埃まみれのノートブック
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2003年07月31日(木) 嫌われたまま亡くなった近所の人

昨日新たに加わったお薬のお陰かよく判りませんが、
死にたい程酷い鬱状態ではなくなった気がします。
とは言っても、相変わらず鬱状態には変わりないのですが。

今日、近所の人(60歳少し過ぎで一人暮らし)が亡くなりました。
二ヶ月くらい前に救急車が来て病院に入院していたみたいだけど、
癌だったらしくて本人は一年位前から知っていたらしいです。

その人は、みんなの嫌われ者でした。
変わった人、だったのかな…
人の家を影から覗いていたり、行動も怪しかったり…
うちの親も隣の奥さんも、その他の人たちも嫌っていました。
何より彼の娘さんすら自分の父親を嫌って家を出て一人暮らし
していたらしいですから。

でも、母と隣の奥さんが電話で話していたように、
あの人はとても不器用な人だったんだと、そう思いました。
私もあの人の事はあまり好きでは無かったけれど、
何だか可哀相だなって密かに思っていました。
誰も話し相手が居ない。友達も居ない。奥さんには大分前に
先立たれて(優しい人だったのを微かに覚えています)
独りぼっち。そんな状態なら、病気になってもおかしくないなって。

嫌われたまま亡くなったその人が、酷く可哀相で、
何だか胸が痛くなりました。
奥さんの所には辿り着けたのでしょうか。
どうか安らかにお2人で暮らして下さい。


二年ほど会っていない海外の知り合いからCCメール
(また名前とメアドがズラズラと…-_-;)が届きました。
だからCCはやめてって言ってるじゃん…失礼だよ。
日本に行きますって。けど多分会わないんだろうな…
そんなに知り合いが多いなら、私なんかに会ってる時間無いでしょ。

なんかやっぱり、すっきりしませんね。
もう8月になったのか…短い夏だね。


2003年07月29日(火) 独りということ

結局、本日は予約がいっぱいで病院には行けませんでした。
明日行く予定です。


もう日付が変わって、30日になったのだけど、
今日は友のbirthday。
昨日会った時に「明日電話するね」と言われたけど
電話が無かったので心配になった私。
こっちから電話すればいいことなんだけど
ずっと待ってたらこんな時間になってしまったよ。
流石にちょっと遅すぎるでしょ。
それとも今電話して「Happy Birthday」でも電話口で歌おうか。
それこそ迷惑の極みだね。(苦笑)

まあいいや、明日(今日)になったらカードを送ろう。
そうしよう。


私は相変わらず独りだ。
独りの定義ははっきりしていないけれど、やっぱり独りだ。
同じ様に思ってる友達がいた。
寂しさに耐え切れないと。
だから、そんな時は遠い空の下に同じ様に思ってる人間がいる事を
忘れないでと伝えた。
同じ様に思っている人がいること。
それは、もしかして独りじゃない証拠なのかも知れない。

何が何だか判らない…

頭がゴチャゴチャだ。

寂しさに耐え切れなくなったら私も彼女を思う事にしたよ。

こんなに寂しくて死にそうなのに
まだ図々しく生きたいとは思う。
その為に何かをしてみる。

あの人を忘れた方がいいのだろうか。
まだなお、あの人を好きな自分が哀しい。
きっと永遠の片想いに違いないのに。
一時、心が通じ合ったのは幻だったのか。
どうしても忘れられないんだ。
君が好きだよ。独りにしてくれてありがとう。いつもの皮肉。

現在AM 1時5分前。
突如愛猫みっちゃん登場。
何でこんな時間に来るのさみっちゃん。
可愛いから許しちゃうよ。
さあ、今日も一緒に寝ようね。
愛してる。愛しいお前。


2003年07月28日(月) 生きたい

命を繋ぐ為に
生きる為に
踏ん張ってみます。

ギリギリの所だけど
苦しいけれど
やっぱり生きてみたい。

だから、
何とかしてみようと
もがいてみます。
何処かに、救いが転がっているかも知れないから。
どんな小さな事でもいい。


私が死んだら
一体何人の人が泣いてくれるのだろうかと
そう考えました。
下らない事ですね。
でも、どうしてか、そんな事が頭に浮かんで。
何人だろうと、一人でも泣かしてしまったら
私は最低の人間になってしまいます。

