ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 

夢の中で。四月一日が、自殺した女の子の目を見ていた。

べつな夢。チャイムがなり、出ようとしたらはずみで眼鏡が床に落ちて割れた。長谷川さんみたく、替えをもっていればよかったな…と思いつつドアのほうへ行く。おだゆうじ、もしくは彼に似た男性が立っていた。「引っ越そうと思ってます。美味しかったうなぎやもなくなったし」と彼は箱を渡してくれる。「あー、そういえば美味しかったですね…」と相槌をうつ。と、彼はいきなりずるずると玄関に座り込む。「すみません、すごく眠くて」「うわっ、コート汚れます、せめて布団で寝てください」わたしは彼をひきずり、けるようにして奥の部屋に放り込む。彼は倒れこみ爆睡。

さてどうしよう、と思ったあたりで目が醒めた。

2006年05月26日(金)



 髪を切りたい

夢の中で。いつもの美容院でなく、
べつの美容院で髪を切ってもらっていた。

おそらく最近髪を切りたいのだが、
趣味につぎ込みぎみで美容院代にまわすお金がなく、
なかなか行けていないせいだろう。

2006年05月24日(水)



 占い師・ホテル・眼球

夢の中で。女性の占い師さんに運勢を見てもらおうと思ったのだが、人生訓のようなことばかり言われ、肝心の未来については何も教えてもらえないことに気づく。

夫が誰かのお葬式に行ってしまった。遠方なのでわたしはホテルにとまる。ライトアップされていて夜景がきれいだ。最近は冬でなくてもそうなんだな、と思う。翌日、たいして持ち合わせがないことに気づき慌ててホテルを出る。ロビーで待ち合わせていた旦那様に焦ったことを話すと、なんだ急がなくても俺が払ったのに、と言われる。

サークルの友人達が、広いテントのような場所で遊んでいた。出口のほうにはいかないほうがいいよ、といわれ、なぜ? と思いちらっと見ると、首だけの男の人が、眼球を顔から離す芸をしていた。なるほど。

2006年05月22日(月)



 

夢の中で。書店で棚を眺めつつ歩いていた。ライトノベルの棚で、目をひくタイトルの本があり、立ち止まって手にとる。ぱらぱらと読んでみると、女子高生の百合物で、なかなか面白い。買おうかな、と思ったらそれが2巻であり、1巻は置いていないことに気づく。うー、と思ったあたりで目が醒めた。

最近通勤時の読み物が不足気味で、なにか面白いのないかなーと思っているせい?

2006年05月17日(水)



 あくむ×2

夢の中で。母親に首をしめられ、殺されそうになった。あまりに怖くて5時に目を覚ましてしまった。時計を見て、まだ起きなくてもいいだろう、と二度寝。

べつな夢。灰色のオーロラが空にかかっていた。妙な感じだな、と眺めていたら、どろどろと変形して雲になった。あたりを見回すと、悪い風の吹く荒野だった。地面から、泥でできたような材質の女神像が現れる。足元にある卵を、割らずに中味を見なさいと言われる。唐突に、わたしは人類が滅亡した世界にいることを悟る。

殺される夢、というのは縁起がよかった気もしますが、どちらの夢も非常に見心地が悪かったです。

2006年05月15日(月)



 

夢の中で。WEB上の知人さんが、オフ会を開いていた。場所は遠かったが、現実の知人さんも行くということで、わたしも行ってみた。電車で山道を抜け、会場へ。普通の飲み屋さんだったが、女性比率が高いので華やかな雰囲気になっていた。

会の終わりごろ、彼と少し話すことができた。「こんばんは。あのう、koiです」「ああ、君がそうか。なんかイメージの定まらないひとがいるなぁ、と思ってたんだ」彼は邪気なく笑う。イメージ定まらない? ってなんだろう、と思ったあたりで目が醒めた。

2006年05月08日(月)



 

夢の中で。ファントムペインが、上の意向で、とある宗教団体に吸収される、という設定になっていた。スティングとアウルは離反する。ステラはどうする、とスティングに聞かれ、アウルにネオといたければいればーといわれ、ステラはちょっと考える。そしてその宗教団体に入ると、毎日同じ色同じ形の服を着なければならないと知り、たくさんのドレスを着たいから、ばいばいネオ、とステラも離反。

ちなみに種デスの特別版は、録画するの忘れてました。DVDで見るかな。

2006年05月03日(水)
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