ウヲアイニ。...rin

 

 

2005。 - 2005年12月31日(土)

携帯メールに、パソコンメール。

2005年の最後の日に

嬉しいプレゼント。

ワタシは紅白を見ながら

2005年最後のメール。

キミは、仲間と一緒に年越しらしい。

キミがひとりじゃなくてよかった、と思いつつ

ちょっとだけ、仲間をうらやましく思ってみたり。

ほんのちょっとだけ、ですよ。

来年もヨロシクね。

毎年、言えるといいな。


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アリガトウ。 - 2005年12月29日(木)


今年最後の、手紙。

キミからの手紙には、

たくさんの『ありがとう』が込められていた。

だけどね。

ホントにありがとう、を伝えたいのは、ワタシの方。

どれだけ支えられたか。どれだけ感謝してるか。

薄っぺらい紙には、書ききれないくらい。

『支えてくれて、ありがとう。』としか書いてないけれど

そのキモチの大きさ、わかってくださいな。


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ギュ。 - 2005年12月25日(日)


夢にキミが登場。

これは、サンタさんからのプレゼント?

しかも、あんな登場の仕方は、違反でしょ。

後ろから、ぎゅ、と抱きしめられた。

たとえ夢でも、やばいです。

夢だけでも、こんなにテレまくり。

実際に会ったら、どうなることやら。

今から恐ろしいのです。


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シュウカン。 - 2005年12月24日(土)


オンナ3人で鍋パーティー。

とっても楽しくて。

気づけば、すでに0時過ぎ。

眠くてたまらないけれど

キミにメールをしないと眠れない。

義務、というより、ひとつの習慣。

そんなわけで

眠い目をこすりながらメールをするのです。

『P.S. ちゃんと靴下、ぶら下げてる?』

なんてコトバで、おしまい。


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キミラシイ。 - 2005年12月23日(金)


みんなに送られてきた、キミからのメール。

キミらしい冗談が書かれてて

なんだか、ひとりにやけてしまった。

あと、みんなに対しての感謝の言葉もあって。

これまた、キミらしいな。

今度は、ひとり微笑んだ。

どこまでも好きですよ。


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ターコイズリング。 - 2005年12月19日(月)


ホントは迷ってた。

『最後』という言葉に、グラグラしてた。

だけど、もうアノヒトに伝えることはないんだ。

伝えても、どうしようもないんだ。

そう、考えていたところに。

キミからの、エアメール。タイミングよすぎ。

キミの日常がたくさん書いてあって。

感謝の言葉が何度も書いてあって。

可愛い、小さなブルーの折り紙のプレゼント。

『ターコイズリング』だって。

ホント、ワタシのことをよくわかってる。

決めた。

アノヒトには、会いません。

キミのことが、好きだから。


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『19:00 15 Dec』 - 2005年12月15日(木)


キミから、最長メール。

『迷惑だったら、今度言って下さい。』

とんでもない。むしろ、大歓迎。

内容は、日常の事。

キミの毎日を知ることができて

なんだか、ちょっと近づけたような。

思い込み、なのでしょうか?

いつか聞けたらいいな。



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シュウカン。 - 2005年12月12日(月)


夜勤明け。

くたくたな身体。目を閉じれば、すぐ寝れそう。

でも、がんばってキミにメール。

というか、メールしないと落ち着かない。

ひとつの習慣、ですね。




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オトウトクン。 - 2005年12月11日(日)


珍しく、アナタからのメール。

丁寧な言葉で書かれているアナタの文章。

手紙だと、アナタらしいなぁ、と思うんだけど

メールにすると、なんだか不思議な感じ。

厳しい暑い季節を迎えようとしているところで

いろんなことにチャレンジしているアナタは

きっと、たくましく成長しているんだろうなぁ。

弟を見守る、姉の気分。

姉も、アナタに誇れるようがんばります。


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ケンケンパ。 - 2005年12月10日(土)


キンバリーさんと、そのお友達2人と

一緒に遊んだらしいキミ。

けんけんぱに似たような遊びをしたんだって?

年齢が3分の1くらいのオンナノコ達の中で

キミはどんな顔して遊んでたんだろう。

でもね、正直

ちょっとだけ、やきもちです。

早く、ワタシの相手もしてください。


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ツナガッテル。 - 2005年12月06日(火)


長いこと、携帯でメールのやりとり。

『繋がってる?』

その問いかけに対して

『今、繋がってる。』

そう、答えてくれた。

泣けそう。

ありがとね。それだけで十分です。


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カタワレ。 - 2005年12月05日(月)


以前、キミへ送った旅行先からのお守り。

何気に、自分とおそろいだったアクセサリー。

それを、なくしてしまったキミ。

すごく、びっくり。

だって、キミがちゃんと身につけていてくれただなんて。

申し訳なさそうなメールのキミだけど

ワタシは、嬉しくなりましたよ。

きっとさ、キミの身代わりとしてどっかに行っちゃったんだよ。

だから、キミは無事に帰ってきてね。


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シアワセノワタゲ。 - 2005年12月01日(木)


『警備員さんから絵はがき

受け取った時、シアワセでしたよ。』

そのコトバで

ワタシは、さらにシアワセになりましたよ。




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