キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年08月31日(日) |
いつもの部屋。 |
いつもの部屋。 |
やっぱり落ち着く。
テレビがつけっぱなしで。
でも、スギノを起こすとかわいそうだから。
テレビの明かりを頼りに、ちょっと暗い中で洗濯モノを干した。
スギノが寝る前に洗濯機をまわしていて。
いっぺんにはできなかったみたいで。
だから、残りの洗濯モノを洗濯機にまたイレて。
スギノが起きた。
「どちらさん?」相変わらずの、いつもの言葉。
「お帰り。」私も適当な返事したり。
とりあえず、干し終わったから自分とスギノの飲み物用意して。
でも、「まだ、寝ててもイイんだよ?」ってとりあえず言ったの。
「背中いたい・・」ってスギノ。
疲れのせいで、ずっと背中の筋が痛くて。寝起きは特に。だから、軽くなでてあげるの。
しばらくなでてると、スギノが私の手をとって。
自分のモノへ誘導。もうすでに硬いの。
なでながら私のほうがゾクってしちゃうの。
でも、今日はダメなの・・・
正面から、あぐらをかいてるスギノのカラダに顔をちかづけて。
お尻を突き出して。
下着の上からちょっとくわえるの。
ソレだけで、ピクってしてくれるスギノのモノ。
下着を脱がして。また同じ体勢で、今度は直にスギノのモノをくわえるの。
手を添えて、上下に動かしながらずっとおクチでしてるの。
スギノの手が私のお尻をまさぐって。
這わせた指が、そのうち私の部分に。
指先で、ググってクリをイヂるの。
「・・・ぁぁんっ・・・」って声出ちゃうの。
でも、またすぐくわえちゃうの。
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2003年08月31日(日)
2003年08月30日(土) |
■やっぱり好きなの。 |
■やっぱり好きなの。 |
スギノが帰ってきたから。
お部屋に行ってしまうの。
バイトも休んで。
子供のたまりにたまった宿題につきあうのもソコソコに。
その。子供の宿題に夕方までつきあってる最中に。
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2003年08月30日(土)
2003年08月29日(金) |
■不安定な自分が。 |
■不安定な自分が。 |
かなり気分が不安定。
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2003年08月29日(金)
2003年08月28日(木) |
■酔ったしいなの行動? |
■酔ったしいなの行動? |
先日の、『朝っぱらから酔っぱらったしいな』の電話。
電話を一方的に切った後、フォローのメールはきたんだけど、もう仕事も始まってたしどうせまだ酔ってるしって思って、ほっといた。
夜、いつものようにスギノに電話。
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2003年08月28日(木)
2003年08月27日(水) |
ダメダメMac(ノ_・。) |
ダメダメMac(ノ_・。) |
やっぱり、書いてる間に何度か落ちちゃって。
・・・何度書いても落ちちゃうと凹みます。
サブMacは最近 子供がつかってるので、
今日はヘタにさわれず・・・
なんとかテレビを見ているスキにシンプルテキスト(ソフト)で、
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2003年08月27日(水)
2003年08月26日(火) |
■おあずけは明日以降に? |
■おあずけは明日以降に? |
macを知人に預けるのが、ちょと後になっちゃいました・・・
でも、やっぱり調子悪くて。
さっきから、何度日記を書いても途中で落ちちゃう(泣
なので、手短に!?
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昨日の抜粋日記キリコのもっとヒミツ♪(秘めゴト日記)を『読みごたえアリ♪』ってメールをシテ頂いた『Tさん』
ども、ありがとうございます。はげみになります。
あと、オンナの方からも「ヌレました(*ノェノ)キャ」って頂きました。
うれしいです♪
ども、ありがとうございました。
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今日、朝9時半!!なんて時間に、しいなからの電話。
出勤前でバタバタしてたので、気付かず。子供もダンナも居たし。
自転車を昨日職場に置いてきてしまったので、いつもより早く家を出て。
徒歩15分の職場。・・・今日は、歩くには暑かった・・・
もうこっちからはカケないって、この間決めたんだけど。
歩きながらしいなに電話。
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2003年08月26日(火)
2003年08月25日(月) |
■秘めゴト日記?抜粋シチャいました。 |
■秘めゴト日記?抜粋シチャいました。 |
だましだまし使っていたMacの画面が、ついに真っ白タイムがほとんどを占めるようになってしまったので・・・
修理に出そうかと・・・
でも、ちょとお高いので もすこしだましだまし使うかも?
今日は、そんな『ギリギリMac』で。
抜粋日記のページをつくっていました。
キリコのもっとヒミツ♪←リンク♪
のページに、追加のメニュー登場?
