ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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■　断片

夢のなかで。医者が紙に書いてある数値を見て、「あー、よくないですねー」と腕に薬を注射する。ちょっと痛い。あたりで目が覚めた。

2010年12月28日(火)

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■　断片

夢のなかで。世界があと少しで滅亡する、という設定になっていた。高台にある家の中に、数人の女性と一緒にいた。当たり前だが、みな落ちつかない。ＴＶをつけたら、なぜかドラえもんが流れてきた。こーゆー場合、ニュースとか流すべきでは、と思ったが、もうみんな仕事なんてする気分じゃないのかもなぁ、とも思う。

2010年12月26日(日)

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■　日常が

ばたばたしてると、夢を見ても覚えておくのが難しい。

そのなかでも覚えてるのは、がくぽとKAITOが江戸風の背景の中、たのしげに遊んでいたこととか。地中海性気候の場所で、トランスジェンダー……というのかな、心は男性である女性と一緒に暮らしていたとか。

ああ早くゆとりがもどり、ふわふわぼんやりの生活がしたい。

2010年12月20日(月)

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■　断片

夢のなかで。中古同人誌のお店で、草を刈る仕事の男の人が攻で、受に隠れて女の子とデートしていたりするという、攻めとしてというだけでなく、ひととしてどうなんだそれみたいなオリジナルをぱらぱらと見ていた。

べつな日の夢。プリントアウトされた表をもち、本のチェックをしていた。遠くの席にイケメンがいるということで、みななんとか奥へ行きたいらしいが、わたしはわりとどうでもよく、ふつーに仕事しようよーと思っていた。

2010年12月07日(火)

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■　断片

夢のなかで。白衣を着た女医さんに、首を調整してもらっていた。

うーん、そろそろまた整体行けってことー？

2010年12月01日(水)

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初日