honey-cの日記...honey-c

 

 

ハロウィ〜ン! - 2003年10月31日(金)

そう、今日はハロウィーン。
皆様いかがお過ごしですか?

私はこの日のために衣装を日本で調達してきました。
今年のテーマはズバリ!
「コギャル」
これは仮装になるのかどうかは定かではありませんが、
たまたま1000円で、セーラー服を見つけたので
思わず買ってしまいました。
激安ですが、中古でもなんでもなく、仮想用のセーラー服です。

日本人にしか全く受けない仮装のような気もしますが、いいんです。
だって、日本人のパーティーに行くから。

ということで、うまく仮装できたら怖い写真をアップしたいと思います。
さて、ガン黒メイクの練習でもするか!




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鼻が痛いです。 - 2003年10月29日(水)

カナダに帰ってきてからすでに数日。
すぐに仕事に復活していつもの日常に戻ってます。
まるで日本での出来事が、夢のよう(あぁ、美味しい物が食べたい)

カナダは紅葉も終わろうかという勢いで、もうかなり寒いです。
鼻の奥がキ〜ンとするんです。
今年はかなり寒くなるのではないかと思います。
まぁ、冬は冬らしく寒くなってもらわないと経済がまわらないんで
いいんですけどね(去年は暖冬で、スキー場が大打撃だったから)

先日ニューマシンを買って、ほくほくで帰ってきたんですが、
カナダに帰国後、そのマシンが潰れている事が発覚(涙)
私って、ほんとうにこういう事多いんですが、一体なんなんでしょうかねぇ。
基本的には動くんですが、一部がどうしてもおかしいんです。

しかしそこは世界のMAC(笑)
保障期間中はカナダでも日本と同じように保証が受けられると言う事で、
うちに嫁にきたのもつかの間、即効修理行きとなりました。

で、未だに新しいマシンは使えることなく古マシン大活躍。

しかし、良かった。使い始める前に気づいて。
これが、全てのインフォメーションを移したあとに発覚したらもう。。。。
考えただけでも怖いです。




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帰ります。 - 2003年10月26日(日)

日本での滞在もあっという間におわり、カナダに帰ります。
毎回、「次はいつ帰ってこれるんやろう」と思いながら
飛行機に乗ります。

やっぱり、家族が、友達が温かく迎えてくれる日本は
私にとってありがたいし安心感もあり、非常に居心地のいい故郷です。
あぁ、帰りたくない!と思う。
でも、カナダに住む事を決断したのも自分なんですよねぇ。

また帰ってこれる時を楽しみに、カナダでも頑張ろう!


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進化しつづける日本 - 2003年10月22日(水)

日本に来て何時も驚くのは、いろいろなものの進化と発達。
なんか私発展途上国に住んでるみたいな響きですが、ほんまに
そう思います。

今回帰ってきてまず驚いたのが車。
実家の母がつい最近車を乗り換えました。
新車で買ったその車には、カーナビが。そしてETCが。
まず迎えに来てもらった空港で乗って、驚きました。
カーナビがしゃべりながら案内してくれるんですが、その案内が
非常に細かい。そして親切丁寧。
まずその細かさに心底驚きました。
なんでそんな道しってんの?というくらい裏の道まで案内してくれますし、
目印になる建物を店の名前まで出して、しっかり教えてくれます。

その上、DVDも見れるし、テレビも見れる。

そして、その車には鍵がありません。
ボタンのいっぱいついたキーホルダー型の鍵を持っていると
車がそれを感知し、ドアについているボタンを押すだけで
鍵が開きます。そしてエンジンをかけるときも鍵穴に
キーを差し込む必要はなく、鍵穴をそのまま回せばエンジンがかかる。

そしてETCにも驚きました。ETCがあれば、高速に乗ってもいちいち
料金所でとまってお金を払う必要はなく、素通りするだけでセンサーが
全てを察知し、後日請求書が来るというシステム。

いろんなものが便利に、そして機械化されてるので本当に
驚きます。

携帯にも毎回驚きます。
ものすごい高性能のカメラつきの携帯が出回り、数え切れないくらいの
種類があります。
そこまでの選択枠が電話ごときに必要なのか?とちょっと疑問。

