終わらないことばかり考えて、キリが無く。 目障りな物を体外に排除したいのに、方法も分からない。 手当たり次第、試してみては。 ひとを傷つけてみたりする。 目障りなあのひとが、とても目障りで繰り返します。 暫くいなかった鬼が、また戻ってきた。
ひとと関係をして往く為のルールをたくさん考えた。 でもどのくらい距離を置くのか、どんな言葉で続けてくのか。 ひとと居ても難しすぎて、焦るばかり。 器用とか不器用とかそんなものではなくて、無意識に自然に普通に話をしたり。 メールをしたり、勉強をしたりとか、何故か意識的になってしまう。 あたしはあたしの底に居るようで。 誰かに近付くことにさえ、体力を使っている気がした。
存在していることすら、とても眠たい。 あたし何が言いたいだろう、馬鹿。
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