キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年11月30日(日)
■45分待ち。
■45分待ち。

土曜日。

こーじくんとの待ち合わせ時間。

いつもスギノの部屋に行く時間と合わせてあるから。

普段とかわりなく用意して。


この秋(冬?)一番の冷え込んだ日。

ホントはもっと着込んで行きたいのだけど、

ひざびさにコージくんに会うし。

ちょっとは可愛いカッコしたぃ・・・

少し無理して薄着で家を出て。


待ち合わせ場所は、結構大きな通りなのだけど。

この時間帯は、人通りがほとんどなくて。

割とこわいコトも時々起るから。

ちょっと苦手な道。

外に出た瞬間、空気が刺すように冷たくて。

ちょっと後悔したけど、すぐ こーじくんが車で来るし。


歩いて5分くらいで、その場所について。

ちょっと早かったかな・・・?

早足で歩いてきたから、少しカラダが暖まって。

たちどまって、左右を見渡す。

まだ、来てないなぁ・・・


街灯に照らされて。

ずっと遠くまで見渡せる歩道に、ところどころに

植樹帯と電柱の影。




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わざとその影を選んで、車がくるのを待ってた。

パッと見なら、少し離れたところからは見えない?


植樹帯のすきまから、車がくるのは見えるから。

しばらくすると、誰か歩いてくるのが見えて。

こんなトコでたちどまってたら怪しいかな・・・

しかたなく、こーじくんの車が来る方向に歩き出して。

でも、その人。脇道に入って行っちゃったから。

また、元の場所まで戻って。


そんなことを何回かくりかえしてたら。

気付いたら、22:20を過ぎてて。

遅いなぁ。って思いながらも、電話はできない状況だし。


しかたなくメールで『?』って。

一文字だけ送って。

なんだけど、あれ?

エラーでかえってきちゃった・・・気がする。

もう一度送って。

やっぱりエラーなのを確認。

なんで・・・


立ち止まってたら、だんだんカラダが冷えてきて。

結局、またうろうろと歩き出して。

ホントに。

もし、窓から私を見つけた人が居たら。

絶対、あやしい人間。


早歩きで暖まっても、すぐにカラダが冷えて。

気付いたら、もう40分近くココに立ってる。


また、人影。

あの人さっき抜かして行った人???


もう、ヤダ。

恐いし寒いし。

こうやって、ドタキャンも平気なオンナってこと?

こーじくんにとって。

そう考えてたら、すごく悲しくなって。

ちょっと半泣き。


もう一度、携帯を取り出して。

こーじくんのアドレスを確認。

もしかして、ハイフンとアンダーラインが違うのかな?

書きかえて、送信。

あ、イッた。


でも。

コレ以上ココに居たくないし。

また、足音するし・・・


こわいから帰る・・・。

来た道とは違うところを通って帰りかけた。


携帯の着信音。

スギノから。

すぐに出て。

いつもの調子で

「なんや?」ってまた言われて。

ほっとしたら、涙が出てきた。


外に居ることも、今 泣いてることも。

悟られたら、ダメ。

毎日、「さみしぃ。」って送り続けるメールに。

こうやってきちんと反応シテくれるのは、

結局 スギノだけ。

「今、何してるの?」って聞いたら。

「まだ、仕事中や。ちょっと人が居なくなったから。」って。

「早く帰ってきてょ・・・」っていう問いには、

いつものように「もう一生帰らへんゎ。」って。


自分のマンションが近付いて。

部屋に入るには、一旦切らないとダメなのだけど。

このまま、話していたいから。

駐車場の脇の低い塀に腰掛けて。


寒いってコト忘れて。


スギノは10分くらい時間をとってくれて。

急に口調がかわったから

「誰か来た?」って聞いたら。

「はい、そうですねぇ。」って。

「んぢゃ、切るね?電話アリガト。」

そう言って。


やっと、部屋に帰った。






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お互いサマなのかな・・・



でも。

スギノだけぢゃ、足りなくなるコト。

自分が一番よくわかってる。



2003年11月30日(日)

2003年11月29日(土)
■こーじくんからの電話。
■こーじくんからの電話。

ひさしぶりに。

こーじくんから電話が入った。

昨日、しいなからも電話があって。

スギノがちょうどツアーで、1週間居なくて。

メールはできるけど、電話はコチラからは

かけられない状態だから。

こうやって、かけてくれる相手がいるのが

すごくうれしくて。

なんだか、このタイミングの良さがオカシイ。


こーじんくは、ホントに久しぶりで。

夜バイトにきちんと出てたラストの日に、店に

来たのが最後だから、4ヶ月近く・・・?

結婚したこーじくんに、先月子供が生まれて。

はじめはそのコトについて話してるだけだったのだけど。


なにげにこーじくんが「会える日ある?」って。

そう聞いてきて。

とっさに「こーじくんは、いつならダイジョブ?」って。

聞いちゃった・・・


あれだけ。

スギノが飲みに行って、ちょっとでも遅いと悲しくなったり。

電話のすれ違いだけで、泣いたり。

自分の生活が『スギノ100%』に近い状態だって。

そう思ってたのに。

やっぱりスギノともカラダだけなのかな・・・


他のオトコと会うことに、少しの躊躇もなくて。

ソレが。

また、スギノがツアーでさみしくなるから。って。

だから、そばに誰か居て欲しいだけ。って。

自分にそう言い聞かせてるのがこわい。


こーじくんはやっとメールができるようになって。

ずっと、携帯は『かける』と『受ける』しか、

できない人だったから。

相変わらず、電話をかけていい時間は昼間だけなのだけど。

メールは自宅に居る時でも、出してOKだっていうから、

アドレスを聞いて。

今度の土曜日の22時に待ち合わせ。

「ぢゃぁ、時間も場所も決まってるから、とりあえず

メールとかは出さなくてイイね。」っていうことになって。


少し話をシテたのだけど、どうもこーじくんの近くに

人がきた気配?

「ぢゃぁ、土曜日ね?」って言って、電話を切った。


直後に、しいなから電話。

また、たわいもない話。

「今日は、スギノさんち?」って聞いてきたから。

「スギノは来週までツアー」って言ったら。

「へぇ・・・んぢゃ、来週会おうか?」って、しいな。

昨日の電話で、スギノから合鍵をもらった話はシテあって。

「やっとかぁ。」って、少しは私とスギノの間を

理解シテくれたみたいだったのに。

「スギノさんに、嫁さんにシテもらえばいいのに。」って。

言ってたくせに・・・


しいなとの電話は、毎回お互いの立場がちがって。

お互いの気分で、相手が上になったり下になったり。

それでも最近は、互角が多い?

時々。

しいなが「今度スギノさんとも、飲みにいかないと。」って。

ちょっと気に触る言い方することは、今でもあるけど。


私が返事をごまかしてると、

「なんや、会いたくないんか?」って。

あ。ちょっと機嫌が悪くなった・・・?

「そぢゃなくて・・・」ちょっと慌てて。

「いつならイイの?」って聞いたら。

しいなが言ってきた日にちは、私の仕事が休みの日。




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「昼間なら大丈夫だけど・・・?」

そう返事しちゃって。

昼間は、地元のホテルだと人の目があるから。

でも、昼間は奥さんが車を使うから迎えにいけないって

言われて。

バス1本で行ける場所で待ち合わせ。


奥さんに車でバス停まで送ってもらって。

途中の停留所から、私が乗り込むコトに。

車を降りた時点で電話をくれたら、間に合うから。

そう言って、電話を切った。




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結局。

自分の指を少しも使うことなく。

きちんとイカせてくれるのは、こーじくんだけだって。

ずっとどっかで思いながら、すごしてきたから。

こーじくんとスルのは。

前にホテルに行った時(別窓)以来だから、1年半ぶり・・・?

そう思ったら。

すごくシタくなって。


土曜日まで・・・待てない。


2003年11月29日(土)

2003年11月28日(金)
まだ、シテくれるの・・・?
まだ、シテくれるの・・・?

そう思いながら、私は腰を動かしつづける。

でも、もうメインレースの〆切時間?


スギノが「ちょっと待った・・・」って言いながら、

私の背中を押す。


イヤ・・・もっとシタい・・・

って思うのだけど、スギノがカラダを起こしたから。

ツルンって私の中からモノが抜けて。


少なくなった残高で。

私もメインの投票。

スギノとはケタ違いなのだけど。


「もう、コレでいくゎ。」って。

強気のスギノ。

チラっと見たら、あと¥4,000弱。




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投票が終わって。

さすがにもうナイかな?って思ったのだけど。

スギノが仰向けになって。

モノを下着から取り出して。

手をのばしてきて、私の部分に触れるから。

あ。

上にのって、イレていいのかな?って思ったら。

自分の右手で、モノをつかんぢゃった・・・


「また、ソレでイクの?」って言ったら、

「あかんのかぁ。」って、少しふざけて言うスギノ。

「別にイイけど。」って言いながら。

私はスギノの左手をつかんで、自分の部分に持っていく。

「なんでゃ。」って言いながらも、スギノの指は私の中に。


「んふっ・・・ィィ・・・ぁ・・・」



私は少し腰を浮かせて、前後に動きだす。

スギノの指が私の部分を出入りして。

スギノがその部分をチラっと見てるのがわかるから。

よけいに、私は感じはじめて。

もっと自分の部分をスギノの手に押し付けていく。

イレられてる指と。

不規則にクリに触れる、他の指と。

全部ふくめて、スギノの手が気持ちよくて。


今度は、スギノにまたがってシチャおうかな?って。

そう想像しただけで、またヌレてきちゃぅ。

そして、スギノに見られて。

指をイレられながら。

スギノが自分の手でイッちゃぅのを見るの。




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今、イレられてる現実と。

勝手に頭の中で想像してるコトが。

なんだか一緒になっちゃって。

声をあげはじめちゃって。


でも、声を出しちゃうとスギノはイキやすいみたいで。

「・・・イク・・・」って言って。

でも、もう私のクチに出そうとはしないの。


くすぐったくて、ダメ。って言うのに、

私がいつまでも、くわえて離さないから♪

あげく舌先を動かしちゃうから、もうガマンできないらしくて。


ティッシュをとってあげて、キレイにしてあげようと

思ってるのに。

ソレさえ今日は、ダメって言われた。


「もぅぅぅ・・・」って言いながら。

お互い、自分で処理して。


私は美容院を予約してて。

17時の予約時間まで、あと20分。


ホントはシャワー借りたかったけど。

時間なくなっちゃった。


「夜は、今日は無理ぽい・・・。明日また、昼間に来るね?」

そう言って。

「なにがゃ。」って。また。



スギノはパチンコに行くって言ったから。

二人で部屋を出て。


「んじゃ、また明日ね。」って言って。

私は美容院に向かったの。


美容院で、一瞬。

爆睡シチャった・・・



2003年11月28日(金)

2003年11月27日(木)
トイレから戻ってきたスギノが、急にお尻をつかんで。
トイレから戻ってきたスギノが、急にお尻をつかんで。

四つん這いになってる私の、スカートをまたまくりあげて。

「ぁ・・・」って言ってる間に、また私の部分を弄る。

「・・・ぅ・・・まだ、次の・・・投票・・・」

って言ったら。

「俺もまだゃ。」って言いながら、弄るのをやめて

携帯をつかむ。


私はもう、残高少なくて。

だから、枠連で。


スギノも投票しおわったみたいで。

私の前に仰向けに寝転がって。

「ん。」って言うから。

私は、下着のすきまからスギノのモノを取り出して。

ソレをクチに含んで。


クチが疲れると、手だけでシゴきながら。

「なんか、あいまあいまにずっとだね?」って言ったら。

「片手間にシテるみたいに、言うなぁ。」ってスギノ。

いや、そうだから。

とは、言わなかったけど・・・


また、クチではじめたのだけど。

いつものように、ソレではスギノはイケず。


だんだん、アゴもまた疲れてきて。

動きが鈍くなってきちゃって。


スギノが手をのばして、また私の部分を弄りはじめる。


「ん・・・ぐ・・・」って。

声が出せなくて、苦しくて。


でも、スギノが指をイレてきて。

また激しく出し入れしはじめるから。

結局私はクチを離して、声をあげはじめる。


それでも手は動かしてたのだけど。

スギノもジレったくなってきちゃったみたいで。


急にカラダを起こして。

両手で私の腰をつかむ。


あ。

今、四つん這い・・・

イレてくれるの?


