ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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その体力はありません
夢の中で掃除をしていた。何度か夢を見たが、何度も掃除をしていた。
土曜に実家の掃除をしたせいもあるのかな…でも今、風邪気味です。きれいに掃除できたかは覚えてない(というか過程の状態だけ見て結果がわからないまま目がさめた)のですが。現実に、運動したり掃除したりする体力はちょっとないな(^^;
2003年04月28日(月)
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重婚
夢の中で。中学の頃の友人が、悪い男につかまって困っているということで、神社の裏に助けに行くところだった。その男は、わたしがかわりに結婚するならこの女を解放してもいい、という。それくらいかまわないが、と言いかけて、あれ、わたし結婚してなかったか? と不安になる。夢だ、とわかっていたわけではないが、ふだんから現実認識が浅いのと、設定によっては独身だったりするので、そのあたりが不明だったのだ。が、突然山の上から薄紫の(やーさまのような)格好をして、丸いサングラスをかけた夫がでてきて、遅いと思ったらこんなところで何をしているんだ、という。わたしは、そうかここでは結婚してる設定になってるのか、とすると離婚しないと結婚できないんだろうし、それともこの世界では重婚もありだろうか、と悩む。解決策を思いつかないまま目がさめてしまった。友人よ、救えなくて御免。
しかし6時半に起きるところを、5時半に目がさめたので、めちゃ眠いです。仕事中、左の目の上が痙攣してました……。
2003年04月22日(火)
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もぬけのカラ
夢の中で。洞窟のような、洞穴のような、太陽光の入らない場所で団体生活をしていた(光は別にあるので暗くはないし、食べ物も飲み物もそのほかのものも豊富で、そんなに苦労はないのだが)。
あるときわたしと数人の若者で、外の世界に荷物を交換に行くことになった。袋をかつぎ、皆に別れを告げ、出発。どうも外界との交流シーンは省かれていた、あるいは見ても忘れてしまったのだが、故郷に帰ったところ、直前まで暮らしていた様子はあるのに、誰もそこに残っていない場面になった。若者達はパニックを起こし何か叫んでいたが、わたしはぼんやりと、マリー・セレスト号のことを考えていた。
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仕事が変わって、しばらくは夢をあまり見てなかった(あるいは見ても忘れていた)ので、ひさしぶりの夢です。
2003年04月21日(月)
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穢れなき殺人者との旅路
夢の中で。老若男女入り混じった15人くらいの団体で旅をしていた。移動手段は船になったりバスになったり電車になったりと、よくわからない旅だった。その旅行中、5日にひとりくらいの割合で人が殺される。そのときは皆ショックを受けるのだが、そのうちまたもとのように旅を続けていく。わたしはある少年が非常にあやしいことに気づく。証拠はないが、殺しているのは彼だ。綺麗な顔に邪気はなく、性格も穏やかで優しい、でも彼だ。わたしが気付いたことも彼はすぐに気付いた。仕方がないなぁ、という感じで彼は笑う。次はわたしだ。
ある夜、背中にセラミックの包丁が刺さるのを感じた。痛みはあまりない。そうか、だから皆叫んだりしなかったのだな、と思う。
気がつくと病院だった。周りに旅行仲間がいて、口々によかったね、と言っている。わたしはちらりと彼を見た。彼は、照れたような目でウインクした。
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こういうときは、きっちり殺されるほうが縁起いいらしいんですが、まいっか。
2003年04月14日(月)
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家焼失・漫画喫茶でバイト
夢の中で。火事にあい、実家が焼失した。父も母も無事だったが、子供の片腕が焼け落ちた。
またべつな夢、もしくは続きの夢。わたしはすむところがなくなったため、漫画喫茶で働くことになった。店長らしき男性が、もうすこし化粧をして、髪型を変えてくれという。メイド喫茶のような雰囲気にするらしい。わたしはこういう服似あわないんだけどな、とその店の制服を眺めていた。
2003年04月09日(水)
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身売り
夢の中で。何かの団体につかまったが、母親が身売りしてくれたので身柄が釈放された、という設定になっていた。わたしは気持ちが悪くなって叫んだ。「そんなんで助かったって嬉しくないよッ!」
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全然関係ない話ですが、趣味ジャンルにある日記も面白いですね(^^)
2003年04月08日(火)
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歯抜け・ミッチー
夢の中で、前歯が抜けそうになっていた。血が出ていた。
べつな夢で、ミッチーを見た。久しぶりだ。あゆの場合は沢山見聞きしてるので出てきても不思議はないが、最近見聞きしてなくても出てくるときは出てくるんだな。
2003年04月07日(月)
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あゆ・奈落
夢の中で、あゆがいた。ちいさなライブ会場のような場所だった。わたしは中途半端な位置から、なんて可愛い顔だろう、なんて綺麗な声だろう、なんて優しい歌い方だろう、とほけーっと見とれて(最近あゆのバラード集ばかり聞いているせいだろう)ぼうっとしていたら、舞台の<奈落>と呼ばれている場所に落ちそうになった。やばい、と必死ではじにしがみつき、えいともとの位置に戻った。
2003年04月05日(土)
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子猫3匹・性質の悪い冗談
夢の中で。夫が、薬屋の前にいる、子猫にかつおぶしをあげていた。最初は一匹(三毛)だけだったのが、白地に茶の入ったのや、黒と白のまざったのも食べにきた。夫はとても楽しそうだが、わたしは寒いと思っていた。
夫は「君にもあとで、いいものをあげるから、楽しみにしてて」という。なんだろう、と思いながら家に入る。家は真っ暗だったが、TVはついていた。消してたはずなのに、といぶかしく思う。よく見ると、中央には髪の長い女の人がいた。これって、えーと。焦って夫を振り返ると、夫の顔はTVが終わってしまって砂嵐になったような画像になっていた。
きゃあぁぁぁ。内心叫んで口をぱくぱくしていたら、夫がつるりとそのマスクをとり、「どお? おもしろかったでしょ?」と笑った。
2003年04月04日(金)
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背筋が寒くなった(グロいの駄目な人は読むのをやめましょう)
夢の中で。数人が、たんすのひきだしをあさっていた。色とりどりのスカーフが、はしを安全ピンでつないであり、いくつもいくつも出てきた。最後に、真っ赤な、長方形の袋が出てきた。中身は漏れないよう縫い閉じてある。老婆が、笑った。
その瞬間、わたしはその袋に包まれているものを理解した。子供の骨だ。それもかなり古い。しかもひとりぶんでなく、数人ぶんの。
(それくらいたいしたことないじゃん、というひとはいいのですが、心の柔かい人、刺激に弱い人にはよくないかな、と一応タイトルに注意書きしました)
2003年04月03日(木)
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こんな感覚なくていい
夢の中で。弟と、弟と同い年くらいの女の子と、3人で初夏の林みたいなところで食事をしていた。帰り際、3人とも、足を虫にさされて、大変かゆかった。
夢なんだから、そういう感覚まで再現しなくてもいいと思うんですが(泣) 痛覚も嗅覚も触覚もあるから、避けて通れないのもしかたないのかなぁ。
2003年04月02日(水)
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