ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 ナチュラルにひどかったような

夢のなかで。夜の9時に、実家付近のbookoffへ行こうとしていた。スーパー近くの信号を渡ると、散歩道に入るのだが、かなり暗い。危ないかなぁ、と思ったら、物陰から中学生男子3人がばらばらっと現れた。棒を持っている子もいる。どうも痛めつけるのが目的というより、お金目当てのようだ。しかしまだどの子も体つきがこどもっぽいし、わたしよりずっと背も低いし、これなら頑張ればなんとかなるのでは、とぱっと見で判断。

まずは低めにかまえ、棒を腕でかわし、足を払って転ばせる。次に肘で背を沈める。少し遠くにいた子が突進してきたが、その力を利用して背負い投げ。思った通り、軽い。なので思ったより飛び、彼は頭を「ごっ」と地面に打っていた。あ・もしかしてやばい? かと、「あー、一応ちゃんと病院行ったほうがいいと思うよー」と声をかけてわたしは立ち去った。

目が覚めてから、なんかナチュラルにひどかったかも、と思った。

2011年12月29日(木)



 電話

夢のなかで。一番上の伯父さんから電話がかかってきた。少し話し、そばにいた父とかわった。父は赤いセーターを着ており、元気そうで、楽しそうだった。

伯父も父ももう亡くなっているのだが、あの世で仲好しならよいな、と起きてから思った。

2011年12月28日(水)



 微妙に無理がある? 設定

夢のなかで。バーを改装した、という不思議なつくりの図書室で働いていた。カウンターで勉強をしているひとたちもいたが、微妙に無理がないかこの設定? と思いながら階段を上り下りしていた(屋根裏が閉架書庫)。

2011年12月10日(土)



 見ていた時は怖かった夢

夢のなかで。現実にリュウノスケと遭遇していた。わたしは内心で、うわーTVではかわいいと思ってたけど、実際に会うとめっちゃ怖いわ! と焦っていた。

べつな夢。イザヤの陰謀で、夏目が失踪した、ということになっていた。ふたつとも、書いてみると「どこがどう怖かったんだ?」という感じだが、見ている間はけっこう怖かった。

2011年12月02日(金)
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