キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年11月30日(日) |
■45分待ち。 |
■45分待ち。 |
土曜日。
こーじくんとの待ち合わせ時間。
いつもスギノの部屋に行く時間と合わせてあるから。
普段とかわりなく用意して。
この秋(冬?)一番の冷え込んだ日。
ホントはもっと着込んで行きたいのだけど、
ひざびさにコージくんに会うし。
ちょっとは可愛いカッコしたぃ・・・
少し無理して薄着で家を出て。
待ち合わせ場所は、結構大きな通りなのだけど。
この時間帯は、人通りがほとんどなくて。
割とこわいコトも時々起るから。
ちょっと苦手な道。
外に出た瞬間、空気が刺すように冷たくて。
ちょっと後悔したけど、すぐ こーじくんが車で来るし。
歩いて5分くらいで、その場所について。
ちょっと早かったかな・・・?
早足で歩いてきたから、少しカラダが暖まって。
たちどまって、左右を見渡す。
まだ、来てないなぁ・・・
街灯に照らされて。
ずっと遠くまで見渡せる歩道に、ところどころに
植樹帯と電柱の影。
|
2003年11月30日(日)
2003年11月29日(土) |
■こーじくんからの電話。 |
■こーじくんからの電話。 |
ひさしぶりに。
こーじくんから電話が入った。
昨日、しいなからも電話があって。
スギノがちょうどツアーで、1週間居なくて。
メールはできるけど、電話はコチラからは
かけられない状態だから。
こうやって、かけてくれる相手がいるのが
すごくうれしくて。
なんだか、このタイミングの良さがオカシイ。
こーじんくは、ホントに久しぶりで。
夜バイトにきちんと出てたラストの日に、店に
来たのが最後だから、4ヶ月近く・・・?
結婚したこーじくんに、先月子供が生まれて。
はじめはそのコトについて話してるだけだったのだけど。
なにげにこーじくんが「会える日ある?」って。
そう聞いてきて。
とっさに「こーじくんは、いつならダイジョブ?」って。
聞いちゃった・・・
あれだけ。
スギノが飲みに行って、ちょっとでも遅いと悲しくなったり。
電話のすれ違いだけで、泣いたり。
自分の生活が『スギノ100%』に近い状態だって。
そう思ってたのに。
やっぱりスギノともカラダだけなのかな・・・
他のオトコと会うことに、少しの躊躇もなくて。
ソレが。
また、スギノがツアーでさみしくなるから。って。
だから、そばに誰か居て欲しいだけ。って。
自分にそう言い聞かせてるのがこわい。
こーじくんはやっとメールができるようになって。
ずっと、携帯は『かける』と『受ける』しか、
できない人だったから。
相変わらず、電話をかけていい時間は昼間だけなのだけど。
メールは自宅に居る時でも、出してOKだっていうから、
アドレスを聞いて。
今度の土曜日の22時に待ち合わせ。
「ぢゃぁ、時間も場所も決まってるから、とりあえず
メールとかは出さなくてイイね。」っていうことになって。
少し話をシテたのだけど、どうもこーじくんの近くに
人がきた気配?
「ぢゃぁ、土曜日ね?」って言って、電話を切った。
直後に、しいなから電話。
また、たわいもない話。
「今日は、スギノさんち?」って聞いてきたから。
「スギノは来週までツアー」って言ったら。
「へぇ・・・んぢゃ、来週会おうか?」って、しいな。
昨日の電話で、スギノから合鍵をもらった話はシテあって。
「やっとかぁ。」って、少しは私とスギノの間を
理解シテくれたみたいだったのに。
「スギノさんに、嫁さんにシテもらえばいいのに。」って。
言ってたくせに・・・
しいなとの電話は、毎回お互いの立場がちがって。
お互いの気分で、相手が上になったり下になったり。
それでも最近は、互角が多い?
時々。
しいなが「今度スギノさんとも、飲みにいかないと。」って。
ちょっと気に触る言い方することは、今でもあるけど。
私が返事をごまかしてると、
「なんや、会いたくないんか?」って。
あ。ちょっと機嫌が悪くなった・・・?
「そぢゃなくて・・・」ちょっと慌てて。
「いつならイイの?」って聞いたら。
しいなが言ってきた日にちは、私の仕事が休みの日。
|
2003年11月29日(土)
2003年11月28日(金) |
まだ、シテくれるの・・・? |
まだ、シテくれるの・・・? |
そう思いながら、私は腰を動かしつづける。
でも、もうメインレースの〆切時間?