そう思ってる間に、スギノがズンって突いてきて。

「ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・」って。

やっぱりバックが一番イイッ・・・


「ぅ・・・ぁぁああっっっっ」

って、だんだん私の声が大きくなるから。

「声・・・あかんで。」って。

スギノがまた言うの。


そうしてる間に、また次のレースがはじまって。

あ。

もしかして、テレビ見てる?

なんとなく単調なスギノの突き方で、ソレがわかって。

でも、私は気持ちイイからいいの。


「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。

かまわずに、私はずっと喘ぎつづけて。


レースが終わったみたい?

スギノは突くのをやめて。

でも、イレたままで。




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「ん〜・・・そやな。」って。

そかぁ・・・


イレたまま、肩をつかまれて。

スギノが後ろ手をついて、足を広げるから。

私はその上に座るような格好で。

スギノの開いた足の、ヒザのに手をついて。

腰を上下に動かす。

「私が動くの?」って聞きながら、後ろを向いたら。

スギノは、私のお尻が少し持ち上がる度に見える、

つながった部分を、覗き見シテたみたいで。




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スギノが少しだけ腰を浮かして、ズンって突き上げてきたから。


まるで、ソレが合図だったかのように、

また私は、自分で上下に動きはじめる・・・



2003年11月27日(木)

2003年11月26日(水)
そして、私の足を広げながら。
そして、私の足を広げながら。

スギノは私にヒザをたてさせて。

足をM字にさせて。


下着は脱がしてくれなぃの。

指でずらして、また私の部分を剥き出しにする。

「シタぃ・・・」って私が言うと。

何も言わずに自分の下着を脱いで。


モノの先端で、クチュクチュ音をさせながら

私の部分を擦って。

でも、そのまますぐにはイレてくれないの。


「ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。

喘ぎはじめた私の顔を見ながら、ジラしてる・・・?

ジラしながら、わざと音をたてて様子を見てるの?


ガマンできないコト、わかってるくせに。

結局「早くぅ・・・ィャ・・・もぅ・・・」って。

私がねだるまで、イレてくれない・・・


もう一度、「早く・・・・」って言ったら。

ソレを言い終わらないうちに、ググってイレてきた。

「ぁふっ・・・は・・・ぁぁああんん」って。

どうしても声が出ちゃぅんだけど。

「声出すな言うてるやろっ。」って。

だって、ここまでジラしたの自分ぢゃん・・・って。

思いながらも、やっぱり声はガマンできなくて。

結局、持ってた新聞をとりあげられて、

ソレを顔にかぶされちゃった。


でも、その新聞をよけるコトができないくらいの

気持ちの良さに。

私はスギノの腕にしがみついてる、

自分の手を動かすことができなくて。


ズンッズンって。

突かれるたびに、もっと強くにぎっちゃぅの。

バサバサって。

新聞のこすれる音が、耳もとで聞こえて。


スギノが片方の腕をふりあげて。

つかんでる私の手を振り払うから。

私は今度は布団を、また強く握りしめる。


スギノがあいた手の親指で、私のクリを擦りはじめるから。

「ひっ・・・」って言いながら、私はググッってのけぞって。

新聞が顔から落ちて。


「・・・だめっ・・・ィャ・・・」って。

スギノの手をつかもうとすると、

「じゃぁ、ヤメるで?」って言われちゃって。

「ャ・・・シテ・・・もっと・・・」って結局は言っちゃう私。


スギノには勝てない・・・


そうシテる間に、次のレースがはじまって。

ぁ・・・また、抜かれちゃぅ???って、

思ったのだけど。

クリを弄ってる手はどけたのだけど。

テレビを見ながら、

スギノはずっと突き続けてくれる。


なんとなく、実況の声は聞こえるのだけど。

ガマンしながらも、喘いじゃってる私は、

レースなんてどうでもよくて。


でも。

テレビを見てるスギノが、かまってくれないから。




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でも、いいの。

ソレでもずっと、スギノは突き続けてくれてるワケだし。


って、思ってたら。

レースが終わって。

「ぅわ・・・ヤラれたぁ。」って言いながら。

また、スギノは私からカラダを離す。


もぅ・・・また・・・

って思うのだけど。

結局、イレられてても。

私はイクことはないし。

いつ抜かれちゃっても、同じなのだけど。






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また。

二人してテレビの画面をにらんで。


・・・微妙な結果。


ん〜〜〜〜って、うなりながら。

スギノはトイレに立って。


私は新聞をひろげて、次のレースの投票に悩んで。



2003年11月26日(水)

2003年11月25日(火)
■昼間に何度も・・・
■昼間に何度も・・・

また、週末。

今日も、スギノの部屋。



明け方までココに居たのだけど。

一旦帰って。

また、昼前にはスギノの部屋へ。


今日は、お互いI−PAT(競馬のi-mode投票)に

残高があったから。

競馬場には行かずに、部屋で携帯とにらめっこ。


新聞をとりあいながら、ラジオに耳をかたむて。

テレビもつけて。


部屋に着いた時に、あまりに空気が悪くて。

掃き出し窓を全開にして、網戸にしたらスギノが

「何するんやぁ〜」って言って。

Tシャツにパンツ一枚だから、

てっきり寒いからだって思ったのだけど。


I−PATをしつつ、汚れ物を集めて。

ベランダに置いてある洗濯機で洗濯をはじめて、

また網戸を閉めようとしたら。


はずれちゃった・・・網戸。


それを見てたスギノが

「あぁ〜あ。もうええから、窓閉めぃ。」って言うから。

窓を閉めてスギノの隣に戻って。


スギノが東京レースの新聞を見てて。

その後ろに置いてある京都レースの新聞を

とろうと思って、カラダをのばしたら、

いきなりスギノがスカートをめくって。


「ぁっ・・・」って言ってる間に、私の部分を弄りはじめて。





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今日は。

たぶん競馬に夢中になっちゃぅし、こうやってシテくれるって

思ってなかったから。

めずらしく(最近にしては)ノーパンになってなくて。

だから、スギノはTバックを少しずらして。

私の部分を剥き出しにして。

グニグニ弄りはじめたの。


「ぁぁん・・・」って。

すぐに私は悦んぢゃって。

少しずつ足を開いていくの・・・


グイグイってスギノが指をイレ始めたから。

私はヒザをついてお尻を突き出して。

部屋が薄暗くて、全部のカーテンを開けちゃったから。

すごく明るいままで。

ぁ・・・また、全部見えてる・・・って思ったら。

もっと感じてきちゃって。


「ぁぁあんんん・・・」って。

また、声を出しちゃって。


でも。


東京のレースがはじまっちゃって。

スギノはいきなり指を抜いて。

テレビの画面を見始めて。


「もぉぅぅぅぅ・・・」って言いながら。

私も自分が投票した馬の結果を見るのだけど。


はずれ・・・残高へっちゃぅ・・・

スギノもだけど。


ソレでも、また合間に新聞を見ながら、

二人して携帯をにらんで。


次の投票を終えて。

私は新聞を広げながら、布団に仰向けに。




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って、そう言ったら。

「なにがゃ。」って、またいつもの返事。



そう言いながら、もっとスカートをめくり上げるの。



2003年11月25日(火)

2003年11月24日(月)
私はスギノの背中に頬をくっつけて。
私はスギノの背中に頬をくっつけて。

その腰に密着させた私の部分に、手をもぐりこませて。

自分の部分を弄りはじめる。

片手でスギノのモノをしごきながら。


右手だけぢゃ、私イケないよ・・・?

でも、こうやってシテる行為が、

私は好きだから。


液がつたって。

また、布団 汚れちゃぅ・・・


なぜか、声を殺しながら。

私はスギノのうしろで、小さく喘ぎ続けて。


あ。

でも、スギノのモノが少し。

柔らかくなりはじめてる?


私は、自分で弄るのをヤメて。

スギノの横に移動する。

カラダを倒して。

あぐらをかいてるスギノの足の間に顔を近付けて。

モノをクチでくわえる。




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スギノも片手を私の部分にちかづけて。

軽く、弄りはじめて。


タバコを吸い終えたスギノが。

テレビを消して。

また、布団に仰向けに寝て。

モノを自分で握ったから。


「また、自分でイッちゃぅの?」って。

わかってるけど、聞いてみた。

「なにがゃ。」って言いながら。

もうスギノはシゴきはじめてる。


「ぢゃぁ、私を使って?」って言うと。

「こっち来い。」って言うから。

近くに寄ると、

「おっぱいヨコせ。」って言われて。

私はカーディガンのボタンを1つはずして。

ブラを引き下ろして、胸を剥き出しにする。

スギノをまたいで、顔の横に両手を着いて、

四つん這いになって。

そのまま、スギノのクチに乳首を近付ける。

スギノは少しクチを開いて。

私の乳首をくわえると。

舌先で、チロチロって。

舐めてくれるの。

「ぁ・・・」って。

小さく声が出ちゃぅの。

スギノは乳首を少し噛んで。

「ィャ・・・痛い・・・」って言うと。

今度は、強く吸いだして。

吸いながら、また舌先でなめるから。

今度は、私の部分が疼きだして。


私は一旦スギノの上から降りて。

「一緒に弄ってくれる?」って言いながら。

私は、後ろ手をついて。

ヒザをたてて、スギノの方を向いて足を開く。


スギノは右手で自分のモノをシゴきながら。

左手を私の部分に。

すごくヌレてるから。

ピチャピチャって音が、すごく聞こえちゃぅ。

「イレて・・・指・・・早く・・・」

いきなり、2本でも大丈夫だよ・・・?