先日地下鉄に乗ったときも、自分の前の座席に座った6人の大人全員が
電車が動き出したとたんいっせいに携帯を出し、メールを打ち出したときには
驚きました。

ほんと、なんでも便利になったもんです。
どこまで進むんか、ちょっと楽しみです。


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進化しつづける日本 - 2003年10月21日(火)

日本に来て何時も驚くのは、いろいろなものの進化と発達。
なんか私発展途上国に住んでるみたいな響きですが、ほんまに
そう思います。

今回帰ってきてまず驚いたのが車。
実家の母がつい最近車を乗り換えました。
新車で買ったその車には、カーナビが。そしてETCが。
まず迎えに来てもらった空港で乗って、驚きました。
カーナビがしゃべりながら案内してくれるんですが、その案内が
非常に細かい。そして親切丁寧。
まずその細かさに心底驚きました。
なんでそんな道しってんの?というくらい裏の道まで案内してくれますし、
目印になる建物を店の名前まで出して、しっかり教えてくれます。

その上、DVDも見れるし、テレビも見れる。

そして、その車には鍵がありません。
ボタンのいっぱいついたキーホルダー型の鍵を持っていると
車がそれを感知し、ドアについているボタンを押すだけで
鍵が開きます。そしてエンジンをかけるときも鍵穴に
キーを差し込む必要はなく、鍵穴をそのまま回せばエンジンがかかる。

そしてETCにも驚きました。ETCがあれば、高速に乗ってもいちいち
料金所でとまってお金を払う必要はなく、素通りするだけでセンサーが
全てを察知し、後日請求書が来るというシステム。

いろんなものが便利に、そして機械化されてるので本当に
驚きます。

携帯にも毎回驚きます。
ものすごい高性能のカメラつきの携帯が出回り、数え切れないくらいの
種類があります。
そこまでの選択枠が電話ごときに必要なのか?とちょっと疑問。

先日地下鉄に乗ったときも、自分の前の座席に座った6人の大人全員が
電車が動き出したとたんいっせいに携帯を出し、メールを打ち出したときには
驚きました。

ほんと、なんでも便利になったもんです。
どこまで進むんか、ちょっと楽しみです。


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映画鑑賞 - 2003年10月20日(月)

映画の券があったので、久し振りに日本で映画を見ました。
しかし見れる映画が決まっていて、選択枠がなかった。
仕方なく、洋画を見ました。
題名も覚えてないけど、ニコラスケイジが詐欺師をしている映画。

はっきり言いまして、面白くなかったです。

そもそもニコラスケイジが嫌いなのに、その映画を見選んだ時点で
間違い。
見ている間中、「ニコラスケイジとモト冬樹はそっくりや」
と、そのことが気になって仕方なかった。似てると思いませんか?

それから、英語を日常生活で話すようになってから初めて
字幕で映画を見たんですが、ものすごく気が散るんです。
耳から入る英語で理解できてるんですが、つい字幕も読んでしまう。
そして字幕と本来の台詞との微妙な違いとか発見してしまうと
気になって仕方ない。
「そこはそう訳すんか。。。」「えっ?今のをそう訳しちゃう?」なんて
頭の中で一人突っ込んでました。

今まで味わった事のない、なんだか変な感覚でした。




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計算するのが怖い。 - 2003年10月17日(金)

今回は一人で帰国したので、空き時間は自分のしたい放題。
ということで、寝ても冷めても買い物三昧の毎日。

買いたいものをリストにし、東急ハンズにロフト、無印、100均を
駆け巡り、なんばに新しくオープンしたというなんばパークスにも買い物へ。
気付くと、大きな紙袋7つぶんも買い物している私。
そして、旦那には何にも買っていない。