スギノが「ちょっと待った・・・」って言いながら、
私の背中を押す。
イヤ・・・もっとシタい・・・
って思うのだけど、スギノがカラダを起こしたから。
ツルンって私の中からモノが抜けて。
少なくなった残高で。
私もメインの投票。
スギノとはケタ違いなのだけど。
「もう、コレでいくゎ。」って。
強気のスギノ。
チラっと見たら、あと¥4,000弱。
|
2003年11月28日(金)
2003年11月27日(木) |
トイレから戻ってきたスギノが、急にお尻をつかんで。 |
トイレから戻ってきたスギノが、急にお尻をつかんで。 |
四つん這いになってる私の、スカートをまたまくりあげて。
「ぁ・・・」って言ってる間に、また私の部分を弄る。
「・・・ぅ・・・まだ、次の・・・投票・・・」
って言ったら。
「俺もまだゃ。」って言いながら、弄るのをやめて
携帯をつかむ。
私はもう、残高少なくて。
だから、枠連で。
スギノも投票しおわったみたいで。
私の前に仰向けに寝転がって。
「ん。」って言うから。
私は、下着のすきまからスギノのモノを取り出して。
ソレをクチに含んで。
クチが疲れると、手だけでシゴきながら。
「なんか、あいまあいまにずっとだね?」って言ったら。
「片手間にシテるみたいに、言うなぁ。」ってスギノ。
いや、そうだから。
とは、言わなかったけど・・・
また、クチではじめたのだけど。
いつものように、ソレではスギノはイケず。
だんだん、アゴもまた疲れてきて。
動きが鈍くなってきちゃって。
スギノが手をのばして、また私の部分を弄りはじめる。
「ん・・・ぐ・・・」って。
声が出せなくて、苦しくて。
でも、スギノが指をイレてきて。
また激しく出し入れしはじめるから。
結局私はクチを離して、声をあげはじめる。
それでも手は動かしてたのだけど。
スギノもジレったくなってきちゃったみたいで。
急にカラダを起こして。
両手で私の腰をつかむ。
あ。
今、四つん這い・・・
イレてくれるの?
そう思ってる間に、スギノがズンって突いてきて。
「ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・」って。
やっぱりバックが一番イイッ・・・
「ぅ・・・ぁぁああっっっっ」
って、だんだん私の声が大きくなるから。
「声・・・あかんで。」って。
スギノがまた言うの。
そうしてる間に、また次のレースがはじまって。
あ。
もしかして、テレビ見てる?
なんとなく単調なスギノの突き方で、ソレがわかって。
でも、私は気持ちイイからいいの。
「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。
かまわずに、私はずっと喘ぎつづけて。
レースが終わったみたい?
スギノは突くのをやめて。
でも、イレたままで。
|
2003年11月27日(木)
2003年11月26日(水) |
そして、私の足を広げながら。 |
そして、私の足を広げながら。 |
スギノは私にヒザをたてさせて。
足をM字にさせて。
下着は脱がしてくれなぃの。
指でずらして、また私の部分を剥き出しにする。
「シタぃ・・・」って私が言うと。
何も言わずに自分の下着を脱いで。
モノの先端で、クチュクチュ音をさせながら
私の部分を擦って。
でも、そのまますぐにはイレてくれないの。
「ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。
喘ぎはじめた私の顔を見ながら、ジラしてる・・・?
ジラしながら、わざと音をたてて様子を見てるの?
