また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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| 2003年12月31日(水) |
| スギノの手がのびてきて、私の足をさすりはじめる。 |
| スギノの手がのびてきて、私の足をさすりはじめる。 |
やっぱり私の反応見るなんてこと、今日の スギノにはなくて。 自分がイクための道具扱いになってるのが、 いつも以上に感じられて。 ぃぃょ？ 私はソレでも。 さすられてるだけで、感じさせてもらってるもん・・・ その手を早く。 もっと感じるところに・・・ぉねがぃ・・・ スギノの横で、逆向きに寝転がってる私は、 上体だけねじまげて、モノをクチで愛撫し続けて。 スギノは下半身だけ仰向けになってる、もう、 いっぱい液が溢れてる私の部分を、ずっと弄り続ける。 私がはげしく吸いあげたりすると、中に揃えて入ってる ２本の指の動きも激しくなって。 逆に、スギノの指の動きにあわせて 私の頭の動きも 早くなったり。 中に入ってる２本の指を動かしながら、親指の腹で クリを擦られて。 とうとう、私はクチを離して喘ぎはじめる。 それでも。 手でシゴくのは、なんとかがんばって続けるのだけど。 やっぱりイケないもどかしさからか。 今度はスギノが上半身をねじまげて、私のクリに吸い付いて。 「ひっ・・・んっ・・・ぅぅ・・・」 めったにクチでシテくれないから、すぐに反応シチャったの。 でも、イケないの。 気持ちイイのだけど、少し違う・・・ダメなの。 その仕方ぢゃ・・・イケなぃょ・・・ イケなくても気持ちいい。 でも、やっぱりもどかしくて。 私はM字に開いてる足にチカラがはいっちゃって、 だんだん腰を浮かせちゃうの。 無意識に。 自分で押し付けていってる・・・？ やっぱり、イヤラシイオンナ・・・？ スギノが急に顔をあげて。 カラダを起こしながら私の足を開いて。 また、松葉崩し。 私の右足を肩の上に乗せて。 スギノの右手は私の胸を、またわしづかみにして。 ズンッズンッって、激しいの。 また、上下にカラダを揺すられて。 その動きがいつも以上に早くて。 スギノは 全身でぶつかってくる。 「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁっ・・」って。 突き上げられるたびに、私の声が反応して。 スギノが急にカラダを離して、ティッシュをつかんで。 イケた？ ホッとした・・・ でも、やっぱりあんまり出てなくて。 溜まってたはずなのに・・・？ 「出ないの？」 そう言いながら、スギノのモノをまたクチにふくむ。 スギノはすぐ。私の部分を弄りだして。 指をイレて激しく動かすから、すぐに私はクチを離して また、喘ぎはじめる。 スギノはやっと、私の反応を楽しむ余裕ができたみたい？ その攻めは、激しくて。 だんだんのけぞって、喘ぎ声も大きくなってく私を見て。 急に指を抜いて。 「イッたやろ？」 そう、勝手に思っちゃうの。 イッて無いのに、カラダ全体がヒクヒクしちゃってる私は、 しばらく動けなくて。 スギノは私の液でビチョビチョになった手で、自分の モノを握って。 モノに私の液をなすりつけるの。 そして、そのヌルヌルになったモノをまた、 自分でシゴきだして。 仰向けになって、片方の手で自分のモノを シゴきだしたスギノに近付いて。 |
2003年12月31日(水)
| 2003年12月30日(火) |
| キャミをひきさげて、胸を剥き出しにするの。 |
| キャミをひきさげて、胸を剥き出しにするの。 |
なんか、少し乱暴で。 |
2003年12月30日(火)
| 2003年12月29日(月) |
