ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 

夢のなかで。ガンダムマイスターの4人が、ジャージでごろごろとくつろいでいた。

べつな夢。薄茶の猫に飛び掛られる。爪がひっかかってなかなか離れない。飼い主のおばあさんに謝られ、miffyのパイル地のTシャツを2枚もらう。白地に黒の入った猫達がそれを眺めていた。

2008年11月27日(木)



 

夢のなかで。小さくはないが、さほど大きくもない車に5人で乗っていた。白髪交じりの男性が運転していたとき、歩いていた女の子に接触してしまう。運転手がおりて事情を聞きにいくと、わりと美形で髪の長い青年が運転席に入り、車を出してしまう。残された年配の男性が、「コウメイトウの陰謀だ!」と帽子を地面に投げて怒っていた。

2008年11月25日(火)



 老女

昨日の夢。高校生の孫娘が祖母と暮らしている。その祖母があまりに厳しいので、彼女の彼氏と、彼女の友達とその彼氏らが結託して家に乗り込むことにする。そこでわかったのは、祖母が孫娘に旅館を継がせようとして、そのため心を鬼にして厳しくしていた、という事実だった。

今日の夢。発作を起こした老婆がいて、救急車をよぼうとするが、彼女は大丈夫だからと遠慮した。彼女をその場に残したまま、どたばたと別な件が展開する。解決して戻ると、彼女は亡くなっていた。

2008年11月16日(日)



 断片

数日前の夢。弟と母が、美味しいお店で食事をしてきたらしい。どこの店かは教えてくれない。ひょっとして、再婚相手も一緒だったのか? と不快になる。

昨日の夢。レズビアンのパティシエに異様に偏愛されていた。

今日の夢。黒執事、メルヘンバージョン。

2008年11月14日(金)



 最後まで読みたかったなぁ

夢のなかで。ルルーシュについて書かれた本を見つけ、手にとって中身を確認。後ろの方にインタビューがあるのか、と思いながらも、順番に前から読み始めた。が、少しして目を覚ましてしまった。うーむ、どうせ夢でしか読めない本なら、最後まで読みたかった。黒地に幸せそうなひとコマが描かれた表紙で、普通サイズのハードカバーだったが、現実にそんな本はなかったような気がするので。

2008年11月10日(月)
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