは言い過ぎ)
明らかに文章ごとの視点や時間感覚が違っている
まぁ、こうやって分析できてる時点で大丈夫なんですけども
それにしてもひどい文章だ
それにしてもひどい人生だ
それにしてもひどい有様だ
身体が何かを欲すれば、僕はそれにしたがうだけだ。
扁桃腺が腫れたければ、はれればいいさ
いや、すでに腫れは治ったけども
この社会が本当にサディストなら、僕は両手を自ら拘束し、
どんな痛みにも、どんな羞恥にも耐えてみせるよ
だって、雨が暖かいんだもん
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扁桃腺が腫れた - 2007年09月06日(木)
扁桃腺が腫れて、発熱。
39度を超える熱がでました。
本人は風邪だと思い込んでいて、葛根湯や市販の風邪薬を飲んでたわけですが、
炎症には効かないよね・・・
エヴァンゲリオン「序」、映画館で見てきました。
いや〜、CGは綺麗でした。
話自体は1話から6話までということだったので、特に特筆するところもなく。
次の「破」がすごくたのしみです♪
頭がぼ〜っとして、なかなか文章書けない・・・
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