買い物に行ってつくづく思うんですが、日本ってすごいです。
便利なものがいっぱい売ってるし、安いし、製品いいし。
とても不景気でお金がないとは思えない。

買い物に疲れたわーお茶でもしよう!とおもうと、そこらじゅうに
おしゃれでかわいいカフェはあるし、ケーキはおいしいし。
もう幸せ!の一言です。

散々悩んでいたパソコンも結局、15%OFFという言葉にフラフラとなびき、
MACデビュー。
パワーブックG4の15インチを買ったはいいが、私にとって
こんなマシンは必要だったのか、はたまた使いこなせるのか
少し心配(とほほ)

そうこうしているうちに日本の滞在もすでに2週間。
その間消えていった日本円は一体いくらなのか?
計算するのが恐くて、だんなの前では寝たふりかまそうと思っています(笑)






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日本の基準。 - 2003年10月15日(水)

今年の1月にも帰国した私は、そのときに友達や親戚の人から
太った太ったといわれ、うるさいんじゃ!と怒ったのですが、
今回の帰国では、もう怒れません(涙)

ただいま、人生最大の体重記録を更新中。

3ヶ月ほど前からぶくぶく太りだしたんですが、カナダにいるときは
あんまり気にしてなかったんですよね。
あまり気にする人もおらんし、私程度ではまだ「細い」といわれる
範囲だったから。

でも、ここでの基準では完全にオーバーしてます。

こちらで、あたらしいジーパンを買おうと買い物に行った時。
試着するジーパンの、おしりが入らない!
メイドインジャパンのジーパンは入りません。
しかし、メイドインUSものならおしりがぴったり。

「あんた、外国住んだら体型も外人体型なるんか」

と、友達からのとどめの一言(涙)
メイドインUSのものを日本で買うなんて!カナダに帰ってからのほうが
安いわい!ということで泣く泣く断念。


日本ってね、ほんと誘惑の多い国です。
購買意欲も掻き立てられるし、そこらじゅうにあふれてる
おいしい食べ物に、後先考えず食べてしまう。
また、なに食べてもおいしいんですよ、ほんとに。
まるで、普段はおいしいものを食べさせてもらえないの?というくらい
食べまくっています。

一番のキケンゾーンは、デパートの地下と物産展。
デパ地下は、キケン値100%!
入ってはいけないゾーンですわ。

その上ね、催事場では北海道物産展なるものが開催されてて、
行ったが最後、イクラ丼を食べてしまいました(あー幸せ)

カナダに帰ったら、少しでも動くようにせんと、体が重いです(涙)



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日本からこんにちは。 - 2003年10月09日(木)

10月9日に、大阪に帰ってきました。
今回は一人で、短期の帰国です。

先日、身内に不幸があり早朝に電話で連絡を受けました。
でも、どう頑張って帰国しても時差の関係で
日本へは2日後にしか帰れないので
そのときは帰国せずに、日を改めて今回帰国する事にしました。

改めて実感する日本との距離。

自分の身内に何かあった時に、すぐ帰れない自分の状況を
実感したとともに、少し恐くなりました。
まぁ、なるようにしかならないんで、考えでも仕方ないんですけどね。

とまぁ、そんなこんなで航空券を予約しようと、旅行会社に
連絡したりしていたのですが、何故か!!!
飛行機がいっぱいなんですよ、この時期に。
しかたなく日をずらし、やっと買えたんですが、今度は
座席の予約も希望を聞いてもらえませんでした。

エアカナダ、もうかってるやんか!と思わずにはいられない盛況ぶり。

日本へ帰ってきて、その謎は解けました。
今ね、日本の旅行会社では、
「たったの49800円で、バンクーバー5日間満喫!」
とか何とか言うツアーが出てるんですよ。

安すぎるっちゅうねん!

ホテルも航空券も付いて49800円ってどう言うことよ?
日本国内旅行するよりやすいもん。そら申し込む人多いと思うわ。
ということで、飛行機は満席、おば様ばかりでした。

匂いに弱い私なので、飛行機での相席する人のことを
心配してたんですが、無事に綺麗なお姉ちゃんで臭くもなく
快適に帰ってこれました(良かった!)

大阪についたあと、空港から直行でユニクロに行った私は、
何の為に帰ってきたの?という視線をかんじながら初日から
買い狂い実行(笑)
日ごろの買えないストレスをここぞとばかりに発散している毎日です!!




