くりくりした目が好き。

大きな口が好き。

歌っている時に伸ばした声が色っぽくって好き。
ぞくぞくする。

パワスプで剛くんに色々聞いてくれるところが好き。
自然な会話がいい感じ。

叫びまくっている孫悟空が好き。

おーいしぃ〜のリアクションが好き。

慎吾くんが描くイラストが好き。スマタイ毎週楽しみ。

すごい才能！尊敬！
コントとか、トークとか、いつも感心させられる。



笑顔が大好き

いいともを見ていても、考えるのは剛くんのことばかり。

仕事を休まなくちゃいけなくなったとき、
剛くんはどんな気持ちだったのかな。

たとえ自分としては頑張って行けたとしても、
インフルエンザだと他の人にうつしちゃうから、
行けないもんね。

悔しい思いをしているのかな。
それともそんなことを考える余裕もなく苦しんでいるのかな。
１人なのかな、それとも誰かがそばにいるのかな。

剛くんだって辛いんだから、
わたしも寂しい気持ちは我慢しないと。

とにかく一日も早くよくなってほしい。

剛くんがごろちゃんと結婚するならあきらめがつくなって思った。

やっぱりねぇ、どこかの女の人と普通に結婚となったら
心中穏やかではないと思うけれど、
ごろちゃんならしょうがないよ。



パソコンのある部屋には暖房器具がないから
寒くてキーボードを打つ手が震えてしまい長時間は無理。

隣の部屋のエアコンをつけてドアをあけておいても
あまり暖かくならないし、
くまおは、もうすぐ暖かくなるから我慢しろというし、
何か良い方法はないかな。

くまおは「あおげば尊し」を見たいと言ったけれど、
わたしは映画を見て泣きたい気分ではなかったので、
「博士の愛した数式」にしようと押し切った。


舞台挨拶は当日先着順だったんだけど、
眠いし寒いしで挫けそうになった。
でもここで負けたら後悔すると思い、
雪が積る中ズルズルすべりながらもなんとか駅まで歩いた。

舞台挨拶には小泉堯史監督、寺尾聰さん、深津絵里さん、
齋藤隆成くん (今年のライブに出ていた男の子)、
吉岡秀隆さん、浅丘ルリ子さんがいらした。
(サンスポ、報知)

深津さんは腕が細くて白くて、綺麗だった〜
隆成くんは黒のタートルネックの上に白のジャケット、
下はジーンズで、ちょっとおとなっぽい格好がかわいい。
遠くから見ると女の子みたいだった。
挨拶ではちょっと緊張していたみたいだったけれど、
「みなさんのような大物俳優になりたいので、応援をお願いします」
と言って会場からは拍手とともに笑いが。

寺尾さんの挨拶を聞いて涙が出そうになった。
こうやって直接この映画に対する作り手の思いを聞けるのは
貴重だなって思った。

ただ、次の舞台挨拶に移動するために時間がなかったのか、
１人１回ずつ挨拶をしただけで
あとは写真撮影で終わってしまったのが残念だった。
もっと監督や出演者の方のお話を聞きたかったのに。


映画はとってもよかった。
大きな起伏もなく淡々と静かにお話がすすむけれど、
なぜか飽きない。
深津さんが演じる家政婦さんが明るくていい感じだった。

たびたび出てくる数学の話が面白くて、もっと聞きたいと思った。
そういえば小さい頃は算数が好きだったことを思い出した。

あと、桜が綺麗で鳥肌が立ちそうだった。


雪の中、早起きをして見に行ってよかった。

THE 有頂天ホテルを見に行ったら、
上映前の予告で一番最初に日本沈没が流れたから
思わず拍手しそうになった。

けっこう長く流れていて、
いままでに見たことがない映像がいっぱいだった。
剛くん、格好良かった〜


有頂天ホテルはかなり面白かった。
いっぱい笑ったよ〜
あんなにたくさんのエピソードが最後には繋がるんだから
三谷さんってすごいなって思った。

くまおは見終わった後かなりぐったりしていて、どうしたのかと思ったら
「話が多すぎて疲れた」と言っていた。


慎吾くんは想像以上にたくさん出ていて嬉しかった。
ニンニンとか西遊記とかスマスマのコントの印象が強いから、
普通の格好で真面目に演技をしている慎吾くんに
最初はちょっと違和感があったけれど、
あのベルボーイの役はよく合っていたと思う。

とくにギターを弾いている左手が格好よくてドキドキしてしまった。

それと佐藤浩市さんとの２ショットがいいなって思った。
２人とも背が高くて、どちらかというとスラリというよりはがっちりな感じだから、
２人が並んで画面に映っていると迫力があるなって思った。
そうそう Love Story の時の
豊川さんとの２ショットみたいな感じかな、豊川さんはスラリとしているけど。

後ろの席に座っていた小学生くらいの男の子もいっぱい笑っていたから
大人から子供まで楽しめる映画だと思った。


それにしてもパンフレットが売り切れることなんてあるんだねぇ。
私は初回の上映に行くことが多いから、今までそんなことは無かったのに、
今日は夜に行ったからパンフレットが売切れだった。
ちゃんと考えて仕入れてくれればいいのに。

