キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年09月30日(火) |
■焼肉食べたから、元気なの・・・? |
■焼肉食べたから、元気なの・・・? |
仕事帰りに、スギノから電話が入って。
「お腹すいたぁ。焼肉でも食べよかな。」って言うから。
そういう時は、一人では行きたくないから、誘ってくれてるのだけど。
「今日なら出られるよ?」って言って。
いつもは、こんなに早くでられないから。
んじゃ、後で。って待ち合わせ。
いつも行くトコロぢゃナイとこがイイっていうのだけど。
どちらかというといつも、この辺りにしては高め?の焼肉屋に行くのだけど。
たまには安いところに行ってみようってコトになって。
良く見かけるチェーン店に。
味は・・・私はあまりわからないけど。
やっぱりいつものトコのほうが美味しい・・・。
「この値段なら、これくらいの味や。」って言って。
だから、別にイイんや。ってスギノ。
たいして美味しくないって、わかっててキテるんやから。って。
そだね。って言いながら。
それでも結構な量を食べた。
ビールと焼酎を飲んだスギノは。
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2003年09月30日(火)
2003年09月29日(月) |
弄られて寝ると気持ちイイよね・・・ |
弄られて寝ると気持ちイイよね・・・ |
また、昼間から。
スギノの部屋に行っちゃった。
ホントはスギノは出勤だったのだけど。
長旅の疲れがどっと出ちゃって。
カラダのスジが痛くて、起き上がれなかったみたい・・・
しんどいって言うから。
「何か買っていこうか?」って聞いて。
夕方まで寝てるって言うから。
買い出しに行って、15時くらいに部屋に。
洗濯物がたまってるから、ソレだけはまわしておいたみたいで。
部屋についてすぐ。洗濯物干して。
朝から何も食べてナイって。
こんな時間にやっと今日はじめての食事。
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2003年09月29日(月)
2003年09月28日(日) |
「ええから。脱げゃ。」そう言われて。 |
「ええから。脱げゃ。」そう言われて。 |
脱いだら、今のところ出血はなくて。
「上や。」って言われたから。
スギノのカラダをまたいで。
スギノのモノはすっかり育っちゃってるから。
私も出血ぢゃなくて、思いきりヌレちゃってるから。
すんなり私の中に入ってきて。
久しぶりだから、背中のゾクゾク感がもうすごくて。
「はあぁぁぁぁぁぁああああんんんん」って。
すぐに淫れちゃって。
ダメってあれだけ自分で言っておきながら、結局自分で腰をふりはじめちゃうの。
もう。気持ちぃぃ・・・
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2003年09月28日(日)
2003年09月27日(土) |
■「おかえり」の言葉に「ほれっ」ってモノを出すスギノ。 |
■「おかえり」の言葉に「ほれっ」ってモノを出すスギノ。 |
また、酔っぱらってるんですけど・・・
長旅から、やっとスギノが帰ってきて。
これでとりあえずの1クールが終わったから、しばらくは長期不在はないかな・・・
帰ってきた当日は、さすがに長距離運転してきたからってすぐに寝ちゃって。
結局会えなくて。
次の日。
なかなか連絡通じないな・・・って思ったら。
居酒屋から電話が来て。
あいかわらず、トイレから。
「夕方から飲んでる。22時くらいには帰るゎ。」って。
・・・帰るコールって受け取ってイイのかな?