相変わらずセンスがナイので、イマイチのページになっちゃったのですが。
おヒマな方。
ちょとエッチ前に、ヌレておこうかな?って言う方。
さて、これからひとりでシチャおうかな?って方。
(私の日記で、そうなるとは保証できませんが。)
・・・私はあらためて自分で読んで、2回もシチャいましたが。
どぞ、のぞいて見てください・・・
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2003年08月25日(月)
2003年08月24日(日) |
■スギノとのつながりって。 |
■スギノとのつながりって。 |
携帯がなくなると終わっちゃいそうな気がして。
だから、いつも携帯は目につくとこに置いてあるって。
前にも書いたけど・・・
スギノからかかってくるのを待ってる時にかぎって、かけてくるしいな。
しいなも今、地方をまわっているから割と連絡はできる状態にあるのだけど。
確かにそのことを伝えられた時に、 「ぢゃぁ、×日まではいつでも電話もメールもシテいいんだね。」って。 そう言っちゃったのだけど。
いつまでだったら連絡をしてイイのかの記憶が、あいまいになってしまって連絡をするのをヤメてしまうと。『なんで、かけてこんのゃ?』って不満の連絡がくる。
「ごめん、いつまでOKかわかんなくなっちゃったから、自粛してた。」って返事する。
万が一、自宅に居る時にかけたりメールしたりすると、どんな面倒なコトになっちゃうか。って思ったら、やっぱりあいまいなうちは連絡できなくて。
『この間、×日までは大丈夫って教えたやんか。』ってしいなは言うのだけど。
そんなコト言われても。って思う。
しいなはいつもこの先の予定を言う時に、何日まではどこそこで、そこからいついつに移動して、次はここで現場。とか、いっぺんに2週間分くらいの予定を言う。
別に、私もソレをメモに残すとかもせず、「そうなんだぁ。」ってとりあえずの返事をする。
もちろん、丸々全部頭にインプットできるわけでもなく。そんないっぺんに言われてもっ!!!って気持ちが大きい。
だから、結局は出先からしいながかけてくる電話で、 その後の2、3日の予定を聞き直すコトが多い。
「・・・うん、でもあいまいになっちゃったから、もう自宅かな?って思うとかけられないぢゃん。」 って、ちょとメンドくさくて?そう返事をしたら。
『スギノさんにはいつでも連絡してるくせに。』と少し不機嫌になる・・・。
スギノのスケジュールはある程度頭に入ってるし、電話したい時、メールしたい時に、好きにこちらからコンタクトとれるし。
だから。
ソレはいつでも連絡がとれる相手だからぢゃん。って言いたいのだけど、そこはガマン。
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2003年08月24日(日)
2003年08月23日(土) |
■お通夜。 |
■お通夜。 |
子供の同学年の父親が亡くなった。
私は直接は知り合いぢゃない。
多分、近所なので子供同士は遊んだことがあるような気がする?という程度。
同じクラスになったコトはなく。
私は、毎年夏休みに1回だけ開かれる子供会の回覧板を届けた時に、一度奥さんと少し会話をしたくらい。
だから、奥さんの顔もおぼろげで、もちろんダンナさんなんて全然知らない。
でも、近所の別の同級生の母親(友達)と徒歩5分の葬儀場に、同じ地区班の者として出ることになった。
・・・昨日の夜バイトの後に、お客さんとママと飲みにでかけてしまって、帰ってきたのは今朝7時。
お通夜の連絡をもらったのが、15:45。実はその電話で目が覚めた。
始まる時間は18時。友達が迎えにくるのが2時間後。
子供はダンナの実家にひとりでお泊まりで出かけている。
この歳になるまでにこういった葬儀に、告別式も含めて出席したことが今までに一度もナイ。
ダンナの仕事関係でも、特別決まった会社につとめているワケでもなく、取引上の付き合いだから出なくてはいけない、とか、そういったしがらみも今まで全然なくて。
子供の学校関係でも、たいていはクラスで御香典をまとめて代表が出席。という形が多くて。
親戚の冠婚葬祭はすべて、私が小学生の頃だったから。
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2003年08月23日(土)
2003年08月22日(金) |
ゲイバー(ミックスバー)〜その3〜 ネコとかタチとか? |
ゲイバー(ミックスバー)〜その3〜 ネコとかタチとか? |
最初に連れていってもらったお店って。(1番目の)
客層がすごく若くて。だからか週末はコミコミなの。学生とかが多いのかな?あと、若いサラリーマンとか。 頻繁に行ってた頃は、平日に行ってた。やっぱりママとゆっくり話がしたくて。週末はあんまり長居できないから・・・
このママすごいカワイイの。
4番目のお店をのぞいて、私の行くお店って誰も女装とかしてなくて。
見た目はTシャツ、ジーパンで、ホントどこにでも居るオトコのコなの。
でも、しゃべらなくてもしぐさがオンナでバレちゃうの。ぷぷ。
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2003年08月22日(金)
2003年08月21日(木) |
ゲイバー(ミックスバー)〜その2〜 |
ゲイバー(ミックスバー)〜その2〜 |
1番目の今回久々に行ってきたお店は、また後ほど?ということで。
2番目のお店について。
ココのお店はかなり古くからあるお店で。もう、ママも年期はいりまくりっ。
私たちが行った時はママがちょと酔っぱらっていて、もっぱらチーママが相手をしてくれた。
ママは、もう私の親くらいの年令にはなってると思う。
見た目は角刈りでダミ声のオヤジさんなのですが。
やっぱり『オンナ』なのです。若い恋人がいるようです。
チーママも私なんかよりははるかに上かな?40代くらい?でも、ホント話が面白い!!!