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秋を満喫。 - 2003年10月08日(水)

明日から日本へ2週間ほど帰ります。
久しぶりの秋の日本。
おいしいものいっぱい食べれる〜と思って嬉しいです。

今回の帰国は、あまり友達にも報告していません。
家の事情で、帰国しても時間がなさそうなのであえて言いませんでした。
でも時間が出来たら、突然連絡して会いに行くのが楽しみ!
きっと驚くんやろうなぁ〜。

そうそう、倒産しかけのエアカナダね、満席で
座席の事前予約もできないと言われました。どういうこと?
流行ってんの?
それともカナダ旅行が人気なの?
この4年でこんなに込んでると言われたのははじめててビビってます。

一人で長い時間飛行機に乗るので、
臭いおっさんが隣やったらどうしよう?とか
足臭かったら絶対耐えられへんとか(笑)
今からとなりに座る人の事気になって仕方ないのよ。

あぁ、神様、どうか病人と臭い人だけは隣にしないで〜(懇願)

日本からも時間を見つけて更新したいと思います。




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悪い人ではないけれど。 - 2003年10月07日(火)

うちの女社長はつい先日めでたく出産した。
それはそれはかわいい女の子でした。
産んで3日後に出勤してきた時はびっくりしたけど、
母子共に健康で何より(でもやっぱり3日後に出勤は異常やな)

そこで従業員一同と社長の旦那とで、サプライズベイビーシャワーを
計画した。
ベイビーシャワーとは、赤ちゃんを産んだ人、これから産まれる人のために
身内や友達が集まってパーティーを開くことで、こちらでは結構
盛ん。そして参加者はみなお祝いを持っていく。

私達は、このパーティーを社長に内緒で計画し、
サプラ〜イズ!と驚かそうと密かに計画を進行していた。

準備は着々と進み、パーティー当日。
従業員全員に、手紙が配られた。そこにはパーティーの
会場と開始時間がかかれていて、私達は
「プレゼント何買う?」などと皆で相談しながらその時間を
楽しみにしていた。

当然、例のアホ秘書にもその手紙は配られたが、彼女は何を思ったか、
その手紙をもらったらその足で社長室へ行き、

「社長、このサプライズパーティーの会場への行き方、教えてください」

と聞いたのだ。社長本人に。
当然社長はそのパーティーの事は知らない。
そして社長は彼女が持っている手紙を取り上げ、そこでやっと
自分のために従業員がサプライズパーティーを計画してくれていた事を
知った。

この女性、真性のアホ以外の何者でもないのかもしれません。
サプライズパーティーの意味を知らないんでしょうか?
いや、英語はネイティブなはずです。少なくとも私より読解力があって
当たり前。

社長はその秘書の一言がかなりおもしろかったらしく、
笑い転げながら他の従業員へ一言。

「いや〜サプライズベイビーシャワーしてくれんの?ありがとう〜」といい、
必死で計画していた私たち、脱力感でいっぱい(涙)

今では笑い話にできるけど、当日はみんなどれだけひきつっていた事か。

悪い人じゃないのはわかるんよ。でも、あんまりにも仕事向いてない。
今までいったいどんな仕事して生きてきたんやろう?と
不思議に思ってたけど、直接アホ秘書と話す機会があったので
聞いてみた。

「今までね、絵のモデルしかやったこと無いの。裸になったりするけど
何も考えなくていいのよねぇ。私こんなに難しい仕事したの初めてなの。
だから、これ辞めてホステスになるのが夢。####レストランにアプライするの←マフィア経営の怖い所」

わたくし、このコメントになんと対応したらいいのか分からずに
「そう、頑張ってね」と一言いっただけでその場を去りました。

彼女は今週で仕事を辞めるそうです。






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名ばかりの秘書。 - 2003年10月06日(月)

うちの会社にはつい先日まで15歳のアルバイトの受け付け嬢がいた。
夏休みが終わったので学校に戻るため彼女が辞めたので、
社長は新規に、正社員で一人の女性と秘書として雇う事にした。