「会えるの?」って聞いたら。
「トイレやから、もうきるゎ。」って。
相変わらずきちんと返事くれなくて。
それでも3、40分おきに電話がきて。
だんだん酔っぱらってる・・・
とりあえずすぐに出られる用意はしてた。
もうすぐ出るって電話がきたから、一旦仕事を中断して。
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2003年09月27日(土)
2003年09月26日(金) |
いつものごとく。暗い場所を求めて。 |
いつものごとく。暗い場所を求めて。 |
うろうろするのだけど、ほんと見つからない。
しいなが「あ、あの辺なら。」って言った場所に行く途中、コンビニに寄って。
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2003年09月26日(金)
2003年09月25日(木) |
■切れたはずの・・・オトコ。 |
■切れたはずの・・・オトコ。 |
しいなが突然電話をしてきた。
「なんか、まだ。番号残ってたゎ。」って。
先日の最後の電話で、「番号消す」って言ってたのに。
まぁ、私も消してなかったから、しいなからの電話だってわかったのだけど。
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2003年09月25日(木)
2003年09月24日(水) |
布団をギュってつかみながら、私はのけぞっていく。 |
布団をギュってつかみながら、私はのけぞっていく。 |
「いいのぉ・・・いいのぉ・・・」って。
ずっと言い続ける。
また、スギノがモノを抜いて。
布団に横向きに『く』の字に寝る。
私は背中を向けて、スギノに向かってお尻を突き出して。
スギノはすぐにイレてくれるの。
時々、私の足をもちあげて激しく突きあげたり。
乳首やクリを弄りながら中でまわしたり。
気持ち良くなってきてる私は、
「ぁぁ・・・ィィ・・・もぅなんでもして・・・」
って言い続ける。
「あたり前や。オマエは言いなりなんやぁ。」って言いながら。
ズンズンって突き上げるスギノ。
口調はイジわるなままで。
「玩具やからなぁ。玩具やからなぁ。ええかっ」って何度も言う。
「なんでもするからぁ・・・言うこときくからぁ・・・ぁぁっ」
って、言葉を返し続ける。
「なんでもやなぁ?」って言いながら。
スギノがモノを抜いた。
ぐったりとシテる私は、それでもスギノがしようとシテるコトがわかる。
「ぁ。・・・ィャ。ソレはやめて。」って私が言うのに。
「オレの言うこときけんのかっ。」ってさらに強い口調で。
「だって・・・イタいもん・・・絶対。」
でも、スギノは私のクリを弄って、思考回路をとめる。
「なんでさからうんやっ。オレの言うことが絶対やっ」
「ぁぁん・・・ィャなのよぅ・・・」私は身をよじって。
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2003年09月24日(水)
2003年09月23日(火) |
気持ちの良いスギノの責めに、私の全身は悦んでて。 |
気持ちの良いスギノの責めに、私の全身は悦んでて。 |
「きくから・・・なんでも・・・言うこと・・・きくからぁ・・・」って。
私は喘ぎながら、叫ぶ。
「なんでも、シテいいからぁ・・・ぁぁっっ」
私はずっと叫びつづけて。
「オマエはいいなりなんやっ。おもちゃなんやっ。」って。
スギノも責めるコトをやめなくて。
スギノは一旦、モノを抜いて。
私を仰向けに寝かす。
足を全開にして。
モノの先端で、私の部分に触れて。でも、イレないの。
ビチャビチャって音をさせながら、周りを擦るの。
どんどん疼いてきて。
「欲しいんか?」って言われる。
「欲しい・・・」
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2003年09月23日(火)
2003年09月22日(月) |
きっと今日も。激しいの。 |
きっと今日も。激しいの。 |
ソレがわかって。
また私の液は溢れてきて。
もう、布団を濡らしちゃってる。
「自分でイレてみ?」って言われて。
スギノが仰向けで寝ちゃったから。
私は後ろ向きにまたいで。
また、自分でスギノのモノをイレる。
今日はほとんどスギノもシラフだし。
いまだに。ホントは少しはずかしいのだけど。
ソレでもスギノのモノが入ってくると。
もうとめられない。
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2003年09月22日(月)
2003年09月21日(日) |
私のクチからモノを抜くと。 |
私のクチからモノを抜くと。 |
スギノは何ごともなかったかのように、冷蔵庫にビールをとりにいって。
私は少し放心状態で。
・・・でも。カラダは悦んでて。
立ち上がって、途中だった着替えをすませた。
冷蔵庫から自分の飲みものを持って来て。
スギノのとなりに座る。
怒ってるの?って聞いてみる。
「なにがや。」って、またいつも通りのスギノ。
私は、あぐらをかいてるスギノの足の間に顔をちかづけて。
下着の上から、モノをくわえる。
スギノは別になにもかわりなくビールを飲みながら、テレビを見てる。
「また、甘え過ぎ?」
「ええか。前も言ったけど。」
一旦私はカラダを起こされた。
また、ちょっとお説教をされる。
拒否はシテないけど。
自分からの時もあるけど。
基本的には私が会いたくて押し掛けてるってこと。
他にもイロイロ言われたけど。
でも、ソレは全部わかってるコトだし。
また、ちょっとオチたのだけど。
それでも。
やっぱりスギノが受け入れてくれるコトは知ってるから。
素直にうん。ってうなずく。
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2003年09月21日(日)
2003年09月20日(土) |
そして、また。激しいの。 |
そして、また。激しいの。 |
いつもの時間にスギノからの電話がなくて。
ちょっと気になったのだけど、昼バイトの持ち帰りの仕事がまたあったから。
それに没頭してたら、電話が入った。
「今、串焼き屋で飲んでる。」って。
また・・・酔っぱらってる?