それを思う事で何とか踏ん張れてる気がする。

最近、薬を飲んでも寝付けなくなりました。
余程追い詰められているのだと実感しています。
そして中途覚醒も多々。辛いです。

そして、孤独感が物凄いです。
特にネットをするとたまらないです。
何故か自分が独りぼっちのような気がします。
私に寄り添ってくれる人はいないから。
誰かが寄り添ってくれている人の文章を読んだりすると、
ダウンしてしまいます。
ほんの些細なことなのに、情けないです。

でも、独りじゃないと信じて、
何処かに、遠くでも、私の事を想ってくれる人がいると信じて、
何とか生きる道を見つけようと思います。

明日、病院に電話します。生きる為に。

読んで下さって、ありがとう。


2003年07月25日(金) 力尽きました

暫く日記、自粛します。
力尽きたのと
大切な友達を悲しませてしまったから。
特に二番目の理由が主です。

大好きなMさん、ごめんね。
ごめんね。

あとメールを下さったSさん、Yさん、ありがとう。
涙が出そうなくらい嬉しかった。
すぐにはお返事出来ないかもしれません。

許して下さいね。


もう、力尽きました。

私は何処へ行けばいいのでしょうか。
居場所が無い。

私が居なくなれば悲しむ人たちがいると判っています。
なのに…消える事だけを考えてしまう私は、もうダメかも知れません。

最後まで自分より大切な人たちを忘れずにいたいです。


2003年07月24日(木) もうダメかも知れません

またこんな時間(AM1:30)にテレビ見てます。
勿論世界水泳。
北島君、凄いねぇ。世界で輝く人々を見るのは素晴らしいです。


そんな希望溢れるシーンを見たと言うのに、
何だか、疲れました。
もうダメかも知れません。
かなり弱気です。
今日はちょっと頑張りました。頓服飲んで。
それなりに良い事もあったのだけど、やっぱり疲れました。

あれ以来、心がかなり怯えてて、誰かに何かを言われるだけで
ビクビクしてしまいます。

だってどうしても諦められないんだもん。
けれど人は否定する。
私の為だと分かっているけれど。
やっぱりこんな人生もう嫌だ。
投げ捨ててしまいたい。
私は私の気持ちを一番に大切にしてあげたいと思っているのに
誰かの言葉でぐらつき、倒れそうになる。

消えてしまえたらどんなに楽だろう?ねえ?
誰か魔法を使えるのならば、私を消してよ。
こんな人間要らないよ。要らない。誰も望んじゃいない。

ねえ、君は何を考えてるの?
私のこと何だと思ってるの?
教えて。
教えてよ。

この先希望も夢も朽ちた私には、全てが色褪せて見える。

サヨナラ。そう言い切れたらどんなに楽だろう。

家族や友達やみっちゃんや小さな小鳥達、そして先生。
大切な存在が居るだけで幸せなのに…
ホントは消えたくなんてないのに。

でもお終いにしたい。もう疲れた。疲れたよ。

悲しみでいっぱいだよ。「サヨナラ」…。


2003年07月23日(水) 雨が憎い

雨は好きですが、どうして毎月月齢23の日に限って降るのでしょうか。
いい加減ウンザリです。私の願いを叶えるのがそんなに嫌なのですか?
ねえ神様。いらっしゃるのなら答えて。
無宗教女は無視ですか?

そんな訳で
ちょっと怒ってます。
まあ色々と他にもあったりして。

折角通院日だったと言うのに…
でも先生に話を聞いてもらうだけでも少し楽になりました。

けれどすぐにこの良くない状態に陥るのですが。
そして、無限ループ。

悔しいけど悲しいけど
あの人を想うと胸が痛いです。痛くて痛くて。
無視できたら病気になんてなってません。多分。
私のこんな性格にほとほと呆れました。

それより何より。
すっごく心配なことがあるんです。

六年来の友人と連絡が取れなくなってしまった…
遠くに住む友人だから会いに行く事すら出来ない。
音信不通。どうしたらいいか分からない。
彼女、最後に連絡が取れた時物凄く辛そうだったから、
悪い状態になってるんじゃないかと、それだけが心配です。
とにかく心配になり、最後の手段として昨日、手紙を出しました。
これで何か反応が無ければ…どうしたらいいのか…
お願いだから無事でいて。
あなたは幸せになるべき人。ならなきゃダメだよ。
少なくとも彼女を始め、私の周りの人にはみんな幸せになってもらいたい。
もう幸せな人はいいとしても、今苦しんでいる人たち、
私の分まで幸せになってください。