| ■やっと帰ってきてくれたの・・・ |
| ■やっと帰ってきてくれたの・・・ |
今日は２２時には帰って来るって。 スギノが言ってたの覚えてたから。 「今日、行くよ？」って。 朝からメール。 やっと。 ほぼ２０日ぶりのスギノ・・・ でも。毎日、何度かのメールと電話。 ２０日もたってるって、信じられない。 その間に。 違うオトコに抱かれたからか。 カラダの疼きも、いつもほどなくて・・・ 家のゴタゴタで、スギノの部屋にくる暇もなくて。 かえって、ちょうどいい時に長旅だったから よかったのかも・・・ それでも、部屋につく頃には浮き足だって。 ちょうど合い鍵で玄関を開けたときに、 スギノからの着信。 「今どこなの？」 「ん？まだ新宿や。」 「お風呂沸かしておく？」 「おまえ、今 ドコにおるんや？」 「わかってるくせにぃ〜。」 玄関をしめて、中に入る。 「また、ピッキングしおったな。」って。 「ちがぅもん♪」 くつを脱いで。 「それで。お風呂は？」 「ん、とりあえず沸かしといてゃ。」 「早く帰ってきてね♪」 電話を切って、服を着替えて。 洗濯物、昨日干しておいたんだけど、 まだ半乾きで。 たためないなぁ・・・ お風呂を沸かして。 スギノ自身は、３日前に帰ってきてて。 でも、今度は都内の泊まりこみの仕事があったから 結局、今日まで会える機会が無くて。 昨日、長旅の分の大量の洗濯物をまわしに 仕事帰りにちょっと寄ったけど。 やっと、今日。私も落ち着いてこの部屋に来る ことができたの。 もうすぐ帰ってくる？ でも、せっかく帰ってきても。 料理のできない私は、おいしいご飯をつくって 待ってあげることもできず。 スギノはきっと、コンビニに寄って。 お酒のつまみ程度のモノをクチにするだけ。 なんかなぁ・・・ 少し凹みはじめたら、コージくんやしいなのコトが 頭に浮かんで。 ずしっと、後ろめたい気持ちが急にわいてきた・・・ ちょうど、玄関のカギの音が聞こえて。 すぐに着くと思ってたから、めずらしくカギを あけちゃってたから。 逆に、スギノは閉めてしまって。 あわてて玄関に行って、扉を開ける。 「おかえりぃ〜♪」 後ろめたい気持ちを吹き飛ばしたくて、 明るい声を出してみる。 「なんやぁ、どろぼぅさんかぁ。」 そう言いながら、入ってきたスギノは お風呂の様子を見ようと思って、ドアを開けた 私のスカートをいきなりまくりあげて。 グリグリってクリを弄るの。 「ぁっ。」 |
2003年12月29日(月)
| 2003年12月28日(日) |
| 抜けるなら、クチで充分ってコト？ |
| 抜けるなら、クチで充分ってコト？ |
「明日、きちんとイレたるから。」って。 その言い方が。 私がのぞんで会いにきたって。 そう感じ取れる言い方で・・・ なんだか、またさっきの嫌悪感が戻ってきて。 それでも。 私はカラダをまげて、しいなのモノをクチに含む。 しいななら。 ほんの少しでイッてくれるから。 ちょっとの辛抱・・・ 「・・・すぐ・・・イクで・・・？」 そう言って。 ホントに、すぐにイッてくれた。 ごくんって飲んだら。 |
2003年12月28日(日)
| 2003年12月27日(土) |
| ■しいなと。 |
| ■しいなと。 |
また。 思い出したかのように、電話をしてきたしいな。 家のゴタゴタを、しいなにも話してあったから、 最初はその話題だったのだけど。 どうして、私は。 スギノ以外のオトコには家のゴタゴタのコトを 正直に話しちゃうのかな・・・？ また、自分の都合のいい時間を私に言うの。 今日と明日なら大丈夫って。 会わないといけない状態になってる？ なんだか気分が乗らなくて。 「仕事あるし、遅いと無理だと思ぅ・・・」 それでも。しいなが、 「あさってには、スギノさん帰ってくるんやろ？」 そう言って。 「そしたら、今日と明日しか会えんやんか。」 って言葉を続けて。 あ。 |
