ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
■
■
■
■
■
■
硝子のケース・消えるエスカレーター
夢の中で、生きたまま硝子のケースに入っていた。外で、一番の友人だと思っているひとが、わたしの悪口を言っていた。とても悲しかったが、硝子張りなので、わたしの涙が見えたら困るだろう、と泣くのを我慢した。
べつな夢。病院のような建物にいた。エスカレーターがいくつか並んでる場所がるのだが、ひとつ、降りると消えてしまうものがあり、怖かった。夫と弟が、それを聞いて確かめてくれたが、やはり降りると消えてしまうのだ(説明が難しいな、つまり降りる前に4つあるとして、降りると3つになってるみたいな感じなんだけど)。弟は、降りた場所に本棚があることに気付き、1冊抜こうとした。そのとき、ばしっ、とその建物自体の悪意、というか拒絶のようなものが彼をはじいたらしく、本は床に落ちた。夫がそれを拾って戻そうとしたが、それもうまくいってなかった。そのあたりでわたしは目がさめた。怖くもあったが、それより暑さがたえられなかったのだと思う。
まだあたりは暗かったのでもう一度寝なおしたが、他に見た夢も(忘れてしまったが)あまりよい夢ではなかった。寝苦しいのって夢見によくないなー。
* * *
話は変わりますが、最近「日常・生活」ジャンルをかえようかと思ってます。日常とも生活とも違う気がするので。しかしそうするとどこにすればいいのだろう..悩みつつ、しばらくはこのままいきます。
2002年08月31日(土)
■
■
■
■
■
■
詐欺
詐欺師にあい、価値のない土地を買ってしまう夢を見た。夢の中のわたしは結婚しておらず、実家にいて、父に激怒されていた。
夢の見心地が悪いだけでなく、暑さと汗で体も心地悪く、目がさめた。寝る環境も大事だな、と思いながら起きた。
2002年08月30日(金)
■
■
■
■
■
■
お茶会
夢の前半と後半は忘れてしまった。中盤あたりで、お茶したことだけは覚えている。丸いテーブルに、中学校のときのクラスメイト(女子)ふたりがいた。部屋は薄明るい感じ。外は明るい曇りだけれど、重たそうな茶色のカーテンが窓の大半を遮っている。家具とかは、アンティークのような雰囲気。わたしが飲んだのは生クリームがたっぷりと入ったコーヒーで、すこしお酒も入っているようだった。隣の子が飲んでいたのは、澄んだ色をした紅茶だった。もうひとりは、ココアを飲んでいた。皆、美味しいと言っていた。
わたしの夢は触覚も味覚も痛覚も嗅覚もきく。そのおかげでときには嫌な目にあうこともあるが、今回はいい気分を味わえた。香りも味も舌触りも、極上のものだったから。
2002年08月29日(木)
■
■
■
■
■
■
口惜しい
浴室で、白いシャツと黒いずぼんを着た人に、全身を洗われていた。わたしは浴槽の中にいて、彼は外側にいて、膝をついていた。彼はわたしの背中側にいるし、そこらじゅう泡だらけなので、裸を見られてるわけではないのだが、なんとなく不思議な気分になっていた。
思い出した。数日前の夢でも彼には会っている。そのとき彼は白衣を着ていた。棚に沢山のビーカーがならんでいる場所にいた。香水を作る研究所だった。ああ、でも、細かいところが思い出せない。口惜しい。
2002年08月28日(水)
■
■
■
■
■
■
文化祭準備・高校の教師
夢の中で、文化祭の準備をしていた。小学校から中学校までよく一緒に行動していた友人が出てきた。が、わたしは途中で適当に抜け出していた。
