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1年の半分が終わってしまいました。今年の初めに膝の手術があり、なんだかんだと忙しくはして来たのですが、気付いたらもうあっという間に1年の半分が終わってしまいました。毎年恒例のイベントや行事が無かったりするせいで、印象が残らないまま時間がスーッと流れてしまい、過ぎた時間に思い出がないせいで、早く感じてしまうのかもしれません。6月から自分の稽古も出来るようになりましたし、7月はセミコンタクト全国交流大会、東日本大会、夏季短期集中セミナー、8月は夏季通い合宿、極真祭、9月は昇級審査会とイベントや行事が怒涛のように続きますので、ここから半年は思い出がたくさん出来るようにしっかりと活動したいと思います。
今日は池袋にある極真会館総本部で仕事でした。2021年オンライン国際親善大会の審判の仕事でした。この仕事をする事でパソコンでの作業も覚え、全世界の型競技のレベルなどを見ることが出来て本当に勉強になりました。全世界に改定された型がしっかり普及して行っていると感じましたし、今後の型競技の発展を確信しました。東京城南京浜支部からも6名参加しているのですが、これからも極真会館の型競技の発展に尽力させて頂きたいと思います。
長男は昨日、ギターの発表会に出演しました。その模様がyoutubeで見る事が出来ました。長男はギターの先生と2人で「虹」を弾き語りしました。とてもカッコ良くて感動しました。長男に「ステージで歌って演奏するってどんな感じだった?」と聞いたら、長男は「お客さんの顔とかは暗くて全然見えなかったけど、凄く気持ちが良かった!」と言うので、「緊張しなかったの?」と聞いたら、長男は「全然緊張しなかった!」と言っていました。この経験が次のどんな経験に繋がってくれるのか?それを楽しみにしたいと思います。あと一つ嬉しかった事を書いておきます。私がお風呂に入っていたら、長男が来て「パパ、ギター発表会に出してくれてありがとう!」と言いました。これからも長男の夢を応援してあげたいと思います。
私が運営する極真会館東京城南京浜支部の夏季昇級審査会と組手競技支部内交流試合が行われました。初めて審査会や試合に参加する人もいて、生徒達の成長を感じる事が出来ました。昇級審査会の第2部では、課題が出来ないまま、受審した人達に私は結構厳しい事を言いました。審査会という場を借りて帯や級が上がると同時に自分も一つ成長したと実感して欲しいからです。取得した帯よりも大切な事は、その帯を取るためにどんな努力をしたか?どんな思いで審査会までの日々を過ごしたか?今まで出来なかった事が審査を受ける事で出来るようになった。その中での経験が自分を成長させてくれ、その経験がこれからの人生の糧になって行くのです。私は、受審者がそのような事を経験できる昇級審査会を提供したいと思っています。いつか自分の人生を振り返った時に「極真空手をやって良かった」と思って欲しいです。その言葉は師範、支部長という立場から言った言葉ではなく、みんなの極真空手の先輩として、みんなにはこう進んで行って欲しいと言う思いから言った言葉でした。新学年での組手競技支部内交流試合はとても良い試合がたくさんありました。これからの1年に期待が持てる内容だったと思います。少し悩んでいる事は、組手競技クラスの稽古に参加している人とそうでない人の実力に差が顕著に出て来てしまい、組手競技クラスに出ていない人は試合に出ても勝てない、そして試合にも出ない、となってしまっています。このままだとその人達はどんどん試合から足が遠のき、そのうち稽古からも足が遠のき、フェードアウトするように道場を辞めてしまうと思います。なんとかその人達も上に引っ張りあげたいと思いますし、その人達が活躍できる場を作りたいと思います。
