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■ 恐怖劇場アンバランス4
第7話:夜が明けたら 西村晃が若い。と言ってもすでに初老の趣が…1970年製作としてこの時47歳ですよ。それにしちゃ老けてる。いかりや長介がはいってるし(笑) 最後の笑いながら踊るとこ、かなり異様 歌手の浅川マキとか、このドラマはホント面白い人が出てくるね あの三人が最初は愚連隊じゃなく普通の工員だったって?どう考えても最初からチンピラじゃん(笑) 近所の後家さん(お手伝いさん)に謝ってたのはなんでだったろう?見返せば分かるかな あと、死亡届とか埋葬の手続きのナレーションは何だったんだっけ? 監督の黒木和雄は有名だけど、ひとつも見たこと無いや
第8話:猫は知っていた 原作が仁木悦子でヒロインの名前も仁木悦子とな 原作もそうなのかどうか知らないけど、この原作は有名 トリックは…ちょっとどうかと思うけど(笑)防空壕で老婆が死んでるとか、横溝正史の「八墓村」を連想する それと、「知っているはずの無いことを口走る(汗汗)」のパターンが多すぎる(笑) そのくせ「婆さんの死体以外に何か出たんですか?」とか、それまでの話に婆さんの死体の話は出てきて無いのに!それには誰も突っ込まない(笑)
2010年09月30日(木)
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