教室に鞄をとりに行ったら、教師と、背広を着た男の人たちが、会議をしていた。どうも議題は文化祭の存続についてらしい。市の偉い人たちは、予算がないので今後は縮小かとりやめにしたいらしい。教師達は、毎年子供たちが楽しみにしているし..、ということでなんとか続けたい意向を示しているが、なぜかとても押しが弱い。ま・どうでもいいけどね、とわたしはこっそり下のほうの小さなドアから入り、するすると床をはい、鞄をとって廊下に戻った。
べつな夢。高3のときの担任教師が出てきて、何かわたしを激励してくれていた。彼はかなり怖い先生で、面と向かって誉められたことは一度もなかったのだが..母親と2者面談したとき、わたしをかなり誉めてくれていたのだそうだ。英語の先生だった。教え方も上手だった(授業もとても怖かったけど)。久しぶりに、そんなことを思い出した。しかしなんで励まされていたのだろう。何を励まされていたのだろう。
2002年08月27日(火)
■
■
■
■
■
■
なにもかもうまくいかない
夢の中で、B'zのコンサートを見ていた。曲の途中で火花が散り、火柱が立っていた。うわー、と思っていたら、松本さんが前のほうに来て、ギターソロをはじめた。その途中で、火が彼のギターにうつり、瞬く間に燃え上がっていた。彼はそれでも一応ひいてみようとこころみるが、やはり駄目そうだと見ると苦笑していた。かえって稲葉さんのほうが驚いていた。
べつな夢。巨大なローラーのついた、大きな作業車のようなものに乗っていた(ちなみに現実のわたしは、普通免許すら持っていません)。いつも作業のあとに戻る、地下駐車場に入ろうとしていたが、路線を間違えたらしく、中で二進も三進も行かない状況になってしまった。仕方なく他の工員たちがなんとかしてくれることになった。いつもはこんなミスしないのに..と思いながら車を降りた。
またべつな夢。家で、家庭科の宿題をしようとしたら、変なかたちで布が縫い付けられていた。母が気を利かせてやってくれたらしいが、これではちゃんとした服の形にならない。ほどくのも大変そうだ。わたしは途方に暮れた。
* * *
昨夜は早くに寝たのだが、体調がすぐれないせいかこういう夢ばかり見ていた。
2002年08月23日(金)
■
■
■
■
■
■
夏コミ・水をわかすまじない?
夢の中で、夏コミに行っていた。むかーし(学生の頃)2回ほど行った記憶はあるが..。建物の中を歩いてるとき、雨上がり決死隊のミヤサコ?とかいうほうに会った。会場にはひとがたくさんいて、どこになにがあるかよくわからないまままわっていた。PHSに「わたしも今から行きます」というメールが入ったが、このひとごみではうまく会えないのではないだろうか、と思った。建物の中にある、座敷のお店で天麩羅を食べた。大きな、四角い渦巻きの形をした、実用にむかなそうなクッションをもらった。
べつな夢。洞穴の出口近くのようなところで、何人かの人がお風呂くらいの大きさのかまに、お水をわかしていた。何に使うかは知らないが、水の色が濁ると捨てている。何かのまじないだろうか、と思ったあたりで目がさめた。
2002年08月21日(水)
■
■
■
■
■
■
整体師来る・昨夜の断片
夢の中で。学校に、整体師が来ていた。体育館のような場所で、具合の悪い人は順番に見てもらいましょう、ということになっていた。わたしは全体的にからだがだるいのだけれど、みてもらったら悪いところがわかるかなぁ、よくなるかなぁ、と淡い期待と好奇心で列の後ろについた。が、もうすこし、というところで残念ながら目がさめてしまった。その先生が小柄で、黒い部分の残った白髪頭で、とても澄んだ目をしていたのはわかったが。
以前夢の中で整体を施してもらい、本当に体が楽になった(!)ことがあったので、起きてからもとても残念だった。同じことが2度あるとは限らないのだろうけれど。
