ウヲアイニ。...rin

 

 

シアワセ。 - 2005年11月29日(火)

『最近、思うこと。
を、書こうとしたけれど、
なんだかうまくコトバにできないなぁ。
うーん。なんかね、こんな風に家族で出かけたりとか、
家族で普通にゴハン食べたりとか、
そういうのがシアワセだな、って。
そういうことを、シアワセだと思える自分って、
シアワセだな、って。
そんなことを、思うとですよ。

世の中には、いろんな人がいてさ。
こういう、普通のことが普通にできない人も、いるわけで。
そういう人たちが、不幸だなんて思わないし、
そういう人たちよりも、自分がシアワセだなんて思わないし。
結局、シアワセは人と比べるものじゃなくって、
自分で決めるものらしいです。』

ホントはね、

『大切だと思える人がいること。』っていうのも

シアワセのひとつなんだけれども

それは、ちょっと恥ずかしくて書けませんでした。

できれば、察してくださいな。


-

『2:30 27 Nov』 - 2005年11月27日(日)


『こちらは、毎週末7時から近くの

モールで恒例の花火が始まりました。』

キミが撮った、花火の画像。

ワタシに送ろうと思って、撮ったの?

なーんて、ね。

ちょっとくらい、うぬぼれてもよいですか?


-

チクラク。 - 2005年11月24日(木)


闇の中、浮かび上がる

たくさんの竹灯篭の灯り。

キミに、その幻想的な景色を伝えたくて

がんばって撮ってみたけれど

やっぱり、目で見るのとは違ってて。

送ってはみるけれど

ホントはもっときれいなんだよ、っていう説明と

『来年は、一緒に見に行ってみる?』ていうコトバ

書き加えて送りますよ。


-

Masaya na ako. - 2005年11月23日(水)


『Masaya ka ba?』

そう問われて。

『Bahala ka na.』

そう答えた。

『Masaya na ako.』

キミの答え。

そして。

『Ni ai wo ma?

Wo xiang nian ni.』

心臓が、止まるかと思った。

なんて答えればいい?

伝えたいキモチは、たくさんで。

結局、こう返事した。

『我的心情不変化。』

もどかしい。でも、これでいいの。


-

ハイシャク。 - 2005年11月18日(金)


最近のメールのやりとり。

ホントに、たわいのないことばかり。

冬が近づいてきてるよ、だとか

ワタシの小さい頃の思い出話、だとか

コシノジュンコの髪形について、だとか。

そういう、たわいもない話を

たくさんたくさん重ねていったら

ちょっとでも、キミに近づけるのかな。

会えない時間や、遠い遠い距離を

ほんの少しでも埋めたいと願うのは

ワタシだけかな。

ひとりごとですけど、ね。


-

トクイフトクイ。 - 2005年11月17日(木)


『注射は得意?不得意?』と聞いたら

『注射の聞き方おかしい、得意不得意って。

苦手、嫌、平気…とか。』だってさ。

やっぱり?なんとなく、自分でもそう思った。

『ちなみに注射を打たれるのは不得意です。注射は痛い。

でも痛みの無い世界はもっと痛いなんつて』

ワタシがキミのことを好きな理由は

きっと、こういうところなんだろうな。

きっと、キミはだれかの痛みをわかる人。

わからないかもしれないけれど、わかりたいと思っている人。

でもさでもさ

『なんつて』はどうかと思うよ?


-

ムヒョウ。 - 2005年11月14日(月)


友達との旅行で行った山。

冬になったら、霧氷が見れるらしい。

霧氷って、白い氷の華らしいよ。

ワタシも見たことないんだけど

とってもキレイなんだって。

今年は、見に行ってみたいな。

そして、来年は、キミと見に行きたいな。

そんな想いを込めて

キミに霧氷の説明文、送ります。

HPのをそのまんまコピーして。

『天然の美しさが、訪れる皆様を夢と幻想の世界へお誘いします。』

いつかキミも、お誘いできますように。


-

『0:30 12 Nov』 - 2005年11月12日(土)


キミに送った紅葉画像。

『旅の写真ありがとう、特に一枚目が好き。』

やっぱりそう思う?1枚目が、ワタシの自信作。

ちょっと風邪気味、なんて書いてたら

『P.S マフラー巻いて、温かくして過ごすように』

だってさ。

そのコトバだけで、十分にあったまったよ。

キミは、ワタシのぬくぬくマフラー。


-

オキニ。 - 2005年11月09日(水)


アナタがいつ見れるかわからないけれど

一言、おめでとうが言いたくて。

プレゼントを送ったとしても

無事に届かない可能性、高いしね。

だから、紅葉画像送るよ。

いつか、見においでね。

気まぐれなアナタだから、来るか微妙だけど。

そんなアナタがお気に入り。


-

ヨクバリ。 - 2005年11月08日(火)


オンナ友達と、ちょっと贅沢な旅行。

旅館の離れに、専用の露天風呂。

食べきれないくらいのご馳走。

まだ染まりきってない紅葉。

赤と緑のコントラスト。

すべてに感動。すべてが新鮮。

『今度は、お互い彼氏と来れたらいいね。』

なんて、梅酒を飲みながら夜更かし。

でもさ、女同士もなかなかいいもんよ?

と思いつつ、キミに送る画像を撮ってるワタシ。

オンナって、欲張りなんです。


-

タビビトナキミ。 - 2005年11月06日(日)


旅人のキミが送ってくれた画像。

あぁ、やっぱりキミは遠いところにいるんだな、と実感。

ワタシもね、今度1泊2日の旅人になるんだよ。

キミに懐かしい紅葉の画像、送ってあげる。

1年中暑いところにいるキミ。

ちょっとでも、季節を感じられますように。

そんな願いを込めて、撮ってきます。


-

ガンジガラメ。 - 2005年11月02日(水)


キミに伝えられないことを

ココに書こうと思ったけれども

どうしても、うまくコトバにできなくて。

結局、わかったのは

キミの事を好きすぎて

身動きが取れなくなっている

ちっぽけな自分がいることだけ。

好きだよ。好きだよ。好きだよ。

それしか、コトバにならないよ。


-

ズルイオンナ。 - 2005年11月01日(火)


キミがワタシに話したかったこと。

それは、ワタシが予想していたよりも

ずっとずっと、真剣な話で。

キミのこの先の人生を考えなければいけないような

そんな大切な内容で。

『あなただったらどうする?』

そう、聞かれたときに。

正直、なんて答えればよいのか、悩んでしまったんだ。

電話じゃなくてよかった、とちょっとだけ思った。

そんなワタシは、ズルイ。

ゴメンね。こんなワタシが、キミを好きになっちゃって。


-




My追加

 

 

 

 

オモヒデ
 

Mail Home