ガマンできないコト、わかってるくせに。
結局「早くぅ・・・ィャ・・・もぅ・・・」って。
私がねだるまで、イレてくれない・・・
もう一度、「早く・・・・」って言ったら。
ソレを言い終わらないうちに、ググってイレてきた。
「ぁふっ・・・は・・・ぁぁああんん」って。
どうしても声が出ちゃぅんだけど。
「声出すな言うてるやろっ。」って。
だって、ここまでジラしたの自分ぢゃん・・・って。
思いながらも、やっぱり声はガマンできなくて。
結局、持ってた新聞をとりあげられて、
ソレを顔にかぶされちゃった。
でも、その新聞をよけるコトができないくらいの
気持ちの良さに。
私はスギノの腕にしがみついてる、
自分の手を動かすことができなくて。
ズンッズンって。
突かれるたびに、もっと強くにぎっちゃぅの。
バサバサって。
新聞のこすれる音が、耳もとで聞こえて。
スギノが片方の腕をふりあげて。
つかんでる私の手を振り払うから。
私は今度は布団を、また強く握りしめる。
スギノがあいた手の親指で、私のクリを擦りはじめるから。
「ひっ・・・」って言いながら、私はググッってのけぞって。
新聞が顔から落ちて。
「・・・だめっ・・・ィャ・・・」って。
スギノの手をつかもうとすると、
「じゃぁ、ヤメるで?」って言われちゃって。
「ャ・・・シテ・・・もっと・・・」って結局は言っちゃう私。
スギノには勝てない・・・
そうシテる間に、次のレースがはじまって。
ぁ・・・また、抜かれちゃぅ???って、
思ったのだけど。
クリを弄ってる手はどけたのだけど。
テレビを見ながら、
スギノはずっと突き続けてくれる。
なんとなく、実況の声は聞こえるのだけど。
ガマンしながらも、喘いじゃってる私は、
レースなんてどうでもよくて。
でも。
テレビを見てるスギノが、かまってくれないから。
|
2003年11月26日(水)
2003年11月25日(火) |
■昼間に何度も・・・ |
■昼間に何度も・・・ |
また、週末。
今日も、スギノの部屋。
明け方までココに居たのだけど。
一旦帰って。
また、昼前にはスギノの部屋へ。
今日は、お互いI−PAT(競馬のi-mode投票)に
残高があったから。
競馬場には行かずに、部屋で携帯とにらめっこ。
新聞をとりあいながら、ラジオに耳をかたむて。
テレビもつけて。
部屋に着いた時に、あまりに空気が悪くて。
掃き出し窓を全開にして、網戸にしたらスギノが
「何するんやぁ〜」って言って。
Tシャツにパンツ一枚だから、
てっきり寒いからだって思ったのだけど。
I−PATをしつつ、汚れ物を集めて。
ベランダに置いてある洗濯機で洗濯をはじめて、
また網戸を閉めようとしたら。
はずれちゃった・・・網戸。
それを見てたスギノが
「あぁ〜あ。もうええから、窓閉めぃ。」って言うから。
窓を閉めてスギノの隣に戻って。
スギノが東京レースの新聞を見てて。
その後ろに置いてある京都レースの新聞を
とろうと思って、カラダをのばしたら、
いきなりスギノがスカートをめくって。
「ぁっ・・・」って言ってる間に、私の部分を弄りはじめて。
|
2003年11月25日(火)
2003年11月24日(月) |
私はスギノの背中に頬をくっつけて。 |
私はスギノの背中に頬をくっつけて。 |
その腰に密着させた私の部分に、手をもぐりこませて。
自分の部分を弄りはじめる。
片手でスギノのモノをしごきながら。
右手だけぢゃ、私イケないよ・・・?
でも、こうやってシテる行為が、
私は好きだから。
液がつたって。
また、布団 汚れちゃぅ・・・
なぜか、声を殺しながら。
私はスギノのうしろで、小さく喘ぎ続けて。
あ。
でも、スギノのモノが少し。
柔らかくなりはじめてる?
私は、自分で弄るのをヤメて。
スギノの横に移動する。
カラダを倒して。
あぐらをかいてるスギノの足の間に顔を近付けて。
モノをクチでくわえる。
|
2003年11月24日(月)
2003年11月23日(日) |
そのまま私は後ろ向きにまたいで。 |
そのまま私は後ろ向きにまたいで。 |
自分でモノを私の部分にあてがう。
少しの間。
モノでクリを擦って。
「・・・ぁ・・・ふ・・・」
小さく喘いで・・・
|
2003年11月23日(日)
2003年11月22日(土) |
私は片手をついて、お尻を突き出す。 |
私は片手をついて、お尻を突き出す。 |
少し足を開いて・・・
ギュってお尻をつかんだスギノは、その手を私の部分に移動させて。
今度は、指をイレてくる。
スギノのモノを握りながら、クチでシテる私は。
グイグイ指をイレられる動きにあわせて、頭を上下に動かす。
でも、わざとヘタにシチャぅの。
もう、指ぢゃイヤだから。
|
2003年11月22日(土)
2003年11月21日(金) |
「ヌレヌレやんか。」って言いながら。 |
「ヌレヌレやんか。」って言いながら。 |
私の足を開く・・・
もっと強く私の部分を弄るから。
「んんっ・・・ぁぁああっっ・・・」って。
結局、私は喘ぎはじめる。
|
2003年11月21日(金)
2003年11月20日(木) |
1時過ぎに、いきなり帰ってきて。 |
1時過ぎに、いきなり帰ってきて。 |
「なんかつまらんから、帰ってきた。」って。
あ。酔ってる・・・
荷物を受け取って。
「すごく酔ってる?お風呂はヤメとく?