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2003年09月20日(土)
2003年09月19日(金) |
後ろに倒されて。スギノは自分のカラダの上で、私をもてあそぶ。 |
後ろに倒されて。スギノは自分のカラダの上で、私をもてあそぶ。 |
そった私のカラダは、もうどこも性感帯で。
スーって指を這わされただけで。
ソレがどんな場所でも、声が漏れて。
全部知ってるスギノは。
触れるか触れないかのきわどさで。
ジラされてしまうの。
どこまでも。
私を疼かせるの・・・
私を悶えさせるの・・・
また、溢れた液がお尻までつたって。
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2003年09月19日(金)
2003年09月18日(木) |
■あんなに激しかったのに・・・いつも通りのスギノ。 |
■あんなに激しかったのに・・・いつも通りのスギノ。 |
そして・・・覚えてないし。
やっぱり。
イヤラシさはかわらないのだけど。
あの後。
明け方、スギノの部屋から家に帰って。
2時間くらい寝てから。
いつも通り仕事に行って。
いつも通りの朝のメール。
でも短いメール。
ぼんやりと一日を過ごして。
家に帰った。
カラダが疲れてるから、子供に昼寝をすると伝えて。
でも、寝付けなくて。何度も寝返りをする。
何度も携帯で時間を見てしまう。
結局1時間たっても寝られなくて。
また携帯をつかんだら、スギノからの着信。
思わず出てしまって。
「コーヒー買っとけって、言うたやろぉ。」ってスギノ。
「ん?」
昨日、スギノが酔っぱらって帰ってきた時の話。
寝起きの缶コーヒーが買えなかったって言って。
私が買いに行こうとしたのに。
その後、ああいう風になっちゃったから。
そのまま帰っちゃって。
だから、朝。「コーヒー忘れた。ゴメン」って。
ソレだけメールして。
「だから、ゴメンってメールしたぢゃん。」って私。
「まだ、洗濯物もあるで?」ってスギノ。
「・・・行ってイイの?」
「誰にやらせようとシテるんや?」
「できるだけ早く行くね?」
飛び起きて、夕飯の用意。
ダンナも早めに帰ってくるから。
ソレでもやっぱり22時くらいになってしまったのだけど。
また。
私はスギノの部屋にいる。
私に言ったコトは、やっぱりうろ覚えで。
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2003年09月18日(木)
2003年09月17日(水) |
ググって指を『お尻』にイレた。 |
ググって指を『お尻』にイレた。 |
「ぃやあっっっ・・・ソコ・・・は・・・ぃやぁぁっ・・・」
「文句言うな 言うてるやろっ」っていいながら。
スギノが乳首を激しくイヂる。
お尻の指はグリグリ動かされて。
よくわからない感覚に、私はのけぞる。
「ホントはドコに欲しいんか、言うてみぃっっっ」
「お○んこ・・・お○んこにぃぃっっ・・・・・・」
それでもスギノはお尻の指は抜いてくれなくて。
「ええんやろ?ほんとはええんとちゃうんかっ。」
そういいながら乳首の弄り方を激しくして。
「・・・ゆるして・・・ぉ願ぃ・・・」
スギノはやっと動きをとめてくれて。
指を抜いたスギノが、後ろからまた入ってきて。
「はぁあああああんんっっ」って。激しく悶える。
「ほんまに好きもんやっ。このオンナはっ」
激しい突きに、私のカラダが前後に大きく揺らされて。