指を揃えたスギノの手が近付いて。

私はその指を握って、自分の部分に誘導するの。

スギノはすぐに激しく出入りさせてくれるから。

「んっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・」って。

声を出しながら。

何度も腰を浮かせて、私は喘ぐ。

クリの疼きが耐えられなくなって。

私は後ろに倒れて。

左手で自分のクリを剥き出しにして。

右手の指で、クリを弄りだす。

その間も、スギノの指は出入りし続けてるから。

カラダの快感に、声が大きくなっていく・・・


「ぁ・・・ィィ・・・すご・・・く・・・ぁぁぁああんん」

私がそう言ったら。

「・・・もぅ・・・イクで・・・」

って、スギノが言うから。


私はカラダを起こして。

スギノにまだ弄ってもらいながら、

モノをクチに含む。

とたんに、クチの中にあったかいスギノが溢れてきて。


ソレをゴクンって飲んだ。


私がクチを離さずに、イッたばかりのスギノの先端を

舌先で玩ぶから。

また、スギノが身をよじって逃げた。


時計を見たら、もう4時半近くて。


スギノのモノをウエットティッシュで処理して。

私の部分もキレイにして。


「やっと帰るゎ。」ってスギノは言うけど。

しはじめたのは、そっちでしょ?って思いながら。





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今日も、外からカギをしめた後に。

ポストに落さなくてイイうれしさに。

また、浮かれて帰った・・・



2003年11月24日(月)

2003年11月23日(日)
そのまま私は後ろ向きにまたいで。
そのまま私は後ろ向きにまたいで。

自分でモノを私の部分にあてがう。


少しの間。

モノでクリを擦って。

「・・・ぁ・・・ふ・・・」

小さく喘いで・・・




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モノをあてがいながら、腰を前後に振って。


ソレでもそれでイケるわけでもなく。

耐えられなくなって、モノを私の部分にあてて。

自分の手で、モノを中に誘導して。

深く腰をおろしすの・・・


すぐに両手で自分の乳首をつまんで。

弄りながら、腰を前後に動かす。

奥まで突き当たってるスギノのモノは。

やっぱり私にぴったり・・・

気持ちィィ・・・


すぐに喘いじゃう私を。

また、スギノは叱るのだけど。

「もう、抜くで?声出すなら。」って言いながら。

ズンって下から突き上げてきて。

そんなの。

悲鳴あげちゃぅに決まってるぢゃん・・・


私が少し腰を浮かすと。

スギノはしばらく。

ゆっくりだけど、下から強く貫いてくれて。


「ぁっ・・・んっ・・・んっ・・・」って。

突かれるたびに。

ガマンしてても、声はもれちゃって。


聞こえてる?隣の部屋の住人に。




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隣の部屋の方を向いて。

今、悦んでる私は声を出し続けて。

時々、壁に手をついて。

また、悲鳴をあげてる。


聞こえてるのかな?


スギノは腰がつかれてきちゃって。

だから、突くのをヤメちゃったから。

私はまた。

しばらく自分で腰を上下に動かして。


でも、足がだんだんふるえてきて。

もう動けなくて、前に倒れる。

スギノはソレをイッたと思っちゃって。


「もう、今日はええな?」って言って。

カラダの上から私をおろして。


ティッシュで私の部分を拭いてくれて。

テーブルの上のタバコに火をつけて。



さすがに。

疲れたから、休んでただけ。もっと。イレて欲しいの。

って。

やっぱり言えなくて。


でも、くっついていたいから。

背中に抱きつく。

ギュってしすぎちゃうと、はらいのけられちゃうから。

軽く後ろから抱きついて。

前に手をまわして、スギノのモノを両手で握る。


「もう、今日は無理や。」って。

スギノは言うのだけど。

ソレはわかってるもん・・・


だから、少しだけ。

自分で弄ってイイ?






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2003年11月23日(日)

2003年11月22日(土)
私は片手をついて、お尻を突き出す。
私は片手をついて、お尻を突き出す。

少し足を開いて・・・


ギュってお尻をつかんだスギノは、その手を私の部分に移動させて。

今度は、指をイレてくる。

スギノのモノを握りながら、クチでシテる私は。

グイグイ指をイレられる動きにあわせて、頭を上下に動かす。


でも、わざとヘタにシチャぅの。


もう、指ぢゃイヤだから。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

ジレったくなっちゃぅんだよね?



待てないの。

もう、イレて欲しいの。


できれば。

そのままバックで突いて。貫いて・・・って。

いつも思うのだけど。

最近のスギノはイレた直後に、私の背中を押す。


四つん這いぢゃなくて。

スギノのモノをイレられたまま、

足をのばしたうつ伏せにさせられて。

私はほんの少しだけ、お尻を突き出していて。

その間も私の中でスギノのモノが硬いままだから。

いろんな部分をモノでまさぐられて、また喘ぐ。


スギノは、完全には覆いかぶさってこないのだけど。

腕をついて、腕立て伏せの状態で突いてきて。

この体勢の時は、コレが一番奥まで入るから。

すごく好き♪

スギノが、全身を使って貫いてくれてるのがわかるし・・・


腕がつかれてくるとスギノは。

カラダを起こして。

私の腰を持って、また突きはじめる。・


時々、スギノの体重が私にかかって、ちょっと苦しく

なったりするのだけど。

ソレでも。

奥まできちんと突いてくれるから。

「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁああっ・・・あ・・・」

私はずっと大きな声を出し続けるの。

また「声出すな。」って。

しかられちゃうんだけど。


でも。

やっぱり四つん這いのバックで、突かれるほうが好き♪




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シテくれなくかったのかな・・・?


この部屋の下。

大家さんの部屋だもんね・・・


もっと。

こわれちゃうくらいに突かれたいのに。



スギノが私の肩をつかんで。

また二人で『く』の字になる。

つい「最近、この体勢 多いよね?この方が楽?」って。

聞いちゃった。


「なにがゃ?」って。

いつもどおりの、適当な返事のスギノ。

「だって・・・」って言いかけたんだけど。

スギノが私の片足を持ち上げて、またズンズン突きはじめたから。

一瞬で私は喘ぎはじめて。


スギノが背中から腕をまわして、抱きかかえてくれたから。

少し冷えてた背中があったかくて。

今、私の中に入ってきてるスギノのモノもあったかくて。

その存在をすごく感じるから。

激しく突かれてる快感を、また認識して。

何度しかられても、また大きな声をあげる・・・

そのまま、クリまで弄りはじめるから。

もう・・・ガマンなんてできない・・・


めったにシテくれないのだけど。

私の首筋と。

私の耳たぶに。

スギノの舌と唇が這って。

背中をゾクっとさせられる。

いつまでも、カラダを疼かせられちゃうの。

どんどん私のカラダは。

もっと突かれ続けることを欲求しちゃってる。



私は頭の後ろに手をまわして。

今、クチで愛撫してくれてる、

スギノの頬をなでる。


やっぱり、この人と離れられない・・・



酔いが醒めたばかりで、無理シチャったからか。

スギノはモノを抜いて、また仰向けに寝転がっちゃって。


私はすぐに、スギノのモノを握って。

手を上下に動かす。

後ろを向いて。

またぐ素振りを見せるのだけど、スギノはソレを拒否しないから。


2003年11月22日(土)

2003年11月21日(金)
「ヌレヌレやんか。」って言いながら。
「ヌレヌレやんか。」って言いながら。

私の足を開く・・・

もっと強く私の部分を弄るから。

「んんっ・・・ぁぁああっっ・・・」って。

結局、私は喘ぎはじめる。




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ギュってスギノの腕をつかみながら、

私はどんどんのけぞって・・・。

「シタくて、来とるんやろ?なに逆ろうとるんやっ。」



返事をまたずに。

もう片方の手で、私の胸をまさぐりはじめる。


スギノの部屋にずっと置いてある、

部屋着のVネックのカーディガン。

わざと一番上のボタンをちぎってあるから、

胸の谷間がいつものぞいてるのは、わかってる。

だからスギノはいつも、なんでもない時に。

すぐにブラの中に手をイレてきては、

私の乳首を玩ぶ・・・



私の中に指をイレてきて、激しく出入りさせながら、

片手でカーディガンをはだけさせて、ブラを引き下ろして。

胸を剥き出しにさせられちゃって・・・。

あらわになって、ピンってたった乳首を指でつまんで弄るの。


「ぁ・・・ぁ・・・んん」


やっぱり、こうやって荒く攻められるのってうれしぃ・・・

ホントにカラダが悦んで・・・


イレられてる指を、抜かれるのがイヤで。

スギノの手首を持って、気持ちのいい場所に固定する。

抜かないで・・・まだ。

もっと・・・ずっと弄っていて・・・


みずから、もっと足を開いて。

自分の部分をスギノの手のひらに押し付けて。

腰を降り始める。

喘ぎつづけながら・・・

中で指を動かしてもらいながら、手のひらにクリを擦り付けて。

このまま、ずっとこうしてイテ・・・って。




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また、とまらなくなっちゃってる・・・


急に、スギノが両手をとめて。

だから、

「ぃゃ・・・ヤメちゃィャ・・・」

そう言いながら、スギノの手首をつかむ。

私の液でヌレてるスギノの指を。

ゆっくりとクチにイレて、しゃぶりつく・・・

「しゃぶるんは、ソコとちゃぅやろ?」

そう言いながら、

「することシテへんで?」って、

今度はスギノが、大の字に寝転がって。


スギノの下着はもう、膨らんでいて。

だから、絶対もうイレられるのに。

やっぱり先にクチでしないとダメみたい?


こんなにもう、私の部分は疼いてるのに。

もう、待てないのに・・・


スギノの開いた足の間にすわって。

下着のすきまから、両手をイレる。

中の硬くなりかけてるモノを、両手でかるくはさんで。

下着の中で。

すごくソフトにさすりはじめる。


クチでするのは下着の上から。

根元の方から、ゆっくりくちびるで挟み込むように。

だんだん先の方へ。

時々、パクって先端をくわえて。


直にシテないから、ジレったいみたいで。

とうとう、スギノは自分で下着をおろす。


ソレでも、すぐにはくわえないで。

軽く手でささえながら、今度はなめまわす・・・

付け根を舌先でつついたり。

顔を押し付けて、鼻先でコリコリしたり。


どんどん、硬くなっていくスギノのモノ。

「どうシテ欲しぃの?」って。

ちょっと意地悪に聞いてみる。




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そして、足を閉じちゃったから。

私は、今度はスギノの横にすわって。

わざとお尻をスギノの顔の方に向けて。

今度は、きちんとくわえてあげる。

すぐに、私を弄りはじめるのはわかってる。

早く・・・もう、待てない・・・


そして。

やっぱりスギノの手は、私のお尻をまさぐりはじめるの・・・



2003年11月21日(金)

2003年11月20日(木)
1時過ぎに、いきなり帰ってきて。
1時過ぎに、いきなり帰ってきて。

「なんかつまらんから、帰ってきた。」って。

あ。酔ってる・・・


荷物を受け取って。

「すごく酔ってる?お風呂はヤメとく?

このまま入ったら、危なそぅ・・・。


「ん。」って言いながら、部屋に入ったとたん布団に倒れて。

スギノは服を脱ごうとするのだけど

思うようにカラダが動かないみたいで。

だから、脱ぐのを手伝って。


「なんで、お前いるんゃ。」って。

酔ってるから、ちょっと意地悪モード。

それでも。

足が痛いだの、耳がかゆいだの。

言う度に、世話をしてあげて。




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え。今から?


ソレでもそうしないと、うるさいから。

結局用意して、クチに運んで。

でも、その間にうとうとしはじめて。


私も眠くて睡魔がおそってるんだけど。

だから。

せっかく帰って来てくれたのに。

もう寝息をたてはじめたスギノを、無理に起こすこともしないで。

一緒に横になってたら、つい寝ちゃった・・・


一応、いつも保険でかけてる携帯のアラームが、

2時45分に鳴ったから、飛び起きて。


かなり。焦った。

寝過ごして、朝になってたら・・・って思うと。



ぼぉっとしながら、冷蔵庫のウーロン茶をとりにいって。

部屋に戻ったら、スギノも起きてた。

ちょっと酔いが冷めたみたい?