動きもしなやか。
よく『おかまさんって、ホントの女のコよりも女らしい』って言うけど、ソレってホントで。 でも、たまに『これぞ男』って感じの言動もするのだけど、ソレもサービスのパフォーマンスだったり。
なにげないそぶりはやっぱり女の人なの。
このお店は
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2003年08月21日(木)
2003年08月20日(水) |
■久々の・・・ゲイバー |
■久々の・・・ゲイバー |
スギノもしいなも、とおくとおくでお仕事なので。
クサクサしてたら、友達から『新宿2丁目』に行こうってお誘いが♪
もちろん即OK♪の返事。
元々ひとり「おかまちゃん」の友達が居たのデスが。(以下 ねーさん)
そのねーさんに連れられて『2丁目』に行きはじめたのが、一昨年くらい?
そのねーさんを最初はなんて読んでイイのかわかんなかったんだけど、結局は名前で読んぢゃってるのだけど、「おかまちゃん」と呼ばれるのは、それはそれで嬉しいヒトらしくて。
結構『2丁目』デビューは遅かったかも。
当然私たちは「ノンケ」で「オンナ」なので、入れるのって、ミックスバーなのだけど。
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2003年08月20日(水)
2003年08月19日(火) |
■携帯依存症?ってほどでもなく? |
■携帯依存症?ってほどでもなく? |
でも、ナイと私の生活なりたたないかも?
結局13日は。
しいなからの電話はなく、スギノも地方で甘えられる相手もなく。
なんとなく過ぎ去っていった先週。
お盆休みとか関係ない仕事なので、まるっきりいつもと同じ生活してた。
しいなって。 いつも「〜日なら会えるはず。また連絡するゎ。」って言うの。でもOKなのかNGなのかの連絡が、事前にくることはナイ。
大丈夫な日は、その1時間〜数十分前にやっと電話がかかってくる・・・ ソレは昼だったり夕方だったり夜遅くだったり。
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2003年08月19日(火)
2003年08月18日(月) |
でも。イレようとしたら、またちょっと萎えちゃったの。 |
でも。イレようとしたら、またちょっと萎えちゃったの。 |
なのに、しいなはモノの先端を私の部分に押し付けて・・・。
静かに入ってきたの。
そしたら、中でまた復帰。
で。気持ちイイの。しいなのモノ。
スギノとはちょっと違うのだけど。でも、私にはあってる♪
あたる場所があってる?
でも、やっぱり車内がせまくて。
しいなが私に乗っかっちゃてるから、ちょと重くて。
しいなは自分の足場がなくて、カラダを支えれなくて。
だから、結構私に体重かかっちゃってたの。
苦しいんだけど・・・でも気持ちイイの。
いつもスギノとシテる時みたいな声を出しちゃうと、近所に聞こえちゃうから。
ガマンしてるんだけど、やっぱり声は時々でちゃうの。
でも、やっぱり重い・・・
重いけど、気持ちイイ・・・
気持ちイイけど、お、重いよ・・・マヂで・・・
ちょと苦しくなってきちゃって。
ゴメ・・・重い・・・って言おうかと思ったら。
ちょうど、しいながカラダを起こしたの。
やっぱり足場は無いから、腕立て伏せ状態???
そしたら、すっごく気持ちイイ場所にしいなのモノが当たるの。
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2003年08月18日(月)
2003年08月17日(日) |
すごくすごくキスが好きだから。 |
すごくすごくキスが好きだから。 |
私はスギノといっぱいキスしたいのだけど。
キスだけで、すぐにヌレちゃう体質?だから。
キスだけで、感じちゃうカラダだから。
出会った頃は、もっとキスしてくれてたのに。
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2003年08月17日(日)
2003年08月16日(土) |
あかん・・・なんかうずうずしてきた。ってしいなが。 |
あかん・・・なんかうずうずしてきた。ってしいなが。 |
え。
ココでするの?
でも、暗闇でもわかっちゃぅくらい、しいなのハーフパンツが盛り上がっていて。
「おクチでスルの?」って聞いたら、「ええか?」って。
ハーフパンツに手をかけると、しいなが腰を浮かして。
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2003年08月16日(土)
2003年08月15日(金) |
■抱かれて・・・寂しさをうめるの。 |
■抱かれて・・・寂しさをうめるの。 |
その相手がスギノぢゃなくても。
スギノのかわり。とかでもなくて。
そばに居てくれる別の人を、スギノのかわりにはデキなくて。
やっぱり、スギノはスギノでしかないから。
でも、スギノが必ずそばに居てくれるワケぢゃないから。
その時は、そばに居てくれる人に依存しちゃぅ。
でも、依存してるのは・・・やっぱりカラダだけなのかも・・・
しいなからの電話が入って、すぐに出かける私。
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2003年08月15日(金)
2003年08月14日(木) |
■また、旅立っちゃうスギノ。 |
■また、旅立っちゃうスギノ。 |
スギノが出て行くのは、今日(8/9)の夜遅くなんだけど。
お昼過ぎまでは、いつもの競馬で。
その後は、大好きなパチンコで「リフレッシュしたい。」って言われちゃったから。
私が部屋に行ってると、なにげに気を使ってるのもわかってるから。
すごくすごくガマンして、今日は部屋に行かないコトにしたの。
「会いたい。」とは言っちゃったけど。
「さみしぃ。」とも言っちゃうのだけど。
バイトで今朝も帰ってきたのが5時くらいだったから。
・・・昨日の夕方から、カラダを動かしすぎちゃってたから?
