オヤビン日記
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2005年11月29日(火) いいとも観覧(ネタばれ無し)

初めて火曜日のいいともを観覧した。


中居くん、かっこいい〜!!!!!


中居くんは、自然体で番組を楽しんでいるように見えた。

剛くんみたいに
聞いているんだか聞いていないんだか分からないような、
ぼーっとした感じは無くて(そんな剛くんが好きなんだけど)、
ちゃんと話を聞いていて、スッと自然に話に参加している姿を見て、
さすが中居君だなって思った。


中居くんは客席からの声に全く反応しないし、
客席も全く見ない。
これは剛くんとの大きな違いだなって思った。

ただ、なぜか1回だけ客席をチラッと見てくれて、
しかもちょうど視線が私のほうだったので、
ドキリとした。


あと、ほんとうにスッピンでびっくりした。
中居くんは鼻の脇とかほっぺたとか、
何度も何度も顔をこすっていた。
何も塗っていないから顔を触れるんだよね。

あと、帽子がゆるいのか、髪が気になるのか、
何度が帽子をとってかぶりなおしていた。
チラッと見える「帽子無し」の姿もまた格好いい。

いつだったか一瞬帽子無しの後ろ髪が見えて、
後頭部はけっこうボサボサだった。

選手権が終わってヘルメットを取るときも、
ジョン?を呼んで「帽子、帽子」と口パクで言っていて、
帽子が来るまで待っていて、
サッとすぐにかぶり変えてしまった。


最後のカメラが出てきたコーナーのときかな、
中居くんが伸びをしたら、綺麗なおなかがチラリ!

これは中居くんも予想外だったらしく、
客席の歓声に「まずい!」という表情をしたあと、
「しまった〜」という感じで
両手で顔を覆って机に突っ伏していた。
かわいい〜!!!!!


放送終了後は、
中居くんの好きな話題(といえば見当がつくかな)だったからか、
積極的に発言していて楽しそうだったし、
本番中よりもイキイキしていた。
でも放送できないような内容(といえば見当がつくかな)だったので、
増刊号は期待薄。


最後の最後で嬉しいことがあった!
なんの流れだったか、中居くんの口から
「剛…」という言葉が!!!!!
(もちろん私の大好きな剛くんのこと)

ネタばれになるから詳細は避けるけれど、
その後も「剛が」「剛は」「剛」って
10回以上も?口に出していた。

私には
「俺は剛と仲がいいんだぜっ!」
「俺は客席の人たちじゃなくて剛が好きなんだ!」
って言いたげに見えたよ。

二人の間であんなことをやっていたなんて意外だった。
もぅ、仲良しなんだから!!!!!

でもどうかな、これも増刊号では難しいかな。
(流れなかったらあとで簡単にレポしようかな)



最後に帰るとき、
真ん中の階段を上って上手にちょっと曲がったところで、
中居くんは客席のほうを見て右手(だったかな)を振ってくれた!!!!!
か、か、かわいい〜〜〜!

一緒に観覧したお友達(何回か火曜日に観覧している)によると、
こんなことは珍しいって。


で、帰ったと思ったらまたステージに出てきて、
出演者全員の集合写真の撮影があってラッキー!
特大号用?
中居くんはおもしろい格好をしたり、
へんな顔をしたりして写っていて、
客席からも笑いがおこっていた。
ああやってすぐにいろいろ思い浮かぶなんてすごいな。



お仕事をしている中居くん、
テンションがあがって楽しそうな中居くん、
剛くんのことを楽しそうに話す中居くん、
手を振ってくれた可愛い中居くん、
中居くんの色々な面を見ることが出来て嬉しかった。





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2005年11月25日(金) Mステを見て

剛くんは 一生懸命に Triangle を歌っているなって思った。
というよりも、ちょっと力が入りすぎ?