「なんか飲む?」って聞いたら。

お茶でいいっていうから。

電気をつけて、コップを持って来て。


早めに帰ってきてくれたの?って聞いたら。

テレビをつけながら、スギノが。

あいつら、まだ居ると思うゎ。

でも今頃 悩んでるだろうなぁ。って言うから。


なんで?って聞いたら、

「1万円しか置いてこおへんかった。」って言うから。




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え?なに?

だって、ラーメン・・・


そう言ったら。

スギノは一瞬だまった後に、

「まぁ、いろいろゃ。」って言ってごまかす。

あ。そなんだ。

「また、あの店行ったの?」って言ったら。

「なにがゃ。」ってきちんと返事しない。

また。

行ってきたんだ・・・



「へぇ・・・」って言ったきり。

私はだまってしまって。

しゃべったら。

泣いちゃぃそうで・・・



「なんゃ?」ってスギノが言っても。

「なにが?」って言い返すだけ。

あ。

声がかすれちゃった・・・


それでも。

無理して早く帰ってきてくれたのは、わかってる。

なのに。

こんな拗ねた態度とっちゃイケナイって思うんだけど。

でも、やっぱりイヤ。



そのまま黙って、テレビの画面をみつめて。



「なんやぁ?」って言いながら、

スギノがスカートの中に手をイレてくる。


「や。」って言いながら、その手をつかんで拒否。

でもまたイレてきたから、さっきよりかなり強い力で払いのけた。



「ナニ拗ねとるんゃっっ」

って、スギノが私の肩を強く押して、布団に倒した。


もう一度スカートの中に手をイレてきて。


少し乱暴に私の部分を弄る。


「ノーパンでいるくせに、なんやっ。」って。


そう言って、スカートをまくりあげて。



「ぃゃ。」ってもう一度言いながら、

スギノの手をはらうんだけど・・・。





2003年11月20日(木)

2003年11月19日(水)
■やっぱり、激しいのが好き。いきなりとか。
■やっぱり、激しいのが好き。いきなりとか。

相変わらず、連日スギノの部屋に通って。

前までは、そろそろ電話くるかなぁ?って思って。

21時半くらいから、気持ちがソワソワしちゃって、

ずっと落ち着かなかった。

前に私が何も言わずにくると思って、スギノが電話をイレてくれず。

すれ違って、寂しい思いをシタことがあったから。

その時のコト思い出すと。

今でも、同じくらいに気分が墜ちていく。


合鍵をもらってからは(無理矢理だけど)、そういう

へんな不安感はなくなって。


自分の都合のイイ時間に、スギノの部屋に行って。

部屋の掃除とか、洗濯物とかさわりながら、

スギノの帰りを待ってる。

前より少し、気持ちに余裕ができた。



今日19時頃。急にスギノから、

『みんなとメシ喰いに行く。電話するな(`-´メ)』

ってメールがきた・・・


またかぁ・・・って、ちょっと凹んだ。


必ずその後、飲みに行くのわかってるから・・・

『また、飲みに行っちゃうんでしょ?』って。

やなメール送っちゃった。


迷ったけど、それでもスギノの部屋に。

『一応きちゃったけど、ゆっくりシテきて。』って。

無理してメール出した。


いつもの通り、みんなの目を盗んで店のトイレから電話が入る。

『もうすぐ、出るゎ。店。』って。




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そんなコトわかってるもん・・・


「出たらまた、電話して?」って言って、電話を切った。


今、23時半。

どうしよ・・・。

今から帰ったら、今日はゆっくり寝られる・・・

今週は、ずっと。

2、3時間しか睡眠時間がとれてナイから。


寝不足で、ちょっと喘息も出ちゃってて。

それでも。

仕事ならまだしも。

抱いて欲しくて、オトコの部屋に通い続けてるせいで。

なんて。

誰にもグチ言えないし。

ホントありえないょね・・・



ぼぉっとそんなコト考えてたら、スギノから電話。

『今、店出た。なんか、みんな盛り上がってるから、

 帰れへん。ラーメン屋に向かってるゎ。』って。

こっそりみんなから離れて、電話イレてくれたみたいで。

ソレは嬉しぃんだけど。

スギノは明日、6時には家を出て。

また、ツアーに。

ソレでもいつもより短い6日間なんだけど。

でも、ちょっとでも一緒に居たいのに・・・


だから「ぢゃぁ。もう帰る・・・」って。

つい、拗ねて言っちゃった・・・

少し声がふるえて。


「じゃぁ、帰れ。はいはい、さいなら。」ってスギノが言って。

「・・・わかった。」って、もうそれ以上言えなくて。

目に涙がたまちゃって。


そのまま、だまってたら




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結局はそう言って、電話を切った。



すぐに帰ってコレないのは。

わかってる・・・



2003年11月19日(水)

2003年11月18日(火)
■時々、弱るスギノ。
■時々、弱るスギノ。

今日もまた。

スギノは弄るだけ弄って。

寝ちゃうの。


疼きのとまらない私は。

自分でしはじめる。


スギノの横で。

気付かれてもイイの。

その方が、イキやすいときもあるし。


しばらくシテ、私はイッちゃって。

ウエットティッシュで処理をして。

また、横たわる。


もう、寝ちゃってるし、帰ろうかな?って思ったら。

スギノが気配を感じたのか。

背中から手をまわしてきて。


あ、気付いてたのかな?って思って。




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って。

小さい声で言った。


また。

弱ってるのかな?


私は何も返事しなくて。

スギノもその後は何も言わず。


しばらくそのまま手を握ってたら。

また、スギノの寝息が聞こえはじめた。


私は、そっと布団を抜けて。

着替えをはじめようかと思ったのだけど。

こういう時って。

スギノは、またすぐ気配を感じるから。

もうちょっとだけ居てあげようかな?って思って。



最近スギノは。

せっかく遅くまで起きてくれるのだけど。

エッチはしないで、ゲームはじめたりするの。

ソレでもあまり集中してスルわけぢゃなくて。

ソフトをかえては、ちょっとだけやって。

「やっぱりつまらん。」とか言いながら。

しばらくしてやめちゃぅ。


この間、スギノがトルネコをし始めて。

私もコレは好きだから、画面に見入ってた。


ソレを今、ちょうど思い出して。




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あわてて着替えて。

テーブルを見たんだけど、スギノのカギがないっ。

起こそうか迷ったのだけど。

自分で合鍵を持ってるの、忘れてた。


外に出て鍵をしめて。

前までだったら、そとからポストにカギを落としてたのに。

今は、もうシナくていいんだ♪って思ったら。

ちょっと嬉しくなって。


この時間帯は、一番クルマとかも少なくて。

帰り道がさみしぃんだけど。

結構、浮かれて家に帰った・・・



2時間半しか、寝る時間ナィ(ノ_・。)



2003年11月18日(火)

2003年11月17日(月)
自分で自分の部分を全開にしちゃって。
自分で自分の部分を全開にしちゃって。

そしたらスギノは。

片方の親指でクリを弄りながら、今度はもう片方の指を私の中にイレて。

クネクネ中で動かすの。

私の顔見ながら・・・


「ゃ・・・ダメ・・・」って言いながら。

スギノの目を両手で覆うの。

「見せんなら、ヤメるで。」って言われて。

「・・・ぃゃ。」って言って。

手をおろすの。



すごく気持ちイイのに。

やっぱり。

イキそうで、イケなくて。


もどかしくて、スギノの腕をギュってつかむの。

「もぅ・・・ィィ・・・」

でも、スギノはやめないの。

今度は指で強く私の中を出入りさせて。




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こんなに、カラダをのけぞらせておきながら・・・

腰まで浮かして。



「ゃ・・・もぅ・・・ダメ・・・」

もう一度スギノの腕をつかんで。

「イレて・・・もぅイレて・・・お願ぃ。」

そう言って。

だって、疼きすぎちゃってるんだもん・・・


スギノはやっとヤメてくれて。

また、私の部分にモノをこすりつける。

ゾクッ。って。

私の背中がなって。


スギノが入ってきたら、もっとゾクってして。

「ぁぁぁあああああっっ」って。

また、大きな声が出ちゃった・・・


腕をついてたスギノが、カラダを起こして。

私の足首を持って大きく広げて。

持ち上げながら突くから。

また、違う場所にあたって。


すごく感じる。


「ぁっ・・・ぁっ・・・ぁぁん・・・」

ずっと喘ぎながら。

こんなにシテもらってるのに。

もっと・・・もっと・・・って。

言っちゃうの。


スギノは足をのばして、腕立て伏せみたいにシタり。

松葉崩し、シテくれたり。

何度も。深く、奥まで突いてくれて。


最後に正常位になって、また突き出して。

しばらくして、スギノが。

「ぁ・・・もうイクゎ・・・」って言って。

カラダを急に離したのだけど。

・・・やっぱりイカず。

ティッシュにぎったのに。


かわいそう・・・って思うのだけど。

私もイッてないし。

いつものコトだし。

いいかぁ。って思うコトにした・・・。


結局。

早く帰るつもりが、いつもの時間。

長くシテくれるスギノが好き♪


「また、押し倒されたぁ。」ってスギノが言って。

「私が、でしょ?」って言いながら、着替えをはじめて。


めずらしく、スギノが起きてる間に帰るから。

久々に玄関まで送ってもらって。


またね?って言いながら、外に出た。

「ココまで来んでも、カギ持ってるんやった。」

って、スギノが言って。

うん♪って言いながら。


そか、もうカギあるんだぁ。って思いながら。

上機嫌で、家に帰ったのでシタ。




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2003年11月17日(月)

