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D I A N T H U S
-懐かしいね-

カユキ
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2003年04月23日(水)
新歓に行って

昨夜は初めて新歓に行きました。

楽しかったですが、あたしはやっぱり自分からはなかなか進んでいけないので
先輩やユウヤ君に促されるまで女の子達に話にいけませんでした

けど女の子達ともみんなのおかげで話せたので嬉しかったですv


で二次会まで行ったのは、女の子はあたしを入れて三人
最後まで居た女の子はあたしをいれて二人

そこでおもったのですが
やっぱり女の子は酔ったほうが可愛いのか?!なーってこと。



あたしはかなり呑んでたのに、やっぱり酔いは来なくて
以前からの『あたしは酒が強いのか』とゆう疑問が
確信へと変わりました(笑)

まじて一度酔ってみたいモノです。
あたしはトイレに行ってすぐ小として出るので
呑みかたとしては◎だとおもうけど

たった二杯のんだたけで、ぐてぐてになってる子をみると可愛いなーと・・・

二日酔いもないし酔わないので
一度は記憶が無くなるくらい酔いを体験したいです。


そうそう、フォークゾグのサークルのに行ってきたのですが

そこの人達にはよく、年上っぽいとか雰囲気が大人っぽいといわれます
万歳。うれしいな

けど老けてるってことだよね(ーー;)

初めてサークルボックスにいったときに話をしたひとには
初め同い年にみたれていませんでした。

昨夜の新歓でも先輩(男)やクラスメイト(男)にも、大人っぽいといわれまさた。


揚句の果てに、どこまで本気かわからないユウヤくんの冗談で
キャバ嬢とまでいわれました。

『や、見えるよ。恰好とかも』

といわれても
あたしはそこまでキャピっとできませんし
そんなに化粧も全然濃くないっつーの!

ユウヤ君にはもっとカジュアルな恰好しないの?ときかれましたが
あたしはジーンズ等が似合わない(はけない)ので有り得ないし
スカートラブなんで。

好きな服ブランドは
組曲、ミッシェルクラン、JAYRO系
雑誌てきにはキャンキャンですが


キャバ嬢って・・・(凹)



2003年04月21日(月)
似てるらしい

そうそう、どうでもいい事だけど
四月の初め頃ユウヤ君にいわれました。

『(あたしが)ぱっとみ奥菜恵に似てるよね』と。


かれこれこれで三度目です。
始めて言われたのは中学のとき先輩に
二度目は高校に進学後、中学の同級生に

で大学でまた言われました。


ぶっちゃけ奥菜恵は可愛いのでかなり嬉しいのですが
まじで自分ではいまいちわかりかねます。




話は変わりますがまじでネットが恋しい
はやく携帯特有?の文字化けを直したい・・・!



2003年04月12日(土)
えぇ〜!?

相変わらず女友達が出来ないかゆです。
哲学の授業は楽しいですが語学が面藤テだし苦手で齷齪しそうι
や、ドイツはすきだけどドイツ語むずかしそだし(゚-゚)


で、わたしの友達は学部ガイダンスで私に話し苅テけて来た男のグループ四人組?のひとたちなんですけど
そのなかの二人は音楽青年でコータくんとユウヤくん
ギターでじゃかじゃかやってるみたいです
ユウヤ君はわたしとおなじ、寮生なんですよ。

で今日はユウヤ君の部屋で二人の作詞や作曲をきかせてもらったりしてましたウハウハ☆でした(笑)


あたしはラルクがすきなんですが、ユウヤ君が高校でやってたバンドのL’Arcのを聞かせてもらったりしました!
すごいなぁ☆

コータ君はバラードが得意みたいで、オリジナルのバラード曲曲をきかせてもらいました!
うまい〜すごい〜!!てカンジでした。


途中からきたナオくん(寮生)。二人のサークル仲間?みたいな人です。

三人でギター片手にアレコレやってるすがたはなんだかみてるだけでも楽しかったです
だけど途中で雨のせいもありコータ君帰宅


そしたらどんどん話が進んであたしとナオ君のダブルボーカルでみんなで作った曲を歌うことに!なったんですょ!えぇ〜〜!?

今日はそんなこんなでアコギでしっとり系の曲を作ってましたー。

はっきりいってあたしは殆どなにもしてないけど(だってギターのコードとかわかんないし)
歌詞にあわせてみんなで曲を考えたりは楽しかったです!!

や、共学って、イイですね!!(笑)

ナオ君は神戸の出身で関西弁みたいなノリで、あたしもつられてテンション上がるし
ホント楽しかったです

あたしはバンドの作詞作曲活動は勿論初めてなので曲のメロディとか
すぐ忘れちゃうのにユウヤ君もナオ君も『慣れだよね』とかいって
メロディよく覚えてててスゴいですね!感心しました。
あたし記憶力わるいからなーι

歌うこと自体はすきなので(うまくないけどι)完成してあわせたりしたいものですvV



2003年04月04日(金)
二人で失ったから

明けても明けても
わたしの朝は未だに明けてなどいない

待てども待てども
来ることのない貴女を待ち続けるだけ

何も出来ない私は、友達と居ながらでも頭から離れなかったほど貴女を慕い
はやく今日のことを話したくて
昨日より多く、深く話したくて

いつも、どう話を振ろうか等考えていたはずなのにね‥‥。



どこに落として来てしまったのか私たちの全て





大切な鍵が無ければ、何も出来ないんだよ。鍵が無ければ何も意味を成さないから。


二人で築いた全てを
広げたり、または二人だけで閉じたり隠したりな、全てを


二人だけが弄れる、鍵が


あったんだ。



今はもう、ない。
私たちはお互いに鍵を失ってしまったから。


だからもう、逢えない。ずっと、ずっとずっと二度と。



2003年04月02日(水)
独りって

さみしくて さびしくて
それだけで涙がふと零れそうな胸苦しさを覚える。

戻りたい。あの頃へ


そうは思っていてもやはり具体的になんて示せなくて
なのにいつも何処かへ旅立ちたいと願い、何処かへ還ることを思っている。


戻りたくて切望するそこは

普段気にも留めなかったような、当たり前の場所


手を延ばすことなく
引っ張り上げられていた場所



やっぱりあたしはいつも独りで




あなたたちがいないとただただ脆くなっていくばかり


その分あなたたちが周りに居てくれてるときは、どこまででも 威勢を張れる



ありきたりだけど

気付いてしまうと、もう独りがいかに恐いか思い知ってしまう。


もう何で涙が流れるのか、考えたくなんか ない。


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五月にならないとネットが出来ない
がぼーん