ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 かぶれた?

夢のなかで。右腕の手首に近い部分に、何か水ぶくれのようなできものができていた。ひいーと思っていたら、夫がつぶして水(or膿み?)を出してくれた。

その場には朝顔やトルコキキョウがたくさん置いてあった。どれかにかぶれたのかな……と思う。

2008年07月26日(土)



 断片

夢のなかで。父や弟と待ち合わせ、美術館へ行こうとしていた。

2008年07月23日(水)



 呪いの絵

夢のなかで。女の子が、呪いで人を意のままに操れる絵を手に入れていた。彼女は原版を布にくるみ、<この絵は一枚ではない>とう紙片をつけて有料金庫に預ける。レストランでひとりだけ特別メニューを出してもらったり、ファッションビルを独占したりと、複製のちからで楽しく過ごす。

途中で医者が出てくる。彼女が素直なよい子だった時期を知っている彼は、お中元にくれた果物の礼を、彼女の友人に言付けたりしていた。この医者が話の終りのほうで何らかの役割を果たすのかな、と思っていたが、そこまでいかないうちに目はさめてしまった。

2008年07月20日(日)



 

夢のなかで。車道側を歩いていたら、夫に怒られ喧嘩になった。が、わりとすぐ仲直りしていた気がする。

けんかの夢は逆夢が多いと聞くけれど、この場合…?

2008年07月19日(土)



 ケーキ!

夢のなかで。数人の女性とテーブルにつき、大きなお皿から自分の取り皿に、ケーキをいくつかよそっていた。紅茶のシフォン、ミルクのシフォン、チョコレートのシフォン……他にもケーキはあったようだけれど、わたしの近くはシフォンケーキが多かったと思う。みな、よい雰囲気で歓談していた。

べつな夢。大佐が、軍人になったウィンリィと話していた。ウィンリィが簡易寝台を作っていた。

2008年07月18日(金)



 CDと服

夢のなかで。イオン内にあるCDショップで、クラシックを集めたCDを探していた。シリーズの1は持っているので、2を買いたい。が、この店には1しかなさそうだ。眼鏡の店員が、同じ系列で、違う場所にある店なら在庫があるという。行こうかどうしようかな、と考えていると、webで確認しましょうか、と言われる。

べつな夢。駅ビルに入っている服のお店で、トップスを眺めていた。何か気になるものがあり、確認すると、先ほどのひととよく似た眼鏡の店員は、○○店と××店、それから八丁堀店に在庫がありますよ、と言う。わたしはなぜか八丁堀店に行こうかな、と考えていた。

2008年07月14日(月)



 

夢のなかで。わたしはひとり、田舎にいた。駅に向かうためバス停へ行くが、駅に行く便はかなり前に終わっていた。仕方なく役場のような所へ行き、どうすればいいかたずねる。彼は昔駅だった場所の近くにある、以前宿舎としても使われていた小屋へ案内してくれる。

小屋は全体に埃っぽくがたついているが、とりあえず簡易ベッドらしきものがあるので、これで寝る場所は確保できたな、とわたしはほっとして荷物をほどく。が、ふと見上げたらやもり(いもり?)が! うわぁ、とわたしは思わず叫ぶ。と、近くにあった家から隣人が何事かと顔を出す。わたしは事情を説明する。

珍しく一人旅をしていたのは、角田光代のエッセイを読んだせいかな?

2008年07月10日(木)



 断片

夢のなかで。見知らぬおばあさんが死んだ。寝る前にサチ・パーカーをちらっと見たせいか…?

べつな夢。良化隊に、仕事用ノートを一部抜き取られ、余白にびっしりと主義や主張が書かれていた。出かけるとき持っていくべきだったか…と悔やむ。

2008年07月06日(日)



 

最近暑くて寝苦しいせいか、怖い夢を見ていることが多い…(この日は夫とふたり、悪霊を片付ける夢を見ていた)。

2008年07月03日(木)
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