2003年11月16日(日)
スギノはジッと私の部分をみながら。
スギノはジッと私の部分をみながら。

指を2本にふやして、また私の中にイレてきて。

ぐりぐり動かすから。

私はだんだんカラダをのけぞらせて。

「ん・・・ん・・・ぁっ・・・」って。

私のよがってる顔をみながら、スギノは指でどんどん攻めてくるの。


なのに、スギノは急に指を抜いちゃって。

いつも以上に私はもう、疼いてるのがとめられなくて。

すぐにカラダを起こしたら、スギノが仰向けに寝てるの。

下着をずらして、モノを出したまま。


イレていいってこと♪





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少しクチでくわえながら、手でシゴイて。

足でスギノの下着を脱がせちゃぅの。


「イレていい?」って聞きながら、スギノをまたいで。

「なんでや。」って言うのだけど、スギノは自分でモノを握って。

私の部分にこすりつけてくる。


私は少し腰を浮かしたまま。

スギノがイレてくれるのを待つの。

でも、なかなかイレてくれないの・・・

「ね・・・お願ぃ・・・早くぅ・・・」

ソレでもなかなかイレてくれなくて。

ウズウズしてきちゃってる私の部分から、

液が溢れてきちゃってるのが、自分でもわかる・・・

「早・・・く・・・お願ぃ・・・ねぇ・・・」

耐えきれなくて、足が震えてきちゃって。

やっとスギノはイレてくれて。

「んっ・・・あっ・・・ぁぁあっ・・・」

私は自分で乳首を弄りながら、腰を降りはじめて。

タイミングよくスギノも突いてくれるから。

「ぁっ・・・ぁぁ・・・ぁぁああああんん」って。

私の声も大きくなっていく。


「声出すな・・・」って、またスギノに叱られて。

「だって・・・」

少し涙声で。でも、ちょっとガマンしてみる。

それでも「ん・・・ぅっ・・ぅっ・・・ぁ・・・」って。

声は出ちゃぅんだけど。


気持ち良すぎて、前に倒れてスギノにしがみつく。

一旦スギノは突くのをやめて。

イレたまま、私に足をのばすように言って。

向い合せで抱き合ったまま、横向きになる。

片足を持って、私の部分を開いて。

スギノはまた、私を突きはじめる。


突かれる度に、ギュッギュッって。

スギノにしがみついて。

「ィィ・・・すごく・・・」って。

スギノの耳もとで私は言うの。


また、スギノはモノを抜いて。

私を仰向けにして。

てっきり正常位で入ってくるかと思ったら。

急に私の足を揃えて、足首を持ちあげて。

そのままその足を私の頭のほうに曲げたの。


「んんっ・・・」って。

体勢が苦しくて、声が出ない。

やだ。

また、私の部分が剥き出しになっちゃぅ・・・

結局電気を消し忘れてるから。

また、全部見られてる・・・


スギノは、剥き出しの私の部分を。

また、指で弄りはじめた。

もう、液でグチョグチョだから。

ヌルヌルってスギノの指が動いて。

「あふっ・・・はぁん・・・」って。

変な声、出しちゃって。


スギノに自分で足を持つように言われて。

私は自分でヒザを抱える。

スギノは空いた手の指で、私のクリをグッて開いて。

もう片方の指で、擦りはじめて。

「ぁぁっ・・・ぁぁあああんん。」

私はまた、悲鳴をあげはじめる。




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組んでた腕が、はずれちゃって。

その反動で。


自分で持ったまま、足を開いちゃって・・・




2003年11月16日(日)

2003年11月15日(土)
ずっとノーパンだったり。
ずっとノーパンだったり。

スギノがパチンコから帰ってきて。

足音がしたから

「お帰り♪」って言いながら、

玄関を開ける。

「ん?どちらさん?」って言いながら。

スギノが入ってきて。

コンビニの袋を受け取って、中身を冷蔵庫に入れてると。

スギノが後ろからスカートの中に、手を入れる。

「また、ノーパンや。」

言いながら、少し私の部分を弄って。

でも、すぐとなりの部屋に行っちゃうの。


この部屋に来ると。

いつでもヌレちゃぅ私は。

最近、ずっとノーパンでいるの。




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スギノもソレをわかってるから。

脱いだ上着を拾って、ハンガーにかけようとする時とか。

何か取ろうとシテ、四つん這いになったりとか。

すぐに手をイレてきて。

クリをグリグリしたり、指をイレてきたり。

抵抗するふりをすると、もっとしつこくシテきて。

ソレが私をまた悦ばせちゃったり。


それでも、やっぱりソレで終わっちゃうコトも多くて。

なのに、私の部分は期待でずっと疼きっぱなしで。

ヌレっぱなしで・・・


だから、ずっとノーパンでいるの。



昨日、私が遅くまで居て。

今朝はスギノは早起きで打ち合わせ。

そのまま競馬場に行っちゃって、帰りにパチンコ・・・


2日も続けて、私を競馬場に連れて行ったから。

スギノはかなり疲れてるみたいで。

一応、いろいろ気を使ってくれるから。


ビールを飲みながらの、夕飯の後。

少し横になったら、ちょっとうとうとし始めて。


足をマッサージしてあげたら、完全に寝息が聞こえてきた・・・

ちょっと早いけど。

帰っちゃおうかな?って思って。


スギノに布団をかけ直して。

自分の着替えを取ろうとしたら。


突然、スギノが起きて。

「ん?なんやぁ?」って言うから。

「寝てていいよ?そろそろ帰るから。」って言ったら。

なぜかむくっと起きだした。


「ノドかわいた。」って言うから。

あぁ、まだビール1本しか飲んでないなぁ。って思って。



「そう言えば、お風呂。どするの?」

沸かしたまま、まだ元栓しめてないかも?

「シャワーだけ浴びてくる。」そう言って。


シャワーから出てきたから、ビールを出して。

着替えどうしよう・・・って思いながら、私も一服。


ぼーっとテレビを見ながら、スギノの手がまた私のスカートにのびてきて。

すこし太股をさすった後、また私の部分に触れる。

少し声をあげながら、後ろ手をついた私は。

ちょっとだけ足を広げて。

何も言わないまま、スギノはテレビから私に視線を移して。

「なんや?」って言う。

なんや。って言われても・・・・


何も抵抗をしないで、私はそのまま弄られ続けて。

スギノは私の肩を押して、私を後ろに倒して。

「ヌレっぱなしや。」って言いながら。

指をイレてきた。

「ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁん・・・」




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って。



そう思いながら、もっと足を開いて・・・




2003年11月15日(土)

2003年11月14日(金)
1年半以上のつきあいで。
1年半以上のつきあいで。

やっと、合鍵を持てた。

ちょっと無理矢理?

でもきっかけはスギノからだもん♪


「また後でね。」って別れた後。


そのまま鍵屋に寄って、コピーキーを作って。

カバンを置きに、スギノの部屋へ。

今つくった合鍵で開けてみた。

きちんと開く♪



部屋に入って、カバンを置いて。

鍵はテーブルの上に。

ちょっと一服。

少しぼぉっとシテた。

子供は友達と遊んでるから、まだ帰ってくる時間ぢゃないし。


合鍵を自分の鍵と一緒にキーホルダーにつけて。

いいのかな?

って、ちょっと思いながら。

はっきりと『つくっちゃうよ?』って。

言ったワケぢゃないから。


ソレでも、ここ最近の流れで。

スギノが合鍵を持たせようか迷ってるのは、わかってた。

でも、やっぱり信用デキないところがあるみたいで。

ソレも私はわかってたから。

だから、ホントはこういう作りかたは本意ではないのだけど。

でも、ほぼ承諾?って思って。

ヨシとしちゃった。



夕飯の買い物しなきゃイケナイし。

だから、一旦帰るコトに。


スーパーに寄って。

重い荷物を持って、自転車で帰った。


私と5分差くらいで子供が帰ってきて。

いつもの夜の『家族の時間。』

って言っても、ダンナは抜けてるけど。

夕飯をすませて、一緒にテレビを見て。

お風呂が沸いたから、子供を先に入れて。

寝るように言ってから、私も入った。



そして。

また、私はスギノの部屋に行く。

スギノからまだ連絡はなくて。


部屋についてから、ゴハンを炊いた。

って言っても、夕飯をつくるワケぢゃないけど・・・


洗濯機をまわして。

今、干してある分をたたんだ。


しばらくして、スギノからの電話。




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って、言った。

そしたら、




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わかってるくせに・・・


2003年11月14日(金)

2003年11月13日(木)
■昼間に会っちゃうの・・・
■昼間に会っちゃうの・・・

また、競馬。

競馬場だと、一緒に居て楽しい。



いつものスギノの部屋に居ても、ソレはソレで楽しいのだけど。

いつでも、どれだけでも抱かれていたい私は。

最近、抱いてもらえないもどかしさで。

苦しいコトが多くて。


カラダが。



土、日と続けて行ってきて。

ちょっとだけどプラス♪

気分良く帰って来て、また夜にはスギノの部屋へ行って。


日曜は、スギノは仕事の打ち合わせがあって。

重いカバンを持ったまま競馬場へ。

打ち合わせが終わってから、そのまま行くって言うから。

現地集合してた。



帰りの電車を降りたら、17時。

「そのままパチンコへ行くの?」って聞いたら。

「うーん・・・カバン重いしな。」って言って。

パチンコ屋はちょうど駅をはさんで、スギノの部屋とは反対方向。


改札を出たら、鍵とカバンを私に渡して。

「カバン部屋に置いてから、帰れ。どうせ夜また来るんやろ?カギはそん時にまた持って来い。」

って言うの。


最近は、スギノのパチンコ帰りの電話を待たずに、私は家を出て。

パチンコ屋にまだ居るスギノから鍵をもらって、先に部屋に行ってるから。


スギノは私に荷物を渡してから、パチンコ屋の方向へ歩きかけたのだけど。





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って言った。


あ。

考えてなかった。


ぢゃ。

そうさせて頂きます♪


2003年11月13日(木)

2003年11月12日(水)
■連日。
■連日。

スギノの部屋に通ってる。


やっぱりなかなか、抱いてくれなかったり・・・


それでも。

通うことがあたり前になってて。

スギノも「また来るんかぃ。」って言うのだけど。

私が部屋に行くことを、あたり前って思ってるみたい・・・

会いたくて来てるって。

ちがうよ?

抱いて欲しいんだよ・・・?


ソレでも。


シタい素振りをあからさまにして。

私がソコに居ても。



弄って。ヌラして。

でも、放っとかれちゃぅ。



会話してる最中に、何かのきっかけで私がスネると。

すぐに、私の部分に手をイレてきて。

クリを親指でグリグリしたり。

いきなり指をイレてきたり。

中でグネグネ動かされて。


激しいの。




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すぐに。

喘いじゃぅ・・・


喘ぎはじめたの確認すると。

もうヤメちゃぅ。

そのまま、その日もスギノは寝てしまって。

疼いたカラダをもてあました私は。

また、ひとりで弄って。

火照ったカラダをカメラで写す。




多分、明日も抱いてくれない。って。

そう思いながら。



やっぱり私は、またスギノの部屋に行くの。




2003年11月12日(水)

2003年11月11日(火)
■テツヤとのコト。
■テツヤとのコト。

この間。




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それでも。

こちらからも連絡したのは、シテから5日目だったけど。


会いたい。ってメールした。

今週会える?って。


その日のうちは、返信なくて。

午前中と、午後の2回。

電話をイレたのだけど、反応なし。

あ。

キラれちゃった?

