それでも笑って生きていく



 お勉強は楽しいね

本日は講習

復習をかねてのお勉強会だけど
改めて勉強しなおすと
脳みそが活性化される気がする。

2006年10月31日(火)



 お休みの日

平日に休めるのはとっても気持ちが良い。
でも、美術館と図書館のほとんどは
月曜日は休館日なのがちょっと残念。

ベルギー王立美術館展が見たい。
マグリットの絵がみに行きたい…。

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そういや一応、禁煙生活を送っていることを忘れていた。

タバコ、すいたい時もある。
でも、今は良いやぁと思ってすってない。

なんだかね…波があるみたい。
すいたい時と、どうでもいい時。

今はどうでもいい時。

後は、
一応すいはじめたのが大学生になってから
っていうのが、禁煙しやすかったのかもしれない。

吸いはじめ多年齢が低いほど
依存性が高いらしいけど
実際はどうなんだろう?



2006年10月30日(月)



 ヤフオク

たまに覗いてみる。
ただし、ほとんど購入はしません…。

スティーブンのネックレスに
心ひかれたけど
とりあえず我慢。

2006年10月29日(日)



 買い物

「誕生日だから」「期待しているから」
と言われ、なんとなくプレゼントを
物色してみた。

他人に上げるものよりも
自分が欲しいものがたくさん出てきてしまい
ちょっと困った・・・。
買い物は危険だ…。

私が欲しくなったもの
1)ジュエリーボックス
2)魚の形をしたお皿
3)像の形の栓抜き
4)バカラのオールドファッショングラス
5)ラッシュのバスボム各種

ジュエリーボックスは
本当に欲しい…。





2006年10月27日(金)



 

書くべきことが見当たらない

言葉が出てこない
こんな日もあるのね

そんな日は
無理に言葉出す必要もあるまい…。



2006年10月25日(水)



 密かな?決意

今年の更新面接は
異動の希望を出すことにした。

石の上にも三年っていう言葉があるんだから
もう一年、同じ場所で頑張ろうかと思ったけど、
多分、もう一年、同じ場所に留まったら私がもたない。

胃の痛みに始まり
早朝覚醒、無力感、離人感、希死念慮、
なにやら色々あったので
きっと病院に行ったら
立派なうつ病と診断してもらえただろう。
薬の一つでも処方してもらえただろう…。

うつのピークの時ってのは
病院に行くことさえ気がつかないって
実感したよ。



転職しようかとも思ったけど
今はまだ準備が整っていないので
今回は異動だけ。

異動の理由?!
仕事内容ではなく
人間関係。

人間関係を扱う仕事なのに
何で人間関係で躓いてるんだろうね…
なにやら自分の適性とか人間性とか
そんなものまで疑いたくなってしまう。

これ以上、今の場所にいたら
きっと私はもっとつらくなる。

乗り越える努力も必要だけど
自分を守る術も身につけないと
きっと自分はつぶされる。


もう一つ…
来年はきちんと
スーパーバイザーをつけて
仕事をしよう。

これも、自分を守るため。
自信を持って仕事をするため…。




2006年10月22日(日)



 大会

エントリータイムを書き間違え
実力では泳げないような
晴れ舞台で泳げました。

みんな速いこと速いこと…
私のはるか先を泳いでいるので
ペースを乱されること無く泳げました。
でも…どちらかと言うと
ちょこっと速い人に食いついていくほうが
良いタイムが出せるので
今回はマイペース過ぎたかもしれない。

大会は気持ちいいね。
大きくて設備の整った会場で
泳ぎたいと思ってるなんちゃってスイマーの私にとって
本気で泳ぐスイマーがシーズンオフのこの時期がシーズンインになる。

2006年10月21日(土)



 ツキ

目に見えない力は
信じる人もいるし、
信じない人もいる。

信じる人のことを辛らつに言う人もいたりする。
信じない人のことを堅物扱いする人もいる。

不注意の連続で
いつもならありえないミスをする状態は
ツキが落ちたと良く似ている気がする・・・。

全ての失敗の原因を自分の不注意や判断ミスに帰因させると
自分の逃げ道がなくなるので
人の力の及ばない状態を作っているのかな?!

それを言い訳ととるかゆとりととるかは
人それぞれだけど
私はゆとりととりたい。




2006年10月18日(水)



 プレッシャーを感じつつも舞い上がってる

「誕生日だから期待してるよ」
と。
モノだったらどんなに気楽なことか。
人のプレゼントを選ぶとか
宴会の店を選ぶとか
そんな作業は結構好きなので
期待してくれてもまったく問題ない。

期待されたものは
[記録]。
プレゼントできるものなら
したいんだけど・・・・
こればっかりはどうにもこうにも
日々の努力でどうにかするしかあるまい。

…どうせ体張るなら違う張り方をしたいものだ。

2006年10月17日(火)



 休暇

休務日に勤務が入ったため
急遽、出勤。

あちこちに頭を下げ、
スケジュール調整して
出勤。

おかげで明日は
年休を取って
もう片方の仕事に行くことに…。

今年の年休の使い道は…。
学会と、もう片方の仕事。

スケジュール調整の苦労と
仕事のために休暇を使うのは
非常勤の悲しい性かな。


2006年10月16日(月)



