試験が終わり・・・ - 2007年07月30日(月) 夏休みになりました。 レポートも全部だしました。 あとは、再試を一個受けるだけ(阿呆) あ〜、日記を書く気がしないのはなぜだろう。 あんなに書きたがってたのに〜 時間があるので、クリアしてないゲームでもやろうと思います。 そういえば、メタルギア20thの記念BOX(?)を買いましたv さて、深夜のスニーキング(潜入任務?)がんばりますかね。 ... 僕は、空を飛べないことを、あなたのせいにしている - 2007年07月22日(日) 僕は気づいたんだ。 自分が空を飛べないことを、僕はあなたのせいにしていたんだ。 眠れない夜を、あなたのせいにしていた 背中に羽がないことを、あなたのせいにしていた 寂しい想いをしていることを、あなたのせいにしていた 気づけば流れている涙を、あなたのせいにしていた 自分ができないことを、すべてあなたのせいにしている。 ・・・最低でしょ? ... ひどい・・・ひどすぎる・・・ - 2007年07月17日(火) ここ数日の日記はにどすぎる。 日記という形態にしては、タイム感がおかしいし、 文章の前後のつながりがおかしいし、 いわゆる支離滅裂だ。 書いた本人が見ても、つながりがわからない。 意味がわからない。 最悪・・・でもないわけだが・・・ 試験が近いのに勉強してない こっちはマジで最悪だ・・・ 結局は、自分が定まってないってことなんだろうな。 こんなやつが、このサディスティックな社会の中で生きていけるのだろうか。 こんなやつが、誰かから本気で必要とされる日がくるのだろうか まだまだもがき苦しむ日々は続くみたいです。 ちなみに、自分はねじれてる人間ではないと思ってます。 ... 嵐が過ぎ去ったあとに・・・ - 2007年07月14日(土) そこには虹もないし、 そこには歓声もないし、 そこには涙もないし、 そこには創傷もないし、 そこには結局何もない。 僕は嵐に何を望んでいるのだろう。 一体いつまでそんな幻想の中で生きていっているのだろう。 それがどんなに幼稚で、どれだけおろかなことかを僕はきっとわかっていないのだろう。 風に何かを運んで欲しいわけじゃない。 僕を運んで欲しいのだ。 どこかへ。 このやりきれなさは、この嵐の中でピクリともしなかった。 ほんのピクリともしなかった。 はっきり言えば、少しほっとした。 僕は一体どれだけ汚れていくのだろう。 どれだけ罪を重ねていくのだろう。 でも、汚れ悔いている日々の中が一番安心している僕がいる。 きっと真っ黒になってしまった僕のキャンパスを、これから何色に染めれるのだろう。 はじめはきっと真っ白だったはずなのに・・・ もしかしたら、もう何色にも染まれないのかもしれない。 日に日に腐っていく僕を、それでも貴女は優しく抱きしめてくれますか? 嵐が過ぎ去ったあと、 ここには、 貴女がいない。 ... 嵐の訪れる前に見たものは・・・ - 2007年07月13日(金) 女子高生の黒いパンツでした(笑) 貴方に届くはずだった声は、どうして途中でかき消されてしまったのだろう。 貴方の声を聞くために耳を澄ましたのに、 私を蔑む言葉しか聞こえてこない。 「貴様は誰だ」と聞いてくる。 「私は私よ」と答える。 「何故だ」と聞いてくる。 私は答えに戸惑う。 私が私である故とは・・・? 結局は、貴方のことが好きで好きで仕方なくて、 私の世界は、貴方中心で回っている。 それが私であると言うしかない。 貴方の声を聞いても、 貴方と手を繋いでも、 貴方に抱かれても、 私はそれを求めてるんじゃない。 私は貴方の笑顔が見たいだけなんです。 ... 雨が降る前に 雨が降った後に - 2007年07月12日(木) 貴女が僕を好きでいてくれるなら、 僕は貴女に降る雨のすべてから守ろう。 貴女が僕にしてくれることに比べてば、そんなことはたやすい。 雨があがったあとの匂いを僕は愛おしく思う。 僕はそこに貴女に感じている甘酸っぱさを感じている。 お願いだから、優しさに甘えたりしないで。 甘えたいなら、僕の罪をすべて許してからにして。 でも、貴女は僕のそういうところには興味がないみたい。 その湿ってる唇で何を食いちぎるつもり? その潤んでる眼で何を見ているの? ... 