ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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■　断片

夢のなかで。ブレーキのききが悪い自転車で、ゆるやかな下り坂を走っていた。カーブにさしかかるあたりで、大丈夫かなー転ばないといいけど……と思っているあたりで目が覚めた。

2010年07月16日(金)

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夢のなかで。わたしは記憶を失っていた。お金持ちの大家族が面倒をみてくれていた。古い友人などに会い、すこしずつ記憶を取り戻していく。やっと自分が結婚していたことを思い出し、夫の電話番号に電話すると知らない人が出て、彼は意識不明の重体だと言う。

2010年07月14日(水)

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夢のなかで。ボーカロイドたちが、ひとつの家に仲良く暮らしていた。ルカやレン、メイコもいたが、カイトはミクと、がくぽはリンととくに仲が良い、という設定のようだった。防音設備などもあり、みな楽しそうだった。

最近曲をよく聞いているのと、寝る前に動画をいくつか見たせいだと思う。

2010年07月10日(土)

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夢のなかで。大きめの書店にいた。突然外国人が、近くの子供の頭に火をつけ、あたりが騒然となる。そばにいた夫が、とりあえず係員にまかせて大丈夫そうだから、君は外へ出なさいと促す。そしてバス……もしくは路面電車？　のような乗り物へわたしを押しこむ。君は来ないの？　と聞こうとすると、高いから別ルートで回る的なことをジェスチャーで言っているようだ。きがつくと車内では髪が長くメガネをかけた外人女性が隣におり、高いからでしょうね、と言う。英語はできる？　と聞かれ首を振ると、日本語でいろいろ話してくれた。が、細かい内容は忘れてしまった。

2010年07月06日(火)

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初日