当然、15歳の彼女よりも仕事量は多くなるけれど、
基本的には電話番と、従業員のスケジュール管理といたってシンプルな
仕事。
特に社長と私の勤務時間がばらばらなので、秘書として
そのランダムな勤務時間を管理して、連絡事項などもれないように
するのが新しくやとわれた彼女の仕事の「はず」やった。

しかしこの彼女、すごかった。
わたし、今までの人生でこんなに頭の悪い人見たことないかもしれない。

受け付けに座りながら、周りに誰もいないのにいきなり
「フハハハ〜フフフ〜」
と笑い出したりするので、一体何事かとそのたびに驚いていた私。
そして彼女は、受け付けの前を人が通るたびにその人の名前を呼び、

「ちょっと呼んでみたかってん。あんたの名前覚えたから。フハハハ〜」

と不気味な笑いをするので、気持ちわるいったらありゃしない。

その他にも彼女の天然ボケぶりはすごかった。
「だれか日本語話す人いませんか?」と電話が掛かってきたら、
普通は私に電話まわしてもらえると思ってんたんですよ。
だって、私しか日本語はなさないから。
それを知ってるはずなのに、他の同僚に

「ねぇ、だれか日本語話せる人知ってる?確かいたような気がしたんだけど」

って、聞いてるねん!
私のことすっかり忘れてるんですけど。
同僚はびっくりして、
「何いってるの?ゆきがいるじゃない。」というと
彼女は慌てて私のところへ電話を回したのでした。
あれだけ何度も、日本人の電話は私に回してっていっていたのに、
たまに忘れるらしいんです。私って存在薄いのか?

そんなこんなで彼女のボケぶりはいろいろとすごかったんですが、
もっとすごい事がある日起こったんです。。。。。。(続く)


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ワーホリネット、10月7日号 - 2003年10月05日(日)

カナダで頑張る日本人

海外での就労体験ができるワーキングホリディ。ただのホリディだけで

はなく、しっかりその就労体験も味わいたいですよね。でもいったい自

分には何ができるんだろうか?と不安な人も多いかと思います。そこで

今回はカナダで頑張る日本人と就職事情をご紹介。

カナダで日本人が1番見つけやすい職種はやはり、お土産屋、旅行関係、

そして日本食レストランといった日系企業です。多くのワーホリも、日

系企業で働いています。バンクーバーには驚くほど日系企業が多く、ラ

ーメン屋、本屋、居酒屋、美容室などなど、日系企業だけで電話帳が一

冊できてしまうほどです。そんな中にはワーホリで入国後、自力で起業

して成功した人もいます。成功する秘訣はなんといっても斬新な企画と

アイデア。誰も思いつかないような商売やサービスが求められているよ

うに思います。天丼屋やおにぎり屋といった寿司以外の日本食で勝負に

出る人もいれば、貿易会社を開いた人、留学斡旋業者を開いた人、新し

い形のお土産屋を開いた人、それに元手の掛からないインターネットシ

ョップをこちらから発信する人もいます。カナダに住んでいることをい

かし、ここでしか手に入らないアンティークや商品を日本向けに展開し

ている人などもたくさんいて、その日本人のパワーには勇気付けられま

す。その他に、やはりここでも手に職系の仕事は強く、カナダで美容師

免許や、ネイリスト免許を取得し、そのまま仕事をはじめる人もいます。

最近よく聞くのがガーデニング。もちろん男性向けになりますが、一軒

家には必ずといっていいほど庭があるカナダならではのガーデニングを

日本人の師匠について学び、独立する人もいるようです。日本人の作る

庭は非常に丁寧できれいだと評判だとか。そして手先の器用さと几帳面

から絶大な日本人人気を誇っているのが、歯科関係。日本人の歯科技工

士などは人気があるようです。

夢は持たなければ叶いません。自分には無理だ、という殻を破るのも自

分次第。頑張ってくださいね。



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有名人続々登場。 - 2003年10月03日(金)

あんまり夢は見ないたちなんですが、たまに変った夢見るんです。
なぜが芸能人がいっぱい出てくるんですよ。
好きでもないのに。
あんまりにもの豪華キャストに、出演料高かったんちゃうん?なんて
要らん心配をしてしまうほど(冗談です)