このまま入ったら、危なそぅ・・・。
「ん。」って言いながら、部屋に入ったとたん布団に倒れて。
スギノは服を脱ごうとするのだけど
思うようにカラダが動かないみたいで。
だから、脱ぐのを手伝って。
「なんで、お前いるんゃ。」って。
酔ってるから、ちょっと意地悪モード。
それでも。
足が痛いだの、耳がかゆいだの。
言う度に、世話をしてあげて。
|
2003年11月20日(木)
2003年11月19日(水) |
■やっぱり、激しいのが好き。いきなりとか。 |
■やっぱり、激しいのが好き。いきなりとか。 |
相変わらず、連日スギノの部屋に通って。
前までは、そろそろ電話くるかなぁ?って思って。
21時半くらいから、気持ちがソワソワしちゃって、
ずっと落ち着かなかった。
前に私が何も言わずにくると思って、スギノが電話をイレてくれず。
すれ違って、寂しい思いをシタことがあったから。
その時のコト思い出すと。
今でも、同じくらいに気分が墜ちていく。
合鍵をもらってからは(無理矢理だけど)、そういう
へんな不安感はなくなって。
自分の都合のイイ時間に、スギノの部屋に行って。
部屋の掃除とか、洗濯物とかさわりながら、
スギノの帰りを待ってる。
前より少し、気持ちに余裕ができた。
今日19時頃。急にスギノから、
『みんなとメシ喰いに行く。電話するな(`-´メ)』
ってメールがきた・・・
またかぁ・・・って、ちょっと凹んだ。
必ずその後、飲みに行くのわかってるから・・・
『また、飲みに行っちゃうんでしょ?』って。
やなメール送っちゃった。
迷ったけど、それでもスギノの部屋に。
『一応きちゃったけど、ゆっくりシテきて。』って。
無理してメール出した。
いつもの通り、みんなの目を盗んで店のトイレから電話が入る。
『もうすぐ、出るゎ。店。』って。
|
2003年11月19日(水)
2003年11月18日(火) |
■時々、弱るスギノ。 |
■時々、弱るスギノ。 |
今日もまた。
スギノは弄るだけ弄って。
寝ちゃうの。
疼きのとまらない私は。
自分でしはじめる。
スギノの横で。
気付かれてもイイの。
その方が、イキやすいときもあるし。
しばらくシテ、私はイッちゃって。
ウエットティッシュで処理をして。
また、横たわる。
もう、寝ちゃってるし、帰ろうかな?って思ったら。
スギノが気配を感じたのか。
背中から手をまわしてきて。
あ、気付いてたのかな?って思って。
|
2003年11月18日(火)
2003年11月17日(月) |
自分で自分の部分を全開にしちゃって。 |
自分で自分の部分を全開にしちゃって。 |
そしたらスギノは。
片方の親指でクリを弄りながら、今度はもう片方の指を私の中にイレて。
クネクネ中で動かすの。
私の顔見ながら・・・
「ゃ・・・ダメ・・・」って言いながら。
スギノの目を両手で覆うの。
「見せんなら、ヤメるで。」って言われて。
「・・・ぃゃ。」って言って。
手をおろすの。
すごく気持ちイイのに。
やっぱり。
イキそうで、イケなくて。
もどかしくて、スギノの腕をギュってつかむの。
「もぅ・・・ィィ・・・」
でも、スギノはやめないの。
今度は指で強く私の中を出入りさせて。
|
2003年11月17日(月)
2003年11月16日(日) |
スギノはジッと私の部分をみながら。 |
スギノはジッと私の部分をみながら。 |
指を2本にふやして、また私の中にイレてきて。
ぐりぐり動かすから。
私はだんだんカラダをのけぞらせて。
「ん・・・ん・・・ぁっ・・・」って。
私のよがってる顔をみながら、スギノは指でどんどん攻めてくるの。
なのに、スギノは急に指を抜いちゃって。
いつも以上に私はもう、疼いてるのがとめられなくて。
すぐにカラダを起こしたら、スギノが仰向けに寝てるの。
下着をずらして、モノを出したまま。
イレていいってこと♪
|
2003年11月16日(日)
2003年11月15日(土) |
ずっとノーパンだったり。 |
ずっとノーパンだったり。 |
スギノがパチンコから帰ってきて。
足音がしたから
「お帰り♪」って言いながら、
玄関を開ける。
「ん?どちらさん?」って言いながら。
スギノが入ってきて。
コンビニの袋を受け取って、中身を冷蔵庫に入れてると。
スギノが後ろからスカートの中に、手を入れる。
「また、ノーパンや。」
言いながら、少し私の部分を弄って。
でも、すぐとなりの部屋に行っちゃうの。
この部屋に来ると。
いつでもヌレちゃぅ私は。
最近、ずっとノーパンでいるの。
|
2003年11月15日(土)
2003年11月14日(金) |
1年半以上のつきあいで。 |
1年半以上のつきあいで。 |
やっと、合鍵を持てた。
ちょっと無理矢理?