私も今日は、もう動けないっていうくらいカラダが疲れてたし。
だから、気持ちはすごく会いたかったんだけど。
家でおとなしくしてるコトにした。
臨時で今日の夜バイトもたのまれちゃったし・・・。
なんどか起きたり寝たりを繰り返して。
だからか、カラダはずっと疲れたままで。
まとめて寝ないと、気分的にも休まらないんだけど。
うとうとしては、目が覚めちゃうの。。。
時々、もう大阪から帰りがけのしいなからの電話が入る。
たまぁに、スギノからも入るのだけど。
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2003年08月14日(木)
2003年08月13日(水) |
なんとなくイヂられちゃってて、目が覚めた。 |
なんとなくイヂられちゃってて、目が覚めた。 |
横向きに寝てる私の背中側でスギノが寝てたの。
後ろから手をまわして、私のクリをイヂイヂしてる。
まだ眠いのと、でも気持ちイイのとでなんだかまだ夢見心地・・・
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2003年08月13日(水)
2003年08月12日(火) |
■とりあえず?帰ってきたスギノ。 |
■とりあえず?帰ってきたスギノ。 |
やっぱり戻ってコレたみたいで。
だから、予定を何回も聞いてたのに。
確実に教えてくれてたら、夜バイト交代してもらえたのに。
どうしても、バイトは休めなくて。
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2003年08月12日(火)
2003年08月11日(月) |
■今日も、お部屋にイクのです。 |
■今日も、お部屋にイクのです。 |
昼バイトが終わって。
スギノに電話したの。
今日は、地元で現場だったのだけど、どうも早くに終わったみたいで。
また、パチンコに行ってるみたいで。
でも、早い時間に行ってるから、たぶん帰りはそんなに遅い時間ぢゃナイなって。
わかってるから「今日も、行ってイイ?昨日干した洗濯モノたたまなきゃね?」ってメールした。
やっぱり早めの時間に電話がきた。
「今から帰るんゃ。」って。でも、来いって言わないの。
「洗濯モノどうするの?」って聞いた。
「あ?誰にたたませようと思ってるんゃ。」って言うから♪
速攻で出かける用意。
スギノが家に帰って、やっと座ったかな?っていうのと同時くらいに私は部屋に着いた。
「はやっ。で、どちらさん?」ってスギノの言葉はとりあえず流して。
洗濯物をたたみはじめた。
昨日、家に帰ったら、やっぱりちょっと出血シチャって・・・
だから、今日は一緒にいれるだけでもイイかな?って思ってたのに。
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2003年08月11日(月)
2003年08月10日(日) |
ふぃにスギノが、私を押し倒したの。 |
ふぃにスギノが、私を押し倒したの。 |
すでに、下着の中に手をイレられちゃってるし・・・
ソレを待ってたのだけど♪
倒れたのがたたみ終わってる方の洗濯モノの上で(泣)
でももう、私の部分をまさぐられちゃってて。
だから、すでに私もよがっちゃってるの。ぁぁんって。
ホントに気持ちよくて。すごくすごくよくて。
その私の顔を、スギノがじっと見てて。
私の手も、ずっとスギノのモノを握ったままで。
欲しいから。すぐにでも欲しいから。
すごく触れていたかったの。
そのまま、スギノは私に入ってくるの。
下着も脱がさずに。
スギノも待ちきれなかったの。
それがちょっと嬉しくて。余計に気持ちよくなっちゃぅの。
かなり激しく、しかも速いスギノの動き。
突き上げるの。私を。
キャミとブラを一緒にグッてさげて、私の胸をむき出しにするの。
両手で乳首をイヂられて。
カラダがのけぞっちゃうの。
一旦スギノがモノを抜いたの。
何も言わないんだけど。
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2003年08月10日(日)
2003年08月09日(土) |
■スギノが帰ってきたから・・・また部屋にイッってしまうの。 |
■スギノが帰ってきたから・・・また部屋にイッってしまうの。 |
約1ヶ月ぶりに、スギノが帰ってきた。
夜中に高速をとばして。15時過ぎには部屋につくって行ってた。
・・・当然、部屋に行っちゃう私。
『今日、行ってイイの?疲れてて寝ちゃうならヤメといた方がイイのかな・・・』 って、携帯の留守電に入れた。
相変わらず電話で「こんでええ。」って返事。
それがクチだけなのわかってるから。
結局、私が行くことスギノもわかってるし。
バイトの最中に電話してきたの気付かなかったら。
『今、着いた。オレは寝てるで。洗濯まわしてから。』って留守電に♪
一旦電話をイレたら、もう寝かかってた。
「知らんで。オレは寝てるで。洗濯もうできるけどな。」
「んぢゃ、17時過ぎにバイト終わるから、17時半くらいかな?」って言って電話を切った。
うそだった。
バイトは16時に終わるの。
一旦家に帰って、しなきゃイケないコトがある・・・
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2003年08月09日(土)
2003年08月08日(金) |
敷いたばかりの布団は、まだ冷たくて。 〜1ヶ月の家出9〜 |