2003年12月27日(土)
| 2003年12月26日(金) |
| 「ホントに・・・男泣かせだな・・・」って |
| 「ホントに・・・男泣かせだな・・・」って |
コージくん。 「どぅ・・・し・・・て・・・？」 コージくんの攻めがすごくて、それでも なんとか聞き返す。 「これだけシテも、イッてくれなぃから。」 「イレてイケるようになりたいんだけどね・・・」 それは無理かな・・・ 「トーコちゃん、クチでするのうまくなった？」 って、コージくん。 「ぅーん・・・まだ全然ダメ・・・」 「シテくれる？」 「ん・・・ィィけど、気持ちよくないかも・・・」 そういいながら、寝転んだコージくんの 開かれた足の間に座る。 カラダを前に倒して、モノを握りクチにふくんで。 ホントは、いつもスギノにシテるみたいに 舐め上げたり、筋に舌をはわしたりしようかと 思ったのだけど。 なんだか躊躇しちゃって。 だから、軽くクチでくわえて舌先でチロチロ 先端を舐めまわした後。 手を添えながら、すぐに上下の動きをはじめちゃった。 「・・・んっ・・・」って、コージくんは 気持ちのよさそうな声をあげて。 「トーコちゃん、やっぱりかわった・・・」 そう言って。 |
2003年12月26日(金)
| 2003年12月25日(木) |
| 結局、また四つん這いになっちゃぅの。 |
| 結局、また四つん這いになっちゃぅの。 |
「気持ち・・・ぃぃ・・・」 そう言ったら、 「ぅゎ・・・究極の体位。」って。 元の四つん這いより、イレにくいカタチになってた みたいで。 それでもコージくんは、突き続けてくれるの。 「ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ん・・・」 私はまた、声をあげつづけていて。 イレにくいって言いながら、コージくんの 攻めはずっとかわらなくて。 ホントに。 コージくんて、優しくて。 私のシテ欲しいコト、ずっとし続けてくれる。 いつも。 急に、コージくんがガシって腰をつかんで。 また、密着させたままグイグイ奥まで入ってくる。 「一回、イクょ・・・」 そう言って。 「ぅ・・・ん・・・」 少しして、コージくんがイッた。 また、二人で一服。 タバコを吸い終わると、ベッドに座ってる私の足を コージくんが開いて。 カラダが不安定になったから、私は後ろ手をついた。 M字になった私の足をコージくんがなでて。 太腿の内側をさする。 それだけでも、充分気持ちよくなって。 また、溢れ出した液で指を湿らせて、コージくんは 私のクリを弄りだす。 「ぁぁ・・・」って。 また声を出し始めた私は、だんだん目が潤んできて。 「もぅ・・・イレてくれる・・・？」 そう言いながら、自分で足を開いていく。 コージくんは自分の足を開いて。 私に上に乗るように言うの。 「重ぃょ？」って言いながら、コージくんに 抱きつくカタチで上に乗る。 コージくんは、モノを手で支えてイレやすいように 構えててくれていて。 静かに腰を落としながら、また、コージくんのモノを 私の中に受け入れるの。 「ぁ・・・ん・・・」 やっぱりイレる瞬間は気持ちよくて。 私の腰に手をまわしながら、乳首をクチにふくんで。 ベッドと一緒に上下に動きながら、舌で乳首を愛撫する。 気持ちよくて・・・ 少し後ろにカラダを倒されたから、 私はのけぞるカタチで片手をついて。 もう片方は、コージくんのがっちりした腕をつかんだ。 そして、私は自分で腰をふりはじめるの。 |
2003年12月25日(木)
| 2003年12月24日(水) |
| また、コージくんの手のひらが私の全身を這って。 |
| また、コージくんの手のひらが私の全身を這って。 |