…こんなこと言ってちゃ、だめだね。

ごめんなさい。


2003年07月21日(月) 虚ろ

19日にあの事件があってから、酷く虚ろな状態が続いてる。
あの時、酷い動悸と眩暈で立つ事すらままならなかった身体も、
時間を経てどうにか回復している。

心は、虚ろで、矛盾してるけれど酷くザワザワして動揺もしている。

虚ろなまま、こんな時間にテレビをつけて「世界水泳」を
見てる私って一体…
私はイアン・ソープよりピーターが好きだ。シドニーからずっと。

今夜も、眠れないのだ。

眠れなくて暗闇が怖くて静寂が身を包み酷く孤独でどうしようもなくなるから、
音と画像をつける。テレビは空虚な心を少し緩和してくれる。
ネットは逆に孤独と空虚の種。
なのに手を出さずにいられない。
いっそやめてしまえれば、あの事件にも遭遇しなくて済んだのに。
そしたら、あの人が帰って来たことも知ることが出来なかったけれど。


今さっき、やっと愛猫を寝かしつけた。
深夜なのに(やはり夜行性か)私の部屋を訪ねてきて、散々遊んで
また腕に飛び掛られた(涙)今回の傷は結構深い。
痕が残りませんようにと、それだけを祈る。
みっちゃんの、バカ…。でも可愛いお前だから、許すよ。
あんまり痛くて軽くお尻叩いちゃったけどね。

明日はどんな気持ちで過ごすのだろう。
明日もまだきっと、虚ろでどうしようもないに違いない。

明後日はようやく通院日。長かった…ホントに、長かった。


2003年07月19日(土) 嘘…

信じられない。
今朝まで其処にあったのに。
私の、キミの、「部屋」が。
無情にもネットを離れた10時間余りの間に、
私たちの「部屋」が消えた。
何度見ても無い。
信じられない。

キミが帰る場所が無くなってしまった。

ごめん、ごめんね。
もっとちゃんと見てれば…
ショックでどうしたらいいか判らない。

これでキミとも逢えなくなってしまいそう…

私はどうしたらいいの?
悲しくて悲しくて
胸をナイフで抉られて死にたい気分だよ。


2003年07月15日(火) ミャウリンガルと孤独な夜

犬の言葉が分かるとかいう、「バウリンガル」に続き
ついに、猫の言葉が分かるらしい「ミャウリンガル」が発売されるらしい。
正確にちゃんと翻訳されるのか不安だけどちょっと欲しいかも知れない。
是非我が家の愛猫の言葉を聞いてみたい。
でもうちの子、何となくその機械使わなくても言ってる事分かるんだよね。
訴えてる様子や甘えてる時、嫌だよーって言ってる時。
あ、やっぱ要らないや。

六年来の友達がリスカを始めているらしい。。。
やっぱり、私には止められない。
臆病過ぎて。
それより何より、彼女の役に、何の役にも立てない自分が悲しい。
どうしたらいいんだろう。
黙って見ているのは辛い。放っておくなんて辛い。

今の私には不安なことだらけだ。
あの子の苦しみをみんな私に頂戴。
私が引き受けてやりたい。代わってやりたい。出来る事ならば。
私はお前の為なら死んでも構わないよ。

どうして、上手く行かないことばかりなんだろう。
それが人生なのかしら。

酷く孤独だ。
今夜も独りで膝を抱えて蹲る。
親友と電話で話したのに、それで元気を貰ったのに、
それなのにこの寂しさは何?
自分が情けない。嫌い。大嫌い。

本当に何処か遠くに行ってしまいたい。


2003年07月13日(日) メチャメチャ鬱です

何故でしょうか…
さっぱりわかりません。
一段落して落ち着いてほっとできる筈なのに、
不安な事が二つほどあって酷い鬱状態に陥ってます。
いつものことですが…

とてもとても辛いです。
もうこんな時間なので頓服を飲んでも仕方ないけど、
どうも昨日辺りから不安と鬱が来ている気がします。
昨日は友人と会ったのですが、その時は元気で大丈夫でした。
その後がいけませんね。
いつものパターン。