 投影法

箱庭は…ひねくれ者ゆえ、
メルヘンチックで可愛らしい世界を作りたくても
いつも、ちょっと気持ち悪いものを作ってしまう。

風景構成法は
穏やかなんだけど圧倒的な自然の風景とか…

なんだか、人がやけに小さくて
ものすごく俯瞰で眺めているような図。

私は気に入ってるけど
他人はどう評価するんだろう…。

いい加減、そんな年ではないけれど
自分探しがしたい今日この頃。

私は何に迷っているんだか…。
今年も就職活動(更新面接など)シーズンの到来ですな。

2006年10月10日(火)



 体調悪し・・・

職場でお腹が痛かったので休んでいたら
言語相談員の殿方に
「頭、大丈夫?」と声をかけられた。

・・・冗談なのか、嫌味なのか
判断するのも面倒だったので
<頭が悪いのはもともとです>
と、答えておいた。
う〜ん、ボケとしても嫌味としてもいまいち。

…冗談を言い合うほど仲が良い相手ではないので
多分、悪意があったんだろう。
体調悪い時は些細な悪意でも結構こたえる。
精神的に穏やかに過ごすためには
健康管理も大切ね。









2006年10月06日(金)



 カウンターあそび

最近のお気に入りはシャルトリューグリーン♪

洋風養命酒といってるんだけど

甘ったるくて薬くさくて
妙に癖になる。

2006年10月05日(木)



 アナバスはよく跳ねる

朝起きて、
水槽を覗いたら
魚が1匹足りなかった。

…あぁ、またか。
とりあえず、水槽周辺の床を探す。
色ついてるし、
大きい分だけ
コンタクトレンズよりは見つけやすい。

でも、生き物だから
コンタクトレンズよりも大変。

窓の桟に落ちて他から
あわてて水に戻した。

まだ、干物になってなかったから
かろうじて泳ぎはじめた。
どうなることやらと心配して仕事に行き、
仕事から帰って水槽を覗いたら
とりあえずまだ泳いでた。

今までダイブした魚…
ベタメス3匹
ベタオス1匹

今回は…ドワーフグラミーオス。
唯一、奇跡の生還を果たした。

ラビリンス器官を持ってるとはいえ、
空気中にいたら干物になるんだから
ガラスの隙間から器用にダイブするのはやめてくれ。






2006年10月03日(火)



 性格いろいろ

ベタが4匹…
それぞれ行動がちょこっとづつ違っていて面白い。

古株の青ベタ
ずっと1匹で飼ってたもんだから
威嚇する習慣を身に付け忘れ
滅多にヒレを広げないもんだから
いつの間にかヒレが広がらなくなってきた。
スマン…君の美しさが半減してる。

つがいの白ベタ
こいつ等はとっても臆病。
ほかの魚がいると水草の陰に隠れて
滅多に出てこない。
それでも同じ水槽に仕切りを入れて飼っているからか
ヒレは良く広げる。
2回ほど薬浴させてる。

新参者の青ベタ(ヒレは赤)
…美しいんだがこいつは病弱。
そして結構気が強い。
しょっちゅう薬浴してる。
速く元気になってくれ。
美人薄命かと思いきや
細々と長生きしている。

先日、えさを買いにいつもの魚屋に行ったら
クラウンテールがいた…。
もう1匹増やしそうになったけど
ぐっと我慢。




2006年10月02日(月)



 予防線

大学生の時、社会人の恋人と付き合っていて思ったのは
社会人って、暇なんだな・・・・
だった。

今はスポーツジムに毎日何時間も通ってくる人を見て
仕事が終わるとそんなに暇なのかな?
と、思う。

効率よく仕事を終わらせて
アフターファイブを充実させているのかもしれない。
仕事の専門性を高めるために勉強することが
当たり前だと思ってたけど
そんな必要はない職種も世の中にはあるのかもしれない。

…そんな仕事、本当にあるのかな?


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時々思う。
多分、私はBPDだろうな…と。
暴走しないように気をつけてはいても
脆弱な自尊心を守るために必要以上に攻撃的になる。
見捨てられたくないという思いと
誰も私を認めてくれはしないんだという絶望感。
誰かに親切にするのは
誰かから捨てられたくは無いから。
でも、絶対に最後にはすてられる。

きっと私は根っこの部分では
他人を信用してないんだろうな…と。
だから去っていくんだろうな。

他人のことは良くわからない。
知りたいと思って学んできたけど
人間関係の実践はいくら学んでも
よくわからない。

実践して、学んだことは
どんな人間だって
私を理解してはくれない。
話せば判るは大嘘で、
話しても話しても、相手のことは良くわからないし
私のことをわかってもらえたという実感もわかない。

結論は、誰も私のそばにはいてくれないし
いつか私から離れていくということ。
でもそれだって、私が他人を信用してないんだから
当たり前のこと。
それで傷つくのはあまりにわがままというもの。

虐待を受けたわけではない。
すごく可愛がられて育ったはずなのに
何で私には「基本的信頼感」がきちんと育っていないんだろう。
そして、青年期になるまでにきちんと乗り越えていなきゃいけない
課題を乗り越えていないんだろう。

ひとつだけ、自分が立派だと思うのは
依存症すれすれのお酒も買い物も繰り返すけど
自傷行為には走らなかったこと。
「切る」という行為に魅力を感じなかったこと。
…まぁ、私が欲しいのは実感じゃなくて
「安心感」であり、「所有すること」だったんだから
胸を張るべきことではないんだけどね。

2006年10月01日(日)
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