長男がギター教室から帰ってきた時に「明日の発表会の練習は良くできた?」と聞いたら「うん!完璧!」と言いました。練習の動画を妻から見せてもらったら凄く上手に弾き語り出来ていました。もうそれだけで感動してしまいました。人が一生懸命頑張っている姿はとても輝いています。そしてそういう姿は大なり小なり人に感動を与えるものです。生きている間に人にどれだけ影響を与える事が出来るか?がその人がこの世から亡くなった時にその人の価値になるのだと思います。頑張って人に感動を与えるような人生を歩んで欲しいと思います。
だいぶ自分の思うように身体が動くようになって来ました。この夏はしっかりと稽古をして身体を作って行きたいと思います。ここから半年は気を抜かずに稽古に励んで今年の終わりには、何かの形でしっかりと稽古をした証しと言えるような結果を出したいと思っています。再来年の50歳の誕生日には自分が50年、頑張って生きて来たと人に胸を張って言えるような人間になっていたいと思います。
私は、今までの人生を自分の為だけに生きてきましたし、自分が本当にやりたい事をやって来ました。自分の為に自分の全ての行動があったと思います。とは言っても自分の行動が誰かのためになったことだって沢山あると言う気持はあります。でもその原点には自分の為と言う気持があったという事です。簡単に言えば、誰かのためにした行動の原点には自分の為という気持がいつもあったという事です。こんな言葉を言うと私は自分勝手な人間だと思われてしまうかもしれません。でも自分の行動に自分で責任を持つために、起きた事を誰かのせいにしないために、そして人に自分が思いもしなかった事をされたとしてもそれを恨みに思ったりしないために、私は全て自分の為にした事の結果だと思えるように、全ての行動の原点は自分の為に行うようにしています。
長男に「俺は何に向いていると思う?俺は何になれば良いと思う?」と聴かれました。私は「俺はお前じゃないから分からない?」と答えました。これは本当の本心です。その人が何に向いているか?その人が何になれば良いか?なんて誰にも分かりません。分かる人がいるとしたら、それは自分だけだと思います。それに自分が向いているか?とか関係ないと思います。自分が本気でやりたい事をとことんやってみたら良いのです。なれるか?なれないか?なんて関係ありません。なりたい物があるのなら、根性を決めてやれば良いだけです。とことんやって見たら答えは出ます。その答えがどうであろうととことんやったのなら納得出来るはずです。
私もあと1年7カ月で50歳になります。自分が生きているだろうと言う時間が確実に少なくなっている事を感じます。だからこそ残っている時間を大切に生きなければならないと強く思います。でもたぶん私はとても健康でとても元気なので70歳までは元気に稽古したりして、元気に活動が出来ると思います。50歳になるまでにやっておきたい事を考えてみましたが、やりたい事はもうやっているので、これからやりたい事も別に無かったりします。今パッと考えてやりたい事は家族との時間を大切にする事と空手道を極めたいということでした。もう一つコロナが終わったら故郷の友達と飲みたいという事が頭に浮かびました。来年は道場開設20周年なので、それに向けて何かやりたいなと思います。ぼやぼやしている暇はありません。
休みの日は長男と次男と三人でお風呂に入ります。お風呂から上がったあと三人で体重を測ってみたら、長男が38.8キロ、次男が38.8キロで全く同じ体重でした。長男は5年生で次男は2年生ですから、次男の体重が重いのだと思います。長男は手足が長くスラッとしているのですが、次男は骨格もガッチリしているので、しっかり鍛えていけば強くなるんじゃないかな?と思います。いつ本気になってくれるか?期待せずに待ちたいと思います。
私が初めて極真空手の世界大会を見たのは、テレビで見た第4回大会でした。それで極真空手を始め、4年後の第5回大会は東京まで3日間観戦に行きました。第6回大会は先輩方の応援をしました。第7回、第8回、第9回大会は出場を目指していましたが叶いませんでした。第10回、11回大会は副審として審判をするようになり、第12回大会は主審として審判に入るようになりました。最初に世界大会を見た時から28年も経つなんて本当に時が経つのは早いです。私が1番好きな大会はもちろん第4回大会です。2番目に好きなのは第6回大会です。3番目は第7回世界大会です。あと何回世界大会を見る事が出来るかな?と思います。この場に自分の生徒が立ってくれたら嬉しいと思います。