先日見た夢は、何故かわたしとキムタクが親友だという設定(だから何で?)
正直言って、キムタクは嫌いなんですが。

夢の中のキムタクは、何故かものすごく性格のいいやつで
「静香を紹介するよ」と言われた私は、
キムタクの超豪華豪邸へその静香さんと子供に会いにいく。
まぁ、その家の広い事広い事。
静香さんに会う前は、私の勝手な先入観で、
どうせ高飛車なやな嫁ちゃうの?なんて思ってたけど、
初対面の静香さん、むちゃくちゃいい人で
驚いたところで夢は終わる。

一体この夢にどんな意味が???

その他、ほんと豪華キャストやってんけど誰が出てきたのかも
もうほとんど忘れた。

芸能人といえば、この間友達に
「好きな芸能人って誰?」
っていきなり言われて、う〜〜〜ん、とうなったまま
誰も思いつかずに、
「いない」
と一言寂しく答えた私なので、まったく日本の芸能人には興味が無いのに
夢だけは見るんよねぇ。

でも何故だかこちらのいわいるセレブリティには少し興味があって、
日本でいうフライデーみたいな雑誌を「英語の勉強」と言いながら
たまに買って見る(写真ばっかりやけどな)
といっても、これと言って見たい人とかはおらんねんけど。

今度また夢見たら、是非夢占いでもしてみようっと!




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揺れる乙女心(いや、おばはん心) - 2003年10月02日(木)

今、非常に心動かされている物がある。
私の今のマシーンは既に5年目を迎えようとしている
ウインドウズのVAIO君。
この4〜5年、ウインドウズ一筋できてVAIOも2台目。

しかし今、MACデビューをはかろうかと悩んでいる。

というのも、うちの旦那はMACオタクで、毎日毎日
いかにMACがすばらしいか洗脳されてきた事。

それと最近私のマシーンに突如出現したポップアップ広告とやらに
ほとほと嫌気がさしているのも原因の一つ。

うちはケーブル回線なので24時間インターネットにつながってるから
パソコンを開けてるだけで突然ポップアップ広告が出てくる。これが
削除しても削除してもおさまらへん。
なので、インターネットやメールが遅くなるし、何よりうっとおしい。

「MACにはウイルスも無いし、強いし何にもいうこと無いよ」

毎日いわれつづけて、とうとう買おうかな〜と言う気になりつつある。
またそういうときにちょうど帰国が重なるので日本で買えるしなぁ。

しかし、MAC初心者には一体どの機種が良いの?OSとは何か?とか
そんなことでつまずいてるんですよ、実は。
パワーブックとやらがいいといのは聞いたんですが、
何がいいのかもわからんしなぁ。

帰るまでにしっかり検索してじっくり考えるか!


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撃沈! - 2003年10月01日(水)

今日は体調がすぐれない1日やった。
いうてもちょっと貧血気味かな〜?くらいで
たいした事は無いねんけど。

でも今日の午後ダウンタウンから家に帰るのに
バスに乗った時の事。
乗ってしばらくしたらむしょうに気分が悪くなってきた!
というのも、何故かバスの中に異様にくさい匂いが充満していたから。

くさい〜
気分悪い〜

その匂いと言ったらもう、例えるなら腐った雑巾。
もしくは、1年くらい風呂に入っていない足の裏という感じか(うわ〜臭そう!)
やはり体調が悪いから匂いに敏感になってるのかも?
それとも、昼に食べたベトナム料理にあたったか?
などと薄れる意識の中、バスの中をくるりと360度みまわしたら

私の後ろにちょこんと座る、浮浪者一人。
犯人は、あんたかいな!
そら、くさいちゅう〜ねん!

もう、頼むわほんまに。
慌てて席を立ちおっさんから離れた席へ移動。
しかし、まだくさい。
窓開けてもくさい。

恐るべしにおいパワー。
同乗していた一同、よく我慢したなぁと感心した1日でした。

あ〜臭かった。



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