埃まみれのノートブック
Index|past|future
2006年09月29日(金) |
書いてて、良かった。 |
この日記を陰ながら読んでくださり 見守ってくださっている方がおられる事を知りました。
メールありがとうございます。 どんなに嬉しかったか言葉では言い表せません。 早くお礼を言いたかったのに、遅くなってしまってごめんなさい。 また近々メールのお返事を必ず書きます。
この日記は、殆どが私の弱音、虚ろな心、死への思い、 そんなことばかり綴られているけど そんな風に読んでくださってる人が居るって分かっただけでも、 書いていて良かったと心から思う。
涙が出るほど嬉しかったです。 ありがとう、ありがとう。
感謝を込めて…
2006年09月25日(月) |
いつもここにいるから |
大好きなあなたへ
今すぐ駆けつけたいほど、心配でたまらない。 どうか、もう一度また笑って会えるよう、 元気になって欲しいよ。 いつも、いつも忘れた事なんて無いよ。
一緒に撮ったプリクラを眺めては、 ため息をついているよ。
なにもできなくてごめんね ごめんね
何も出来ないけどいつも見守ってるから。 そしてここにいるから、いつでも帰ってきて。 私は勝手にいなくなったりしないから安心して。 苦しくても生きるから、闘うからね。 だからまた会おう? 笑顔で話せる日まで。
読んでくれてありがとう。
大好きな大好きな親友へ
どんどん孤独感が増してる。
誰にも話せない…
だから…ひとり…。
孤独なんてずっと昔から味わってきた感情じゃないか でもいつまで経ってもこの感情には慣れない
ひとり。 いつまでひとりなんだろう。
治まったと思ってた離人症がまた再発した。 デパスで抑えてる毎日。 先生に話したら、デパスを増量してくれた。 デパス無いと生きていけないほど依存してる。 でもしょうがない。 いつでもどこでもこの薬に助けられてるから。
少しづつ減薬したい。 でも、なかなか難しい。 薬で身体と心を何とか保ってるから 止めたら廃人になるだろう。
あっちへ行って色んなことをして色んな人と話した。 その中で見えてきたものがある。
ただ、私は病気なので、それが実現するのか、分からない。 とても難しいと思う。 病気で無ければ。心底そう思った。 誰に相談していいのかも、分からない。 心を許せる友人たちも、今みんな辛い状態で。 だから、ひとりでずっと、考え込んでいる。
日が短くなったな。 秋、ここの短い秋が好きだ。
|