昨日の組手競技クラスの稽古を次男は休みました。私が帰宅して理由を聞くと「補強をやりたくないから休んだ」と言いました。私は、自分が稽古に行きたくない理由をちゃんと言って休んだ事は褒めてあげました。「頭が痛いから稽古を休みたい」など嘘の理由を言うのは良くありません。まず嘘を付くと言う悪い事をしてしまっていますし、本当の理由を言わなければ、次に進めません。私は次男に補強が嫌なら競技クラスを辞めるかを聞きました。次男は続けると言いました。なので今日の稽古で昨日、サボった分の補強をやらせました。来週の競技クラスに次男が稽古に来るか楽しみです。
長男は3歳で空手を始めてから今まで、体調を崩したなどの理由以外は必ず支部内の試合に参加してきました。それは空手を始めた時からの約束でした。今回の支部内はギターの発表会と予定が重なり、長男はギターの発表会を選びました。私も本人がそちらを選んだのなら、それで良いと思い了承しました。私は子供達に無理に何かを強要はしません。無理にやらせてもあまり意味がないと思うからです。自分でやりたいと言った事には協力してあげたいと思います。そこにはきっと何かがあると信じているからです。だから自分が本当に好きな事をやって欲しいです。自分が本当にやりたい事をやって欲しいです。人生なんて結局、自分が楽しむためにあると思います。自分の人生の主人公は自分ですから、自分が思いっきり楽しんで、自分のストーリーを作って行けば良いと思います。長男が自分で何かを選んだ事はとても嬉しい事です。
ついに梅雨入りですね。この時期は古傷が痛んだり、体調を崩したりしやすいので、健康に気を付けて生活したいと思います。これからどんどん良い事が待っていると感じているので頑張って行きたいと思います。
体重が86キロで安定するようになりました。もう少し頑張れば、今月中にあと3キロぐらいは落とせそうです。体の調子もとても良いです。何年かぶりに前屈で頭が足にピタッと付くようになりました。この調子で頑張ろうと思います。
「今を生きる」を久しぶりに見ました。何度見ても、18歳の時にこの作品を初めて見た時のように私の中にある何かが熱くなります。あの時から30年が経ち私は48歳になってしまったけど、一般的にはおじさんといわれる年齢になってしまったけど、私の中にある「何か」は、18歳の時と何も変っていない事を感じました。おそらくこの先何十年経ったとしても、私がお爺ちゃんになろうと、それは変わらないと思っています。私がこの世から消える日まで変わらないと思います。
昨日の事ですが、やはり私と次男は似ていて、妻と長男は似ていると思いました。お昼ご飯を大森で食べて行こうという事になったのですが、私と次男はラーメン太郎に行き、妻と長男はサイゼリヤに行きました。好きな物も私と次男は被っていて、妻と長男が被っている事が多いように思います。寝る時も私と次男、妻と長男が一緒です。旅行でホテルに泊まった時も私と次男で泊まり、妻と長男で泊まりました。次男は気遣いが出来て優しくて面白くて本当に可愛い所があります。
2021国際オンライン型競技空手道選手権大会の東京城南京浜支部の出場者の撮影を大森道場にて行いました。安西愛琉、湯川信一朗、加治木誠琉、菅駿斗、岸之上巧、岸之上侑正の6名が出場しました。みんな良い型を演じる事が出来ていました。何かに挑戦して頑張った事が自分の人生で無駄になる事は絶対にありません。自分が踏み出した一足が一歩となります。後に自分の人生を振り返った時に道が出来ています。だから私は何事にも積極的に挑戦して来ました。生徒達にも型競技やセミコンタクトルールの試合などに積極的に取り組んで行くよう呼びかけ、また積極的に取り組んで行けるよう道場でも支部内試合などを開催しています。