お友達も言っていたけれど、
あのマイクを持っていないほうの手の動きが気になってしまう。


ごろちゃんとの関係を一生懸命に説明しようとする
汗びっしょりの姿はなかなかかわいかったし、
「あっち側」に付くごろちゃんはナイスだった。



一緒に見ていたくまおは浜崎あゆみさんを見て
「俺もあんな服(黒いドレス)を着たい!」と言った。
私が「慎吾くんみたいな服が着たい!」と言ったら、
「いいじゃん、あれなら Chappy だって着れるでしょ。俺は絶対に着れないよ。」だって。

確かにそうだ。
くまおがスカートを履いていたらドン引きだし、絶対にそんなことはさせないけれど、
わたしが慎吾くんみたいな格好をしても、
年齢的にどうかなというのはあるにしても、それほど違和感はないかも。

くまおは女子高生の制服とか豪華なドレスとか
フリフリのスカートに憧れていて、
「見ていたい」のではなく「自分が着たい」といつも言う。
私はダボッとしていたり、ジャラジャラしていたり、
ちょっと奇抜で格好良くてかわいい、そんな服が好きだし、
他の4人の格好も好きで着てみたいと思うことがよくある。
まあ、バランスが取れているといえばそうかもしれない。





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2005年11月24日(木) うたばんでロボットに乗る

夜遅く帰宅し、くまおに「うたばん、どうだった?」って聞いたら、
「男のロマンだったよ!!!」って嬉しそうに言っていた。

なんのことだろうと思って見てみたら、
ガンダムのことだったのね。
一緒に見ていたくまおは、
「それは何語?日本語なの?」って言いたくなるような
訳のわからない単語を次から次へと並べて
なにやら興奮気味に解説してくれたけれど、
さっぱり分からなかった。
きっとごろちゃんとなら話が盛り上がるんだろうに。


ロボット(なんて言ったらごろちゃんに怒られそう)に乗ったときのみんなの顔を見て、
やっぱり普通の男の子なんだなって思った。
楽しそうだったな。
目をぱっちり開けたごろちゃんの嬉しそうな顔が印象的だった。

剛くんとか中居君が乗っているところも見たかったのに。


あのロボットを見上げていた時の剛くんの表情にはびっくりした。
くまおも「どうしたの、あの表情は」って言っていた。

貴さんと何を話しているのかなって気になっていたら、
次の瞬間にはもういなくて、どうしちゃったんだろう。





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2005年11月20日(日) 映画「大停電の夜に」の公開初日舞台挨拶で浮気

映画「大停電の夜に」の公開初日舞台挨拶に行ってきた。
朝8時過ぎに家を出たから眠い!

じつはわたしは豊川悦司さんが大好きで、
一時期は一生懸命に豊川さんが出ている古い雑誌を集めたりしていた。
もちろん「Love Story」のDVD-BOXも持っていて、
これは慎吾くん目当てで買ったものではない。


生で見たのは北の零年の舞台挨拶に続き、2度目。
いや〜、格好いいのなんのって、もう目が釘付け!
スクリーン見ててもでれ〜っとしてしまったし、
もちろん生で見てもニヤニヤ♪

足が長いんだよね。
スタイルいいよなぁ。
ちょっといまの髪型は好きではないんだけれど、
それを差し引いても格好いい。

でも剛くんを生で見たときのドキドキとかは全然無くて、
やっぱり段違いに剛くんが好きなんだけどね。


なんか漂ってくる色気は二人とも似てるなって今日思った。


映画はとても面白かった。
全然眠くなったり退屈しなかった。
くまおは私よりも興奮して
「俺はこういう映画が好きなんだよ」って言っていた。

群像劇っていうのかな、いろいろな人たちのエピソードが順番に出てくるから
見ていて飽きないし、
後半になると、いままでバラバラだったそれぞれのお話が
徐々に絡まってきて展開が面白かった。

豊川さんの役どころがぴったりで、
これがまたいい味をだしているんだよね〜
映画館にいる間だけ豊川さんに浮気しちゃったような気分。

見終わると心がほんわかするような映画だった。
今の季節に合ってると思った。



そんなこんなで朝から出かけていたので、
木村君のスペイン坂のラジオ生出演は外出先で知り、
まったく聞けなかった…ガッカリ。
あ〜あ都内にいたのにな。


その後くまおの買い物に付き合ったり
父親のお見舞いに行ったりして、
帰ってきたのは夜の11時30分頃。
もうぐったりだったけれど、
今日中に終わらせないといけない仕事(テストを作って送る)を
す〜っかり忘れていたからヒヤッとした。
眠い目を擦りつつ仕事を片付けたらもう2時過ぎ。