やっぱり私なんかぢゃ、ダメかぁ・・・って。

そう思って。

かなり深く落ち込んだ。


カラダが、もう。

テツヤ無しではいられないって。

そう言ってる・・・。


次の日の夕方。彼からのメール。

「仕事が決まったんです〜。またメールします。今、仕事中。」




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って言われてる・・・。って思った。


時間をあけて。

就職おめでと。って返信した。

シカトされちゃぅのかと思った・・・

もう連絡ないかと思って、ほっとした。って。

テツヤと会えなくなるなんて、考えられないから。って。

連絡待ってる・・・会いたいから。

そうやって、メールした。


会いたい・・・ってことは。

シタい。ってコト。


ソレは自分でもわかってて。

テツヤにも充分わかっちゃてる・・・

すごくシタがってるって。

バレちゃぅことは恥ずかしいけど。

でも、やっぱり。

テツヤとデキなくなるなんて。

考えられないし。

耐えられない・・・



2003年11月11日(火)

2003年11月10日(月)
少しだけやわらかくなったスギノのモノは。
少しだけやわらかくなったスギノのモノは。

ソレでも私の中に入りつづけていて。

自分でクリを弄りはじめた私は。

その状況を思って。

感度がいつもよりイイみたい。

スギノが寝始めたのをイイことに。

自分でしながら、喘ぎはじめて。


ソレでも時々、スギノがもぞもぞ動いて。

私も我にかえるのだけど。

スギノが手を動かして。

私の尖った乳首にふれるから。

背中をゾクってさせて、また私は悲鳴をあげる。


時々、抜けかかってるスギノのモノをにぎったりしながら。

私はまだ、ひとりで続けてる。




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やっぱりちょっと時間がかかるみたい。

ソレでも続けてたら。

時々、波がきそうになって。

でも、またスギノがもぞもぞするから。

その波が去っていったり。


だんだん、指も疲れてくるのだけど。

もう、やめられないの。

スギノのモノも少しずつ柔らかくなってきて。

私の中から抜けそうなの。

ソレがまた、私の部分で感じてるから。

また、私はそのシチュエーションに萌えて。

だんだん波が近付いてくるのを感じる。


ぁ・・・もう少し・・・

もう少しで、イッちゃぅ・・・


いつもより遅い速度で。

感度の波がおそってきて。

そしたら、スギノのモノがつるんって私の中から抜けて。

ちょうど、クリを弄ってる私の指にのっかって。

私はクリを弄りながら、その指先にヌルヌルしてるスギノのモノの先端を感じて。

こんな状況ってありえなぃ・・・って思ったら。

はずかしさにかぁってカラダが火照るのと同時に。

一瞬で大きな波が来て。


そんな状況なのに、また、自分で絶頂を迎えちゃった。


荒くなった息がおさまるまで。

そのままの体勢でしばらく放心状態。

スギノはソレがわかったのか。

目を閉じたまま、敏感になった私のクリにふれて。

ビクってカラダがなって。

「ダメ・・・今・・・ダメ」

そう言って、私は腰をひいて。

少しふれただけで。

スギノの指がヌレちゃったから。

私はスギノの手をとって。

その指先をしゃぶるの。


スギノが抵抗しないから。

私はその手を自分の胸に持っていって。

自分でつまんだ乳首の先端に、ふれさせて。

イッたばかりで敏感になってる乳首は。

ちょっとの刺激にも反応しちゃうから。

もっと硬くなっちゃって。

また、私の息も荒くなる・・・


ひととおり満足して。

私はスギノの手を離す。




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カラダがだるくて。

ちょっと動けない。

携帯をとりだして、アラームをセット。

1時間だけ、寝ることに。

スギノに布団をかけて、私もその隣にもぐりこんで。

ちょうど腕をのばしてるから、勝手に腕枕をしてもらう。

仰向けに寝ると、スギノが腕をのばして私の胸にふれて。

少し、コリコリって乳首を弄る。

ぁ・・・って。私は小さく声をあげて。

でも、ソレ以上はスギノの手は動かなくて。

なのに、私の胸にずっと手を置いたままだから。

カラダが疼いて、また私の液が溢れて。

お尻を伝って、布団にしみてるのがわかる。

それでもカラダは動かなくて。

結局、アラームの音で目が覚めた。

すぐに寝ちゃったみたい。


重いカラダをなんとか起こして。

いつのまにか。

背中を向けて寝てるスギノに布団をかけ直して。


部屋をあとにした。



2003年11月10日(月)

2003年11月09日(日)
今日は、シテくれるのかな?って。
今日は、シテくれるのかな?って。

毎回、ソレばかり考えてしんどかったり。



昼間の競馬場で知り合って、機嫌を良くしたおじさんが。

ビールをいつのまにか買ってきてくれて。

でも、私はビール飲めないから。

スギノはソレをわかってて。

自分が半分ぐらい先に飲んで。

まだクチをつけてない私のと交換してくれるの。

せっかく買ってくれたのに、悪いなぁって思いながら。

おじさんの目を盗んで。


スギノはまた、そのビールを半分飲んだら。

私が持ってる方のビールを、自分のに移してくれて。

結局、私は。

ひとクチ飲むだけですんだ。


だから、今 パチンコから帰ってからのビールを用意してたら。




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でも、飲まないワケないのだけど。


2本目を飲み終えて。

「次はどうするの?」って聞いたら、焼酎にするっていうから。

ソレを用意して。

飲みながら、ダラダラとテレビを見てたら。

スギノが少しだけ酔っぱらって。

でも、元々 お酒は強いから。

そんなには酔ってナイのだけど。


スギノが布団にゴロンって横になって。

すぐ脇で座ってる私の太股をさする。

私は少しだけカラダをスギノの方に動かすの。

スギノの目線に私の部分が入るように。


太股の手を足の間に移動して。

スギノは私の部分を弄ってくれるの。

私は、さらに足を広げる・・・

Tバックのすき間から。

スギノの指が入ってきて。

もうビチョビチョの私の部分に触れて。


2本の指で、私のクリを弄るから。

「ぁぁっっ」

私は声をあげながら、後ろ手をついて。

ヒザをたてて、もっと足を広げる。

「電気消せ。」って言われて。

なんとか手をのばして消した。

その間にスギノがググって指をイレてきたから。

「ぁ・・・ぁぁっ・・・ぁぁぁああああんんん」って。

私はまた後ろ手をついて、のけぞりながら声をあげる。

結局。

腕が疲れて、耐えられなくて後ろに倒れて。


スギノはこちらを向いて、横向きに寝ていて。

まるで片手間のように、私を弄り続けてる。

後ろに倒れた私は。

スギノのカラダに垂直に寝転んでいて。

両足をスギノのカラダにかけたから。

下着の中のもう育ってるスギノのモノが。

弄られてグチョグチョになってる、私の部分に触れたの。

スギノは指で弄るのをやめて。

下着をおろして、モノで私の部分をこすりだした。

「ゃ・・・早く・・・早くぅ。」

私は少しカラダをずらして。

モノに自分の部分をもっと近付けて。

自分からこすりつけちゃうの。


スギノのモノが、少しだけ入ってきて。

でもピタって動きをとめちゃぅから。

私は片足をスギノのカラダからおろして、スギノの足にからめて。

勝手に松葉崩しにしてみた・・・

その体勢をとったと同時に、スギノがズンって突いてくるから。

「ぁぁぁっっっ」

ただでさえ、奥まではいる体位なのに。

タイミングがよすぎて、奥深くまでモノが到達して。

また、のけぞっちゃぅの。

それなのに、またスギノが動きをとめちゃぅから。

結局私はカラダを起こして、後ろ手をついて。

自分で腰をふりながら、ひとりで喘ぐ。

スギノの下半身に、自分の腰をぶつけて。


スギノは時々、クリを弄ってくれて。

でも、やっぱり動いてくれなくて。

腕がもたなくなった私は。

また、後ろに倒れこんで。


気付いたら、スギノがくぅくぅ寝息をたてはじめて。

「朝まで・・・」小さくスギノが言うから。

え?って聞き返して。

「朝まで・・・イレたままに・・・するんゃ・・・」って。

また小さく言った。

また弱ってるの?

・・・無理だよ・・・帰らなきゃいけないもん・・・

結局、すぐにまたくぅくぅ寝息をたてはじめたスギノ。

早起きしたみたいだから、しょうがないかなぁって思いながら。

疼きはじめてる私がいる・・・




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2003年11月09日(日)

2003年11月08日(土)
■めずらしく昼間から。
■めずらしく昼間から。

朝からすごく天気もよくて。




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って言っても、日曜が休みの日は必ず行くスギノ。

今日は無理矢理、私がついて行っちゃう感じ?

一緒に行くのは、これで2度目。


昼間に外で会うのって、ココ以外にないかも。

平日なら、スギノの部屋に行ったりするけど。

近所を歩くと人の目があるし・・・


地元ぢゃナイところなら、大手を振って歩けるから結構好き。


スギノにつられてはじめた競馬は。

全然もうけとか、私は出なくて。

掛け金少ないから。

当たってもプラスにならない。

でも、雰囲気だけあじわって。

ソレはソレで楽しいから、良しとしてる。


着いた時は、もう8レースがはじまろうとシテて。

G1レース開催日だから、人がすごくいっぱいで。

パドックで幸四郎ちゃんを見れるかとおもったら。

人垣で全然ムリ。がっかり。

ビールとコーラに、骨つきチキンを買って。

スギノ的に?定位置についたら。

隣にいるおじちゃんが話しかけてきて。

結局、最終レースまで一緒に居た。

さらにそのおじちゃんの友達もくわわって。

にぎやかに時間がすぎた。

目の前で馬が走り抜けていくと。

なんだか見てるこちらにも、爽快な風が吹き抜ける感じで。

競馬場って、好き。

レース後半に、どよどよって。

沸き上がってくる歓声&罵倒も面白くて。

そのおじちゃんのお友達は、掛け金が豪快で。

職人さんで、もう引退してて。

余ってるお金で競馬をしてる。

結局、その日。




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スギノもそうなりたいみたい?


帰りの電車で。

「やっぱりこの後は、パチンコ行くの?」って聞いたら。

「あたりまえゃ。」ってスギノ。

「ぢゃぁ、夜また会える?」って聞いて。

「なんでやぁ。」って言いながらも。

駅に着いて、お互い違う階段をあがる前に。

「ぢゃぁ、後でね?」って言うと。

「ん?あぁ。」って言ってくれて。


一旦、家に帰って昼寝?をして。

夕飯をつくって子供と食べて。

お風呂に入らせたり寝かせたりしてたら、いつもの時間。


スギノから、まだ電話はナイのだけど。

用意を終えたから、家を出た。


もうすぐ部屋の近く。っていうところで、スギノからの電話。

「もう着くよ?」って言ったら、

「なんでやぁ。」って言いながら。

ほとんど同時にマンションの下に着いて。


最近、スギノがパチンコを終える時間が、私の行動とすごくタイミングがよくて。

ソレだけで機嫌がよくなる私。


そして、スギノの部屋に入ると。

やっぱりヌレはじめてる私が居るの・・・



2003年11月08日(土)