お薬も効いているのかさっぱり分からないし、
(効いていると感じるのは頓服だけです。今の所は)
梅雨空のように、私の心はどしゃぶりの雨です。
外も同じく、雨が強く降り続けています。


2003年07月11日(金) 南の島に行きたい

長いようで短かった私の忙しい三ヶ月が終わりを告げました。
本日をもって。

一つのことをやり遂げたという達成感が心地良いです。
挫折しそうになりましたが、鬱の身ながらよくやったと思います。

応援して下さった方々、本当にありがとうございました。


一段落ついたので、
自分へのプレゼントに小さな写真集を買いました。
南の島のフォトでいっぱいな、可愛いポストカードになってる
「青い海の楽園」という本です。
帯には「心を溶かすヒーリングブック」なんて書いてありますが、
まさにそのとおり。
見ているだけで南の島に滞在している気分になります。

嗚呼…何もかも捨てて、南の島に逃げてしまいたいよ。
南の島で何も考えず、青い海と白い砂浜とオレンジの夕日を背に
海辺でまったりしたいよ。

本当に、行けたら、いいのにな…

疲れました…

心を癒すには、何処かに旅に出るのも良いと思います。本当に。


行きたいな…南の島。


2003年07月09日(水) 意識が遠のく…(眠剤で)

さっきレンドルミンとロヒプノールとテトラミドを飲みましたが…
酷く体力がなくなっている所為か、意識がぼんやりしています。
もう寝た方がいいんでしょうかきっと。
でもロヒプノールはないと絶対眠れません。困った物です。
友達と旅行に行く予定なんですが、その時は無くても眠れるかなあと
今から心配しています。

今日は本来の診察日で先生とお話してきました。
病院に行っている間だけ雨が強く降っていて、
何だか心落ち着きました。
雨は私の火照った心を鎮めてくれます。

先生とはロバート・キャパの話をしたり、
(行けなかった写真展…ぐすん)私が趣味で取った写真を
見せたりしました。と言っても殆ど愛猫のばかりなんですけどね。
一瞬処方が変わりそうになったけれど、副作用が以前出た薬だったので
今のまま、現状維持になりました。


最後に両Mさん方へ。
私はあなたたちが大好きです。
色々とごめんなさい。


2003年07月08日(火) 七夕の願い事

七夕に、三つ願い事をしました。

その一つが今日、叶いました。
目先の事だったので、いずれ叶うのは判っていたけれど、
やはり嬉しいものです。
沢山力になってくださった多くの方々に感謝。
特にNさん。本当にありがとうございました。
最後の最後があなたで、本当に良かったです。
一生忘れません。
もうお会いできないと思うと、寂しいです。。。
どこかで見掛けたら声を掛けてください。
色々辛い事もあったけど、良い出会いもあり、私にとって大きな山が
一つ終わりました。四月から走ってきたけどこれで一段落です。

沢山の方に、ありがとう。


あとの二つは、読者様にこっそり教えちゃいますね。

一つは病気が治って元気になること、
そして、もう一つは、キミにまた逢えること。

二つとも実現が難しいけど…特に三つめは。
叶うといいなあって、ただただ思います。

二つめを実現させないと、キミに逢えない気がするのは何故だろう。
それは、キミが二つめを実現させた人だからなんだね、きっと。


先生、暗い日記を読んで下さったようで…
明日参ります。少しは良い報告が出来そうです。
ご心配をお掛けしました。

ところで話は遡りますが、先週の金曜に臨時で診察して貰いました。
あまりにしんどかったので。
初めて母を連れて行きました。
ずっと行くの嫌だと言っていたのに、私の余りに酷い状態を
見かねてか、着いて来てくれました。
一度行っただけだけど、すごく良い先生だということが判ったみたい。
親に沢山心配掛けて、私は本当に親不孝者です。
いつか恩返ししなくてはと思っています。もういい年なんだから。