「最後やから弄ったるわっ」そういって、また仰向けにされて。
「何回突っ込ませたら、気がすむんやっ。ぁあ?」
スギノの上で仰向けのわたしのカラダはのけぞって。
「ほれっ。ひぃひぃ言えやっ。」
スギノはドンドン下から突き上げてきた。
そして両手で、もうピンってたってる私の乳首をつまんで弄る。
「最後のサービスやっ。ええなぁっ?」って言いながら。
弄りまくる。突き上げつづける。
「ぁっ・・・ぁ・・・・・・」って。
喉も枯れて。
もう、声も出ない。
急にスギノが私を横に突き落として。
背中を向けてしまった。
動けない私は。
しばらくまた、呆然として。
もう何も考えられなくて。
もう着替えて帰ろうかなって。
キャミを着て、テーブルの上を片付けはじめた。
「・・・ナニしとるんや。」急にスギノがふりかえって。
寝てると思ってたから、ちょっとびっくりした・・・
「背中向けて寝とるんや。後ろからシゴかんかいっ」って。
また背中をむけた。
私は布団に添い寝して。
後ろから腕をのばして、スギノのモノをシゴいた。
まだ・・・かたくて大きいままのスギノ・・・
スギノが後ろ手に私のカラダを触る。
「なんで、服 着とるんや?」
「・・・」
急にカラダを起こして。
「誰が着ろ言うたんやっっ」
乱暴にTバックを引き下ろされた。
そして、バタンと布団に仰向けに寝転がって。
「お○んこしゃぶってたるわぁっ。ほれっよこせっ」て言う。
言われるまま、スギノの顔をまたぐ。
ジュルジュルっとスギノはワザと音をたてて。
私のクリとそのまわりを吸い、ナメまくる。
「・・・ぁふっ・・・」って。声がもれる。
私のカラダをまさぐっていた手が、ブラにふれて。
「なんで、服着とるんやっ?」って、また言った。
そのままカラダを起こして、私を布団に仰向けに押し倒して。
がばっと足を広げられて、またスギノにイレられて。
「言われてもいないのに、勝手なことしおってっっ」って。
グイグイ中でモノをまわす。
「・・・ゴメン・・・なさぃ・・・ぁ・・・許し・・・て・・・」
「ええかっ?いいなりになるんやっ。オマエは玩具なんやっ」
キャミもブラも引き下ろされて。
「今日で最後やけどなっ。でも言いなりなんやっ」
むきだしになった胸をギュってつかむ。
ピンってたってる乳首をクチに含んで。
舌先でもてあそぶ。
「・・・はぁぁあああんん・・・」って。やっぱり私は反応してしまう。
「ぃぅコト・・・きく・・・から・・・もう・・・なんでも・・・」
スギノの動きはどんどん激しくなって。
「ほんまに、好きもんや。オマエはっ。なぁっ?」そう言いながら。
一旦、抜いてから私を四つん這いにさせて。
また、後ろから強く突きはじめる。
モノが奥の快感の場所に当たって。
「ぁぁああああっっっ」って私は声をあげて。
「あかんっ。声出すなっ。抜くでっ。 ええんかっ。ソレでもええんかっ。」
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2003年09月17日(水)
2003年09月16日(火) |
そして、またお尻にイレようとしたの。 |
そして、またお尻にイレようとしたの。 |
絶対ムリなのに。
スギノのモノって、すごく大きいから。
だから、ムリなのに。
なにげなく穴からズレるように、カラダを動かして逃げた。
「まだ、逆らうんかっ。オレが絶対なんやっ」
スギノが背中から私を羽交い締めにして、モノの先端で穴をさぐる。
そして、先端が穴の入り口に到達して。