敷いたばかりの布団は、まだ冷たくて。 〜1ヶ月の家出9〜 |
「寒い・・・」って言って、私はカラダを丸くして。
そしたら、オトコが掛け布団をかけてくれた。そのままオトコも一緒に布団に入ってきた。
ここは、うちの会社の仮眠所なんだけど、誰かのツレか?ってオトコが聞いてきた。
ぅぅん・・・色々あって、逃げ込んできた・・・
それだけこたえた。
後ろからオトコが抱きついてきて。でも、そのカラダがすごくあたたかくて。
抵抗はしなかった。
布団が冷たくて、ちょっと頭が冴えてきてた。
後ろから、私の胸と内股を愛撫するオトコ。
オトコはもう・・・上半身ハダカだった。
私を仰向けにして。ボタンをはずしていく。
その間も、片方の手はずっと私の内股をさするの。
やっぱりまだ、ちょっと眠くて。カラダを動かすのもめんどうで。
それよりも。
たぶん、今 自分が感じてる不安感を何かでまぎらわしたかったんだと思う。
私をハダカにすると、オトコは胸をイヂりはじめて。
両方の胸をもみながら、交互にクチで吸うの。
吸ってないほうの乳首を指でクリクリするの。
私の乳首は気持ちよさと寒さで、ピンって堅くなっていて。
だから、よけい感じるの。
オトコは両手で乳首をイヂりながら、胸以外もクチで愛撫しはじめて。
ずっとずっと乳首をイヂってくれながら・・・
だんだん下の方へクチを移動していくの。
カラダがどんどん敏感になっていって。
なんだか、どうしてイイかわかんなくて。
私の乳首をイヂり続けているオトコの手に、自分の手を重ねてた。
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2003年08月08日(金)
2003年08月07日(木) |
逃げ込んだ先は。 〜1ヶ月の家出8〜 |
逃げ込んだ先は。 〜1ヶ月の家出8〜 |
ある日。短時間で店を出て行った客がいた。
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2003年08月07日(木)
2003年08月06日(水) |
売られちゃったの?私。 〜1ヶ月の家出7〜 |
売られちゃったの?私。 〜1ヶ月の家出7〜 |
ある日、私がついたお客さんとマスターがこそこそ話をはじめて。
私はその時、他の席の人の灰皿を交換してたんだけど。
戻ってきたら、マスターが「今日は、ヒマだからもうイイよ。」
って、チラっとママの方を見て。
ママが他のお客さんとの話に夢中なのを確認すると。
『このお客さんとでかけてきて。』って言うの。
時計を見ると、まだ1時半。
「え?」って言ったら。
イイからイイカラって。
なんとなくワケはわかったんだけど。
後日、友達がマスターにせまられてるの知ったけど。
っていうか、私も後日せまられるのだけど。(かわしたけど。)
しかたなく着替えて、オトコが待ってる車に向かった。
「マスターに3時半までに店に返すようにいわれた。」ってオトコが言って。
ふぅん。って返事しかデキなくて。
シナキャいけないの?このオトコと。って気持ちが大きくて。
やっぱり車はホテルに向かって。
だまって部屋までついていった。
イヂられてるうちは、まだ良かったのだけど。
イレられても、やっぱり気持ち良くなくて。
結局、最後に乾きかけたときに、そのオトコがイッてくれて。
時間がなかったのだけど、つい疲れて寝ちゃって。
起きたら、5時だった。
あわてて店に帰ったけど、やっぱりしまってて。
マスターにちょっとだけ嫌みを言われたけど。
でも、文句言われる筋合いないもん・・・
だけど。
なんか、自分が堕ちていってるようで。
どんどん、堕ちて・・・
* * * * * * * * * * * * すでにこの年の春に、見知らぬオトコに処女を奪い取られてから、 私は堕ちはじめていたのかもしれないけど・・・ * * * * * * * * * * * *
家出を始めて、1ヶ月が過ぎようとしていた。
そして、この日から1週間もしないうちに、私は自宅に帰るコトになる。
* * * * * * * * * * * *
〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
* * * * * * * * * * * *
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2003年08月06日(水)
2003年08月05日(火) |
結局ジレったくて、自分でイレてきたタケシ。 〜1ヶ月の家出6〜 |
結局ジレったくて、自分でイレてきたタケシ。 〜1ヶ月の家出6〜 |
待遠しかったのか、すごい激しさで。
私は、ただタケシにギュッてしがみついていて。
わりとすぐに・・・タケシはイッた。
二人でカラダを軽く洗いあいっこして。
一緒にバスタブの中に。
向かい合って、タケシが伸ばしたヒザの上に私が座って。
キスしたり、弄られたり。
「キリコの全部が見たい。」って急にタケシが言って。
ぐぐって、私のお尻の下の自分のヒザを立てたの。ソコに乗ってた私はバランスを崩して後ろに倒れかかって。 あわてて、バスタブの淵をつかんだ。
タケシは私の足を開いて自分の両肩に乗せて。
だから。
すごくすごくはずかしくて。
隠したくても、両手がふさがっていて。
ぃゃ・・・ぃゃ・・・ぉ願ぃ・・・って言ってるのに。
タケシはもっと顔を近付けるの。お尻の下のヒザも立てられたままで、お湯の中に隠れるコトもできなくて。
