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2006年04月28日(金)<<<発作

今日、発作的に店をやめた

絶えられなかった

なんでだろう、しばらく、ひとりで反省します。

GW中の確実な収入源を失ったことが、痛かったりします、財布に。



静かなメィルのやり取りの間で

私は、おかしくなりそうなのを引き止める

お願いだからまだ発狂したくなくて

お願いだから、すべてを忘れてしまいたくないの




昔、つらい失恋をした。

そのころの記憶がごそっと抜けている。

大昔、つらい初体験をした。

そのときの記憶はどうじても思い出せない。




記憶は私に優しく、残酷である。

忘れたくないものは、たびたび思い出さなければいけない。

それはひどく悲しく疲れることもある。

でも忘れたくないから。



思い出して、少し泣いて、で。

また、思い出を作っていくの。

笑顔であふれる思い出がほしいけれど、

それはなかなか届かないところにあるみたいだって知ってるよ。
2006年04月25日(火)<<<君に捧げる歌

この身体を引き裂いて、心臓を取り出して、つぶしてよ

だってどくどくと唸ってうるさくてうるさくてうるさくてうるさくて





   雨が降っても風が吹いても
   燃え立つ日も 静寂の夜も
   此処が世界の果てであっても
   夢の続きを見せてあげたい

   綺麗な花を咲かせましょう
   そしてあなたに捧げましょう

   私はうたを歌いましょう
   あなたの側で歌いましょう

           浜崎あゆみ 『Dolls』





僕は思っていたよ

君が辛いとき悲しいとき怖いとき、僕は側にいたい

それで君の心と体が少しでも休まるのなら

僕は、どんなにくたびれても構いやしないんだよ

これは愛なのかな

わからないよ、でも僕は君が安らかであってほしいんだ

僕の背に羽があったら

今すぐ君をめがけて、ベランダから飛び立つのに




浜崎あゆみのCDを聞いている

おかしいんだ

CDがしょっちゅう飛ぶんだよ

さっきまで、そんなことなかったのに

嫌な予感がするんだ

嫌な予感がするんだ

お願いだから早く朝になって

君に何かあったんじゃないかと眠れない僕だから




考えすぎだ

考えすぎだ

でも、考えないといけないんだ




どこにもおいていかないでとすがりついた僕は

君にとっては、重荷でしかなかったのかな

それとも、ほんの気まぐれで側にいさせてくれたのかな

君が昔くれたメェルを大切にしているよ

書いてあったことを、信じているよ

だから、信じていい子にして待ってるんだよ





携帯の電源を切らない君が、今日は切ってる

なんでだろうね

そんな些細なことに怯えている僕だけど

でも、君の前ではもういつだって強気でいるよ

足手まといにはならないようにするから

側で笑顔をみさせてよ、声を聞かせてよ、お願いだよ




七色に光ったあの光

君と見たものすべてを僕は一生忘れない

だから、朝がきたら普通に笑って電話できるように

そろそろ眠るよ、いとしい悪魔、おやすみなさい。




悪魔の背には羽がなかった、だから逃げ足が遅い。

悪魔の背には羽がなかった、君は優しい人間だよ。
2006年04月20日(木)<<<刻々と刻む想い

側にいたい

その結果、僕の「人生」に「汚点」というものがつくのは怖い

でも 側にいたい そう思う気持ちに嘘はないんだよ

怖くない

そう口に出さないと震えてしまう

きっと目のまえで「それ」が起こったら僕は泣き叫ぶしか出来ない

でも貴方が誰かを殴るのを僕はこの身を盾にして防ぎたい

僕は何故こんなにも貴方が好きなのかわからないよ

でも

こんな風に思う気持ちに嘘はひとつもないって、届くかな?





今、数十キロ離れた土地で眠る貴方は夢を見ている?

僕は、これから睡眠薬を飲んで寝ようと思う。

夢を見たくないから、だって、悲しいものしか見ないんだもの、最近。





睡眠は、なかなか取れなくて

あるがままに任せて起きつづけていたら、視界が歪んで影が見える。

アル中、その一歩手前だってことは知っているつもり

でも今このビールを飲む手をとめるほど僕は強くない

自己破壊の念が繰り返されているんだ?