あ。イレられちゃう・・・ぃゃ。ゃなの・・・
「・・・ぃゃ・・・ぃやぁぁあああああああっっっっ」
叫んだからかどうか、わからない。
結局スギノはお尻は諦めて、代わりにバックで私の中に入ってきた。
ソレはすごく乱暴で。
「まだ、さからうんかっオマエはっ。ぁあっっ?」って。
何度も私を突きつづけて。
「ひぃひぃ言わんかぁっ。ほれっ」
そう言って、カラダごと私にぶつかってくる。
「ええかっ。オマエは俺のいいなりなんやっ」ってスギノは言いながら。
お尻をギュってつかんで、ズンっズンって。
頭の先まで響いてきて。
「・・・わかったから・・・わかってるから・・・」って。
私はいい続ける・・・
しばらくしたら、スギノがイッてカラダを離した。
「クチっ」て言われて。
・・・やっと終わった・・・
って思いながら、顔をスギノのモノに近付けた。
スギノの中から、たくさん溢れ出てきてて。
私は、クチでそれをうけとめながら、飲み込んで。
ティッシュで拭き取ろうと思ったら。
スギノが急にカラダを起こして。
ちょうど四つん這いになってた私のお尻をまたつかんだ。
そのままイッキにまた私を貫く。
「ぁあっ・・・ダメ・・・出てる・・・の・・・に・・・」
そう言いながらも、私の手はギュッて布団をつかんで。
「知るかっ。いいなりやって言ってるやろっ。」
スギノはまた何度も何度も貫き続けて。
「それでも、ひぃひぃ言うんやろっ」
もう。私は何も考えられなくて。
快感だけに身をゆだねる・・・ことにした・・・。
また、スギノがカラダを離して。
ゴロンって仰向けになった。
私はもうカラダが自由にならなくて。
そのまま、うつ伏せで寝てた。
「こっち。」って言いながらスギノが腕をのばしたから。
とまどいながら。でも腕枕をしてもらう。
二人で横向きで寝転がって。
スギノの指に自分の指をからませて。
スギノもその指をギュッて握ってくれて。
私の背中にくっついてる、スギノのカラダがすごくあたたかくて。
|
2003年09月16日(火)
2003年09月15日(月) |
それでも感じて喘ぐ私は、やっぱり淫乱なんだと思う。 |
それでも感じて喘ぐ私は、やっぱり淫乱なんだと思う。 |
カラダをのけぞらせて、自分で乳首を弄る。
腰のふりかたが、段々激しくなってしまって。
ひとりでシテるような気分で、なのに悶えてるコトが寂しいのに。
それでも。声はどんどん大きくなる・・・
スギノのモノをイレてると。
ほんとにいつも、いろんなコトがどうでもよくなってきて。
イヤなコトとかも、忘れてしまえそうで。
だから、何を言われてもスギノに抱かれるのは好き。
どんな抱かれかたをされても、好きなの。
しばらく喘いでいたら、私の背中をススッてスギノの指がなぞって。
「ぁあっっ。」ってさらに喘いで。
ゾクってカラダが震える。
スギノが私の肩をつかんで、後ろに引き倒して。
のけぞるカラダ。
「最後のサービスやっ」そういって。
指で両方の乳首をつまんでグリグリ弄る。
下から突き上げながら。
私は卑猥な喘ぎ声を出し続けた。
片方で乳首を弄りながら、もう片方の指をクリに移動して。
どこまでも責められて。
スギノのカラダの上で。
|
2003年09月15日(月)
2003年09月14日(日) |
それでも・・・私のカラダのスイッチはもう入っちゃってる。 |
それでも・・・私のカラダのスイッチはもう入っちゃってる。 |
冷めた態度をとりながらも、私を弄りつづけるスギノにしがみつきながら。
喘ぎ声も出はじめて。