顔を近付けていたタケシのクチが、私の部分に。
ピクってする私の部分。
唇の先で、クリをつつくの。さらにピクピクしちゃう私のカラダ。
舌先で、あちこちヒダをめくったり。
溝にそってはわしたり。
舌で舐め回しながら、クリに吸い付きながら。
タケシが私を見るの。
浴室の熱気と、羞恥心と、気持ちよさと。たぶん、トロンとした目をしてたと思う・・・
舌先を固くして、私の中にイレようとしたり。
ブチュって顔を押し付けたり。
しばらく舌と唇で私の部分をもてあそんで。
やっと恥ずかしい体勢から、解放してくれた。
ほっとして。ギュってタケシに抱きついて。
「気持ちよかった?」って聞かれたから。
ぅん。ってうなずく私。湯舟に戻った私の部分に、すごく堅くなってるタケシのモノが触れて。
お湯の中なのに、自分の部分がヌルってしてるのがわかって。
タケシに一旦腰をあげるように言われて。
タケシのモノの上に腰をしずめた・・・
しばらく下から突き上げてたタケシが、イレたまま私を抱き上げて。
バスタブの淵に、後ろ手に手をつかせるの。
タケシは私の足を持ったまま、また強く突きはじめるの。
二人とも、もうハァハァ息があがってて。
それでもタケシはとまらなくて。
さっき、一度だしちゃってるからか、なんだかすごく長くて。
だんだん私は腕が疲れてきて。
「もう、腕・・・もたなぃ・・・」って言ったの。
タケシは一旦動きをとめて。また、イレたまま私を抱き上げて浴室を出たの。
バスタオルを器用につかんで。
ベッドにタオルを広げながらなげて。私をソコに寝かせて。
タケシはベッドの淵に立ってて。
ベッドギリギリまで、私のカラダを引き寄せて。お尻が落ちそうなくらい。
ぐったりしてる私の足首を持って、思いきり持ち上げながら広げたの。
また、私の部分が広げられちゃってるの。
私にまた自分でモノをイレるように言って。タケシは私の足首を高く持ち上げたままで・・・
そして、また私を突くの。
パンパンって音が響いて・・・タケシが突くたびに、ベッドの上で私のカラダが上下に動いて。 されるまま・・・突かれ続けて・・・
この後は、ずっと頭がモウロウとしてたから。
気付いたら、タケシがもうイッた後で。
・・・私はイッてなくて。
ほんとは休憩のつもりだったけど、もう二人とも動けなくて。
タケシの腕の中で朝まで寝たの。
タケシとは結局。 この後も何度もカラダをあわせることになって・・・
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〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
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2003年08月05日(火)
2003年08月04日(月) |
この家出の期間に、タケシは何度も求めてきて。 〜1ヶ月の家出5〜 |
この家出の期間に、タケシは何度も求めてきて。 〜1ヶ月の家出5〜 |
数日後に、またタケシが店にきて。
ヒマだったから、先に上がらされた私はタケシとホテルに行った。
はじめてのホテル。
中学生なら、あたりまえ・・・?(この当時は?)
それなりに緊張してたのか。どうやって行ったのかの記憶はあいまいで。
ホテルに車で乗りつけて。恥ずかしくって、受付を通る時は顔をあげられなくて。
気付いたらもう、部屋のベットで二人で座ってた・・・ って感じ・・・?
電気を消して欲しかったのに、それさえ言えない程緊張してて。
キスだって始めてぢゃナイし、この間エッチもしたのに。
カラダが震えてた。
タケシが「どうしたの?」って聞いてきて。
「わかんナイけど、緊張してる・・・ホテルはじめてなの。」って。聞こえないくらいの声でこたえた。
どこでスルのも一緒だよ。ってタケシが私を押し倒して。
カラダをまさぐりながらキスをしてきた。
着てたシャツをまくりあげて、胸を揉まれて・・・
それでも、私の緊張はとけなくて。それに仕事終わってすぐきちゃったし・・・
「シャワー浴びたい・・・」ってお願いした。
一緒に。っていうタケシを説得して。私ひとりで先にシャワーを浴びることになった。
カラダを洗いながら、ちょっと見回す。
ガラス張りだから、外から見えちゃうのだけど。でも、「見ないでね。」ってお願いして。
浴槽にお湯をためながら、丁寧にカラダを洗った。
シャワーで、泡を洗い流している時、急にドアが開いてタケシが入ってきた。
「ヤダっ」って言っても、もう遅くて。
タケシはもう全裸で。モノはもう大きくなってたから。
「さわって。」って言いながら、キスをしてきた。
ギュって私を抱くタケシがうれしくて。でも、やっぱり握るのは恥ずかしくて。
軽く触ってるだけで、握った手を動かせないのがもどかしいみたいで。
「もっと動かして。」ってタケシがせかす。
でも・・・ダメで。
そこのお風呂って。バスタブの周りがタイル張りで。そのタイル部分が割と広くて。 四方どこでも、腰掛けることができるくらい。
タケシが私の左足をソコにかけさせた。
私の手は、まだタケシのモノを握っていて。
擦ってもいないのに、ソレはずっと堅く大きいままで。
片足でカラダを支えてた私は、ちょっとフラフラしていて。
ソレを正面からタケシが抱いて支えてくれてた。
空いている片手で、今広げた私の部分をイヂりはじめて。
「自分のトコにイレてごらん。」って言うの。
・・・自分で?・・・イレるの?
