憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2002年02月19日(火) 100

この日記のURLだけは単独で、現実で会う知り合いも知っている、
だからこそ、俺は、見せるべく所と見せない所を、故意に分けてしまっているのを感じる、
俺はずっと、分けるものは分けてきている状態で、辛くなってしまった、
自分の選択だけどさ、
それにこんなことを、わざわざ公の場に垂れ流す必要もないのかもしれない、
母親の反応、学校以外の世界、まわりの対応、いらいらした事嬉しかったこと、裏とか表とか嘘とか本当じゃなくて・・・













2002年02月02日(土) 手紙

今日俺は自分宛ての手紙を書いた。
精神がぐちゃくちゃになってくると、昔からコレをやるようにしてる。
普通はまさか郵送まではしないが、するときもある。
数日後には、自分の癖字で書かれた封筒が自分の許に届く。

なんでこんなことやってんのか、と考えてみたが、
これといった理由はない。
俺は昔から感情の起伏が激しくて、楽天的なときとそうでないときの間に、雲泥の差がある。
だから少しでも気にかかることがあると、この世から消えたくなってしまう。
そんな時は、もう1人の自分に、手紙を「書かせる」。


「リスカがやめられないよ?」
少なくとも、言葉で言える上等な理由なんてない。
そんくらい心が千差万別で、ヒビが入りやすい




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