そのとき携帯が鳴った。 消音にしてあるけど、バイブにしてて。 着信ランプの色でスギノからってことは、 わかった。 とらずにいたら、コージくんが「出たら？」って。 「いいの。」って言いながら、コージくんにしがみつく。 急に、うしろめたい気持ち。思い出させないで・・・ 静かになった携帯が、また音をたてて。 「出なよ。」って言われて。 素直に携帯をとる。 「どちらさん？」って。 また、自分がかけてきたくせにスギノが言って。 「もぅっ。」って。 いつも通り、甘えるの。 気をきかせたコージくんは、 少し離れたところで、携帯を弄りだす。 ・・・さわれないくせに。 私はいつも通り。 スギノとの会話で、甘えたり拗ねたり。 結局、電話を切ったら１５分くらいたってた。 それでも。 気まずい空気をつくるコトなんて、コージくんは 絶対になくて。 携帯をテーブルに置いた私を、 背中からギュって抱いてくれて。 クチと指で。 また私を愛撫しはじめるの・・・ 「んふっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」 |
2003年12月24日(水)
| 2003年12月23日(火) |
| そんなに、淫れさせないで。って。 |
| そんなに、淫れさせないで。って。 |
本気で思ってしまぅ程・・・ そう思ってるうちに、松葉崩しのカタチにされて。 コージくんは、もっと奥まで入ってくるの。 ギュって顔の下のシーツをつかみながら。 悶え続ける私を見下ろして。 少しニヤって笑ってるコージくんの顔が見えた。 「ぃぃなぁ。オンナの方が気持ちよさそぅ。」 そう言いながら。 コージくんは、私の腕をつかんで。 |
2003年12月23日(火)
| 2003年12月22日(月) |
| 全部脱がされて。 |
| 全部脱がされて。 |
コージくんが、手のひらでカラダ中をなでまわして。 相変わらず優しいコージくんは。 手も、指も、クチも全部使って。 カラダ中を愛撫してくれる。 私の足を広げながら持ち上げて。 唇を軽くふれさせたり、舐めまわしたり。 左足のつまさきから。 ふくらはぎの内側。 太股。 私の部分を超えて。 今度は右足のつま先まで。 クリを少し弄りまわした後に。 それだけでのけぞって、ピンって勃った 私の乳首をクチにふくんで、舌先で弄ぶの。 |
2003年12月22日(月)
| 2003年12月21日(日) |
| ■スギノぢゃないオトコ。 |
| ■スギノぢゃないオトコ。 |
裏切ってるっていう感覚が。 なんで、ナイのか。 自分でも不思議で。 ホントに。 今月に入ってから。 何度、ダンナを「刺したい」って。 思ったコトか・・・ でも。 自分が損をするだけだから、しないけど。 スギノが旅にいってしまって。 直後に家庭内のゴタゴタ。 |
2003年12月21日(日)
| 2003年12月20日(土) |
| スギノの動きにあわせて。 |
| スギノの動きにあわせて。 |
私は自分で、自分の部分を押し付ける。 もっと。 奥までキテ欲しぃの・・・ ずっとつながっていたいから。 ふいに、スギノが私の足を持って。 ひざを揃えさせて。 ソレを私にかかえさせる。 少し上向きになった、私の部分に、 スギノのモノはまだ、入ったままで。 だから、スギノは足をついて中腰になって。 その私のヒザにスギノが手をついて。 まるで、うさぎとびみたいに。 カラダ全部をつかって、上下に動きはじめて。 その動きで、驚く程モノが奥深く入ってきて。 |
2003年12月20日(土)
| 2003年12月19日(金) |
| ■居心地のいい部屋・・・ |
| ■居心地のいい部屋・・・ |
