ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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夢の中で。綾瀬はるか（字がこれで合ってるか不安）が、付き合っている男性に、最近あまり遊べない、と拗ねられていた。その後彼は、彼女が病気であったと知る。彼はどうしてあんなことを言ってしまったのだろう、と泣いて悔やむ。

…多分昨夜、ファンデのＣＭで彼女を見かけ、あ・化粧するとけっこう美人なんだ、と思ったことから見たのだと思う。しかし、セカチュー読んでないから、こういう変なストーリィになってしまったのだろう。

2006年10月29日(日)

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夢の中で。年下の男性に、手を引かれていた。石段をのぼり、お寺と民家の中間のような建物に入る。１階の障子を開けると、腕だけ、脚だけ、首のない胴体、などが布を被って動いていた。慌ててしめる。２階には少年数人が、何かくれと手を伸ばしてきた。３階にはお婆さんがいた。

話の筋は忘れてしまったが、印象的なので覚えていた。

2006年10月24日(火)

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■　何故少佐…。

アニメや漫画で気に入った作品があっても、すぐに夢に出てくることは少ない。鋼の錬金術師をアニマックスで見終わったのは10月頭だったと思う。

夢の中で。アームストロング少佐他数名と歩いていた。何故少佐…。いや、嫌いじゃないし普通に好きですが。どうせ見るならアルやエドが見たかった…。

2006年10月20日(金)

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夢の中で。新年を迎える前に、家を出ようと考えていた。皆が寝静まってから、そっとドアを開ける。外は暗くて寒かった。わたしは家出を断念する。

べつな夢。Exitの、たくやとその恋人がこたつにいた。３人で何か門出について話していたような気がする。

続き？の夢。正月になり、親族で集まるが、子供のいる家族が出席していない。静かでラッキー、と思う。

べつな夢。亡霊になって、何かに復讐しようとしている。中学生か高校生くらいの制服の女の子が、宙に浮いて亡霊たちを先導している。わたしも亡霊のひとりとなって、集団の中に加わっている。廃ビルのような場所が見えた。

2006年10月13日(金)

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初日