まつりが終わってはや一週間。 腑抜け状態からもなんとか抜け出し、生活パターンも戻りつつある。 この後は、年末に向けてまっしぐらって感じかな。 今年の大晦日はどんなんだろう。 俺?俺はやっぱりクロスランドになりそうだ(笑)。 これでなんと4年連続…。 みんなで冬の花火を見ようよ(笑)。 新年へのカウントダウンが終わったら、きっとタワーの上におるよ。 ゲストを迎えて、番組の公開収録なんかやってるんじゃねえの(笑)。 ゲストは誰かって? う〜ん。 もう、ほとんど決まってるんだけどね。 大晦日に無理が利く相手って、そんなに多くないでしょ。 今年もまた、彼が来てくれそうな雰囲気だよ(笑)。
なにはともあれ「秋の虎平太まつり」は終わった。 今は正直、ほっとしているよ。 ものすごいプレッシャーだったけど、結果的に俺の想像を遥かに超えた素晴らしいイベントになったね。出演者、スタッフ、お客さん…、すべてが最高だったよ。言葉にできないほどの感動があふれてきた。 いろいろな人から「ありがとう」「またやってください」などのありがたい言葉をもらうたびに、幾度となく泣きそうになった。 今、言葉にできないほどの充実感であふれてる。 みんな、ありがとう。本当にありがとう。 みんなの協力があってこその成功だと思うよ。 だから…。 次回また、よろしくお願いします。
午前6時の帰還。 まつりの余韻に浸りながら…。 明日はその中の一人、SHUUBIのプロモーション。 シティエフエムとFMとやまに参上するぜ。 ピックアップは午前10時40分。 これまたけっこうタイトなスケジュールやのう(笑)。
人との関係ってかなり微妙なもの。一緒にいてすごくパワーをもらえる人もいれば、どうしようもなく憂鬱な気分にさせられる人もいる。今日はその両方を経験した感じがするな。
ネガティブなこと。思い出すだけで気分が悪くなる。それぐらいどうしようもないことだ。誠実さの欠片もない。だからポジティブなことを書こう。
海洋高校のエイチのライブは最高だった。やっぱ音楽ってこうじゃなくっちゃ。ムライジョウのひたむきさが誘発した素晴らしき感情の融合は、確実に何かを残したはずだ。10代の彼らの心の中に…。そして俺の心の中に…。
これを伝えなきゃ。
そういえば、チューリップテレビが取材に来てたな。明日の夕方のニュースだそうな。
本日の起床は午前10時。完全に目覚めたのは、二度寝した後の午前10時15分。さすがにカラダが重い。午前10時50分。睡眠不足の目を擦りながら、車でエフエムとなみへ向かった。ハッキリ言って、迷うことなく目的地へたどり着く自信はあまりなかったな。それでもなんとかなるのがまた人生。かすかな記憶をたどって行ったら、ほぼ予定時刻に着いてしまった(笑)。
12時20分、「土曜はひねもすラヂオ」に出演。パソーナリティのタナベマサキと中島有希永嬢とからみまくる。思えば、公式の場でタナベとトークするのははじめてだ。別に心配はしてなかったんだけど、想像以上の出来栄えになった。まあ、これもすべてタナベのおかげだな。ってとりあえず持ち上げておこう(笑)。それにしても、中島嬢のキャラはええね。あのいじりやすさは才能かもな。
番組終了後、新聞取材を受ける。もちろん「虎平太まつり」に関して。掲載されるのはいつだろう。イベントの前なのは確かだと思うけど(笑)。とにかく、やれることはすべてやっておこう。これが今回のポリシーなのだ。
エフエムとなみの高畑嬢と味噌ラーメンを食した後、クロスランドおやべへ向かう。打ち合わせというよりも、ちらっと顔を出した感じかな。いよいよ迫ってきたねえ。
虎平太まつり。
東野純直と久しぶりの再会。夜の8時半から深夜の1時過ぎまで、某うどん屋でしゃべりっぱなし(笑)。まあ、奴と話をするときはいつもこんな感じかな。内容はっていうと、かなり本質的な話題に終始する。音楽業界の今後のこととかね(笑)。でも、それがめちゃ気持ちいい。デビュー以来の付き合いだから、もうかれこれ12年にもなるんだな。ははは。そりゃね、お互い所属先も変わるってもんだよ。
それにしても、午前3時過ぎから電話ミーティングとは(笑)。やっぱ俺たちゃおかしいよね。これが音楽業界っていやあ、そうなんだけど…。先方はまだ事務所におったね(笑)。某上市町出身のバンドの事務所だよ。 明日はまたまたラジオの生出演。初進出の高岡方面じゃん(笑)。男3人のこてこてトークになる予感…。 たぶんお昼の12時台。ラジオたかおかだよ〜ん。
昨日、K氏から電話がかかってきた瞬間に、ふっと思い出したんだ。タウン情報の原稿を依頼されてたことにさ(笑)。締めきりは10月いっぱいって言われてたのに、もう11月じゃないか。さすがにちょっとやばいぜ(笑)。
でも、すぐに書かなかったのが運のつき…。
今日の午前中までなら大丈夫って言われて、ちょっと安心したのかな。一晩眠ったら、まるで何事もなかったかのように忘れてた(笑)。再び思い出したのは、午後1時過ぎ。一瞬、真っ青になったね。
30分ぐらいで慌てて書く。冷や汗もんだよな。でも、今までの経験則で言うと、案外こういうときの方がいい原稿が書けるもんなんだよ。今回もわりとそんな感じかもね(笑)。
たぶん、来月号に掲載されると思うから探してみてくださいな。
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