明日はいつものように一人で参ります、先生。


おやすみなさい。今日は疲れました。

P.S 四人様へ 漸くお返事書けました。BBS見て下さいね。


2003年07月06日(日) 首吊り人形

どうしようもなく苦しい。
何故こんなことになったのか考えても、虚しくなるだけ。

そして、今までの惨めな人生が蘇ってきて、
余計に自分が情けなくなる。


生きているのが苦しくて、
首を締めてみた。
苦しかった。

自分が生きているということを、当たり前だけど実感した。

首を締めても虚しさは変わらない。
余計に虚しくなるだけ。

私には、紐を引っ張る勇気が無いんだ。
あったらとっくに…


明日は、七夕ですね。
友達からのカードでやっと気付きました。


あなたの七夕の願いは何ですか…?


私は、私はこの苦しみから逃れたい。そして少しでも楽になりたい。
もう、こんな人生は厭だ…。


2003年07月05日(土) 崩壊した、ワタシ

欺瞞だらけ。

反吐が出る。

空虚。

無反応。

言の葉。

枯渇。

愛しき人。

見えない地平線の彼方。

自虐。

諦め。

親不孝者。

重たい空気。

未だ真冬な心。

凍てつく手。

夏。

拒否。

時間。

風の如く。

流れる。

朝焼けへ。

透明人間。

何処かで見ている。

天井に。

沢山の目。

恐怖。

慄き。

不眠。

過睡眠。

多湿。

黴の生えたHeart。

梅雨空。

雨雲。

見えない太陽。

細切れの感覚。

折れた翼。

飛べない鳥。


<只今わたくし壊れておりますので近付かない方が無難でございます>


2003年07月03日(木) 人生二度目の殺意

タイトル通りです。
人生二度目の殺意を抱きました。
殺してやりたいほど奴が憎いです。
一度ならまだしも、奴に辛い思いをさせられたのは五度目くらいでしょうか。

母は「あんな奴ろくな死に方しないから」と言って慰めてくれますが、
どうにもこうにも悔しくて辛くて号泣しました。
涙が止まらなかったです。
本当に奴を殺してやりたいです。


ちなみに
人生で初めて殺意を抱いたのは中学生の頃です。
今でも奴を思い出すと吐き気がします。
ずっと復讐しようと高校生くらいまで思ってました。
今は、幸せになる事が奴への復讐だと考えていますが、
実現できていません…残念ながら。


色々と入院云々のことを書いたら心配して下さった方たちがいらして
心から感謝いたします。

とりあえず、今は入院するほどの病状ではないように思います。


自傷をする元気すら無くなりました。
何をする気力も無いです。
虚しくて虚しくて、この人生を投げ捨ててしまいたいです。
死にたい訳じゃありません。
ただ消えたいだけ。
それだけです。


ねぇ、キミはいつも私を包んでくれたね。
こんな時側にいてくれたらどんなに嬉しかったか…
キミに逢うまでは死なないから。


2003年07月01日(火) 狂ったバカ

日記、もう少しお休みする予定だったんですが、
吐き出したいことが胸の中に溜まって来たので、
此処に記します。

*BBSのレスはもう少し遅れます。
書いて下さった心優しき三人様、本当にごめんなさい。


先週末から最悪な状態に陥り、自傷を繰り返してました。
これでも、まだリスカには手を出してません。
絶対出しません。それだけは。

もう精神状態が錯乱して、首を吊ろうとしたり、
ずっと泣いていたり、自分でも訳の判らない状態が続いていました。

親にも随分心配を掛けました。

さっきも尖った物でお腹を突き刺してました。
痛いです…当たり前だけど…

こんな日記を読んだら先生はとっても心配されるでしょう。
本当にごめんなさい。

自傷がやめられなくて泣き続けていた時は、母に「入院した方がいい」
と言われました。確かにあの時は狂っていたので、その方が
良かったのかも知れません。
けれど先生に診て貰えなくなるのだけは耐えられなかったのです。
違う病院に行って鉄格子の部屋に入るなんて嫌だ。

だからどんなにしんどくても、私は耐えるしか道が無いのです。
例え自傷で乗り切ったとしても。


タスケテタスケテ
クルシイ…クルシイヨ…


Ira

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