diary
DiaryINDEXpastwill


2005年10月27日(木) お金を使って気も使って

今日は、かずぴーの家庭教師さんの日。

テストの結果が悪かったのは
私だって、よーくわかっているが
それについては、私だって思う所は山ほどあるが
あんなにも意気消沈され、気になされては
こちらの方が励まさざるを得なくなるじゃないか。

『本人、頑張ってますから。これからですよ。』
だって。
他人の台詞だよ、それ。

ご自分の指導方法を顧みて
今後も試行錯誤を繰り返されるご覚悟でいらっしゃる様子。
よろしくお願いします、としか言えない。

プロ・・・家庭教師なんだよな。
普通の倍ぐらいの、指導料なんだよな。。
今月も、昨日、ぎりぎり一桁万円、振り込んだんだよな。。。

でも。
自分の息子のいい加減さを棚に上げて
指導方法云々なんて、とても言えない。

どう考えても、よろしくお願いするしか
ないよな・・・.



2005年10月25日(火) やるせない思い、を語りたいだけかも

モモコさんとの年中行事、コス○コに買い物に行く。

以前、ここにも書いたはず。
なんでもでかい、安い(多分)コスト○で
気がつけば、いつもとんでもない散財をする。
そして
『どうせ要るものだから、いいよね』
と、いつも慰め合う。

「あなたは一番の友だちだから、これからも相談に乗って欲しいし」
と前置きをして、最近の、ちょっと話しづらい近況を告白。

言ってしまえばどうということはない。
モモコさんは、ほとんどのことを
先入観抜きでニュートラルに受け止めてくれる人なので
私の躊躇がバカバカしいほど、話はふつうに進んだ。

それで私はどうしたいのか、という
私自身が疑問に思っていることを
彼女も指摘。

そうなのだ。
私は一体、どうしたいのだ。

自分のしたいことに合わせて、取捨選択をしていけばいい。
それだけのことらしい。

そうなんだろうな。
したいことを拾って、そうでないものを捨てて行く。
それだけのことなんだろうな。

わかってはいるんだけど。







2005年10月24日(月) ただの気分屋なのかも

怒りんぼ週間脱却。
買い物の貢献度は大きい。

週末、ナツヨさんとフェラ○モのバーゲンに行く。
かなりいい買い物ができて大満足。

レジで計算してもらっている時に
買ったもののわりには値段が安かったので
私もナツヨさんも、てっきりレジの打ち間違いだと思い。

ナ:え?これって・・・。いいよ、黙ってよ。
私:あ?ほんと?・・・ランチご馳走するね。

などと、間抜けな会話をしてしまう。

レジのおねえさんは、そんなに間抜けじゃなかった。

とにかく。
穏やかな心がもどり
ついでに、わくわく感も連れて来た。


かずぴーの試験の結果がひどく
本当は、かなり深刻ですらあるんだけど
私のへこみ具合が、彼の将来に影響を与えるわけではないので
事実は事実として受け止めるだけで良いだろう、と思うことにした。

深刻ぶらないと、なんだか悪い事態を招きそう
だと思う私は、卒業するのだ。

できるかな。



2005年10月17日(月) 自分のことなんだけど

先週あたりから「怒りんぼ週間」が始まった。
週間、と言えるように
週単位で終わればいいのだけど
もしかしたら「怒りんぼ月間」というほど
長引くかもしれない。

こんな風に、ときどき、わりとすぐに腹が立ち
人の欠点が目につきやすくなる時期がある。
理不尽な怒りだとわかってはいても
自分の感情が優先してしまう。
そんなイヤな奴になってしまうのだ。
気持ちに余裕が持てない時期、なのかもしれない。
外的な要因よりも、最近は内的な要因が気になっている。

できるだけ家でじっとしていれば
被害は家族内で済むのだが
よりにもよって、今週はフルに用事がつまっており
たくさんの人に会う用事も多い。

今日も。
某社団法人の用事で出かけた。
雨まで降って肌寒い、という最悪のコンディション。
それにしては、被害は少なかったかもしれない。
少なくとも、その場にいる誰かを怒りはしなかった。

まだまだ用事が続く。
困ったな。



2005年10月11日(火) 有り難い友だち

午前中、仲良しのモモコさんから電話。
事務的な連絡事項をいくつか聞いて
共通の知人のことでちょっとした相談も聞いて
「それで、あなたはだいじょうぶなの?」という
私が大した考えもなく発した問いかけに、彼女が涙ぐんだ。

彼女には、大変理解のあるご主人がいるので
私を頼って何か、ということでもなかったのだが
彼女も大変辛そうで、そういう気持ちの時に
私と話したいと思ってくれたことを嬉しく思う。

夜。
心の友のるりさんと半年ぶりに会い、食事。
この半年の間に、メールの交換もほんの数通。
内容もタイミングも、非常に私の状況を察してくれていて
申し訳ないほどだ。
そして、今日の積もる話のあれこれは、ほとんどが私の話。
るりさんは、控えめに私の話を聞いては相づちを打ってくれる。
おまけに、そんな会話を楽しいとおっしゃる。
もったいない。


ぜんぜん違うタイプの友二人の
ありがたみを実感した日だった。



2005年10月04日(火) 平凡だけど

午前中、某社団法人の集まりに行く。

多くの人に会い
痩せた、きれいになった、と言われ
その反響のあまりの大きさに
だんだんと複雑な思いもしてきたが
褒めていただいた、ということで。

午後、モモコさん・ナツヨさんと一緒に
アンジェ○ーナでケーキ&コーヒー。
気の合う友だちとのひとときは、体に良さそうだと実感。
このところ、何かとイライラしていたが
少し落ち着く。

夜。
清水の舞台から飛び降りて買った明○屋さんのお肉を食す。
美味しかった。

そんなこんな
派手さはないけど、まぁまぁの誕生日だった。



DiaryINDEXpastwill
rachel |MAIL

My追加