ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 うっすら違和感

夢のなかで。ドラえもんが、のびたくんに、黒い表紙の大きな本を渡していた。その本は、頁ごとに何かに挑戦することになっており、先に進むに従って、話とともに成長していける、という本だという。

ドラえもんの漫画やアニメをちゃんと見てるわけじゃないけれど…ドラえもんの道具としてはあの世界観に合ってないんじゃ? と目が醒めてから思った。

2008年02月28日(木)



 ハギレ

最近夢を見ても忘れることが多かったり、昔ながらの悪夢で書かなかったりで、なんとなく久々? 

今日はなぜかとても長い数式が出てきたので、そこだけは覚えていたのですが…かけらにもならないハギレだなぁ。

2008年02月27日(水)



 殺人の記憶・間違い電話

夢のなかで。包丁をもっているとき、人に襲われそうになり、動転してざくざくとさしてしまった。そしてどうやらその人物は死んでしまったようだ。人を殺してしまった…とわたしは呆然とする。

場面変わって、皆が「自分のした悪いこと」を体育館のような場所で発表していた。人を殺しちゃったのはわたしくらいだろう…とびくびくしながら聞いていた。が、頭のどこかで、何かが変な気がしていた。

べつな夢。弟と話していたら、電話がかかってきた。芽根峰デンタルファクト、という会社から、製品を照会したいという問い合わせだ。あのう、うちは一般家庭なのですが…と言うと、驚いて番号を教えてくれる。最後の4桁の、後ろから2番目がひとつ違う。その旨伝えて電話を切ると、ちょうどネットにつないでいた弟が、PCの画面を見せてくれて、こういう会社みたいだよ、と教えてくれた。

2008年02月14日(木)



 

夢のなかで。夜、弟と、高いビルのそばにある、不安定な場所にいた。座っていられる幅はあるが、どうも下が脚立のようになっているらしい(確かめるために見たら落ちそうだ)。いつまでもここにいるのは無理だよ、とわたしは最寄の窓から侵入を図ろうとする。意外と簡単に窓はあき、ふたりして中に転げ込む。

なぜかそこにはGacktと、プロデューサー風男性がいた。しどろもどろに事情を話し、緊張のあまりお手洗いにいきたくなる。Gacktはたいして興味もなさそうに、訳があるならしかたがないね、とあっさり許してくれる。わたしは慌てて化粧室のほうへ向かう。

トイレから出ると、部屋にはもう弟とGacktと先ほどの男性はおらず、スタッフ風のひとたち10名くらいが、テーブルに資料や食べ物を広げつつ打ち合わせをしていた。そのなかのひとり、眼鏡の男性が、彼らはパーティ会場へ向かったよ、という。



2008年02月08日(金)



 断片色々

夢のなかで。夫が新しく、日産の車(車種は不明)を買って乗っていた。これまでTOYOTA車ばかり乗っていたので、乗りづらいようだ。前の車も残っているので、駐車場はどうするのだろう、と思う。

続き? の夢。わたしは1万2千円の、ずいぶんちいさな紺のノートパソコン…といえるのかな、を人にもらう。おさがりらしく、あまりきれいではないが、まあ使えるならいいか、と思いつつ起動させる。画面が見づらい。

またべつな夢。実家の庭に、隣家の女性が車で乗り込んでくる。女性は飾りのついた、エンジ色のニットを着ていて、少しも悪いと思っていなさそうだった。続いて男性が運転する車も入ってくるが、すみませんここは道ではないんです、と説得して出て行ってもらう。彼は怒って何か捨て台詞を吐いて出て行った。

続き? の夢。洗濯物を干しておいたが大雨。とりこんだら晴れ間が出てきた。

べつな夢。web上の知人さん(女性)が、出産したというお知らせがくる。知り合い皆でお祝いにいこう、という話になる。最近はあまり連絡をとっていなかったが、大勢行くならまぎれても大丈夫かな、とわたしも会場へ行ってみた。会場で、web上の知人さん(男性)に話し掛けられ、驚く。あのう、イメージと合いましたか? と聞くと、笑って頷いてくれたが、わたしは(もうすこし若いうちに会っておけばよかったかなぁ…)と考えていた。

2008年02月05日(火)



 断片

夢のなかで、空いている電車の、座席の真中に座っていた。わたしは紙袋の中からクリーム色の靴を取り出し、今履いている黒い靴と、どちらが今の格好に似合うか悩んでいた。

べつな夢。「冷静と情熱のあいだ」を、読もうとしていた。

2008年02月04日(月)



 

夢のなかで。道を歩こうとしたら、大きな猫に威嚇された。狭い道なので、猫とたたかわないと目的地へ辿りつけそうにない。かといって、こんなところで猫と喧嘩するのもなぁ…と悩んでいると、農家のおばさんのようなひとが、あらあらまあまあ、という感じで猫をおさえ、わたしを通してくれた。昔勤めていたお屋敷で飼われていたのよ、わたしを覚えていてくれてよかったわ、と彼女は言う。

べつな夢、もしくは続きの夢。クリーム色や淡いグリーンの濃淡のついた、長いドレスを着たあゆと普通に(同級生と世間話するような感じで)話していた。わたしは学校に向かっているらしかった。先ほどの猫の話もした。あゆは新曲のプロモーションがあるから、今日は授業に出られないのだ、という。またプロモ楽しみにしてるねー、と校庭の途中で別れた。

2008年02月01日(金)
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