なんか、ソレがすごくいやらしいコトのように思えて。握ってるモノをどうしてイイかわかんなくて。
でも、タケシがシテくれる気配がナイから、握ったモノを自分の部分に近付けた。
タケシが高さを合わせるように、すこしかがんで。
私は、自分の入り口にタケシのモノを近付けた。
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〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
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2003年08月04日(月)
2003年08月03日(日) |
指ぢゃイヤって、言ったの。 〜1ヶ月の家出4〜 |
指ぢゃイヤって、言ったの。 〜1ヶ月の家出4〜 |
タケシは右手の指をイレたまま、私にカラダを近付けて。
チュってキスをしてきた。
「オレが下になるから。」って。
無理やり二人で体勢を入れ替えて。
助手席に仰向けになったタケシをまたぐ私。
でも、上に乗ったことってなかったの。この頃。
タケシは自分のモノを、自分の手で支えてて。
やっぱり大きい・・・イレちゃってダイジョブかな?って思ったり。
こわくて、ゆっくり腰をおろして。
先端がクリにふれて。ビクってするの。私の全身が。
ずっとタケシは私の部分を見てて。
私の中にタケシのモノが入ってきた。
「・・・ぁふっ・・・」って声がでちゃって。
キュって自分の部分が閉まって。
そしたらタケシが下から突き上げてきた。
ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・
左手は、運転席の背もたれの肩に。
右手はウインドウにベタって押し付けて。
カラダをがんばって支えるのだけど。
腰を支えてくれてたタケシの右手が・・・右手の親指が。
また、クリをイヂるの。
ぃゃ・・・ぃゃ・・・って私は言うのだけど。でも、ソレも結局喘ぎ声で・・・
「自分で動いてみて。」って言うの。
そして、両手で乳首をイヂるの。両方の。
上って乗ったコトないし。どやって動いてイイのかわかんないけど。
クリを擦り付けるような感じで動いて。
なんか緊張シチャって気持ちイイのかもわかんなくて。
しばらくしたら、タケシがまた私の腰を両手で支えて。
「ちょっと腰あげて?」って言うの。
言われたとおりにした。
タケシはまた下から突き上げてきて。
なんだか貫かれちゃうようで・・・
そして、タケシはイッて。・・・ゴムしてなくて、自分のお腹に出してた。
めずらしく、乾かなかったからイタい思いはしなかったのだけど。
でも。
やっぱり『弄られてる』ほうが絶対気持ちイイなって。
そう記憶に残ってる・・・
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記憶にある気持ちいいエッチって。 結局私の中では、『どれだけたくさんイヂってくれたか。』っていうのが、基準になってるような???
だから、ずっとシテきたひとりエッチでの妄想に、いつも『その記憶』を使っちゃうから。 こんなに鮮明に憶えているのかも・・・
くりかえし、くりかえし思い出しては。 自分でイヂっていたから。
だから、日記のタイトルが〜自分が今、ヌレたくて〜なのです・・・
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車でのエッチってはじめてで。
感想は、「狭いし、無理があるよね。」とか思ったり。
シチュエーションとしては、ちょと萌えるけど。
後日、タケシとは。
『始めての青姦』も体験するコトになるのだけど。
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〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
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2003年08月03日(日)
2003年08月02日(土) |
私の手をどけて、タケシがイヂるの。 〜1ヶ月の家出3〜 |
私の手をどけて、タケシがイヂるの。 〜1ヶ月の家出3〜 |
やっぱり自分ではデキなくて。
ジレったかったのか、タケシの指は激しく私のクリを攻めるの。
すごくヌレてるのは、自分でもわかった・・・
タケシが私の手を、自分のモノがしまってあるズボンに誘導して。
でも、そういうコトさえ私はほとんどシタことなくて。
「ズボンに手を入れて。」ってタケシに言われるまで、ずっと上からさすってるだけで。
ぎこちなくチャックをおろして、モノを取り出した。
あまり経験がナイんだな?って思ったみたいで、
「俺が言うとおりにシテ。」って耳もとで囁くタケシ。
「にぎってくれるダケでもイイ・・・」って言って。
ついでに首筋にキスして、つつって唇をかるく伝わす。
ビクってカラダが反応・・・
乳首を軽くくわえて。舌先でもてあそぶの。
同時にタケシがクリをイヂっていた指を私の中に。
「・・・んっ・・・はぅっ・・・」って、反応しちゃって。
そしたら、育ちはじめてたタケシのモノがイッキに堅くなった。
・・・やだ・・・大きぃ・・・
にぎっていたのだけど、動かしかたがヘタみたいで。
でも、堅いままで。
私の握った手の中でぐんって太くなった気がした。
「・・・もう・・・イレちゃうよ・・・?」なんだかタケシの声が震えてて。
「・・・ぅん・・・」って私も言って。
タケシが助手席のシートを倒した。
・・・車の中では、はじめて・・・
そんなに広い車ぢゃなくて。普通のセダンだし。
マニュアルのシフトも邪魔で。
それでもなんとかイレる体勢をつくるタケシ。
私はされるままで。下着を脱がされて、スカートはお腹までまくりあげられて。