今回のオンライン型競技空手道選手権大会も初めてのシステムを使うので、とても難しく億劫なところもありましたが、道場生が挑戦する場を私がシステムを使う億劫さから奪う訳にいかないと頑張ってエントリー作業をしました。それにつき私の妻がいろいろと協力してくれました。私の仕事を理解してくれている事に感謝しています。選手の皆さんは、いつか歳をとった時にこのコロナの事を思い出した時に、今回の国際オンライン型競技空手道選手権大会の事を思い出すのではないかと思います。選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。ご協力頂きました、ご父兄様には心から感謝をしております。
中村文則の「カード師」を読み終わりました。この作品もいろんな事を考えさせられる作品でした。またいつか読み返してみたいと思います。
今日から自分の空手の稽古を始めました。昨年の10月に膝を痛めてからなので、約8ヶ月ぶりでした。一心不乱に汗をかいて稽古をしてとても気持が良かったです。やっぱり空手の稽古は楽しいです。また膝を悪化させないように気を付けて稽古して行きたいと思います。まだまだやりたい事もたくさんあります。これから自分が何を出来るようになれるのか?これからどんな事が起こるのか?これからどんな空手人生を送るのか?とてもとても楽しみです。とりあえず決めている事は、長男と次男が20歳になる時にはガチの組手をしてやろうと思っています。その時に私に勝てないようでは一人前の男とは言えません。長男と次男が私に勝てたら一緒にビールで乾杯してあげたいと思います。私は、長男が20歳の時は58歳で、次男が20歳の時は61歳なので、まだまだ頑張って稽古しなくてはいけません。目標も夢もいっぱいです。
今年の1月に手術をして頑張ってリハビリをしているのですが、なかなか右足の筋肉の量が戻りません。普段からの努力が必要だと思い、なるべくエスカレーターを使わず階段を使うようにしています。
来年の8月で道場開設20年になります。10周年の時はTシャツとタオルを作っだだけで終わってしまい、15周年の時は北村さんご夫妻と道場生にいろいろとやって頂きパーティーを開いてもらったので、20周年は、自分の為にではなく、道場の為に、今まで道場に関わって下さった方々の為に、そして今道場で汗を流している道場生の為に、今現在道場にご協力頂いているご父兄様の為にと言う気持ちで、私が主体となって何かを行いたいと思います。
やりたい事をやるという事には、必ずセットのようにやらなければならない事が付いてきます。やらなければならない事をやらなければ、本当に自分がやりたい事は出来ません。私は幸いにも十代のころは水泳を頑張っていて身体をしっかりと作っていたおかげで、空手を始めてもわりとすぐに組手は強くなりました。20代は試合で勝つ為に稽古稽古の毎日でした。そして稽古稽古の毎日を過ごす為に内弟子や指導員になり頑張りました。それを頑張ったおかげで自分で道場を出す事が出来ました。これからも自分が本当にやりたい事をやる為に、常にやらなければならない事を頑張りたいと思います。
先週、体重が86キロになりました。久しぶりに体重計で86という数字を見たので嬉しかったです。頑張って6月中に85キロを切りたいと思います。まだまだ膝の調子も悪いのですが、そろそろしっかりと自分の稽古を復活させたいと思います。
長男が鶴見駅の近くにある「ヘラクレスの里」と言う海外のカブトムシやクワガタが売っているお店に行きました。なかなかの長旅となりました。先ずは京急の雑色駅から京急川崎で降り一蘭でラーメンを食べ、JR川崎から鶴見に行き、そこからは歩いてお店まで行きました。長男はこのお店をGoogleで検索して見つけ、Googleマップでお店まで行ったそうです。その時はいつか大人になったら行きたいと思ったそうです。そして帰宅した時にたまたま私が家にいて、長男はそのお店に行きたいと言いました。日曜日は何もなかったので、そのお店に行く事になりました。長男はお店の前でテンションが上がって「大人になったら来たいと思ってたら、子供のうちに来れた!本当に来れたんだ!夢じゃないよね!」