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■ 弟と女子高生・実印探し
昨夜よく眠れず、日中うたたねしていた。
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夢の中で。弟が突然がばっと土下座し、 「頼む! 30万貸してくれ!」と言う。 「えー? そんなにすぐ用意できないよー」とわたしは焦る。
しばらくして弟が席を立ったとき、そばにいた女子高生に聞いてみる。 「あのう、なんでそんなにお金いるの?」 「だってー狭いとこ住みたくないしー」 ???
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べつな夢。やくざのような男の人たちに囲まれた、白髪のおじさんに声をかけた。やくざのようなひとたちは、夜までに探せ、とかなんとか言って車に乗り込む。白髪のおじさんは、困ったように何かを探し始める。わたしも一緒に探すよ、どんなもの? と聞くと、実印だという。なぜかそこにはたくさんの判子が捨てられていて、これは大変そうだな、と思いつつわたしも探し始める。
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体調悪いと見る夢も変だ。
2004年09月22日(水)
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