タケシは助手席に移ってきて、私の上に重なって。
チョコっと先端をイレてきたタケシ。
「・・・ぁぁっ・・・」って私も反応。
イレられる瞬間だけは、この頃でも好きだったの。
すこし腰を動かすのだけど、やっぱりせまくてヤリにくい・・・
重いし・・・
タケシが私の足首をもって、私を全開にして。
左足は、ウインドウのヘリに。
右足は運転席のヘッドレストの肩に。
カラダがやわらかかった?のか、そんな無理な体勢もダイジョブで。
私は両手で、頭の上の助手席のヘッドレストをつかんで。
ジレったいのか、腰を動かすコトより私のクリを右手の親指でイヂりはじめて。
片手で自分のカラダを支えながら、少しカラダを起こして。
時々左手の親指と人さし指で、私の乳首をもてあそぶ。
それに反応してよがってる私の顔を見て、楽しみはじめた。
見られるってコトに慣れてなくて。すごく恥ずかしいんだけど。
タケシのカラダが邪魔で、足が閉じれないの。
開かれっぱなしなの。
いつの間にか、タケシのモノは抜けかけてて。
でも、まだ堅いの。堅くて大きいの。
イレても気持ちよくナイって、いつも思ってるから。
少し、嫌々イレてる部分もあったから。
いつも途中で乾いちゃうのだけど。
こんなにイヂられちゃって。今日は、ずっとグショグショ・・・
だんだん私の部分は、タケシのものが欲しくなって。
すごく欲しくなって。
いつもなら、イレて欲しいなんて思わないのに。
それがわかったのか?タケシは右手の動きをとめて。
助手席を最大限後ろに移動した。
私の全開にされてる足の間で、タケシが床にヒザ立ち。
タケシの顔が私の部分にすごく近くて。
今度は左手の親指でクリをイヂりはじめて。
右手の指を1本。私の中に。
ソコをじっと見てるの。タケシが。
ぁ・・・って、ちょっと腰が浮いちゃうの。
今度は私の顔を見つめるタケシ。
思わずヘッドレストから手を離して、タケシの手首を握るの。
でも、タケシは動きをとめなくて。
どんどん攻めてくるの。気持ちイイのだけど。
顔を凝視されながら喘ぐなんて、恥ずかしくてできナイ。
ホントはそんなに長い時間イヂられてたワケぢゃナイと思うんだけど、恥ずかしかったのかすごく長い時間に感じて。
この恥ずかしい時間を終わらせたくて。
せっかく気持ちイイのに・・・
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〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
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2003年08月02日(土)
2003年08月01日(金) |
次のオトコは。 〜1ヶ月の家出2〜 |
次のオトコは。 〜1ヶ月の家出2〜 |
〜過去日記ちぅ〜
前のオトコ達より、もう少し年上?
でも、ホントにちょっとだけ。
すぐに意気投合。店がはけてから、車で出かけた。
その日のうちに、またエッチ・・・
でも、お互い目的がはっきりしてる関係って、楽。
初日からとは、思わなかったけど・・・
まだ、幼かったからか。どっちの感覚の方がホントは正しいのか。
よくわかんない。でも、若い頃って好奇心だけで色んな男とシテた気がする・・・
車でなんとなくドライブのつもりが。
ちょっとした暗がりに彼が車を止めて。
左手で私の頬をなでる・・・シチャうんだな・・・って。
その頃がどうだったか覚えてナイのだけど・・・
でも、イレられちゃうよりイヂられちゃうほうが気持ちイイって思ってる頃だから。
たぶん、彼が乳首イヂってくれたり、内股をススッって指先でなぞったり。
そうやって攻められて、始めてヌレてたんぢゃナイかって。
前のオトコより丁寧な前戯。そう。タケシは前戯がすごく長くて。
でも、あくまでも前戯。イレるための。
でも、丁寧だからイイかな・・・。たぶん。
なかなかクリは触らないの。
でも、ずっと胸をイヂってくれる。すごく。
片方は指で。もう片方は舌先で。
ちょっとナメて湿らせてから。親指の腹でコリコリ回すの。
時々強く。急に触れるか触れないかくらいのソフトさだったり。
そしてつまんで。軽く乳首をひねるようにイヂるの。
その間も、もう片方はずっと舌先で攻めるの。
くるくる舌先を回して。時々つついたり。
すごく無理な体勢なのに、もう片方の手はずっと私の脇腹や首筋をなでてる。
軽く。ながれるように。
その手がだんだん下の方に移って。
指先で軽く私の内股をなでるの。上から下へ。
下から上へ。そしてクリに近付いて。
でも、触らないの。反対側の内股に移動シチャうの。
ジラされてたのかな?ソレはソレで気持ちイイのだけど。
その間もずっと乳首はイヂられ続けていて。
何回もギュッてタケシの肩に置いてる手に力が入る。
「どこイヂって欲しい?」ってタケシ。
今でさえなかなか言えないコト、この頃の私には絶対無理で。
返事はしないの。タケシもしつこくは聞いてこないんだけど。
「ぢゃあ、オレの手をシテ欲しいところに持っていって。」
って、耳もとで言うの。
首をふって。でも強引に私の手をとるタケシ。
私の手をクリに持っていって。
「自分で触ってごらん?」って。
そんなコト・・・できない。
「ダメ・・・」って小さく私はつぶやいて・・・
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〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜
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2003年08月01日(金)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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