DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
観たい映画が溜まっています!「ターミネーター5」「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」「進撃の巨人」「バケモノの子」家族が居ないのを良い事に全部観に行ってやろう!
長男は田舎でも頑張って柔軟をしているそうです。今度会う時は自然の中を駆けずり回ってたくましくなった長男と次男の姿を見るのがとても楽しみです!
妻から楽しそうに遊ぶ息子達の写真が送られて来ました。やはり都会では出来ない遊びもあるので田舎を思いっきり満喫して来て欲しいと思います。それを考えたら1人でいる寂しさも、食事や洗濯の煩わしさも、全部ぶっ飛んでしまいます。
先週の火曜から私の家に遊びに来ていた、私の両親と一緒に妻と息子達も福島へ帰郷しました。家に帰っても家の中はガラーンと広く感じ、シーンとしてとても静かです。子供達はいつも騒いでいて、とてもうるさいけれどそれを雑音と思った事はありません。妻と子供達の声が聞こえる事が私にとっては普通の状態です。だから何も音が聞こえないと言う状況はゼロでは無くゼロ以下のように感じます。何かが足りないと言う感じです。とにかく家の中はそんな状態です。
今日から短期集中セミナー前期が始まりました。皆が五日間で新しい事がいっぱい出来るように頑張ります。
夏合宿が終わりました。無事故で夏合宿を終了出来た事にホッとしています。今回の合宿は不安もありましたが、結果的には凄く良い夏合宿になったと思います。流石に私も今日は疲れました。
今日は夏合宿初日でした稽古を4時間30分、海での遊びを2時間30分、海で夕日が沈むのを見ました。演芸会と花火をしました。みんなクタクタになってすぐ寝たようです。
合宿の前日はいつも緊張してなかなか眠る事が出来ません。だからビールを一本だけ飲んで寝ようと思います。
次男が「パパ」と言うようになりました。あとかすかに「アンパンマン」と言うようになりました。少しですがお絵描きも出来るようになりました。次男は私のほおに自分のほおを付けて来たりもするようになりました。私と長男と次男で空手の稽古をする日が楽しみです!
「1Q84」のBook2を読み終えました。今日からBook3を読みます。
六郷小学校にてわくわくスクールの空手教室を行いました。約20名の子供達が参加してくれました。また新たな人達に極真空手を知って頂けた事を嬉しく思います。地道に地域に密着して行く活動をし、極真空手を認知してもらい、生徒を増やし極真空手を通して子供達に礼節などを教え、少しでも社会に貢献して行けたらと思っています。今回のわくわくスクールのお話を頂いたご父兄様の山田様には本当に感謝しています。私一人の力はとても小さいです。これからもいろんな方々に支えて頂きながら頑張って行きたいと思っています。
墨田区体育館にて全関東大会が行われました。東京城南京浜支部からは9名出場して2名が入賞しました。一時期より出場者がかなり減ってしまいました。先ずはそこが大きな反省点です。来年の夏の関東大会は出場者20名を目指して選手を育成して行きたいと思います。
長男が一年間稽古を頑張ったご褒美と、初めて夏合宿に参加するので道着とスポーツバックを買ってあげました。これからさらに頑張って欲しいと思います。
今日は二回目の親睦会でした。初めて参加される方もいて、いろんな話が出来て楽しかったです。本当に話は尽きずあっという間に時間が経ってしまいました。もう少し話したい感じでした。来月の親睦会にも沢山の方がご参加頂けたら嬉しいです。
今、次男は二つの言葉を話す事が出来ます。一番最初に覚えた言葉は「ママ」でした。二番目に覚えた言葉は「ヤダ」でした。二つの言葉が次男には最重要だったのか、次男は二つの言葉をずっと言っています。
長男のマイブームは私の本をノート型パソコンにみたてて遊ぶ事です。私の1Q84のBOOK1とBOOK2を重ねて遊んでいます。BOOK2の方は私が今、読んでいる途中なので貸してもらおうとしたら「これは僕のパソコンだ!」と断わられてしまいました。そこで私は1Q84のBOOK3を持って「これは最新式のパソコンだよ!新しいのと古いの交換しようか?」と言ったら、長男は素直にBOOK2を貸してくれました。まだ私の方が一枚上手です!