腕を切らなくなって

薬をいっぱい飲むのもやめて

それでも、まだ、自分を壊したい思いは終わらない





こんな僕なんか壊れてしまえ

そう思って僕は働く、遊ぶ、寝るまもなく、遊び、働く。





彼が僕の前から消えたら

僕は、どうなってしまうのかな

死んだわけじゃないんだし

でも、一生あえないだろうことは違いない

いや、もしかしたらいつか再会できるかもしれない

そんな風に思っている今の僕

でも、そうなって見ないとわからない

怖いのは

怖いのは

自分が傷つくのは間違いないって予感しているから




東京の空には、星が少ない

でも、僕はこの町が好きだよ

繁華街では善いものも悪いものも同等に潜んでいて

どちらに手を伸ばすか一瞬のことがずべてを変えるような




刹那的な毎日。

でも刻々と時は過ぎている。

さぁ、そろそろベッドに入らないと。

さぁ、眠らないと、起きて彼の声を聞きたいから。





貴方が僕を守ろうとするように

僕も貴方を守りたいと思うんだ、20才の小娘だけど

昨日の晩、貴方の前で泣いていた私を忘れないでいてほしいよ

でも

貴方に伝わらなかったことを知っている

お願い

お願い

神様お願い

僕の気持ちを彼に伝える術を教えてください





今、しばしの別れのとき。





どうしたらこの想いを届けられるんだろう?

その後で嫌われてもかまわないから

こんなわずかな願いすら叶わないのですか?

刻々と。

夜寝て、朝起きて、彼の声を聞くまでが怖い。

どうか僕にまた朝が来ても声を聞かせて。お願い。
2006年04月18日(火)<<<聖

僕は聖人じゃない。

当たり前だよね。普通の一般的な人。

良く出来た人間でもない。

どちらかといえば感情的。

だから、そんなに僕を頼りにしないで。

僕は僕のことで手がいっぱい、両手がふさがってしまってる。

これ以上手を伸ばされても、僕は今、この手にあるものを手放せない。

だから、もう手を伸ばさないで。

それを拒否するのも辛い。

頼らないで、僕は、ただの子供だよ。







一緒に住んでる居候ちゃん19歳が入院した。

だから、今日もそのお見舞いに行きたかった。

近所に住んでいる、白内障の男性が僕を呼ぶ。

買い物に行きたいから付き合ってくれ。

わかったよ、貴方には貸しが一つあるから、今日限りでさようなら。

僕を悪人にすればいい。

僕も、こうやって人を取捨選択するような自分が大嫌いだ。

でも今守りたいのは、同居人たちと、自分の男と、実家の家族。

それ以外に手が回るほど大人じゃないよ。

聖徳太子のように、一度に何人の話も聞けるわけが無い。









僕はこうやって。

何とか言い訳を見つけて。

でも、それは逃げているのと大差ないんじゃないの?








友達が、多分ココを見てて。

僕に安定剤を送りたいと、メールをくれた。

寝ていた僕はそのメールでちょっと目が覚めちゃったけれど

それは着信音がうるさかったんじゃなくて、

その言葉が、涙が出るほど嬉しかったから。ありがとう。

こんな不義理な僕を、未だに、見守っていてくれてありがとう。

きっと、お嬢さんは、パンダのポーチが似合うと思うよ。





行きたい場所はいっぱいあって

でも縛り付けられてる

僕は今夜も仕事で

そして、また、泣くんだろうな朝

それでも生きてるのは

明日へのわずかな希望と、果てしない惰性

それでもいいから

明日がまた晴れて暖かくて、そうだったらいいなと思わなくも無い




今日みたく雨ならきっと泣けてた それはとても晴れた日で
                     Cocco 「Raining」

だから、泣けない程晴れやかな空も嫌いじゃないよ。

音速パンチも、流星群も、新しいCoccoの歌も好きだけれど。

僕の携帯の着信音はすっと昔からRainingです。

この歌があったから、僕はここまで生きてこれたんだと思う。

あっちゃんありがとう。

5月24日のシングル発売まで元気いっぱいで走っていきます!!
2006年04月17日(月)<<<君は今も悲しい顔してるの?

僕は元気です

寝ないで働いたり

泣かないで笑ったり

そういうことが出来るぐらい元気です

でも

隣の部屋からひっきりなしに聞こえるのこぎりの音に

ぶち切れそうになって布団を頭までかぶったりしてます

何故、家の中で日曜大工しているのか?

隣の家の住人に聞いてみたいです、説教したいです、迷惑なんだよボケ。




睡眠薬飲みたくても、仕事に起きていけなくなるから飲めないし。

安定剤もらったのに、遠くに置きっぱなしでとりにいけないし。

まして、自分で病院に行くのは怖いからいや。

もう、誰もこの心の中をのぞかいで?