いつもより早く。 まだ、２１時前。 もう、スギノの部屋に居るの。 洗濯をして。 もう、乾いたモノをたたんで。 また。 長旅に行ってしまうから。 着替えを振り分けて、その準備をしておくの。 ダンナの旅の用意は、最近しないのに。 お風呂を沸かして、電話を待ちながら、 ぼぉっとテレビを見てた。 この部屋。 居心地よすぎて、自宅よりぼぉっとする時間が多い。 ２２時を過ぎる頃、スギノから電話。 「もう終わったの？」って聞いたら。 「俺様くらいになると、長時間せんでも。」って。 浮かれてる口調から、かなり勝ったってコトがわかる。 「もぅ、お風呂沸いてるよ？」って言ったら。 「あたり前や。誰の部屋に居るんゃ。」って。 |
2003年12月19日(金)
| 2003年12月18日(木) |
| ■朝の１０時半にスギノの部屋。 |
| ■朝の１０時半にスギノの部屋。 |
ちょと早すぎたかな・・・？ 今朝、部屋を出たのが４時前。 帰ってからシャワーを浴びて寝たのが、５時くらい？ ８時半には、目をさまして。 子供は、１０時には友達と遊びに。 お昼も友達のおうちで頂くコトになってて。 ダンナは１１時前に出るって言ったから。 私も仕度して、ダンナより一足先に家を出て。 予定より早くスギノの部屋に。 案の定、爆睡中・・・ とりあえず、部屋を少し片付けて。 テレビをつける。 気配でスギノが目を覚まして。 |
2003年12月18日(木)
| 2003年12月14日(日) |
| ■秘めゴトのリクエストｏ |
| ■秘めゴトのリクエストｏ |
色々、メール頂いてアリガトございます。 リクエスト頂いたので。 ＨＰの『秘めゴト日記〜抜粋日記集〜』 を更新しましたｏ ↑ クリックでＨＰに飛びますｏ別窓ですｏ ホントに。 しばらくお休みになりますｏ 優しいおコトバいただいて、 どうもありがとうございましたｏ |
2003年12月14日(日)
| 2003年12月12日(金) |
| ■家庭内のゴタゴタｏ |
| ■家庭内のゴタゴタｏ |
・・・につき。 |
2003年12月12日(金)
| 2003年12月09日(火) |
| ギュってスギノの腕をつかむの。 |
| ギュってスギノの腕をつかむの。 |
でも、スギノの動きが激しすぎて、 振り払われちゃぅ。 あわてて、布団をつかんで。 なにかにしがみついてないと、おかしくなりそぅ・・・ いつの間にか、 「ソコ・・・ソコぉ・・・もっとぉ・・・」って。 ずっと言い続けてる。 「もぅ・・・イク・・・で？」そう言って。 スギノはもっと激しく突きはじめたの。 それでも。 イケないみたぃ？ 一旦、背中から枕を抜いて。 普通に正常位。 時々、激しくしたり。 少し小刻みに出入りしたり。 スギノの眉間にだんだんシワがよってきて。 「ぁ・・・イクゎ・・・」 そう言って、急に抜いて。 でも、やっぱり出なかったの。 「？・・・出てないょ？」 あわてて、スギノはティッシュをつかんだのに。 だから、私はスギノのモノをつかんで。 ゆっくりシゴいてあげるの。 でも、自分でシタほうが気持ちィィんだよね？ そう言いながら、スギノの手をとって。 自分でさせるの。 スギノは仰向けになって。 また、自分ではじめるの。 『いつものように』私はもう片方のスギノの手をとって。 私の部分に持っていくの。 スギノの手に、自分の手を添えて、 私の部分をなでまわす・・・ 「んふっ・・・はぁぁあああん・・・」 また、声をあげはじめて。 ピチャピチャ音をさせながら、擦りつづけるの。 指を２本揃えて。 私の中にイレさせる。 抜けないように、手を添えて。 私は腰を前後に降り始める。 モノのように、奥まで行き着くコトはないけど。 自分で出入りさせてる、この状況に。 また、喘ぎはじめる。 |
2003年12月09日(火)
| 2003年12月08日(月) |
| 突然、スギノがモノを抜いちゃって。 |
| 突然、スギノがモノを抜いちゃって。 |