2003年11月07日(金)
スギノがモノを私の部分にこすりつけはじめて。
スギノがモノを私の部分にこすりつけはじめて。

一旦、普通に私の中に入ってきた。

いつもと少し違う角度で。

ソレがすごく気持ちよくて。

「ぁぁ・・・ぁ・・・ん」って。

また悶えて。

やっぱり、どこまでも。


バックが好きみたぃ・・・。私。


でも、スギノは多分。




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ほんの少し、突き上げた後。

また、モノを抜いちゃった・・・。

その少しの間のバックからの攻めって。

ホント気持ちよくて・・・



スギノがお尻を弄りはじめて。

私は、また「ちょっとだけだよ?」って念を押す。

「わかっとるゎ。」って言いながら。

スギノはゆっくり。お尻に入ってきた。

ぁ。

ダメ。

やっぱり痛い・・・

スギノに、

「やっぱり痛いかも・・・。ソレ以上は無理・・・」

そう言ったら。

スギノは少しだけ、静かにモノを動かして。

ソレがすごく気持ちイイみたいで。

ヤメてくれないの。

「ダメ・・・お願い。もう痛い・・・」

そう言ったのに。

もう、スギノはとまらなくて。

そのまま、奥までイレてきちゃって。

「ぁっ・・・ィャっ・・・痛いっ・・・ダメっ」

そう言ったのに。

スギノがズンって、一突きした・・・

「アッ・・・痛いっ・・・イヤアアッ」

そう言って、私はスギノを突き飛ばして。



ズキってくるくらいの激痛。

もうダメって言ったのに。



でも、お尻がよっぽど気持ちよかったらしくて。

私にはおかまいなしに、スギノは不機嫌。

「なんやぁ・・・せっかく・・・」って言いながら。

仰向けにゴロンって寝転んで。


私は、すごくお尻が痛くて。

部屋が暗いから、スギノには見えてないのだけど。

激痛に涙が流れ落ちてきてた。

でも。残念そうにしてるスギノは。

責めるともっと拗ねそうだから、ガマンした・・・


スギノが動かないから。

私がゴムをとってあげたのだけど。

「なんで、帽子脱がすんやぁ。」って言うの。

「ん?だって、イレるにしてもお尻にイレたの使うのイヤぢゃん。」って。

痛みをこらえて、普通に言ったのだけど。




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ソレはもう、絶対ムリ。

結局、その後すぐトイレにたったのだけど。

出血してた。

どこか、さけちゃったみたい・・・


ソレでも。

部屋に戻ってから。

スギノに

「ゴメンね。今度はもうちょっとがんばるから。」って。

言ってしまうのって。

どうしてだろ・・・

結局。

その日はもう、何もシナかった。


お尻ぢゃなくて。




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ホントは。

私にとっても嬉しいのだけど・・・


2003年11月07日(金)

2003年11月06日(木)
■お尻は痛いって言ってるのに・・・。
■お尻は痛いって言ってるのに・・・。

でも、誘ったのは私だったり。


また、ここのところ抱いてくれない日がつづいてて。

だから、今日もまた。

ビールのみながらテレビを見てたスギノが。

急に下着の中に手を入れて。

私の部分を弄りまわして。

なのにやっぱり、知らんぷりされちゃって。


それでも。

最近はスギノも。




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私が。

つらそうにシテるのがわかるのかな・・・?


ソレでも弄られちゃうだけで、悦んぢゃぅコトも多いけど。


今日も。

スギノは私のコトを弄ることはしないで。

あ。でも。

急にブラの中に手をイレて、乳首を弄ったりはされちゃぅのだけど。


スギノが布団に横になっちゃって。

すごく眠たそうにシテて。

だから、部屋を暗くして。

少し足のマッサージ。

スギノはちょっとうとうとしていて。

でも、敷き毛布が少し弛んでるのが気になったのか。

急に起きだして。

「なんか、背中にあたる・・・」って言うから。

スギノをどかして、掛け布団もよけて。

前屈みになって、足元のほうの毛布を伸ばして直してたら。

スギノがいきなり、お尻を両手ではさんだの。


スギノはモノをとりだして。

Tバックのヒモをなぞるように、こすりつけるの。

ソレでも多分。シテくれないの。


私がすぐ悦んぢゃぅコト、わかってるから。

弄って反応を見てるのがわかる。


やっぱり私は悦んでるんだけど・・・。

今度はモノぢゃなくて。

指で私の部分を弄りだして。

ソレがすごく気持ちよくて。

だからスギノが、もう片方の指をお尻にイレようとシテも。

抵抗しなかった。

少しだけお尻に指をイレたスギノが。

もう片方の手の指で、まだクリを弄り続けてたから。

なんだか不思議な気持ち良さで。

つい、「お尻でシテいいよぉ・・・」って。

言っちゃったの。


「ん?ええんか?」ってスギノが言ったから。

「でも、全部は無理だよ?前みたいにちょっとだけ。」って。

私は言ったの。




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って言うのだけど。

え。

絶対ウソ。って私は言ってる。

やっぱり、そうやって経験済なんぢゃないかな・・・?スギノ。

シタことないって、いつも言うのだけど。


私はお尻を突き出したまま、スギノを待って。

スギノは後ろでゴソゴソとゴムを探して。

着けてる音がして、またこちらを向いた気配。

「ちょっとだけだよ?」ってもう一度、私。


スギノはすぐにはイレてこないで。

Tバックを脱がして。

一旦指で私の部分を弄りはじめて。

ググって、一気に2本イレてきたから。

私はすぐに喘ぎはじめる。


四つん這いの私の目の前は、もう壁で。

指で攻められてる私は、突かれる度にだんだん前のめりになって。

だから、いつの間にか壁に手をついて。


ソレでもお尻を突き出して。

スギノがしてくれるコトを身をよじって悦んでた。



2003年11月06日(木)

2003年11月05日(水)
■ソレでもシタい・・・
■ソレでもシタい・・・

こんなにシタがるのって、ホントおかしいのかもしれないけど。

毎日、何時間でも抱かれていたい。

そんなこと。

さすがにスギノにも言わないけど。


スギノが布団に寝転んで。

私もそのとなりで横になって。

二人でテレビを見てた。

また、スギノは後ろから私をさわってきて。




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でもソレから。

Tバックをずらして、私の部分にモノをこすりつけて。

それなのに、やっぱりヤメちゃったりすることも最近は多いんだけど。

イレてもすごく静かで短いセックスで終わることも多いのだけど。


また、二人で『く』の字になったまま。

スギノは私のクリを弄りながら、イレてくれた。

すごく静かに。

だから、自分からお尻を突き出して。

また動いちゃぅの。

もっと奥まで、スギノに入って欲しいから。

イレられて感じながら、まだカラダの疼きがおさまらないコトは自分でもわかってる。

ソレでも。

こうやって抱いてくれるだけでうれしぃって、思ったりもしてるのだけど。


しばらく私の中を出入りしたあと。

スギノがモノを抜いたから。

ぁぁ・・・また、今日も終わっちゃった・・・って。

そう思ったのだけど。


スギノが私の背中を押して、うつ伏せにさせて。

自分が後ろにまわった後、私にお尻を突き出させたの。


後ろからシテくれるの・・・?

また・・・液が溢れて。

溢れた部分にスギノがモノをこすりつけるから。

ピチャピチャ音がしちゃぅの。

「ヌレすぎや・・」スギノはそう言いながら。

ズンって私を突き上げる。

「ぁぁっ・・・ぁ・・・」

スギノは私にかぶさってきて。

イレたまま、足を閉じさせるの。

私は、うつ伏せでカラダをのばしたまま。

少しだけお尻を突き上げるカタチで。

スギノは私の足をはさみながら自分も足をのばして。

腕立て伏せみたいになってて。

そして、腰を私にぶつけてくるから。

すごく奥まで入ってきて。


・・・なんか・・・久しぶり。

こうやってシテくれるの・・・

そう思いながら、ずっと喘ぎつづけた。


スギノは私の肩をつかんで。

またふたりで横向きに。

片足を上に持ち上げられて。

開かれた私の部分に、スギノのモノはまだ出入りし続けてる。

「こうされるの、待っとったんやろ?」ってスギノに言われて。

でも、返事できないくらいよがりつづけてたの。


一旦モノを抜いたスギノは、私を仰向けにさせて。

私の腰の下に、枕をイレた。

私の足首をつかんで開いて。

全開になった私の部分にまた、スギノは入ってきてくれるの。


いつもと違うトコにあたるの・・・


ソレがすごく良くて。

ゾクって背筋がなっちゃぅの。

「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。

つかれる度にあがっていく快感が。

もうたまらなぃ・・・


のけぞりながら、いつのまにか。

私は両手で、自分の乳首を弄っていて。

その先端を時々、スギノが親指で弄るから。

また、私は悲鳴をあげる。


「もぅ・・・すごぐ・・・イイ・・・」

私が、そう言うと。

スギノの突きは、さらに激しくなって。

「ぁぁっ・・・ぁぁあああっっ」って。

私も喘ぐ声をとめるコトができなくて。


「あかん・・・もう・・・イクで・・・?」って。

スギノが言って。

もぅ充分だよ?って、言ってあげたいのだけど。

あいかわらず私は喘ぎ続けていて。


少しして、スギノがすっとモノを抜いて。

スギノは自分でティッシュをつかんで、




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いつものコトと言えば、そうなんだけど。



スギノのモノをクチで掃除してあげた後。

背中にまわって、スギノにしがみつく。

スギノは、ソレをふりはらう素振りを見せるのだけど。

今日は、そのままシテても もう文句は言われず。

「また、自分でするんやろ?」って言われたけど。

今日は充分満足したからイイの♪


ソレでも。

また、しばらくはナイのかな?って思って。


もう、抱かれたがってる自分がいるの・・・



2003年11月05日(水)

2003年11月04日(火)
■今日はスギノもかまってくれた・・・
■今日はスギノもかまってくれた・・・

テツヤとシタ日。

やっぱり夜にはスギノの部屋。





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テツヤと別れてバスに乗った後。

家に着いてから、やっぱり私も眠たくて。

しばらくうとうと。

カラダがだるくて、今日はヤメておこうって思ったけど。

夕方。スギノから電話が入った時。

やっぱり「会いたぃ。」って。

言っちゃうの。



結局、洗濯とか洗い物とか。

色々すませて。

その後、足のマッサージをしてたら。

そのままスギノは寝ちゃって。

だから、その後はスグに帰って。

久々に早く寝た・・・



私は、やっぱりシタかったけど。

いつも程のカラダの疼きはなくて。

『ぁぁ・・・今日テツヤにシテもらっておいて、良かった。』って。

真剣に思ったりした・・・

ソレでも、スギノのそばに居たい気持ちはあるのだけど。



今日は。

夜バイト先のママをしてる友達と。

お客さんの誕生日パーティー。

私も仲のいい人で。

どちらかというと友達に近い感じだから。

喜んで参加して。

だからスギノにも「今日は、ヤメておくね?」って話をしてたのだけど。

終わったのが思ったより早くて、帰り道で電話をイレた。


ちょうどパチンコを終えて帰ってきたばかりみたいで。

コンビニで買ってきた鍋を火にかけてる最中。

「なんやぁ、今 忙しいのに。」って。

私が歩きながら電話シテるのわかったみたいで。

「んっ?お前いま、ソト歩いてないか?」って言うから。

「ダイジョブ。反対方向に向かってる。今、終わったから。」

そう言ったら。

「はぁ、よかったゎ。来るんかと思った。」ってスギノ。

だから、条件反射?みたいに

「あ。ぢゃぁ、一回家に帰ってすぐ出るね?」って言っちゃった。

「なんでやぁ?今日は来おへんのやろ?」って言うけど、結局 拒否する言葉は出ず。

「忙しいから切るで?」って言われたから

「うん。すぐ行くから♪」って言って電話を切った。



一旦家に帰って。

Macでメールのチェックだけして。

また、すぐに家を出た。

部屋についたら、スギノは鍋を食べ終わったところで。

昨日、私が炊いておいた残りご飯を雑炊にすると言って。

また、火にかけてるところだった。


部屋着に着替えて。

洗濯機をまわして。

スギノはできあがった雑炊を、食べはじめて。

私は台所を片付けてた。


昨日も抱いてくれなかったコト思いながら。

『今日も便利さんで、終わっちゃうかな・・・』って。

最近、抱いてくれない日はすぐそういう考えになっちゃって。

でも、ココまで毎日『シタい。』って思う、

30代半ばのオンナもあんまりイナイのかな?とか思ったり。

スギノも、もうすぐ43歳になるし。

付き合いはじめてから、1年半過ぎてるし。




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がんばってくれてるコトはわかってるんだけど・・・



2003年11月04日(火)

2003年11月03日(月)
何度ものけぞって。
何度ものけぞって。

テツヤのモノをずっとカラダ全部で感じて。

つながってるコトを全身で悦んでた。

イッて欲しいけど。

イッてくれると嬉しいんだけど。

いっぱいシタい気持ちもあって。

まだ、イかないで。お願い。

もっと、もっと・・・って。思いながら。

ずっと喘ぎ続けて。


ちょっと突かれる場所がかわるたびに。

新たな快感が突き抜けていって。

このカラダの悦びかたって。

もう、言葉にできないくらい。

ベッドの揺れの上下にあわせて。

テツヤのモノも出入りして。

より深く入ってくる快感に。

意識がもうろうとシテくる。


どんなに貫かれても。

イクことはない。

でも、この快感から離れることは絶対できない・・・


テツヤはしばらくして、イッて。

私はちょっと動くことができなくて。

「すごく・・・気持ち良かった・・・」って。

ソレだけやっと言うの。




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そうだっけ?とか思って。

確かに。

ソレで最初から最後まででも、かまわないんだけど。

でも、今のも充分気持ち良かったし。


どちらにしても、テツヤだと気持ちィィ・・・みたぃ。


テツヤはすごく疲れてて。

「短距離そうやってるみたいなモノです。」って。

正常位の方が疲れるみたぃ?