僕を癒せないなら、誰も触れないで、覗き込まないで。

丸裸になんか二度としないで。

自分を癒せるのも、許せるのも、最後は自分の心持しだいだと思った。




毎日が忙しくて、瞬く間に過ぎていく。

やるべきことも、やりたかったことも、全部終わらすことが出来ず。

でも時は無常にも僕の前を通過していく。

軽やかな風に乗って、颯爽と空高く上ってく。

あぁ。

僕もお空に上りたいよ、って。

向こうに行ってしまったかれに呼びかけたりしてみた。

気分がふさぐんだ、この季節は。とっても。





睡眠不足で。

不眠症が全開なもので。

だいぶ長いこと寝ないで起きていたら、幻覚と幻聴がお友達。

それが幻覚で、幻聴で、とわかっているから怖くないけれど。

でも視界がゆがんだときは驚くし、気分のいいものじゃない。





これから布団に入るの。

お仕事がはいるまで、寝て待つの。

でも、その前にお化粧しておいて寝ないと・・・ね。

しにげしょう、って思いついてちょっと苦笑した。




あぁ、仕事の前なのにビール飲んでるの。

えぇと、絶対秘密だよ。これくらいじゃ酔えないよ。

病院いったら病名増えるんだろうなぁ「アル中」って厄介なのがひとつね。
2006年04月14日(金)<<<宴

それは愉快な宴でした

そして寂しい別れの宴でもありました

僕は君を横目に歌を歌いながら

君の瞳を忘れまいと思ったのです

二度とその目を見れなくなっても

二度とその声を聞けなくなっても

代わって歌う君を見て誓ったのです

同じ歌を同じように愛しく思う僕らだけど

心には距離があるよね





どんなに体をつなげていてもそこから愛は生まれない?





会いたい 会えない 寂しい 大丈夫

そればかり繰り返す僕らは なんで 無様なんだ?






そんな風に思った。

楽しい宴、僕は笑っていたあの日、あの晩、君の隣で。

いつか別れがきて二度と会えなくなったとしても、悪魔の声を忘れない。





コレが愛情じゃなかったら、一体何?

だからセックスから始まる恋もあっていいんだよって、思うよ。
2006年04月09日(日)<<<盲

僕はいつの間にこんな冷たい人間になってしまったの・・・?

そう、自分に問いかけ続けた昨日の夜。

僕は、隣で不安に潰されまいと頑張る男に背を向けて眠った。

ひとりにさせたくはなかったが、

男の無理な欲望には応えてはあげられなかった・・・。

「このまま一生目が見えなくなったら二度とセックスも出来ない」

そんな悲観すること無いよ、見えるようになるよ、なんてとてもいえない。

でも

この足を開くことはとても出来ない・・・トモダチだから。

ううん、僕にはその男より愛する男がいるから。

酷い女だね。

隣で眠っているのに。




でも嫌だった。

他の男に抱かれるくらいなら、独りぼっちでいいと思った。




彼だけに愛され

彼だけに見つめられ

彼と僕だけの世界があって

そこを終わらせるときは一緒に死のう。

そんな風に思う僕は異常なんだろうけれど、仕方ないよ。




今朝

男と起きて支度して、男を病院に連れて行った。

男は、今日から入院する。僕は、見舞いに行くだろうか?

わからない。

男は今朝、触ることすら拒否しつづけた私をなじった。

帰りたかった。

でも彼の治ったと思っていた目が見えなくなった恐怖を思い、

僕は黙った。黙ったら自分の苛立ちでちぎれそうだった。




僕が今、

この目が見えなくなったとしたら。

きっと、

僕は高いところから飛び降りると思う。

見えなくていい、見たくない、そう思いながらも・・・

僕には愛しい景色がたくさんあったよ。





まぁ、寂しい話。

一生の友である本、物語を読めなくなると言う事、

それが出来なくなったら僕はもうこの世で平静を保てない。

物語の中でだけ現実を忘れて笑うことが出来た、昔の僕。

今も変わらず、僕は読書家。本は人間よりも深く長く僕の友人。
2006年04月08日(土)<<<冷たい朝日

さてと。
世の男性に解っていただきたいと思いまして。
mixi日記より転載します。

mixiではこんなテンションですよ、私の文章。

だって、暗いと誰もかまってくれないような気がして・・・怖いじゃない?

相変わらず治らない。
そして、今日悪化の一途をたどる。

対人恐怖症。視線恐怖症。

誰も私を見ないでよ。今日、本当は誰にも逢いたくないんだ。

一人でお部屋で布団に包まり、眠っていられたらいいのに・・・。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::  :


今日は1件目から盗撮されました。・゚・(ノД`)・゚・。


いいですか?
「壁に耳有り障子に目有り、アイマスクにも目有り!」デスよ?
あたちには見えていないとでも思っているのでしゅかぁ?
あたちはいい子なので貴方を怒らせたくはないんでしゅけどぉ
貴方が先にあたちを裏切ったんだってコトわかってましゅか(#゚Д゚)ゴルァ!!

ってコトで、お客様改め盗撮犯に気付かれぬように、店の男性従業員にホテルの部屋まで駆けつけて欲しい非常事態。さて、どーする?