スギノは私の入り口近くにモノを擦りつけながら、わざとピチャピチャ音をさせてくる。
「こんなんヌレて。ほんま好きもんゃっ。オマエはっ」
って、言いながら私を布団に押し倒して。
態度が冷めてて、やっぱり少しコワイ。
押し倒しておきながら、自分はゴロンと仰向けに寝て。
「抱いてやるから脱げゃっ」ってヒトコト。
少し躊躇する。
今までも、たまにそうやって言われたコトあって。
なのに「ナニ脱いどるんゃ。」って言われてジラされたコト何度かあって。
でも、ソレって冗談で すぐにスギノは私をイジりはじめるのだけど。
でも今日、もしそうやってスギノが言ったら。
たぶんスギノはホントに背中を向けて。
知らんぷりで朝まで寝ちゃうと思う・・・
ソレってみじめだし。 更に凹んで家に帰らないといけないなんて。耐えられナイ・・・
「早よせんかっっ」ってスギノ。
迷ったけど結局脱いで。
「抱いてやるわぁ。今日が最後やからな。そんで、もう来るなっ。ええかっ。あ?」って言われた。
「・・・え?」って聞き返したのだけど。
スギノが目をつむったまま黙ってるから。
「・・・脱いだ・・・」って、小さいけど聞こえる声で言った。
割とスギノはその言葉を使う。
それでも毎回ソレが本心でないコトはわかる。
でも、今日みたいな日は。
その口調に、ホントなのかウソなのか私にも判断できなくて。
いつも酔った時の電話でも、たまに言われるのだけど。
でも、当の本人は翌朝には忘れてる。
私は少し泣きながら、眠りについて。
次の日のスギノからの電話で、また立ち直る。
ホントに本人は、言ったコトほとんど覚えてなくて。
電話をかけてきたことさえ、私が言うまで気付かない。
でも、毎回。
『あぁ。今回はホントかも・・・』って。
心の奥底で思ったりする・・・
そのまま動けないでいると。
「脱いだなら早よせんかぃっ。最後やのに。イレたらんぞっ」 って言いながら「ほれっ」て、モノを突き出すスギノ。
横に座って、何も言わずに私はスギノのモノをくわえた。
ソレでもクチでくわえると、私はやっぱり自分も感じはじめて。
スギノも私の太ももをまさぐりはじめて。
焦らしながら、だんだん私の部分に手を近付ける・・・
クリをイヂりそうで、わざとはずれたところを触って。
どんどん溢れてる私の液を確認して。
「ほれ、欲しいって言っとるわぁ。ココがっ。なぁっっ?」 って言いながら。
ググってイッキに指をイレる。
「・・・んぐっ・・・」って、クチの中がモノでいっぱいになっちゃってる私は、苦しくて。
それでも。
『冷めた攻め方』に怯えながらも。
もう、カラダはやっぱり求めていて。
「こっちに、お○んこよこさんかっ」って言われて。
モノをくわえたまま、スギノの顔をまたいで自分の部分をさらけだした。
また指で攻められて。
喘ぎながら、でも、怒られるのがこわくてクチは離さないようにしてた。
スギノが一旦指を抜いて。
|
2003年09月14日(日)
2003年09月13日(土) |
見られちゃったかな・・・って思った。 |
見られちゃったかな・・・って思った。 |
きちんと目を合わせてない。
でも。
気まずいとかあんまり思わなくて。
この通りを右に曲がって。
|
2003年09月13日(土)
2003年09月12日(金) |
■イロイロと揺れる。 |
■イロイロと揺れる。 |
スギノが仕事仲間と飲みに行って。
途中何度か電話が入った。
何度目かの電話では、もうかなり酔っぱらっていて。
すでに、0時をまわっていたから。
今日、会えるようなコト匂わしてたケド、あぁ無理だなぁって思ったんだけど。