と言って喜んでいました。そしてお店の中でも、いろんなカブトムシやクワガタを見で、あれにしようか?これにしようか?と楽しそうに悩んでいる長男を見たら、少し無理しても買ってあげたくなってしまいます。そんな時の止め役は妻です。もし私と長男の2人で来ていたらもっと高額のカブトムシを買ってあげてしまっていたかもしれません。長男は自分の気持を言葉にして喜んでくれるので、なかなか可愛いです。私は親バカなので、けっこうそれにやられてしまいます。私もどんなにお願いされても出来ないことはたくさんあるけど、出来る事はしてあげたいと思っています。長男はギラファノコギリクワガタのオスとメスのペアを買っていました。長男は小さい時からギラファノコギリクワガタが好きだったので「夢が叶った!」とずっと喜んでいました。自分の寝床に虫籠を置いてずっと見ているので、少し高かったけど買ってあげて良かったなと思います。次男には前から約束していた任天堂スイッチのスプラトゥーン2を買ってあげました。ちょっと甘やかせ過ぎかなと反省する事もありますが、子供達が喜んでいる姿を見ると私も幸せなので、我慢もたくさんさせてしまうけど、やれる事はやってあげたいと思います。
長男と次男の運動会を見に行きました。残念ながら2人とも駆けっこはビリでした。2人とも楽しんで頑張っていたので、その姿を目に焼き付けました。長男は来年で小学校は終わりになるので、運動会を見る事が出来るのも来年で最後です。長男は西六郷ソーラン節を踊っていました。次男も頑張ってダンスを踊っていました。次男は私を見つけると変顔をして来たりとなかなか可愛い所があります。私の道場に通っている生徒の頑張っている姿も見れてとても嬉しかったです。
今日は少しだけテンションを上げてハードに組手をしてみました。全然相手の気を察したり、動きを読んだり、技を合わせたりが出来ませんでした。やはり難しいものがあるなと思いました。まだまだ自分の空手はダメだと思いました。でもこれだから空手は面白いです。
次男は将来は空手の選手になりたいと言っています。まあ私がこれだけ空手が好きなのだから、私の子供である次男が空手の選手になりたいと言っても何ら不思議ではないのですが、もし次男が空手の選手を目指すのなら、私の子供だけになかなかイバラの道になると思います。次男は私にいているところがあるので、私と同じぐらいの才能はあるのかもしれません。でも私があれだけ頑張ってチャンピオンになれなかったのですから、次男は私よりも頑張らなければいけないので、私がやった事を次男がこれから経験して行くと思うと、正直「んー!」と考えてしまいます。なので私は積極的に次男に空手の選手になって欲しいとは思っていません。自分目決めて好きなように頑張って欲しいと思うぐらいです。もちろん親として応援はします。
長男は勉強も嫌い、プールもイマイチで、空手もイマイチですが、ギターは本当に好きなようで、自分から練習をしています。学校の休み時間も音楽室で友達とバンドの練習をしているそうです。私は素人なので長男がどのぐらい上手いのかは分かりませんが、ギターを弾いて歌っている長男はカッコイイです。やはり好きな事が上達に1番大切な事なのだと思いました。親バカな私もさすがにプロで飯が食えるようになるとは思っていませんが、1度でも良いから夢を叶えてライブをやって欲しいと思います。私も出来る事は応援してあげたいと思います。
今日から6月が始まりました。1年の2クール目の最後の月です。お陰様で私もいろいろと忙しくなりそうです。仕方なくやっている事で忙しいのであれば、それは嫌な事だけど、自分が望んだ責任のある仕事を任せて頂いている事が忙しいので、それはとても幸せな事です。月の始めに気を引き締める為に大鷲神社に参拝し道場の神棚の榊などを変え、道場の運営の仕事をしてから、自分の稽古を3時間行いました。7月8月も忙しくなりそうですが、今の自分にしか出来ない事だと思って全力で臨みたいと思います。
kanno
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