つい、「ィャ・・・もっと。」って。 まだ、足りなくて言っちゃぅの。 スギノはヒザを抱えてる私の手をふりほどいて。 足首をつかんで、そろえたままググって私の 頭につくくらいに押し付けたの。 「ぅっ・・・ぐ・・・」って。 スゴク私は苦しくて。 スギノの目の前に、私の部分が剥き出しになって。 ずっとイレられ続けてたから。 ずっと感じたままだったから。 もう、グチョグチョでしょ・・・？ イヤ・・・見ないで。 電気は消してあるのだけど、ゲームを終えたスギノが テレビをつけっぱなしにシテるから。 薄明かりだけど、見えちゃってるんでしょ？ 見ないで。 チラっとすき間から、スギノの顔が見えるから。 その視線が、私の部分に注がれてるのがわかって。 また、ヌレてきちゃぅ。 イヤって言いながら、視線だけで感じちゃってるのが 自分でわかるから・・・ スギノが指を揃えた手で、私の部分をなで回しはじめて。 時々、クリも弄ったりするから。 「んっ・・・ひっ・・・ぁぁ・・・ぁぁああっっっ」って。 私はまた、悦びはじめる。 そして、疼きはじめるの。 タイミング良く、スギノが指をイレてきて。 中をかきまわした後に。 「ココかぁ？スポット。」って言いながら。 ２本揃えた指先をその部分に押し付けて。 リズムをとるかのように、グッグッって。 ずっと攻め続ける。 「ぁ・・・ソコ・・・ソコぉぉぉっ」 ソレでも、やっぱりイケなくて。 でも、気持ち良くて。 ギュって持った布団を、引き寄せちゃぅの。 お尻から背中にかけて。 ゾクゾクって、感度の波がきて。 でも、イケなぃ・・・ もどかしぃけど、気持ちィィの。 |
2003年12月08日(月)
| 2003年12月07日(日) |
| そのまま、仰向けにされて。 |
| そのまま、仰向けにされて。 |
スギノは私の両足首をつかんで。 大きく開くの。 そして、カラダをまっすぐ起こして。 腰を使って、また突き続ける。 また違うところにあたって。 気持ちィィ・・・ょ・・・ぁ・・・ 私はのけぞりながら、もう声がとめられなくて。 泣き叫んでるみたいに、喘ぎつづける。 |
2003年12月07日(日)
| 2003年12月06日(土) |
| やっぱりもう、ガマンできなぃ・・・ |
| やっぱりもう、ガマンできなぃ・・・ |
スギノが片手で私のTバックを脱がせて。 私は、少し腰を浮かせてソレを手伝って。 早くイレて欲しくて。 スギノのモノをつかんで、上下にシゴくの。 でも、後ろ手だからやりにくくて。 動きがぎこちない？ ソレがわかったのか、スギノは手を抜いて 私を自分の方に向かせて。 自分でモノを握って、私のカラダに擦りつける。 私はスギノのカラダに足を絡めて。 |
2003年12月06日(土)
| 2003年12月05日(金) |
| ■ノーパンは寒いから。 |
| ■ノーパンは寒いから。 |
最近は、しなくなっちゃった。 |
2003年12月05日(金)
| 2003年12月04日(木) |
| 「なん・・・か・・・すごく・・・ィィ・・・」 |
| 「なん・・・か・・・すごく・・・ィィ・・・」 |
そう言ったら。 「これなら、もうちょっともちそうゃ。」ってしいな。 「ぁ・・・うれしぃ・・・ぃぃ・・・の・・・」 しばらく、私の奥の方をしいなのモノで攻められて。 乳首もずっとコリコリ弄りまわしてくれるから。 もっと私の喘ぎ声も大きくなっていって。 「もう、ガマンできん・・・イッてぃぃか？」 そうしいなが言うから。 「ん・・・ぃぃょ？」 そう言って。 しいなは、また私のお尻をつかんで。 今度は、モノが抜けそうになるくらいギリギリまで 腰を離して。 その後、一気に突きはじめてきた。 「ぁぁぁぁあああああっっっっ」 すごく大きくさけんじゃって。 |
2003年12月04日(木)