昼バイト先での色々なイヤなコトとか。
なんだか今日はかなり凹みぎみだったから。
すごくすごく会いたかったのだけど。
じゃあ、今日はもう会えないんだね。って言ったら。
「んぁ?もうちょっとで帰るけどな。どうせくるんやろ?・・・抱かれに。」って言うから。
一瞬でカァッて、カラダが火照った。
んじゃ、用意するね。って言って。
これ以上、遅い時間に出て行くとダンナもおかしいな?って思うし。
用意をシテたら、また少し時間がたっちゃったから。
とりあえず、家を出て。駅前でウロウロしてるコトにした。
一旦、スギノにメールしてそのことを伝えて。
しばらく時間をつぶしてたんだけど・・・連絡がこない。
さすがに、まだ開いてる店はもう飲み屋しか残ってなくて。
だから、ホントは飲んでる時はあまり電話をイレていけないのだけど。
電話をイレた。
|
2003年09月12日(金)
2003年09月11日(木) |
シテる最中に、電気がついてるコトに気付いた・・・ |
シテる最中に、電気がついてるコトに気付いた・・・ |
でも、もうとまらなくて。
波が近くまでキテる気がするの。
・・・時々、遠のいちゃうのだけど。
スギノが少しカラダを動かすから。
私のシテること全部、うかがってるのわかるから。
少し現実に戻る。
でも現実だってわかってるから。
やっぱり私は余計に感じてしまったり。
|
2003年09月11日(木)
2003年09月10日(水) |
■人の手でオナニーって気持ちよいです。 |
■人の手でオナニーって気持ちよいです。 |
ホントに。
でも、イクことはナイかな?
だって、スギノはイヂわるするから。
私が手を添えてないと、動きとめちゃぅし・・・
だから『自分の手を添えた』スギノの手の指で乳首をイヂって。
空いてるもう片方の『自分の指』で、クリをイヂっちゃったの。
イヂられるのって、ホントに好きだから。
また・・・喘ぎまくってマシタ。
って言っても、ホントは自分の指みたいなものだけど・・・
そしたら、どんどんまたヌレてきちゃって。
イヂわるスギノが、寝たフリをしてそれ以上シテくれないから。
もう、ガマンできなくて。
シタぃ・・・シタぃ・・・って。
それしかもう、頭になくて。
スギノの方を向いて。
|
2003年09月10日(水)
2003年09月09日(火) |
■腰がイタイのです。 |
■腰がイタイのです。 |
一昨日の朝、スギノの部屋から帰ってきたら。
なんかすごぉく、腰がイタくて。
で、てっきり『さっきまでシテたから。』
だから、イタいのかと。
また、激しかったし・・・
なのになんだか。・・・今日もイタいの。
あれ?とか思うのだけど。
一昨日イタかったのは、もしかしてその前の日の分で。
今日イタいのは。
一昨日の分?
え。そんなトシかな・・・(ノ_・。)?
なんだか一昨日は。
寝不足のスギノはほとんどピクリとも動かないようなエッチで。はじまりは。
激しかったのは、私の動き・・・かな。
背中を向けて『く』の字で寝てた、スギノの背中から抱きついて。
|
2003年09月09日(火)
2003年09月08日(月) |
■別れました。 |
■別れました。 |
スギノぢゃナイですよ。
しいなとです。
|
2003年09月08日(月)
2003年09月07日(日) |
■続けてシタい。 |
■続けてシタい。 |
ココのところ連続で。
確か今回の長かったツアー前に、週に1回くらいにしなきゃって決めてた気がするのだけど?