以前勤めていた某SMクラブには「暗号システム」がありました。
非常事態起きた場合、退室の電話の中で「ピーーーーーーーーーーー(暗号)」と言うと男性従業員がホテルまで駆けつけてくれるシステムです。

でも、今のイメクラにはこのシステムがない!!!
あれやこれやと策を講じたものの、一向に気付かぬ男性従業員・・・
仕方がないので自分で問い詰めて、認めさせて、目の前で動画を消させて、盗撮犯はもれなくそのまま釈放。

書くと簡単そうですね。
でも、実際に行うのは本当に怖いんですよ??

事後報告して、やっと飛んできた店長。
終わったことを訴えても仕方がないので、先に述べた「暗号システム」の話をしてみたところ・・・
閉店時には女の子配布用のビラまで完成してしてたよ(汗

うわー、また作ってしまった・・・。
(某SMクラブでは私の持っていた本がキッカケで作成したような・・・)




でも、怖いんだよ。とても、怖い。
初めて会う男性と、密室の中で、相手を怒らせる事はしたくない。
できるならずーっと笑っていたい。
そうしたら、相手も笑っていてくれるから。
殴られる、蹴られる、犯される、殺される、、、そんな心配なんてしたくないんだよ。

だから「ったく面倒だな、自分で何とかしろよ!」なんていう店とはお付き合いしたくない。
今回は、店長と遅番チーフの謝罪&迅速な対応が嬉しかった。



私も含めて風俗嬢は人間だよ。
人間だからこそ、人間を癒すことが出来るんだと思う。だから裏切られたときに、心がとても痛い。辛いし悲しい。

私は人間なんだ。私の心を無視しないで。
肌をあわせるだけじゃない、心だってあわせているの。
その心を、自分の欲望と都合で引き裂かないでくださいって思う・・・

今日の昼も仕事を頑張りたいから、眠りたい。
でも全然、眠れない。眠気がしてこない。
どうしても思い出してしまい、怖くて震えてしまう。

私は特に弱虫で臆病なのかもしれない。
盗撮犯と別れてから次の仕事に行くまで、ずっと震えが止まらなかった。手足がガクガク震えてうすら寒かった。本当に怖かった。

でも盗撮犯の前では、泣いたり震えたりしなかった。
自分を守れるのは自分だけだから、引いたら負けだと思った。
絶対に弱気を見せたくなかった。
悪いのは私じゃないんだ、
先に裏切った貴方がいけないんだから、
そんな責めるような嫌な気味の悪い目で私を見ないでよ・・・。

あぁ。あの時のあの男の視線が今も怖くて眠れないんだって、書いていたら気がつきました。最低の朝だなil||li (つω-`*)il||li
2006年04月07日(金)<<<心は売らない

デリヘルから逃げ出した

拒むことに疲れたから

イメクラに勤め始めた

でも、みんな同じだった。




客は二言目に「いれていい?」「やらせて?」と言う

私は拒む 拒み 拒み 客に嫌われる

この足を開いたほうが楽だと知ってる

でも

この足を開いたら、悲しませてしまう彼が居る




私は、どんなに体を売っても心だけは売らないから




だからデリヘルから逃げ出した

でも、イメクラでも同じだった。




今日も客に嫌われて、傷つく?

足を開けば楽だって知っているのに

全部丸く収まり また客は私に会いに来るだろう

足をひらけば

足を開けば

足を開いてさえしまえば




でも

穴があるだけで出来る仕事なんかしたくないから





私は今日もこの足を閉じていたいと思うよ

そんな風俗嬢は、許されないのかなって思っているよ・・・
2006年04月05日(水)<<<そぉら お家をごらん

簡易ラーメンを作って食べて吐いて

眠れない目のまま、空を見たらもう明け方だった・・・。




数年後、

私は今の部屋を引きはらって

ルームメイトと別れ別々の生活を始めるだろう

そしたら

私と彼女は会うことは無いんじゃないのかな?

そんな事を

トイレ掃除をしながら思ったら寂しくなった。




今日は愛しい人がきてくれるのに、部屋が片付かない。




苦しいからビールを飲ん。

思う。

彼は、愛しい人を抱きしめて眠りたいと思わないだろうか?



今、どこかを走っているだろう一方的に好きな男を思い。

今日、今すぐ来て抱いて眠らせてと、思った。

でも、彼が私を好きでないことは知っているから。

彼を振り向かせられないと思い知ったから。

ねぇ、もう二度と好きだなんていわないでいるよ。




僕の首を絞めて、そのまま逝かせてくれたらいいのに。

そんな風に思う自己中心的な僕に、未来なんかあるのだろうか?




果てしなく飛べる薬を手に入れるより、

貴方の心を捕まえるほうが大変だと知っているよ悪魔君。




思うことが乱雑すぎて、

まだ、書き表せない・・・。

僕の物語は、今終わればいい。

そう思わない日は、いつ来るのかな。。。
oldlistfuture


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