昨日の夢で、思い出した断片。学ランに、坊主頭で、切れ長の目をした男の子が出てきた。赤褐色っぽい肌をしていた。耳には小さな金の輪のピアスをみっつつけていた。しかし彼がどんなことをしていたかは忘れてしまった。多分、ピアスが印象的だったので、みためだけ覚えてしまったのだろう。
2002年08月20日(火)
■
■
■
■
■
■
鼻血・網戸を破いたコドモをつかまえろ
夢の中で。目がさめたら枕とそのあたりの布団が血だらけだった。なぜだーと慌ててふこうとしたら、顔もべたべたであることに気付いた。どうやら夜中に鼻血が出ていたらしい。うーわー洗わなきゃ駄目だけど洗ってもとれるかなーと思いながら、わたしはシーツをはがし、洗濯した。さて干すか、と思ったら、幼稚園が小学1年生くらいのコドモが、うちの網戸をはがして遊んでいる。もう、ぼろぼろになっっている。腹が立ったがうまく怒れない。コドモたちは逃げてしまった。が、名札をしていたので、名前は覚えている。
授業をさぼって、コドモたちを探す。途中、ロビーのような場所で、サナダヒロユキ(顔はわかるが字がわからない)を見かけた。何か、外国語で書かれた本を読んでいるようだった。視線に気づくと、軽く目礼してくれた。階段のあたりで、クラスメイトと擦れ違った。英語の授業で、大朗読会があって、とても楽しかったらしい。君も来ればよかったのに、と言われる。たしかに面白そうだったが、今回は仕方ないなと思う。べつな場所で、先輩にも合う。網戸をぼろぼろにされた話をすると、可哀想にねと頭を撫でてもらえた。多少癒されたが、やはりコドモたちはどうにかしないと、と思い、執念でひとりつかまえた。ご家族にいいつけるからね、とわたしは言う。今更おびえても遅い。この場合わたしでなく夫にいってもらったほうがきくのかな、と思いながら、住所や電話番号を覚える。
* * *
現実のわたしにはここまでの行動力はないので、もし網戸破かれても、泣き寝入りすると思う。そういう人間だから、こういう夢を見てバランスをとるのかもしれない。
2002年08月19日(月)
■
■
■
■
■
■
本を買ってください
夢の中で。小学生くらいの、金髪碧眼の女の子が、本を売っている。母国では戦争やテロがあり、友達が困っているから、少しでもお金を送りたいらしい。スチール製の本棚に、児童書・洋書・文庫本・単行本など、ごちゃごちゃに並べてある。わたしも何か協力するかな、と思って本を探すが、なかなか買ってもいいとおもわれるものを見つけられない。適当な本を選んでお金を出すのも、なんかこの子に失礼だしな..と、1冊1冊丁寧に眺め始めたあたりで目がさめた。
2002年08月15日(木)
■
■
■
■
■
■
絶対、会いに行く。必ず見つける。
夢の中で。沢山の、ありがたくない家族に囲まれている、大事なひとに会いに行った。マンションの上のほうの階、景色が回転する部屋に彼女はいた。そこにいるひとたちをかきわけ、名前を呼び抱え起こすが、彼女は今まさに死んでいこうとしているときだった。遅かった、と思いながらも、わたしは涙をこらえつつ、言った。「絶対、会いに行くから。生まれ変わっても、必ず見つけるから」と。彼女は弱々しく微笑んで頷き、そのまま力つきたかのようにこときれた。
次の夢で、わたしは再び彼女に会っていた。だが、やはり短い時間しか一緒にいられず、彼女は先に死んでしまった。わたしは胸が張り裂けそうになるが、また探そう、一刻も早く。待ってくれる彼女が、寂しいと感じないように。と決心していた。
* * *
現実にそういう風に思うことはあまりないので、夢の中の自分が、少しだけ羨ましかった。
2002年08月14日(水)
■
■
■
■
■
■
他の部族と交流しよう
夢の中で、原始人のような格好(?)をしていた。動物の毛皮をはいだような服を着て、プレハブ小屋のような場所の2階に、10人前後の他人と一緒に暮らしている。ひとりひとり役割分担があるらしく、縄をなったり、木を削ったりしている。
