I'm so happy, cos you're so happy.
FKM crew



 ジュリエット2世

既に会員ではなくなっていたために情報が遅れましたが、どうやらかつての愛馬、シルクジュリエット号に子供が産まれ、もう出資会員の募集が始まっているようです。月日の経つのは早いものですねえ。

今の持ち馬が引退したら、しばらく「ひとクチ」からは足を洗おうと思っていたのですが、愛馬2世というのは初めてのケースだけにちょっと迷っています。

ちなみに父親はアグネスデジタル。ぬー・・・

(よ)


2006年07月28日(金)



 最終シーズン記録

半月前ほどに終えた「カルチョビット」の「最終」シーズン成績。

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【Nリーグ】 優勝(22戦全勝 得失点差+164)

○ 武蔵野ホーネッツ(H) 5-1
○ ヴォルケーノ阿蘇(A) 11-3
○ 京都ブロス(H) 7-1
○ 函館ペンタゴン(A) 11-1
○ ボンブラスト鎌倉(H) 14-1
○ コーモラント岐阜(A) 10-2
○ 鳥取センチュリー20(H) 9-0
○ イーグレット姫路(A) 5-1
○ 富士レイカーズ(A) 11-1
○ メンソーレ那覇(H) 5-4
○ シュバルツ六本木(H) 10-0
○ 武蔵野ホーネッツ(A) 10-2
○ ヴォルケーノ阿蘇(H) 9-1
○ 京都ブロス(A) 8-2
○ 函館ペンタゴン(H) 14-1
○ ボンブラスト鎌倉(A) 11-1
○ コーモラント岐阜(H) 8-4
○ 鳥取センチュリー20(A) 6-2
○ イーグレット姫路(A) 10-1
○ 富士レイカーズ(H) 7-1
○ メンソーレ那覇(A) 8-1
○ シュバルツ六本木(A) 8-1

※ゴールランキング
1位 たかやま(47点)
2位 ワルドナー(42点)
3位 しらとり(32点)

※アシストランキング
1位 いがらし(31)
2位 さとなか(27)
3位 マルコーニ(22)

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【キングカップ】 優勝

2回戦 ○ ゾンターク博多 12-0
準々決勝 ○ イーグレット姫路 11-0
準決勝 ○ 武蔵野ホーネッツ 8-3
決勝 ○ ヴォルケーノ阿蘇 8-0

※ゴールランキング
1位 ワルドナー(14点)
2位 たかやま(12点)
3位 とりの(6点)

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【チャレンジカップ】 優勝

準々決勝A ● FCバルサミコ(A) 6-7
準々決勝H ○ FCバルサミコ(H) 8-3(計14-10○)
準決勝A ● Rトルティージャ(A) 3-5
準決勝H ○ Rトルティージャ(H) 10-1(計13-6○)
決勝 ○ モッセレン 6-5

※ゴールランキング
1位 ワルドナー(12点)
2位 しらとり(7点)
3位 たかやま(5点)

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【監督情報】

通算成績 480勝-75分-115敗
※ホーム 236勝-32分-23敗
※アウェイ 174勝-37分-80敗
※中立地 70勝-6分-12敗

Fリーグ 2シーズン(優勝1回)
Sリーグ 1シーズン(優勝1回)
N2リーグ 2シーズン(最高2位)
N1リーグ 19シーズン(優勝12回)
キング杯 24シーズン(優勝9回)
チャレンジ杯 13シーズン(優勝5回)

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【選手情報】

GK やしき(670試合) B-B-C-B-B-S-A(バランス)
DF いじゅういん(213試合) A-A-S-A-A-S-A(スイーパー)
DF マゼラン(371試合) A-S-A-A-A-S-A(バランス)
DF アルキメデス(248試合) S-S-A-A-A-A-S(スイーパー)
MF いがらし(352試合) S-S-S-S-S-A-S(アタッカー)
MF マルコーニ(243試合) S-S-S-S-S-A-S(オールラウンド)
MF なかはら(424試合) S-S-S-S-S-A-S(リベロ)
MF さとなか(482試合) S-S-A-A-A-A-A(アタッカー)
FW とりの(321試合) S-S-A-S-S-S-A(アタッカー)
FW しらとり(239試合) S-S-A-A-S-A-S(アタッカー)
FW ワルドナー(193試合) S-S-S-S-S-S-S(ストライカー)

DF ささくら(306試合) A-B-S-A-A-A-B(ストライカー)
DF ちゃばたけ(422試合) B-A-B-B-B-B-A(バックアップ)
MF あなぐま(74試合) A-B-A-B-A-B-A(スイーパー)
MF たねむら(372試合) B-A-A-A-A-B-B(スイーパー)
FW たかやま(535試合) S-S-A-A-S-A-A(アタッカー)

DF たかみ(290試合) C-A-B-C-B-C-B(スイーパー)
MF あきば(226試合) B-B-B-B-C-B-A(オールラウンド)
MF ゆさ(342試合) B-A-B-B-B-C-B(オールラウンド)
FW ふくなが(3試合) A-C-B-C-A-C-B(スイーパー)
FW あきもと(385試合) A-B-C-A-B-C-B(チャンスメーカー)