新年早々２週続けていいともを観覧できて嬉しかった反面、
今年の運はもう使い切ってしまったから
この先のいいともも舞台もライブもいろいろな観覧も
今年はもう見れないんじゃないか、
何か悪いことが起きるんじゃないかと思って
ビクビクしたり落ち込んでしまう。

でもあまり弱気だと悪い空気ばかりを呼び込んでしまうから
「よ〜し、この幸運の波に乗って走り抜けよう」
と自分に何度も言い聞かせたり。

剛くんからパワーを貰ったから、
仕事もほかのことも気合入れてしっかりやらないと。

幸運なことに、またいいともを観覧できた。

剛くんはそれはそれは男前だし、
色白できれいだったなぁ…

背中もおなかもパンツのゴムもチラリと見えて大興奮だった！

先週に比べて剛くんはとてもよく喋っていたし、
表情も豊かで楽しそうだった。

う〜ん、あの番組はなぜボーリングだったのかな。
あんなに豪華な人たちが揃っているんだから、
もっとゆっくり話を聞ける時間があったほうが楽しかったし
宣伝にもなったんじゃないかと思った。

中居くんの司会はさすがだなって思った。
安心して見ていられる。
瞬時に色々考えて仕切っているんだろうね。

慎吾くんをいじる中居くんは楽しそうだったし、
慎吾くんにも楽しそうだった。

運良く新年最初のいいともを観覧することができた。

ごろちゃんがかわいくて、かわいくて困った〜
剛くんを集中して見ていたいのに
気付くとごろちゃんを見ていて
「はっ、また剛くんを見逃した！」という瞬間が何回かあった。

剛くんはちょっと眠そうだなって思った。
お正月休みに飲みすぎたのかな？

今日の席は上のほうから見下ろす感じだったので、
剛くんの髪が気になってしまった。
つむじの周りはぺったんこだし、
テレホン後？に戻ってきたときはてっぺんが膨らみすぎてるんだもん。
自分でマメに鏡でチェックしないのかな。
それかごろちゃんが注意してくれればいいのに。

オープニング前、ステージに出る直前に
慎吾くんと剛くんがいちゃついてたよ！

うわ〜、なんてかわいいんだ、あの２人。

この光景はしんつよならではだよ。
もうここだけでおなかいっぱい。


それにものまねの時は
両側の舞台袖に２人別々に待機してて、
電車男がステージに飛び出していくみきてぃを見つめてたよ。
何を考えながら見てたんだろう。

昨日さんタクを見たからか、なんだか「プライド」を見たくなって
第１話からかなり早送りしつつも７話まで見てしまった。
でもこれから盛りあがるという５、６話のDVDが行方不明だった…
は〜、どこへしまったのやら。

ぴあは立ち読みなのに anan は買っちゃって、
いったい誰のファンなんだろ。

壁の穴に手を入れて女の人に手を握ってもらった時、
腰砕けになっている木村君はなかなか可愛かった。
男前な木村くんもいいけれど、
こういうとろけそうな笑顔の木村くんもいいな。

釣りをしているときはものすごく楽しそうだった。
専門用語もポンポン出てきていたし、
全然釣れないのに何時間も待っていられるなんて、
本当に釣りが好きなんだなって思った。

男っていう感じの木村くんよりも、
やんちゃな男の子の木村君のほうが私は好きなのかも。

さんまさんはSMAP５人と絡むよりも、
この番組で木村くんと話しているときのほうが面白い気がした。

着物を着て行ってきた〜！

スタジオに剛くんがいない時は
テンションは下がるし、
すわりっぱなしで足は痛いし、
おなかはすくし、
喉は渇くし、
眠いしで、けっこう大変だった。

でも、放送終了後にナギスケが残ってくれて
ちょっとだけ話（？）をしてくれたから
大変だったことなんて吹き飛んだ。


ＶＴＲが長くてスタジオで直接見れた時間は短かったけれど、
「剛くんファンが集まってぷっすまを見る」
なんていう機会はめったにないから、
みんなでわーわー言いながら見るのも面白かった。


剛くんはお客さんに「大変でしょ」って声をかけてくれた。
剛くんだって疲れているだろうに気を配ってくれて、
なんて優しいんだろうって思った。
剛くんのことを好きになってよかった。

花のときにごろちゃんが歌っている後ろで、
じっと一点を見つめている剛くんが素敵だった。
何を思いながら歌っていたのかな。

Triangle も格好良く歌えてよかったなぁ。

前回の大トリの時と違って、
今回は見ていてもそれほどドキドキしなかった。
意外とあっさり終わってしまってびっくりだった。

歌い終わった後に出演者の方々と挨拶をしているみんなが
これまた格好良かった。
いい笑顔だった！

衣装の袖やポケットのところには
なんて書いてあったのかな。
もっとシンプルなスーツを想像していただけに、
あのファーにはちょっとびっくり。
豪華だったなぁ。



でも、実は紅白はほとんど見れなかった。
花を途中からちょっとだけと、大トリだけ見た。

くまおが家にいるときは、くまおがリモコンを握っていて、
録画の予約をすることさえ嫌がる始末。ちぇっ！
かろうじてTriangleだけはちゃんと見せてもらえたけど、
これじゃあ４日まで何も見れないよ…
早起きするか、夜更かしするしかないのかな。