ある日、隣の群の男(スティーブン・セガールに似ていた)が、これからはもっと、お互い交流しなければならない、という話をしにきていた。彼は何か重いものが入った袋をくれたが、生憎わたしが持っていたのはアップルパイだけだ。そんなものをあげても意味がなさそうだ、とやめた。
彼が出て行って数分後、仲間のうちのひとりが、交流なんてしたくない、と銃を乱射し始めた。誰かが庇ってくれたので、わたしは打たれずにすんだ。申し訳が立たないからわたしも死ぬ、といってその子は自殺しようとしたが、皆でたばになっておおいかぶさってとめた。銃弾が体内にはまった子が、無理やりそれをえぐりだそうとしている。医師的な立場の子が、先ほどの銃を乱射した子に鎮静剤をうつため、ナイフで彼女の腕に傷をつけ、薬をたらしている。ぼんやりとそれらの光景を眺めながら、やっぱり他種他部族と、少しは関わったほうがいいのではないか、とわたしは思っていた。
争いのない世界などない。それでも身を守りたいなら、ひとのなかにまざっていくほうが、安全なのではないかと思うのだ←とかなんとか夢の中で考えていたらしい。
2002年08月13日(火)
■
■
■
■
■
■
8年後?/年下の男の子と結婚?
夢の中で、大学の健康診断を受けていた。夕方、女医に呼び出された。話によると、内臓に気体(?)がたまっていて、このまま放っておくと、8年後には死んでしまうのだという。ひえぇぇ、と思うが、薬を飲んでいればなんとかなるらしい。二袋くらい薬の包みをもらった。落ち込んでいると、中学のときの友人が、大丈夫だよ、わたしも治って元気だもん、という。そうだね、真面目に薬飲むしかないね、とわたしは答えた(しかし夢の中で薬をもらったところで、現実にきくのだろうか。今のところ、とくべつ不健康ではないのだが..30半ば過ぎで死ぬのは悲しいなぁ)。
べつな夢。わたしは病院付属の薬局に勤めていた。ピンクがかったナース服(という言い方が適切かわからないが)を着ていた。チーフの友人である、いくつか年下の男の子に求婚されて面食らった。その職場では皆仲良く、とりたててそういう相手として意識したことがなかったのだ。こっそり憧れていた、雰囲気がGacktに似た同僚(声は似ていない)につかまえられ、事と次第を問い詰められる。返答に困っていると、「そんなんで、結婚できるの?」と優しい声で言われ、その場で逃げ出してしまった。翌日は仕事を休み、自宅(夢の中では一人暮らしをしていた)でぼうっとしていた。求婚していた男の子から電話があり、返事はいつでもいいから仕事に来て、と言われる。次の日仕事に行ったら、患者さんにあれこれと聞かれ、来なきゃよかった..と思ったが、ずっと仕事しないわけにもいかないし、と仕事に戻った。
2002年08月12日(月)
■
■
■
■
■
■
出発前日/変身
夢の中で、女性の友人と、明日からアメリカに行くということになっていた。そのわりにはのんびりと、喫茶店でお茶などしていた。準備大丈夫かなぁ、と思っていたが、お茶が美味しいので、まあいいかと思っていた(もちろんアメリカにいく予定なんてないです)。
B'zが、ボランティア公演のようなものをしていた。歌入りの寸劇のようなものを見せてくれていた。が、途中でふたりはゴリラのような獣に変身してしまった。観客は慌てて逃げ出していた。
2002年08月11日(日)
■
■
■
■
■
■
秘密の花園/1人しか選べないなら
アーシアンの大人組番外編「秘密の花園」の、ミカエルになってる夢を見ていた。えーっとぉ。確かに続きは気になってますが、ルシフェルのほうが好きというか感情移入できるんですが..。まあガブリエルタイプでないのは確かだが。ラファエルタイプでもないのは明白だが。ミカエル..(しかしこれを読んでるほとんどのひとはわからない話だろうなぁ。といっても、いつも意味不明なことを書いてるのだから、今更気にするのも変か)。