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【フォーメーション】 3-4-2-1

     ワルドナー
  とりの     しらとり

いがらし       さとなか
  マルコーニ なかはら

いじゅういん   アルキメデス
     マゼラン

     やしき

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キリがないので、シーズン全勝したらやめようと決めたのですが、とうとう未達成。チャレンジカップのアウェイで2回負けてしまっています。まあトータルでは勝っているからいいか、と。

なんと言うか・・・2ヶ月間、通勤の良いお供でした。

(よ)

2006年07月23日(日)



 建もの探訪(調布編)

調布に新居を構えたIさん夫妻宅にお邪魔しました。

調布といえばやっぱり深大寺ですよね。そして深大寺といえば蕎麦ですわな。


野草天蕎麦です

腹ごなしの散歩がてら、神代植物園へ。植物園は初めてです。


イングリッシュ・ガーデン風(?)

植物園は、蓮が花盛りでした。いろいろな蓮がありますねえ。










いよいよI夫婦の新居へ。

3階建ての一軒家。やっぱ一軒家はいいですな〜。なんといっても「城」という感じがします。こだわりのあれやこれ、建てるまでの苦労話に耳ダンボ。気分はすっかり渡辺篤史です。

スコットランドヤードで軽く遊んだあと、近くの焼肉屋さんで夕食。調布駅までは、布多天神通りを通って帰りました。

別名「鬼太郎通り」。










夜の眺めは、なかなかに趣深く。

(よ)


2006年07月16日(日)



 イイクニつくろう

休日出勤のついでに、下北沢の「Remix」へ。

アシスタントのSさんが辞めてしまってからしばらくお兄さん独りでやっていた「Remix」ですが、ようやく後任が決まった様子。よかった、よかった。

挨拶がてら、「鎌倉から来てるんですよ」と言ったら、

「へ〜鎌倉ですか〜・・・遠いんですか?」

うーん、まあ、それなりにね・・・

「鎌倉って・・・何があるんですか?」

えーと・・・海が、あるかな。

「そうですか〜海があるんですか〜」

なんか様子が変だなーと思っていたら、お兄さんが笑って横から助け舟。なんと、3ヶ月前に沖縄から出てきたばかりの娘なんだってさ。そりゃピンときませんわな。沖縄の海に比べれば、鎌倉の海なんて、湖みたいなもんだ。

去年、沖縄に行ったときのことを思い出して、ひとしきり。

それにしても、鎌倉と言えば、普通は何を思い浮かべるんでしょうね。

「そうですね〜、えーと・・・鎌倉幕府とか?」

あー、はいはい(笑)。

(よ)

2006年07月15日(土)



 寝倒しました

風邪をこじらしてしまって、昨日の夜から今日の昼まで寝倒しました。朝方、W杯の3位決定戦の時だけもぞもぞと起き出して、また爆睡。

これだけ寝たのは久しぶりです。

昼過ぎになって、幾分体調も戻ってきました。そして、なんとなく録画してあった「タイムクラッシュ 超時空カタストロフ」という映画を見ました。地味な映画でした。

(よ)

2006年07月09日(日)



 恐るべし大黒マジック

つまのiBookがやってきてから、昨年末にわずかばかり陽の目を見たほかは、すっかり眠ってしまっていた我が家のiMac/DV。すでに次のオーナーに内定していたKさんの現役機の挙動がいよいよ怪しくなってきたということで、急遽リプレイスすることになりました。慌てて中身をきれいにして、幡ヶ谷まで車で運搬。

「OS X(Pantherですが)」初体験のKさんは、これまでの「OS 9」との違いに、軽いカルチャーショックを受けた様子。はじめてのiTunesにも興奮気味。まあ、お察しします。スロットローディングの出し入れだけちょっとぎこちないけど、それ以外は全く問題ない、と思う、ので、どうか大事にしてやってほしいのです。

その帰り。

首都高を、横横道路めざして西へ西へ。前日あまり寝てなかったせいもあってぼうっとした頭をシャッキリさせようと、ベイブリッジ手前で、例の大黒パーキングへピットイン。

ちょっとお茶。そして、満を持してコースに復帰。・・・おや?

ふと気がつけば、おかしなことに、車がベイブリッジを背に東へ向かって(つまり戻って)いるではないですか。助手席からつまのため息交じりの視線。(とほほ)

軽くヘコみながら、どこで引き返そうかと考えているうちに、「どうせだから」羽田空港でも見物して帰ろうということになりました。新しくなったターミナルも、まだ見てなかったしな。

そういうわけで30分後、もう発着便もまばらとなった羽田第2ターミナルを、意味もなくぶらつくちょっと挙動不審なオノボリ夫婦の姿があったのでした。

所感。「ピエール・マルコリーニ」のチョコレートアイスクリームは、とっても濃厚でした。溶けてきたところをねりねりして食べるのがよいです。そして、「赤坂離宮」のチャーハンと汁そばは、そこらの食いモンとは別次元の美味しさでした。さすがです。

いずれにしろ余分な出費になっちゃいましたけども・・・(てへっ)

(よ)



2006年07月01日(土)
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