木村くんのラジオは逃すし、
仕事は忘れるしで、
浮気の代償は大きくて痛いなと思った。





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2005年11月15日(火) ハウルのDVD

ハウルの動く城のDVD、
くまおに内緒で買ってしまった。


特典の1/24secフィルムをよ〜く見ると、
ハウルが火を手にとろうとしているシーンだよ!
やったー!


仕事は減っちゃったけれど、
バイオリンも
クリスマップも
ライブDVDも買いまーす。





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2005年11月08日(火) ぷっすまと仰天

<ぷっすま>
今回わたしが一番嬉しかったのは、
はしごを登っているときにチラリと見えたおなか!
はしごを上る剛くんを下から眺めるのも
なかなかいいアングルだなって思った。


それにトカゲが服の中に入っちゃって
「とって、とって!」って大騒ぎしている剛くんが
かわいかった。
白い肌が見えたりパンツが見えたりして
こっちまで大騒ぎだよ。

自分にむかって「バカっ」って叫ぶところとか、
わざと指にスープをつけて舐めてる姿とか、
いつになくテンションが高くて元気いっぱいで
見ていてとっても楽しいぷっすまだった。


<仰天>
歌手の中居くんは歌手の剛くんのことを
「理事長」と呼び、
歌手の剛くんは歌手の中居くんのことを
「師匠」と呼んでいるって
仰天で中居くんが言ってた。

「剛くんは僕の歌の師匠、理事長ですから」だって。
お互いに
「理事長、調子はどうですか?」
「師匠は?」
って言い合ってるらしい。

もうすぐ新曲が発売になるけれど、
また歌番組にたくさんでるのかな。
師匠と理事長の喉の調子はどうなのかな。





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2005年11月05日(土) 「ALWAYS 3丁目の夕日」公開初日舞台挨拶

くまおが「堀北真希ちゃんを見たい」というので
ALWAYS 3丁目の夕日」の公開初日舞台挨拶に行ってきた。

舞台挨拶に来たのは山崎貴監督、堤真一さん、吉岡秀隆さん、三浦友和さん、
堀北真希さん、小雪さんと、子役の須賀健太くんと小清水一揮くん。


客席後方の扉から出演者の方たちが登場したので、
通路に面した席に座っていた私は
もしかしてここを通るかもしれないと思って緊張したけれど、
べつの通路のほうを通ったからちょっとがっかり。

吉岡秀隆さんは最初サングラスをかけて登場したので、
誰だか分からなかったけれど、
硬派な感じですごく格好よかった。

堤真一さんは背が低いのかなって思っていたけれど、
実際にはヒールを履いた小雪さんが
堤さんよりもちょっとだけ高い感じだったから、
堤さんもけっこう背が高いんだなって思った。
やっぱりなで肩だった。
「こんな小奇麗な格好ですみません」なんて言って
会場を笑わせてくれて、やっぱり面白い人なんだなって思った。
挨拶はほんのり関西弁だった。

小雪さんはやっぱり綺麗だった!


映画は、たくさん笑ったし、最後のほうは何度も感動して泣きそうになって、
涙を堪えるのが大変だった。
見た後は心がポカポカしてくるような暖かい映画。
まさかこんなに面白いとは思わなかった。

堀北さんははまり役だなって思った。
すっごくいい味を出していて、
ほかの女優さんでは考えられないなと思った。
赤いほっぺが可愛かった。

子役の須賀健太くんと小清水一揮くんがいい味を出してる!
おもわずギュッと抱きしめたくなった。

わたしはこの映画の時代よりもちょっと後の世代だけれど、
ゴミ箱とか三輪自動車とかみんなの洋服とか駄菓子屋とか、
映画の風景を見ていたら、なんとなく懐かしい気分になった。

みんなに自信を持って薦められるし、ぜひ見てもらいたい映画だった。





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