もうそろそろ子供達も夏休みが始まります。こんなに長い期間、時間を自由に出来るのは子供の頃のこの時期だけです。本当に大切にしてもらいたいと思います。自分を大きく変える事が出来るのも夏休みです。目標を決め、毎日を計画的に何かに取り組んだら凄く成長出来ると思います。ロンドンで空手をしている女の子が夏休み期間中、当道場で稽古をする事に成りました。その子は何年か前に当道場でやはり夏休み期間に空手を体験しました。その後、ロンドンに帰って空手を始めたそうです。また一緒に稽古出来るのが楽しみです。
習慣って凄く大切だと思います。習慣になってしまえば大変な事も苦もなく出来るようになります。稽古する事もそうだと思います。一日の生活習慣、一週間の生活習慣を作り、その先に目標を定め、自分が決めた計画通りに、毎日を一週間を同じように前に進んで行けたら、かなり前進出来るのではないかと思います。でも悪い事ほど習慣になってしまいがちです。気を付けなくてはいけません。
長男が昇級審査に合格し10級になりました。長男は空手を始めて1年以上経ちますが、週3回の稽古を体調不良や妻が送り迎え出来ないなどという理由以外では稽古を休む事はありませんでした。それどころか長男は空手の稽古がある日は稽古に行くのをいつもとても楽しみにしています。そんな長男を私は誇りに思います。この前も長男は「僕は死ぬまで空手を続けるからね!」と言っていました。長男はオレンジ帯をもらいとても喜んでいました。今まで長男が締めていた白帯を長男にもらいました。私の一生の宝物にしたいと思います。
長男が水族館が好きなので品川にあるアクアパークの年間パスポートを家族全員で買いました。これからは暇な時は家族で水族館って感じになりそうです!
ついに夏が来たって感じになって来ましたね!暑さに負けず頑張りたいと思います。
今日も頑張って稽古をしました!今週は補強を多めにやったので身体中が筋肉痛でロボットのように身体が重くて動くたびにギシギシ言っている感じがします。特に昨日の足腰を鍛える補強は効きました。お陰で突きを打つ時の踏み込みに重要な補強が分かりました。その補強はもともとやっていたのですが、こんなに重要な補強だとは思っていませんでした。たぶん若い頃からかなり鍛えた箇所だったので、その場所が筋肉痛になる事も、そこが疲れていると踏み込みが悪くなる事にも気付く事が出来ませんでした。衰えたから気付けた再発見でした。逆に言えば私の師匠が何故あの補強をあんなにやらせたのかが今分かりました。こんなに時間がかからないと分からないなんて、なんて自分はダメな弟子だったんだろうと思います。
アニメの「時をかける少女」を見ました。「時をかける少女」と言えば、昔映画で見た原田知世主演の「時をかける少女」のイメージが強くて、アニメ版をあまり見る気にはならなかったのですが、「時をかける少女」を作った細田守監督の「サマーウォーズ」と「おおかみこどもの雨と雪」が好きなので見て見ました。結果凄く良かったです。いつか息子達にも見せてあげたいと思うような作品でした。
今日は七夕でした。七夕に空が晴れていた事ってあまり無いような気がするのは私だけでしょうか?
42歳にもなると、やはり身体のあちらこちらに悪い所はあります。しかも22歳で全日本ウエイト制にデビューしてから34歳まで試合に出場していました。21歳から29歳まで一緒に稽古をした先輩方は化け物みたいな破壊力を持っていました。その先輩方と稽古していたので怪我はいっぱいしました。ある意味、試合より緊張するのは稽古でした。私は全日本と冠のつく試合に出場していた12年で怖いと思った相手は正直一人もいませんでした。でも一緒に稽古をしていた先輩方の中には7人も怖いと思った人がいました。試合で失神したのは1回しかありませんが、稽古では何回も失神した事があります。歯も折れたし鼻も折れたし眼底も折れたし鼓膜は破ったし靭帯は切ったし肋骨なんて何回も折りました。それでも障害が残るような怪我が無かった事に感謝しています。そんな怪我をいっぱいした私ですが、今は慢性的な怪我はほとんどありません。その秘訣は毎日の菅野流入浴方法と菅野流柔軟体操にあります。皆さんに紹介したいと思います。
礼拝に行くといつも良いお話を聴く事が出来ます。雨の日もありがたく思う事が出来ます。一日を健やかに始める事が出来ます。
70キロのグリップを右手で20回、左手で8回握る事が出来るようになりました。一体、私の握力は何キロなのでしょう?本気で握力計が欲しい今日この頃です。
ワンピースの78巻を買いました。今日は今読んでいる「1Q84」はお休みしてワンピースを読みたいと思います。ワンピースは私の教科書です。
長男は4歳にしてはなかなか口が達者です。今日は私にアナログとデジタルの違いを一生懸命教えてくれました。ピタゴラスイッチで見た事を教えてくれるのですが、なかなか理にかなった説明をします。私も真面目な顔で一生懸命習うようにしています。
次男は本当に良くご飯を食べます。なので長男より身体がガッシリとしています。今まで私もいろんな生徒達と合宿に行きましたが、身体が強くて活発な子はみんなご飯をいっぱい食べていました。逆にあまり食べない子は痩せていて身体も小さかった子がほとんどでした。また太っている子は全員、間食ばかりしていました。身体には自分の生き方や自分の生活習慣が顕著に現れます。しかも歳をとればとるほどそれが顕著に自分の身体に現れて来ます。どんな事を言おうと身体は自分を誤魔化せません。身体の姿勢を正さなければ心の姿勢も正せません。これは私が常々、自分に言っている言葉です。
kanno
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