でもきっかけはスギノからだもん♪
「また後でね。」って別れた後。
そのまま鍵屋に寄って、コピーキーを作って。
カバンを置きに、スギノの部屋へ。
今つくった合鍵で開けてみた。
きちんと開く♪
部屋に入って、カバンを置いて。
鍵はテーブルの上に。
ちょっと一服。
少しぼぉっとシテた。
子供は友達と遊んでるから、まだ帰ってくる時間ぢゃないし。
合鍵を自分の鍵と一緒にキーホルダーにつけて。
いいのかな?
って、ちょっと思いながら。
はっきりと『つくっちゃうよ?』って。
言ったワケぢゃないから。
ソレでも、ここ最近の流れで。
スギノが合鍵を持たせようか迷ってるのは、わかってた。
でも、やっぱり信用デキないところがあるみたいで。
ソレも私はわかってたから。
だから、ホントはこういう作りかたは本意ではないのだけど。
でも、ほぼ承諾?って思って。
ヨシとしちゃった。
夕飯の買い物しなきゃイケナイし。
だから、一旦帰るコトに。
スーパーに寄って。
重い荷物を持って、自転車で帰った。
私と5分差くらいで子供が帰ってきて。
いつもの夜の『家族の時間。』
って言っても、ダンナは抜けてるけど。
夕飯をすませて、一緒にテレビを見て。
お風呂が沸いたから、子供を先に入れて。
寝るように言ってから、私も入った。
そして。
また、私はスギノの部屋に行く。
スギノからまだ連絡はなくて。
部屋についてから、ゴハンを炊いた。
って言っても、夕飯をつくるワケぢゃないけど・・・
洗濯機をまわして。
今、干してある分をたたんだ。
しばらくして、スギノからの電話。
|
2003年11月14日(金)
2003年11月13日(木) |
■昼間に会っちゃうの・・・ |
■昼間に会っちゃうの・・・ |
また、競馬。
競馬場だと、一緒に居て楽しい。
いつものスギノの部屋に居ても、ソレはソレで楽しいのだけど。
いつでも、どれだけでも抱かれていたい私は。
最近、抱いてもらえないもどかしさで。
苦しいコトが多くて。
カラダが。
土、日と続けて行ってきて。
ちょっとだけどプラス♪
気分良く帰って来て、また夜にはスギノの部屋へ行って。
日曜は、スギノは仕事の打ち合わせがあって。
重いカバンを持ったまま競馬場へ。
打ち合わせが終わってから、そのまま行くって言うから。
現地集合してた。
帰りの電車を降りたら、17時。
「そのままパチンコへ行くの?」って聞いたら。
「うーん・・・カバン重いしな。」って言って。
パチンコ屋はちょうど駅をはさんで、スギノの部屋とは反対方向。
改札を出たら、鍵とカバンを私に渡して。
「カバン部屋に置いてから、帰れ。どうせ夜また来るんやろ?カギはそん時にまた持って来い。」
って言うの。
最近は、スギノのパチンコ帰りの電話を待たずに、私は家を出て。
パチンコ屋にまだ居るスギノから鍵をもらって、先に部屋に行ってるから。
スギノは私に荷物を渡してから、パチンコ屋の方向へ歩きかけたのだけど。
|
2003年11月13日(木)
2003年11月12日(水) |
■連日。 |
■連日。 |
スギノの部屋に通ってる。
やっぱりなかなか、抱いてくれなかったり・・・
それでも。
通うことがあたり前になってて。
スギノも「また来るんかぃ。」って言うのだけど。
私が部屋に行くことを、あたり前って思ってるみたい・・・
会いたくて来てるって。
ちがうよ?