ぢゃぁ。

今度から、ずっとバックにシテもらおうかな・・・?


二人でまた、ぼぉっとテレビを見始めて。

でも、テツヤはすぐに寝息をたてはじめちゃった。

がんばってくれたから。

そのまま寝かせてあげるの。

くぅくぅ言って寝てるテツヤの寝顔を見ながら、私も添い寝。

腕をからませて。


なのに。

私はすぐに欲情しちゃったの。

まだ。

シタりないみたい・・・


コレがスギノなら。

寝てても平気で色々、弄ったりしはじめちゃうんだけど。

テツヤ相手に、そんなコトできない・・・


だから、自分でシタくなっちゃって。

いつものスギノの部屋のひとりエッチみたいに。


でも、ソレもがまんして。

だって、テツヤに見つかったらはずかしぃもん・・・

ソレでも。




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結局、1時間くらいテツヤは寝ていて。

目を覚まして「あ、寝ちゃいました・・・」ってテツヤ。

「寝てる間、変なことしませんでした?」って言うから。

「しようと思ったけど、ガマンした。」ってこたえた。



「そろそろ時間みたい。」って私は言って。

二人で身支度。

「帰りは、下着つけて帰る♪」

そう言って。

両脇に30cmのスリットが入ってるスカートだったから。

今日みたいに。

風邪が強いのにノーパンなんて、やっぱりコワイっ。

でも。

着替えながらも『今すぐ押し倒されて、もう一回シタい。』って。

考えてる私って、ホント。コワィ・・・


ホテルを出て。

二人で駅の方へ歩き出して。

それぞれ帰ることに。

帰り際にテツヤが。

「ぢゃぁ。都合がイイ時にまた連絡ください。」って。

「また、つきあってくれるの?」って私。

「ダイジョブですよ?」って言ってくれて。

嬉しぃ・・・だから「良かった♪」って言ったの。


ホントに。

こんな私でも、かまってくれるテツヤって好き。


帰りのバスの中で。

まだ余韻の残ってるカラダのせいで。

背中がゾクってなる快感がよみがえって。



ひとりでまた、ヌレちゃぅの・・・



2003年11月03日(月)

2003年11月02日(日)
やっぱりテツヤは、強く私を突き続けてくれて。
やっぱりテツヤは、強く私を突き続けてくれて。

もう、すごく・・・イイ。

強く出し入れしたり。

ググッググッって。

押しつけたまま、さらに突きあげたり。

「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁっ」って。

ガマンしようと思っても、私の喘ぎはとまらないの。


奥に。

スゴク奥まで、テツヤのモノが到達して。

私の部分の快感が、全身にめぐるの。

もう、ワケがわからないくらい。


ささえた腕がガクガクして。

ふと気付くと。

時々崩れ落ちちゃってるのだけど。

テツヤは、私の腰をひっぱって。

元の位置に戻すの。

「はい、そう。」って。

まるで、また定位置に戻ってきましたね。みたいに。

冷めた口調に、またゾクってカラダがなって。


そしてまた。

私を突き続けるテツヤ。


しばらくして。

テツヤがイキそうになって。

でも、動きをとめてガマンしてくれた。

もっとシテ欲しかったから。

うれしぃ。


またしばらく突かれて。

ずっと私を悦ばしてくれるの・・・

ズンってつきあげてくれるの。




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ずっと、つながっていたい・・・


そして。

少しして。

テツヤがイッたの。


私の中で、イッてくれると。

ホントにうれしぃ・・・

ソレが。

テツヤとシタい理由のウチのひとつかも。

でも。

シタい理由のトップは。やっぱり。

誰よりも気持ちよくシテくれるから。


テツヤは、私が1回だけぢゃ足りないのわかってて。

だから。

「ちょっと、次まで充電中デス。」って、言ってくれるの。


しばらくまた。

テレビみたり。

色々おしゃべりしたり。

バイアグラのはなしとか。

「今度、オンナの人バージョンがでるらしぃですよ?」って。

だから、「私には必要ないかも。」って言ったの。

「そうですね。」ってテツヤ。

でも、オンナの方のバイアグラで。

感度があがって。

中でもイけるっていうなら。

使ってみたいかも・・・

でも、そうしたら。きっと手放せなくなる。




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きっとそう。

ソレもちょっとコワいかな・・・


テツヤはベッドの端に腰掛けていて。

私は、その横で寝そべってた。

しばらくそんな会話をしていたら。

テツヤが「あ、ちょっと元気になってきました。」って言ったから。

私は寝転がったまま、横から手をのばして。

下着の上から、モノをさするの。

どんどん硬くなっていくの。

脇から手をイレて。

テツヤのモノを握る。

そして、手を動かすの。

もう硬いの・・・早く欲しぃの・・・

早く・・・


「今度はどうしますか?」って聞かれて。

私は仰向けになって。

自分で足を開く・・・

そして、テツヤがまた入ってきて。

やっぱり気持ち良くて、私はのけぞるの。

すぐに喘ぎはじめちゃぅの。

突く方向と。

突き上げる強さと。

テツヤは色々かえてくれながら。

また、私を悦ばすの。

もっと。

淫れさせて・・・




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「確か、シタことありましたよね?」って。

テツヤは、ココの日記を読んだコトあるから。

ちょっとシチュエーションが違うような気もするけど・・・


え?って思いながら。

私、テツヤだけでイイって思った。

テツヤだけで、充分気持ちイイもん・・・

でも、返事をする余裕は、今の私にはなくて・・・



2003年11月02日(日)

2003年11月01日(土)
開いたヒザの間から。
開いたヒザの間から。

テツヤが手をイレてきて。

私の部分に触れるの。

もういっぱいヌレちゃってて。

「・・・すごいですね・・・」って。

テツヤに言われて。

はずかしくて。でも、もっとヌレてきちゃぅの。


テツヤが指で弄りだして。

「ぁ・・・」って。

もう・・・気持ちィィ・・・

そのまま、私の中に指をイレてくるの。

中でうごめいてるのがわかって。

「ぁぁ・・・ぁああああんん。」って。

ギュってテツヤの腕にしがみつく。

しばらく。

テツヤは私の中で指を動かし続けて。

私は、ずっと喘ぎつづけて。


しばらくして、テツヤが指を抜いて。


また、二人で一服。

先にタバコを消したテツヤが。

また手をのばしてきて。

私の足を開かせるの。

そしてヒザをたてたから。

足が『M』字になって。

でも、電気がついてるから。ィャ。って。

私はそう言って、手で隠すの。

また「イレて欲しくないの?」って。

テツヤは言うの。


すごく。イレて欲しいから。

また、自分で開いてしまうの。


全部。見えちゃう・・・。

キレイじゃナイから、はずかしくて。

でもやっぱり、見られてるから。

まだ、弄られてないのに、感じちゃうの・・・

テツヤはまた、指をイレてくれて。

「ぁぁあああああっっっ」って私はまた声をあげて。

立ち上がったテツヤが、どんどん指で責めるから。

もう、押さえられなくて私は喘ぎ続ける。

ギュってしがみつきたいのに。

私の片手にはまだ、タバコがあって。

感じながらもソレが気になるから。

「ぁ・・・タバコ・・・」って、私は灰皿に手が届かないから。

「自分で、シテください。」って、そうやってテツヤは意地悪するの。

どうぞって言われても、ずっとテツヤの指は私に入ってるままで。

その指をグイグイ奥まで激しく出し入れしてるから。


どこにもギュってできずに。

なんだかカラダが不安定なまま、ずっと攻められ続けて。

時々。

気持ちよすぎて、また足が閉じかけて。



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そうささやいて、また意地悪する・・・


でも意地悪されて。

ソレがすごく、気持ちぃぃの。

だから、また自分で足を開くの。

閉じかけるたびに、テツヤがそうやって言うから。

そう言われて、感じちゃうから。

腰がだんだん浮いてきちゃうの・・・

私の中のテツヤの指を感じながら。



空いてる手で。

なんとかテツヤの袖をつかみながら。

ずっと喘ぎつづける。

テツヤの強気な攻めに、なんどもカラダに快感が走る・・・

こうやって。

激しくシテくれるテツヤが好き。

色々、言ってくれるテツヤが好き。


そして、テツヤが指を抜いて。


また、ベッドにゴロンて仰向けに寝たから。


私もベッドにあがって、テツヤにしがみつく。

もう。待てないの。

「もうイレたい。」って。

テツヤにお願いするの。


「じゃあ、僕も気持ち良くシテください。」ってテツヤが言うから。

テツヤがズボンを脱ぐのを私も手伝うの。

テツヤのモノを握って。

もう。硬くなりはじめてる・・・

テツヤのモノを、クチにふくんで。

手も添えながら、上下に動くの。

少しの間。テツヤは私の頭をつかんでた。

なぜか、ソレで私も感じちゃうの。



すぐにテツヤのモノは硬く大きくなって。

早く・・・イレたい・・・

テツヤも気持ちよくなってくれてるみたいで。

良かった・・・って思いながら、クチで続けてた。


ホントはそのままイカせてあげたい気もしたけど。

また、復帰できると思う。って言われたけど。

やっぱりイヤ。

私の中にイレて欲しくて。


だから、もうイレてって言って。

またバックでお願いしたの。

テツヤの前で。

私は四つん這いになって。

イレてくれるのを待つの。

テツヤはモノで私の部分にふれるの。

早く・・・早くイレて欲しいの・・・


その時に、お尻の穴にテツヤの指がふれて。

「あ・・・ココ、入りますよ・・・。」って言いながら。

お尻に指をイレてきたの。

「大丈夫ですよ。」って言って。

同時にモノが私の中に入ってきて。

でも、お尻の指はやっぱり痛くて。

「ダメ・・・お尻・・・」って言ったら。

指を抜いてくれたテツヤが




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返事もできない・・・。




2003年11月01日(土)

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