べつな夢。わたしは高校の制服を着ていた。煙に巻かれながら、ある部屋に入った。そのなかには、数人の赤ん坊がいた。ひとりしか助けられない、ということになってるらしい。急がないと、そのひとりすら救えないかもしれない、という思いで苦しくなった。わたしはぱっとひとりを決め、その子を胸に抱く。一番顔の可愛い女の子を選んでしまった。他の子供たちが、どうして僕らじゃないの?という雰囲気で、くねくねと寝台の中で揺れている。わたしは気持ち悪くなった。その部屋のすみにいた、醜くはないが意地悪そうな女性が、選んだなら早くいってしまいなさい、用はもうないでしょう、という意味のことを言っている。わたしは通学鞄が邪魔だーと思いながらも、選んだ以上は守らなきゃ、と思い、その部屋を後にした。
2002年08月10日(土)
■
■
■
■
■
■
素敵なかただとは思うけれど
夢の中で、「コスメの魔法」の高樹礼子さんに会っていた。場所は公園だった。何か話をしたが、内容は忘れてしまった。静かに話していたので、きめ台詞(ex.美しさへの怠慢は犯罪なのです!とかね)は叫ばれなかったと思うが。何を伝えようとして登場してくれたのだろう?
2002年08月08日(木)
■
■
■
■
■
■
未だ夢見る
いなくなった猫の夢をいまだに見る。おそらくもう会えないだろうと、現実ではわかっているのだが。
今日はにゃあにゃあと家の中でなくので、仕方なくかつおぶしをあげていた。いきなりとびかかられ、かつおぶしが床におちたが、猫はがつがつと食べていた。よほどお腹がすいていたんだねぇ、と思う。
テーブルの上を見ると、一輪挿しにさしておいた花がしおれかけていた。一応水をかえてみるかな、とかえたら、しゃんとした。
2002年08月05日(月)
■
■
■
■
■
■
変質者・変死?
夢の中で、白い車に乗った男(嶽本野ばらを、髪を茶色くして歪ませたような顔をしていた)が、次々と小学生の男の子をさらっていた。
わたしは恐くなり家に逃げ込んだが、キッチンでは父がテーブルにつっぷしていた。彼の前には何かを飲み干したグラスがあった。父の肌は変色していた。
2002年08月04日(日)
■
■
■
■
■
■
Ayuの隣で/眠れるソファ
遊園地のような場所で、明るい色合いの、いかにも作り物、という感じの車に乗っていた。隣にはAyu(浜崎あゆみ)がいた。せっかくだから、Hというシングルのなかではどれが一番好きか聞いてみた。彼女は3つのうちのひとつを答えてくれた。そのほかにも何か喋ったが、残念ながら覚えていない。多分、昨日ミュージックステーションで彼女が歌うのを見たせいで、夢を見たのだと思う(着てる服が同じだったから)。わたしは本当に彼女が好きなんだなぁ、とおきてから思った。
べつな夢。わたしはベージュの作業着を着て、ビルの一室にいた。どうやら仮眠室であるらしい。いくつか、ソファが置いてある。そばにいた、仲間らしき男が、俺はこれにしよーっと、と言って、くすんだブルーのソファを倒し、ベッド状にして横たわっていた。あんたも早く寝ないと明日に響くぜ、と彼はシーツをかぶってしまった。わたしは、じゃあ適当なところで、と白いソファの背もたれ部分を倒し、ベッド状にして横たわった。
2002年08月03日(土)
■
■
■
■
■
■
立体化したHP
WEB上の知人のHPが、現実に立体化された、という夢を見ていた。不思議な感じだった。
2002年08月02日(金)
≪
≫
初日
最新
目次
日常
投票釦(文字は変わりません)↑
My追加