確かなもの。 不確かなもの、 - 2007年07月11日(水) 貴方と付き合い始めて、私の想いが確かなものになっていくのがわかる。 でも、 同じ月日の中で、不確かでぼやけていくものがある。 そして、 それが私を激しく不安にさせる。 思い出と共に増えていく不確かなものと、私はどう付き合えばいいのかわからない。 不安な夜は私に涙を与えてはくれない。 貴方が私にくれるものは、ただひたすらな不安だけ 貴方の中にある、私を惑わせる何かを私はどうにかしたいと思う。 でも、私はどうしたらいいのだろう。 私は螺旋の闇に飲み込まれていく ... 女は結婚する前に泣く 男は結婚した後に泣く - 2007年07月10日(火) 窓の外が光ったかと思うと、雨が降りだした。 また雨だ。 雨を見ると、あの日のことを思い出す。 僕は助手席から貴女を見ている。 貴女は前を見て運転しながらも、目の隅では僕のことを気にかけている。 目線はなかなか合わない。 貴女は僕が外を見るときだけ、僕の方を見る。 僕が少し憂鬱そうな顔を見せると、貴女は何も言わずに手を繋ぎにきてくれる。 僕は静かにそれに答える。 これが「幸せ」なのかと僕は考える。 今までにこれほどの「幸せ」はなかったと考える。 このまま車がどこまででも走ってくれればと願う。 そして、その願いは叶えられないことは、もちろん、わかっている。 それでも僕は願う。 これが夢のままで終わらないことを。 それでも僕は乞う。 僕への貴女の想いが永遠に続くことを。 それでも僕は・・・それでも・・・ それでも僕は祈る。 貴女が幸せであることを。 僕は泣ける 僕は泣きたがっている 僕は泣けずにいる もう眠いです。 おやすみなさい。 また空が光った 雨が降り出しそうだ・・・ ... やれやれ - 2007年07月07日(土) 足ツボで、 ・泌尿器系が弱い ・消化器系が弱い ・慢性的な寝不足 だと指摘された深真珠です。 あと、全身マッサージでは、肩と腰に疲れがたまっているそうで・・・ 「自覚がない」と話をすると、 「溜まってるのが慢性化していると、自分でわかってない人がいますよ」 といわれました。 今日はちょっと食べ過ぎて、寝る前にちょっと動いてから寝ます。 毎日、体重計に乗らないと意味がないらしいです。 ちなみに(今乗ったら) 体重75.2kg 体脂肪率 21.5% ・・・まぁ、そんなもんよね。 家にポテチとアイスあるけど、今夜は我慢します・・・ 思考をとめてはいけない 前に進むのをためらってはいけない 生きることをあきらめてはいけない ... プチセレブ体験 - 2007年07月06日(金) シーホークホテルに泊まり、 34階にあるバーで福岡の夜景を独占し、 全身マッサージと足ツボマッサージをしてもらい、 映画を見て、 かっこいいサングラスとシルバーリングを買い、 おいしいホルモンを食べて、 帰宅 すごく贅沢な二日間でした。 プチセレブだなぁ〜 誕生日とかそういうんじゃないんですがね。 所詮、庶民だけどね。 半年に一回くらいはそういう日が欲しいな〜 次回は、シーホークの高層階に行きたいと思います(爆) 福岡はすごい雨です。 今夜はゆっくり寝ます おやすみなさい 素敵な夢を・・・ ... 音楽と共にある日々 - 2007年07月03日(火) 聞くものとして生活に浸透していた音楽が 今ではまったく違う形で生活に組み込まれるようになった。 サークルで最低週三音楽をやり、 福岡のドラムスクールまで月二回、一時間半かけて通い、 月二回バンドもはじめた。 アレをやると次はアレ いつまでにコレを仕上げで次の日からはコレ こんな日がくるなんて思ってなかった。 きっと幸せな日々なのだと思う。 勉強がやや手付かずになってることは内緒にしておきます。 17才の子達の中で27才のおっさん頑張ってますよ〜!(笑) ドラムがうまくなりたいと思う。 別にプロを意識してるわけじゃないけどもっとうまくなりたいと思う。 長くやればいいわけじゃないことはわかってる。 うまくなりたいと思う意志と、それに伴う練習をするしかない。 今は初心者に毛が生えたようなドラマーだけど、 そこで終わりたくはないです。 やるっきゃない!! ...
|
|