孫2人(次女の子)が通っている「あすなろ保育園」の発表会があった。ゼロ歳児クラスの知世(1才8ヶ月)(写真真ん中)は名前を呼ばれたとき手を上げたが音楽が鳴っても知らん顔。他のお友達も皆同じ。まだ遊戯は無理みたい。さすが3歳児クラスの駿介(4歳7ヶ月)は劇のセリフも良く覚えていた。子どもの成長は早いと感心する。大阪に出たついでに映画を2本観た。「幸福な食卓」と「ディパーテッド」今年10本目だ。
一味会ウオーキング部会の例会。今回は篠山の虚空蔵山。標高596mの低い山だけど急なのぼりがあり楽しめた。立杭の里に下りてから、こんだ薬師温泉「ぬくもりの郷」まで6キロを歩いていく。掛け流しの温泉で非常にこんでいた。山歩きの後の温泉は格別だ。梅田に帰ってから4名は帰ったが13名でいつもの「四季」で飲む。私はこれが一番の楽しみだ。
例年だと金剛山には10cm〜30cmぐらいの雪が積もっている。捺印所前には高さ4mぐらいのカマクラが出来ている。ことし50cmぐらいの小さなカマクラが1月下旬に出来、2月はじめの寒波で少し雪が降ったので4日に金剛山に登ったときには1m40cmぐらいの高さのカマクラが出来ていた。今日は春かと思うぐらいの陽気でカマクラの雪も溶けることでしょう。昨年のような大きなカマクラ今年はもう出来ないのかも知れない。地球温暖化が確実になってきている気がする。