| 2003年12月03日(水) |
| 充分私のカラダは満足シテいて。 |
| 充分私のカラダは満足シテいて。 |
んじゃ、風呂入るか。ってしいな。 でも、電気は消してもらって。 簡単に、シャワーを浴びて。 軽く二人で洗いっこ。 でも、お風呂でもう一回とかはなくて。 出てから二人してバスタオルだけ巻いて。 ソファに座って、お昼ご飯。 しいなはお風呂上がり用って言って。 ビールを買っていたから。 ソレを飲みはじめて。 なにげにスギノの話題とか、しいなの奥さんの話とか。 しいなの話を聞いていて。 ちょっと気付いたコトがある。 奥さんの話題に相槌をうっていて。 ちょっと気になるコトがあったから、 「あ、そういえば・・・」って話しかけたら。 「ん？・・・あ。ソレでな。」って。 しいなは、また自分の話をはじめる。 前も思ったのだけど。 |
2003年12月03日(水)
| 2003年12月02日(火) |
| ホテルの部屋に入ってすぐ。 |
| ホテルの部屋に入ってすぐ。 |
しいなが「約束の風呂入ろ。」って。 ヤダなぁ。この体型で。 でも、先に下着１枚になったしいなが。 私がカーディガンを脱いでると、待てないのか スカートを脱がしはじめて。 ブラをはずしてたら、私の部分を弄りはじめた。 「ぁ・・・」って。 ブラにかけてた手をはずして、思わずしいなの肩に手を置いて。 ベッドに座ってるしいなが 「先に、一回シよか・・・？」って聞いてきた。 「ん・・・いいょ。」 |
2003年12月02日(火)
| 2003年12月01日(月) |
| ■しいなとの日。 |
| ■しいなとの日。 |
しいなとの待ち合わせの日。 また、明け方までスギノの部屋に居て。 いつもなら、子供を送りだした後に、 お昼まで爆睡。 でも、しいなとの約束がいつもの出勤時間に 近かったから。 また、出勤するかのような用意をシテ。 しいなからの電話を待った。 ダンナは私より少しだけ早く出て行く予定で。 だから、気は楽なのだけど。 約束の時間になっても電話が入らなくて。 土曜日のこーじくんのドタキャンを急に思いだした。 次の日が、めずらしく休日出勤だったから。 あの日は、結局日付けの変わる前に寝た。 寝る前に、もう一度スギノに電話。 なんとか出てくれて。 でも、人が近くにいるみたいで。 「おやすみ。」だけ言って。 そのまま、眠りについた。 約束の時間より１時間くらい遅れて、 やっとしいなから電話。 なんとかドタキャンはまぬがれた？ はじめから、ホテルに行こうって話はついてたから。 でも、私は今月、ホントにお金がなくて。 全然出せないよ？って言ったら。 全部出すからイイって。 その言葉を聞いて、テツヤを思い出して。 テツヤと会うときは、私が全部出すから。 って言っても、まだ、会えたのは２回。 最初は割り勘で。 ２回目がそうだったのだけど。 就職の決まったテツヤとの連絡がとだえたのは、 もう、ちょっと前になる。 つい先日。 「携帯が、今 使えないから。そのうちまた連絡イレます。」って。 短いメールがパソコンの方にきた。 ２回目にホテルに行った時、テツヤに。 「お金払ってまで、会いたいんですか？」って聞かれて。 「うん。」って即答した私。 この先も、会うときは私持ちでもかまわない。 お金があったら。 テツヤに時間があったら。 |
2003年12月01日(月)
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読みづらいでしょか？どでしょか？・・・・・・？
＊分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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