抱いて欲しいんだよ・・・?
ソレでも。
シタい素振りをあからさまにして。
私がソコに居ても。
弄って。ヌラして。
でも、放っとかれちゃぅ。
会話してる最中に、何かのきっかけで私がスネると。
すぐに、私の部分に手をイレてきて。
クリを親指でグリグリしたり。
いきなり指をイレてきたり。
中でグネグネ動かされて。
激しいの。
|
2003年11月12日(水)
2003年11月11日(火) |
■テツヤとのコト。 |
■テツヤとのコト。 |
この間。
|
2003年11月11日(火)
2003年11月10日(月) |
少しだけやわらかくなったスギノのモノは。 |
少しだけやわらかくなったスギノのモノは。 |
ソレでも私の中に入りつづけていて。
自分でクリを弄りはじめた私は。
その状況を思って。
感度がいつもよりイイみたい。
スギノが寝始めたのをイイことに。
自分でしながら、喘ぎはじめて。
ソレでも時々、スギノがもぞもぞ動いて。
私も我にかえるのだけど。
スギノが手を動かして。
私の尖った乳首にふれるから。
背中をゾクってさせて、また私は悲鳴をあげる。
時々、抜けかかってるスギノのモノをにぎったりしながら。
私はまだ、ひとりで続けてる。
|
2003年11月10日(月)
2003年11月09日(日) |
今日は、シテくれるのかな?って。 |
今日は、シテくれるのかな?って。 |
毎回、ソレばかり考えてしんどかったり。
昼間の競馬場で知り合って、機嫌を良くしたおじさんが。
ビールをいつのまにか買ってきてくれて。
でも、私はビール飲めないから。
スギノはソレをわかってて。
自分が半分ぐらい先に飲んで。
まだクチをつけてない私のと交換してくれるの。
せっかく買ってくれたのに、悪いなぁって思いながら。
おじさんの目を盗んで。
スギノはまた、そのビールを半分飲んだら。
私が持ってる方のビールを、自分のに移してくれて。
結局、私は。
ひとクチ飲むだけですんだ。
だから、今 パチンコから帰ってからのビールを用意してたら。
|
2003年11月09日(日)
2003年11月08日(土) |
■めずらしく昼間から。 |
■めずらしく昼間から。 |
朝からすごく天気もよくて。
|
2003年11月08日(土)
2003年11月07日(金) |
スギノがモノを私の部分にこすりつけはじめて。 |
スギノがモノを私の部分にこすりつけはじめて。 |
一旦、普通に私の中に入ってきた。
いつもと少し違う角度で。
ソレがすごく気持ちよくて。
「ぁぁ・・・ぁ・・・ん」って。
また悶えて。
やっぱり、どこまでも。
バックが好きみたぃ・・・。私。
でも、スギノは多分。
|
2003年11月07日(金)
2003年11月06日(木) |
■お尻は痛いって言ってるのに・・・。 |
■お尻は痛いって言ってるのに・・・。 |
でも、誘ったのは私だったり。
また、ここのところ抱いてくれない日がつづいてて。
だから、今日もまた。
ビールのみながらテレビを見てたスギノが。
急に下着の中に手を入れて。
私の部分を弄りまわして。
なのにやっぱり、知らんぷりされちゃって。
それでも。
最近はスギノも。
|
2003年11月06日(木)
2003年11月05日(水) |
■ソレでもシタい・・・ |
■ソレでもシタい・・・ |
こんなにシタがるのって、ホントおかしいのかもしれないけど。
毎日、何時間でも抱かれていたい。
そんなこと。
さすがにスギノにも言わないけど。
スギノが布団に寝転んで。
私もそのとなりで横になって。
二人でテレビを見てた。
また、スギノは後ろから私をさわってきて。
|
2003年11月05日(水)
2003年11月04日(火) |
■今日はスギノもかまってくれた・・・ |
■今日はスギノもかまってくれた・・・ |
テツヤとシタ日。
やっぱり夜にはスギノの部屋。
|
2003年11月04日(火)
2003年11月03日(月) |
何度ものけぞって。 |
何度ものけぞって。 |
テツヤのモノをずっとカラダ全部で感じて。
つながってるコトを全身で悦んでた。
イッて欲しいけど。
イッてくれると嬉しいんだけど。
いっぱいシタい気持ちもあって。
まだ、イかないで。お願い。
もっと、もっと・・・って。思いながら。
ずっと喘ぎ続けて。
ちょっと突かれる場所がかわるたびに。
新たな快感が突き抜けていって。
このカラダの悦びかたって。