夜バイトの出勤日数(ウソの)と収入の差が激しすぎるから・・・
なのに。
連日行っちゃうの。
|
2003年09月07日(日)
2003年09月06日(土) |
同時に『ズンッ』ってスギノが突き上げた。 |
同時に『ズンッ』ってスギノが突き上げた。 |
「ひっ・・・ぁぁああああああああっっっっんんっ」って叫んだ。
「どこがイイんか、言ってみぃっ。言わな抜くでっ」ってスギノが言うから。
もう、私はとまらなくて。
「・・・お○んこが・・・キリコの・・・お○んこが、お○んこが」って。
いっぱい叫んぢゃった・・・恥ずかしいのに・・・
「やらしいオンナやっ。やらしいオンナやっ。オマエはっ。」
ってスギノも何度も言いながら、
ズンっズンって、攻めがもうホントに激しくて。
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2003年09月06日(土)
2003年09月05日(金) |
そして。私の顔を見ながら、クリをイヂるの。 |
そして。私の顔を見ながら、クリをイヂるの。 |
「ぁぁんん・・・」って、ずっと言いっぱなしなの。私。
気持ちイイから・・・
電気は消しても、テレビの明かりで全部見えちゃうから。
「・・・ゃ・・・見ないで・・・」って言って・・・。
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2003年09月05日(金)
2003年09月04日(木) |
そして。おクチでシテあげるの。 |
そして。おクチでシテあげるの。 |
いつも通り、もうスギノのモノは育ってて。
私のおクチでは入りきらないの。
いつも『もうちょっと私のクチが大きかったらな。』って思うの。
そしたら、もっと深くくわえてあげるコトできるのに。
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2003年09月04日(木)
2003年09月03日(水) |
■行き違いの・・・想い? |
■行き違いの・・・想い? |
明け方、家に着いて。
お昼近くまで寝てた。
今日はスギノは午前中は会社に行くっていっていて。
私も昼バイトの持ち帰りの仕事しなきゃいけなくて。
不調なMacをなんとか動かして。
今日も、スギノの部屋に行くコトになってる。
スギノは昼から競馬で。それが終わったら、パチンコ。
わかってたから、もう一度確認したくて。
『今日、OKならパチンコ行く前に一度連絡ちょうだい。』ってメール。
夕方に電話が入って。夜行く約束をもう一度確認。
22時前くらいにお風呂に入って。
22時半過ぎに子供を寝かせて。
私は、仕事の続きをしながらずっと待ってた。
なのに、いつもの時間に連絡がなくて。
あれ?って思いながらも、でかける用意。
もうすぐダンナも帰ってくるし。
用意が終わっても電話がなくて。もう、23時過ぎ。
???
とりあえず、一旦電話。
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2003年09月03日(水)
2003年09月02日(火) |
スギノの攻めはずっと続くの。 |
スギノの攻めはずっと続くの。 |
ずっと喘ぎっぱなしなの。
もう、喉も枯れちゃうの。
でも、スギノはとまらないの。
だから、私もよがり続けて・・・
また、仰向けにされて正常位。やっぱりイレたまま。
あ。
電気ずっとつけっぱなし・・・
やっぱりちょっと出血シテる気がする。
スギノが結合してる部分をじっとみてて。
だから、絶対出血してるのわかってるのに。
今日は、ヤメナイの。
どうしたの?
やっぱりスギノもシタかったのかな・・・?
イレたままスギノが足をのばして。
私の腕をつかんで、私のカラダを起こした。
お互い、カラダを起こして後ろ手をついてるカタチになって。
で、「ほれっ。」ってスギノ。
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2003年09月02日(火)
2003年09月01日(月) |
もっとぉ・・・奥ま・・・で・・・ |
もっとぉ・・・奥ま・・・で・・・ |
って、やっぱり言っちゃうの。
「もっと、もっと奥まで・・・お願い。・・・早くぅ。」
すごくジラされてる気分で。
だから、ずっと「早くぅ・・・ねぇ・・・早くぅ。」って言っちゃうの。
それでも、スギノはなかなか置くまでまでシテくれなくて。
もう、私は半泣きなの。
「ぉ願・・・い・・・お願いぃぃぃ・・・」
「・・・まだゃ。」って言いながら。
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2003年09月01日(月)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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