もう、言葉にできないくらい。
ベッドの揺れの上下にあわせて。
テツヤのモノも出入りして。
より深く入ってくる快感に。
意識がもうろうとシテくる。
どんなに貫かれても。
イクことはない。
でも、この快感から離れることは絶対できない・・・
テツヤはしばらくして、イッて。
私はちょっと動くことができなくて。
「すごく・・・気持ち良かった・・・」って。
ソレだけやっと言うの。
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2003年11月03日(月)
2003年11月02日(日) |
やっぱりテツヤは、強く私を突き続けてくれて。 |
やっぱりテツヤは、強く私を突き続けてくれて。 |
もう、すごく・・・イイ。
強く出し入れしたり。
ググッググッって。
押しつけたまま、さらに突きあげたり。
「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁっ」って。
ガマンしようと思っても、私の喘ぎはとまらないの。
奥に。
スゴク奥まで、テツヤのモノが到達して。
私の部分の快感が、全身にめぐるの。
もう、ワケがわからないくらい。
ささえた腕がガクガクして。
ふと気付くと。
時々崩れ落ちちゃってるのだけど。
テツヤは、私の腰をひっぱって。
元の位置に戻すの。
「はい、そう。」って。
まるで、また定位置に戻ってきましたね。みたいに。
冷めた口調に、またゾクってカラダがなって。
そしてまた。
私を突き続けるテツヤ。
しばらくして。
テツヤがイキそうになって。
でも、動きをとめてガマンしてくれた。
もっとシテ欲しかったから。
うれしぃ。
またしばらく突かれて。
ずっと私を悦ばしてくれるの・・・
ズンってつきあげてくれるの。
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2003年11月02日(日)
2003年11月01日(土) |
開いたヒザの間から。 |
開いたヒザの間から。 |
テツヤが手をイレてきて。
私の部分に触れるの。
もういっぱいヌレちゃってて。
「・・・すごいですね・・・」って。
テツヤに言われて。
はずかしくて。でも、もっとヌレてきちゃぅの。
テツヤが指で弄りだして。
「ぁ・・・」って。
もう・・・気持ちィィ・・・
そのまま、私の中に指をイレてくるの。
中でうごめいてるのがわかって。
「ぁぁ・・・ぁああああんん。」って。
ギュってテツヤの腕にしがみつく。
しばらく。
テツヤは私の中で指を動かし続けて。
私は、ずっと喘ぎつづけて。
しばらくして、テツヤが指を抜いて。
また、二人で一服。
先にタバコを消したテツヤが。
また手をのばしてきて。
私の足を開かせるの。
そしてヒザをたてたから。
足が『M』字になって。
でも、電気がついてるから。ィャ。って。
私はそう言って、手で隠すの。
また「イレて欲しくないの?」って。
テツヤは言うの。
すごく。イレて欲しいから。
また、自分で開いてしまうの。
全部。見えちゃう・・・。
キレイじゃナイから、はずかしくて。
でもやっぱり、見られてるから。
まだ、弄られてないのに、感じちゃうの・・・
テツヤはまた、指をイレてくれて。
「ぁぁあああああっっっ」って私はまた声をあげて。
立ち上がったテツヤが、どんどん指で責めるから。
もう、押さえられなくて私は喘ぎ続ける。
ギュってしがみつきたいのに。
私の片手にはまだ、タバコがあって。
感じながらもソレが気になるから。
「ぁ・・・タバコ・・・」って、私は灰皿に手が届かないから。
「自分で、シテください。」って、そうやってテツヤは意地悪するの。
どうぞって言われても、ずっとテツヤの指は私に入ってるままで。
その指をグイグイ奥まで激しく出し入れしてるから。
どこにもギュってできずに。
なんだかカラダが不安定なまま、ずっと攻められ続けて。
時々。
気持ちよすぎて、また足が閉じかけて。 |
2003年11月01日(土)
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読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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